JP3058182B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP3058182B2
JP3058182B2 JP2107369A JP10736990A JP3058182B2 JP 3058182 B2 JP3058182 B2 JP 3058182B2 JP 2107369 A JP2107369 A JP 2107369A JP 10736990 A JP10736990 A JP 10736990A JP 3058182 B2 JP3058182 B2 JP 3058182B2
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数のホストコンピュータに接続され、ホ
ストコンピュータから印刷データを送られるとともに印
刷すべき用紙のサイズを指定されて印刷を行う印刷装置
に関する。
(従来の技術) 電子写真プリンタ等の印刷装置において出力媒体とし
て使用するカット紙は複数種類あり、それぞれサイズが
異なっている。たとえば、日本ではB4,B5,A4,A5,A6サイ
ズのものが一般的に使用されている。
一方、印刷装置に接続されたホストコンピュータにお
いてデータを作成する場合、最終出力媒体となる用紙の
サイズを予め想定し、このサイズに合致するようにデー
タを作成している。そして作成したデータを印刷する場
合は、ホストコンピュータから印刷装置に対して作成デ
ータを送出するとともに、作成データに合致する用紙サ
イズを指定するコマンドを送出している。
印刷装置は、通常前述した各サイズのカット紙を使用
可能であるが、装置内に常時セットできるのは機構上の
制約から1乃至2種類である。したがってホストコンピ
ュータから送られてきたコマンドにより自動的に印刷で
きる用紙サイズの種類は1種類か2種類である。従来、
印刷装置にセットされていない用紙サイズを指定するコ
マンドがホストコンピュータから送られてきた場合は、
既にセットされている用紙を指定されたサイズの用紙に
交換して印刷を行っていた。この場合の動作を第6図に
示すフローチャートにしたがって説明する。第6図は従
来の印刷装置の動作を示すフローチャートである。
第6図において、印刷装置はホストコンピュータから
送られてきた指定用紙サイズ命令を受信すると(ステッ
プ1)、指定された用紙サイズと装置内に既にセットさ
れている用紙のサイズが一致しているか否かを判断する
(ステップ2)。この結果、用紙のサイズが一致してい
る場合には、ステップ5へ進み印刷を開始する。用紙の
サイズが一致していない場合には、図示せぬオペレータ
パネル上に、用紙サイズエラーおよび指定サイズメッセ
ージを表示し(ステップ3)、オペレータに対して用紙
の交換を促す。オペレータが交換を行って指定サイズの
用紙がセットされると、これを検知して(ステップ
4)、印刷を開始する(ステップ5)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の装置においては、ホストコ
ンピュータから指定された用紙サイズと装置内に既にセ
ットされている用紙サイズとが一致しない場合、オペレ
ータが指定されたサイズの用紙に交換しない限り印刷が
行えないようになっていた。それ故、第7図に示すよう
に1台の印刷装置1に複数のホストコンピュータ2が接
続されているシステムにおいては、1台のホストコンピ
ュータ(たとえば2a)が指定した用紙サイズと印刷装置
1にセットされている用紙サイズが一致せず、しかも用
紙の交換が行われていない場合、他のホストコンピュー
タ2b,2cからの印刷出力が不能になる。即ち、システム
としての印刷機能が停止する。
いざ用紙を交換しようとする場合においても、ホスト
コンピュータ2と印刷装置1とはLAN(Local Area Netw
ork)等で接続され、通常ホストコンピュータ2と印刷
装置1とは離れて配置されており、それ故実際に用紙を
指定されたサイズのものに交換し、ホストコンピュータ
2aからの印刷データの印刷を終了して、システムとして
の印刷機能を回復するまでには少なからぬ時間を要す
る。なお第7図は印刷出力システムを示す説明図であ
る。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その
目的は、ホストコンピュータから指定される用紙サイズ
と装置内に既にセットされている用紙のサイズとが一致
しない場合でも、印刷機能を停止させることなく、しか
も印刷機能の回復にそれほど時間を要しない印刷装置を
提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために講じた手段は、装置内にセ
ットされた用紙のサイズを検知する検知手段と、ホスト
コンピュータから指定された用紙サイズを表示する表示
手段と、所定時間の経過を計測するタイマと、前記検知
手段,表示手段およびタイマを制御するとともに前記検
知手段により検知した用紙サイズとホストコンピュータ
から指定された用紙サイズとを比較する制御手段とを設
け、前記制御手段は、検知手段で検知した用紙サイズと
ホストコンピュータから指定された用紙サイズとが一致
しない場合は、前記表示手段にホストコンピュータから
指定された用紙サイズを表示させるとともに前記タイマ
をセットし、所定時間内に用紙サイズが一致した場合は
一致した時点で交換された用紙に印刷を行い、所定時間
内に一致しない場合は所定時間経過した時点で予めセッ
トされてあり、ホストコンピュータから指定されたサイ
ズとは異なる用紙に印刷を行うようにしたことである。
(作 用) 上記構成に基く本発明の作用を説明する。
ホストコンピュータから印刷データとともに用紙サイ
ズ信号が送られてくると、制御手段は送られてきた用紙
サイズと、検知手段により検知されたところの装置内に
セットしてある用紙のサイズとを比較する。一致してい
ればそのまま印刷データをセットしてある用紙に印刷す
る。
一致していない場合、表示手段にホストコンピュータ
から指定された用紙サイズを表示してオペレータに用紙
の交換を促すとともにタイマをセットする。タイマは所
定時間の経過を計測する。所定時間内に指定サイズの用
紙に交換されると、検知手段がこれを検知し制御手段が
サイズの一致を認識して、交換された用紙に印刷を行
う。所定時間内に用紙サイズが一致しない場合は、所定
時間経過時点でセットされている用紙に印刷を行う。
このようにすることによりシステムとしての印刷機能
の停止を防ぐことができる。
(実施例) 以下図面にしたがって本発明に係る実施例を説明す
る。なお各図面に共通する要素には同一の符号を付す。
第1図は本発明に係る印刷装置を示すブロック図であ
る。第1図において、印刷装置11には、装置全体の制御
を行う中央処理装置(以下CPUという)12が設けられて
おり、CPU12にはバスライン13が接続されている。バス
ライン13にはタイマ14,リードオンリメモリ(ROM)15,
ランダムアクセスメモリ(RAM)16,外部インタフェース
17およびI/O制御部18がそれぞれ接続されており、CPU12
はこれらの各要素を制御する。タイマ14は、所定時間の
経過を計測するものであり、本実施例では後述するよう
にホストコンピュータから指定された用紙サイズと装置
内にセットされている用紙のサイズが一致しない場合、
一致しないと判断した時点から所定時間の経過を計測す
る。ROM15は装置全体を制御するための制御プログラム
等を格納する。RAM16は、ホストコンピュータで作成さ
れた印刷データが送られてきた場合、その印刷データを
一次格納する。外部インタフェース17は、図示せぬホス
トコンピュータに接続され、ホストコンピュータから送
られてきた印刷データおよびコマンドを受信する。I/O
制御部18は印刷部19,用紙カセット検知部20およびオペ
レータパネル21を接続しており、これらを制御する。印
刷部19は印刷データを装置にセットされたカット紙に印
刷する。用紙カセット検知部20は、装置にセットされた
用紙のサイズを検知するものである。用紙カセット検知
部20の原理を第2図に示す。第2図で詳細に説明する
と、用紙はカセット22に収納され、このカセット22が装
置11の所定位置にセットされる。カセット22の側部には
突起23が1つあるいは複数形成されている。つまり、突
起の数および位置は用紙サイズによって異なっている。
一方、装置側には突起23に対向する位置にスイッチ24が
配設されている。したがって突起23の有無により押下さ
れるスイッチ24の組合せが異なり、これによりセットさ
れた用紙のサイズが検知できるようになっている。なお
本実施例における印刷装置11では1種類の用紙カセット
しかセットできないものとする。
オペレータパネル21はオペレータ操作用のパネルであ
り、その例を第3図に示す。第3図において、オペレー
タパネル21には、複数の発光ダイオード(LED)点灯部2
5a〜25d,表示部26および複数のキースイッチ27a〜27dが
設けられている。LED点灯部25a〜25dはオペレータに対
して装置11の状態を知らせるもので、たとえばホストコ
ンピュータから指定された用紙サイズと装置11にセット
された用紙のサイズが一致しない場合は、LED点灯部25b
を点灯させる。表示部26は液晶表示装置から成り、ホス
トコンピュータから指定された用紙サイズ等を表示す
る。キースイッチ27a〜27dはオペレータが装置11を操作
する場合に押下される。
以上のような構造を有する本実施例の印刷装置11は、
第7図に示すシステムと同様に、外部インタフェース17
を介して複数のホストコンピュータに接続されている。
次に動作を主に第4図にしたがって説明する。第4図
は実施例の動作を示すフローチャートである。なお本実
施例において、ある1つのホストコンピュータから指定
される用紙サイズはA4版とする。
印刷装置11に接続された図示せぬある1つのホストコ
ンピュータから印刷データとともにこの印刷データを印
刷すべき用紙のサイズ(この場合A4)を指定するコマン
ドが送られてくると、第1図に示すCPU12はこれを外部
インタフェース17を介して受信する(ステップ11)。印
刷装置11には既に1種類の用紙がセットされており、セ
ットされた用紙のサイズは前述した用紙カセット検知部
20により検知され、そのサイズデータは第1図に示すRA
M16に格納されている。ホストコンピュータから用紙サ
イズ指定のコマンドと印刷データを受信すると、CPU12
はRAM16に格納してあるサイズデータと前記コマンドで
指定された用紙サイズとを比較する(ステップ12)。そ
れとともに印刷データをRAM16に書込む。
用紙サイズを比較した結果、一致していれば、即ち装
置11にセットされている用紙のサイズがA4であるなら
ば、そのままステップ20へ進み、RAM16から印刷データ
を読出して印刷部19にて印刷を開始する。
ステップ12において用紙サイズが一致しなかった場
合、CPU12はI/O制御部18を介して第3図に示すオペレー
タパネル21のLED点灯部25bを点灯させる(ステップ13)
と同時に、表示部26にホストコンピュータから指定され
た用紙サイズ(A4)を、たとえば“A4 REQUESTED"のよ
うに表示させる(ステップ14)、LED点灯部25bが点灯し
たことによりオペレータは装置内にセットされている用
紙が指定通りのサイズではないことを知り得る。また表
示部26に、指定された用紙サイズが表示されることによ
り、オペレータは交換すべき用紙のサイズを知り得る。
この後CPU12は、所定時間の経過を計測すべくタイマ14
をオンする(ステップ15)。この所定時間は、オペレー
タが用紙サイズの不一致に気付き、用紙カセットを交換
するのに充分な時間をいい、たとえば30秒間〜1分間程
度である。なおこの所定時間は任意に変更可能である。
CPU12はタイマ14をオンした後、用紙カセット検知部20
に対して前記所定時間内で継続的な監視を行う。
所定時間内の監視中に、オペレータがA4サイズの用紙
に交換すると用紙カセット検知部20を介してCPU12はA4
サイズの用紙がセットされたことを認識し(ステップ1
6)、タイマ14をオフする(ステップ17)。これにより
監視を中止する。またそれとともに第3図に示すオペレ
ータパネル21のLED点灯部25bを消灯し、表示部26の表示
を消去する(ステップ19)。この後印刷データを印刷部
19へ送って、セットされたA4サイズの用紙に印刷を行
う。
ステップ16において所定時間内にA4サイズの用紙に交
換されずに、所定時間が経過すると(ステップ18)、CP
U12は、ステップ19においてLED点灯部25bを消灯すると
ともに表示部26を消去し、その後、予めセットしてあっ
たA4サイズ以外の用紙に印刷を開始する(ステップ2
0)。
この場合、予め装置11にセットしてあった用紙のサイ
ズがB4等A4より大きいときは、たとえば印刷領域の原点
が用紙左上隅の場合第5図(a)に示すように、A4サイ
ズ用紙29の印刷領域Aに印刷されるべき印刷データはB4
サイズ用紙30の片寄った印刷領域Bに印刷される。また
その逆に、B5サイズ等A4より小さいサイズの用紙31がセ
ットされていたときは、印刷領域の原点が用紙左上隅の
場合第5図(b)に示すように、斜線で示す印刷領域A1
に印刷すべき印刷データが印刷されないことになる。な
お第5図(a),(b)は用紙サイズが一致せず、かつ
用紙交換が行われなかった場合の印刷状態を示す説明図
である。
以上説明したように、ホストコンピュータから指定さ
れた用紙サイズと装置内にセットされている用紙のサイ
ズが一致しない場合でも、所定時間経過すれば印刷を強
制的に開始するので、システムとしての印刷機能は確保
される。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々
の変形例が可能である。たとえば、上記実施例のように
個別にタイマ14を設けるのではなく、RAM16に所定時間
セットして計測するようにしてもよい。またホストコン
ピュータから指定された用紙サイズと装置内に予めセッ
トされていた用紙のサイズが一致しない場合、オペレー
タパネル21の表示部26に、指定された用紙サイズだけで
なく、たとえば「○○秒後強制印刷します」等の表示を
するようにしてもよい。このような表示をすることによ
りオペレータに対して迅速な処理を促すことができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、複数のホ
ストコンピュータに接続された印刷装置において、ホス
トコンピュータから指定された用紙サイズと装置内にセ
ットされている用紙のサイズが一致しない場合、たとえ
ば指定されたサイズの用紙に交換が行われなくても、所
定時間後、装置内にセットされている用紙に強制的に印
刷を開始するので、システムとしての印刷機能は確保さ
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の印刷装置を示すブロック
図,第2図は実施例の用紙カセット検知部を示す説明
図,第3図は実施例のオペレータパネルを示す説明図,
第4図は実施例の動作を示すフローチャート,第5図
(a),(b)は印刷状態を示す説明図,第6図は従来
の印刷装置の動作を示すフローチャート,第7図は印刷
出力システムを示す説明図である。 11……印刷装置,12……CPU,14……タイマ,20……用紙カ
セット検知部,21……オペレータパネル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のホストコンピュータに接続され、そ
    のうちの1つのホストコンピュータから印刷すべき用紙
    のサイズを指定する用紙サイズ信号と印刷データを受信
    し、セットされた用紙に印刷を行う印刷装置において、 セットされる用紙のサイズを検知する検知手段と、 ホストコンピュータから指定された用紙サイズを表示す
    る表示手段と、 所定時間の経過を計測するタイマと、 前記検知手段、表示手段およびタイマを制御するととも
    に前記検知手段により検知した用紙サイズとホストコン
    ピュータから指定された用紙サイズとを比較する制御手
    段とを設け、 前記制御手段は、検知手段で検知した用紙サイズとホス
    トコンピュータから指定された用紙サイズとが一致しな
    い場合は、前記表示手段にホストコンピュータから指定
    された用紙サイズを表示させるとともに前記タイマをセ
    ットし、所定時間内に用紙サイズが一致した場合は一致
    した時点で交換された用紙に印刷を行い、所定時間内に
    一致しない場合は所定時間経過した時点で予めセットさ
    れてあり、ホストコンピュータから指定されたサイズと
    は異なる用紙に印刷を行うことを特徴とする印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63221071A (ja) * 1987-03-10 1988-09-14 Toshiba Corp プリンタ装置
JP2753000B2 (ja) * 1988-08-31 1998-05-18 キヤノン株式会社 印刷制御装置

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