JP2581783Y2 - 自動連続測定装置 - Google Patents

自動連続測定装置

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JP2581783Y2
JP2581783Y2 JP1991107215U JP10721591U JP2581783Y2 JP 2581783 Y2 JP2581783 Y2 JP 2581783Y2 JP 1991107215 U JP1991107215 U JP 1991107215U JP 10721591 U JP10721591 U JP 10721591U JP 2581783 Y2 JP2581783 Y2 JP 2581783Y2
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壱永 大野
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電気化学計器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、連続的に測定を行なう
測定計と、この測定計で得られた測定結果を記録紙に連
続的に記録する記録計とからなる自動連続測定装置に関
し、更に詳述すると、自動連続測定を行なっている最中
に停電や事故によって装置への電力供給が停止した場合
に、電力供給回復時に記録紙を電力供給停止によって遅
れた分だけ早送りし、記録紙に表示された時刻と実際の
測定時刻とを合致させる機能を有する自動連続測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動連続測定装置として、連続的に測定
を行なう測定計と、この測定計によって得られた測定結
果を記録紙に連続的に記録する記録計とからなるものが
知られている。この自動連続測定装置に用いる記録紙に
は予め時刻が印刷により表示されており、記録紙に表示
された時刻と実際の測定時刻とが合うように記録紙を記
録計にセットすることにより、記録紙に記録された測定
結果が何時のものであるかがわかるようになっている。
したがって、自動連続測定を行なっている最中に停電や
事故によって装置への電力供給が中断し、その間記録紙
の紙送りが中断した場合、電力供給が復活して自動連続
測定が再開されたときに、記録紙に表示された時刻と実
際の測定時刻とが合わなくなり、測定結果の正確な分析
ができなくなる。
【0003】このため、従来より、停電等で装置への電
力供給が中断したときに記録紙を進め、実際の測定時刻
と記録紙の表示時刻とのずれをなくすため、例えば下記
a,bのような紙送り手段が採用されている。a.記録
計にバックアップ用電池を内蔵しておき、停電時にはこ
のバックアップ用電池によって記録紙を送る方法b.記
録計に電池でバックアップされた時計を内蔵し、この時
計により電力供給停止時から電力供給復活時までの時間
を計測すると共に、電力供給復活時に電力供給が中断し
ていた時間に相当する長さの記録紙を早送りする方法
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前述した
(a)の紙送り手段は、電力供給中断時にバックアップ
用電池によって記録紙を送るようにしているため、大型
の電池が必要になり、コストが高くなる。また、大型の
電池を用いても紙送りをできる時間には限度があり、電
力供給の中断が長時間続いた場合には紙送りができなく
なる。
【0005】また、(b)の紙送り手段は、記録計に内
蔵した時計で電力供給が中断していた時間を計測し、そ
の時間分の記録紙を電力供給復活時に自動的に早送りす
るように構成してあるため、自動連続測定中に停電等に
よって電力供給が中断した場合でも、メンテナンス等の
ために電源を切った場合でも、まったく同じ扱いになっ
てしまい、後者のように記録紙の早送りが不必要な場合
でも早送りを行なってしまうという問題がある。すなわ
ち、自動連続測定装置においては、消耗品の補充、交換
等のため定期的に電源を切ってメンテナンスを行なう
が、このようなときにはメンテナンス終了後に記録紙を
時刻に合わせてセットするため、電源を入れたときに早
送りの必要はない。しかし、このような場合でも、
(b)の紙送り手段では記録紙が早送りされてしまうの
で、オペレータが記録紙を改めて現時刻に合わせるとい
う余分な作業を行なわなければならない。
【0006】本考案は、装置への電力供給が停止し、そ
の後電力供給が復活したときに、自動連続測定中に停
電、事故等によって非人為的に電力供給が停止したの
か、メンテナンス等の目的で電源を切ることよって人為
的に電力供給が停止したのかを判定し、電力供給復活時
における記録紙の早送りを前者の場合には行ない、後者
の場合には行なわないようにした自動連続測定装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本考案は、上記
目的を達成するため、連続的に測定を行なう測定部を有
する測定計と、記録紙の紙送り機構を有する記録計とを
備え、前記測定部で得られた測定結果を測定計から記録
計に送信し、この測定結果を記録紙に連続的に記録する
自動連続測定装置において、前記測定部の動作状態を検
出する動作状態検出部と、前記動作状態検出部で検出し
た測定部の動作状態を記憶する動作状態記憶部と、動作
状態検出部で検出した測定部の動作状態及び/又は動作
状態記憶部に記憶した測定部の動作状態に基づいて前記
記録計に紙送り信号を送信する紙送り信号発生部と、記
録計への電力供給が中断したときにこの電力供給中断時
間を計測する時間計測部と、前記紙送り信号を受信した
ときに前記紙送り機構が前記電力供給中断時間に相当す
る長さの記録紙を早送りするよう制御する紙送り機構制
御部とを設けたことを特徴とする自動連続測定装置を提
供する。
【0008】本考案装置においては、動作状態検出部に
よって電力供給停止時の測定部の測定動作状態を検出
し、この測定動作状態を動作状態記憶部で記憶すると共
に、動作状態検出部によって電力供給復活時の測定部の
測定動作状態を検出する。また、電力供給復活時に、前
記紙送り信号発生部において、動作状態記憶部に記憶し
た電力供給停止時における測定部の測定動作状態及び/
又は動作状態検出部で検出した電力供給復活時における
測定部の測定動作状態に基づき、自動連続測定中に停電
等によって非人為的に電力供給が停止したのか、メンテ
ナンス等のために人為的に電源を切ったのかを判定す
る。そして、前者の場合、すなわち記録紙の早送りが必
要な場合には紙送り信号発生部から前記紙送り機構制御
部に紙送り信号を送信し、記録計の記録紙を必要量早送
りする。一方、後者の場合、すなわち記録紙の早送りが
不要な場合には、紙送り信号発生部から紙送り機構制御
部への紙送り信号の送信は行なわない。なお、上記判定
の手法は、検出する測定動作状態に応じて任意の手法と
することができ、特に限定されない。
【0009】図1は、本考案に係る自動連続測定装置を
示すブロック図である。この場合、測定計及び記録計の
構成に限定はない。例えば、測定計には、特定成分の濃
度(例えば大気中のSO2濃度やダスト濃度)、pH、
導電率等の任意の測定を行なう測定部を設けることがで
き、測定対象、測定項目は制限されない。また、測定計
及び記録計は一体に形成してもよく、別体に形成しても
よい。
【0010】動作状態検出部、動作状態記憶部、紙送り
信号発生部、時間計測部、紙送り機構制御部の構成にも
限定はない。さらに、これらは一つのデバイスで構成し
てもよく、複数個のデバイスで構成してもよい。
【0011】動作状態検出部で検出する測定部の動作状
態としては、例えば測定部のスイッチ状態、測定部の測
定モード状態、装置の電源スイッチのスイッチ状態等が
挙げられ、紙送り信号発生部から紙送り機構制御部に送
信する紙送り信号としては、例えば通信コマンド、オン
オフ信号(接点)等が挙げられるが、これらに限定され
るものではない。
【0012】
【実施例】以下、実施例により本考案を具体的に示す
が、本考案は下記実施例に限定されるものではない。
【0013】実施例1 図2は本考案の一実施例に係る自動連続測定装置を示す
もので、測定動作状態として測定計のスイッチ状態を検
出する例である。図中1は測定計、2は記録計を示す。
測定計1には、測定部、動作状態検出部、動作状態記憶
部、紙送り信号発生部が設けられ、記録計2には時間計
測部、紙送り機構制御部が設けられている。
【0014】測定計1において、3は測定部を含めた測
定計1全体の電源をオンオフするための電源スイッチ、
4は測定部の測定モードを自動(A)又は手動(M)に
切り替えるための測定モード切替スイッチ、5は測定部
による測定値が無効であることを知らせる調整モード
(T)に設定するための調整用スイッチである。これら
のスイッチ3,4,5は、いずれも切り替えた位置で停
止するトグルスイッチによって形成され、機械的にスイ
ッチ状態を記憶できるようになっている。また、記録計
2の時間計測部は、時計と、電源が切れたときに上記時
計をバックアップするバックアップ用電池と、時計によ
って計測した時刻の記憶機能及び時刻に基づく演算機能
を有する記憶演算デバイスによって構成されている。な
お、図中6は記録紙である。
【0015】本装置によって自動連続測定を行なう場
合、電源スイッチ3をオン側、測定モード切替スイッチ
4を自動(A)側、調整用スイッチ5を非調整モード側
にそれぞれセットする。そして、測定部によって自動連
続測定を行ない、得られた測定結果7を記録計2に送信
する。記録計2では、測定結果7を受信し、記録紙6に
連続的に記録する。なお、測定結果は同時に中央コンピ
ュータにも送信される。また、測定計1の調整を行なう
場合、電源スイッチ3をオン側、測定モード切替スイッ
チ4を手動側(M)、調整用スイッチ5を調整側(T)
にそれぞれセットしてから行なう。さらに、メンテナン
スを行なう場合、電源スイッチ3をオフ側にセットし、
電源を切ってから行なう。
【0016】本装置においては、測定計1、記録計2へ
の電力供給が停止した場合、測定計1のスイッチ3,
4,5の状態を動作状態検出部で検出し、動作状態記憶
部で記憶する。また、記録計2の時間計測部ではその時
の時刻を記憶する。次に、電力供給が復活したときに、
測定計1のスイッチ3,4,5の状態を動作状態検出部
で検出すると共に、紙送り信号発生部において電力供給
復活時のスイッチ状態と記憶部に記憶しておいた電力供
給停止時のスイッチ状態とを比較する。そして、電力供
給停止時のスイッチ状態が自動連続測定のためのスイッ
チ状態であり、電力供給復活時のスイッチ状態も自動連
続測定のためのスイッチ状態であれば、自動連続測定中
に停電等によって非人為的に電力供給が停止したと判定
し、紙送り信号発生部から記録計2の紙送り機構制御部
に紙送り信号8を送信する。また、電力供給停止時のス
イッチ状態と電力供給復活時のスイッチ状態が上記組み
合わせ以外の場合は、メンテナンス等のために人為的に
電源が切られたものと判定し、紙送り信号の送信は行な
わない。
【0017】記録計2が紙送り信号8を受信すると、時
間計測部において、電力供給復活時刻と記憶しておいた
電力供給停止時刻とから電力供給が中断していた時間を
計算し、紙送り機構にその時間に相当する長さの記録紙
を早送りさせ、実際の測定時刻と記録紙に表示された時
刻とを合致させる。この場合、電力供給の中断時間が一
日以上である場合は、日数分を超えた端数時間分の記録
紙を早送りすることにより、記録紙に表示された時,分
を実際の測定時刻と合わせるようにしてもよい。
【0018】実施例2 図3は本考案の他の実施例に係る自動連続測定装置を示
すもので、測定部の動作状態として測定計に設けられた
測定部の測定モード状態を検出する例である。本装置に
おいては、測定計1に実施例1の装置のトグルスイッチ
に代えて、押してから指を離すともとの状態に戻るタイ
プの7個のキースイッチ9a〜9gが設けられ、これに
より電源オンオフの切り替え、測定モードの切り替え、
調整モードの設定等を行なうようになっている。なお、
本装置のその他の構成については、図2の実施例と同様
であるから、同一の構成部分には同一参照符号を付して
その説明を省略する。
【0019】本装置においては、キースイッチ9a〜9
gを用いているため、電力供給復活時の測定動作モード
をスイッチの状態から判断できないので、電力供給停止
時の測定動作モードを動作状態検出部で検出し、動作状
態記憶部で記憶する。また、記録計2の時間計測部では
その時の時刻を記憶する。次に、電力供給が復活したと
きに、紙送り信号発生部において動作状態記憶部に記憶
しておいた電力供給停止時の測定動作モードを調べ、電
力供給停止時の測定モードが自動連続測定モードであれ
ば、自動連続測定中に停電等によって非人為的に電力供
給が停止したと判定し、紙送り信号発生部から記録計2
の紙送り機構制御部に紙送り信号8を送信する。また、
電力供給停止時の測定モードが自動連続測定モードでな
ければ、メンテナンス等のために人為的に電源が切られ
たものと判定し、紙送り信号の送信は行なわない。記録
計2が紙送り信号8を受信すると、実施例1と同様に記
録紙を早送りが行なわれる。
【0020】実施例3 図4は本考案のさらに他の実施例に係る自動連続測定装
置を示す。本装置は、測定部の動作状態として測定部が
設けられている測定計の電源スイッチ状態を検出する例
である。本装置においては、10は動作状態検出部、動
作状態記憶部、紙送り信号発生部が設けられた測定計制
御用コンピュータ、11は測定計の電源部、12は電源
電圧監視部を示す。電源部11はコンピュータ10及び
電源電圧監視部12に連絡し、電源電圧監視部12はコ
ンピュータ10に連絡している。また、図中13は電源
部11の電源スイッチ、14は電源スイッチ13に接続
する電源コード、15は上記電源スイッチ13と連動す
る接点を示す。上記接点15はコンピュータ10に連絡
し、コンピュータ10に接点状態の入力を行なうように
なっている。
【0021】本装置においては、電源電圧監視部12で
電源部11の電源電圧を監視し、電源部11の電源電圧
が降下してきた時に電源電圧降下信号16を割り込み入
力によってコンピュータ10に送信する。電源電圧降下
信号16をコンピュータ10が受信すると、電源スイッ
チ13と連動して電源スイッチ13と同じ状態になって
いる接点15の状態を動作状態検出部で検出し、動作状
態記憶部で記憶する。また、記録計2の時間計測部では
その時の時刻を記憶する。
【0022】次に、電力供給が復活したときに、紙送り
信号発生部において動作状態記憶部に記憶しておいた電
力供給停止時における接点15の状態を調べ、電力供給
停止時における接点15の状態が電源オン状態であれ
ば、自動連続測定中に停電等によって非人為的に電力供
給が停止したと判定し、紙送り信号発生部から記録計2
の紙送り機構制御部に紙送り信号8を送信する。また、
電力供給停止時における接点15の状態が電源オフ状態
であれば、メンテナンス等のために人為的に電源が切ら
れたものと判定し、紙送り信号の送信は行なわない。記
録計2が紙送り信号8を受信すると、実施例1と同様に
記録紙を早送りが行なわれる。
【0023】以上のように、実施例1〜3の自動連続測
定装置は、記録計2への電力供給が停止すると、自動連
続測定中に停電等によって非人為的に電力供給が停止し
た場合でも、メンテナンス等のために人為的に電源が切
られた場合でも、記録計における紙送り動作が停止する
ものであるが、自動連続測定中に非人為的に電力供給が
停止した場合には電力供給復活時に記録紙を早送りし、
実際の測定時刻と記録紙に表示された時刻とを合致させ
ることができ、一方メンテナンス等のために人為的に電
源が切られた場合には電力供給復活時に記録紙を早送り
することがない。
【0024】
【考案の効果】本考案の自動連続測定装置は、装置への
電力供給の停止及び復活があった場合、自動連続測定中
に停電、事故等で非人為的に装置への電力供給が停止し
たときのみ、電力供給復活時に記録紙の早送りを行な
い、それ以外の場合、例えば測定用の溶液の交換、記録
計の記録紙の交換、修理等のためにわざと電源を切った
場合には電力供給復活時に記録紙の早送りを行なうこと
がなく、オペレータに余分な作業を行なわせることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態例に係る自動連続測定装置
を示すブロック図である。
【図2】実施例1の自動連続測定装置を示す概略図であ
る。
【図3】実施例2の自動連続測定装置を示す概略図であ
る。
【図4】実施例3の自動連続測定装置を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
1 測定計 2 記録計 6 記録紙 7 測定結果 8 紙送り信号

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的に測定を行なう測定部を有する測
    定計と、記録紙の紙送り機構を有する記録計とを備え、
    前記測定部で得られた測定結果を測定計から記録計に送
    信し、この測定結果を記録紙に連続的に記録する自動連
    続測定装置において、前記測定部の動作状態を検出する
    動作状態検出部と、前記動作状態検出部で検出した測定
    部の動作状態を記憶する動作状態記憶部と、動作状態検
    出部で検出した測定部の動作状態及び/又は動作状態記
    憶部に記憶した測定部の動作状態に基づいて前記記録計
    に紙送り信号を送信する紙送り信号発生部と、記録計へ
    の電力供給が中断したときにこの電力供給中断時間を計
    測する時間計測部と、前記紙送り信号を受信したときに
    前記紙送り機構が前記電力供給中断時間に相当する長さ
    の記録紙を早送りするよう制御する紙送り機構制御部と
    を設けたことを特徴とする自動連続測定装置。
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JPS63293416A (ja) * 1987-05-27 1988-11-30 Saginomiya Seisakusho Inc デ−タ集録方法
JPH0189324U (ja) * 1987-12-04 1989-06-13

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