JPH0624105A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0624105A
JPH0624105A JP4182122A JP18212292A JPH0624105A JP H0624105 A JPH0624105 A JP H0624105A JP 4182122 A JP4182122 A JP 4182122A JP 18212292 A JP18212292 A JP 18212292A JP H0624105 A JPH0624105 A JP H0624105A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
recording
print data
stored
hard disk
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4182122A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Takayanagi
昌弘 高柳
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0624105A publication Critical patent/JPH0624105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラブルが生じた時のデータを不揮発性の記
憶媒体に保管することにより、機器の電源を完全にオフ
してもスムーズな復帰を可能とし、トラブル処理時に電
源を完全にオフすることにより感電の危険性を無くす。 【構成】 記録中にトラブルが発生すると、入出力バッ
ファ12、ページメモリ13、ビットマップメモリ14
に格納されている記録中及び未記録の印刷データ全てを
ハードディスク15へ退避するとともに、印刷の途中で
ある旨を表す情報も記憶される。ハードディスク15に
記憶された内容は装置の電源をオフ状態にしても消えな
いので、次に電源を投入したとき、印刷の途中であるか
どうかをハードディスク15に記憶された情報より判別
し、印刷の途中であれば、ハードディスク15に退避し
た印刷データを復帰して印刷を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関す
る。詳しくは、必要に応じて印刷データ等を不揮発性の
記憶媒体に退避する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録媒体への画像記録を実行する画像形
成装置の記録部において、トナー不足やジャム等のトラ
ブルが発生することがある。ユーザがこのようなトラブ
ルに対する処置を行う場合、ユーザが装置本体の内部に
手を入れる必要が生じることがある。このとき、従来の
画像形成装置では、人間の手が触れると危険な高圧部の
電源は落とすが、トラブルからの復帰をスムーズにする
ために(ジャムを起こした記録紙を再印刷する等の処
理)、コントローラの電源は落とさずに印刷データを保
持するという方法をとっている。このため、コントロー
ラ部への電源供給を行う電源ユニットはオンのままであ
り、感電防止のカバーを装着することにより、使用者の
感電を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、いかなるトラブルの発生に対して
も、スムーズな復帰を行うためにはコントローラへの電
源供給が不可欠であり、このため、電源ユニットのパワ
ーを落とすことはできなかった。このため、ユーザがジ
ャムやトナー不足で記録部内に手を入れて作業をする時
の安全性を考慮し、電源を落とさないパワーユニットに
はカバーが施されている。しかしながら、電源が投入さ
れたままの状態でユーザが機器内に手を入れるという状
態は、完全に安全ではないという問題点がある。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、トラブルが生じた時のデータを不揮発性の記
憶媒体に保管することにより、機器の電源を完全にオフ
してもスムーズな復帰を可能とし、トラブル処理時の感
電等の危険性を無くす画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による画像形成装置は以下の構成を備える。
即ち、印刷データにもとづき記録媒体上に画像の記録を
行う記録部を有する画像形成装置であって、前記記録部
において記録中にトラブルが発生したとき、印刷データ
が残っている旨を表す情報と少なくとも記録中及び未記
録の印刷データを含む印刷に必要な情報全てを不揮発性
の記憶媒体に記憶する記憶手段と、所定のタイミングで
前記記憶手段の印刷データが残っている旨を表す情報に
より印刷データが残っているか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段による判定の結果印刷データが残って
いる場合は前記記憶手段により記憶された印刷に必要な
情報を用いて記録媒体への記録を実行する記録手段と、
を備える。
【0006】
【作用】上記の構成により、記録中にトラブルが発生す
ると記録中及び未記録の印刷データと印刷に必要な情報
全てを不揮発性の記憶媒体へ退避するとともに、印刷の
途中である旨を表す情報も記憶される。不揮発性の記憶
媒体に記憶された内容は装置の電源をオフ状態にしても
消えないので、次に電源を投入したとき、判定手段は、
印刷の途中であるかどうかを不揮発性の記憶媒体に記憶
された情報より判別し、印刷の途中であれば、不揮発性
のメモリに退避した印刷データを用いて記録媒体への記
録を行う。
【0007】
【実施例】以下に添付の図面を参照して本発明の好適な
実施例を説明する。
【0008】まず、本実施例を適応するレーザビームプ
リンタの構成を図1を参照して説明する。図1は実施例
のレーザビームプリンタ(以下、LBPと略す)の内部
構造を示す断面図で、このLBPは不図示のデータ源か
ら文字パターンの登録や提携書式などの登録が行える。
【0009】図において、100はLBP本体であり、
外部に接続されているホストコンピュータから供給され
る印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いはマク
ロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの情報
に従って対応する文字パターンやフォームパターンなど
を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成する。3
00は操作のためのスイッチ及びLED表示器などが配
されている操作パネル、101はLBP100全体の制
御及びホストコンピュータから供給される文字情報など
を解析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ
制御ユニット101は主に文字情報を対応する文字パタ
ーンのビデオ信号に変換してレーザドライバ102に出
力する。
【0010】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えするレーザ光104は回転多
面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム106上
を走査露光する。これにより、静電ドラム106上には
文字パターンの静電潜像が形成されることになる。この
潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像ユニット
107により現像された後、記録紙に転写される。この
記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙は
LBP100に装着した用紙カセット108に収納さ
れ、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と111と
により、装置内に取り込まれて、静電ドラム106に供
給される。
【0011】図2は本LBPの制御ユニット101の概
略の構成を表すブロック図である。図中、11はインタ
ーフェースであり、ホストコンピュータ(不図示)から
送信されてきた印刷データを受信する。12は入出力バ
ッファであり、ホストコンピュータより送信された入力
データを一時的に蓄積する。13はページメモリであ
り、ホストコンピュータから送られてきた印字データを
ページ単位で蓄積する。14はビットマップメモリであ
り、ページメモリ13に蓄積された印刷データを展開し
て得られるビットマップデータを収納する。15はハー
ドディスクであり、トラブル発生時に、印刷データが退
避される。16は主制御部であり、ROM(不図示)に
格納されている、例えば後述する図3或いは図4に示さ
れるフローチャートの制御プログラム等に従って各種処
理を制御し、本プリンタ全体の管理を行う。17はプリ
ンタインターフェイス(プリンタI/F)であり、ビッ
トマップメモリ14中のデータをエンジン18に送る。
18は実際に印字を行なうプリンタのエンジンである。
上述の各構成はシステムバス19と接続され、互いにデ
ータの授受を行う。
【0012】以上の構成において、本実施例のLBPの
トラブル発生時の処理動作及び電源投入時の処理動作に
ついて以下に説明する。
【0013】図3は印刷動作中におけるトラブル発生時
のデータの退避手順を説明するフローチャートである。
ステップS1において、エンジン18においてトナー不
足やジャム等のトラブルの発生を監視する。ここでトラ
ブルの発生を検出するとステップS2へ進む。ステップ
S2からステップS4では未出力の印刷データ(ジャム
を起こし出力結果として不十分なものも含める)と、主
制御部が印刷を実行するのに必要とする情報をハードデ
ィスク15に記憶する。
【0014】まず、ステップS2において、入出力バッ
ファ12に格納されているデータをハードディスク15
へ退避する。次にステップS3へ進み、ページメモリ1
3に格納されている印刷データをハードディスク15に
退避する。更にステップS4において、ビットマップメ
モリ14に格納されているビットマップデータをハード
ディスク15に退避する。尚、上記ステップS2からス
テップS4による各データの退避は上記の順序に限定さ
れるものではない。
【0015】ステップS5では、LBPの各種設定状態
(エミュレーションモードや用紙サイズ等)を退避す
る。また、電源を遮断してトラブルの処理を行った後、
電源を再投入した時に、印刷データが残っていることを
主制御部16が認識する必要がある。そのために、ステ
ップS6において、印刷データが残っている旨の情報を
ハードディスク15に格納する。そして、ステップS7
において、操作パネル300の表示器等を用いて、デー
タの退避が完了した個を使用者に知らせて、本処理を終
了する。
【0016】ここで、ハードディスク15の退避データ
の構成を図5を用いて説明する。上述のステップS2〜
4にて印刷データが印刷データ格納部150の各領域1
51〜153に格納される。即ち、領域151には入出
力バッファ12に格納されている印刷データが、領域1
52にはページメモリ13に格納されている印刷データ
が、そして領域153にはビットマップメモリ14に格
納されているビットマップデータがそれぞれ格納され
る。そして、それぞれの領域151〜153のアドレス
を管理情報格納部160の各領域161〜163に格納
される。164は各種設定状態退避エリアであり、ステ
ップS5の実行によりLBPの各種設定状態の情報が格
納される領域である。また、165は印刷データが残っ
ている旨を表すフラグであり、ステップS6においてセ
ットされる。
【0017】その後、ユーザはプリンタ全体の電源を落
とし、トナー交換或いはジャム処理等、トラブルの内容
に応じて必要な処置を行う。トラブルに対する処置を終
えたら使用者は本プリンタの電源を再投入し残りの印刷
を行う。以下に電源を投入したときの動作を説明する。
【0018】図4は本実施例のLBPにおける電源投入
時の処理を表すフローチャートである。電源が投入され
るとまずステップS11において、ハードディスク15
の内容をチェックし、印刷データが残っているかどうか
を判断する。この判断は、上述の図4のステップS5に
おいてハードディスク15に格納された情報により実行
される。ここで、印刷データが残っていなければそのま
ま本処理を終了するが、印刷データが残っていればステ
ップS12へ進む。
【0019】ステップS12からステップS14では、
ハードディスク15に退避した印刷データの復帰を行
う。まずステップS12で入出力バッファ12へのデー
タ復帰を行い、ステップS13でページメモリ13への
データ復帰を行い、更にステップS14でビットマップ
メモリへのデータ復帰を行う。更に、ステップS15で
はハードディスク15に格納されたLBPの各種設定情
報を読み出し、この情報に従ってLBPの設定を実行す
る。そして、ステップS16で、操作パネル300にて
印刷途中である旨の表示を行い、ステップS17にて使
用者からの再起動の指示を待つ。使用者が操作パネル3
00より再起動の指示を行うとステップS18へ進み、
入出力バッファ12,ページメモリ13,ビットマップ
メモリ14に格納されている各データに従って印刷を実
行する。
【0020】本実施例ではハードディスクを用いている
がこれに限られず、例えば不揮発性RAM等を用いても
よい。この場合も上記の実施例と同様な動作となる。
【0021】以上説明してきたように本実施例のプリン
タによれば、 1.トラブルの発生時にシステムの全電源を落とせるた
め、ユーザが機器の内部に触れる時、感電の心配は一切
ない. 2.電源ユニットの感電防止用のカバーが不用になるた
め、コストダウンになる. 3.上記のメリットを持ちながら、従来と同様にプリン
タ内部のデータは保持されており、リカバリーも問題な
く行われる. という効果がある。
【0022】尚、上記実施例においてはレーザビームプ
リンタを用いて説明しているがこれに限られるものでは
なく、他のインクジェット方式或いはサーマル方式など
いかなる方式であってもよい。
【0023】また、上記実施例において図4のフローチ
ャートの実行は電源投入時としてるがこれに限られるも
のではなく、例えば、リセットスイッチを押した時点で
実行されるようにしてもよい。
【0024】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の画像形
成装置によれば、トラブルが生じた時に未記録の印刷デ
ータを不揮発性の記憶媒体に保管することにより、機器
の電源を完全にオフしてもスムーズな復帰が可能とな
り、更に、トラブル処理時に電源をオフできるので感電
の危険性が無くなるという効果がある。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のレーザビームプリンタの内部構造を示
す断面図である。
【図2】本実施例のLBPの概略の構成を表すブロック
図である。
【図3】印刷動作中におけるトラブル発生時のデータの
退避手順を説明するフローチャートである。
【図4】本実施例における電源投入時の処理を表すフロ
ーチャートである。
【図5】ハードディスクのデータ構成を説明する図であ
る。
【符号の説明】
11 インタフェース 12 入出力バッファ 13 ページメモリ 14 ビットマップメモリ 15 ハードディスク 16 主制御部 17 プリンタI/F 18 エンジン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データにもとづき記録媒体上に画像
    の記録を行う記録部を有する画像形成装置であって、 前記記録部において記録中にトラブルが発生したとき、
    印刷データが残っている旨を表す情報と少なくとも記録
    中及び未記録の印刷データを含む印刷に必要な情報全て
    を不揮発性の記憶媒体に記憶する記憶手段と、 所定のタイミングで前記記憶手段の印刷データが残って
    いる旨を表す情報により印刷データが残っているか否か
    を判定する判定手段と、 前記判定手段による判定の結果印刷データが残っている
    場合は前記記憶手段により記憶された印刷に必要な情報
    を用いて記録媒体への記録を実行する記録手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、前記記録部において記
    録中にトラブルが発生したとき、印刷データが残ってい
    る旨を表す情報と少なくとも記録中及び未記録の印刷デ
    ータと印刷に必要な情報全てをハードディスクに退避さ
    せることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP4182122A 1992-07-09 1992-07-09 画像形成装置 Withdrawn JPH0624105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182122A JPH0624105A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182122A JPH0624105A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0624105A true JPH0624105A (ja) 1994-02-01

Family

ID=16112718

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4182122A Withdrawn JPH0624105A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 画像形成装置

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JP (1) JPH0624105A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001125756A (ja) * 1999-10-29 2001-05-11 Seiko Epson Corp 出力システム、出力装置、ホスト装置、これらの制御方法、および、情報記録媒体
US7394557B2 (en) 2001-02-05 2008-07-01 Ricoh Company, Ltd. Image processing apparatus having a status holding function, and image processing system including the same
JP2009039936A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Murata Mach Ltd ネットワークプリンタ
JP2009101618A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Kyocera Mita Corp 画像形成装置及び印刷ジョブ保護方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005