JPS59214251A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
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- JPS59214251A JPS59214251A JP8973083A JP8973083A JPS59214251A JP S59214251 A JPS59214251 A JP S59214251A JP 8973083 A JP8973083 A JP 8973083A JP 8973083 A JP8973083 A JP 8973083A JP S59214251 A JPS59214251 A JP S59214251A
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- shrimp
- resistance
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 241000143060 Americamysis bahia Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/86—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable only by variation of the electric current supplied, or only the electric potential applied, to one or more of the electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched
- H01L29/8605—Resistors with PN junctions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体集積回路内に用いる半導体素子に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
第1図に示す電流ミラー回路において、電源端子1に電
圧が加わると抵抗3およびダイオード4に電流が流れト
ランジスタ5のベースに電流が流れてON状態になり、
トランジスタ9,1oもONとなり、トランジスタ9と
ベースが共通に接続されているトランジスタ11もON
し、トランジスタ11のコレクタに電流が流れて、ダイ
オード7.8に順方向の電圧が発生する。
圧が加わると抵抗3およびダイオード4に電流が流れト
ランジスタ5のベースに電流が流れてON状態になり、
トランジスタ9,1oもONとなり、トランジスタ9と
ベースが共通に接続されているトランジスタ11もON
し、トランジスタ11のコレクタに電流が流れて、ダイ
オード7.8に順方向の電圧が発生する。
この電圧は、ダイオード4の順方向電圧の約2倍の電圧
になり、差動回路のトランジスタ6がONとなシ、トラ
ンジスタ5がOFFする。このとき、トランジスタ9,
10,11.12.13の動作状態は変化しない。従っ
て、トランジスタ12゜13にはトランジスタ11のコ
レクタ電流と同じ電流が流れることとなる。
になり、差動回路のトランジスタ6がONとなシ、トラ
ンジスタ5がOFFする。このとき、トランジスタ9,
10,11.12.13の動作状態は変化しない。従っ
て、トランジスタ12゜13にはトランジスタ11のコ
レクタ電流と同じ電流が流れることとなる。
上記の説明より明らかなように、抵抗3は起動時のみ機
能するものである。
能するものである。
したがって抵抗3はトランジスタ5がONするベース電
流を供給すればよく、高抵抗が要求される。
流を供給すればよく、高抵抗が要求される。
すなわち、一度トランジスタロがONすれば、後に、抵
抗3には電流が流れない方が、消費電力の面から有利で
ある。
抗3には電流が流れない方が、消費電力の面から有利で
ある。
従来、この抵抗3には第2図に示すような、エピタキシ
ャル領域の部分を使用するのが一般的であった。
ャル領域の部分を使用するのが一般的であった。
第2図において、同図Aは平面図であり、同図Bはその
a −a’断面図、同図Cは、b −b/断面図である
。また、14は表面保護膜、16はベース拡散と同時に
形成される拡散領域、16はエピタキシャル(以下エビ
と記す)抵抗、17は基板、18はコンタクト用窓、1
9はエミッタ拡散と同時に形成されるコンタクト領域、
2oは分離拡散である。
a −a’断面図、同図Cは、b −b/断面図である
。また、14は表面保護膜、16はベース拡散と同時に
形成される拡散領域、16はエピタキシャル(以下エビ
と記す)抵抗、17は基板、18はコンタクト用窓、1
9はエミッタ拡散と同時に形成されるコンタクト領域、
2oは分離拡散である。
エビ抵抗16に電圧が加われば、第2図Cに示すように
エビ抵抗16の両端が分離層20で囲まれており、分離
層は接地されているため、空乏層ができ、ある電圧以上
の電圧が加わっても電流が増加しない。
エビ抵抗16の両端が分離層20で囲まれており、分離
層は接地されているため、空乏層ができ、ある電圧以上
の電圧が加わっても電流が増加しない。
この特性を第3図イに示す。
特性イのエビ抵抗値Rは次式で表わされる。
R= 1(DXW ・・・・・・・・・
・・(1)ここでR1]はエビ領域のシート抵抗、Lは
エビ抵抗16の長さ、Wはエビ抵抗16の平均幅である
。
・・(1)ここでR1]はエビ領域のシート抵抗、Lは
エビ抵抗16の長さ、Wはエビ抵抗16の平均幅である
。
R口を2.6に070. L = 1601trn
+’ vV= 9μmとすればエビ抵抗Hは R工2.6 X −= 44.4にΩ 電圧が増加しても電流が増加しない点の電圧、ピンチ第
2電圧vpは次式で表わされる。
+’ vV= 9μmとすればエビ抵抗Hは R工2.6 X −= 44.4にΩ 電圧が増加しても電流が増加しない点の電圧、ピンチ第
2電圧vpは次式で表わされる。
ここで、φ。は、第1図の回路の場合、ダイオード4の
順方向電圧で、φ。;o、eV、ε0は真空の誘電率で
、s、asx 1o=’Cクーロン/■・m〕。
順方向電圧で、φ。;o、eV、ε0は真空の誘電率で
、s、asx 1o=’Cクーロン/■・m〕。
K はシリコンの比誘電率で11.7.Npはエビの不
純物濃度で2.4 X 1015(cm−’) 、 q
は電子の電荷で1.6 X 10−9[:クーロン〕、
dはチう2ンネル巾であり、9μmとすれば、ピンチオ
フ電圧■2は =37(V) となる。従って、37Viでは、直線的に電流が増加す
る。
純物濃度で2.4 X 1015(cm−’) 、 q
は電子の電荷で1.6 X 10−9[:クーロン〕、
dはチう2ンネル巾であり、9μmとすれば、ピンチオ
フ電圧■2は =37(V) となる。従って、37Viでは、直線的に電流が増加す
る。
第1図に示す抵抗3に第2図に示すエビ抵抗16を使用
すれば、抵抗値は44.4 KΩとなり、ピンチオフ電
圧は、37Vとなる。
すれば、抵抗値は44.4 KΩとなり、ピンチオフ電
圧は、37Vとなる。
第1図に示す抵抗3は、トランジスタ6の起動用であり
、電源ON時にトランジスタ6のベース電流を一時的に
流せば良く、消費電流の面から、さらに大きな抵抗が要
求された場合、従来の構造では長さLを大きくする必要
があシ、大きな面積が必要となり、ピンチオフ電圧も高
い。
、電源ON時にトランジスタ6のベース電流を一時的に
流せば良く、消費電流の面から、さらに大きな抵抗が要
求された場合、従来の構造では長さLを大きくする必要
があシ、大きな面積が必要となり、ピンチオフ電圧も高
い。
発明の目的
本発明の目的は従来の欠点を解消しうるもので、小面積
で高抵抗を実現し、しかも、ピンチオフ電圧の低い半導
体素子を提供せんとするものである。
で高抵抗を実現し、しかも、ピンチオフ電圧の低い半導
体素子を提供せんとするものである。
発明の構成
本発明は、分離層で囲んだ抵抗領域の幅を狭くし分離層
の拡散により、エビ領域の上層部が、分離層で接続され
た構造になっており、実質的な、エビ抵抗領域の幅が狭
く、シたがって、高抵抗が実現できる。また、エビ抵抗
領域の厚みもうすくチャンネル幅も狭くなシ、従って、
ピンチオフ電圧も低く、消費電流を少なくできるO 実施例の説明 本発明の一実施例を第4図に示す。第2図に示す従来例
と異なる点は分離層20の間隔を狭くし、エビ抵抗領域
16′を細くした構造にしている。このため、分離層2
Qの拡散によシ、エビ抵抗167の上層部が分離層でつ
ながった構成となる。ここでエビの平均幅Wを4μmと
し他の定数は従来と同じ値を用いれば、第3図口に示す
特性のエビ抵抗値Rは(1)式から、 R=R口Xw 60 =2.6X− = 1 ooKΩ 従来の値44.4にΩの約2,3倍の抵抗値が従来よ
゛り少ないi@積(分離層を狭くした分だけ面積は少な
い)で実現できる。また、ピンチオフ電圧vpは、チャ
ンネル幅dが、エビ抵抗16′の厚みかうすくなるため
、4μmとなり、他の定数は従来と同じ値を用いれば(
2)式から −0,6 8X8.85X10 X11.7 =6.8V 従来の値37Vの約「iのピンチオフ電圧となる。従来
と比較して低い値にピンチオフ電圧を設定できるから、
第1図の回路に使用した場合、少ない面積で、不要な電
流の少ない高性能な回路が実現できる。
の拡散により、エビ領域の上層部が、分離層で接続され
た構造になっており、実質的な、エビ抵抗領域の幅が狭
く、シたがって、高抵抗が実現できる。また、エビ抵抗
領域の厚みもうすくチャンネル幅も狭くなシ、従って、
ピンチオフ電圧も低く、消費電流を少なくできるO 実施例の説明 本発明の一実施例を第4図に示す。第2図に示す従来例
と異なる点は分離層20の間隔を狭くし、エビ抵抗領域
16′を細くした構造にしている。このため、分離層2
Qの拡散によシ、エビ抵抗167の上層部が分離層でつ
ながった構成となる。ここでエビの平均幅Wを4μmと
し他の定数は従来と同じ値を用いれば、第3図口に示す
特性のエビ抵抗値Rは(1)式から、 R=R口Xw 60 =2.6X− = 1 ooKΩ 従来の値44.4にΩの約2,3倍の抵抗値が従来よ
゛り少ないi@積(分離層を狭くした分だけ面積は少な
い)で実現できる。また、ピンチオフ電圧vpは、チャ
ンネル幅dが、エビ抵抗16′の厚みかうすくなるため
、4μmとなり、他の定数は従来と同じ値を用いれば(
2)式から −0,6 8X8.85X10 X11.7 =6.8V 従来の値37Vの約「iのピンチオフ電圧となる。従来
と比較して低い値にピンチオフ電圧を設定できるから、
第1図の回路に使用した場合、少ない面積で、不要な電
流の少ない高性能な回路が実現できる。
分離層20の横方向の拡散は最上部では多く、深いほど
少なくなる。従って、分離層2oの間隔を適当に選べば
、第4図の構造が得られる。エビ抵抗16′の上部が分
離層でつながってしまえば、ベース拡散15は不要とな
る。
少なくなる。従って、分離層2oの間隔を適当に選べば
、第4図の構造が得られる。エビ抵抗16′の上部が分
離層でつながってしまえば、ベース拡散15は不要とな
る。
分前層20の上部の横方向の拡散は、深さ方向と同じと
考えられるから、例えば、エビの厚さが12μmの場合
、2倍の24μmの間隔でエビを分離した」場合、上部
は分離層の拡散でつながった構造となる。さらに間隔を
狭くすれば、上部の分離層20のつながシは厚くなシ、
エビ抵抗16/の厚さは一層薄くなっていく。
考えられるから、例えば、エビの厚さが12μmの場合
、2倍の24μmの間隔でエビを分離した」場合、上部
は分離層の拡散でつながった構造となる。さらに間隔を
狭くすれば、上部の分離層20のつながシは厚くなシ、
エビ抵抗16/の厚さは一層薄くなっていく。
上記の構造の場合でも、エビ抵抗1e/の平均の幅、及
び厚さを測定すれば、エビ抵抗値、及びピンチオフ電圧
は、(1)式及び(2)式から計算できる。
び厚さを測定すれば、エビ抵抗値、及びピンチオフ電圧
は、(1)式及び(2)式から計算できる。
発明の効果
本発明は従来に比較し、少ない面積で、高抵抗値が得ら
れるエビ抵抗が実現できるものである。
れるエビ抵抗が実現できるものである。
また、ピンチオフ電圧も低く設定できる。従って、本発
明によれば大幅な低消費電力の回路が実現できる。
明によれば大幅な低消費電力の回路が実現できる。
本発朗の半導体素子を回路要素として使用した半導体集
積回路、例えば第1図の回路を製作すれば、チップ面積
が小さく低消費電力の半導体集積回路が実現できるもの
である。
積回路、例えば第1図の回路を製作すれば、チップ面積
が小さく低消費電力の半導体集積回路が実現できるもの
である。
第1図は電流ミラー回路図′、第2図C2第4図a′断
面図、第2図C2第4図c社11図八、第4図Aのb
−b’断面図、第3図は抵抗素子V−IW性図である。 14・・・・・・表面保護膜、16・・・・・・拡散領
域、16′・・・・・・エビ抵抗、17・・川・基板、
18・・・・・・コンタクト窓、19・・・・・・コン
タクト領域、26・・・・・・分離拡散。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 ρ □V
面図、第2図C2第4図c社11図八、第4図Aのb
−b’断面図、第3図は抵抗素子V−IW性図である。 14・・・・・・表面保護膜、16・・・・・・拡散領
域、16′・・・・・・エビ抵抗、17・・川・基板、
18・・・・・・コンタクト窓、19・・・・・・コン
タクト領域、26・・・・・・分離拡散。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 ρ □V
Claims (1)
- エピタキシャル層を分離拡散領域で囲んで分離し、との
エピタキシャル層の両端にコンタクト領域が形成され、
前記エピタキシャル層の上層部が、前記分離拡散領域で
おおわれていることを特徴とする半導体素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8973083A JPS59214251A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8973083A JPS59214251A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 半導体素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214251A true JPS59214251A (ja) | 1984-12-04 |
JPH0456462B2 JPH0456462B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=13978874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8973083A Granted JPS59214251A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214251A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028793A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5698856A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-08 | Hitachi Ltd | Semiconductor resistance device |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8973083A patent/JPS59214251A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028793A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5698856A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-08 | Hitachi Ltd | Semiconductor resistance device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456462B2 (ja) | 1992-09-08 |
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