JPS61183964A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61183964A JPS61183964A JP2389985A JP2389985A JPS61183964A JP S61183964 A JPS61183964 A JP S61183964A JP 2389985 A JP2389985 A JP 2389985A JP 2389985 A JP2389985 A JP 2389985A JP S61183964 A JPS61183964 A JP S61183964A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ホトプロセスのみでは実現が困難である狭小
な窓幅の窓を形成することができる半導体装置の製造方
法に関する。
な窓幅の窓を形成することができる半導体装置の製造方
法に関する。
従来の技術
半導体装置、たとえばバイポーラトランジスタの雑音指
数あるいは電力利得などの高周波特性はペース抵抗rb
の影響を強く受け、ペース抵抗rbの増加につれて低下
する。
数あるいは電力利得などの高周波特性はペース抵抗rb
の影響を強く受け、ペース抵抗rbの増加につれて低下
する。
第5図は、バイポーラトランジスタの一部を拡大して示
した断面図であり、コレクタ領域を兼ねるシリコン基板
1の中にベース領域2とエミッタ領域3を選択的に作り
込み、さらにベースコンタクト領域4を作り込んだのち
電極5および6を形成した構造となっている。なお、図
中7は酸化シリコン膜である。
した断面図であり、コレクタ領域を兼ねるシリコン基板
1の中にベース領域2とエミッタ領域3を選択的に作り
込み、さらにベースコンタクト領域4を作り込んだのち
電極5および6を形成した構造となっている。なお、図
中7は酸化シリコン膜である。
このような構造を具備する従来のバイポーラトランジス
タのペース抵抗rbは、第5図で示しだ抵抗r1+ r
2. r3およびr4の総和であり、rb=r1+r2
+t3+r4とあられされる。そして、ペース抵抗rb
に占める割合の特に大きな抵抗成分はrlであり、この
値はベースの厚みが薄くなるほど大きくなる。一方、ト
ランジスタの高周波特性の1つであるしゃ断周波数を高
めるためには、エミッタ領域3の直下のペースの厚みを
薄くする必要があるが、このことは、上記の抵抗成分子
1の増大につながる。したがって、抵抗成分子1を低減
させるとともにしゃ断周波数を高めるためには、ベース
領域2を浅く形成するとともに、エミッタ領域3の幅を
狭くする必要がある。
タのペース抵抗rbは、第5図で示しだ抵抗r1+ r
2. r3およびr4の総和であり、rb=r1+r2
+t3+r4とあられされる。そして、ペース抵抗rb
に占める割合の特に大きな抵抗成分はrlであり、この
値はベースの厚みが薄くなるほど大きくなる。一方、ト
ランジスタの高周波特性の1つであるしゃ断周波数を高
めるためには、エミッタ領域3の直下のペースの厚みを
薄くする必要があるが、このことは、上記の抵抗成分子
1の増大につながる。したがって、抵抗成分子1を低減
させるとともにしゃ断周波数を高めるためには、ベース
領域2を浅く形成するとともに、エミッタ領域3の幅を
狭くする必要がある。
発明が解決しようとする問題点
上記のように、エミッタ領域の幅を狭くするKは、この
領域を形成するkめの窓の幅を狭くしなければならない
が、エミツタ窓幅の下限値は、ホトプロセス技術で決ま
ってしまう。現在の技術で1μm未満の線幅を形成した
場合器では、線幅のばらつきが大きく、このため、エミ
ツタ窓幅の再現性が低下することが避けられない。
領域を形成するkめの窓の幅を狭くしなければならない
が、エミツタ窓幅の下限値は、ホトプロセス技術で決ま
ってしまう。現在の技術で1μm未満の線幅を形成した
場合器では、線幅のばらつきが大きく、このため、エミ
ツタ窓幅の再現性が低下することが避けられない。
本発明は、ホトプロセスで決定される窓mよりもさらに
狭小な窓を簡単に形成することのできる半導体装置の製
造方法を実現するものである。
狭小な窓を簡単に形成することのできる半導体装置の製
造方法を実現するものである。
問題点を解決するための手段
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板に多結晶
シリコン膜を形成する工程、前記多結晶シリコン膜上に
窒化シリコン膜を形成する工程、前記窒化シリコン膜と
多結晶シリコン膜に異方性エツチングを施し、双方の膜
を貫通する窓を形成する工程、同工程を経た半導体基板
に酸化処理を施し、前記窓の内壁面に露出する多結晶シ
リコン基板を酸化させ窓幅を狭小にする工程を具備する
ものである。
シリコン膜を形成する工程、前記多結晶シリコン膜上に
窒化シリコン膜を形成する工程、前記窒化シリコン膜と
多結晶シリコン膜に異方性エツチングを施し、双方の膜
を貫通する窓を形成する工程、同工程を経た半導体基板
に酸化処理を施し、前記窓の内壁面に露出する多結晶シ
リコン基板を酸化させ窓幅を狭小にする工程を具備する
ものである。
作 用
本発明の製造方法によれば、ホトプロセス技術で下限値
が決まる窓幅よシもさらに狭小な窓幅をもつ窓を半導体
基板を覆う被膜に形成することが可能になる。
が決まる窓幅よシもさらに狭小な窓幅をもつ窓を半導体
基板を覆う被膜に形成することが可能になる。
実施例
以下に、バイポーラトランジスタのエミッタ形成用窓の
形成に本発明の方法を適用した場合を例示して説明する
。
形成に本発明の方法を適用した場合を例示して説明する
。
第1図(a)〜(d)は、本発明の製造方法によりnp
n形バイポーラトランジスタが形成される過程を順次示
した図である。先ず、コレクタ領域となるn形のシリコ
ン基板8の中に表面不純物濃度が8×10” / Cl
l1、深さが0.4amのp形ヘース領域9を形成した
のち、この表面上置多結晶シリコン膜1oを5000人
の厚さに、さらにこの上に窒化シリコン膜11を120
0人の厚さに形成する。
n形バイポーラトランジスタが形成される過程を順次示
した図である。先ず、コレクタ領域となるn形のシリコ
ン基板8の中に表面不純物濃度が8×10” / Cl
l1、深さが0.4amのp形ヘース領域9を形成した
のち、この表面上置多結晶シリコン膜1oを5000人
の厚さに、さらにこの上に窒化シリコン膜11を120
0人の厚さに形成する。
そして、これらの被膜を貫通するエミッタ形成用の窓1
2を周知のホトプロセスにより形成する〔第2図(a)
) O次いで、シリコン基板を酸化性雰囲気中で加熱
処理し、窓12の内部に露出する多結晶シリコン膜10
の端面とベース領域9の表面部分を酸化させ、約300
0人の厚さの二酸化シリコン膜を形成する。こののち、
ベース領域上の二酸化シリコン膜、すなわち、窓の底面
にある二酸化シリコン膜を反応性イオンエツチングによ
り異方性エツチングする。この処理により、多結晶シリ
コン膜1oの端面に形成した二酸化シリコン膜13だけ
が窓の内部に残る〔第2図中)〕。
2を周知のホトプロセスにより形成する〔第2図(a)
) O次いで、シリコン基板を酸化性雰囲気中で加熱
処理し、窓12の内部に露出する多結晶シリコン膜10
の端面とベース領域9の表面部分を酸化させ、約300
0人の厚さの二酸化シリコン膜を形成する。こののち、
ベース領域上の二酸化シリコン膜、すなわち、窓の底面
にある二酸化シリコン膜を反応性イオンエツチングによ
り異方性エツチングする。この処理により、多結晶シリ
コン膜1oの端面に形成した二酸化シリコン膜13だけ
が窓の内部に残る〔第2図中)〕。
以上の過程を経てエミッタ形成域の窓を形成したのち、
第2図(C)で示すように窓の内部に多結晶シリコン膜
14を形成し、さらに、この多結晶シリコン膜13を介
した砒素のイオン注入ならびにアニールのための熱処理
を施してp形のエミッタ領域15を形成する。次いで反
応性イオンエツチングによりベースコンタクト領域を形
成するための窓16を形成する。
第2図(C)で示すように窓の内部に多結晶シリコン膜
14を形成し、さらに、この多結晶シリコン膜13を介
した砒素のイオン注入ならびにアニールのための熱処理
を施してp形のエミッタ領域15を形成する。次いで反
応性イオンエツチングによりベースコンタクト領域を形
成するための窓16を形成する。
こののち、第2図(d)で示すように、窓16がらのホ
ウ素のイオン注入とアニール処理によるベースコンタク
ト領域17の形成、エミッタ電極18とペース電極19
の形成、表面安定化のための保護膜となる窒化シリコン
膜2oの形成を経てバイポーラトランジスタが完成する
。なお、上記のホウ素イオンの注入時にはエミッタ領域
上をホトレジストによってマスクする。
ウ素のイオン注入とアニール処理によるベースコンタク
ト領域17の形成、エミッタ電極18とペース電極19
の形成、表面安定化のための保護膜となる窒化シリコン
膜2oの形成を経てバイポーラトランジスタが完成する
。なお、上記のホウ素イオンの注入時にはエミッタ領域
上をホトレジストによってマスクする。
ところで、以上説明した本発明の製造方法では、エミッ
タ形成用の窓を形成したのちの熱処理でベース領域9の
表面層が酸化されるため、エミッタ形成域に対応するベ
ース領域部分の表ml不純物濃度が低下する傾向にある
ため、ベース領域9の形成にあってはこの低下分を考慮
して表面不純物濃度を高めに設定することがのぞましい
。この配慮を払うならば第2図で示した抵抗成分子2も
小さくなる。
タ形成用の窓を形成したのちの熱処理でベース領域9の
表面層が酸化されるため、エミッタ形成域に対応するベ
ース領域部分の表ml不純物濃度が低下する傾向にある
ため、ベース領域9の形成にあってはこの低下分を考慮
して表面不純物濃度を高めに設定することがのぞましい
。この配慮を払うならば第2図で示した抵抗成分子2も
小さくなる。
以上のようにして形成したバイポーラトランジスタでは
、エミッタ形成用の窓の幅が、多結晶シリコン膜9とベ
ース領域部分を酸化することによる体積膨張で狭くなり
、この幅はホトプロセスによる窓幅の下限値よりもさら
に狭い値となる。
、エミッタ形成用の窓の幅が、多結晶シリコン膜9とベ
ース領域部分を酸化することによる体積膨張で狭くなり
、この幅はホトプロセスによる窓幅の下限値よりもさら
に狭い値となる。
なお、以上の説明はバイポーラトランジスタの製作を例
示しておこなったが、本発明は、他の半導体装置を製作
するに際し不純物導入用の窓あけ、あるいは、電極用の
窓あけなどにも広く適用することができる。
示しておこなったが、本発明は、他の半導体装置を製作
するに際し不純物導入用の窓あけ、あるいは、電極用の
窓あけなどにも広く適用することができる。
発明の効果
本発明の製造方法によれば、既知のホトプロセスでは実
現できなかった微細な窓を形成することが可能となる0
例示したバイポーラトランジスタにあっては狭小な幅を
もつエミッタ領域の形成を可能にし、この直下のベース
領域の抵抗成分を小さくして高周波特性を高めることが
でき、また、半導体集積回路に本発明を適用するならば
、集積度を飛躍的に高めることができる。
現できなかった微細な窓を形成することが可能となる0
例示したバイポーラトランジスタにあっては狭小な幅を
もつエミッタ領域の形成を可能にし、この直下のベース
領域の抵抗成分を小さくして高周波特性を高めることが
でき、また、半導体集積回路に本発明を適用するならば
、集積度を飛躍的に高めることができる。
第1図(a)〜(d)は、本発明の製造方法により・(
イポーラトランジスタを製作する過程を示す工程図、第
2図は従来のバイポーラトランジスタの要部の断面構造
とベース抵抗の要素部分を模式的に示した図である。 1・・・・・・半導体基板、2,9・・・・・・ベース
領域、3゜15・・・・・・エミッタ領域、4 、17
・・・・・・ベースコンタクト領域、5,6.18.1
9・・・・・・電極、了・・・・・・酸化シリコン膜、
8・・・・・・シリコン基板、10゜14・・・・・・
多結晶シリコン膜、11.20・・・・・・窒化シリコ
ン膜、12・・・・・・エミッタ形成用の窓、13・・
・・・・窓内に形成された二酸化シリコン膜、16・・
・・・・ベースコンタクト領域形成用の窓。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 17・・・ぺ°−ス〕ンククトA貢威′lδ・・エミツ
ク/it本に 19 ・・・へ・−スイ乞極 (d)
イポーラトランジスタを製作する過程を示す工程図、第
2図は従来のバイポーラトランジスタの要部の断面構造
とベース抵抗の要素部分を模式的に示した図である。 1・・・・・・半導体基板、2,9・・・・・・ベース
領域、3゜15・・・・・・エミッタ領域、4 、17
・・・・・・ベースコンタクト領域、5,6.18.1
9・・・・・・電極、了・・・・・・酸化シリコン膜、
8・・・・・・シリコン基板、10゜14・・・・・・
多結晶シリコン膜、11.20・・・・・・窒化シリコ
ン膜、12・・・・・・エミッタ形成用の窓、13・・
・・・・窓内に形成された二酸化シリコン膜、16・・
・・・・ベースコンタクト領域形成用の窓。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 17・・・ぺ°−ス〕ンククトA貢威′lδ・・エミツ
ク/it本に 19 ・・・へ・−スイ乞極 (d)
Claims (2)
- (1)半導体基板に多結晶シリコン膜を形成する工程、
前記多結晶シリコン膜上に窒化シリコン膜を形成する工
程、前記窒化シリコン膜と多結晶シリコン膜に異方性エ
ッチングを施し、双方の膜を貫通する窓を形成する工程
、同工程を経た半導体基板に酸化処理を施し、前記窓の
内壁面に露出する多結晶シリコン基板を酸化させ窓幅を
狭小にする工程を具備することを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - (2)窓がバイポーラトランジスタのエミッタ形成用の
窓であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2389985A JPS61183964A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2389985A JPS61183964A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61183964A true JPS61183964A (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=12123307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2389985A Pending JPS61183964A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61183964A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04234229A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Fujitsu General Ltd | 衛星用アンテナ切り換え装置 |
JPH07321690A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | 無線通信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57206071A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
JPS57211775A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Nec Corp | Semiconductor device and manufacture thereof |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP2389985A patent/JPS61183964A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57206071A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
JPS57211775A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Nec Corp | Semiconductor device and manufacture thereof |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04234229A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Fujitsu General Ltd | 衛星用アンテナ切り換え装置 |
JPH07321690A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | 無線通信装置 |
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