JPS59198476A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS59198476A JPS59198476A JP58073240A JP7324083A JPS59198476A JP S59198476 A JPS59198476 A JP S59198476A JP 58073240 A JP58073240 A JP 58073240A JP 7324083 A JP7324083 A JP 7324083A JP S59198476 A JPS59198476 A JP S59198476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- sleeve
- handle
- developing
- image forming
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像形成装置に着脱可能に配設さり。
た現像装置、特に現像装置運搬時に運搬用把手の動作と
連動した保護用カバーが現像用スリーブの露出部を開閉
するように構成した現像装置に関する。
連動した保護用カバーが現像用スリーブの露出部を開閉
するように構成した現像装置に関する。
一般に電子写真接写装置等の画像形成装置に於ける現像
装置の構成としては現像剤を収容する筐体があり、その
筐体に開口部を設け、その開口部より感光体に対し筐体
内の現像剤を供給するために現像用スリーブ等が外部に
臨むように配設されている。ところで、画像形成装置本
体或いは現像装置に対する保守9点検、修理等の時には
、作業の円滑化を計るため一1現像装置を画像形成装置
本体から取り外すことがあり、その際、現像装置を運搬
するために運搬用把手が必要となってきた。
装置の構成としては現像剤を収容する筐体があり、その
筐体に開口部を設け、その開口部より感光体に対し筐体
内の現像剤を供給するために現像用スリーブ等が外部に
臨むように配設されている。ところで、画像形成装置本
体或いは現像装置に対する保守9点検、修理等の時には
、作業の円滑化を計るため一1現像装置を画像形成装置
本体から取り外すことがあり、その際、現像装置を運搬
するために運搬用把手が必要となってきた。
更に、最近は現像剤のカラー化が進められており、種々
の色の現像剤専用の現像装置を画像形成装置に対して交
換することによって、種々の色の画像を得ることが可能
となって@たため、画像形成装置本体から現像装置を取
り外す機会も増し、従って現像装置に占める運搬用把手
の役割も高まってきている。
の色の現像剤専用の現像装置を画像形成装置に対して交
換することによって、種々の色の画像を得ることが可能
となって@たため、画像形成装置本体から現像装置を取
り外す機会も増し、従って現像装置に占める運搬用把手
の役割も高まってきている。
しかし、現像装置を取り外す際、従来の現像製餡ニでt
ag体開口開口部外部に臨んでいる現像用スリーブが露
出した状態にあるため、風や振動等により、或いは不用
意に現像用スリーブに触れたりすることによって現像剤
が現像装置外へ飛散し易く、操作者の手や衣服等を汚し
がちである。また露出した現像用スリーブは無防備で、
不用意に他物と接触させて現像用スリーブ表面を損傷し
たり、。
ag体開口開口部外部に臨んでいる現像用スリーブが露
出した状態にあるため、風や振動等により、或いは不用
意に現像用スリーブに触れたりすることによって現像剤
が現像装置外へ飛散し易く、操作者の手や衣服等を汚し
がちである。また露出した現像用スリーブは無防備で、
不用意に他物と接触させて現像用スリーブ表面を損傷し
たり、。
現像用スリーブは磁気を帯びているためその磁力で他の
磁性体が吸着される場合があり、それに気づかず現像装
置を再装着して稼動させた時、該部材面が傷つけられた
りして、画像の劣化等、画像形成装置本体の正常な機能
を阻害する恐れがあった。又更に現像装置を本体から抜
き去る場合、運搬用把手以外の個所金つかんで抜き去る
ことがなされ、不用意に現像装置を傾けさせたり落下さ
せたりし、現像装置本体の正常な機、能を阻害する4工
があった〇 そこで本発明は、現像用スリーブの露出部を保護する保
護用カバーを現像装置に設け、現像装置を画像形成装置
本体から取り外すときは、把手の動作と連動して保護用
カバーが、現像用スリーブを覆い、現像用スリーブの損
傷や現像剤の飛散等′を未然に防止することを目的とし
て考案されたものである。更に本発明は把手を引き出す
ことによってのみ現像装置を本体から脱可能とし現像装
置の不用意な落下管を防止する事を目的とする。
磁性体が吸着される場合があり、それに気づかず現像装
置を再装着して稼動させた時、該部材面が傷つけられた
りして、画像の劣化等、画像形成装置本体の正常な機能
を阻害する恐れがあった。又更に現像装置を本体から抜
き去る場合、運搬用把手以外の個所金つかんで抜き去る
ことがなされ、不用意に現像装置を傾けさせたり落下さ
せたりし、現像装置本体の正常な機、能を阻害する4工
があった〇 そこで本発明は、現像用スリーブの露出部を保護する保
護用カバーを現像装置に設け、現像装置を画像形成装置
本体から取り外すときは、把手の動作と連動して保護用
カバーが、現像用スリーブを覆い、現像用スリーブの損
傷や現像剤の飛散等′を未然に防止することを目的とし
て考案されたものである。更に本発明は把手を引き出す
ことによってのみ現像装置を本体から脱可能とし現像装
置の不用意な落下管を防止する事を目的とする。
次に実施例を基に本発明の説明を行なっていく。
まず、本発明が適用できる画像形成装置について概略説
明を行なう。
明を行なう。
第1図は本発明が適用できる画像形成装置の一例である
。感光ドラムlは矢印の方向に回転し、回転に従ってま
ずコロナ放電器2によって一様に帯電される。次に照明
光源3によって照明された原稿台4上の載置原稿5の反
射光像は、ミラー6゜レンズ7、ミラー8を介して感光
ドラム1上に結像し、光像に応じた潜像を形成する。潜
像は現像装置9によって現像され、得られたトナー像は
、給紙カ七ノド10から給送される転写紙にコロナ放電
器】lの作用で転写される。尚、12は給紙カセット1
0から転写紙を給送する送り出しローラ、13゜14は
転写位置へ転写紙全ドラム上の画像に同期させて送り込
むタイミングローラである。転写後、転写紙は分離帯電
器15によって感光ドラムlから分離し、トナー像は定
着器16によって転写紙に定着され、排紙ローラ17,
18によって排紙トレイ19に排出される。一方、感光
ドラム1の表面上に残留しfCトナーはクリーナブレー
ド20によってかき落とされ、マグネットローラ21よ
り捕集された後スクレーバ22によりかき落とされ、ク
リーナスクリュー23によって廃トナー回収容器に排出
される。また、感光ドラム1上に残留した不要電荷は、
照明装置24の照明光により除去される。そして感光ド
ラム1(・ま再び放電器21cよって帯電され、上記の
プロセス金繰り返す。ン悼[に面では廃トナー回収容器
は示されていない力り、1ン1面上手前側に設置されて
おり、クリーナスフ1ツユ−23から廃トナーを受けと
るようになっているnここで、画像形成装置が稼動中に
は現像装置19は第2図のようにストツノく27によっ
て所定位置に設置されているが、ストy)く27は矢印
a方向にのみ移動可能であり、ばね28により現像装f
lt9に圧力を加えて現像装置9に配設されrc突き当
てコロ32,33を感光ドラム1. K当接させるよう
になっている。現像装置9全取り外す際は、まず画像形
成装置本体に対し開閉可能な本体前扉(図示せず)の内
側に設けられた解除し/<−25を本体前側板(図示せ
ず)に回動可能に設けられた支軸26を中心として時計
方向に回動させ、ストッパ27を解除する。このときス
トッパ27は現像装置9の突起部分9aを押し上げ、現
像装置9は感光ドラムlより退避する。そして現像装置
9を画像形成装置本体に対して図面上手前側に引き出し
つつ、現像装置9の脚部30.31を本体前側板より本
体前扉の内側近傍1で延びて配置されているレール29
に合わせる(第3図(a))。更にレール29に沿って
現像装置9を充分に引き出すと、レール29上任意の位
置に設置されたストッパ(図示せス)(でよって現像装
置9は停止し、ここで把手32を持っで現像装置9′f
3:引き上け、現像装置9全画像形成装置71本体から
取り外すようになっている。
。感光ドラムlは矢印の方向に回転し、回転に従ってま
ずコロナ放電器2によって一様に帯電される。次に照明
光源3によって照明された原稿台4上の載置原稿5の反
射光像は、ミラー6゜レンズ7、ミラー8を介して感光
ドラム1上に結像し、光像に応じた潜像を形成する。潜
像は現像装置9によって現像され、得られたトナー像は
、給紙カ七ノド10から給送される転写紙にコロナ放電
器】lの作用で転写される。尚、12は給紙カセット1
0から転写紙を給送する送り出しローラ、13゜14は
転写位置へ転写紙全ドラム上の画像に同期させて送り込
むタイミングローラである。転写後、転写紙は分離帯電
器15によって感光ドラムlから分離し、トナー像は定
着器16によって転写紙に定着され、排紙ローラ17,
18によって排紙トレイ19に排出される。一方、感光
ドラム1の表面上に残留しfCトナーはクリーナブレー
ド20によってかき落とされ、マグネットローラ21よ
り捕集された後スクレーバ22によりかき落とされ、ク
リーナスクリュー23によって廃トナー回収容器に排出
される。また、感光ドラム1上に残留した不要電荷は、
照明装置24の照明光により除去される。そして感光ド
ラム1(・ま再び放電器21cよって帯電され、上記の
プロセス金繰り返す。ン悼[に面では廃トナー回収容器
は示されていない力り、1ン1面上手前側に設置されて
おり、クリーナスフ1ツユ−23から廃トナーを受けと
るようになっているnここで、画像形成装置が稼動中に
は現像装置19は第2図のようにストツノく27によっ
て所定位置に設置されているが、ストy)く27は矢印
a方向にのみ移動可能であり、ばね28により現像装f
lt9に圧力を加えて現像装置9に配設されrc突き当
てコロ32,33を感光ドラム1. K当接させるよう
になっている。現像装置9全取り外す際は、まず画像形
成装置本体に対し開閉可能な本体前扉(図示せず)の内
側に設けられた解除し/<−25を本体前側板(図示せ
ず)に回動可能に設けられた支軸26を中心として時計
方向に回動させ、ストッパ27を解除する。このときス
トッパ27は現像装置9の突起部分9aを押し上げ、現
像装置9は感光ドラムlより退避する。そして現像装置
9を画像形成装置本体に対して図面上手前側に引き出し
つつ、現像装置9の脚部30.31を本体前側板より本
体前扉の内側近傍1で延びて配置されているレール29
に合わせる(第3図(a))。更にレール29に沿って
現像装置9を充分に引き出すと、レール29上任意の位
置に設置されたストッパ(図示せス)(でよって現像装
置9は停止し、ここで把手32を持っで現像装置9′f
3:引き上け、現像装置9全画像形成装置71本体から
取り外すようになっている。
次に第3図(b)に於て第3図(a)と同様な位置に現
像装置・9が引き出されると現像用スリーブの保護用カ
バー39の感光ドラムJ側に[e4定されている部材ル
が本体前側板(図示せず)にビス等の固設部材により固
定されている部材mに係合し、現像装置9を更に引き出
す事ができなくなる(第3図(b))。つまり現像用ス
リーブの保護用カバー39が現像スリーブ33を覆って
いない状態に於て現像装置9が本体より離脱できない。
像装置・9が引き出されると現像用スリーブの保護用カ
バー39の感光ドラムJ側に[e4定されている部材ル
が本体前側板(図示せず)にビス等の固設部材により固
定されている部材mに係合し、現像装置9を更に引き出
す事ができなくなる(第3図(b))。つまり現像用ス
リーブの保護用カバー39が現像スリーブ33を覆って
いない状態に於て現像装置9が本体より離脱できない。
また、この状態で把手32を引き出すと現像スリーブの
保護用カバー39に固定される部材ルと本体前側板に固
定される部材mの突き合わせが解除されて、現像装置9
がレール29上を任意の位置まで引き出され、本体より
離脱できる(第4図(b))。
保護用カバー39に固定される部材ルと本体前側板に固
定される部材mの突き合わせが解除されて、現像装置9
がレール29上を任意の位置まで引き出され、本体より
離脱できる(第4図(b))。
次に実施例金糸に本発明の現像装置について説明を行な
っていく。
っていく。
第2図〜第6図は本発明の実施例を/Jマす現像装置の
概略図である。第5図及び第2図は、現像装置9が画像
形成装置本体に対してt’に定位置に置かれている状態
を示す。現像装置本体9 (Ic対し、現像用スリーブ
33及び突き当てコロ34,35及び突き当てコロ用保
獲カバー36.37は支軸38を中心として回動可能に
配設さ11ている。把手32と現像用スリーブの保護用
カバー39金連結する部材40.41は、その中心部に
おいて現像装置本体9に固定された支軸42.43と回
動可能に保合している。また、把手32の下端部32a
及び32bは、それぞれ連結部材40.41の端部4
0a。
概略図である。第5図及び第2図は、現像装置9が画像
形成装置本体に対してt’に定位置に置かれている状態
を示す。現像装置本体9 (Ic対し、現像用スリーブ
33及び突き当てコロ34,35及び突き当てコロ用保
獲カバー36.37は支軸38を中心として回動可能に
配設さ11ている。把手32と現像用スリーブの保護用
カバー39金連結する部材40.41は、その中心部に
おいて現像装置本体9に固定された支軸42.43と回
動可能に保合している。また、把手32の下端部32a
及び32bは、それぞれ連結部材40.41の端部4
0a。
41aにおいて係合部材44.45により回動可能に係
合している。更に、現像用スリーブの保護カバー39の
上端部39a及び39bは、それぞれ連結部材40.4
1の端部40b、41bにおいて係合部材46.47に
より回動可能に係合している。また、現像用スリーブの
保護用カバー:39の下部両端39c及び39dKは、
それぞれピア48,49が固定されており、ピン48.
−49はそれぞれ突き轟てコロの保護カバー36.37
と回動可能に係合されている。把手32は、現像装置9
から突出した部材50.51の部分において上下方向の
み移動可能となっている。
合している。更に、現像用スリーブの保護カバー39の
上端部39a及び39bは、それぞれ連結部材40.4
1の端部40b、41bにおいて係合部材46.47に
より回動可能に係合している。また、現像用スリーブの
保護用カバー:39の下部両端39c及び39dKは、
それぞれピア48,49が固定されており、ピン48.
−49はそれぞれ突き轟てコロの保護カバー36.37
と回動可能に係合されている。把手32は、現像装置9
から突出した部材50.51の部分において上下方向の
み移動可能となっている。
次に現像装置9を画像形成装置本体から取り外す際の状
態を第6図及び第4図に示す。現像装置9を画像形成装
置本体から充分に引き出した後、(第3図) 現像装置
9を取り外すために把手32を引くと、把手32は部材
50.51により方向法めされて上方に移動し、連結部
材40.41はそれぞれ支軸42.43(z中心として
矢印す、cの方向へ回動する(第5図)。従って、連結
部材4Q、4]の端部40b、41bは下方に回動して
現像用スリーブの保護用カバー39を押し下ける。この
とき、突き当てコロの保護用カバ一部材:36.37も
現像用スリーブの保護用カバー39に固定されたピン4
8.4!jlcJ:っテ押すれ、突き当てコロのf?l
i用カバー36.37は支軸38全中心に回動するよう
にして閉じる(第6図、第4図)。それに従って、裂き
当てコロの保護用カバー3G、37と係合したピン48
.49も支軸38を中心とした円周上全回動するため、
現像用スリーブの保諸用カバー:39の下部も現像用ス
リーブ33がら退避するように回動して現像用スリーブ
33を+XEう。保β用カバー36.37及び39が突
き当てコロ34,35及び現像用スリーブ33を覆った
時、連結部材40.41の把手Il′l11端部40a
、 41atrJ:、部材50.51に当接し、把手3
2はこれ以上上方には移動しないようになっている。そ
して、この状態では現像用スリーブ33及び突き当てコ
ロ34.35の現像装置本体9からの露出部は、保護用
カバー36.37及び39によって覆われており、現像
装置9全運搬する除、現像用スリーブ33に付着してい
る現像剤が飛散したり、現像用スリーブ33や突き当て
コロ34,35を他物にぶつけて損傷するといった問題
を未然に防止している。現像装置9を画像形成装置本体
に装置する場合には、保護用カバーは前述動作と逆の動
作を行なう。レール29iC現像装置彦9の脚部:(0
,31を載せ、現像装置R9全画像形成装置本体内に挿
入していく。把手32は依然として引き出された状態に
めり、そのま1挿入していくと画像形成装置本体の手前
側一体に衝合する。
態を第6図及び第4図に示す。現像装置9を画像形成装
置本体から充分に引き出した後、(第3図) 現像装置
9を取り外すために把手32を引くと、把手32は部材
50.51により方向法めされて上方に移動し、連結部
材40.41はそれぞれ支軸42.43(z中心として
矢印す、cの方向へ回動する(第5図)。従って、連結
部材4Q、4]の端部40b、41bは下方に回動して
現像用スリーブの保護用カバー39を押し下ける。この
とき、突き当てコロの保護用カバ一部材:36.37も
現像用スリーブの保護用カバー39に固定されたピン4
8.4!jlcJ:っテ押すれ、突き当てコロのf?l
i用カバー36.37は支軸38全中心に回動するよう
にして閉じる(第6図、第4図)。それに従って、裂き
当てコロの保護用カバー3G、37と係合したピン48
.49も支軸38を中心とした円周上全回動するため、
現像用スリーブの保諸用カバー:39の下部も現像用ス
リーブ33がら退避するように回動して現像用スリーブ
33を+XEう。保β用カバー36.37及び39が突
き当てコロ34,35及び現像用スリーブ33を覆った
時、連結部材40.41の把手Il′l11端部40a
、 41atrJ:、部材50.51に当接し、把手3
2はこれ以上上方には移動しないようになっている。そ
して、この状態では現像用スリーブ33及び突き当てコ
ロ34.35の現像装置本体9からの露出部は、保護用
カバー36.37及び39によって覆われており、現像
装置9全運搬する除、現像用スリーブ33に付着してい
る現像剤が飛散したり、現像用スリーブ33や突き当て
コロ34,35を他物にぶつけて損傷するといった問題
を未然に防止している。現像装置9を画像形成装置本体
に装置する場合には、保護用カバーは前述動作と逆の動
作を行なう。レール29iC現像装置彦9の脚部:(0
,31を載せ、現像装置R9全画像形成装置本体内に挿
入していく。把手32は依然として引き出された状態に
めり、そのま1挿入していくと画像形成装置本体の手前
側一体に衝合する。
このとき、把手32を押し下げれば、+SiJ述動作と
逆の動作によ(,1保獲用カバー36.37及び39は
開く。そして、把手32は手前側筐体よ0退進するので
そのま1現像装jfi−9を挿入してbくことができ、
現隊装瞳9が画イ象形成装置d水体内所定位置へ到達し
た後、レバ−25全反時計方向へ押し上げることにより
、現像装置9は第2図に示される位置に設置さ〕t6゜ ここで、現像装置9を画像形成装置本体へ挿入する場合
、予め把手32ケ押し下げた状態にしてこれを行なって
もよい。
逆の動作によ(,1保獲用カバー36.37及び39は
開く。そして、把手32は手前側筐体よ0退進するので
そのま1現像装jfi−9を挿入してbくことができ、
現隊装瞳9が画イ象形成装置d水体内所定位置へ到達し
た後、レバ−25全反時計方向へ押し上げることにより
、現像装置9は第2図に示される位置に設置さ〕t6゜ ここで、現像装置9を画像形成装置本体へ挿入する場合
、予め把手32ケ押し下げた状態にしてこれを行なって
もよい。
また、一連の保護用カバー開閉の動作中、保護用カバー
、把手、連結、部材等が感光ドラムiγの画像形成装置
本体内の・諸部材と衝合し、lいようVこ構成されてい
るのは勿蘭である。
、把手、連結、部材等が感光ドラムiγの画像形成装置
本体内の・諸部材と衝合し、lいようVこ構成されてい
るのは勿蘭である。
以上述べたように、本発明では画像形成装置本体から現
像装置を取り外す際に、把手の少11作と連動した保護
用カバーが現像スリーブ′f:覆うように構成されてい
るので、現像装置を画像形成装置本体から取り外して運
搬する際、現像用スリーブを他の物体にぶつけて傷つけ
たり、現像用スリーブに他の磁性体が付着したりして起
こる画像形成装置〆の各部の損傷や画像の劣化等を未然
に防止することができる。ミた、現像月1スリーブに付
着していた現像剤の飛散も防止することができ、操作者
の手や衣服等を汚したりすることを防ぐ効果もある。ま
た、本実施例からも明らかなように、本発明の実施は構
成が簡単にして安価に行なえるものであり、画像形成装
置にとって効果が大なるものである。
像装置を取り外す際に、把手の少11作と連動した保護
用カバーが現像スリーブ′f:覆うように構成されてい
るので、現像装置を画像形成装置本体から取り外して運
搬する際、現像用スリーブを他の物体にぶつけて傷つけ
たり、現像用スリーブに他の磁性体が付着したりして起
こる画像形成装置〆の各部の損傷や画像の劣化等を未然
に防止することができる。ミた、現像月1スリーブに付
着していた現像剤の飛散も防止することができ、操作者
の手や衣服等を汚したりすることを防ぐ効果もある。ま
た、本実施例からも明らかなように、本発明の実施は構
成が簡単にして安価に行なえるものであり、画像形成装
置にとって効果が大なるものである。
又、本実施例から明らかな様に、現像装置全本体から引
き出す際には、保護用カバーの突起と本体のストッパ一
部材が係合する様に構成しているので、とのnま引き出
しても現像装置は抜けず、把手を該現像装置より引き出
した時のみ保護カバーの突起とストッパ一部材の保合が
はずれ、現像装置が脱可能となる。したがって、把手を
引き出す操作が必ずなさカーることとなり、安全性・操
作性においても効果的である。
き出す際には、保護用カバーの突起と本体のストッパ一
部材が係合する様に構成しているので、とのnま引き出
しても現像装置は抜けず、把手を該現像装置より引き出
した時のみ保護カバーの突起とストッパ一部材の保合が
はずれ、現像装置が脱可能となる。したがって、把手を
引き出す操作が必ずなさカーることとなり、安全性・操
作性においても効果的である。
本実施例においては、現像用スリーブ及び突き西でコロ
の保脇用カバ一部材は別体として係合する関係で示した
が、これを一体構造として把手と連結してもよいことは
勿論である。また、深層用カバ一部材?把手の動作と連
動するようしこして本実施例を構成したが、これは把手
にもうひとつの機能を持たせ、多機能化することにより
現像装置全体の簡単化、コストダウン全図ったものであ
る。
の保脇用カバ一部材は別体として係合する関係で示した
が、これを一体構造として把手と連結してもよいことは
勿論である。また、深層用カバ一部材?把手の動作と連
動するようしこして本実施例を構成したが、これは把手
にもうひとつの機能を持たせ、多機能化することにより
現像装置全体の簡単化、コストダウン全図ったものであ
る。
しかし、本発明はこのような構成(限定するものではな
く、必要に応じて専用の部材を設け、こ)Lと保護用カ
バ一部材が連動するようにしてもよいことは勿論でおる
。
く、必要に応じて専用の部材を設け、こ)Lと保護用カ
バ一部材が連動するようにしてもよいことは勿論でおる
。
M1図は本発明の適用でさる画像形成装置の!従断面図
、第2図、第3図(a)、 (b)、 If、 4
Ill (a)−(bl は本発明の実施例を示す現
像装置の側面図、第5図及び第6図は本発明の実施例を
示す斜視図である。 Lは感光ドラム、 9は現像装置、 36−37は突き当てコロの保護用カバ一部材、39は
、!J像用スリーブの保護用カバ一部材、52は現像剤
補充用カートリッジ挿入口である。 出願人 キャノン株式会社 手続補正書(方式) 昭和58年8月2ぐ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許M第73240号 2、発明の名称 現像装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称(100)
キャノン株式会社 代表者賀来龍三部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−26、補
正の対象 明細書、 図面7、補正の内容 明細書(図面)の浄−t(内容に変皮な″じ)575−
、第2図、第3図(a)、 (b)、 If、 4
Ill (a)−(bl は本発明の実施例を示す現
像装置の側面図、第5図及び第6図は本発明の実施例を
示す斜視図である。 Lは感光ドラム、 9は現像装置、 36−37は突き当てコロの保護用カバ一部材、39は
、!J像用スリーブの保護用カバ一部材、52は現像剤
補充用カートリッジ挿入口である。 出願人 キャノン株式会社 手続補正書(方式) 昭和58年8月2ぐ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許M第73240号 2、発明の名称 現像装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称(100)
キャノン株式会社 代表者賀来龍三部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−26、補
正の対象 明細書、 図面7、補正の内容 明細書(図面)の浄−t(内容に変皮な″じ)575−
Claims (3)
- (1) 画像形成装置に適用される現像装置に於いて
、現像装置に対して引き出し可能に構成された現像装置
運搬用把手と、現像用スリーブと、該スリーブの保護用
カバーと、該カッく−と該把手とを連結する部材を具備
し、該把手を現像装置から引き出した時、保護用カバー
が現像用スリーブの露出部を閉じ、該把手を元の状態に
戻した時、該カバーが該露出部を開くように構成したこ
とを特徴とする勇像装置戊。 - (2)現像用スリーブ及び該スリーブと像担持体との距
離を所定の値に保つ突き当て部材を保護する保鰻用カバ
ーを設け、把手を現像装置から引き出した時、該保護用
カバーが現像用スリーブ及び突き当て部材の像担持体面
側を閉じ、該把手を元に戻した時、該fA像用スリーブ
及び該突き当て部材の像担持体面側を開くように構成し
たこと全特徴とする特許請求の範囲第一項に記載の現像
装置。 - (3)前記保護用カバーの一部に突起部と、画像形成装
置にストッパ一部材とを具備し、画像形成装置から現像
装置を引き出した時、検眼用カバーの突起と画像形成装
置のストッパ一部材が係合し、把手を現像装置より引き
出した時、該保合部分が解除され現像装置全画像形成装
置から脱可能になるように構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第二項に記載の現像装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073240A JPS59198476A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 現像装置 |
US06/602,963 US4583832A (en) | 1983-04-26 | 1984-04-23 | Developing device |
FR8406568A FR2545235B1 (fr) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Dispositif de developpement |
DE19843415577 DE3415577A1 (de) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Entwicklungsvorrichtung |
GB08410653A GB2141949B (en) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Developing device for latent images |
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JP58073240A JPS59198476A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 現像装置 |
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