JPH0284666A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0284666A
JPH0284666A JP1158756A JP15875689A JPH0284666A JP H0284666 A JPH0284666 A JP H0284666A JP 1158756 A JP1158756 A JP 1158756A JP 15875689 A JP15875689 A JP 15875689A JP H0284666 A JPH0284666 A JP H0284666A
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toner
photoreceptor
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Hisao Sato
久夫 佐藤
Koichi Endo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉体の現像剤を用いて現像を行う画像形成装
置に係わり、画像形成部の構成する複数個の画像形成手
段を感光体ユニットと現像ユニットとに区分して装置本
体に、i脱する画像形成装置に設けられるトナーリサイ
クル機構に関する。
〔発明の背景〕
近年、事務用の電子写真複写機等の画像形成装置では感
光体を初め帯電器、現像機、転写機、クリーニング装置
等の各画像形成手段を相互の位置関係の正確を期するこ
とと保持管理に際しての取扱いに便なるよう共通の支持
枠体に組込んでユニット・化した上で装置本体に取付け
る方法がとられる。
このような画像形成部のユニット化は、例えば、特公昭
63−10424号公報に示すように通常の場合その寿
命やメンテナンスを要する頻度等から現像器に関しては
それ以外の各手段とは別に単独にユニット化されて前述
した感光体や帯電器、転写器、クリーニング装置等のユ
ニットとは別個に装置本体に着脱する形式がとられる。
しかし、特公昭63−10424号の発明は、トナーを
リサイクル出来る機構を備えるものではなかっt;。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一方、画像を転写した後の感光体上の残留トナーをクリ
ーニング装置により回収して再び現像器に搬送して現像
剤として再使用するトナーリサイクル機能を備える画像
形成装置例えば実公昭55−18843号公報に示す考
案では、前述のようなりリニング装置と現像器を別個に
ユニット化する形式をとった場合その両者を接続するト
ナーの搬送装置はクリーニング装置と現像器を接続した
り分離したりすることの出来る脱着自在なものであると
同時に何れか一方のユニットのみを単独に取出すために
他方のユニットから退避させることの可能な可動式のも
のである必要があった。
また、当然のことながら脱着、退避に際してトナーの洩
れやこぼれかあってはならずそのためリサイクル機構は
可成り複雑な構造にならざるを得ず従ってそれを取扱う
操作も面倒なものとなってい Iこ 。
また、感光体、現像装置、クリーニング装置およびトナ
ーリサイクル装置を一体に形成し、これらを本体に着脱
可能に取付けられるようにした発明として特開昭57−
138652号公報によって知られている。しかしこの
発明は、すべてを一体に形成しであるために、大型化し
てしまうために着脱操作が困難となってしまう。さらに
感光体と現像装置との寿命に相違がある場合には、短い
寿命のものに合わせて新しいものに交換してしまうため
に長い寿命のものはまだ使用可能な状態で廃棄してしま
う不都合が生じていた。
本発明は、この点を解決して改良した結果、簡易な操作
によりトナー搬送装置の脱着が容易に出来てしかもトナ
ー洩れやこぼれを生ぜず安全確実にトナーをリサイクル
出来るリサイクル機構を備えた画像形成装置の提供を目
的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、感光体と該感光体周囲の静電潜像形成手段
およびクリーニング手段を配設した感光体ユニットと現
像ユニットとを装置本体に対し個別に脱瀦可能にした画
像形成装置において、前記感光体ユニットと前記現像ユ
ニットの各前面に少なくとも一方の前記ユニットに対し
接合および分離可能なトナーリサイクル用のトナー搬送
手段を設けたことを特徴とする画像形成装置によって達
成される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第7図に示す。
第4図は本実施例の画像形成装置の概要構造を示したも
ので、画像形成用の主要プロセス機材の内、感光体ドラ
ム(または、ベルト)とその周囲の各静電潜像形成手段
I;る帯電前露光、帯電、消去用の各装置およびクリー
ニング手段たるクリーニング装置は感光体ユニットAに
、また現像手段たる現像器は現像ユニットBにそれぞれ
収められた上で装置本体に装着されている。
前記感光体ユニットAは、装置前面より左右−対のガイ
ドレールに案内されて装置本体内に挿入されガイドビン
の係合により位置決めされる。
一方、前記現像ユニットBは装置本体内に設置された現
像ガレージ上に載置され押圧部材の付勢により前記感光
体ユニットAの感光体に圧接される。
前記感光体ユニッl−Aおよび前記現像ユニットBは装
置本体に装着されるとそれぞれに収容、支持した前述の
各プロセス機材を装置本体側の電源あるいは駆動装置に
接続し、関連する他のプロセス機材との連係した画像形
成の機能を発揮させる。
すなわち、コピーが開始されると前記感光体ユニットA
においては感光体が回転を始め帯電器の放電によりその
周面上に−様な電位を与えられると露光装置lの走査に
よる原稿りの画像の投射を受けてその画像の静電潜像を
形成する。
次いで前記現像ユニットBでは現像器が作動して前述し
た感光体周面の静電潜像をトナー像化しこれを前記感光
体ユニットAの下部に位置する転写器4において給紙カ
セット2から搬出され給紙装置3を経て給送される転写
紙に転写する。
トナー像の転写を受けた転写紙は静電分離極5により感
光体の周面から離れ搬送装置!i6を経て定着器7に送
られ画像を定着したのち排紙ローラ8により装置本体外
部の排紙トレイ9に排出される。
一方、転写紙を分離した感光体の周面ば前記感光体ユニ
ットAの収めるクリーニング装置において残留トナーを
除去、清掃されさらに帯電前露光装置により残留電位を
消去されて次なる画像形成のプロセスに入る。
第5図は前記感光体ユニットAと前記現像ユニットBに
おける各プロセス機材の構成を示すものである。
10AおよびIOBは装置本体に固定されたガイドレー
ルで、前記感光体ユニットAはその両翼部を該ガイドレ
ールIOAおよびIOBに支えられた状態で装置本体の
奥方向にスライドして挿入され、その停止位置直前にお
いて第1図に示す前側板部60に設けた一対の位置決め
穴61.62を前記ガイドレール10AおよびIOBの
各前面に突設した一対の前面ガイドピンP(vg6図参
照)に係合させて位置規制される。なお、61は長大と
しである。
なお、第6図、第7図に示すように駆動ユニット72に
左右一対の後面ガイドビンQが設けられていて感光体ユ
ニットAの背面に設けた一対の位置決め穴63.64に
係合される。なお、64は長大としである。
11は矢示方向に回転するドラム状の感光体、12は帯
電前露光装置、13は帯電器、14は消去装置また15
はクリーニング装置、16は分離爪でこれ等は何れも感
光体ユニットAを形成する前後の基板間に回転可能に支
持あるいは固定されている。
前記クリーニング装置15における15Aは感光体11
の周面に圧接して残留トナーを剥離するクリーニングブ
レード、 15Bは感光体11に従動して回転して剥離
したトナーの容器からの漏洩を防止するトナー搬送ロー
ラ、15Cは容器底部に集積したトナーを装置外に排出
するべく設けられたトナー搬送路であり、該トナー搬送
路15c内には装置本体の駆動装置により回転される後
述のトナー排出スクリューが内蔵されている。15Dは
トナー搬送ローラ15Bに付着したトナーを掻き落とす
ためのスクレーパである。
また20は装置本体に固定された現像ガレージ、20A
は装置本体基板間に架設した回転軸、20Bは該回転軸
2OAが軸上の2ケ所で保持する圧縮バネ20Cにより
付勢される一対の押圧シューであって前記現像ガレージ
20に前記現像ユニットBを載置したのち後述する押圧
レバーを作動して回転軸20Aを反時計方向に回動する
ことにより、前記押圧シュー 20Bを介して前記現像
ユニットBは現像ガレージ20上を左方向にスライドし
て後述の位置決め方法例えば、特公昭59−28908
号公報、特願昭62−131260号明細書に記載の手
段により現像位置に設定され、圧縮バネ20Cの押圧力
によってその位置が保持される。
前記現像ユニットBにおける21は現像スリーブ、22
は該現像スリーブ21上のトナー量を規制する穂立ち規
制部材、23は撹拌ロータ、24は補給用のトナーを収
容するトナーカートリッジ、25は後述するリサイクル
機構により回収されるトナーのトナー搬送路で該トナー
搬送路25内には装置本体の駆動装置により回転される
後述のトナー搬入スクリューが内蔵されている。
なお、現像ユニットBの押圧により現像スリーブ21の
感光体11に対する間隔が設定されるが、その形式は例
えば、特公昭59−28908号公報と同様に現像スリ
ーブ21と同軸のコロを感光体11の非画像面に圧接さ
せる方法、あるいは本発明者の先の提案にある特願昭6
2−131260号明細書の如く現像剤層をスリーブと
感光体面で直接圧着することにより形成する方法等の何
れでも良い。
第1図ないし第3図は前記感光体ユニットAと前記現像
ユニットBの間に設けられる本発明にかかわるトナーの
リサイクル機構を示したものである。
第3図は第1図における矢示AA断面を示すもので、3
0は前記クリーニング装置15のトナー搬送路15cに
接続して感光体ユニットAの前面において回動可能に設
けられたトナー搬送手段(パイプ)の外側を形成する外
管であり、かつ取手を兼ねる。
32はトナー搬送手段(パイプ)の内側を形成する内管
で外管30の回動をガイドする突出部31よりさらに突
出している。
33は前記トナー搬送路15Gから前記内管32の先端
部迄に達する可撓状の螺旋面を有するトナー排出スクリ
ューである。
34は前記トナー排出スクリュー33の描動を防止する
ためクリーニング装置15にその一端を支持して取付け
たシャフト、また35は前記トナー排出スクリュー33
の先端部に固定した回転軸、36は前記内管32の端部
を塞ぐディスク状の蓋であって前記回転軸35は該蓋3
6に軸受は支持される。
40は前記内管32の長手方向に本回転の状態でスライ
ドするシャッタ筒、41は前記シャッタ筒40を内管3
2の先端方向に押圧する圧縮バネで平素前記シャッタ筒
40は該圧縮バネ41の作用により前記蓋36の外周面
に突出した突起(図示せず)に当接して前記内管32の
先端部に位置し、該内管32に開口したトナー落下口3
2Aを閉鎖している。
また前記シャッタ筒40は、外周面の対称な水平の位置
に一対のコロ40Aを備えていて、リサイクル機構がセ
ットされた状態では第1図に示す如くコロ40Aが後述
する受は台50のカム面50Aによって押圧された位置
にあって前記シャッタ筒40を左方向に移動し前記トナ
ー落下口32Aを開放するようになっている。
一方、26は現像器内の前記トナー搬送路25に接続し
かつ現像ユニッl−Bの前面に突設されるトナー搬送手
段(パイプ)、27は前記トナー搬送手段(パイプ)2
6に対してその先端近くにおいて軸心を直交した状態で
一体とされた樋状の受は部材であって、該受は部材27
は感光体ユニットA側の前記内管32の先端部を安定し
た状態に受止め支持出来る内周面を有している。
また前記受は部材27には前記トナー落下口32Aと重
複するトナー受入口26Aが開口していて前記内管32
のトナー落下口32Aより落下したトナーがトナー受入
口26Aを経て前記トナー搬送パイプ26内に入り前記
トナー搬送路25へと送られる。28は可撓性は必要と
しないが前記トナー排出スクリュー33と共通仕様のト
ナー搬送スクリューである。
第1図は前述のトナーリサイクル機構が作動された状態
また第2図は解除された状態にある前記感光体ユニット
Aと前記現像ユニットBの前面を示したものである。
リサイクル機構のセット時には前記外管30は、その基
部のビン30Aと感光体ユニットAのピン61Aとの間
に掛は渡した捩りバネ60Aの作用に抗して時計方向に
回動された位置にあって、前記突出部31に対する現像
ユニットBの係止作用によって前記内管32を前記受は
部材27に受は止め支持させた状態としている。
すなわち、前記突出部31はその下方の垂直状の壁31
Aに曲面70Aを備−えるフック部材70を軸着してい
て該フック部材70を捩りバネ71によって常時反時計
方向に付勢しリサイクル機構の解除時には第2図に示す
如くその突部70Bをストッパ72に当接させている。
従って把持部を兼ねた外管30を操作することにより第
2図に示す解除時の位置から時計方向に回動すると、前
述したようにシャッタ筒40のコロ40Aが受は台50
のカム50Aに当接しンヤッタ筒40を左方向にスライ
ドしてトナー落下口32Aを開放しつつ内管32を受は
部材27に支持させる。
同時に前記外管30の時計方向の回動によりフック部材
70か受は台50に設けた係合部50Bによりその曲面
70Aを押圧されるので時計方向に回動したのち捩りバ
ネハの作用によって反時計方向に反転して前記保合部5
0Bに係合し、第2図に示すようにリサイクル機構をセ
ットした状態とする。
この状態で画像形成サイクルの開始に伴い感光体ユニッ
トA側の前記トナー排出スクリュー33と現像ユニット
B側の前記トナー搬送スクリュー28が共に回転を始め
るとクリーニング装置15により回収されたトナーは、
トナー搬送路15Gより前記内管32の内部を通って前
記トナー落下口32Aより落下して現像ユニットB側の
前記トナー搬送パイプ26の内部に入り現像器内へと搬
送されて再使用される。
一方、リサイクル機構の解除は、現像ユニットBの装置
本体よりの取り出し操作によって自動的にトナー搬送手
段の接合を分離することにより行われる。
すなわち、前言己回転軸2OAと一体の抑圧レバー20
Cによって前記押圧シュー20Bを時計方向にほぼ90
度回転すると現像ユニットBは左方向への押圧を解除さ
れるので現像ガレージ20上を右方向に移動可能として
装置本体よりの取り出しの出来る状態とする。
現像ユニットBの右方向への移動により前記保合部50
Bが退避して前おフック部材70を保合から解放するの
で外管30は捩りバネ60Aの付勢により反時計方向に
回動し、同時にシャッタ筒40もコロ40Aがカム面5
0Aより離脱することによって抑圧を解除されるので圧
縮バネ41の作用によってトナー落下Q 32Aが閉鎖
されトナーの漏洩を防止した状態にて自動的にリサイク
ル機構が解除される。
なお、前記外管30は感光体ユニットAに対してその基
部を支点として回動されるがその作動は次に記す各案内
部材によってガイドされ前記内管32の先端部を前述し
た受は部材27に対し適確に合致させたり或いはその位
置より移動・退避させることが出来る。
第3図において37は前記把持部31に対してネジ止め
により固定したL字状の断面形状をもつローラ支持金具
、38Aおよび38Bは該ローラ支持金具37に取付け
な回動自在のローラ、39は該ローラ38Aおよび38
Bに接する案内面39Aと39Bおよび上側停止壁39
C(第1図参照)と下側停止壁39D(第2図参照)を
備える円弧状のガイド部材であって前記外管30の回動
は前記ガイド部材39に案内されてその回動と停止位置
が規制され、それにより第1図に示す如く前記内管32
の先端部を前記受は部材27に支持させたりあるいは第
2図に示す如くその支持した状態から反時計方向に移動
して現像ユニットBの萌面より退避させることが出来る
ようになっている。
〔発明の効果〕
本発明は、クリーニング装置により回収したトナー現像
器に搬送して再使用するトナーのリサイクル装置の搬送
系を、蘭易な操作によって自由に接続あるいは分離出来
るように構成した上でさらにその際に起り勝ちなトナー
の漏洩の防止と接続時における搬送機能の自動的な復元
を可能としたトナーリサイクル機構を実現するものであ
って、本提案によって感光体ユニットと現像ユニットの
2つ独立したユニットから構成される画像形成部につい
ても確実で効率良くトナーの回収、搬送の出来るトナー
リサイクル機構を備えt;画像形成装置が提供されるこ
ととなった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の画像形成装置におけるト
ナーのリサイクル機構の正面図、第3図はその要部断面
図、第4図は前記装置の概要構成図、第5図はその画像
形成部の断面図、第6図は感光体ユニット挿入ガイド部
を示す平面図、第7図はその正面図である。 A・・・感光体ユニット   B・・・現像ユニット+
OA 、 JOB・・・ガイドレール 11・・・感光
体ドラム15・・・クリーニング装置  20・・・現
像ガレージ21・・現像スリーブ 26・・・トナー搬送手段(パイプ) 27・・・受は部材 28・・・トナー搬送スクリュー 30・・・外管        31・・・突出部32
・・・内管 33・・・トナー排出スクリュー 40・・・シャッタfli      40A・・・コ
ロ50・・・受は台       50A・・・カム面
50B・・・係合部      60A・・・捩りバネ
70・・・フック部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体と該感光体周囲の静電潜像形成手段および
    クリーニング手段を配設した感光体ユニットと現像ユニ
    ットとを装置本体に対し個別に脱着可能にした画像形成
    装置において、前記感光体ユニットと前記現像ユニット
    の各前面に少なくとも一方の前記ユニットに対し接合お
    よび分離可能なトナーリサイクル用のトナー搬送手段を
    設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)感光体と該感光体周囲の静電潜像形成手段および
    クリーニング手段を配設した感光体ユニットと現像手段
    を収めた現像ユニットとを装置本体に対し個別に脱着可
    能にした画像形成装置において、前記感光体ユニットと
    前記現像ユニットの各前面に少なくとも一方の前記ユニ
    ットに対し、接合および分離可能なトナーリサイクル用
    のトナーの搬送手段の接合を前記現像ユニットの装置本
    体よりの脱出操作によって自動的に分離して退避させる
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP1158756A 1988-06-22 1989-06-20 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2826664B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15520488 1988-06-22
JP63-155204 1988-06-22
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JPH0284666A true JPH0284666A (ja) 1990-03-26
JP2826664B2 JP2826664B2 (ja) 1998-11-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545733U (ja) * 1991-11-20 1993-06-18 カシオ電子工業株式会社 画像形成装置
JP2014202903A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61140373U (ja) * 1985-02-20 1986-08-30
JPS62200384A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 Toshiba Corp 画像形成装置

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