JPH01321468A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01321468A
JPH01321468A JP15520688A JP15520688A JPH01321468A JP H01321468 A JPH01321468 A JP H01321468A JP 15520688 A JP15520688 A JP 15520688A JP 15520688 A JP15520688 A JP 15520688A JP H01321468 A JPH01321468 A JP H01321468A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
photoreceptor
image forming
carrying means
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP15520688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Sato
久夫 佐藤
Koichi Endo
康一 遠藤
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉体の現像剤を用いて画像形成を行う画像形
成装置に係わり、画像形成部の構成する複数個の画像形
成手段を感光体ユニットと現像ユニットとに区分して装
置本体に着脱する画像形成装置に設けられるトナーリサ
イクル機構に関する。
〔発明の背景〕
近年、事務用の電子写真複写機等の画像形成装置では感
光体(ドラム又はベルト)を初め帯電器、現像機、転写
機、クリーニング装置等の各画像形成手段を相互の位置
関係の正確を期することと保持管理に際しての取扱いに
便なるよう共通の支持枠体に組込んでユニット化した上
で装置本体に取付ける方法がとられる。
このような画像形成部のユニット化は、例えば特公昭6
3−10424号公報に示すように通常の場合その寿命
やメンテナンスを要する頻度等から現像器に関してはそ
れ以外の各手段とは別に単独にユニット化されて前述し
た感光体ドラムや帯電器、転写器、クリーニング装置等
のユニットとは別個に装置本体に着脱する形式がとられ
る。しかし特公昭63−10424号による発明はトナ
ーリサイクルのできる機構を備えるものではなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一方、画像を転写した後の感光体上の残留トナーをクリ
ーニング装置により回収して再び現像器に搬送して現像
剤として再使用するトナーリサイクル機能を備える画像
形成装置、例えば、実公昭55−18843号公報に示
す考案では、前述のようなりリーニング装置と現像機を
別個にユニット化する形式をとった場合その両者を接続
するトナーの搬送装置はクリ−ニグ手段と現像器を接続
したり分離したりすることの出来る脱着自在なものであ
ると同時に何れか一方のユニットのみを単独に取出すた
めに他方のユニットから退避させることの可能な可動式
のものである必要があった。
また当然のことながら脱着、退避に際してトナーの洩れ
やこぼれかあってはならずそのためリサイクル機構は可
成り複雑な構造にならざるを得ず従ってされを取扱う操
作も面倒なものとなっていに 。
本発明はこの点を解決して改良した結果、簡易な操作に
よりトナー搬送装置の脱着が容易に出来てしかもトナー
洩れやこばれを生ぜず安全確実にトナーをリサイクル出
来るリサイクル機構を備えた画像形成装置の提供を目的
としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、感光体と該感光体周囲の静電潜像形成手段
およびクリーニング手段を配設した感光体ユニットと、
現像手段を収めた現像ユニットとを個別に装置本体に装
置して画像形成部を構成する画像形成装置において、前
記感光体ユニットと前記現像ユニットとを接続するトナ
ーリサイクル用のトナー搬送手段を接合および分離可能
に設け、接合時には前記感光体ユニット側トナー搬送手
段の内蔵するトナー排出スクリューの回転に伴う摩擦力
によって前記トナー搬送手段の接合状態を維持するよう
に構成したことを特徴とする画像形成装置によって達成
される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に示す。
第4図は本実施例の画像形成装置の概要構造を示したも
ので、画像形成用の主要プロセス機材の内、感光体(ド
ラム又はベルト)とその周囲の各静電子潜像形成手段た
る帯電前露光、帯電、消去用の各装置およびクリーニン
グ手段たるクリーニング装置は感光体ユニットAに、ま
た現像器は現像ユニッl−Bにそれぞれ収められた上で
装置本体に装着されている。
前記感光体ユニットAは、装置前面より左右−対のガイ
ドレールに案内されて装置本体内に挿入されガイドビン
の保合により位置決めされる。
一方前記現像ユニツl−Bは装置本体内に設置された現
像ガレージ上に載置され押圧部材の付勢により前記感光
体ユニットへの感光体に圧接される。
前記感光体ユニットAおよび前記現像ユニットBは装置
本体に装着されるとそれぞれに収容、支持した前述の各
プロセス機材を装置本体側の電源あるいは駆動装置に接
続し、関連する他のプロセス機材との連係した画像形成
の機能を発揮させる。
すなわち、コピーが開始されると前記感光体ユニットA
においては感光体が回転を始め帯電器の放電によりその
周面上に−様な電位を与えられると露光装置1の走査に
よる原稿りの画像の投射を受けてその画像の静電潜像を
形成する。
次いで前記現像ユニットBでは現像器が作動して前述し
た感光体周面の静電潜像をトナー像化しこれを前記感光
体ユニッl−Aの下部の装置本体に位置する転写器4に
おいて給紙カセット2から構成される装置3を経て給送
される転写紙に転写する。
トナー像の転写を受けた転写紙は分離器5において感光
体ドラムの周面より離れ搬送装置6を経て定着器7に送
られ画像を定着したのち排紙ローラ8により装置本体外
部の排紙トレイ9に排出される。
一方転写紙を分離した感光体の周面は前記感光体ユニッ
トAの収めるクリーニング装置において残留トナーを除
去、清掃されさらに帯電前露光装置により残留電位を消
去されて次なる画像形成のプロセスに入る。
第5図は前記感光体ユニットAと前記現像ユニットBに
おける各プロセス機材の構成を示すものである。
10AおよびlOBは装置本体に固定されたガイドレー
ルで、前記感光体ユニットAはその両翼部を該ガイドレ
ールIOAおよびIOBに支えられた状態で装置本体の
奥方向にスライドして挿入され、その停止位置直前にお
いて両側部に設けた一対の嵌合穴を前記ガイドレールI
OAおよびIOBの各前面に突設した一対のガイドピン
Pに係合させて位置規制される。
なお前記ガイドピンPはガイドレールIOA、 IOB
の奥側にも左右一対宛設けられていて感光体ユニットA
の背面に設けた一対の嵌合穴に係合されるが、その保合
位置は構造上ガイドレールIOA、 IOBの内側に位
置される。
11は矢示方向に回転する感光体ドラム、12は帯電前
露光装置、13は帯電器、14は消去装置また15はク
リーニング装置、16は分離爪でこれ等は何れも感光体
ユニットAを形成する前後の基板間に回転可能に支持あ
るいは固定されている。
前記クリーニング装置15における・15Aは感光体ド
ラム11の周面に圧接して残留トナーを剥離するクリー
ニングブレード、15Bは感光体11に従動して回転し
て剥離したトナーの容器からの漏洩を防止するトナー搬
送ローラ、15Cは容器底部に集積したトナーを装置外
に排出するべく設けられたトナー搬送路であり、該トナ
ー搬送路15c内には装置本体の駆動装置により回転さ
れる後述のトナー排出スクリューが内蔵されている。
また20は装置本体に固定された現像ガレージ、2OA
は装置本体基板間に架設した回転軸、20Bは該回転軸
20Aが軸上の2ケ所で保持する圧縮バネにより付勢さ
れる一対の押圧シューであって前記現像ガレージ20に
前記現像ユニットBを載置したのち後述する押圧レバー
を作動して回転軸2OAを反時計方向に回動すると前記
押圧ンユー20Bが図示の位置において現像ユニットB
を形成する前後の各基板を左方向に押圧する。
その結果前記現像ユニットBは現像ガレージ20上を左
方向にスライドしてその停止位置に圧接した状態に保持
される。
前記現像ユニットBにおける21は現像スリーブ、22
は該現像スリーブ21上のトナー量を規制する穂立ち規
制部材、23は撹拌ロータ、24は補給用のトナーを収
容するトナーカートリッジ、25は後述するリサイクル
機構により回収されるトナーのトナー搬送路で該トナー
搬送路25内には装置本体の駆動装置により回転される
後述のトナー搬入スクリューが内蔵されている。
なお現像ユニットBの押圧により現像スリーブ21の感
光体ドラム11に対する間隔が設定されるが、その形式
は例えば特公昭59−28908号公報と同様に現像ス
リーブ21と同軸のコロを感光体11の非画像面に圧接
させる方法、あるいは本発明者の先の提案にある特願昭
62−131260号明細書の如く現像剤層をスリーブ
と感光体面で直接圧着することにより形成する方法等の
何れでも良い。
第1図ないし第3図(B)は前記感光体ユニットAと前
記現像ユニットBの間に設けられる本発明にかかわるト
ナーのリサイクル機構を示したものである。
第3図(A)、第3図(B)は第1図における矢示AA
および矢示BB断面と示すもので、30は前記クリーニ
ング装置15のトナー搬送路15Gに接続して感光体ユ
ニットAの前面において回動可能に設けられたトナー搬
送手段(パイプ)の外側を形成する外管、31は該外管
30の回動をガイドする部材を取付け、かつ取手を兼ね
る把持部、32はトナー搬送手段(パイプ)の内側を形
成する内管で前記把持部31よりさらに突出している。
33は前記トナー搬送路15cから前記内管32の先端
部迄に内蔵される連続した可撓状の螺旋面を有するトナ
ー排出スクリューである。
前記トナー排出スクリュー33は螺旋面が右ネジ方向に
形成されたものであって、該トナー排出スクリュー33
が装置本体の駆動装置により時計方向に回転されること
により前記クリーニング装置15の底部に集積したトナ
ーをユニット前方々向に排出する作用をする。
34は前記トナー排出スクリュー33の揺動を防止する
ためクリーニング装置15にその一端を支持して取付け
たシャフト、また35は前記トナー排出スクリユー33
の先端部に固定した回転軸、36は前記内管32の端部
を塞ぐディスク状の蓋であって前記回転軸35は該蓋3
6に軸受は支持される。
また40は前記内管32の長手方向にスライドするシャ
ッタ筒、41は前記シャッタ筒40を内管32の先端方
向に押圧する圧縮バネで平素前記シャッタ筒40は該圧
縮バネ41の作用により前記蓋36の外周面に突出した
突起(図示せず)に当接して前記内管32の先端部に位
置し、該内管32に開口したトナー落下口32Aを閉鎖
している。
一方26は現像器内の前記トナー搬送路25に接続しか
つ現像ユニッl−Bの前面に突設されるトナー搬送手段
(パイプ)、27は前記トナー搬送手段(パイプ)26
に対してその先端近くにおいて軸心を直交した状態で一
体とされた樋状の受は部材であって、該受は部材27は
感光体ユニットA側の前記内管32の先端部を安定した
状態に受止め支持出来る内周面を有している。
また前記受は部材27には前記トナー落下口32Aと重
複するトナー受入口26Aが開口していて前記内管32
のトナー落下口32Aより落下したトナーがトナー受入
口26Aを経て前記トナー搬送手段(パイプ)26内に
入り前記トナー搬送路25へと送られる。28は必ずし
も可撓性は必要としないが前記トナー排出スクリュー3
3と共通仕様のトナー搬送スクリューであるが、その回
転は反時計方向に駆動される。
第1図は前述のトナーリサイクル機構が作動される状態
にある前記感光体ユニツl−Aと前記現像ユニットBの
前面を示したものである。
前述したように前記外管30は感光体ユニットAに対し
てその基部を支点として回動されるがその作動は次に記
す各案内部材によってガイドされ前記内管32の先端部
を前述した受は部材27に対し適確に合致させたり或い
はその位置÷より移動・退避させることが出来る。
第3図(A)において37は前記把持部31に対してネ
ジ止めにより固定したL字状の断面形状をもつローラ支
持金具、38Aおよび38Bは該ローラ支持金具37に
回転軸を直交させて取付けた回動自在のローラ、39は
該ローラ38Aおよび38Bに接する案内面39Aと3
9Bおよび停止壁39Cと39Dを備える円弧状のガイ
ド部材であって前記外管30の回動は前記ガイド部材3
9に案内されてその回動と停止位置が規制され、それに
より第1図に示す如く前記内管32の先端部を前記受は
部材27に支持させたりあるいは第2図に示す如くその
支持した状態から反時計方向に移動して現像ユニットB
の断面より退避させることが出来るようになっている。
なお、前記ローラ38Aおよび38Bはそれぞれ上下一
対宛設けられる。
以上説明したリサイクル機構を第1図に示す如くセット
するには前記把持部31の操作により外管30を時計方
向に回動して内管32を前記受は部材27に支持させる
がその直前に手動により前記シャッタ筒40を圧縮バネ
41の付勢に抗して軸方向にスライドし前記トナー落下
口32Aを開口させてから支持状態とする。スライドさ
れたシャッタ筒40は前記受は部材27の端部に係止さ
れて前記トナー落下口32Aを開口状態に保ち従って前
記内管32が前記トナー搬送手段(パイプ)26に接続
される。
この状態で画像形成サイクルの開始に伴い感光体ユニッ
トA側の前記トナー排出スクリュー33が時計方向に駆
動回転を始めると、該トナー排出スクリュー33はクリ
ーニング装置15のトナー搬送路15c内のトナーをト
ナー搬送手段(パイプ)側に搬送すると同時に、トナー
搬送手段(パイプ)の基部における内管32の内周面と
の摩擦力によりトナー搬送手段(パイプ)全体を時計方
向に付勢して内管32を受は部材27に圧接し保持する
その結果前記トナー排出スクリュー33のその螺旋面は
現像ユニットB側のトナー搬送スクリュー28の螺旋面
に対して常に図示の適正間隔Cを保つことが出来てトナ
ー塊とかいわゆる「かまくら」等の現像を生ずることな
く円滑で効率の良いトナーの回収を行うことが可能とな
る。
なお前記適正間隔Cの値はスクリューの諸元、回転速度
およびトナーの組成等を勘案して決定される。
リサイクル機構を解除するには前記把持部31を操作し
て外管30を反時計方向に回動して前記ローラ38Aを
前記停止壁39Cに突当て停止した状態に保ち、一方で
は前記押圧シュー20Bを保持する回転軸2OAと一体
の押圧レバー20Cを時計方向に回動する。
その結果第2図に示す如く前記押圧シュー20Bは上方
に向きを変えて現像ユニットBの前後の基板の押圧を解
除するので現像ユニットBは自由となって現像ガレージ
20上を右方向に移動出来る状態になる。
従って現像スリーブ21を感光体(ドラム)11の周面
より離して現像ユニットBの装置本体に対する脱着が可
能となる。
現像ユニットBの装置本体に対する脱着操作はその前面
に設けたトレイ状の受は台50を把持して行なわれる。
該受は台50は取手としての用の他前記トナー搬送手段
(パイプ)26を支持する部材でもある。
なお、前記把持部31の操作に際しては反時計方向に極
く僅か回動した時点で前記シャッタ筒40がその係止が
外れるため急速に復帰して前記トナー落下口32Aを閉
蓋しトナーの漏洩を防止する。またリサイクル機構解除
後の前記外管30は前述したローラ38Aが停止g 3
9Dに当接して停止することにより第1図に示す位置よ
り僅か時計方向に偏した状態に保持される。
〔発明の効果〕
本発明は、クリーニング装置により回収したトナー現像
器に搬送して再使用するトナーのリサイクル装置の搬送
系を、簡易な操作によって自由に接続あるいは分離出来
るように構成した上でさらにその際に起り勝ちなトナー
の漏洩の防止と接続時における搬送機能の自動的な復元
を可能としたトナーリサイクル機構を実現するものであ
って、本提案によって感光体ユニットと現像ユニットの
2つ独立したユニットから構成される画像形成部につい
ても確実で効率良くトナー回収、搬送の出来るトナーリ
サイクル機構を備えた画像形成装置が提供されることと
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の画像形成装置におけるト
ナーのリサイクル機構の正面図、第3図(A)および(
B)はその要部断面図、第4図は前記装置の概要構成図
、第5図はその画像形成部の断面図。 A・・・感光体ユニット   B・・・現像ユニット1
0A、 IOB・・・ガイドレール  11・・・感光
体(ドラム)15・・・クリーニング装置  20・・
・現像ガレージ21・・・現像スリーブ 26・・・トナー搬送手段(パイプ) 27・・・受は部材 28・・・トナー搬送スクリュー 30・・・外管        32・・・内管33・
・・トナー排出スクリュー 40・・・ンヤッタ筒     50・・・受は台用願
人 コニカ株式会社 第3図(B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光体と該感光体周囲の静電潜像形成手段およびクリー
    ニング手段を配設した感光体ユニットと、現像手段を収
    めた現像ユニットとを個別に装置本体に装着して画像形
    成部を構成する画像形成装置において、前記感光体ユニ
    ットと前記現像ユニットとを接続するトナーリサイクル
    用のトナー搬送手段を接合および分離可能に設け、接合
    時には前記感光体ユニット側トナー搬送手段の内蔵する
    トナー排出スクリューの回転に伴う摩擦力によって前記
    トナー搬送手段の接合状態を維持するように構成したこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP15520688A 1988-06-22 1988-06-22 画像形成装置 Pending JPH01321468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15520688A JPH01321468A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 画像形成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15520688A JPH01321468A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 画像形成装置

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JPH01321468A true JPH01321468A (ja) 1989-12-27

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ID=15600824

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JP15520688A Pending JPH01321468A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 画像形成装置

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