JPS59192642A - 自動車用イグニツシヨン制御回路 - Google Patents

自動車用イグニツシヨン制御回路

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JPS59192642A
JPS59192642A JP58065633A JP6563383A JPS59192642A JP S59192642 A JPS59192642 A JP S59192642A JP 58065633 A JP58065633 A JP 58065633A JP 6563383 A JP6563383 A JP 6563383A JP S59192642 A JPS59192642 A JP S59192642A
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flop
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/04Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor
    • B60R25/045Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor by limiting or cutting the electrical supply to the propulsion unit

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動軍用イグニッション制御回路、特にその
回路中に含まれるACC制御回路に関する。
従来のイグニッション制御回路は、ステアリングロック
の端部に取りけりられたイグニッションスイッチで制御
され、この・イグニッションスイッチは、ステアリング
ロックに挿入したキーを回転することにより作動された
。キー「ON」から「5TARTJ位置に回転すると、
セルモータの作動にこ大電流が必要なため機械的にAC
CスイッチをOFFに切り換えていたが、このように機
械的に切り換えるスイッチを使用すると接点の摩耗、焼
損又は溶着が発生してスイッチの故障原因となり、更に
押圧ボタン式イグニッションスイッチを用いる場合無接
点式スイッチング回路によりACC回路を制御すること
が作動の信頼性及び装置の小型化の点で有利であること
が判明した。
本発明の目的は始動回路とACC回路とを特殊なゲート
回路で接続することにより上記欠点を解消するにある。
以下、本発明の具体的な一実施例を図面と共に説明する
と、この発明によるキーレスステアリングロック装置は
第3図に示される通りステアリングシャフト10を支持
するヘアリング12が固定されるフレーム13を有する
。フレーム13は円筒孔14を有しその一端部にヘアリ
ング12が圧入され加締により固定される。フレーム1
3の上部には円筒孔14に連絡する案内孔17及び収容
空洞15が形成される。その上部にはリット16が加締
で固定されており収容空洞15内を外部から不正に操作
することはできない。
案内孔17にはステアリングシャフトIOの溝11に係
脱するように施錠用ロソt” 18及びハンガ19が移
動可能に収容されロッド18はハンガ19を介しスプリ
ング20によりステアリングシャフト10側に押圧され
るがローテーク21によって所定距離以上に押圧される
ことは防止される。
ハンガ19を支持するローテーク21の形状はモータ2
2のオーバーランによる誤作動防止を考應して施錠位置
範囲と解錠位置範囲を広く確保する為第5図に示す通り
逆用形カム29を形成する。
即ぢこのカム29ば施錠時にハンガ19と接触する丸い
頂部30と頂部30から下方に伸びる一対の傾斜面31
.32と解錠時にハンガ19と接触する弧状下面33を
有し1頃斜面31と32は互い0..よ4f150”7
a:い、1.1よい、よ、よ、。。
の角度に形成される。施錠時でばハンガ19ばローテー
ク21の逆出形カム29上に出張っておりスプリング2
0により頂部30と接触゛する。ローテ、−夕21は公
知のギア装置23を介して、モータ22の出力軸に連結
される。
ギア装置23はローテーク21の回動トルクを高くする
為減速比の高い転位歯車が使用される。
第4図に示すようにギア装置23のケース24に穿設さ
れた一対の孔27.28内には施錠及び解錠状態を検出
するリードスイッチ34と35が対向して、配置されて
おり、一方のスイッチ34は、ロッド18がハンガ19
及びギア装置23を介しモータ22により上昇した時、
即ち解錠位置にある時ギア装置23の出力軸36に埋設
したマグネソI・25の接近により作動し解錠位置が検
出される。逆に他方のスイッチ35はモータが施錠位置
迄回転した時、即ぢロッド18か施錠位置にある時上記
マグネット25の接近で作動し、施錠位置が検出される
。上記のスイッチ34.35として、リードスイッチを
示したが、マイクロスインチ等他のスイッチを使用する
ことも可能である。
前記モータ22ば第6図に示される、キーレスステアリ
ングロック制御回路により制御される。
キーレスステアリングロック制御回路は複数のボタンス
イッチ45を有する。解錠信号発生回路40と、%−タ
22を作動するモーフ回1?!、a1と、解錠信号発生
回路4oの出力を受けてモータ回路41に出力を伝達す
ると共に、ロッド18がシャフト10の溝11に噛み込
んでロソ1s18がjg¥除位置へ移動しないとき警報
を発生ずる噛み込め防止回[l1842と、出力軸36
の位置を検出して信号を発生ずる施解錠検出回路43と
、施解錠検出回路43及び解錠信号発生回路4o内のボ
タンスイッチ45の信号でエンジンを始動する始動回路
44と、ボタンスイッチ45の出力でモータ回路41に
施錠信号を与える施錠回路4Gと、解錠信号発生回路4
oで作動されるACC制御回路47とを有する。噛み込
み防止回路42ば、解錠信号発生回路40の出力をモー
タ回路41に伝達する解錠回路53と、解錠回路53の
出方発生後の時間を計数して、再度解錠回路53にトリ
ガ信号を与えるタイマー回路54と、タイマー回路54
の出力で作動される警報回路55とを有する。
、解錠信号発生回路40は特開昭56−105076号
に示されるキーレスエントリー装置が使用できるので詳
細な説明を省略するが、要約すると、マトリックスキー
′;jり一ドの複数のボタンスイッチ45の出力α11
.1子は、比較回路51及び所定の各ゲートに接続され
る。キーボードの各スイッチを所定の順序で押圧して比
較回路51に、印加された信号と、記憶回路5oに記憶
されている信号とが一致した時、比較回路51がらの一
致信号出方回路52に−・致信号が送られ、一致信号出
刃回路52は、解錠信号を発生する。これを解錠回路5
3のRSフリップフロップ6oのセント端子に与え、R
Sフリップフロップ6oはセントされる。
RSフリップフロンプロ0は、ランチした借りをQ端子
より出力し、ワンショット出力回路61、及びANDケ
ート7oに与える。ワンショット出力回路61ば、ワン
ショソ]−パルスを発生しANDゲート62及びORゲ
ート71に信号を与える。
ANDゲート62の他の入力端子は、ステアリングロッ
クのロッド18が施錠位置にある時閉じるリートスイッ
チ35と、開くリードスイッチ34の出力を受りるAN
Dゲート75の出力でリセットされるRSフリップフロ
ップ74のQ端子のL信号を受けるので、施錠時にRS
フリップフロップ60の出力はワンショット出力回路6
1で波形成形されたのちANDゲート62及びORケ−
1・63を通りRSフリップフロップ64の七ノド端子
に与えられる。従ってRSフリップフロップ64は、そ
のQ端子出力をORゲート65を通して増幅器66に出
力を与えるので、リレー67がa接点に接続され、モー
タ22が作動される。
モータ22の作動でロッド18ば、解錠位置に上昇する
。このときマグネット25によりリードス・イッチ34
がONとなり、リードスイッチ35がOFFとなってい
るので、ANDゲート73が出力を生じRSフリップフ
ロップ74がセソ1−されるため、そのQ 6iAj子
出力がANDケート62の反転入力端子に与えられると
共に、ANDゲート76に与えられる。このときAND
ゲー1−76の他の入力端子にばRSフリ・ノブフロ・
ノブ64からQ端子出力が与えられているので、AND
ゲート76は、ORケ−1〜77と79を通じて、それ
ぞれRSフリッププロップ64と56とに出力を与えこ
れらをリセットするので各Q端子出力はLレベルとなり
計数回路57はクリアされ計数を停止する。
次にロッド18がステアリングシャフト10の溝11に
噛み込んでロッド18が解錠位置へ移動しないとき、1
JIi回路55が作動する場合について説明する。上述
の通り、RSフリップフロ・ノブ64がセントされたと
き、そのQ、端子出力は、ORゲート65、ANDケー
ト76及びRSフリ・ノブフロップ56に印加される。
従ってRSフリ・ノブフロップ56はセットされ、計数
回路57のクリア端子に■(レベル信号が与えられるの
で、計数回路57はすセントされた後クロック人カバル
スの計数を開始する。計数開始後所定時間経過してもロ
ッド18が解錠位置に移動しないとき、計数回路57の
出力で’M?H回路55が作動する。
即ぢ、計数回路57ば、第7図に示す通り、RSフリッ
プフロップ56のQ端子出力及びクロック信号を受ける
カウンタ58及びこのカウンタ58の出力端子Q1ない
しQ4とに接続されたANDゲート68と69とを有し
、出力端子Q1ないしQ5は第8図のタイ、ムチヤード
で示される出方信号を発生ずる。ANDゲート68と6
9は、出力端子Q1ないしQ3の信号を受けそれぞれQ
6及びQe小出力発生するがANDゲート69はQ2出
力を、反転入力端子で受ける点で相違がある。
ANDゲート77G夷、QB比出力Q5伯号とを受けた
ときQc高出力発生する。
第8図に示される通り出力端子Q1ないしQ5は公知の
フリップフロップ動作による信号を発生するため、AN
Dゲート、68は、カウンタ58の計数開始後、約7秒
後にQ6出カを発生し、そのあと、約8秒後に再びQr
l出方を発生ずる。アントゲート69は、計数開始後約
5秒後にQB出ヵを発生し、その後、約8秒後に再びQ
s比出力発生ずる。Qc高出力、計数開始後、約21秒
後にQa比出力同時に発生ずる。上述から明らかな通り
、RSフリップフロップ64がセントされた後ロッド1
8が解錠位置に移動しないとき、RSフリップフロップ
74からリセソ[・信号が発生しないため、RSフリッ
ププロップ56は、セント状態を維持し、計数回路57
は、クロックパルスを計数し、所定時間経過するとQB
比出力発生する。
Qe小出力発生は、正常にモータが回転して解錠位置に
移動するであろう時点の後である。このため、排他的O
Rケート80を通じてブザー81が一定時間作動すると
同時にORゲート77を通してRSフリップフロップ6
4にリセット信号が与えられる。ブザー81は、ステア
リングシャツl〜に噛み込んだロッドをステアリングシ
ャツ1−から解放するため、運転者に手動でステアリン
グホイールを回転するように警告する機能がある。一方
、RSフリップフロップ64のリセソ]・で増幅器66
がOFFとなるため、モータの通電も停止する。
更に時間が経過すると計数回路57からQ6出力が発生
し、ORケート63を通じてRSフリップフロップ64
がセットされQ端子出力が発生ずる。
従ってORゲート65、増幅器66及びリレー67を通
じてモータ22に通電される。この時運中云者がスラー
アリングホイールを回転するlコツトの噛め込みが外れ
るが、第6図の回路では上記動作を2度繰返し、それで
も、コツトの噛み込みが外れないときは、Qn出力と同
時にQc比出力発生し、QBn出力RSフリップフロン
プロ4がリセットされると共に、Qc 出力でORケー
ト79と82を通じてそれぞれRSフリップフロップ5
6と60とがりセットされる。
警報回路55を何回作動させるか及びどの位の時間作v
Jさせるかは、タイミングパルスの長さ及びゲート回路
を変えることにより自白に決定できる。
尚、QBn出力QC出力が同時に発生ずる最終、   
     段階では、排他的ORゲート80は出力を生
しな、        いのでブザー81は作動しない
RSフリップフロップ56がリセント状態になると計数
回路57はクリアされ計数動作は停止する。RSフリッ
プフロップ60と64かりセットされると各Q端子出力
は、1−レベルとなる。従って増幅器66がOFFにな
るので、リレー67ばa接点からb接点に切り変り、モ
ータ22の両端子はリレーを通じて短絡するのでフレー
キ作用によりモータは急止する。
モータ22の圧密回転で解錠したとき、ANDゲート7
6の出力はORケート78を通してRSフリップフロッ
プ85のセント端子に与えられる。
RSフリップフロップ 出力端子Qから出力し、ANDケー186、3ステート
バツフア87、及び増幅器88に信号を与える。増幅器
88は出力し、イグニッション回路90を閉成する。3
ステートバツフア87は、ANDケー186の出力がな
い時出力し、ORゲート91及び増幅器92を通りアク
セサリ−(ACC)回路93を閉成する。ANDケート
86の入力端子は、RSフリップフロップ85、エンジ
ンセンサ94及びキーボードボタンスーイッチ45があ
り、エンジンセンサ94は所定以上の回転数で、エンジ
ンが作動している時し、はぼ停止している時■(となる
ように設計されている。
エンジン停止14に、RSフリップフロップ85がセン
トされた後、キーボードのいずれかのボタンを押圧する
と、押圧の間出力され続け、ANDゲー1−86は出力
し、増幅器94と95を通じそれぞれスターク回路96
、レジスタショート回路97が付勢され、スタークモー
タが回転し、エンジンを始動さ一lる。この時、AND
ケート86の出力によりアクセザリー回路93は、3ス
テートハソフア87のインパークによりO F Fとな
る。
しかしANDケ−1・86により一度エンジンが作動さ
れた後は、7己のエンジンセンサ94のL出力のためス
タートボタンを押圧しても、・スタークモータを、駆動
することはない。イグニッション回路90を閉成し続り
るR Sフリップフロップ85が自動車走行中にノーf
ズによりリセ・ツトされると、・イグニッション回路が
開離し、エンジンが停止する非常に危険な状態なため、
このような状態を回避するため、へN’Dゲート70が
設けられる。
即ちANDゲート70は、解錠信号でセフ+・されるR
Sフリップフロップ60の出力と、走行中し、停止時I
Iの出力を生ずる走行センサ98と、解錠を検知する。
RSフリップフロップ74と出力が共にHの時、出力す
る。解錠後かつ走行時、走行センサ98の出力ば走行時
りであるがANDゲート70のインバータによりI]に
なっているので、ANDゲート70は出力を継Mkし、
R Sフリップフロップ85の七ノド端子に出力を与え
、メの出力信号によりRSフリップフロップ85の出力
は安定して保持される。又、アクセサリ−回路93を閉
成させる方法も前記方法以外に、コート化されたキーボ
ートスイッチ45を所定順序で押圧して比較回路51に
印加すると記すか回路5oの記憶数字と一致して一致信
号出力回路52の出刃がRSフリップフロップ99のセ
ント端子に与えられる。この信号によりRSフリッププ
ロップ99はセントされ、出力端子Qから出力し、OR
ゲート9I及び稍111”1鼎:)92を通り゛j′ク
セザリー回!i:i’、 93か閉成される。従ゲで解
錠番号を人力せずにラシン(等を聞くことができる。
施錠回路4Gは、ポタンス・(7(−45の出方を受す
ルA N D ’7”  INo 0、ANDケ−−1
100の出力でトリ力されるワンショット回路10 ]
、このワンンヨ・71、回路101及びRSフリソプフ
l二]ノブ74と走1)−センサ98の出力を受りるノ
\N■0ゲーL l 02を有する。A N I)ゲー
1−1.02 ノ出力は、RSフリップフロップ103
のセソ(・峠1子に与えられ、そのQθji)子信吋は
ΔN Dチー1−104にjJ出サすルカ、ANI)ケ
−110lIは、RSフリップフロ、プ103とエンジ
ンセンサ94のOjυで出力を生じ、これを01ぐケー
ト65に与えろ。
施錠回路4Gは、自動上の走行が(ゾ止し、かつステア
リンクしIツクが解錠しζいるときに作動することか−
(きる。即ち4.′l′定の211Mのボクンスイソ\ 1      ヂ45を押圧するとANDケ−I L 
00が出力をη−しワンンヨノ1回路101がANDケ
−1−1゜2に信号を与える。このとき、自動車ば1ツ
テ止していれば、ΔNDゲートl 02はOI〈と〕ざ
り、o■?ケート82を通してRSフリップフロップG
Oかり、セットされ、そのQ t)7:i了出力は■、
シレールと7sすA N Dケ−1・70はOI” l
”となる。同時6.Z A N Dケ−1・102の信
号は173フリノプフし2ツブ)15をリセノ[−する
)こめそのQ端子出力もJ、レベルとなるので、増幅器
88及びΔN IUケート86がりF Fとなり、増幅
4’ 94と95か非導通状態となる。更に3ステート
バツフア87と01マケー1−91を通じて増幅器92
かOF Fとなる。
又、ANDケ−1−1,02の伯写は、RS ’7リノ
プフ1」ツブ103の七ノ1−−i(lI子に印加され
るため、RSフリソプフじlノブ103がセソ1され、
そのQ 6:f了出力は、ΔNUケートl O4ニ47
L、 ラh ル。
このときエンジンがイ亭止していれは、エンジンし7 
サ94 LJ: IIレレベ出力を牛AるのでA N 
I) )j−1−104は出力を生し、ORケ−165
を通して増1“fi2 ij)f(i&に信すかう、え
られる。従って増幅器ら6はONとなり、リレー67は
;I接点に接N売さ7j1゜−モータ22か作動する。
モータ22か回転すると、ギア装置23会通して出力軸
か第4図に示ずI’+1i錠位置からII″i計方向に
180°の角度だけ施錠位置土−(回転し、180°の
位置でマグネット25はソー1スイツチ35をON作動
さ・ける。従って?136レゾ1に示されるjlaす、
施錠状態Cは、リートスイッチ3イがOF Fでり一1
スイノナ35かONとなるため、ΔN IJゲー1−7
5の出力が発生し、RSフリノプフ1」ツブ74がリセ
ソIされ、そのQ!1ljillイ出力かf?止すると
共にORゲー1−71会迎してRSフリップフロップ1
03がす十ソ1−されるので、そのQ☆i、11子出力
は停止しモータ22の回転は停止する。アクセザリー回
路93のみONにしたときこれをOF Fにするときは
、イグニノシjン回路90・を○FFにするキーポート
ポタンス・イノナ45の2個のうちいずれかを押圧ずれ
はよい。
即しこのボタンスイノヂ45が押圧されると、01ン’
f”  h 105と106とを通してRSフリノプソ
1−lノブ99がリセノ1され、そのQ ljj、+、
イ出力か停止するの一ζ、ORケーl〜91を進じて増
幅器92が非111i′7通状態となる。RSソリノゾ
フしlノブ99のリセノトグ11子は、OIぐケ−1−
106をjJT!シてRSフリソプフ[トップ60のQ
出力信+i3を受りる10の溝11にl’1.’iみ込
んで解錠しないとき、フザー81の9¥(・U音を運転
者にむ■実に知らlるためである。解錠後は、前述のよ
うにRSソリノゾフ1、lノブ103かセントされるの
で、3スラー−1バツフア87及びORゲー191を通
して増幅器92を専辿させる。但しスタータ回路96か
作動されるとき、3ステー1ハソフア3)7は0[?F
状態となる。
図示装置の操作について説明すると、運転イイは、自動
車の1・−1パネル又はボ内のダッシュボー1等の・・
、−スに固定されたキーポー1−の組数のポタンス・イ
ソチ45を所定の順序で押圧すると、その出力は比較量
1洛51において記LW回路50の記1意内容と比較さ
れ、全桁数か一致すると、一致侶℃出力回路52は出力
を生じIマSフリノプフIIIノブ62がセノ1〜され
る。この11−1は、施錠状態であるからRSフリップ
フロップ74はQ端子出力は生しないので、RSフリッ
プフロップ60のQ端子出力は、ワンショット出力回路
6■、ANDゲート62及びORゲート63を通り、R
Sフリップフロップ64をセントさせる。
従ってRSフリップフロンプロ4のQ端子出力でORゲ
ート65とリレー67を通じてモータ22が作動し、ギ
ア装置23、出力軸36及びローテーク21が回転し、
ハンガスプリング20の力に抗してハンガ19と共にロ
フト18を施錠位置から解錠位置に移動さ・Uる。モー
タ22は一方向回転式のものが使用されるが、リバーシ
ブルモータも使用できることば理IWできよう。
解錠位置では、出力軸36は第4図に示す位置まで18
0°の角度だけ回転するので、ソー1°スイソヂ35は
OFFになり、リードスイッチ34はONになる。従っ
て第6図で、ANDケート73の出力でRSフリップフ
ロップ74かセットされ、ぞのQ端子出力は、ANDゲ
ート62の反転ゝ        入力端子に送られ、
ANDゲート62がClFFとなるので、ノイズによる
RSフリップフロップ64の誤作動が防止される。RS
フリップフロップ64と56の各リセット端子に送られ
、これがリセ、ソトされる。
ロフト18がステアリングシャフトの溝に噛み込んで解
錠しないときは、前述の辿りQ[l出力で2回警報回路
55を作動すると共にQB出力で2回RSフリップフロ
ップをセン1−シモータ22を作動するがそれでもロン
ド噛み込めが外れないときは、Qc比出力RSフリップ
フロップ56と60をリセットすると共に3回目のQ1
1出力でRSフリップフロップ64をリセットするので
、運転者は4]f度ホタンスイッチ45を所定の順序で
押圧しなければならない。
前記のようなステアリングロックが解錠するとRSフリ
ップフロップ64と74とのQ端子出力でANDゲート
76が出力を生じ、ORゲート78を通じてRSフリッ
ププロップ85がセントされるので、イグニッション回
路9oがONとなり、同時にステー]・バッファ87と
CARゲート91を通じてACC回路93がONとなる
そこで所定のボタンスイッチ45を押圧すると、AND
ゲート86がONとなり、スタータ回路96とレジスタ
ショート回路97が導通ずると同時に一時的に3ステー
トバッファ87がOFFとなりアクセサリ−回路93が
切られる。エンジンが作動すると、エンジンセンサ94
がLレベルとなりANDゲート86と104がOFFに
なるので、スタータ回路96がO]? Fとなると同時
にステートハソファ87がONに戻りアクセサリ−回路
93が付勢され、かっノイスにょるモータ22の誤動作
は防止される。更に走行中は、走行センサ98の出力か
Lレベルとなるので、RSフリップフロップ60はセッ
ト状態のためANDケート7゜はORゲート78を通じ
てRsフリノプフロンプ85にセン1信号を継続的に与
えるので走行中にイグニッション回路9oがOFFにな
ることはない。
走行停止後、ステアリングシャフトをロックするとき、
特定の2個のボタンスイッチ45が同時に押圧され、A
NDゲート100及びワンショット回路101を通じて
ANDケート102に信号が与えられるので、ANDゲ
ート102が出力を生ずる。従ってORゲート82を通
じてRSフリップフロップ60のQ@子出出力停止され
る。
又1.ANDゲート102の出力がRSフリップフロッ
プ85のリセソI・6ii1子に与えられ、そのQ端子
出力が停止するのでイグニッション回路90及びアクセ
サリ−回路93がOFFとなる。
上記のように、イグニッション回路90がOFFになる
と自動的にエンジンは作動停止となる。
このため、エンジンセンサ94がIIレレベ出力を生ず
る。ANDケート102の出力はRSフリップフロップ
103のセットO1+’ll子に与えられるので、その
Q端子出力とエンジンセンサ94の出力によりANDゲ
ート104が012ケーt・65を通してモータ回路4
1に信号を与えモータ22を作動きせる。モータ22の
回転で、出力軸36が第4図の解錠位置から時計方向に
180°回転する。従ってリードスイッチ34ばOIi
 Fとなり反対にす−ドスイソチ35ばマグネット25
の接近でONとなる。従ってANDゲー1−75は出力
を住しRSフリップフロップ74と103かりセント状
態になる。同時にローテータ21が第5図の施錠位置ま
で回転し、ハンガ19とロッド18はスプリング20で
押圧され、ロンi′18はステアリングシャフトの溝1
1と係合しつる施錠位置へ移動される。
上記の通り、この発明のイグニッション回路では、始動
回路44とACC回路47とを接続するゲート回路87
は、始動回路の信号をACC回路に与えるが、スタータ
モーフを付勢する信号をANDゲート86から受けたと
きACC回路への信号を停止するので、スイッチの無接
点化により作動の信頼性向上及び装置の小型化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1圓は本発明によるステアリングロックの正\   
  面断面図、第2図はリッドを除去した平面図、第3
図は軸受部の断面図、第4図は第2図のA−A線断面図
、第5図はローテータの側面図、第6図はステアリング
ロック及びイグニッション回路制御回路図、第7図は計
数回路の詳細を示すブロック図、第8図は割数回路のタ
イムチャー1・を示すものである。 44・・・・・・始動回路、47・・・・・・へCC回
路、87・・・・・・ゲート回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステアリングロックが解錠したとき自動的に付勢する始
    動回路と、ラジオまたはランプ等を付勢するACC回(
    洛とを有する自動車用イグニッション回路において、始
    動回路とACC回路とにゲート回路を設け、該ケート回
    路はACC回路を伺勢するため始動回路の信号をACC
    回路に与えると共にスクータモーフ回路を付勢する信号
    を受けたとき、ACC回路への信号を停止することを特
    徴とする自動車用イグニッション制御回路
JP58065633A 1983-04-15 1983-04-15 自動車用イグニツシヨン制御回路 Granted JPS59192642A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0761515A1 (fr) * 1995-09-12 1997-03-12 Valeo Securite Habitacle Système d'antivol électrique, pour un véhicule automobile

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0761515A1 (fr) * 1995-09-12 1997-03-12 Valeo Securite Habitacle Système d'antivol électrique, pour un véhicule automobile
FR2738542A1 (fr) * 1995-09-12 1997-03-14 Valeo Securite Habitacle Systeme d'antivol electrique, pour un vehicule automobile
US5811887A (en) * 1995-09-12 1998-09-22 Valeo Securite Habitacle Electrical antitheft system for motor vehicle

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