JPS60148756A - ステアリングロツク装置 - Google Patents
ステアリングロツク装置Info
- Publication number
- JPS60148756A JPS60148756A JP59003380A JP338084A JPS60148756A JP S60148756 A JPS60148756 A JP S60148756A JP 59003380 A JP59003380 A JP 59003380A JP 338084 A JP338084 A JP 338084A JP S60148756 A JPS60148756 A JP S60148756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- solenoid
- shaft
- signal
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/02—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
- B60R25/021—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来のキーレスエントリー装置では、複数のブツシュボ
タンを所定の順序で作動させると、自動車のドアが解錠
し、車内に入ることができるが、その後エンジンをスタ
ートさせるときは、キーをステアリングロックに挿入し
てイグニションスイ・7チを回転しなければならない。
タンを所定の順序で作動させると、自動車のドアが解錠
し、車内に入ることができるが、その後エンジンをスタ
ートさせるときは、キーをステアリングロックに挿入し
てイグニションスイ・7チを回転しなければならない。
従ってキーレスエン1IJ−装置を有する自動車でも運
転者は常にキーを携帯しなければならない欠点がある。
転者は常にキーを携帯しなければならない欠点がある。
本発明は、ステアリングロックをキーレス化することに
より、完全Iこキーを使用せず自動車を操作できると共
に盗難防止機能を有するステアリングロック装置を提供
することを特徴とする特に、本発明は、ノブを回転でき
る時間を表示する表示装置を設けることにより、運転者
がノブの装置を容易に行えることを目的とする。
より、完全Iこキーを使用せず自動車を操作できると共
に盗難防止機能を有するステアリングロック装置を提供
することを特徴とする特に、本発明は、ノブを回転でき
る時間を表示する表示装置を設けることにより、運転者
がノブの装置を容易に行えることを目的とする。
図面について説明すると、本発明のステアリングロック
装置は、第1図に示すようにステアリングシャフト1に
本装置を固定するベアリング(図示せず)を含むフレー
ム3を有する。フレーム3は、円筒孔4ををし、円筒孔
4内にヘアリングは収容され加締め□により固定される
。フレーム3の上部には、円筒孔4に連絡する案内孔7
と、案内孔7に連絡する収容空/l1I5aと、アクー
チェータ室16aと、制御回路室5b及びイグニション
スイノチ収容孔14aを有する。案内孔7には、ハンガ
ー9と噛合した施錠ロット8がステアリングシャフト1
の溝1aと係脱するよう移動可能に収容されハンガー9
は、ハネ10により施錠ロッド8と共に下方に押圧され
る。
装置は、第1図に示すようにステアリングシャフト1に
本装置を固定するベアリング(図示せず)を含むフレー
ム3を有する。フレーム3は、円筒孔4ををし、円筒孔
4内にヘアリングは収容され加締め□により固定される
。フレーム3の上部には、円筒孔4に連絡する案内孔7
と、案内孔7に連絡する収容空/l1I5aと、アクー
チェータ室16aと、制御回路室5b及びイグニション
スイノチ収容孔14aを有する。案内孔7には、ハンガ
ー9と噛合した施錠ロット8がステアリングシャフト1
の溝1aと係脱するよう移動可能に収容されハンガー9
は、ハネ10により施錠ロッド8と共に下方に押圧され
る。
収容空/l1II5aには、シャフト11が収容され、
シャフト11のイグニションスイッチ連絡端部11bは
、イグニションスイッチ収容孔1.4 a内に突出し、
イグニションスイッチ収容孔14aに収容されるイグニ
ションスイッチ14のシャフト端部収容溝18にシャフ
ト11の端部11bは挿入される。
シャフト11のイグニションスイッチ連絡端部11bは
、イグニションスイッチ収容孔1.4 a内に突出し、
イグニションスイッチ収容孔14aに収容されるイグニ
ションスイッチ14のシャフト端部収容溝18にシャフ
ト11の端部11bは挿入される。
収容空洞5aに収容されたシャフト11のハンガー9と
の係合部は、半月状をした平面部11aを有しく第4図
)、この平面部11aにハンガー9は接触し、ハネ10
により下方に押圧されても平面部ttaによりハンガー
9は所定位置に保持される。
の係合部は、半月状をした平面部11aを有しく第4図
)、この平面部11aにハンガー9は接触し、ハネ10
により下方に押圧されても平面部ttaによりハンガー
9は所定位置に保持される。
又フレーム3の収容空洞5aの外壁を形成するキャップ
12には、ビン20により固定されるロック検出用スイ
ッチ19が取り付けられ、キャンプ12ば、ピン13に
よりフレーム3に固定される(第2図)。フレーム3の
収容空洞5b及び16aには、それぞれアッセンブリさ
れた制御回路48 (第7,8図)とソレノイl” 1
6が収容され、フレーム3のL部にリッド6が加締によ
り固定されるので不正に操作されることはない。
12には、ビン20により固定されるロック検出用スイ
ッチ19が取り付けられ、キャンプ12ば、ピン13に
よりフレーム3に固定される(第2図)。フレーム3の
収容空洞5b及び16aには、それぞれアッセンブリさ
れた制御回路48 (第7,8図)とソレノイl” 1
6が収容され、フレーム3のL部にリッド6が加締によ
り固定されるので不正に操作されることはない。
シャフト11は、ハンガー9と係合する半月形状部及び
イグニションスイッチ連絡端部11bと一体にキャップ
12から突出するようにノブ2を固定する軸方向突起l
ieと、ロック検出用スイッチ19をON、OF’Fさ
せる半径方向突起22と、ノブ2による回転を規制する
ストッパ一部11d(第6図)及び、ソレノイド16の
プランジャーによる回転規制扇状部11cとが設けられ
る。
イグニションスイッチ連絡端部11bと一体にキャップ
12から突出するようにノブ2を固定する軸方向突起l
ieと、ロック検出用スイッチ19をON、OF’Fさ
せる半径方向突起22と、ノブ2による回転を規制する
ストッパ一部11d(第6図)及び、ソレノイド16の
プランジャーによる回転規制扇状部11cとが設けられ
る。
ノブ2は、圧入によりシャツ1−11の軸方向突起11
eに固定されると共に半径方向突起22はキャンプ12
に取付けられたロック検出用スイ・7チ19の可動片に
接触する。ソレノイド16のプランジャー16bの先端
は、ロック位置、ACC位置及びオン位置では、第5図
のそれぞれ(イ)。
eに固定されると共に半径方向突起22はキャンプ12
に取付けられたロック検出用スイ・7チ19の可動片に
接触する。ソレノイド16のプランジャー16bの先端
は、ロック位置、ACC位置及びオン位置では、第5図
のそれぞれ(イ)。
(ロ)及び(ハ)で示される状態でシャフト11と接触
する。これらの図から明らかな通り、ロック位置(イ)
とACC位置(ロ)との間の回転位置に扇状部11Cが
シャツ1−11に形成され、ロック位置(イ)とへCC
位置(ロ)では、シャツ]・11の円周’/M 11
f内にソレノイド16内のばね(図示せず)で押圧され
るので、ロック位置からΔCC位置間でのノブ2の回転
は、ソレノイド16を作動しない限りプランジャー16
bの先端が扇状部11Cに係合するので阻止される。
する。これらの図から明らかな通り、ロック位置(イ)
とACC位置(ロ)との間の回転位置に扇状部11Cが
シャツ1−11に形成され、ロック位置(イ)とへCC
位置(ロ)では、シャツ]・11の円周’/M 11
f内にソレノイド16内のばね(図示せず)で押圧され
るので、ロック位置からΔCC位置間でのノブ2の回転
は、ソレノイド16を作動しない限りプランジャー16
bの先端が扇状部11Cに係合するので阻止される。
ソレノイド16は、フレーム3の収容空洞5bに収容さ
れる制御回路48により制御される。制御回路48は、
入力部29に接続され、該入力部29は、制御回路48
に入力信号を送る入力回路30と、イグニションスイッ
チ14と、フレーム3内に収容されているl:Iツク検
出用スイッチ19と、自動車が停止しているとき11に
なる車速センサ42とで構成される。入力された各種信
号により所定の制御を行う制御回路48の出力回11P
F55は、制御回路48の出力によりシャフト11を回
転できるようにプランジャーを引込み位置へ移動するソ
レノイド16と、ソレノイド1Gの通電時に作動表示を
行なう発光ダイオード45で構成される。
れる制御回路48により制御される。制御回路48は、
入力部29に接続され、該入力部29は、制御回路48
に入力信号を送る入力回路30と、イグニションスイッ
チ14と、フレーム3内に収容されているl:Iツク検
出用スイッチ19と、自動車が停止しているとき11に
なる車速センサ42とで構成される。入力された各種信
号により所定の制御を行う制御回路48の出力回11P
F55は、制御回路48の出力によりシャフト11を回
転できるようにプランジャーを引込み位置へ移動するソ
レノイド16と、ソレノイド1Gの通電時に作動表示を
行なう発光ダイオード45で構成される。
ソレノイド′16のコイルの一端は、電源に配線され他
端はトランジスタ43のコレクタに配線される。ダイオ
ード47は、サージ電圧を下げるためソレノイド16の
コイルの両端に接続される。
端はトランジスタ43のコレクタに配線される。ダイオ
ード47は、サージ電圧を下げるためソレノイド16の
コイルの両端に接続される。
発光ダイオード45のカッーF側は、電流正弦抵抗46
を介し、電源に配線されると共にアノード側は、トラン
ジスタ44のコレクタに配線される。そして、発光ダイ
オード45は、インストルメントパネル等の運転者の可
視範囲に取りイ]けられ、ソレノイド16のプランジャ
ーが移動したことを知らせると共に、ノブ2によるシャ
ツ1−11が回転可能であることを運転者に知らせる。
を介し、電源に配線されると共にアノード側は、トラン
ジスタ44のコレクタに配線される。そして、発光ダイ
オード45は、インストルメントパネル等の運転者の可
視範囲に取りイ]けられ、ソレノイド16のプランジャ
ーが移動したことを知らせると共に、ノブ2によるシャ
ツ1−11が回転可能であることを運転者に知らせる。
運転者は、ノブ2を回すとき、この発光ダイオ−145
の点灯を目安にノブ2を回転させ、施解錠を行うことが
できる。面この発光ダイオード45は、ノブ2自体に取
付けることもできる。
の点灯を目安にノブ2を回転させ、施解錠を行うことが
できる。面この発光ダイオード45は、ノブ2自体に取
付けることもできる。
第7図に示される電子回路の作動について説明すると、
複数の手動スイッチを含む入力回路30で発生ずる入力
情報は、パス51を通り入力信号比較回路49に印加さ
れる。入力信号比較回路49での比較動作は、特開昭5
6−105076号に示されるので詳細な説明は省略す
る。この入力信号比較回路49の比較回路32は、入力
回路30に接続される。入力回路30は複数の手動スイ
ッチで構成した場合について説明する。入力回路30に
は、通常のプソシュボタンスイソチで構成されるしドッ
ク信号発生スイッチが設けられこのスイッチは線52に
接続される。入力回路30の手動スイッチを所定順序で
押圧すると、スイッチの接点とプリント基板に配置され
た固定接触部(図示せず)が接触し、コード化された入
力信号がプリント基板の出力端子に達する。
複数の手動スイッチを含む入力回路30で発生ずる入力
情報は、パス51を通り入力信号比較回路49に印加さ
れる。入力信号比較回路49での比較動作は、特開昭5
6−105076号に示されるので詳細な説明は省略す
る。この入力信号比較回路49の比較回路32は、入力
回路30に接続される。入力回路30は複数の手動スイ
ッチで構成した場合について説明する。入力回路30に
は、通常のプソシュボタンスイソチで構成されるしドッ
ク信号発生スイッチが設けられこのスイッチは線52に
接続される。入力回路30の手動スイッチを所定順序で
押圧すると、スイッチの接点とプリント基板に配置され
た固定接触部(図示せず)が接触し、コード化された入
力信号がプリント基板の出力端子に達する。
このようにして、入力回路30の手動スイッチを押圧す
ると入力信号は順番にプリント基板の出力端子に送られ
る。この送られた入力信号は比較回路32に印加され、
印加された入力信号と記憶回路31に記憶されている信
冒が比較され一致すると、比較回路32ば短いパルスの
一致信号をANDゲート33に与える。
ると入力信号は順番にプリント基板の出力端子に送られ
る。この送られた入力信号は比較回路32に印加され、
印加された入力信号と記憶回路31に記憶されている信
冒が比較され一致すると、比較回路32ば短いパルスの
一致信号をANDゲート33に与える。
ANDゲート33の一方の入力は、施錠時ONになるロ
ック検出用スイッチ19により施錠時は常に出力が与え
られているので、ANDゲート33は、一致信号が与え
られると出力し、RSフリップフロップ34のS端子に
信号を与える。RSフリップフロップ34は、ANDゲ
ート33から与えられた信号をラッチし、出力端子Qか
らORゲート37とORゲート41を介して、トランジ
スタ43及び44のベースに信号を与える。
ック検出用スイッチ19により施錠時は常に出力が与え
られているので、ANDゲート33は、一致信号が与え
られると出力し、RSフリップフロップ34のS端子に
信号を与える。RSフリップフロップ34は、ANDゲ
ート33から与えられた信号をラッチし、出力端子Qか
らORゲート37とORゲート41を介して、トランジ
スタ43及び44のベースに信号を与える。
トランジスタ43は、ベースに信号が与えられると、ト
ランジスタ43はオン状態となりソレノイド16のコイ
ルが通電されると、コイルの硼気作用によりソレノイド
16のプランジャーが移動して溝11fから脱出し、シ
ャフト11は、ノブ2による回転が可能になると共に、
トランジスタ44のベースに与えられた信号によりトラ
ンジスタ44もオン状態になり、発光グイオート等の表
示装置45は、電源に接続された電流正弦抵抗46を介
し通電され、発光する。一方RSフリソプフ1ニドノブ
34から出力され、ORゲート37に印加された信号は
、ORゲート37を通り、タイマ即ら81数器36のC
L R端子に与えられ、計数器36は、この与えられた
信号を受けて、所定時間計数を行う。すなわち、RSフ
ll ツブフロップ34の出力によりソレノイl516
のプランジャーは作動し、シャフト11の回転規制扇状
部11Cから脱出しシャフト11は回転可能となると共
に、発光ダ・イオー]・45は点灯し、計数器36は計
数を開始する。
ランジスタ43はオン状態となりソレノイド16のコイ
ルが通電されると、コイルの硼気作用によりソレノイド
16のプランジャーが移動して溝11fから脱出し、シ
ャフト11は、ノブ2による回転が可能になると共に、
トランジスタ44のベースに与えられた信号によりトラ
ンジスタ44もオン状態になり、発光グイオート等の表
示装置45は、電源に接続された電流正弦抵抗46を介
し通電され、発光する。一方RSフリソプフ1ニドノブ
34から出力され、ORゲート37に印加された信号は
、ORゲート37を通り、タイマ即ら81数器36のC
L R端子に与えられ、計数器36は、この与えられた
信号を受けて、所定時間計数を行う。すなわち、RSフ
ll ツブフロップ34の出力によりソレノイl516
のプランジャーは作動し、シャフト11の回転規制扇状
部11Cから脱出しシャフト11は回転可能となると共
に、発光ダ・イオー]・45は点灯し、計数器36は計
数を開始する。
運転者は、発光ダイオード45の点灯を目安にノブ2を
回転することができる。
回転することができる。
ここで、ノブ2が回転可能になっても運転者が、ノブ2
を回転しないでいると、計数器36が所定時間計数し、
計数を完了すると、計数器36は、ORす“−ト35を
通り、R,Sフリノブフロノブ34のR端子に計数完了
信号を与える。この計数完了信号により、RSフリップ
フロップ34はシャフトされると共に端子Qから出して
いた信号を断つ。RSフリップフロップ34の出力信号
がなくなると、ORゲート41を通して、トランジスタ
43及び44のベースに与えていた信号もなくなり、ト
ランジスタ43及び44がOFF状態になり、ソレノイ
ド16と発光ダイオード45の通電が停止され、ソレノ
イド16のプランジャーばバネ16aにより第5図(イ
)に示す断面c−cの口・7り時のように復帰すると共
に発光ダイオード45は、消灯する。又、計数器36以
外に暗誦番号入力後ノブがロック位置にあるときRSフ
リップフロップ34をリセットする方法すなわち、ソレ
ノイド16のプランジャーを復帰させる方法は、停止時
“tl”になる車速センサ42の出力を受りているAN
Dゲート50に、入力回路30の複数のスイッチのうち
、あらかじめ設定しであるじ1ツクスイツチを押圧する
と、そのロック信号は、線52を通りANDゲート50
に与えられる。ANl〕ケー[50は、車速センサ42
の信号と、入′7j1ijJ II′330からのロッ
ク信号の両信号を受り、ORゲー135を通してRSフ
リップフロップ34の1ぐα11,1子に出力信号を与
える。このANDゲート50から出力される信号により
RSフリップフロップ34はリセットされる。RSフリ
ップフロップ34がリセノ1されたあとは、−に記説明
と同様のりす」作が行なわれる。これらは、運転者が自
動車から離れる時、盗ゲ1Fを防くのに有効である。
を回転しないでいると、計数器36が所定時間計数し、
計数を完了すると、計数器36は、ORす“−ト35を
通り、R,Sフリノブフロノブ34のR端子に計数完了
信号を与える。この計数完了信号により、RSフリップ
フロップ34はシャフトされると共に端子Qから出して
いた信号を断つ。RSフリップフロップ34の出力信号
がなくなると、ORゲート41を通して、トランジスタ
43及び44のベースに与えていた信号もなくなり、ト
ランジスタ43及び44がOFF状態になり、ソレノイ
ド16と発光ダイオード45の通電が停止され、ソレノ
イド16のプランジャーばバネ16aにより第5図(イ
)に示す断面c−cの口・7り時のように復帰すると共
に発光ダイオード45は、消灯する。又、計数器36以
外に暗誦番号入力後ノブがロック位置にあるときRSフ
リップフロップ34をリセットする方法すなわち、ソレ
ノイド16のプランジャーを復帰させる方法は、停止時
“tl”になる車速センサ42の出力を受りているAN
Dゲート50に、入力回路30の複数のスイッチのうち
、あらかじめ設定しであるじ1ツクスイツチを押圧する
と、そのロック信号は、線52を通りANDゲート50
に与えられる。ANl〕ケー[50は、車速センサ42
の信号と、入′7j1ijJ II′330からのロッ
ク信号の両信号を受り、ORゲー135を通してRSフ
リップフロップ34の1ぐα11,1子に出力信号を与
える。このANDゲート50から出力される信号により
RSフリップフロップ34はリセットされる。RSフリ
ップフロップ34がリセノ1されたあとは、−に記説明
と同様のりす」作が行なわれる。これらは、運転者が自
動車から離れる時、盗ゲ1Fを防くのに有効である。
暗誦番号を入力してソレノイド16を作動させたのち、
運転者がノブ2を回転するとノブ2の回転に伴ってシャ
フト11と、シャフト11の61:1部llbに挿入さ
れているイグニションスイッチが回転する。一方シャフ
(−11の回転に伴い、シャフト11の?]〈月形状部
の平面部に、係合しているハンガー9が」4月形状部の
円弧面に沿ってハネ10の押圧に抗して、上方に押し上
げられると共に、ハンガー9に噛合している施錠ロッド
8も移動し、ステアリングシャフト1のalaから脱出
し解錠する。
運転者がノブ2を回転するとノブ2の回転に伴ってシャ
フト11と、シャフト11の61:1部llbに挿入さ
れているイグニションスイッチが回転する。一方シャフ
(−11の回転に伴い、シャフト11の?]〈月形状部
の平面部に、係合しているハンガー9が」4月形状部の
円弧面に沿ってハネ10の押圧に抗して、上方に押し上
げられると共に、ハンガー9に噛合している施錠ロッド
8も移動し、ステアリングシャフト1のalaから脱出
し解錠する。
そして、ノブ2の回転により回転するイグニションスイ
ッチ14が、ΔCC回路を閉成すると、ACC+/ii
i子14aから信号が出力され、ORゲート35を介し
てRSフリップフロップ34のR端子に信号が与えられ
ると、RSフリ、プフロップ34は出力端子−Qから出
力していた信号を断つ。RSフリップフロップ34の出
力信号が断れることにより、ORゲート37を介して計
数器のCLR端子に与えていた信号と、ORケ−1・4
1を介してトランジスタ43.44のベースに与、えて
いた信号が断たれ、計数器は計数を停止すると共に、ト
ランジスタ43.44もオフ状態になり、ソレノイ1−
16はハネL6bにより第5図(ロ)のように復帰し、
発光ダイオ−IS45ば消灯する。更に、エンジンを始
動させるためノブ2を回転すると、イグニションスイッ
チ14のスタート回M3が閉成サレ、エンジンは始動す
る。尚イグニションステアリング14は、一般的に使が
われているスイッチが使用できるので、構成の説明は省
略する。
ッチ14が、ΔCC回路を閉成すると、ACC+/ii
i子14aから信号が出力され、ORゲート35を介し
てRSフリップフロップ34のR端子に信号が与えられ
ると、RSフリ、プフロップ34は出力端子−Qから出
力していた信号を断つ。RSフリップフロップ34の出
力信号が断れることにより、ORゲート37を介して計
数器のCLR端子に与えていた信号と、ORケ−1・4
1を介してトランジスタ43.44のベースに与、えて
いた信号が断たれ、計数器は計数を停止すると共に、ト
ランジスタ43.44もオフ状態になり、ソレノイ1−
16はハネL6bにより第5図(ロ)のように復帰し、
発光ダイオ−IS45ば消灯する。更に、エンジンを始
動させるためノブ2を回転すると、イグニションスイッ
チ14のスタート回M3が閉成サレ、エンジンは始動す
る。尚イグニションステアリング14は、一般的に使が
われているスイッチが使用できるので、構成の説明は省
略する。
そして、走行可能になった自動車は、運転者に操作され
走行するが、ここで、運転者が走行中にノブ2を回し、
ロックポジションを戻そうとして入力回路30のロック
スイッチを押圧し°ζも、八N +)りm−138の入
力にロック信号は与えられるが、車速ランチ4′2が走
行中ば“L”なので、ANDゲー138は出力しない。
走行するが、ここで、運転者が走行中にノブ2を回し、
ロックポジションを戻そうとして入力回路30のロック
スイッチを押圧し°ζも、八N +)りm−138の入
力にロック信号は与えられるが、車速ランチ4′2が走
行中ば“L”なので、ANDゲー138は出力しない。
従ってRSフリップフロップ39は走行中セットされず
、ソレノイドを作動しないので、走行中にノブをロック
方向に回転しても第5図(ロ)に示すACCポジション
で阻止される。更に、イグニションスイッチ(又はAC
Cスイッチ)14がONのときは、ORゲー1−35を
通じてRSフリップフロップ34がリセットされる。
、ソレノイドを作動しないので、走行中にノブをロック
方向に回転しても第5図(ロ)に示すACCポジション
で阻止される。更に、イグニションスイッチ(又はAC
Cスイッチ)14がONのときは、ORゲー1−35を
通じてRSフリップフロップ34がリセットされる。
又、運転者が運転を終えて、自動車を施錠するときは、
入力回路30のロックスイッチを押圧すると、抑圧によ
り発生した信号ば線52を通り、AN +)ゲート38
に与えられる。ANDゲート38に与えられている他の
信号は、前記のようにノブ2がロックポジションにある
時以外は、O’FFすなわちして反転して11となるじ
レノク検出用スイッチの信号と、停止時ONずなわら、
IIとなる車速ランチの信号が、ANDゲート38に与
えられているので、ANDゲート38の出力がRSフリ
ノプフじIノブ39のS端子に与えられる。このAND
ゲート38からの信号を受けて、RSフリップフロップ
39は、信号をランチし、端子Qがら出力する。この出
力された信号は、ORゲート37を通って計数器36の
CLR端子と、ORゲート41を通って、トランジスタ
43と44のベースに信号を与、える。
入力回路30のロックスイッチを押圧すると、抑圧によ
り発生した信号ば線52を通り、AN +)ゲート38
に与えられる。ANDゲート38に与えられている他の
信号は、前記のようにノブ2がロックポジションにある
時以外は、O’FFすなわちして反転して11となるじ
レノク検出用スイッチの信号と、停止時ONずなわら、
IIとなる車速ランチの信号が、ANDゲート38に与
えられているので、ANDゲート38の出力がRSフリ
ノプフじIノブ39のS端子に与えられる。このAND
ゲート38からの信号を受けて、RSフリップフロップ
39は、信号をランチし、端子Qがら出力する。この出
力された信号は、ORゲート37を通って計数器36の
CLR端子と、ORゲート41を通って、トランジスタ
43と44のベースに信号を与、える。
このRSフリップフロップ39の出力信号により前述の
ように計数器は計数を開始すると共にトランジスタ43
と44はONになり、ソレノイF 16のコイルと、発
光ダイオード45は通電され、それぞれソレノイド16
はプランジャーを吸引し、発光ダイオードは点灯する。
ように計数器は計数を開始すると共にトランジスタ43
と44はONになり、ソレノイF 16のコイルと、発
光ダイオード45は通電され、それぞれソレノイド16
はプランジャーを吸引し、発光ダイオードは点灯する。
前記のように、発光ダイオード45の点灯を目安にノブ
2を所定時間内回転することができる。ここで、ノブ2
を施錠方向に回転させるとロックポジションに達っし、
し1ツク検出用スイツチがON”ずなわらHになる。ご
のIIになった信号をANDゲート33と、ORケート
40に送ると共に反転して” L”になった信号AND
ゲート38に送る。この信号を受けたANDゲート33
ば、解錠信号がくると、出力する状態になり、ANDゲ
ー1−38は、自動車が停止していて、入力回路30の
ロックスイッチを押圧しても出力は生じない。そして、
ロック検出用スイッチ19の出力は、ORゲート40を
通じてRSフリップフロップ39のR端子に与えられ、
RSフリップフロップ39ば、リセットされ端子Qから
出力していた信号がLとなるのでトランジスタ43及び
44はOF Fになる。
2を所定時間内回転することができる。ここで、ノブ2
を施錠方向に回転させるとロックポジションに達っし、
し1ツク検出用スイツチがON”ずなわらHになる。ご
のIIになった信号をANDゲート33と、ORケート
40に送ると共に反転して” L”になった信号AND
ゲート38に送る。この信号を受けたANDゲート33
ば、解錠信号がくると、出力する状態になり、ANDゲ
ー1−38は、自動車が停止していて、入力回路30の
ロックスイッチを押圧しても出力は生じない。そして、
ロック検出用スイッチ19の出力は、ORゲート40を
通じてRSフリップフロップ39のR端子に与えられ、
RSフリップフロップ39ば、リセットされ端子Qから
出力していた信号がLとなるのでトランジスタ43及び
44はOF Fになる。
1−ランジスタ43及び44が、OFri’になったこ
とにより、ソレノイド16及び発光ダイオード45ば消
勢され、ソレノイド16のプランジャーはハネ16aの
押圧により、第5図(イ)の位置に復帰する。
とにより、ソレノイド16及び発光ダイオード45ば消
勢され、ソレノイド16のプランジャーはハネ16aの
押圧により、第5図(イ)の位置に復帰する。
一方ハンガー9と施錠ロッド8ば、シャツ[11がロッ
クポジションに回転するコトより、シャフト11の産月
形状部の平面部にハネ1oの押圧によりハンガー9が下
方に移動する。この移動に伴い、ハンガー9に噛合して
いる施錠日ソl” 8ばステアリン各シャフト1の溝1
aに係合するように移動し、施錠される。
クポジションに回転するコトより、シャフト11の産月
形状部の平面部にハネ1oの押圧によりハンガー9が下
方に移動する。この移動に伴い、ハンガー9に噛合して
いる施錠日ソl” 8ばステアリン各シャフト1の溝1
aに係合するように移動し、施錠される。
ここで、入力回路30のロックスイッチを押して、ノブ
2を施錠方向に回転させないときは、所定時間経過後に
ロックスイッチを押す前の状態に自動的に復帰する。即
ち、計数器36が所定の数を計数する迄は、ソレノイド
16及び発光ダイオ−I。
2を施錠方向に回転させないときは、所定時間経過後に
ロックスイッチを押す前の状態に自動的に復帰する。即
ち、計数器36が所定の数を計数する迄は、ソレノイド
16及び発光ダイオ−I。
45は通電されているが、計数を完了すると、ORゲー
ト35を通りRSフリップフロップ39のR端子に計数
完了信号を送り、RSフリップフロップ39はリセット
される。このリセットにより、RSフリップフロップ3
9の出力体1子Qがら出力していた信旬が断たれると、
ORゲート37を通り、計数器36のCL R端子の信
号も断たれ、計数器36は、クリヤーされる。又、OR
ゲート41を通り、トランジスタ43及び44のベース
に送っていた信号も断たれる。このベース信号が断たれ
たことによりソレノイド16及び発光ダイオード45は
前記のように通電は停止される。このBt数器36によ
るソレノイド16への通電停止は、ソレノイl” 16
の発熱を極力少なくする為である。
ト35を通りRSフリップフロップ39のR端子に計数
完了信号を送り、RSフリップフロップ39はリセット
される。このリセットにより、RSフリップフロップ3
9の出力体1子Qがら出力していた信旬が断たれると、
ORゲート37を通り、計数器36のCL R端子の信
号も断たれ、計数器36は、クリヤーされる。又、OR
ゲート41を通り、トランジスタ43及び44のベース
に送っていた信号も断たれる。このベース信号が断たれ
たことによりソレノイド16及び発光ダイオード45は
前記のように通電は停止される。このBt数器36によ
るソレノイド16への通電停止は、ソレノイl” 16
の発熱を極力少なくする為である。
」二連の通り、この発明のステアリング装置は、キーを
使用することなく、盗難防止された自動車を操作できる
ので、キーの携帯b(不要であり、自動・車にキーを封
じ込める事故は発生しない。かつ解錠スイッチの操作に
よりステアリングロックの解錠及びイグニション回路へ
の通電を行なうことができる特徴がある。
使用することなく、盗難防止された自動車を操作できる
ので、キーの携帯b(不要であり、自動・車にキーを封
じ込める事故は発生しない。かつ解錠スイッチの操作に
よりステアリングロックの解錠及びイグニション回路へ
の通電を行なうことができる特徴がある。
第8図は、RSフリップフロップを1個にした場合の例
を示す。
を示す。
ロック検出用スイッチ19がONのとき、暗誦番号を入
力すると比較回路32の出力でワンショットマルチハイ
ブレーク(03M)’140が出力を生じANDゲート
133とO’ Rゲート141を通じてフリップフロッ
プ134がセyl・され、ソレノイド16と表示装置4
5がイ1勢され、一定時間経過後にはタイマ即ち計数器
136の出力でフリップフロップ134がリセットされ
る。ソレノイド16が付勢しているとき、ノブを解錠位
置へ回転できる。
力すると比較回路32の出力でワンショットマルチハイ
ブレーク(03M)’140が出力を生じANDゲート
133とO’ Rゲート141を通じてフリップフロッ
プ134がセyl・され、ソレノイド16と表示装置4
5がイ1勢され、一定時間経過後にはタイマ即ち計数器
136の出力でフリップフロップ134がリセットされ
る。ソレノイド16が付勢しているとき、ノブを解錠位
置へ回転できる。
逆にノブを解錠位置から施錠位置へ回転するとき、入力
回路30のロックスイッチを押圧すると線52を通じて
ANDゲート50に与えられる。
回路30のロックスイッチを押圧すると線52を通じて
ANDゲート50に与えられる。
停車時は、ANDゲート50ば、線52の信号で出力を
生じ、その出力はANDゲー) 143と138に与え
られる。ここでロック検出用スイッチはOFFであるか
らΔNDゲニI−’13”8のみ出力を生じ、フリソプ
フ「lツブ134を通じてソレノイド16を作動させる
。その後ノブを施錠位置へ回転できる。施錠位置へ戻し
たのち再度入力回路30のロックスイッチを押圧すると
ANDゲート50と14−3を通じでRSフリップフロ
ップ134がリセノ[され、ソレノイドへの通電が停止
される。この通電停止は、ロック検出用スイッチ19と
、ORゲート135との間に接続されたosM142の
出力でも行われる。即ち、05M142は、ロック検出
用スイッチ19がONになる立−ヒり信υ・を検知して
短時間のパルスを発生し、ORゲート135を通じてフ
リップフロップ134のS端子に入力される。
生じ、その出力はANDゲー) 143と138に与え
られる。ここでロック検出用スイッチはOFFであるか
らΔNDゲニI−’13”8のみ出力を生じ、フリソプ
フ「lツブ134を通じてソレノイド16を作動させる
。その後ノブを施錠位置へ回転できる。施錠位置へ戻し
たのち再度入力回路30のロックスイッチを押圧すると
ANDゲート50と14−3を通じでRSフリップフロ
ップ134がリセノ[され、ソレノイドへの通電が停止
される。この通電停止は、ロック検出用スイッチ19と
、ORゲート135との間に接続されたosM142の
出力でも行われる。即ち、05M142は、ロック検出
用スイッチ19がONになる立−ヒり信υ・を検知して
短時間のパルスを発生し、ORゲート135を通じてフ
リップフロップ134のS端子に入力される。
再に、ノブをACC位置から施錠位置に回転するときに
前記ロソクスイッチを押圧せずにソレノイドを作動する
ため、ANDゲート144が設けられる。ANDゲート
144は車速センサ42と、03M145とからの入力
信号を受ける。03M145は、イグニションスイッチ
(A CCスイッチ)14に接続され、第5図(ロ)で
示される扇状部11Cを小さくして、ノブをΔCCスイ
ッチが切れる位置まで回転できるとき、ACCスイッチ
が切れたときその立下りを検知して短いパルスを発律し
、そのパルスはORゲート141を通じ°ζフリップフ
ロップ134のS端子に与え、ソレノイ1を作動するこ
とができる。
前記ロソクスイッチを押圧せずにソレノイドを作動する
ため、ANDゲート144が設けられる。ANDゲート
144は車速センサ42と、03M145とからの入力
信号を受ける。03M145は、イグニションスイッチ
(A CCスイッチ)14に接続され、第5図(ロ)で
示される扇状部11Cを小さくして、ノブをΔCCスイ
ッチが切れる位置まで回転できるとき、ACCスイッチ
が切れたときその立下りを検知して短いパルスを発律し
、そのパルスはORゲート141を通じ°ζフリップフ
ロップ134のS端子に与え、ソレノイ1を作動するこ
とができる。
上記の通り、この発明では、ソレノイドが作動される間
通型される表示装置を設けたので、ノブを回転できる時
間が明確となりノブの操作を日南に行うことができる。
通型される表示装置を設けたので、ノブを回転できる時
間が明確となりノブの操作を日南に行うことができる。
第1図はこの発明によるステアリングロック装置の側断
面図、第2図は、第1図のA−A線断面で、第3図は一
部を断面で示す第1図の平面図、第4図はシャフトの断
面図、第5図は、第2図のC−C線断面図で、(イ)、
(ロ)及び(ハ)はそれぞれノブがロック位置、ACC
位置及びON又は5TART位置にある場合を示す、第
6図は、第2図のD−D線断面図、第7図は、ステアリ
ングロック装置のソレノイドを作動する電子回路図、第
8図は、他の例を示す電子回路図、第9図はノブの正面
図である。 29・・・入力部、19・・・ロック検出用スイッチ、
48・・・制御回路、16・・・ソレノイド、55・・
・出力回路、45・・・表示装置、34,39,134
・・・フリップフロップ、36・・・タイマ。 第1図 第2図 第3図 第5図 (伺
面図、第2図は、第1図のA−A線断面で、第3図は一
部を断面で示す第1図の平面図、第4図はシャフトの断
面図、第5図は、第2図のC−C線断面図で、(イ)、
(ロ)及び(ハ)はそれぞれノブがロック位置、ACC
位置及びON又は5TART位置にある場合を示す、第
6図は、第2図のD−D線断面図、第7図は、ステアリ
ングロック装置のソレノイドを作動する電子回路図、第
8図は、他の例を示す電子回路図、第9図はノブの正面
図である。 29・・・入力部、19・・・ロック検出用スイッチ、
48・・・制御回路、16・・・ソレノイド、55・・
・出力回路、45・・・表示装置、34,39,134
・・・フリップフロップ、36・・・タイマ。 第1図 第2図 第3図 第5図 (伺
Claims (1)
- 移動させるためフレニム内で回転可能に支持されたシャ
フトと、該シャフトの回転を規制するソレノイドと、暗
誦番号を含む信号が入力されたとき、」二記ソレノイド
の回転規制を解除するためソレノイドを作動する制御回
路とを有するステアリングロック装置において、上記ソ
レノイドが作動される間通型される表示装置が設けられ
、ノブを回転できる時間を運転者に表示することを特徴
とするステアリングロック装置″。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003380A JPS60148756A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | ステアリングロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003380A JPS60148756A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | ステアリングロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148756A true JPS60148756A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11555743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59003380A Pending JPS60148756A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | ステアリングロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148756A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818267A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-02-02 | ハイデルベルガ−・ドウリユツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機の圧胴の外面の二層カバ−の内層を定められた位置に保つための保持装置 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003380A patent/JPS60148756A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818267A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-02-02 | ハイデルベルガ−・ドウリユツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機の圧胴の外面の二層カバ−の内層を定められた位置に保つための保持装置 |
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