JPS5889439A - 押釦式電子錠を有する自動車のイグニツシヨン制御回路 - Google Patents
押釦式電子錠を有する自動車のイグニツシヨン制御回路Info
- Publication number
- JPS5889439A JPS5889439A JP56187737A JP18773781A JPS5889439A JP S5889439 A JPS5889439 A JP S5889439A JP 56187737 A JP56187737 A JP 56187737A JP 18773781 A JP18773781 A JP 18773781A JP S5889439 A JPS5889439 A JP S5889439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control circuit
- circuit
- push button
- electronic lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/04—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor
- B60R25/045—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor by limiting or cutting the electrical supply to the propulsion unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近時、自動車に押釦式電子錠を設けたキーレスアンロッ
クシステムが採用されている。このシステムでは、複数
の押釦スイッチを所定の順序で押圧したとき発生する電
気信号によってドアロックを解錠して車内に入ることが
できるが、自動車のイグニッション回路を作動して実際
に自動車を走行するには、キーでイグニッション口、り
を解錠しなければならないので、完全なキーレスシステ
ムが達成されていなかった。このため、押釦式電子錠を
設けた自動車を運転する場合でも、キーを所持しなけれ
ばならない不便があった。そこで、この発明は、イグニ
、ジョン回路及びスタータモータ回路を全て押釦スイッ
チで制御することにより上記欠点を解消したものである
。
クシステムが採用されている。このシステムでは、複数
の押釦スイッチを所定の順序で押圧したとき発生する電
気信号によってドアロックを解錠して車内に入ることが
できるが、自動車のイグニッション回路を作動して実際
に自動車を走行するには、キーでイグニッション口、り
を解錠しなければならないので、完全なキーレスシステ
ムが達成されていなかった。このため、押釦式電子錠を
設けた自動車を運転する場合でも、キーを所持しなけれ
ばならない不便があった。そこで、この発明は、イグニ
、ジョン回路及びスタータモータ回路を全て押釦スイッ
チで制御することにより上記欠点を解消したものである
。
図面について説明すると、図示の電子錠は、複数の押釦
スイッチ１０ａ〜１０ｅを有し、これらの押釦スイッチ
が所定の順序で押圧されたとき解錠信号を発生する電子
錠回路Ａと、この電子錠回路Ａの解錠信号で作動される
錠ソレノイドＢとを具備する。電子錠回路Ａは上記押釦
スイッチを含む入力装置１１と、この入力装置１１のア
ドレス信号で記憶された情報信号を発生する記憶装置１
２と、入力装置１１の押釦スイッチによる出力と記憶装
置１２の情報信号とを比較し一致したとき解錠信号を発
生する比較装置１３とで構成される。
スイッチ１０ａ〜１０ｅを有し、これらの押釦スイッチ
が所定の順序で押圧されたとき解錠信号を発生する電子
錠回路Ａと、この電子錠回路Ａの解錠信号で作動される
錠ソレノイドＢとを具備する。電子錠回路Ａは上記押釦
スイッチを含む入力装置１１と、この入力装置１１のア
ドレス信号で記憶された情報信号を発生する記憶装置１
２と、入力装置１１の押釦スイッチによる出力と記憶装
置１２の情報信号とを比較し一致したとき解錠信号を発
生する比較装置１３とで構成される。
１〜５の数字（図示せず）が付された押釦スイッチ１０
ａ〜ｔｏｅを所定の順序で押圧すると、その入力信号は
、ＢＣＤ変換器１４を２通り２進化信号として比較器１
５に印加されると同時に、ＯＲゲート１６を通じてアド
レスカウンタ１７に送出されこのカウンタを累進させる
ので、１〜５のアドレス信号が記憶装置１２に与えられ
る。記憶装置１２は、Ｐ−ＲＯＭ（プログラマブルリー
ドオンメモリ）又はＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）
等公知の記憶回路を使用することができる。アドレスカ
ウンタ１７からアドレス信号を受けた記憶装置１２は、
１〜５の各アドレスに記憶された情報信号を比較器１５
に与えて、そこでこの情報信号と押釦スイッチの入力信
号とが比較され一致する度毎に比較器１５から出力が発
生する。この出力はカラ／り１８で計数されるが、記憶
装置１２に５桁の数字が記憶されている場合には、カウ
ンタ１８は５進カウンタが使用され、比較器１５におい
て５個目の一致信号が発生したとき、この信号を計数し
たカウンタ１８はＲＳフリップフロップ１９にセット信
号を与え、このセット信号でＲＳフリップフロップはＱ
端子より解錠信号を発生する。解錠信号はトランジスタ
２０のベースに印加されるので、このトランジスタが導
通し、ソレノイド２１を作動させて解錠操作が行われる
。
ａ〜ｔｏｅを所定の順序で押圧すると、その入力信号は
、ＢＣＤ変換器１４を２通り２進化信号として比較器１
５に印加されると同時に、ＯＲゲート１６を通じてアド
レスカウンタ１７に送出されこのカウンタを累進させる
ので、１〜５のアドレス信号が記憶装置１２に与えられ
る。記憶装置１２は、Ｐ−ＲＯＭ（プログラマブルリー
ドオンメモリ）又はＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）
等公知の記憶回路を使用することができる。アドレスカ
ウンタ１７からアドレス信号を受けた記憶装置１２は、
１〜５の各アドレスに記憶された情報信号を比較器１５
に与えて、そこでこの情報信号と押釦スイッチの入力信
号とが比較され一致する度毎に比較器１５から出力が発
生する。この出力はカラ／り１８で計数されるが、記憶
装置１２に５桁の数字が記憶されている場合には、カウ
ンタ１８は５進カウンタが使用され、比較器１５におい
て５個目の一致信号が発生したとき、この信号を計数し
たカウンタ１８はＲＳフリップフロップ１９にセット信
号を与え、このセット信号でＲＳフリップフロップはＱ
端子より解錠信号を発生する。解錠信号はトランジスタ
２０のベースに印加されるので、このトランジスタが導
通し、ソレノイド２１を作動させて解錠操作が行われる
。
アドレスカウンタ１７の出力は、ＡＮＤゲート２２にも
与えられる。このＡＮＤゲート２２は、アドレス値検出
装置としての機能を有し、最終桁、即ち５番目の２進化
信号を検知するが、このような値検出装置自体は公知で
ある。ＡＮＤゲート２２に全入力信号が与えられたとき
このゲートは開き、ＯＲゲート２３及び遅延回路２６を
通じてアドレスカウンタ１７及びカウンタ１８にリセッ
ト信号を与える。
与えられる。このＡＮＤゲート２２は、アドレス値検出
装置としての機能を有し、最終桁、即ち５番目の２進化
信号を検知するが、このような値検出装置自体は公知で
ある。ＡＮＤゲート２２に全入力信号が与えられたとき
このゲートは開き、ＯＲゲート２３及び遅延回路２６を
通じてアドレスカウンタ１７及びカウンタ１８にリセッ
ト信号を与える。
上記押釦スイッチの入力信号はＯＲゲート１６を経てリ
トリガマルチバイプレータ２４に与えられる。リトリガ
マルチバイプレータ２４は、入力信号を受けたとき出力
を生じこの動作中にトリガ入力が加わるとその時点から
出力パルス期間が再スタートするので後続の押釦スイッ
チが一定期間内に押圧されないと出力を停止する。
トリガマルチバイプレータ２４に与えられる。リトリガ
マルチバイプレータ２４は、入力信号を受けたとき出力
を生じこの動作中にトリガ入力が加わるとその時点から
出力パルス期間が再スタートするので後続の押釦スイッ
チが一定期間内に押圧されないと出力を停止する。
ワンショットマルチバイブレータ２５は、リトリガマル
チバイプレータ２４の立下り信号をとらえて出力信号を
発生し、ＯＲゲート２３及び遅延回路２６を通じて、カ
ウンタ１７と１８にリセット信号を与える。ＲＳフリ、
プフロップ１９がセットされたとき、その出力がタイマ
γに与えられるので、タイマ２７の最後の立下り信号で
ワンショットマルチバイブレータ２８はリセット出力を
生じ、この出力でＲＳフリップフロップ１９がリセット
される。
チバイプレータ２４の立下り信号をとらえて出力信号を
発生し、ＯＲゲート２３及び遅延回路２６を通じて、カ
ウンタ１７と１８にリセット信号を与える。ＲＳフリ、
プフロップ１９がセットされたとき、その出力がタイマ
γに与えられるので、タイマ２７の最後の立下り信号で
ワンショットマルチバイブレータ２８はリセット出力を
生じ、この出力でＲＳフリップフロップ１９がリセット
される。
この発明のイグニッション制御回路では、上記電子錠回
路Ａの解錠信号でセットされ出力を生ずるＲＳフリップ
フロップ３０と、このフリップフロ、プ３０の出力及び
イグニッションス路Ｃと、主制御回路Ｃの駆動信号でイ
グニッション回路りを通電するスイッチング素子３２と
、上記駆動信号とスタータスイッチ３３の信号を受けて
スタータモータ４０に通電するモータ制御回路Ｅと、上
記主制御回路をリセット状態にするリセット信号を発生
するリセットスイッチ３４とが設けられる。
路Ａの解錠信号でセットされ出力を生ずるＲＳフリップ
フロップ３０と、このフリップフロ、プ３０の出力及び
イグニッションス路Ｃと、主制御回路Ｃの駆動信号でイ
グニッション回路りを通電するスイッチング素子３２と
、上記駆動信号とスタータスイッチ３３の信号を受けて
スタータモータ４０に通電するモータ制御回路Ｅと、上
記主制御回路をリセット状態にするリセット信号を発生
するリセットスイッチ３４とが設けられる。
解錠信号でセットされたＲＳフリ、プフロップ３０はリ
セットスイッチ３４の出力信号があるまで出力を続けて
いる。またこのフリップフロップ３０はそのＱ端子より
出力を生じ、ＡＮＤゲ−）３５と３６に入力信号を与え
る。このとき、イグニッションスイッチ３１をオｙ Ｌ
／Ｃｆると、微分回路３７を通じて主制御回路ＣのＡＮ
Ｄゲート３５に入力を与えることになるので、ＡＮＤゲ
ート３５は開き、ＲＳフリ、プフロップ３８がセットさ
れる。従ってそのＱ出力端子の出力でスイッチング素子
３２が導通し、イグニッション回路りは通電される。Ｒ
Ｓフリップフロップ３８の出力は同時にモータ制御回路
ＥのＡＮＤゲート３９に印加される。そこでスタータス
イッチ３３をオンにしてＡＮＤゲート３９に入力を与え
ると、ＡＮＤゲート３９の出力でインバータ４１の出力
端子が接地されるので、スタータモータ４０は通電され
る。エンジンが始動したのち、スタータスイッチをオフ
にして、自動車を走行させることができる。
セットスイッチ３４の出力信号があるまで出力を続けて
いる。またこのフリップフロップ３０はそのＱ端子より
出力を生じ、ＡＮＤゲ−）３５と３６に入力信号を与え
る。このとき、イグニッションスイッチ３１をオｙ Ｌ
／Ｃｆると、微分回路３７を通じて主制御回路ＣのＡＮ
Ｄゲート３５に入力を与えることになるので、ＡＮＤゲ
ート３５は開き、ＲＳフリ、プフロップ３８がセットさ
れる。従ってそのＱ出力端子の出力でスイッチング素子
３２が導通し、イグニッション回路りは通電される。Ｒ
Ｓフリップフロップ３８の出力は同時にモータ制御回路
ＥのＡＮＤゲート３９に印加される。そこでスタータス
イッチ３３をオンにしてＡＮＤゲート３９に入力を与え
ると、ＡＮＤゲート３９の出力でインバータ４１の出力
端子が接地されるので、スタータモータ４０は通電され
る。エンジンが始動したのち、スタータスイッチをオフ
にして、自動車を走行させることができる。
走行時には、走行センサ４２から出力が生じ、インバー
タ４３に入力が与えられるので、ＡＮＤゲート３６は導
通しない。このような走行センサ４２は、例えば光ある
いは磁気セ／すなどを設けた装置が使用される。従って
走行中は、主制御回路Ｃは、リセット信号を発生するこ
とがない。
タ４３に入力が与えられるので、ＡＮＤゲート３６は導
通しない。このような走行センサ４２は、例えば光ある
いは磁気セ／すなどを設けた装置が使用される。従って
走行中は、主制御回路Ｃは、リセット信号を発生するこ
とがない。
降車時には、走行センサ４２が出力信号を生じていない
ので、インバータ４３からアンドゲート３６に入力が与
えられている。従ってリセットスイッチ３４又は押釦ス
イッチ１０ｅを押圧すると、ＯＲゲート４４を通じてＡ
ＮＤゲート３６に入力が与えられるので、このゲートが
開き、ＲＳフリップフロップ３０と３８にリセット信号
が与えられ、回路全体が最初の状態に戻される。
ので、インバータ４３からアンドゲート３６に入力が与
えられている。従ってリセットスイッチ３４又は押釦ス
イッチ１０ｅを押圧すると、ＯＲゲート４４を通じてＡ
ＮＤゲート３６に入力が与えられるので、このゲートが
開き、ＲＳフリップフロップ３０と３８にリセット信号
が与えられ、回路全体が最初の状態に戻される。
以上のように構成されるものであるから、運私考はキー
を常に所持する必要がないので、キーを紛失するといっ
たこともなく、またキー操作の煩わしさもなく、さらに
キーを使用するシリンダ錠装置のように不正な工具でピ
ッキング（不正解錠）されることもないので、極めて安
全性が高く実用的効果を奏するものである。
を常に所持する必要がないので、キーを紛失するといっ
たこともなく、またキー操作の煩わしさもなく、さらに
キーを使用するシリンダ錠装置のように不正な工具でピ
ッキング（不正解錠）されることもないので、極めて安
全性が高く実用的効果を奏するものである。
図は本発明の一実施例であって、その制御回路図を表わ
すものである。 Ａ・・・電子錠回路、 Ｂ・・・錠ソレノイド、Ｃ
・・・主制御回路、 Ｅ・・・モータ制御回路、１０
ａ〜］、 Ｏｅ・・・押釦スイッチ、１１・・・入力
装置、 １２・・・記憶装置、１３・・・比較装置
、 １４・・・ＢＣＤ変換器、】５・・・比較器、
１７・・・アドレスカウンタ、１ １９・・・ＲＳフリ、プフロップ、 ３０・・・ＲＳフリップフロ、プ、 ３１・・・イクニッションスイッチ、 ３２・・・スイッチング素子、 ３３・・・スタータスイッチ、 ４０・・・スタータモータ 特許出願人 国産金属工業株式会社 代理人 弁理士入江 晃 ２
すものである。 Ａ・・・電子錠回路、 Ｂ・・・錠ソレノイド、Ｃ
・・・主制御回路、 Ｅ・・・モータ制御回路、１０
ａ〜］、 Ｏｅ・・・押釦スイッチ、１１・・・入力
装置、 １２・・・記憶装置、１３・・・比較装置
、 １４・・・ＢＣＤ変換器、】５・・・比較器、
１７・・・アドレスカウンタ、１ １９・・・ＲＳフリ、プフロップ、 ３０・・・ＲＳフリップフロ、プ、 ３１・・・イクニッションスイッチ、 ３２・・・スイッチング素子、 ３３・・・スタータスイッチ、 ４０・・・スタータモータ 特許出願人 国産金属工業株式会社 代理人 弁理士入江 晃 ２
Claims (1)
- 複数の押釦スイッチを有し、この押釦スイッチが所定の
順序で押圧されたとき錠ソレノイドへの解錠信号を発生
する電子錠回路と、この電子錠回路の解錠信号でセット
された出力を生ずるＲＳフリップフロップと、このＲＳ
フリップフロップの出力及びイグニッションスイッチの
信号で駆動信号を生ずる主制御回路と、この主制御回路
の駆動信号でイグニッション回路を通電するスイッチン
グ素子と、この駆動信号とスタータスイッチの信号を受
けてスタータモータに通電するモータ制御回路と、上記
主制御回路をリセット状態にするリセット信号を発生す
るリセットスイッチとで構成されることを特徴とする押
釦式電子錠を有する自動車のイグニッション制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187737A JPS5889439A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 押釦式電子錠を有する自動車のイグニツシヨン制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187737A JPS5889439A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 押釦式電子錠を有する自動車のイグニツシヨン制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889439A true JPS5889439A (ja) | 1983-05-27 |
| JPS615934B2 JPS615934B2 (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=16211304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56187737A Granted JPS5889439A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 押釦式電子錠を有する自動車のイグニツシヨン制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986001472A1 (en) * | 1984-09-03 | 1986-03-13 | Minoru Mizuno | Switching device for automotive engines |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320642U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-28 | ||
| JPH03105645U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-01 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56187737A patent/JPS5889439A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986001472A1 (en) * | 1984-09-03 | 1986-03-13 | Minoru Mizuno | Switching device for automotive engines |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615934B2 (ja) | 1986-02-22 |
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