JPS59185649A - 平版印刷機の給水装置 - Google Patents
平版印刷機の給水装置Info
- Publication number
- JPS59185649A JPS59185649A JP6139083A JP6139083A JPS59185649A JP S59185649 A JPS59185649 A JP S59185649A JP 6139083 A JP6139083 A JP 6139083A JP 6139083 A JP6139083 A JP 6139083A JP S59185649 A JPS59185649 A JP S59185649A
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- Japan
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- roller
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/26—Damping devices using transfer rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は平版印刷機において版の画線部模様に関係なく
均一な給水が行え、印刷物の色むら障害を防止し得るよ
うにした給水装置に関する。
均一な給水が行え、印刷物の色むら障害を防止し得るよ
うにした給水装置に関する。
平版印刷機は版胴に装着された版の表面に印刷用インキ
を供給するインキ装置と湿し水を供給する給水装置とを
備えている。そして、このうちの給水装置としては従来
、水舟内で回転する水元ロー２で持ち回シされた水を、
水元は−２とその下流側の振クローラとの間で往復動す
る移しローラで間欠的に振りローラへ転移させてならし
たのち水着ローラで版へ供給するようにした間欠給水式
のものが広く用いられている○ しかしながら、このような給水装置では、水の供給が移
しローラの往復動によって断続的に行なわれるために給
水むらが発生し、これによってインキの付着量に差が生
じて印刷物に濃淡ができるという欠点がちるので、最近
ではこれに代るものとして移しローラを往復動させずに
水を連続的に供給するようにした連続給水装置が４！ｒ
ｓ提案実施されるに至っている。
を供給するインキ装置と湿し水を供給する給水装置とを
備えている。そして、このうちの給水装置としては従来
、水舟内で回転する水元ロー２で持ち回シされた水を、
水元は−２とその下流側の振クローラとの間で往復動す
る移しローラで間欠的に振りローラへ転移させてならし
たのち水着ローラで版へ供給するようにした間欠給水式
のものが広く用いられている○ しかしながら、このような給水装置では、水の供給が移
しローラの往復動によって断続的に行なわれるために給
水むらが発生し、これによってインキの付着量に差が生
じて印刷物に濃淡ができるという欠点がちるので、最近
ではこれに代るものとして移しローラを往復動させずに
水を連続的に供給するようにした連続給水装置が４！ｒ
ｓ提案実施されるに至っている。
第１図はこの種連続給水装置の一例として特開昭５７−
１２３０６０号に開示された給水装置の概略側面図であ
り、版胴１に装着された版には、インキ装置のインキ壺
から多数のローラ群（図示せず）によって均されて転移
されたインキを供給するインキ着ローラ２が着脱自在に
対接されている〇 一方、版胴１の斜め下方に配設された全体を符号３で示
す給水装置は、水舟４内の湿し水５に下部局面が浸され
て回転する水元ローラ６と、これと逆方向に回転する移
しローラＴとを備え、これら両ローラ６．７には移しロ
ーラ７と対接面が逆方向に向うように回転する弾性表面
の調量ローラ８が対接されておｐｌまた移しローラＴに
は前記版胴、１に着脱自在に対接する水着ロー２９が対
接されている。そして、水着ローラ９の上部局面にはラ
イダーμｍ２１０が対接されている。
１２３０６０号に開示された給水装置の概略側面図であ
り、版胴１に装着された版には、インキ装置のインキ壺
から多数のローラ群（図示せず）によって均されて転移
されたインキを供給するインキ着ローラ２が着脱自在に
対接されている〇 一方、版胴１の斜め下方に配設された全体を符号３で示
す給水装置は、水舟４内の湿し水５に下部局面が浸され
て回転する水元ローラ６と、これと逆方向に回転する移
しローラＴとを備え、これら両ローラ６．７には移しロ
ーラ７と対接面が逆方向に向うように回転する弾性表面
の調量ローラ８が対接されておｐｌまた移しローラＴに
は前記版胴、１に着脱自在に対接する水着ロー２９が対
接されている。そして、水着ローラ９の上部局面にはラ
イダーμｍ２１０が対接されている。
このような構成において水舟４内に蓄えられた湿し水５
の一部は、矢印Ｅ方向へ回転する水元ローラ６により水
膜１１となって引上げられ、調量ローラ８との接触部に
達する。そして、この水膜１１の一部のみが両四−２６
，８間を通過して押し出されたのち２分され、このうち
の半分の水膜１２ｍは矢印Ｇ方向へ回転する調量ローラ
８に転移して運ばれ、他の半分の水膜１２ｂは、水元ロ
ーラ６によって水舟４へ戻される。そして、調量ローラ
８で運ばれた水膜１２ａは、移しローラ７との接触部に
達すると、両ローラ８，６が対接周面を反対方向へ向か
せるように回転していることにより、大部分は水膜１３
として移しｐ−ラフへ転移され矢印Ｆ方向へ運ばれる。
の一部は、矢印Ｅ方向へ回転する水元ローラ６により水
膜１１となって引上げられ、調量ローラ８との接触部に
達する。そして、この水膜１１の一部のみが両四−２６
，８間を通過して押し出されたのち２分され、このうち
の半分の水膜１２ｍは矢印Ｇ方向へ回転する調量ローラ
８に転移して運ばれ、他の半分の水膜１２ｂは、水元ロ
ーラ６によって水舟４へ戻される。そして、調量ローラ
８で運ばれた水膜１２ａは、移しローラ７との接触部に
達すると、両ローラ８，６が対接周面を反対方向へ向か
せるように回転していることにより、大部分は水膜１３
として移しｐ−ラフへ転移され矢印Ｆ方向へ運ばれる。
さらに、移しローラＴで運ばれた水膜１３は、水着ロー
ラ９との接触部に達すると２分されて半分は水着ローラ
９によシ水膜１４ａとして矢印Ｈ方向へ運ばれ、また他
の半分は移しロー２Ｔにより水膜１４ｂとして矢印Ｆ方
向へ運ばれる。そして、水膜１４ａは、版胴１上の版面
との接触部に達して版上に残存している水膜１５と合流
し、接触部を通過して２分されたのち、その半分の水膜
１６ａが版への水供給厚さとなってインキ着ローラ２と
版との接触部へ向う。また、他方の水膜１６ｂはライダ
ーローラ１０でならされ、移しローラＴで運ばれてくる
水膜１３と合流したのち、水着ローラ９と移しローラ７
との接触部を通過して水膜１４ｂと合流し、移しローラ
７と調量ローラ８との接触部に戻される。そして、その
大部分は調量ローラ８に転移されて水膜１７とな９、水
膜１１と合流して前記転移が繰返されるか、あるいは水
舟４へ戻される。
ラ９との接触部に達すると２分されて半分は水着ローラ
９によシ水膜１４ａとして矢印Ｈ方向へ運ばれ、また他
の半分は移しロー２Ｔにより水膜１４ｂとして矢印Ｆ方
向へ運ばれる。そして、水膜１４ａは、版胴１上の版面
との接触部に達して版上に残存している水膜１５と合流
し、接触部を通過して２分されたのち、その半分の水膜
１６ａが版への水供給厚さとなってインキ着ローラ２と
版との接触部へ向う。また、他方の水膜１６ｂはライダ
ーローラ１０でならされ、移しローラＴで運ばれてくる
水膜１３と合流したのち、水着ローラ９と移しローラ７
との接触部を通過して水膜１４ｂと合流し、移しローラ
７と調量ローラ８との接触部に戻される。そして、その
大部分は調量ローラ８に転移されて水膜１７とな９、水
膜１１と合流して前記転移が繰返されるか、あるいは水
舟４へ戻される。
以上のようにして行なわれる給水動作において、水着ロ
ーラ９から版胴１の版に転移される水膜１６ａのうち、
版の画線部に接する部分は水の版への転移量が少なく、
非画線部に接する部分は多くの量の水が版に転移される
ので、水着ローラ９表面に戻される水膜の厚みが部分的
に異なる。そして、このような給水量のむらが生じると
、印刷障害の一つとして印刷物の幅方向両端部に印刷む
らが生じ、その品質を低下させる。そこで、均一な水膜
にするためにライダーロー２１０が設けられている。こ
のライダーロー２１０は一般に銅メツキ処理して表面に
親水性を持たせたものが使用されているが、このような
ものにおいても未だ十分な効果が得られず、そのため移
しロー２７から再び均一な膜厚の水を供給さ牡ても版面
へ均一な膜厚で給水することができず、したがって版へ
の正常なインキ転移が行われず、印刷物の色むらを完全
に防止することができなかった。
ーラ９から版胴１の版に転移される水膜１６ａのうち、
版の画線部に接する部分は水の版への転移量が少なく、
非画線部に接する部分は多くの量の水が版に転移される
ので、水着ローラ９表面に戻される水膜の厚みが部分的
に異なる。そして、このような給水量のむらが生じると
、印刷障害の一つとして印刷物の幅方向両端部に印刷む
らが生じ、その品質を低下させる。そこで、均一な水膜
にするためにライダーロー２１０が設けられている。こ
のライダーロー２１０は一般に銅メツキ処理して表面に
親水性を持たせたものが使用されているが、このような
ものにおいても未だ十分な効果が得られず、そのため移
しロー２７から再び均一な膜厚の水を供給さ牡ても版面
へ均一な膜厚で給水することができず、したがって版へ
の正常なインキ転移が行われず、印刷物の色むらを完全
に防止することができなかった。
そこで、従来からかかる給水量のむらを除去する対策に
ついて研究が進められているが、本発明者はライダーロ
ーラの表面と水の膜厚との関係について各種実験を行な
ったところ、ローラ表面を高精度な平滑面に仕上げるよ
りもむしろ適度な粗面にした方が水の膜厚をより均一に
し得ることを確認した。
ついて研究が進められているが、本発明者はライダーロ
ーラの表面と水の膜厚との関係について各種実験を行な
ったところ、ローラ表面を高精度な平滑面に仕上げるよ
りもむしろ適度な粗面にした方が水の膜厚をより均一に
し得ることを確認した。
本発明は上述したような実験結果に基づいてなされたも
ので、ライダーローラの表面を親水性表面にすると共に
３０メツシユ〜１００メツシユの粗さにすることにより
、水膜を均一化させることができ、印刷物の色むらを防
止し印刷物の品質向上を計った平版印刷機の給水装置を
提供するものである○ 〔実施例〕 以下、本発明を図面に示す実施夕“に基づいて詳細に説
明する。
ので、ライダーローラの表面を親水性表面にすると共に
３０メツシユ〜１００メツシユの粗さにすることにより
、水膜を均一化させることができ、印刷物の色むらを防
止し印刷物の品質向上を計った平版印刷機の給水装置を
提供するものである○ 〔実施例〕 以下、本発明を図面に示す実施夕“に基づいて詳細に説
明する。
第２図は本発明に係る給水装置の一実施例を示す概略側
面図であるＯなお、説明の繁雑さを避けるため第１図と
同一構成部材のものに対しては同一符号を以って示し、
その説明を省略する。図中２０はインキ壺から多数のロ
ー２群を経て転移さｎた印刷用インキをインキ着ローラ
２に供給する振シローラ、２１は水元ローラ６を矢印方
向に回転駆動させる変速可能な七−夕で、とのモータ２
１と前記水元ロー２６とはチェーン２２によって駆動連
結されている。
面図であるＯなお、説明の繁雑さを避けるため第１図と
同一構成部材のものに対しては同一符号を以って示し、
その説明を省略する。図中２０はインキ壺から多数のロ
ー２群を経て転移さｎた印刷用インキをインキ着ローラ
２に供給する振シローラ、２１は水元ローラ６を矢印方
向に回転駆動させる変速可能な七−夕で、とのモータ２
１と前記水元ロー２６とはチェーン２２によって駆動連
結されている。
水着ローラ９に対接される２イダーローラ１０の周面は
サンドブラスト、ショットピーニング法等によって粒子
を衝突させて多数の凹凸を不規則ニ設ケることにより粗
面に形成されている。この場合、粒子の大きさは３０メ
ツシユ（直径１／３゜Ｘ２５．４中０．８５ｍｍ）以上
で１００メツシユ（直径１／ｌ Ｑ Ｑ Ｘ ２５．４
中０．２５ｍｍ）以下とされ為。
サンドブラスト、ショットピーニング法等によって粒子
を衝突させて多数の凹凸を不規則ニ設ケることにより粗
面に形成されている。この場合、粒子の大きさは３０メ
ツシユ（直径１／３゜Ｘ２５．４中０．８５ｍｍ）以上
で１００メツシユ（直径１／ｌ Ｑ Ｑ Ｘ ２５．４
中０．２５ｍｍ）以下とされ為。
そして、このような粗面に形成されたライダーローラ１
０はクローム、ニッケル等のメッキ処理が施されること
によシ親水性粗面とされる。この場合、ライダ−ローラ
１０自体を親水性の材料で製作すれば、メッキ処理を行
う必要はない。また、粗面の形成はサンドブラスト、シ
ョットピーニン亮′Ｓｆ′存法 グ法に限らず、 え メッキ処理自体による方法等にて
行うことが可能で、要は３０メツシユ以上１００メツシ
ュ以下の粗面であればよい。これは３０メツシユ未満で
あると、粗過ぎてゴム製からなる水着ローラ９が摩耗し
やすく、また傷が付いたシし、１００メツシュ以上であ
ると細か過ぎてロー２表面自体が粗面としての効果を発
揮しなくなるからである。
０はクローム、ニッケル等のメッキ処理が施されること
によシ親水性粗面とされる。この場合、ライダ−ローラ
１０自体を親水性の材料で製作すれば、メッキ処理を行
う必要はない。また、粗面の形成はサンドブラスト、シ
ョットピーニン亮′Ｓｆ′存法 グ法に限らず、 え メッキ処理自体による方法等にて
行うことが可能で、要は３０メツシユ以上１００メツシ
ュ以下の粗面であればよい。これは３０メツシユ未満で
あると、粗過ぎてゴム製からなる水着ローラ９が摩耗し
やすく、また傷が付いたシし、１００メツシュ以上であ
ると細か過ぎてロー２表面自体が粗面としての効果を発
揮しなくなるからである。
このような構成からなる給水装置において、前述した通
９版へ水を供給した水着四−ラ９の表面は版の画線部と
非画線部により水膜の厚みが不均一となっている。そし
て、この不均一な水膜は水着ローラ９の回転によりライ
ダーローラ１０との接触部を通過し、該ローラ１０によ
ってならされるわけであるが、平滑な仕上面であると完
全には均一にならされず、むらのある水膜のまま移しロ
ー２７より運ばれて、くる均一な水膜と合流するが、前
述した通すライダーローラ１０の表面を粗面に形成する
と、この粗面と親水性表面との相互作用によりライダー
ローラ１０が粗面適度に水を保有しているので、水着ロ
ー２９との接触回転によりここで水の受渡、しを行うと
同時に不均一な水膜をならし、均一にする。
９版へ水を供給した水着四−ラ９の表面は版の画線部と
非画線部により水膜の厚みが不均一となっている。そし
て、この不均一な水膜は水着ローラ９の回転によりライ
ダーローラ１０との接触部を通過し、該ローラ１０によ
ってならされるわけであるが、平滑な仕上面であると完
全には均一にならされず、むらのある水膜のまま移しロ
ー２７より運ばれて、くる均一な水膜と合流するが、前
述した通すライダーローラ１０の表面を粗面に形成する
と、この粗面と親水性表面との相互作用によりライダー
ローラ１０が粗面適度に水を保有しているので、水着ロ
ー２９との接触回転によりここで水の受渡、しを行うと
同時に不均一な水膜をならし、均一にする。
また、水着ローラ９には水と共にインキも付いているが
、インキ表面は版に接して離れる際、画線部はインキが
版につくので、粗面となり、非画線部はインキはそのま
まなので滑らかになっている。そのため、水の付き方が
画線部と非画線部とで異なってくるが、粗面からなるラ
イダーローラ１０と回転接触することにより、インキ表
面を滑らかにする。
、インキ表面は版に接して離れる際、画線部はインキが
版につくので、粗面となり、非画線部はインキはそのま
まなので滑らかになっている。そのため、水の付き方が
画線部と非画線部とで異なってくるが、粗面からなるラ
イダーローラ１０と回転接触することにより、インキ表
面を滑らかにする。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に係る平版印刷機の給水装置は
、水着−一うに対接されるライダーローラの表面を親水
性表面にすると共に３０メツシユ以上１００メツシュ以
下の粗面に形成したので、２イダ一ローラ表面で適度な
水を保有し、水着ロー２との接触回転により版面に水を
供給した後の水と水の受渡しを行い、水着ローンからの
水膜厚を均一にならすことができる。したがって、再び
移しローラから供給される均一な膜厚の水と合流しても
、均一性は何ら失われず、版面への最適な給水状態を維
持でき、印刷物の色むらを防止することができるため、
印刷物の品質を著しく向上させる。
、水着−一うに対接されるライダーローラの表面を親水
性表面にすると共に３０メツシユ以上１００メツシュ以
下の粗面に形成したので、２イダ一ローラ表面で適度な
水を保有し、水着ロー２との接触回転により版面に水を
供給した後の水と水の受渡しを行い、水着ローンからの
水膜厚を均一にならすことができる。したがって、再び
移しローラから供給される均一な膜厚の水と合流しても
、均一性は何ら失われず、版面への最適な給水状態を維
持でき、印刷物の色むらを防止することができるため、
印刷物の品質を著しく向上させる。
第１図は従来の給水装置の一例を示す概略側面図、第２
図は本発明による給水装置の一実施例を示す概略側面図
である。 １・・・・版胴１．６・・・・水元ローラ、７・・―・
移しローラ、９・・・・水着ローラ、１０・・・−２イ
ダーローラ０ 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代理人山川政樹（ほか１名）
図は本発明による給水装置の一実施例を示す概略側面図
である。 １・・・・版胴１．６・・・・水元ローラ、７・・―・
移しローラ、９・・・・水着ローラ、１０・・・−２イ
ダーローラ０ 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代理人山川政樹（ほか１名）
Claims (1)
- ライダーローラの表面を親水性表面にすると共に３０メ
ツだ二以上で１００メツシユ以下の粗さにしたことを特
徴とする平版印刷機の給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139083A JPS59185649A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 平版印刷機の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139083A JPS59185649A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 平版印刷機の給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185649A true JPS59185649A (ja) | 1984-10-22 |
| JPH043298B2 JPH043298B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=13169786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6139083A Granted JPS59185649A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 平版印刷機の給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185649A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05154982A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 湿し水装置 |
| JP2010184471A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Kinyosha Co Ltd | 給水ロール |
| JP2011513099A (ja) * | 2008-03-13 | 2011-04-28 | コーテック ゲゼルシャフト フル オーベルフレーヘンフェレデルンク エムベーハー | 湿式オフセット印刷機の印刷ユニット内でのインキ−水−エマルジョン生成を改善するためのローラ・コーティングを有するローラ体とその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117688A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-10 | Epic Prod Int | Preparation of hard surface fluid transcribing roll |
| JPS57107837A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Akiyama Insatsuki Seizo Kk | Water supplying mechanism in printing machine |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP6139083A patent/JPS59185649A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117688A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-10 | Epic Prod Int | Preparation of hard surface fluid transcribing roll |
| JPS57107837A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Akiyama Insatsuki Seizo Kk | Water supplying mechanism in printing machine |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05154982A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 湿し水装置 |
| JP2011513099A (ja) * | 2008-03-13 | 2011-04-28 | コーテック ゲゼルシャフト フル オーベルフレーヘンフェレデルンク エムベーハー | 湿式オフセット印刷機の印刷ユニット内でのインキ−水−エマルジョン生成を改善するためのローラ・コーティングを有するローラ体とその製造方法 |
| JP2010184471A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Kinyosha Co Ltd | 給水ロール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043298B2 (ja) | 1992-01-22 |
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