JPH05502825A - ウェブ輪転印刷機用の短路型インキ装置 - Google Patents
ウェブ輪転印刷機用の短路型インキ装置Info
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- JPH05502825A JPH05502825A JP3504756A JP50475691A JPH05502825A JP H05502825 A JPH05502825 A JP H05502825A JP 3504756 A JP3504756 A JP 3504756A JP 50475691 A JP50475691 A JP 50475691A JP H05502825 A JPH05502825 A JP H05502825A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ウェブ輪転印刷機用の短路型インキ装置[技術分野]
本発明は、請求項1に上位概念として記載した形式のアニロックスローラを有す
るオフセント輪転印刷機用の短路型インキ装置に関するものである。
[背景技術]
同一出願人製造のウェブオフセント輪転印刷機A5!Ox型用の短路型インキ装
置及び印刷ユニットが刊行物に基づいて公知になっている。インキ着は胴、版胴
、ゴム胴及び圧胴は、ダブル周面胴又はダブル周面ローラとして構成されている
。これらの胴は等しい有効直径(=等径)を有しており、つまり印刷状態におけ
る胴周速は等しい。アニロックスローラは印刷インキをチャンバー型ドクター系
からインキ着は桐へ搬送する。
アニロックスローラの直径はインキ着は胴の直径よりも小さい。
[発明の構成コ
本発明の課題は、すべて等しい円周をもったアニロックス型インキ着はローラ、
版胴及びゴム胴を備えたウェブ輪転印刷機用の短路型インキ装置を改良して、従
来技術に対比して印刷工程時の湿し水消費量を著しく減少させ得るようにする二
とである。
特表千5−502825 (2)
前記課題は、請求項1の特徴部分に記載した構成手段によって解決される。
本発明によって得られる利点は特に、印刷時の湿し水消費量が50%にまで減少
された点にある。湿し水消費量が少ないにも拘らず濃淡(インキむら)が生じる
ことはない。印刷インキは湿し水によって著しく乳化されることはなく、その結
果特に多色刷りの場合に、一層擾れた画像が生じる。
[図面の簡単な説明コ
図1は本発明による短路型インキ装置の概略図、図2は本発明の第2実施例によ
る短路型インキ装置の概略図、図3は本発明の第3実施例による短路型インキ装
置の概略図、図4は本発明の第4実施例による短路型インキ装置の概略図、図5
は本発明の第5実施例による短路型インキ装置の概略図である。
[発明を実施するための最良の形態コ
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
サイド架台12には公知のように、チャンバー型ドクター1の形のインキ供給部
、アニロックスローラ2、インキ着は胴3、版胴4、ゴム胴5.1及びゴム胴5
゜2が支承されている。インキ着は胴31版胴4、ゴム胴5.1及び、圧胴とし
ても作用するゴム胴5,2は等しい有効円周又は有効直径を有している。前記ロ
ーラ及び胴は有利には、所謂ダブル周面胴又はダブル局面ローラとして構成され
ている。インキ着は胴3の右傍には、湿し水量をインキ着は胴3に送出する湿し
装置、殊に有利にはブラシ式湿し装置が配置されている。
ブラシ式湿し装置はブラシローラ8、水元ローラ9、横振りローラ7及び、湿し
水を版胴4に送出する水着はローラ6から成っている。ゴム胴5.1と5.2と
の間で紙ウェブ15に印刷が施される。
湿し装置に対向したインキ装置の左側では、サイド架台12又は旋回可能なフレ
ームに2本の付加的なローラ13及び14が支承されている。旋回可能なフレー
ムは、ローラ13を版胴4との接触を解離できるように支承されている。ローラ
13,14は、ローラ13をインキ着は胴3と一緒に版胴4から胴逃がしする場
合に、インキ着は胴3とは接触したままである。インキ着は胴3とローラ13は
一緒に版胴4に胴入れ、胴抜きされる。
ローラ13,14は、独自の駆動力なしに互いに接圧した状態で回転する。ロー
ラ13は親油性のゴム外被層を有し、かつその縦軸方向に往復運動を行なう。
該ローラ13は印刷動作中1版胴4に接触された状態にある。ローラ14は親油
性の外被層、例えばポリアミド外被層を有し、かつ縦軸方向に往復運動を行なう
。
しかし該ローラ14は往復運動なしに回転することもできる。前記往復運動を発
生させるための駆動装置は公知であり、本発明の範囲外に属する。
ローラ14はインキ着は胴3によって摩擦駆動される。
チャンバー型ドクター1から「新鮮jインキ流(破線で図示)は、−夫々ローラ
表面又は胴表面を−アニロックスローラ2の左半部に沿っては該アニロックスロ
ーラ2とインキ着は胴3との接線16まで、インキ着は胴3の右半部に沿っては
該インキ着は胴3と版胴4との接線17まで、版胴の左半部に沿っては該版胴1
4とゴム胴5.1との接線18まで移動し、次いでゴム胴5.1の右半部に沿っ
て印刷部位19まで移動する。該印刷部位19から「使用済み」インキ流(一点
鎖線で示した戻りインキ流)は、ゴム胴5.1の左半部に沿っては接線18まで
、版胴4の右半部に沿っては接線17まで移動し、次いでインキ着は胴3の左半
部に沿って接線16まで移動し、最後にアニロックスローラ2の右半部に沿って
チャンバー型ドクター1まで移動する。
しかし設定課題の別の解決手段ではローラ13及び14は右側に、つまり湿し装
置の配置されている側に組着けられていてもよい。水着はローラ6と第10−ラ
13とは版胴4の同じ側の周面半部に転勤接触している。すなわち第10−ラ1
3は、「使用済み」インキ流が版胴4に沿ってチャンバー型ドクターへ戻る(戻
りインキ流)版胴部分と接触している。この場合第20−ラ14はインキ着は胴
3の右側に配置されていて、該インキ着は胴3及び第10−ラ13に転勤接触し
ているのは勿論である。
第1の解決手段に関連してローラ13,14の離間旋回可能性について述べたこ
とは該第2解決手段の場合についても当て嵌まる。
ローラ13は、也のローラ及び胴と同様に、版胴4に接圧されて、該版胴と相俟
って1本の接線20を形成している。この接線20は、ローラ13が「新鮮」イ
ンキ流内に在る場合には版胴4の左半部周面上に、或いは「使用済みJインキ流
内に在る場合には版胴4の右半部周面上に位置している。ローラ14とインキ着
は胴3とは互いに接圧されて接線21を形成している。この接線21はローラ1
3の配置に応じて、つまり、「戻りJインキ流内に住る場合にはインキ着は胴3
の左半部周面上に(図1)、あるいは「新鮮」インキ流内に在る場合にはインキ
着は胴3の右半部周面上に(図2)位置している。ここでは説明を簡単にする理
由から、接圧部位を接線16.17,18,20゜21と呼んだが、厳密に云え
ば、これは線ではなく、ローラ縦軸線方向又は印刷胴縦軸線方向の細い面である
。
図3及び図4に記載の実施例では、図1及び図2に示した構成に加えて、例えば
ゴムから成る親油性外被層を有するローラ22と、例えばポリアミドから成る外
被層を有するもう1つのローラ23が付加的に配置されている。ローラ23は周
知の駆動装置と連結する特表千5−502825 (3)
ことができるので、該ローラ23は歯車を介して縦軸線方向で往復運動を行なう
。
ローラ22はローラ14に接圧した状態で回転し、ローラ23はローラ22及び
インキ着は胴3に接圧した状態で回転しかつ摩擦駆動される。ローラ22及び2
3は独自の駆動装置を有することができる。
要するにローラ23はインキ着は胴3上で「使用済み」インキ流内(図3)又は
「新鮮Jインキ流内(図4)に位置している。
図5に示したように、それぞれ親油性外被層を有する例えば2対以上の別のロー
ラ対24.26を配置することも可能である。前記のローラ対の第10−ラ24
(=接桐ローランは夫々インキ着は胴3及び該ローラ対24.26の第20−ラ
26 (=架橋ローラ)に転勤接触している。架橋ローラ26は、その都度版胴
4寄りの方向で直ぐ隣合ったローラ23に転勤接触し、該ローラはインキ着は胴
3に直接転勤接触している。
すなわち前記ローラ対24.28は、ローラ13゜14;22,23が図4に示
したように配置されている場合には、「新鮮」インキ流内でインキ着は胴3に転
勤接触することもできる。
ローラ24.26は、該ローラを縦軸線方向に往復運動させるための駆動装置を
有することができる。
ローラ13.14.22.23,24.26は、等しい直径を有しているが、互
いに異なった直径を有す特表平5−502825 (4)
要 約 書
[要約]
インキ供給部にアニロックスローラを有する短路型インキ装置においてインキ着
は胴、版胴及びゴム胴が等しい直径を有している。前記版胴にはゴム外被層を有
する第1のローラが、またインキ着は胴には親油性外被層を有する第2のローラ
が配設されている。前記の第1と第2のローラは互いに転勤接触した状態で回転
する。
手続補正書(昧
平成 4年 9月 1日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ゴム胴(5.1)、版胴(4)及びただ1本のインキ着け胴(3)が等しい 直径を有し、かつ、印刷インキの着肉されるアニロックスローラ及び湿し装置( 6,7,8,9)が設けられている形式のウェブオフセット輪転印刷機用の短路 型インキ装置において、湿し装置(6,7,8,9)に対向した方のインキ装置 (2,3,4)の側で、版胴(4)には、ゴム外被層を有する第1のローラ(1 3)が接触し、またインキ着け胴(3)には、親油性外被層を有する第2のロー ラ(14)が接触しており、第1と第2のローラ(13;14)が転動接触して いることを特徴とする、ウェブ輪転印刷機用の短路型インキ装置。 2.ゴム胴(5.1)、版胴(4)及びただ1本のインキ着け胴(3)が等しい 直径を有し、かつ、印刷インキの着肉されるアニロックスローラ及び湿し装置( 6,7,8,9)が設けられている形式のウェブオフセット輪転印刷機用の短路 型インキ装置において、湿し装置(6,7,8,9)の配置されている方のイン キ装置(2,3,4)側で、版胴(4)には、ゴム外被層を有する第1のローラ (13)が接触し、またインキ着け胴(3)には、親油性外被層を有する第2の ローラ(14)が接触しており、第1と第2のローラ(13;14)が転動接触 していることを特徴とする、ウェブ輪転印刷機用の短路型インキ装置。 3.第1のローラ(13)が版胴(4)から離間可能に配置されている、請求項 1又は2記載の短路型インキ装置。 4.親油性の外被層を有する少なくとも1対の付加的なローラ対(22,23; 26,24)がインキ着け胴(3)に配置されており、該ローラ対のその都度第 1のローラ(23;24)がインキ着け胴(3)に転動接触し、その都度第2の ローラ(22;26)が前記第1のローラ(23;24)と、版胴(4)寄りで 直ぐ隣接したローラ(14;23)とに転動接触している、請求項1から3まで のいずれか1項記載の短路型インキ装置。
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