JPS5874358A - オフセツト印刷機の湿し装置 - Google Patents
オフセツト印刷機の湿し装置Info
- Publication number
- JPS5874358A JPS5874358A JP17277181A JP17277181A JPS5874358A JP S5874358 A JPS5874358 A JP S5874358A JP 17277181 A JP17277181 A JP 17277181A JP 17277181 A JP17277181 A JP 17277181A JP S5874358 A JPS5874358 A JP S5874358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- water
- dampening
- reciprocating
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフセット印刷機の湿し装置の改良に関する
。
。
オフセット印刷機の版画に給水する湿し装置の代表的方
式には、第1図に示す飛散式給水方式と、第2図に示す
連続式給水方式がある、 前者の方式は、第1図に示すように、非画線部に必要な
湿し水は、水槽8内に充たされた湿し液ローラ7の回転
によるプレード100 作用によって飛散した水滴が、往復ロー25に付着し、
ならしローラ6、水着ローラ3.4ン経て版胴1の版2
面へ供給される。この場合の版面全幅の湿し水供給量の
調整は、水元ローラ7の回転数の増減によって行なう。
式には、第1図に示す飛散式給水方式と、第2図に示す
連続式給水方式がある、 前者の方式は、第1図に示すように、非画線部に必要な
湿し水は、水槽8内に充たされた湿し液ローラ7の回転
によるプレード100 作用によって飛散した水滴が、往復ロー25に付着し、
ならしローラ6、水着ローラ3.4ン経て版胴1の版2
面へ供給される。この場合の版面全幅の湿し水供給量の
調整は、水元ローラ7の回転数の増減によって行なう。
また、部分的な水量調整は、約30朋ピツチで区分しで
あるクヤツタ9を上下させて水の飛散経路の面積を変え
ることによって行なう、この方式では、 (1)、飛散した水滴のこなnが悪いので、一定の水膜
厚にこなれずに版2の面に供給され、水滴のむらが出や
すい。
あるクヤツタ9を上下させて水の飛散経路の面積を変え
ることによって行なう、この方式では、 (1)、飛散した水滴のこなnが悪いので、一定の水膜
厚にこなれずに版2の面に供給され、水滴のむらが出や
すい。
(11)、高速化さnればされるほど、水滴のこなnが
悪くなり、印刷品質を低下させる。
悪くなり、印刷品質を低下させる。
(iii) +水滴のこなれを良(するには、ローラ本
数X増加するか、またはモルトン(布製)等の吸水性の
良い被覆で対応することになるので、制御応答性が悪い
。
数X増加するか、またはモルトン(布製)等の吸水性の
良い被覆で対応することになるので、制御応答性が悪い
。
(1v)水量コントロールン水元ローラ7の回転数の増
減で行なうが、調整幅が少いので制御が難かしい、、(
水滴の飛散量の変化が直接的に給水量変質化につながる
ため、ブラシローラ等の回転数制御がシビャになる。) などの欠点があった。
減で行なうが、調整幅が少いので制御が難かしい、、(
水滴の飛散量の変化が直接的に給水量変質化につながる
ため、ブラシローラ等の回転数制御がシビャになる。) などの欠点があった。
後者の方式は、版胴に取付けられた版面2に必要な湿し
水は、第2図に示すように、水着ローラ6、往復ローラ
4、水元ローラ5の各ローラが互いに接触回転し、水槽
6内の湿し液7が、水元ローラ5により水膜状で各ロー
ラZ経由して版胴1の版2に供給されるようになってお
り、版2の全幅の湿し水供給量の調整は、水元ローラ5
の回転数の増減で哲なうようになっている。この連続式
%式% (α)版2の全幅に湿し水乞供給するために、画線率に
よる幅パターンが調整しに(い。
水は、第2図に示すように、水着ローラ6、往復ローラ
4、水元ローラ5の各ローラが互いに接触回転し、水槽
6内の湿し液7が、水元ローラ5により水膜状で各ロー
ラZ経由して版胴1の版2に供給されるようになってお
り、版2の全幅の湿し水供給量の調整は、水元ローラ5
の回転数の増減で哲なうようになっている。この連続式
%式% (α)版2の全幅に湿し水乞供給するために、画線率に
よる幅パターンが調整しに(い。
(b) 水元ローラ5が水槽6内の湿し液7に直接接
触する方式であるため、水槽6内の湿し液7がインキで
汚れ、印刷品質?低下させる。
触する方式であるため、水槽6内の湿し液7がインキで
汚れ、印刷品質?低下させる。
(C1ローラ表面の付着で給水するため、環境(温度、
汚れ、ローラ圧)による経時的変化が多い。
汚れ、ローラ圧)による経時的変化が多い。
(d) 湿し液の濡n性Z良くするために、アルコー
ル(イソプロピルアルコール)等Z使用する必要がある
。
ル(イソプロピルアルコール)等Z使用する必要がある
。
などの欠点があった。
業界のニーズ(高速化、印刷品質の向上、操作、制御性
の向上、ランニングコストの低減等)に応えることの可
能なオフセット印刷機の湿し装置を提供することを目的
として提案されたもので、版胴に取付けられた版面に湿
し液?供給する水着ローラと、同水着ローラに接触回転
する往復ローラと、同往復ローラに接触回転するゴムロ
ーラと、□ 同ゴムローラに接触回転する金属ローラと、同金属ロー
ラに接触す乏ことな(湿し液を供給する装・・:、:1
・□ 置と馨具備してなり、上記金属ローラとゴムローゝ
1) う及びゴムローラと往復ローラの接触部にスリップが生
じるように回転周速差をつけて駆動源により回転せしめ
るように構成したこと乞特徴とするオフセット印刷機の
湿し装置に係るものである。
の向上、ランニングコストの低減等)に応えることの可
能なオフセット印刷機の湿し装置を提供することを目的
として提案されたもので、版胴に取付けられた版面に湿
し液?供給する水着ローラと、同水着ローラに接触回転
する往復ローラと、同往復ローラに接触回転するゴムロ
ーラと、□ 同ゴムローラに接触回転する金属ローラと、同金属ロー
ラに接触す乏ことな(湿し液を供給する装・・:、:1
・□ 置と馨具備してなり、上記金属ローラとゴムローゝ
1) う及びゴムローラと往復ローラの接触部にスリップが生
じるように回転周速差をつけて駆動源により回転せしめ
るように構成したこと乞特徴とするオフセット印刷機の
湿し装置に係るものである。
以下、第6図に示す実施例により、本発明につき具体的
に説明する。
に説明する。
第3図においては、1は版胴、2は版、3は水着ローラ
、7は水元ローラ、8は湿し液11を充たされた水槽、
9はシャッター、10はプレードで、それら部材の構成
、作用及び相互の関係構造は、上記従来の飛散式給水方
式の湿り装置のものとほぼ同様である。(均等部分には
同一符号を付しである。) 12は水元ローラ7の上方の適所に配設さnた金属ロー
ラ、16は該金属ローラ12に接触して配設されたゴム
ローラ、14は該ゴムローラ16及び上記水着ローラ3
に図示の如(互いに接触して配設された往復ローラで、
同往復ローラ14、水着ローラ6、版2を取付けらnた
版胴1は、図示しない駆動源で矢印で示す方向に同一周
速で回転されるようになっている。水元ローラ7、金属
ローラ12、ゴムローラ16は図示しない駆動源により
一定の回転比率で矢印方向へ駆動回転されており、金属
ローラ12とゴムローラ13とは回転差により、b部で
スリップZ繰返えしながら回転するようになっている。
、7は水元ローラ、8は湿し液11を充たされた水槽、
9はシャッター、10はプレードで、それら部材の構成
、作用及び相互の関係構造は、上記従来の飛散式給水方
式の湿り装置のものとほぼ同様である。(均等部分には
同一符号を付しである。) 12は水元ローラ7の上方の適所に配設さnた金属ロー
ラ、16は該金属ローラ12に接触して配設されたゴム
ローラ、14は該ゴムローラ16及び上記水着ローラ3
に図示の如(互いに接触して配設された往復ローラで、
同往復ローラ14、水着ローラ6、版2を取付けらnた
版胴1は、図示しない駆動源で矢印で示す方向に同一周
速で回転されるようになっている。水元ローラ7、金属
ローラ12、ゴムローラ16は図示しない駆動源により
一定の回転比率で矢印方向へ駆動回転されており、金属
ローラ12とゴムローラ13とは回転差により、b部で
スリップZ繰返えしながら回転するようになっている。
また、ゴムローラ16と往復ローラ14とも、両者の回
転差によりα部でスリップ乞繰返えしながら回転するよ
うに逐っている。
転差によりα部でスリップ乞繰返えしながら回転するよ
うに逐っている。
本発明装置の一実施例は、上記のように構成されており
、本装置の運転を開始すると、水槽8内の湿しfill
は、プレード10の作用で上方に飛散し、金属ロニラ1
2の表面に付着する。この金属ローラ12の表面に付着
した水滴は、ゴムローラ113との間の回転差によって
スリップを繰返えしているb部で均一につぶさnてゴム
ローラ13の表面に付着する。このゴムローラ13の表
面に付着したつぶされた水滴は、在住ローラ14との間
の回転差によってスリップな繰返えしている0部でさら
に均一につぶさnて一定水膜厚となり、水着ローラ6を
経由して版2の面へ供給される。
、本装置の運転を開始すると、水槽8内の湿しfill
は、プレード10の作用で上方に飛散し、金属ロニラ1
2の表面に付着する。この金属ローラ12の表面に付着
した水滴は、ゴムローラ113との間の回転差によって
スリップを繰返えしているb部で均一につぶさnてゴム
ローラ13の表面に付着する。このゴムローラ13の表
面に付着したつぶされた水滴は、在住ローラ14との間
の回転差によってスリップな繰返えしている0部でさら
に均一につぶさnて一定水膜厚となり、水着ローラ6を
経由して版2の面へ供給される。
本発明装置は、上記のような構成、作用を具有するもの
であるから、本発明によnば、(1) 従来の飛散式
湿し装置に比し、版面へ供給される水滴は、ロール間の
2つスリップ部で均一につぶされて、十分にこなされて
いるので、印刷に水ムラが出に(い。
であるから、本発明によnば、(1) 従来の飛散式
湿し装置に比し、版面へ供給される水滴は、ロール間の
2つスリップ部で均一につぶされて、十分にこなされて
いるので、印刷に水ムラが出に(い。
(2)第2図に示すような連続式装置ではないので、画
線率に対しての幅方向の水量コントロールが可能であり
、印刷品質の向上が計nる。
線率に対しての幅方向の水量コントロールが可能であり
、印刷品質の向上が計nる。
(3) また、従来の連続式湿し装置に比較して、経
時的な温度、ローラの汚わ、水の汚わ、ローラ圧変化に
よる給水量の変化も少なく、運転が安定している。
時的な温度、ローラの汚わ、水の汚わ、ローラ圧変化に
よる給水量の変化も少なく、運転が安定している。
(4)水着ローラのこなnヶ良(するためのモルトンが
不要であるため、モルトン巻き作業がなくなり、コスト
低減をはかれ、また、応答性も良くなるので、制御性も
向上する。
不要であるため、モルトン巻き作業がなくなり、コスト
低減をはかれ、また、応答性も良くなるので、制御性も
向上する。
(5) 水滴は、ロール間のスリップ部α、hで薄く
引き伸ばされるので・供竺装置部での給水は・粗い制御
で応答可能となり、調整操作が容易となる。
引き伸ばされるので・供竺装置部での給水は・粗い制御
で応答可能となり、調整操作が容易となる。
(6)水滴のこなnf良(するための添加剤(イソプロ
ピルアルコールその他)は不要であるため、安全、衛生
面が向上する。
ピルアルコールその他)は不要であるため、安全、衛生
面が向上する。
などの実用的効果を挙げることができる。
第4図に示す本発明の他の実施例は、上記実施例に比し
、水元ローラ7に代えて湿し水噴霧装置ト5を用いた点
が異なるだけで、同様の作用、効果乞奏するものである
。
、水元ローラ7に代えて湿し水噴霧装置ト5を用いた点
が異なるだけで、同様の作用、効果乞奏するものである
。
第1図は従来の飛散式湿し装置の略示的説明図、第2図
は従来の連続式湿し装置の略示的説明図、第6図は、本
発明の一実施例の概略説明図、第4図は本発明の他の実
施例の概略説明図である。 第3図、第4図において、 1:版胴、2:版、3:水着ローラ、7:水元ローラ、
8:水槽、9:シャッター、10ニブレード、11:湿
し液、12:金属ローラ、16:ゴムローラ% 14:
往復ローラ、15:湿し水噴霧装置。 □ (外2名)
は従来の連続式湿し装置の略示的説明図、第6図は、本
発明の一実施例の概略説明図、第4図は本発明の他の実
施例の概略説明図である。 第3図、第4図において、 1:版胴、2:版、3:水着ローラ、7:水元ローラ、
8:水槽、9:シャッター、10ニブレード、11:湿
し液、12:金属ローラ、16:ゴムローラ% 14:
往復ローラ、15:湿し水噴霧装置。 □ (外2名)
Claims (1)
- 版胴に取付けら;nだ版面に湿し液を供給する水着ロー
ラと、同水着ローラに接触回転する往復ローラと、同往
復ローラに接触回転するゴムローラと、同ゴムローラに
接触回転する金属ローラと、同金属ローラに接触するこ
とな(湿し液を供給する装置とビ具備してなり、上記金
属ローラとゴムローラ及びゴムローラと往復ローラの接
触部にスリップが生じるように回転周速差をつけて駆動
源により回転せしめるように構成したことを特徴とする
オフセット印刷機の湿し装置、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17277181A JPS5874358A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | オフセツト印刷機の湿し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17277181A JPS5874358A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | オフセツト印刷機の湿し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874358A true JPS5874358A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15948024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17277181A Pending JPS5874358A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | オフセツト印刷機の湿し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874358A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6097853A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-31 | エム・アー・エヌ‐ローラント・ドルツクマシーネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 輪転印刷機における湿し装置 |
DE4003412A1 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-08 | Koenig & Bauer Ag | Buerstenfeuchtwerk |
EP0722829A2 (de) * | 1995-01-17 | 1996-07-24 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Verfahren und Feuchtwerk zum Aufbringen eines Feuchtmittels |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17277181A patent/JPS5874358A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6097853A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-31 | エム・アー・エヌ‐ローラント・ドルツクマシーネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 輪転印刷機における湿し装置 |
DE4003412A1 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-08 | Koenig & Bauer Ag | Buerstenfeuchtwerk |
EP0722829A2 (de) * | 1995-01-17 | 1996-07-24 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Verfahren und Feuchtwerk zum Aufbringen eines Feuchtmittels |
EP0722829A3 (de) * | 1995-01-17 | 1997-01-02 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Feuchtwerk zum Aufbringen eines Feuchtmittels |
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