JPS6097853A - 輪転印刷機における湿し装置 - Google Patents
輪転印刷機における湿し装置Info
- Publication number
- JPS6097853A JPS6097853A JP59210639A JP21063984A JPS6097853A JP S6097853 A JPS6097853 A JP S6097853A JP 59210639 A JP59210639 A JP 59210639A JP 21063984 A JP21063984 A JP 21063984A JP S6097853 A JPS6097853 A JP S6097853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- dampening
- dampening device
- swimsuit
- cylinder
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/30—Damping devices using spraying elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、輪転印刷機における湿し装置fあって、液滴
が噴霧または遠心作用によって硬質〒1湿し水と親和性
の表面を持つ第10−ラに移され、この第10−ラから
第20−ラを経て水着はローラに与えられる形式のもの
に関する従来技術 いわゆる無接触式湿し装置のきわめて簡単なものは西P
イツ国特許出願公告第2439999号明細書から知ら
れている。かかる湿し装置は噴霧装置を備えておシ、こ
の噴霧装置によって湿し水は滴状マ硬質の、有利には金
属性の表面を持つ第10−ラに噴霧されるかまたはブラ
シを用いて(例えばスイス国特許第609911号明細
書)適用される。次いf湿し水は軟質表面を持つ水着は
ローラで擦り込まれなから版胴に取付けられた湿すべき
版面に供給される。
が噴霧または遠心作用によって硬質〒1湿し水と親和性
の表面を持つ第10−ラに移され、この第10−ラから
第20−ラを経て水着はローラに与えられる形式のもの
に関する従来技術 いわゆる無接触式湿し装置のきわめて簡単なものは西P
イツ国特許出願公告第2439999号明細書から知ら
れている。かかる湿し装置は噴霧装置を備えておシ、こ
の噴霧装置によって湿し水は滴状マ硬質の、有利には金
属性の表面を持つ第10−ラに噴霧されるかまたはブラ
シを用いて(例えばスイス国特許第609911号明細
書)適用される。次いf湿し水は軟質表面を持つ水着は
ローラで擦り込まれなから版胴に取付けられた湿すべき
版面に供給される。
西1イツ国特許出願公告第2228321号明細書には
冒@に記載された形式の噴霧式湿し装置が記載されてい
る。該噴霧式湿し装置は上述の公知技術に対して湿し水
を噴霧さ肚る第10−ラと水着はローラとの間に付加的
なローラ(摩擦部材)を備えている。一般にインキ装置
や湿し装置技術で知られている規準にしたがってとの付
加的なローラは硬質の、通常は金属性の表面を持つ。か
かる摩擦胴は周知のように強制駆動せしめられ、他方で
水着はローラは摩擦によって連行される。このような中
間に配置される摩擦胴は一般にクロムメッキが施されて
いる、す々わち湿し水と親和的な薄層を有している。そ
れとは異なり水着はローラは常に軟質(弾性的)でなけ
扛ば々らず、したがって水着はローラは例えばプラスチ
ック被覆されるかまたはゴム引きされている。ただしこ
の水着はローラとして挙げられているような、従来公知
の、実地で常用されている軟質のローラカバーはすべて
インキを受容する。水着はローラ上のインキは連続的で
均一な水膜の形成を阻害する、それと℃・うのも水はい
ずれにしても滴状でこれまで不都合であったインキ層の
上に存在するか、またはインキ層内に混入するからであ
る。この現象は、湿すべき版面への湿し水の適用がイン
キングの後に行なわれる方式の、いわゆる゛復温し式印
刷機″では特に不都合である。この方式ではインキ着は
ローラによるならし作用を受けないので、整置的な湿し
水の適用がそのまま印刷像に現われる。印刷見本上の°
′滴化″′は屡々認められる。水着はローラのゴムカバ
ーに、貯水作用によってインキを反撥する、繊維または
フェルト状の上張りを設け、それによって湿し水の膜化
を促進することで従来は一時的には手当てされてきた。
冒@に記載された形式の噴霧式湿し装置が記載されてい
る。該噴霧式湿し装置は上述の公知技術に対して湿し水
を噴霧さ肚る第10−ラと水着はローラとの間に付加的
なローラ(摩擦部材)を備えている。一般にインキ装置
や湿し装置技術で知られている規準にしたがってとの付
加的なローラは硬質の、通常は金属性の表面を持つ。か
かる摩擦胴は周知のように強制駆動せしめられ、他方で
水着はローラは摩擦によって連行される。このような中
間に配置される摩擦胴は一般にクロムメッキが施されて
いる、す々わち湿し水と親和的な薄層を有している。そ
れとは異なり水着はローラは常に軟質(弾性的)でなけ
扛ば々らず、したがって水着はローラは例えばプラスチ
ック被覆されるかまたはゴム引きされている。ただしこ
の水着はローラとして挙げられているような、従来公知
の、実地で常用されている軟質のローラカバーはすべて
インキを受容する。水着はローラ上のインキは連続的で
均一な水膜の形成を阻害する、それと℃・うのも水はい
ずれにしても滴状でこれまで不都合であったインキ層の
上に存在するか、またはインキ層内に混入するからであ
る。この現象は、湿すべき版面への湿し水の適用がイン
キングの後に行なわれる方式の、いわゆる゛復温し式印
刷機″では特に不都合である。この方式ではインキ着は
ローラによるならし作用を受けないので、整置的な湿し
水の適用がそのまま印刷像に現われる。印刷見本上の°
′滴化″′は屡々認められる。水着はローラのゴムカバ
ーに、貯水作用によってインキを反撥する、繊維または
フェルト状の上張りを設け、それによって湿し水の膜化
を促進することで従来は一時的には手当てされてきた。
この理由から従来は、摩擦胴(硬質の金属性表面)と湿
すべき版面を支持する版胴との間に配置されるのは必要
不可欠である水着はローラのみに制限されていた。
すべき版面を支持する版胴との間に配置されるのは必要
不可欠である水着はローラのみに制限されていた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、付加的にローラを使用せずに湿し水の
質的により良い供給が可能であり、そのために印刷製品
に屡々見ら扛るような、ローラ上の湿し水を基因とする
滴状のムラが現わ−れることのないように、冒頭に記載
の形式の湿し装置を構成することである。
質的により良い供給が可能であり、そのために印刷製品
に屡々見ら扛るような、ローラ上の湿し水を基因とする
滴状のムラが現わ−れることのないように、冒頭に記載
の形式の湿し装置を構成することである。
問題点を解決する手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、第20−
ラが弾性釣力表面を有していることである。
ラが弾性釣力表面を有していることである。
実施例
図示のオフセット印刷機は例えば新聞印刷用の輪転印刷
機で使用さt、かつ中央の圧胴(衛星胴)を備えており
、との圧胴lの周囲にはゴム胴2〜5が配置さ扛ている
。ゴム胴2〜5にはそれぞれ1つの版胴6〜9が配属さ
れてお)、版胴6〜gには従来の形式でそれぞれインキ
装置と湿し装置10,14;11,15;12.16;
13,17とが備えられている。
機で使用さt、かつ中央の圧胴(衛星胴)を備えており
、との圧胴lの周囲にはゴム胴2〜5が配置さ扛ている
。ゴム胴2〜5にはそれぞれ1つの版胴6〜9が配属さ
れてお)、版胴6〜gには従来の形式でそれぞれインキ
装置と湿し装置10,14;11,15;12.16;
13,17とが備えられている。
図面で右下の湿し装置16を例にとって本発明を説明す
る。湿し装置16は噴霧装置18を備えている。噴霧装
置の代わりに例えば単数または複数のブラシまたは噴霧
ノズルを使用することもできる。適用すべき湿し水、例
えば水は噴霧装置18によって滴状で第10−ラ19、
すなわち硬質の、金属性の表面を持ついわゆる摩擦胴に
噴霧される。第1ローラ19はクロムメッキされている
と有利である。水滴は第20−ラ20に移される。第2
0−ラ20は硬質の第1ローラ19と軟質の水着はロー
ラ21との間に配置されておシ、水着はローラ21は版
胴8と接触している。軟質の表面を持つ第20−ラ、例
えばゴム引きされた第20−ラ20から湿し水は例えば
同様にゴム引きされた水着はローラ21を経て湿すべき
版面に達する。
る。湿し装置16は噴霧装置18を備えている。噴霧装
置の代わりに例えば単数または複数のブラシまたは噴霧
ノズルを使用することもできる。適用すべき湿し水、例
えば水は噴霧装置18によって滴状で第10−ラ19、
すなわち硬質の、金属性の表面を持ついわゆる摩擦胴に
噴霧される。第1ローラ19はクロムメッキされている
と有利である。水滴は第20−ラ20に移される。第2
0−ラ20は硬質の第1ローラ19と軟質の水着はロー
ラ21との間に配置されておシ、水着はローラ21は版
胴8と接触している。軟質の表面を持つ第20−ラ、例
えばゴム引きされた第20−ラ20から湿し水は例えば
同様にゴム引きされた水着はローラ21を経て湿すべき
版面に達する。
摩擦胴、すなわち本実施例では第10−ラ19と軟質の
水着はローラ21との間に弾性的な表面を持つローラを
使用することによって意想外にもインキと湿し水とから
゛°微細工マルジョン′”が形成さnlこの微細エマル
ジョンが版胴8への予想外の問題ない湿し水の供給の要
因となっている。
水着はローラ21との間に弾性的な表面を持つローラを
使用することによって意想外にもインキと湿し水とから
゛°微細工マルジョン′”が形成さnlこの微細エマル
ジョンが版胴8への予想外の問題ない湿し水の供給の要
因となっている。
更に高い印刷品質が要求される場合には、第20−ラ2
0、水着はローラ21の軟質ローラに加えて更に複数の
弾性的な表面を持つローラを配置することができる。
0、水着はローラ21の軟質ローラに加えて更に複数の
弾性的な表面を持つローラを配置することができる。
発明の効果
水着はローラと摩擦胴との間に軟質表面を持つもう1つ
のローラ、例えばゴムローラまたは繊維で被覆されたロ
ーラな使用することによって、意想外にも前記の問題が
更に大きくならず、!、た質的に高くて均一な水膜の形
成が妨げられ、1つたく反対に明らかに中間に配置され
た軟質ローラの付加的な混線作用によってインキと水と
の間でエマルジョンの形成が促進されることが認められ
た。この微細なエマルジョンが本発明による無接触式湿
し装置においてゴムローラと硬質摩擦胴とでは形成でき
々い均一な湿し水膜の代わりとなシ、かつそれによって
問題のな℃・印刷を可能にする。水着はローラと摩擦胴
との間に付加的なローラを組入れると、該ローラは両方
の回転方向において、すなわちいわゆる゛復温し″の場
合にも前記のように肯定的に作用する。
のローラ、例えばゴムローラまたは繊維で被覆されたロ
ーラな使用することによって、意想外にも前記の問題が
更に大きくならず、!、た質的に高くて均一な水膜の形
成が妨げられ、1つたく反対に明らかに中間に配置され
た軟質ローラの付加的な混線作用によってインキと水と
の間でエマルジョンの形成が促進されることが認められ
た。この微細なエマルジョンが本発明による無接触式湿
し装置においてゴムローラと硬質摩擦胴とでは形成でき
々い均一な湿し水膜の代わりとなシ、かつそれによって
問題のな℃・印刷を可能にする。水着はローラと摩擦胴
との間に付加的なローラを組入れると、該ローラは両方
の回転方向において、すなわちいわゆる゛復温し″の場
合にも前記のように肯定的に作用する。
図面は輪転印刷機で使用されるオフセット印刷機の概念
図である。 1・・・圧胴、2,3,4.5・・・ゴム胴、6,7.
81g・・・版胴、10,11,12.13・・・イン
キ装置、1牛、15,16.17・・・湿し装置、18
・・・噴霧装置、19・・・第1ローラ、2o川第2o
−7,21・・・水着はローラ。
図である。 1・・・圧胴、2,3,4.5・・・ゴム胴、6,7.
81g・・・版胴、10,11,12.13・・・イン
キ装置、1牛、15,16.17・・・湿し装置、18
・・・噴霧装置、19・・・第1ローラ、2o川第2o
−7,21・・・水着はローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、輪転印刷機における湿し装置であって、液滴が噴霧
または遠心作用によって硬質で、湿し水と親和性の表面
を持つ第10−ラに移され、該第10−ラから第20−
ラを経て水着はローラに与えられる形式のものにお〜・
て、第20−ラ(20)が弾性的な表面を有しているこ
とを特徴とする、輪転印刷機における湿し装置。 2、第20−ラ(20)および水着はローラ(21)が
ザムク1きされている、特許請求の範囲第1項記載の湿
し装置。 3、第10−ラ(19)がクロムメッキされた摩擦胴で
ある、特許請求の範囲第1項記載の湿し装置。 4、 水着はローラ(21)と第1ローラ(19)との
間に弾性的な表面を持つ複数のローラが配置されている
、特許請求の範囲第1項から第3項まfのいずれか1つ
の項に記載の湿し装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3336875.9 | 1983-10-11 | ||
DE19833336875 DE3336875A1 (de) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | Vorrichtung zum befeuchten von druckplatten in rotationsdruckmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6097853A true JPS6097853A (ja) | 1985-05-31 |
JPH0686114B2 JPH0686114B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=6211495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59210639A Expired - Lifetime JPH0686114B2 (ja) | 1983-10-11 | 1984-10-09 | 輪転印刷機における湿し装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4558642A (ja) |
EP (1) | EP0141217B1 (ja) |
JP (1) | JPH0686114B2 (ja) |
DE (2) | DE3336875A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542655A (ja) * | 1990-02-05 | 1993-02-23 | Koenig & Bauer Ag | ブラシ式湿し装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3526236A1 (de) * | 1985-07-23 | 1987-01-29 | Goebel Gmbh Maschf | Feuchtwerk |
DE4447178A1 (de) * | 1994-12-30 | 1996-07-04 | Koenig & Bauer Albert Ag | Feuchtwerk für eine Druckmaschine |
DE19501148A1 (de) * | 1995-01-17 | 1996-07-18 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Feuchtwerk zum Aufbringen eines Feuchtmittels |
DE19702364C1 (de) * | 1997-01-23 | 1998-04-23 | Windmoeller & Hoelscher | Klebstoffauftragsvorrichtung |
DE102004006231B3 (de) * | 2004-02-09 | 2005-08-04 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zum Transportieren von Feuchtmittel von einer ersten Walze an die Oberfläche eines Formzylinders einer Druckmaschine |
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JPS5874358A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | オフセツト印刷機の湿し装置 |
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---|---|---|---|---|
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US2689522A (en) * | 1949-10-11 | 1954-09-21 | Addressograph Multigraph | Inking and moistening means for rotary planographic printing machines |
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DE2301879A1 (de) * | 1973-01-16 | 1974-07-18 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Feuchtwerk fuer eine umsteuerbare rotations-offsetdruckmaschine |
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DE2544768C2 (de) * | 1975-10-07 | 1983-10-13 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8900 Augsburg | Feuchtwerk für eine Offsetdruckmaschine |
ZA776523B (en) * | 1977-04-16 | 1978-08-30 | Heidelberger Druckmasch Ag | Dampening unit for offset printing presses |
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US4270451A (en) * | 1979-04-12 | 1981-06-02 | Frank Perretta | Zone controlled dampening means |
-
1983
- 1983-10-11 DE DE19833336875 patent/DE3336875A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-19 DE DE8484111153T patent/DE3471041D1/de not_active Expired
- 1984-09-19 EP EP84111153A patent/EP0141217B1/de not_active Expired
- 1984-09-27 US US06/654,868 patent/US4558642A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-09 JP JP59210639A patent/JPH0686114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5874358A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | オフセツト印刷機の湿し装置 |
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JPH0542655A (ja) * | 1990-02-05 | 1993-02-23 | Koenig & Bauer Ag | ブラシ式湿し装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0141217A1 (de) | 1985-05-15 |
DE3336875A1 (de) | 1985-04-18 |
US4558642A (en) | 1985-12-17 |
EP0141217B1 (de) | 1988-05-11 |
JPH0686114B2 (ja) | 1994-11-02 |
DE3471041D1 (en) | 1988-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |