JPS6042042A - 湿し装置 - Google Patents
湿し装置Info
- Publication number
- JPS6042042A JPS6042042A JP59148727A JP14872784A JPS6042042A JP S6042042 A JPS6042042 A JP S6042042A JP 59148727 A JP59148727 A JP 59148727A JP 14872784 A JP14872784 A JP 14872784A JP S6042042 A JPS6042042 A JP S6042042A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- dampening
- metering
- water
- metering roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/28—Damping devices using brushes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/26—Damping devices using transfer rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、呼び出しローラと、調量ローラと、極めて薄
い厚さの均一な湿し水膜を生せしめるための水着はロー
ラとを有する輪転機の版板に湿し水を与える湿し装置で
あって、前記調量ローラにブラシ付ローラが配属されて
おり、該ブラシ付ローラが同じ周速度で調量ローラ」二
で転動しかつ著しく高い湿し水部分を有する範囲で湿し
水の一部分を受け取るようになっている形式のものに関
する。
い厚さの均一な湿し水膜を生せしめるための水着はロー
ラとを有する輪転機の版板に湿し水を与える湿し装置で
あって、前記調量ローラにブラシ付ローラが配属されて
おり、該ブラシ付ローラが同じ周速度で調量ローラ」二
で転動しかつ著しく高い湿し水部分を有する範囲で湿し
水の一部分を受け取るようになっている形式のものに関
する。
従来の技術
前述の形式の湿し装置は、それ自体公知でありかつ版板
をインキ着けの前に均一な薄い湿し水層でぬらすのに役
立つ。このばあい湿し水層ば、被印刷物を変化させずに
かつそれにもかかわらず申し分のない印像を維持するた
めに、できるだけ薄く与えられるようにする。このため
に使用されうるギャップは極めて小さく、従つて現在の
湿し装置には要求が高すぎる。
をインキ着けの前に均一な薄い湿し水層でぬらすのに役
立つ。このばあい湿し水層ば、被印刷物を変化させずに
かつそれにもかかわらず申し分のない印像を維持するた
めに、できるだけ薄く与えられるようにする。このため
に使用されうるギャップは極めて小さく、従つて現在の
湿し装置には要求が高すぎる。
現在の湿し装置によって、均一なかつ極めて薄い湿し水
膜を版胴の長さにわたって与えることができるけれども
、規定された印刷作業時に部分的に湿し水の過剰供給を
生じることになる。
膜を版胴の長さにわたって与えることができるけれども
、規定された印刷作業時に部分的に湿し水の過剰供給を
生じることになる。
これは、たとえば印像によって制限されて、ある範囲で
他の版板長さにわたるより少ない湿し水を必要とされる
ばあいである。供給される湿し水をこの範囲でわずかに
減少させればよいということが、印像になった後に専門
家にわかったとしても何んにもならない。
他の版板長さにわたるより少ない湿し水を必要とされる
ばあいである。供給される湿し水をこの範囲でわずかに
減少させればよいということが、印像になった後に専門
家にわかったとしても何んにもならない。
発明の課題
本発明の課題は、極めてわずかな量の湿し水のばあいで
も、技術的に高い費用をかけずに、版板の規定された範
囲で細かい調量が達成されるように前述の形式の装置を
提供することである。
も、技術的に高い費用をかけずに、版板の規定された範
囲で細かい調量が達成されるように前述の形式の装置を
提供することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために本発明の構成では、ブラシ
イ」ローラが調量ローラの長さを有していてかつブラシ
付ローラに規定の区域で、余った湿し水を水つは内に戻
すかき取シ部材が配属されているようにする。
イ」ローラが調量ローラの長さを有していてかつブラシ
付ローラに規定の区域で、余った湿し水を水つは内に戻
すかき取シ部材が配属されているようにする。
本発明の有利な実施態様によれば、短いブラシ付ローラ
を使用することによって、湿し水膜の所期の減少が可能
である。しかし、ブラシ付ローラが、調量ローラに相応
しかつこれに接近する長さを有して構成されると、湿し
水の自然の蒸発を補償するために、湿し水供給がほんの
少し高められなければならない。このばあいかき取り部
材を適当に構成することによって、゛やはり規定された
範囲で湿し水量を減少させることができる。吸引ノズル
を使用するばあいには、ノズルによって生ぜしめられる
剛毛の強い乾燥はすでに湿し水の減少のために必要であ
る。
を使用することによって、湿し水膜の所期の減少が可能
である。しかし、ブラシ付ローラが、調量ローラに相応
しかつこれに接近する長さを有して構成されると、湿し
水の自然の蒸発を補償するために、湿し水供給がほんの
少し高められなければならない。このばあいかき取り部
材を適当に構成することによって、゛やはり規定された
範囲で湿し水量を減少させることができる。吸引ノズル
を使用するばあいには、ノズルによって生ぜしめられる
剛毛の強い乾燥はすでに湿し水の減少のために必要であ
る。
実施例
周知の形式で、版胴lに版板が固定されており、該版板
が大体において水着はローラ2,3によって湿し水を与
えられる。両方の水着はローラは中間ローラ4′tl−
介して接触する。このばあい前記の3つのローラ2〜4
は版胴の周速度で回転する。
が大体において水着はローラ2,3によって湿し水を与
えられる。両方の水着はローラは中間ローラ4′tl−
介して接触する。このばあい前記の3つのローラ2〜4
は版胴の周速度で回転する。
水着はローラ3と調量ローラ5が接触しており、該調量
ローラは低速度で駆動される。調量ローラ5は、水に都
合のよい硬質の局面を有しており、かつ弾性的な周面を
有する呼び出しローラ61Cよって転動する。呼び出し
ローラ6の一部分は、水つぼ8内に入れられている湿し
水7内で回転される。呼び出しローラ6vcよって連行
される湿し水は、呼び出しローラ6と調量ローラ5との
間で圧着力によって、はぼ5〜lOマイクロメータの湿
し水膜のみが調量ローラ5上に存在するように調量され
る。その後に、調量ローラ5の周速度を変化することに
よって程度の差こそあれ湿し水が水着はローラ3vC引
渡され、このばあいこのことは速度に関連して行なう。
ローラは低速度で駆動される。調量ローラ5は、水に都
合のよい硬質の局面を有しており、かつ弾性的な周面を
有する呼び出しローラ61Cよって転動する。呼び出し
ローラ6の一部分は、水つぼ8内に入れられている湿し
水7内で回転される。呼び出しローラ6vcよって連行
される湿し水は、呼び出しローラ6と調量ローラ5との
間で圧着力によって、はぼ5〜lOマイクロメータの湿
し水膜のみが調量ローラ5上に存在するように調量され
る。その後に、調量ローラ5の周速度を変化することに
よって程度の差こそあれ湿し水が水着はローラ3vC引
渡され、このばあいこのことは速度に関連して行なう。
調量ローラ5にブラシ付ローラ9が配属されており、該
ブラシ付ローラは、たとえば調量ローラ5の周速度で転
動する。このばあい剛毛10はわずかな量の湿し水を調
量ローラ5から受け取りかつ調量ローラはその拡大され
た表面によって短時間で蒸発される。ブラシ付ローラ9
は、図示の実施例では調量ローラ5の部分長さだけを占
めておりかつレバー11に支承されており、該レバーは
ビーム12に固定されている。レノ々−11は締付は部
材18に配置されておりかつ旋回可能に、並びに側方移
動可能に固定されている。
ブラシ付ローラは、たとえば調量ローラ5の周速度で転
動する。このばあい剛毛10はわずかな量の湿し水を調
量ローラ5から受け取りかつ調量ローラはその拡大され
た表面によって短時間で蒸発される。ブラシ付ローラ9
は、図示の実施例では調量ローラ5の部分長さだけを占
めておりかつレバー11に支承されており、該レバーは
ビーム12に固定されている。レノ々−11は締付は部
材18に配置されておりかつ旋回可能に、並びに側方移
動可能に固定されている。
ブラシ付ローラ9の長さがtJ4量ローラ5の長さに相
応すると、規定される範囲で調節されるかき取り部材1
3を設けることができ、該かき取り部材によって湿し水
が吹き飛ばされる。吹き飛ばされた湿し水は、し/2−
11によって移動可能な締付は部IJ’18に固定され
ている遮へい板14.15によって、呼び出しローラ6
f:介して水つは7へ戻される。かき取り部材13の代
りに吸引ノズル五6を使用することもでき、該吸引ノズ
ルは余った湿し水を吸込み、もしくは吸引作用によって
蒸発させる。吸引ノズルJ6は、ホース7を介して図示
されない吸引装置と接続されている。このばあい吸引作
用は、個々の吸引ノズルのために種々に調節可能である
。
応すると、規定される範囲で調節されるかき取り部材1
3を設けることができ、該かき取り部材によって湿し水
が吹き飛ばされる。吹き飛ばされた湿し水は、し/2−
11によって移動可能な締付は部IJ’18に固定され
ている遮へい板14.15によって、呼び出しローラ6
f:介して水つは7へ戻される。かき取り部材13の代
りに吸引ノズル五6を使用することもでき、該吸引ノズ
ルは余った湿し水を吸込み、もしくは吸引作用によって
蒸発させる。吸引ノズルJ6は、ホース7を介して図示
されない吸引装置と接続されている。このばあい吸引作
用は、個々の吸引ノズルのために種々に調節可能である
。
発明の効果
本発明によって得られる利点は、ブラシ付ローラの剛毛
の接触によって極めてわずかな量の湿し水が剛量ローラ
から受け取られ、該湿し水はブラシ付ローラがさらに回
転するさいに蒸発することである。このような作用は、
受は取られた湿し水膜の表面の4倍及びこのことによっ
て得られる高い乾燥速度によって得られる。調量ローラ
におけるほぼ5〜lOマイクロメータの厚さの湿し水膜
のばあいには、ブラシ付ローラによって受け取られる湿
し水量は、一般的には、それぞれの区域における湿し水
の供給過剰を取り除くために十分である。
の接触によって極めてわずかな量の湿し水が剛量ローラ
から受け取られ、該湿し水はブラシ付ローラがさらに回
転するさいに蒸発することである。このような作用は、
受は取られた湿し水膜の表面の4倍及びこのことによっ
て得られる高い乾燥速度によって得られる。調量ローラ
におけるほぼ5〜lOマイクロメータの厚さの湿し水膜
のばあいには、ブラシ付ローラによって受け取られる湿
し水量は、一般的には、それぞれの区域における湿し水
の供給過剰を取り除くために十分である。
第1図は本発明による装置の概略図、第2図は本発明に
よる装置のかき取り部材の変化実施例を示す図である。 1・・・版胴、2・3・・・水着はローラ、4・・・中
間ローラ、5・・・調量ローラ、6・・・呼び出
よる装置のかき取り部材の変化実施例を示す図である。 1・・・版胴、2・3・・・水着はローラ、4・・・中
間ローラ、5・・・調量ローラ、6・・・呼び出
【70
−ラ、7・・・湿し水、8・・・水つぼ、9・・・ブラ
シ付ローラ、lO・・・剛毛、tx・・・レノ々−11
2・・・ビーム、】3・・・かき取り部材、14・15
・・・遮へい板、】6・・・吸引ノズル、】7・・・ホ
ース、18・・・締付は部材 (ほか1名)
−ラ、7・・・湿し水、8・・・水つぼ、9・・・ブラ
シ付ローラ、lO・・・剛毛、tx・・・レノ々−11
2・・・ビーム、】3・・・かき取り部材、14・15
・・・遮へい板、】6・・・吸引ノズル、】7・・・ホ
ース、18・・・締付は部材 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 呼び出しローラと、調量ローラと、極めて薄い厚さ
の均一な湿し水膜を生せしめるための水着はローラとを
有する輪転機の版板に湿し水を与える湿し装置であって
、前記調量ロー ラVCフラジf」ローラが配属されて
おり、該ブラシイτjローラが同じ周速度で調量ローラ
上で転動しかつ著しく高い湿し水部分を有する範囲で湿
し水の一部分を受け取るようになっている形式のものに
おいて、前記ブラシ刊ローラ(9)が調量ローラ(5)
の長さを有していてかつブラシ(−10−ラに規定され
た区域で、余った湿し水を水つぼ(8)内に戻すかき取
り部U’ (] 3 )が配回されていることを特徴と
する湿し装置。 2 前記かき取り部材が、余った湿し水を吸込む吸引ノ
ズル(]4)として形成されている特許請求の範囲第1
項記載の湿し装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3326699.9 | 1983-07-23 | ||
DE3326699A DE3326699C1 (de) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | Vorrichtung zum Befeuchten einer Druckplatte |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042042A true JPS6042042A (ja) | 1985-03-06 |
JPH022427B2 JPH022427B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=6204815
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59148727A Granted JPS6042042A (ja) | 1983-07-23 | 1984-07-19 | 湿し装置 |
JP59148728A Granted JPS6042043A (ja) | 1983-07-23 | 1984-07-19 | 湿し装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59148728A Granted JPS6042043A (ja) | 1983-07-23 | 1984-07-19 | 湿し装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4624182A (ja) |
EP (1) | EP0132626B1 (ja) |
JP (2) | JPS6042042A (ja) |
AT (1) | ATE38490T1 (ja) |
CA (1) | CA1237944A (ja) |
DE (1) | DE3326699C1 (ja) |
ES (1) | ES8506514A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277450A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-08 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機における過剰湿し水除去装置 |
JP2009056663A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Katsura Roller Seisakusho:Kk | オフセット印刷機の給水装置 |
Families Citing this family (6)
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JPS62288041A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-14 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | メッシュローラーの水取り装置 |
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JPH0644870U (ja) * | 1992-11-14 | 1994-06-14 | 株式会社淀川製鋼所 | 断熱二重屋根 |
DE4429047A1 (de) * | 1994-08-16 | 1996-02-22 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Waschen der Mantelfläche von Zylindern einer Rotationsdruckmaschine |
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DE2948986C2 (de) * | 1979-12-05 | 1982-10-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Medizinische Untersuchungsanlage |
JPS57107837A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Akiyama Insatsuki Seizo Kk | Water supplying mechanism in printing machine |
-
1983
- 1983-07-23 DE DE3326699A patent/DE3326699C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-06-07 CA CA000456051A patent/CA1237944A/en not_active Expired
- 1984-06-11 ES ES533303A patent/ES8506514A1/es not_active Expired
- 1984-06-30 AT AT84107606T patent/ATE38490T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-30 EP EP84107606A patent/EP0132626B1/de not_active Expired
- 1984-07-19 JP JP59148727A patent/JPS6042042A/ja active Granted
- 1984-07-19 JP JP59148728A patent/JPS6042043A/ja active Granted
- 1984-07-20 US US06/633,121 patent/US4624182A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61277450A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-08 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機における過剰湿し水除去装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0132626A2 (de) | 1985-02-13 |
EP0132626B1 (de) | 1988-11-09 |
DE3326699C1 (de) | 1984-08-16 |
CA1237944A (en) | 1988-06-14 |
ES533303A0 (es) | 1985-08-01 |
JPS6042043A (ja) | 1985-03-06 |
EP0132626A3 (en) | 1985-10-02 |
JPH022427B2 (ja) | 1990-01-18 |
US4624182A (en) | 1986-11-25 |
JPH0249634B2 (ja) | 1990-10-30 |
ATE38490T1 (de) | 1988-11-15 |
ES8506514A1 (es) | 1985-08-01 |
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