JPS59181829A - 半導体素子の出力バツフア回路 - Google Patents
半導体素子の出力バツフア回路Info
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- JPS59181829A JPS59181829A JP58056028A JP5602883A JPS59181829A JP S59181829 A JPS59181829 A JP S59181829A JP 58056028 A JP58056028 A JP 58056028A JP 5602883 A JP5602883 A JP 5602883A JP S59181829 A JPS59181829 A JP S59181829A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
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- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
- H03K19/01721—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by means of a pull-up or down element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、半導体メモリ、マイクロプロセッサ等の高速
性を要求される半導体素子の出カッ々ッファ回路に関す
る。
性を要求される半導体素子の出カッ々ッファ回路に関す
る。
従来、半導体メモリ、マイクロプロセッサ等のデジタル
信号を扱う半導体素子の出力・マッファ回路は、たとえ
ば第1図に示すように出力OUT側の負荷’t ” 1
”レベルに駆動するロードトランジスタQ、と″0″
レベルに駆動するドライブトランジスタQ2とを設は各
トランジスタQ1 + Q2のケ8−トを制御すること
によp″′1n。
信号を扱う半導体素子の出力・マッファ回路は、たとえ
ば第1図に示すように出力OUT側の負荷’t ” 1
”レベルに駆動するロードトランジスタQ、と″0″
レベルに駆動するドライブトランジスタQ2とを設は各
トランジスタQ1 + Q2のケ8−トを制御すること
によp″′1n。
あるいは0″の読み出しを行なうようにしている。
しかしながらこのような出力・クツファ回路においては
、太きガ負荷容MCLを駆動することになるために出力
波形の変化は緩慢になる。この場合、ロードトランジス
タQ1、ドライブトランジスタQ2に充分な駆動能力が
あれば、出力信号全短時間で入力信号の変化に追従させ
ることができる。しかしながら出力バッファ段の駆動能
力をむやみに大きくすることは低消費電力化を図るため
には好ましくない。
、太きガ負荷容MCLを駆動することになるために出力
波形の変化は緩慢になる。この場合、ロードトランジス
タQ1、ドライブトランジスタQ2に充分な駆動能力が
あれば、出力信号全短時間で入力信号の変化に追従させ
ることができる。しかしながら出力バッファ段の駆動能
力をむやみに大きくすることは低消費電力化を図るため
には好ましくない。
このために、たとえば半導体メモリの場合、アドレス信
号が変化して所望の記憶セルを選択し、その記憶内容が
出力されるまでに要する時間、所謂アクセスタイムが長
くなシ、高速化が妨げられるという問題があった。
号が変化して所望の記憶セルを選択し、その記憶内容が
出力されるまでに要する時間、所謂アクセスタイムが長
くなシ、高速化が妨げられるという問題があった。
第2図は半導体メモリでアドレス信号が変化して任意の
記憶セルが選択されその記憶内容がr−夕出力として外
部へ出力される様子を示すタイムチャートである。すな
わち第2図(、)はアドレス信号、(b)はデータ信号
であp1アータ出力が′0″読み状態から“1”読み状
態へ変化する場合、および1”読み状態から“θ″読み
状態へ変化する場合に遅れを生じ、アクセスタイムが長
くなる。
記憶セルが選択されその記憶内容がr−夕出力として外
部へ出力される様子を示すタイムチャートである。すな
わち第2図(、)はアドレス信号、(b)はデータ信号
であp1アータ出力が′0″読み状態から“1”読み状
態へ変化する場合、および1”読み状態から“θ″読み
状態へ変化する場合に遅れを生じ、アクセスタイムが長
くなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので入力信号の
変化に対して出力信号を短時間で追従させるようにし、
アクセスタイムを短かくして高速化を可能とする半導体
素子の出力2277回路を提供することを目的とするも
のである。
変化に対して出力信号を短時間で追従させるようにし、
アクセスタイムを短かくして高速化を可能とする半導体
素子の出力2277回路を提供することを目的とするも
のである。
すなわち本発明は、入力信号の変化に先だって、出力を
”OIIレベルと1”レベルとの中間のレベルとするこ
とを特徴とするものである。
”OIIレベルと1”レベルとの中間のレベルとするこ
とを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例金弟3図に示すブロック図を参照
して半導体メモリに応用した例について詳細に説明する
。
して半導体メモリに応用した例について詳細に説明する
。
第3図においてQl + Q2はそれぞれロードトラン
ジスタおよびドライブトランジスタである。
ジスタおよびドライブトランジスタである。
そして、このロードトランジスタQ1およびドライブト
ランジスタQ2からなる出力バッファトジンノスタの出
力端に、この出力端の゛電位を強制的に“1”レベルと
”0″レベルとの間の中間、に位とする電位設定回路v
sl接続している0そしてTDはトランジションデテク
タ回路でアドレス入力信号Aの変化を侠出し、所定時間
幅内でのみ゛′1″レベルとなるパルス信号りを電位設
定回路VSへ与える。そして電位設定回路VSは上記検
出信号りに応動して出力バッファトランジスタの出力端
の電位を上記中間電位とするO このようにすれば第4図(、)に示すようなアドレス入
力(R号Aが変化するとトランジションデテクタ回路T
Dから検出信号りが出力されて電位設定回路VSによシ
第4図(b)に示すようにデータ信号の出力端電位を0
”レベルから一旦、中間電位Mへ変化させこの後“1#
レベルへ変化させて″1#レベルの読み出しがなされる
。
ランジスタQ2からなる出力バッファトジンノスタの出
力端に、この出力端の゛電位を強制的に“1”レベルと
”0″レベルとの間の中間、に位とする電位設定回路v
sl接続している0そしてTDはトランジションデテク
タ回路でアドレス入力信号Aの変化を侠出し、所定時間
幅内でのみ゛′1″レベルとなるパルス信号りを電位設
定回路VSへ与える。そして電位設定回路VSは上記検
出信号りに応動して出力バッファトランジスタの出力端
の電位を上記中間電位とするO このようにすれば第4図(、)に示すようなアドレス入
力(R号Aが変化するとトランジションデテクタ回路T
Dから検出信号りが出力されて電位設定回路VSによシ
第4図(b)に示すようにデータ信号の出力端電位を0
”レベルから一旦、中間電位Mへ変化させこの後“1#
レベルへ変化させて″1#レベルの読み出しがなされる
。
葦た”0”レベルの読み出しの場合も同様にアドレス入
力信号Aが変化するとトランジションデテクタ回路TD
から検出信号りが出力されて電位設定回路VSによ!l
17′−タ信号の出力端電位を11”レベルから一旦、
中間電位Mへ変化させ、この後″′0″レベルへ変化さ
せる。したがってアクセスタイムtdを第1図に示す従
来の出力バッファ回路に比して著るしく短縮でき動作を
高速化することができる。
力信号Aが変化するとトランジションデテクタ回路TD
から検出信号りが出力されて電位設定回路VSによ!l
17′−タ信号の出力端電位を11”レベルから一旦、
中間電位Mへ変化させ、この後″′0″レベルへ変化さ
せる。したがってアクセスタイムtdを第1図に示す従
来の出力バッファ回路に比して著るしく短縮でき動作を
高速化することができる。
なお電位設定回路VSは、たとえば第5図に示すように
出力端と電源vDDとの間にN型のMOS )ランノス
タQ3ヲ介挿し、出力端と接地■8sとの間にP型のM
OS )ランジスタQ4を介挿する。そしてトランジシ
ョンデテクタ回路TDの検出信号りをN型のMOS )
ランジスタQ3へは直接、P型のMOS )う/ジスタ
Q4へはインバータINV1’z介して与えるようにす
ればよい。このようにすれば、トランジションディテク
タ回路TDの検出信号りはアドレス入力信号の変化時の
み”1”レベルとなるので通常は゛0#レベルでN型の
MOS )ランノスタQ3は非導通状態になる。またこ
の時P型のMOS )ランジスタQ4はインバータIN
V1’i介して“1″レベルの信号を与えられ同様に非
導通状態になる。一方P型およびN型の各MO8)ラン
ジスタQ3 + Q4は、共にソース′醒位を出力端と
しているので出力レベルと共にソース電位は変化するこ
とになる。
出力端と電源vDDとの間にN型のMOS )ランノス
タQ3ヲ介挿し、出力端と接地■8sとの間にP型のM
OS )ランジスタQ4を介挿する。そしてトランジシ
ョンデテクタ回路TDの検出信号りをN型のMOS )
ランジスタQ3へは直接、P型のMOS )う/ジスタ
Q4へはインバータINV1’z介して与えるようにす
ればよい。このようにすれば、トランジションディテク
タ回路TDの検出信号りはアドレス入力信号の変化時の
み”1”レベルとなるので通常は゛0#レベルでN型の
MOS )ランノスタQ3は非導通状態になる。またこ
の時P型のMOS )ランジスタQ4はインバータIN
V1’i介して“1″レベルの信号を与えられ同様に非
導通状態になる。一方P型およびN型の各MO8)ラン
ジスタQ3 + Q4は、共にソース′醒位を出力端と
しているので出力レベルと共にソース電位は変化するこ
とになる。
そしてこのソース電位の変化は、基板バイアス効果によ
p MOS )ランジスタのしきい値電圧の変化音もた
らす。
p MOS )ランジスタのしきい値電圧の変化音もた
らす。
今、N型のMOS )ランノスタQ3のソース電位が接
地電位のときのしきい値電圧’kVn、とすると、ソー
ス電位の値が出力端電位■。UTのときのしきい値電圧
Vnは次の1)式で与えられる。
地電位のときのしきい値電圧’kVn、とすると、ソー
ス電位の値が出力端電位■。UTのときのしきい値電圧
Vnは次の1)式で与えられる。
v、 =v、。+Kn〆7−一 ・・・1)U
T ここでKnはN型のMOS )ランジスタの基板効果定
数で、ケゝ−ト膜厚、基板濃度によって定まる走数であ
る。
T ここでKnはN型のMOS )ランジスタの基板効果定
数で、ケゝ−ト膜厚、基板濃度によって定まる走数であ
る。
同様にP型のMOSトラ/ジスタQ4のソース電位がv
DDレベルのときのしきい値電圧をvp。
DDレベルのときのしきい値電圧をvp。
(〈0)とすると、ソース電位の値が■。UTのときの
しきい値電圧V、(<O)は次の2)式で与えられる。
しきい値電圧V、(<O)は次の2)式で与えられる。
l Vpl = l vpo’l −Hcpy’vDD
、v 、、−2)UT ただしKpはP型のMosトランジスタ。4の基板効果
定数であ)、そのダート膜厚、基板一度によって定まる
定数である。
、v 、、−2)UT ただしKpはP型のMosトランジスタ。4の基板効果
定数であ)、そのダート膜厚、基板一度によって定まる
定数である。
ところでトランジションデテクタ回路TDから検出信号
りが出力されている間のN型のMOSトランジスタQ5
のゲート−ソース間電圧は、vDD−voUTとなるの
で導通する条件は次の3)式、非導通の条件は次の4)
式で与えられる。
りが出力されている間のN型のMOSトランジスタQ5
のゲート−ソース間電圧は、vDD−voUTとなるの
で導通する条件は次の3)式、非導通の条件は次の4)
式で与えられる。
vDD ’0[IT≧Vn−Vno+Kn〆V −一
・3)tJT ■DD−■OUT≦Vn=vn0+Knハr
−4)1JT 同様に上記検出信号りを反転して与えられるP型のMO
S )ランジスタQ4は検出信号りが出力されている間
、そのダート・ソース間電圧はV。U。
・3)tJT ■DD−■OUT≦Vn=vn0+Knハr
−4)1JT 同様に上記検出信号りを反転して与えられるP型のMO
S )ランジスタQ4は検出信号りが出力されている間
、そのダート・ソース間電圧はV。U。
となるので導通する条件は次の5)式、非導通の条件は
次の6)式で与えられる。
次の6)式で与えられる。
■O!T≧IVI)l=lVpO1+KpV、、 y
−”5)UT ■0LlT≦l Vpl−1Vpo ’ 十心〆’DD
”0IJT −6)ここで出力端の電位が°′0
”レベルと考えると、この状態では3)式、6)式の条
件が満されているからトラン・ゾスタQ3は導通、トラ
ンジスタQ4は非導通であシ、トランジスタQ3によっ
て出力端電位V。U、は引き上げられる。ここでトラン
ジスタQ3は3)式の等号が成シ立つ出力端電圧■oU
T1すなわち次の7)式に示す電圧vM1まで上昇する
。
−”5)UT ■0LlT≦l Vpl−1Vpo ’ 十心〆’DD
”0IJT −6)ここで出力端の電位が°′0
”レベルと考えると、この状態では3)式、6)式の条
件が満されているからトラン・ゾスタQ3は導通、トラ
ンジスタQ4は非導通であシ、トランジスタQ3によっ
て出力端電位V。U、は引き上げられる。ここでトラン
ジスタQ3は3)式の等号が成シ立つ出力端電圧■oU
T1すなわち次の7)式に示す電圧vM1まで上昇する
。
・・・7)
ここで電圧vM1が6)式の条件を満たせば、出力端電
圧V。UTが電圧■M1に達するまでトランジスタQ4
は非導通のままであシ、シたがって、出力端電位V。U
、の上昇には何ら影響を与えない。このトランジスタQ
に関する条件は次の8)式で与えられる。
圧V。UTが電圧■M1に達するまでトランジスタQ4
は非導通のままであシ、シたがって、出力端電位V。U
、の上昇には何ら影響を与えない。このトランジスタQ
に関する条件は次の8)式で与えられる。
輻≦”po l 2Kp”+ (VDD I Vpo
l )Kp”+’%’4 ・・・8) したがって、(8)式の右辺を7M2とした時次の9)
式の条件が満たされればトランジスタ。4は非導通のi
tで出方端電圧V。UTは“0#レベルからトランジス
タQ5にょシミ圧vM1−1で引き上げることができる
。
l )Kp”+’%’4 ・・・8) したがって、(8)式の右辺を7M2とした時次の9)
式の条件が満たされればトランジスタ。4は非導通のi
tで出方端電圧V。UTは“0#レベルからトランジス
タQ5にょシミ圧vM1−1で引き上げることができる
。
7M2≧VI61 ・・・9)同様に出力が′
1”レベルにある場合を考えると、出力が1″の状態で
は4)、5)式の条件が満されているからトランジスタ
。うけ非導通、トランジスタQ4は導通し、トランジス
タ。4によって出力端電圧V。UTは引き下げられるこ
とになる。したがってトランジスタQ4は5)式の等号
が成9立つ出力端電圧■。UT、すなわち次の10)式
に示す電圧■M2−!、で下降する。
1”レベルにある場合を考えると、出力が1″の状態で
は4)、5)式の条件が満されているからトランジスタ
。うけ非導通、トランジスタQ4は導通し、トランジス
タ。4によって出力端電圧V。UTは引き下げられるこ
とになる。したがってトランジスタQ4は5)式の等号
が成9立つ出力端電圧■。UT、すなわち次の10)式
に示す電圧■M2−!、で下降する。
7M2=voUT
−I Vp o l−委に、2+、んて7.−1弓;1
冒;う1]]弓7・・・10) ここで7M2が4)式の条件から次の11)式を満たせ
ば出力が7M2に達するまでトランジスタQ3は非導通
のままであり、したがって出力電位下降に何ら影響を与
えない。
冒;う1]]弓7・・・10) ここで7M2が4)式の条件から次の11)式を満たせ
ば出力が7M2に達するまでトランジスタQ3は非導通
のままであり、したがって出力電位下降に何ら影響を与
えない。
VDD−7M2≦”n O十Kn < ”’
11)このトランジスタQ3に関する条件は次の12)
式%式% ) したがって次の13)式の条件が満たされれば、トラン
ジスタQ3は非導通のまま出力端電圧■。UTは1”し
゛ペルからトランジスタQ4により ’It圧■M2ま
で引き下げられることになる。
11)このトランジスタQ3に関する条件は次の12)
式%式% ) したがって次の13)式の条件が満たされれば、トラン
ジスタQ3は非導通のまま出力端電圧■。UTは1”し
゛ペルからトランジスタQ4により ’It圧■M2ま
で引き下げられることになる。
■M2≧■M1 °−13)すなわち9)
1.13)式の条件が同時に満たされ次の14)式が成
立すれば VM、 = VM□−14) ′0”レベルの出力端電圧はトランジスタQ3により7
Mまで引き上げられまた”1#レベルの出力端電圧はト
ランジスタQ4によI)vMまで引き下げられる。従っ
て、アドレス入力信号の変化とともにトランジションデ
テクタ回路TDの検出信号りによシミ位設定回路VSが
動作し、出力端電圧V。UTは中間電位vMに設定され
ることになる。
1.13)式の条件が同時に満たされ次の14)式が成
立すれば VM、 = VM□−14) ′0”レベルの出力端電圧はトランジスタQ3により7
Mまで引き上げられまた”1#レベルの出力端電圧はト
ランジスタQ4によI)vMまで引き下げられる。従っ
て、アドレス入力信号の変化とともにトランジションデ
テクタ回路TDの検出信号りによシミ位設定回路VSが
動作し、出力端電圧V。UTは中間電位vMに設定され
ることになる。
ここで10)、12)式より上記14)式は次の15)
式で与えられる。
式で与えられる。
”M=”DD−vno+2Kn Eフno)”n”+%
Kn’ (=VM、)すなわち今、中間電位として電圧
vMiuるためには、15)式を満たずように値に、
、 Kpをそれぞれ設定すればよい。ここで値Kn、
KpはMOSトランジスタのチャネル部基板濃度をチャ
ネルインノラによって適当な値に設定することによシ、
比較的、自由に選ぶことができる。したがって、NMO
8、PMO8のチャネルインプラ条件を各々適当なとこ
ろに設定し、15)式を満たすような値に2.Knを得
れば、第5図に示すような構成によシ、入力信号の変化
に対して出力信号を短時l1li」で追従させることが
でき、アクセスタイムを短縮し、高速動作が可能となる
。
Kn’ (=VM、)すなわち今、中間電位として電圧
vMiuるためには、15)式を満たずように値に、
、 Kpをそれぞれ設定すればよい。ここで値Kn、
KpはMOSトランジスタのチャネル部基板濃度をチャ
ネルインノラによって適当な値に設定することによシ、
比較的、自由に選ぶことができる。したがって、NMO
8、PMO8のチャネルインプラ条件を各々適当なとこ
ろに設定し、15)式を満たすような値に2.Knを得
れば、第5図に示すような構成によシ、入力信号の変化
に対して出力信号を短時l1li」で追従させることが
でき、アクセスタイムを短縮し、高速動作が可能となる
。
なお上述の数学的な解析は、本発明の目的を上記実施例
で達成できることを示すものである。
で達成できることを示すものである。
したがって、必ずしも上記各式の条件を厳密に満たさな
くても、略この条件に近い状況を設定すれば実使用上、
何ら問題なく動作させることができる。
くても、略この条件に近い状況を設定すれば実使用上、
何ら問題なく動作させることができる。
なお出力端電圧を中間電位とするだめの電位設定回路■
SのトランジスタQ3 p Q4のいずれか一方が導通
状態にあるときに、ロードトランジスタQ+あるいはド
ライブトランジスタQ2が導通状態になると、これらの
トランジスタを介して貫通岨流の経路を生じ、?自費電
流が増大するのみならず出力端電位■oUTの中間電位
への移行が妨げられる不S合を生る。このような揚台、
たとえば第6図に示すように、トランジションデテクタ
回路TDの検出信号りをロードトランジスタダート制御
回路LC1ドライブトランジスタ制御回路DCへ与えて
、トランジスタQ3あるいはQ4が導通状態にあるとき
は、ロードトランジスタQ1、ドライブトランジスタロ
2ヲそれぞれ非導通にすればよい。上記ロードトランジ
スタ制御回路CLl ドライブトランジスタ制御回路D
Cの具体例としては、たとえば第7図に示すように、図
示しない記憶セルから読み出したデータ信号DATAを
ノアゲートN0R1,N0R2の各一方の入力へ与える
そしてトランジションデテクタ回路TDの検出信号りを
ノアダートN0R1の他方の入力へは直接、ノアグー
) N0R2の他方の入力へはインノ4−タエNv2を
介して与える。そしてノアゲートN0R1の出力全イン
バータINV3’に介してロードトランジスタQ1のダ
ートへ与え、ノアダートN0R2の出力音インバータエ
Nv4を介してドライブトランジスタQ2のダートへ与
えるようにすればよい。
SのトランジスタQ3 p Q4のいずれか一方が導通
状態にあるときに、ロードトランジスタQ+あるいはド
ライブトランジスタQ2が導通状態になると、これらの
トランジスタを介して貫通岨流の経路を生じ、?自費電
流が増大するのみならず出力端電位■oUTの中間電位
への移行が妨げられる不S合を生る。このような揚台、
たとえば第6図に示すように、トランジションデテクタ
回路TDの検出信号りをロードトランジスタダート制御
回路LC1ドライブトランジスタ制御回路DCへ与えて
、トランジスタQ3あるいはQ4が導通状態にあるとき
は、ロードトランジスタQ1、ドライブトランジスタロ
2ヲそれぞれ非導通にすればよい。上記ロードトランジ
スタ制御回路CLl ドライブトランジスタ制御回路D
Cの具体例としては、たとえば第7図に示すように、図
示しない記憶セルから読み出したデータ信号DATAを
ノアゲートN0R1,N0R2の各一方の入力へ与える
そしてトランジションデテクタ回路TDの検出信号りを
ノアダートN0R1の他方の入力へは直接、ノアグー
) N0R2の他方の入力へはインノ4−タエNv2を
介して与える。そしてノアゲートN0R1の出力全イン
バータINV3’に介してロードトランジスタQ1のダ
ートへ与え、ノアダートN0R2の出力音インバータエ
Nv4を介してドライブトランジスタQ2のダートへ与
えるようにすればよい。
以上のように本発明によれは人力信号の変化に対して出
力信号を短時間で追従させることができ、それによって
アクセスタイムを短縮して高速化を可能とすることがで
きる半導体素子の出力バッファ回路を提供することがで
きる。
力信号を短時間で追従させることができ、それによって
アクセスタイムを短縮して高速化を可能とすることがで
きる半導体素子の出力バッファ回路を提供することがで
きる。
第1図は従来の半導体素子の出力バッファ回路の一例を
示す図、第2図は第1図に示す回路の動作を説明する波
形図、第3図は本発明の一災施例を示すブロック図、第
4図は第3図に示ず実施例の動作を説明する波形図、第
5図は第3図に示すブロック図の具体例を示す回路図、
第6図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第7図
は本発明のさらに他の実施例を示すブロック図である。 Ql・・・ロードトラン・ゾスタ、Q2・・・ドライブ
トランジスタ、TD・・・トランジションデテクク回路
、■S・・・電位設定回路、CL・・・負荷容量。
示す図、第2図は第1図に示す回路の動作を説明する波
形図、第3図は本発明の一災施例を示すブロック図、第
4図は第3図に示ず実施例の動作を説明する波形図、第
5図は第3図に示すブロック図の具体例を示す回路図、
第6図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第7図
は本発明のさらに他の実施例を示すブロック図である。 Ql・・・ロードトラン・ゾスタ、Q2・・・ドライブ
トランジスタ、TD・・・トランジションデテクク回路
、■S・・・電位設定回路、CL・・・負荷容量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入カイ;コ号の変化が出力側へ伝わるのに先だって
出力側の電位を電源電位と接地電位の中間の電位とする
ものにおいて、出力と′電源との間に介挿したロードト
ランジスタおよび出力と接地電位との間に介挿したドラ
イブトランジスタからなる出力バッファの各ケ゛−トを
制御して一部を選択的に導通させるとともに、上記出力
バッファのダートへ与えられる1S号が賀化するのに先
だって発生するパルス信号全出力と電源との間に介挿し
たN型のMOS )ランソスクのダートへ与え、かつ上
記ノfルス信号の反転信号を出力と接地電位との間に介
挿したP型の+1/IO8)ランジスタのダートへ与え
ることを特徴とする半導体素子の出力バッファ回路。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パルス
信号の出力期間中は出力バッファの各トランジスタを非
導通とするダート制御回路を具備することを特徴とする
半導体素子の出力バッファ回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056028A JPS59181829A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体素子の出力バツフア回路 |
US06/592,717 US4570091A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-23 | Output buffer circuit |
EP84103372A EP0121217B1 (en) | 1983-03-31 | 1984-03-27 | Output buffer circuit |
DE8484103372T DE3483842D1 (de) | 1983-03-31 | 1984-03-27 | Ausgangspufferschaltung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP58056028A JPS59181829A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体素子の出力バツフア回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPS59181829A true JPS59181829A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=13015607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056028A Pending JPS59181829A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体素子の出力バツフア回路 |
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EP (1) | EP0121217B1 (ja) |
JP (1) | JPS59181829A (ja) |
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