JPH01133121A - 中間レベル設定回路 - Google Patents
中間レベル設定回路Info
- Publication number
- JPH01133121A JPH01133121A JP62291218A JP29121887A JPH01133121A JP H01133121 A JPH01133121 A JP H01133121A JP 62291218 A JP62291218 A JP 62291218A JP 29121887 A JP29121887 A JP 29121887A JP H01133121 A JPH01133121 A JP H01133121A
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- Japan
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- terminal
- level
- power supply
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- control signal
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JTTMYKSFKOOQLP-UHFFFAOYSA-N 4-hydroxydiphenylamine Chemical compound C1=CC(O)=CC=C1NC1=CC=CC=C1 JTTMYKSFKOOQLP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔直装〕
出力信号レベルをハイレベルとローレベルとの中間レベ
ルに設定する中間レベル設定回路に関し、中間レベル解
除時のノイズの発生がなく、出力レベルの立1がり時間
が短縮化されることを目的とし、 ゲートに制御信号を供給され、ドレインに第1の電源電
圧を印加されたPチャンネルMO8t−ランジスタと、
ゲートに該制御信号と逆相の反転制御信号を供給され、
ドレインに該第1の電源電圧より高い第2の電源電圧を
印加され、ソースを該PデーヤンネルMO8l−ランジ
スタのソースと共通接続されたNチャンネルMOSトラ
ンジスタとよりなり、制御]倍信号より該Pチャンネル
MO3i−ランジスタ及びNブヤンネルMO8トランジ
スタを共に導通させて共通接続されたソースより該第1
の電源1π圧と第2の電源電圧との中間レベルを出力す
るよう構成する。
ルに設定する中間レベル設定回路に関し、中間レベル解
除時のノイズの発生がなく、出力レベルの立1がり時間
が短縮化されることを目的とし、 ゲートに制御信号を供給され、ドレインに第1の電源電
圧を印加されたPチャンネルMO8t−ランジスタと、
ゲートに該制御信号と逆相の反転制御信号を供給され、
ドレインに該第1の電源電圧より高い第2の電源電圧を
印加され、ソースを該PデーヤンネルMO8l−ランジ
スタのソースと共通接続されたNチャンネルMOSトラ
ンジスタとよりなり、制御]倍信号より該Pチャンネル
MO3i−ランジスタ及びNブヤンネルMO8トランジ
スタを共に導通させて共通接続されたソースより該第1
の電源1π圧と第2の電源電圧との中間レベルを出力す
るよう構成する。
本発明は中間レベル設定回路に関し、出力信号レベルを
ハイレベルとローレベルとの中間レベルに設定する中間
レベル設定回路に関する。
ハイレベルとローレベルとの中間レベルに設定する中間
レベル設定回路に関する。
第5図はメモリ回路の一例の回路構成図を示す。
図中、メモリセル1はワード線2が選択されたとき記憶
状態に応じた電圧をビット線3a、3bに出力する。Y
アドレスによりFET4a、4bが導通すると上記ビッ
ト線3a、3b夫々の電圧はセンスアンプ5に供給され
、センスアンプ5はビット線3a、3bの電位圧に応じ
て出力端子6をハイレベル又はローレベルとしてメモリ
セル1の記憶内容を読み出す。
状態に応じた電圧をビット線3a、3bに出力する。Y
アドレスによりFET4a、4bが導通すると上記ビッ
ト線3a、3b夫々の電圧はセンスアンプ5に供給され
、センスアンプ5はビット線3a、3bの電位圧に応じ
て出力端子6をハイレベル又はローレベルとしてメモリ
セル1の記憶内容を読み出す。
上記のメモリ回路においては、センスアンプ回路5が信
号の出力を開始するとき、端子6のレベルが短時間でハ
イレベル又はローレベルとなるようセンスアンプ5に中
間レベル設定回路を設け、センスアンプ回路5の出力停
止時に端子6をハイレベルとローレベルとの中間レベル
に設定している。
号の出力を開始するとき、端子6のレベルが短時間でハ
イレベル又はローレベルとなるようセンスアンプ5に中
間レベル設定回路を設け、センスアンプ回路5の出力停
止時に端子6をハイレベルとローレベルとの中間レベル
に設定している。
第6図(A)、(B)は従来の中間レベル設定回路の各
個の回路図を示す。
個の回路図を示す。
同図(△)において、端子10にはセンスアンプの出力
停止時にハイレベルとなる制御信号が入来し、このとぎ
NチャンネルMOSトランジスタN+ 、N2が導通し
、端子11のレベルは電源電圧VccとVss (=G
ND)の中間レベルとなる。この端子11がセンスアン
プ5の出力端子6に接続されている。
停止時にハイレベルとなる制御信号が入来し、このとぎ
NチャンネルMOSトランジスタN+ 、N2が導通し
、端子11のレベルは電源電圧VccとVss (=G
ND)の中間レベルとなる。この端子11がセンスアン
プ5の出力端子6に接続されている。
また、同図(B)の回路は中間レベル出力時の消費電流
を減少させるために抵抗としてのN f tンネルMo
SトランジスタN3を付加している。
を減少させるために抵抗としてのN f tンネルMo
SトランジスタN3を付加している。
上記の中間レベル設定回路において、端子10の制御信
号がハイレベルからローレベルに立下がったとき、MO
S トランジスタの特性から電源電圧Vss側のトラン
ジスタN2のオフとなるタイミングがトランジスタN1
のオフよりも多少遅れる。
号がハイレベルからローレベルに立下がったとき、MO
S トランジスタの特性から電源電圧Vss側のトラン
ジスタN2のオフとなるタイミングがトランジスタN1
のオフよりも多少遅れる。
このため、端子1111ち端子6のレベルは中間レベル
より低くなり、動作開始後のセンスアンプ5の出力レベ
ルがハイレベルのときノイズを発生し、かつその立上が
り時間が長くなるという問題点があった。
より低くなり、動作開始後のセンスアンプ5の出力レベ
ルがハイレベルのときノイズを発生し、かつその立上が
り時間が長くなるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、中間レベル
解除時のノイズの発生がなく、出力レベルの立上がり時
間が短縮化される中間レベル設定回路を提供することを
目的とする。
解除時のノイズの発生がなく、出力レベルの立上がり時
間が短縮化される中間レベル設定回路を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明の原理回路図を示す。同図中、端子20
にはローレベルで中間レベル設定を指示する制御信号が
入来する。この制御信号はPチャンネルMOSトランジ
スタPIQのゲートに供給される。また端子21には上
記制御信号と逆相の反転制御信号が入来し、Nチャンネ
ルMOSトランジスタN10のゲートに供給される。
にはローレベルで中間レベル設定を指示する制御信号が
入来する。この制御信号はPチャンネルMOSトランジ
スタPIQのゲートに供給される。また端子21には上
記制御信号と逆相の反転制御信号が入来し、Nチャンネ
ルMOSトランジスタN10のゲートに供給される。
トランジスタN10,PlO夫々のソースは共通接続さ
れて端子22に接続され、トランジスタN10のドレイ
ンは電源電圧Vcc(例えば4.5V)を印加され、ト
ランジスタP10のドレインは電源電圧Vss(例えば
OV)を印加されている。
れて端子22に接続され、トランジスタN10のドレイ
ンは電源電圧Vcc(例えば4.5V)を印加され、ト
ランジスタP10のドレインは電源電圧Vss(例えば
OV)を印加されている。
端子20がローレベルで端子21がハイレベルのときト
ランジスタN+a、P+eは共に導通し端子22は電源
電圧VccとVssの中間のレベルとなる。
ランジスタN+a、P+eは共に導通し端子22は電源
電圧VccとVssの中間のレベルとなる。
第2図(A)、(B)に示す如く端F20がハイレベル
に立上がると共に端子21がローレベルに立下がると、
トランジスタN10が遮断し、これより僅かに遅れてト
ランジスタP10が遮断する。
に立上がると共に端子21がローレベルに立下がると、
トランジスタN10が遮断し、これより僅かに遅れてト
ランジスタP10が遮断する。
しかし、トランジスタPIGはPチャンネルであるため
に、トランジスタPieのソース電位V1は、トランジ
スタProのスレッショルド電圧をVTI−1とすると
V1≧Vs s +VT Hの関係にあり、端子22の
中間レベルは第2図(C)に示す如くほとんど低下しな
い。
に、トランジスタPieのソース電位V1は、トランジ
スタProのスレッショルド電圧をVTI−1とすると
V1≧Vs s +VT Hの関係にあり、端子22の
中間レベルは第2図(C)に示す如くほとんど低下しな
い。
これによって中間レベル解除時のノイズの発生を防止で
き端子22がハイレベルに立上がる時間を短縮化できる
。
き端子22がハイレベルに立上がる時間を短縮化できる
。
第3図は本発明の中間レベル設定回路を適用したセンス
アンプの一実施例の回路図を示す。同図中、第1図と同
一部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
アンプの一実施例の回路図を示す。同図中、第1図と同
一部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
第3図中、端子25a、25b夫々はビット線に接続さ
れて、これらの電圧が端子25a、25bからNブヤン
ネルMOSトランジスタNn、N+z夫々のゲートに供
給される。
れて、これらの電圧が端子25a、25bからNブヤン
ネルMOSトランジスタNn、N+z夫々のゲートに供
給される。
トランジスタNl1IN+2のソースは共通接続され、
トランジスタN++のドレインはPチャンネルMOSト
ランジスタPnのゲート及びドレイン、Pブーヤンネル
MO3l−ランジスタP12のゲート、NチャンネルM
OSトランジスタN 13のゲート夫々に接続され、ト
ランジスタN+2のドレインはトランジスタP12のド
レイン及び端子22に接続されている。トランジスタp
H,PI2夫々のソースには電源電圧Vccが印加され
ている。トランジスタN+3のソースはNチャンネルM
OSトランジスタN +4のドレインに接続されており
、トランジスタNMはゲートを端子20に接続されて制
御13号を供給され、ソースに電源電圧Vssを印加さ
れている。
トランジスタN++のドレインはPチャンネルMOSト
ランジスタPnのゲート及びドレイン、Pブーヤンネル
MO3l−ランジスタP12のゲート、NチャンネルM
OSトランジスタN 13のゲート夫々に接続され、ト
ランジスタN+2のドレインはトランジスタP12のド
レイン及び端子22に接続されている。トランジスタp
H,PI2夫々のソースには電源電圧Vccが印加され
ている。トランジスタN+3のソースはNチャンネルM
OSトランジスタN +4のドレインに接続されており
、トランジスタNMはゲートを端子20に接続されて制
御13号を供給され、ソースに電源電圧Vssを印加さ
れている。
また、インバータ23は端子20の制御信号を反転して
、反転制御lII信号を生成しトランジスタN 10の
ゲートに供給している。
、反転制御lII信号を生成しトランジスタN 10の
ゲートに供給している。
ここで端子20がハイレベルであるとトランジスタNI
4が導通する。このとき端子25a、25b夫々がハイ
レベル、ローレベルであると、トランジスタNu 、P
++ 、PI3が導通し、トランジスタN+2が遮断し
て端子22はハイレベル(Vcc)となる。また端子2
5a、25b夫々がローレベル、ハイレベルであると、
トランジスタNn。
4が導通する。このとき端子25a、25b夫々がハイ
レベル、ローレベルであると、トランジスタNu 、P
++ 、PI3が導通し、トランジスタN+2が遮断し
て端子22はハイレベル(Vcc)となる。また端子2
5a、25b夫々がローレベル、ハイレベルであると、
トランジスタNn。
Pll、PI3が遮断し、トランジスタN12.N+3
が導通して端子22はローレベル(Vs s )となる
。
が導通して端子22はローレベル(Vs s )となる
。
端子20に入来する制御信号が第4図(A)の如き場合
、第3図の回路の端子22のレベルは第4図(8)の如
く変化しノイズが生じることがなく、立上がり時間も短
かい。図中、立上がりは、実線、立下がりは一点鎖線で
示す。これに対して第6図の従来回路を用いた場合には
第4図(C)の如き波形となって立上がり時にノイズn
1を生じ立上がり時間が長い。また中間レベル設定回路
を設けない場合には制御信号の立上がりと共に端子22
のレベルは急速に低下し、その後端子25a。
、第3図の回路の端子22のレベルは第4図(8)の如
く変化しノイズが生じることがなく、立上がり時間も短
かい。図中、立上がりは、実線、立下がりは一点鎖線で
示す。これに対して第6図の従来回路を用いた場合には
第4図(C)の如き波形となって立上がり時にノイズn
1を生じ立上がり時間が長い。また中間レベル設定回路
を設けない場合には制御信号の立上がりと共に端子22
のレベルは急速に低下し、その後端子25a。
25bのレベルに応じて変化して第4図(D)の如き波
形となり、ノイズn2は大きく立上がり時間もかなり長
い。
形となり、ノイズn2は大きく立上がり時間もかなり長
い。
(発明の効宋〕
上述の如く、本発明の中間レベル設定回路によれば、中
間レベルを解除したときのノイズの発生を防止でき、立
上がりに要する時間が短縮化され、実用」−きわめて有
用である。
間レベルを解除したときのノイズの発生を防止でき、立
上がりに要する時間が短縮化され、実用」−きわめて有
用である。
第1図は本発明の中間レベル設定回路の原理回路図、
第2図は第1図の回路の信号波形図、
第3図は本発明回路を適用したセンスアンプの一実施例
の回路図、 第4図は第3図の回路を説明するための信号波形図、 第5図はメモリの一例の回路構成図、 第6図は従来回路の各個の回路図である。 図において、 1はメモリセル、 3a、3bはビット線、 5はセンスアンプ、 23はインバータ、 N’+a〜N +4はPチャンネルMO8t−ランジス
タ、PIG〜P12はNチャンネルMO8t−ランジス
タを示す。 第1図 一−−−−−−−−−− Vcc (C) −−−−−−−−−一−Vss 早1籾1の回衷シ◇儒Fシ栄U彩因 ′@2図 専3図 #−3司り回路遺言υ月Tうた妙の4巳りわ用目第4図 メヒリ50七あの回にシ咽咋Am 第5図 第6図
の回路図、 第4図は第3図の回路を説明するための信号波形図、 第5図はメモリの一例の回路構成図、 第6図は従来回路の各個の回路図である。 図において、 1はメモリセル、 3a、3bはビット線、 5はセンスアンプ、 23はインバータ、 N’+a〜N +4はPチャンネルMO8t−ランジス
タ、PIG〜P12はNチャンネルMO8t−ランジス
タを示す。 第1図 一−−−−−−−−−− Vcc (C) −−−−−−−−−一−Vss 早1籾1の回衷シ◇儒Fシ栄U彩因 ′@2図 専3図 #−3司り回路遺言υ月Tうた妙の4巳りわ用目第4図 メヒリ50七あの回にシ咽咋Am 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゲートに制御信号を供給され、ドレインに第1の電源電
圧(Vss)を印加されたPチャンネルMOSトランジ
スタ(P_1_0)と、 ゲートに該制御信号と逆相の反転制御信号を供給され、
ドレインに該第1の電源電圧(Vss)より高い第2の
電源電圧(Vcc)を印加され、ソースを該Pチャンネ
ルMOSトランジスタ(P_1_0)のソースと共通接
続されたNチャンネルMOSトランジスタ(N_1_0
)とよりなり、制御信号により該PチャンネルMOSト
ランジスタ(P_1_0)及びNチャンネルMOSトラ
ンジスタ(N_1_0)を共に導通させて共通接続され
たソースより該第1の電源電圧と第2の電源電圧との中
間レベルを出力することを特徴とする中間レベル設定回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291218A JP2529305B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 中間レベル設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291218A JP2529305B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 中間レベル設定回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01133121A true JPH01133121A (ja) | 1989-05-25 |
JP2529305B2 JP2529305B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17765997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62291218A Expired - Fee Related JP2529305B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 中間レベル設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529305B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5646892A (en) * | 1994-09-13 | 1997-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co., Ltd. | Data reading circuit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221812A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧発生回路 |
JPH0194590A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体メモリ |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291218A patent/JP2529305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221812A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧発生回路 |
JPH0194590A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体メモリ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5646892A (en) * | 1994-09-13 | 1997-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co., Ltd. | Data reading circuit |
US5761134A (en) * | 1994-09-13 | 1998-06-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data reading circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2529305B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |