JPS5897182A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS5897182A
JPS5897182A JP56194200A JP19420081A JPS5897182A JP S5897182 A JPS5897182 A JP S5897182A JP 56194200 A JP56194200 A JP 56194200A JP 19420081 A JP19420081 A JP 19420081A JP S5897182 A JPS5897182 A JP S5897182A
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JP
Japan
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signal
column
control circuit
address buffer
column address
Prior art date
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JP56194200A
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English (en)
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JPS6052513B2 (ja
Inventor
Shigeki Nozaki
野崎 茂樹
Yoshihiro Takemae
義博 竹前
Seiji Emoto
荏本 省二
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/18Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、半導体記憶装置特に半導体メモリのコラム系
の制御装置に関する。
伐)技術の背景 半導体メモリは書込み又は読取りに際してローまたはワ
ード線を選択し、次いでコラムまたはビット線を選択し
、ζうしてこれらの交点にあるメモリセルを選択して該
セルに対し書込み又は読取りを行なう、第1図はか\る
セル選択を行なうための回路の概要を示すもので、RA
Sはローアドレスストローブ、10はRAS系の各種制
御例えばアドレス取込み、デコーダのチャージアップ、
ワード線選択などを行なうりμツクを発生するゼネレー
タ、12はRAS系のアドレスバッファで、ローアドレ
スh〜^を受けこれら及びその反転信号をp−デコーダ
RDECへ与える。CABはコラムアドレスストローブ
であfi、14tieAS系のクロックゼネレータ、1
6FiCAS系のアドレスバッファで、コラムアドレス
ム1〜A、を受け、これをコラムデコーダCDECへ与
える。第2図はアドレスバッファがRAS系、CAg系
で共通な場合を示し、18がその共通アドレスバッファ
である。
RAS 、CABの傍線は当該RAS、CABの反転を
示すが、これらは外部から入力される信号である。
第3図に示すように最初に入力するのはRAS信号であ
り、これがL(ロー)レベルになると一一アドレスの取
込みが可能となる41 t1ム璽は該アドレス取込み(
アドレスホールド)期間である。その後、即ち時間tE
D後KCA8信号がLKな如コラムアドレスが取込み可
となる。tcaxは該アドレス取込み期間である。WE
はライトイネーブル(傍線の意味は前と同じ)で、この
信号のLレベに即ち書込みサイク夏指定は1−アドレス
取込み終了後、CA8信号がLレベルとなるとまもなく
始まり、ライトコマンドホールドと共に終るCtxgn
aelmとtWa[winの両者を満足した場合)et
wcmml鳳はRASがI、になりてから書込みサイク
ルであることの指定の終了までの期間であり、twe1
1imimticA8がLKなってから書込みサイクル
であることの指定の終了までの期間である。DINは書
込みデータで、tDIはDINの取抄込み期間である。
又trm Id tmaiと1.冨の和であり、を鱈は
t凰CDとtc絹の和である。
(5)従来技術と問題点 か\るメモリアクセスにおいてRAS信号とCム8信号
の立下りは、アドレスマルチプレクスを行なうMOBメ
モリにおいてはロー、コラム各アドレスの取込みを確実
にするため時間的にずれている必要がある。即ちローア
ドレスの取込みKt一時間を与え、tll後後アドレス
バスの信号をローアドレス信号からコラムアドレス信号
に変え、この切換えIIc要する時間をδとすればCA
8信号はRAS信号よ’) tmc+s ml!l−t
ax+δだけ遅らせる必要がある。ところが、従来装置
ではtAlとtgo&cは第4図の実線折線C□の如き
関係がある。尚、図中の値は一例である。即ちtAlと
tlcDはtmc+oが大なる範囲でははy比例関係に
あるが、tlOIが所定値tacDwax (50m8
程度)以下になるとtlm u #所定値のときの値(
70m8程度)で一定になってしまい、それ以下l/c
Fiならない、これは第1図に示すよう[CAl!系の
クロックゼネレータ14はRAS系のクロックゼネレー
タ10からの信号81を受け、SlとCABのアンドに
よシフ四ツクゼネレータを動作させるようKしてお夛、
そして信号S、の発生はtlell鵬u (tAlmi
miを保持出来るRA8からCASの遅れの最大値)−
50mgの付近で発生していることを意味している。つ
まシ、りpツクゼネレータ14へ信号81がtlcBm
imよ)早く到来しておれば、クーツクゼネレータ14
はCABの到来と同時に作動開始し、その出力りpツク
を受けてコラムアドレスバッファ16が動作して時間t
cAIIを速やかに開始させることができるが、信号S
Rの到来がt冨1BImi墓よシ遅くなると戸田ツクゼ
ネレータ14の動作開始は該信号81の到来を待ちコラ
ムアドレスバッファ16の作動はそれ以後ということに
&b% tB m1mはt茸[ml論とtcmの和よシ
大となる。
(4)発明の目的 本発明けか\る点を改善し、一層高速なメモリアクセス
を可能にしようとするものである。
(5)発明の構成 木兄1jlJFio−アドレスストローブ信号を受けて
p−アドレスバッファなどの四−系の制御用クロックを
発生するクロックゼネレータおよび該ローアドレスバッ
ファに対する制御回路と、コラムアドレスストローブ信
号とロー系からのタイミング信号を受けてコラムアドレ
スバッファなどのコラム系の制御用りpツクを発生する
りOyクゼネレータおよび該コラムアドレスバッファに
対する制御回路とを備える半導体記憶装置において、該
コラムアドレスバッファの制御回路に対する前記タイミ
ング信号を、ローストロープ信号に対するコラムアドレ
スストローブ信号の最小遅延時間よシ小さい遅れ時間で
褪生させるようにしてなることを特徴とする、ものであ
るが、次に実施例につきこれを説明する。
(6)発明の実施例 第5図は本発明の実施例を示す働第1図等と同じ部分に
は同じ符号が付してあ夛、そして22は1−アドレスバ
ッファ120制御回路、26はコラムアドレスバッファ
160制御回路である。24はRA8信号を受けて制御
回路26を制御する回路であり、該回路26を付加して
RA8信号よりバッファ制御回路26およびコラムアド
レスバッファ16のイネーブル信号81eSlを作りて
いる点が本発明の特徴である。表お第1図と比較するバ
ッファ制御回路22.26も付加されているが、これら
は従来回路にもあったものである。即ち第1図を詳しく
示せば第6図になる。
再び第5図のタイムチャートを参照しながら第5図の動
作を説明すると、RAg系クロックゼネレータ10から
のタイミング信号S1をCkB系クロックゼネレータ1
4に入力して、RAg系作動後[CA8系が動作する様
にする点は第1図と同様であるが、Cム8系のアドレス
バッファ16およびその制御回路26へは信号81より
早く発生する信号S!e81を与えて早目に動作可状態
としておく、このようKすれば、Cム8がLKな如、所
定のホールド時間後、すみやかにコラムアドレス取込み
、ライトコマンド取込み、書込みデータ取込みなどを行
なうことができる。換言すわばCAs系動作を指示する
のは常にCAS信号となり、常KtAx = tlan
 + tcAIが成立して第4図の実線C8は、tED
が0〜50の範囲で水平になることなくその傾斜部をそ
のまま延長させた点線C2となる。
数値例で説明すると、tlAI ” 15 n8%  
δ=10mBなら1aco−25n3でよいが、これに
対して従来装置ではtlcDの最小値は50mgと規定
していた。これは第6図に示されるようにRAS系クロ
ックゼネレータ10からのタイミング信号S1がバッフ
ァ制御回路216に入り、骸回路26の出力信号でコラ
ムアドレスバッファが動作可となっているので、113
を太き目に設定する必要があった。これはtAlを不必
要に大にする。本発明ではバッファ制御回路26でRA
S信号よりイネーブル信号S、を作る。
これはRAS信号より遅れること5〜10n8としてお
F)、を凰m期間中に既にバッファ制御回路26および
コラムアドレスバッファ16はイネーブルとなっている
。従りてRAS系バッファ制御回路24からの信号B、
を受けて、バッファ制御回路26から8.がアドレスバ
ッファ14に入り次第、cAs系は直ちに動作できtA
lを短縮できる。tたCAB信号がCAf9系動作全動
作するから常KtA11I=t、■+ tcdとなり、
tA真の最小値をカタログなどに明示しておく必要はな
くなる。
信号8.はCAl1の立下夛よく早く発生すればよいが
、CA8立下りはtleDの最小値と最大値の間で適宜
変更できるから、信号B、の発生タイミングは1、口の
最小値より早くする* LB(5の最小値の従来例は纂
4図から分るようにtcm=20m+9としてtAl−
tcaig=70−20−50 mBである。
(ハ発明の詳細 な説明したように本発明によればコラムアドレスバッフ
ァはCAg系クロックゼネレータよシ早く動作可状態和
され、アクセス所要時間を短縮してメモリのサイクルタ
イムを小にすることができる。また常KCA8信号がC
A11l系動作を規制するのでtAlを考慮する必要が
ない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、及び第6図は従来例を示すブロック図
、第3図は動作説明用タイムチャート、第4図は特性図
、第5図は本発明の実施例を示すブロック図である。 図面でRASはローアドレススト四−プ、12はp−ア
ドレスバッファ、10 ’/d RAS 系クロックゼ
ネレータ、22はバラフッ制御回路、cAsはコラムス
トローブ信号、16はコラムアドレスバッファ、14は
cAs系りmyクゼネレータ、8よはタイミング信号で
ある。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士   青   柳      稔第1図 第2図 馬3図 尾4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ローアドレスストローブ信号を受けてローアドレスバッ
    ファなどの四−系の制御用りpツクを発生するりpツク
    ゼネレータおよび骸p−アドレスバッファに対する制御
    回路と、コラムアドレスストローブ信号とロー系からの
    タイミング信号を受けてコラムアドレスバッファなどの
    コラム系の制御用クロックを発生するりpツクゼネレー
    タおよび該コラムアドレスバッファに対する制御回路と
    を備える半導体記憶装置において、該コラムアドレスバ
    ッファの制御回路に対する前記タイミング信号を、p−
    ストローブ信号に対するコラムアドレスストローブ信号
    の最小遅延時間よシ小さい遅れ時間で発生させるようK
    してなることを特徴とする半導体記憶装置。
JP56194200A 1981-12-02 1981-12-02 半導体記憶装置 Expired JPS6052513B2 (ja)

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US06/445,921 US4602356A (en) 1981-12-02 1982-12-01 Semiconductor memory device
DE8282306384T DE3267623D1 (en) 1981-12-02 1982-12-01 Semiconductor memory device
EP82306384A EP0080902B1 (en) 1981-12-02 1982-12-01 Semiconductor memory device
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JPS5897182A true JPS5897182A (ja) 1983-06-09
JPS6052513B2 JPS6052513B2 (ja) 1985-11-19

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EP0080902A3 (en) 1983-09-28
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