JP2758745B2 - 記憶回路 - Google Patents

記憶回路

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JP2758745B2
JP2758745B2 JP3235799A JP23579991A JP2758745B2 JP 2758745 B2 JP2758745 B2 JP 2758745B2 JP 3235799 A JP3235799 A JP 3235799A JP 23579991 A JP23579991 A JP 23579991A JP 2758745 B2 JP2758745 B2 JP 2758745B2
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文明 田中
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NIPPON DENKI AISHII MAIKON SHISUTEMU KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶回路に関し、特に読
み書き可能な記憶回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の読み書き可能な記憶回路において
は、記憶データのバックアップとしては、記憶領域の中
からバックアップしたいデータを読出して、別の記憶領
域に書込むことにより行われている。例えば、ワードプ
ロセッサにおいては、誤まって文書を削除してしまった
時に、バックアップ用として保持されているデータを呼
び戻すことができる機能が備えられている。
【0003】図2は、従来の読み書き可能な記憶回路の
一例を示すプロック図である。図2に示されるように、
本従来例は、アドレスバッファ17と、アドレスデコー
ダ18と、読出し/書込み可能なデータ記憶領域19お
よび22と、入力バッファ20と、出力バッファ21
と、AND回路24および25を含み、入力バッファ2
0および出力バッファ21を制御する制御回路23とを
備えて構成される。
【0004】図2において、データ記憶回路19および
22は、それぞれデータのワーキングエリアおよびデー
タのバックアップエリアとして割当てられているデータ
記憶領域である。データ記憶領域19にデータを書込む
場合には、先ずアドレス入力信号109を設定し、チッ
プセレクト信号111をアクティブにして、書込むデー
タをデータバス110に設定した後に、ライトイネーブ
ル信号112をアクティブにすることにより、必要なデ
ータの書込みが行われる。また、データ記憶領域19か
らデータを読出す場合には、上記の動作の中で、データ
バス110をフローテイングにし、ライトイネーブル信
号112をインアクティブにすることにより、設定され
たアドレスのデータがデータバス110に出力される。
【0005】読出し/書込み可能なデータ記憶領域22
に読出し/書込みを行う場合には、前述したデータ記憶
領域19に対する読出し/書込みと比較して、アドレス
をデータ記憶領域22に割当てられたアドレスに変える
ことにより、全く同様に行われる。即ち、データのワー
キングエリアに割当てられたデータ記憶領域19のデー
タをバックアップする場合には、データ記憶領域19か
らバックアップするデータを読出して、データのワーキ
ングエリアとして割当てられたデータ記憶領域19に対
する書込みと同様の動作が、アドレスのバックアップエ
リアとして割当てられているデータ記憶領域22のアド
レスに変えて、バックアップするデータの数だけ繰返し
て行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の記憶回
路においては、或る変数の値をバックアップする場合、
その変数の値を一旦読出してから、その変数が割当てら
れているデータ記憶領域とは別のアドレスを持つデータ
記憶領域に再度書込みが行われている。このために、一
つの変数をバックアップするごとに、データの読出しと
書込みの2回の記憶回路に対するアクセスが必要とな
り、処理時間が余分にかかるという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の記憶回路は、書
込み処理ならびに読出し処理の両処理作用に対応可能な
記憶回路において、当該記憶回路に書込まれたデータを
保持温存するバックアップ手段として、同一のアドレス
を有する複数のデータ記憶領域と、前記記憶回路内に含
まれる任意のデータ記憶領域を選択する制御信号とし
て、特定レベルのバックアップ信号と所定の書込み制御
信号の入力を受けて変化するポインタ値を保持し、また
は当該ポインタ値を出力するポインタと、前記制御信号
と所定の書込み制御信号、または前記制御信号と所定の
読出し制御信号を入力して論理処理し、当該制御信号に
より選択されたデータ記憶領域に対するデータ書込み制
御作用またはデータ読出し制御作用を行う論理回路と、
を少なくとも備えて構成され、前回任意のデータ記憶
領域Aに書込まれたデータ値を、当該データ記憶領域A
内に温存して新規データの書込みを行う際には、前記ポ
インタを当該データ記憶領域Aとは異なる任意のデータ
記憶領域Bを指定するポインタ値に更新して、当該デー
タ記憶領域Bに対する前記新規データの書込みを行い、
前記データ記憶領域Aに新規データを書込む際には、
前記制御信号により選択されたデータ記憶領域Aに対す
る当該新規データの書込みを行った後に、ポインタ値を
更新することなく、当該データ記憶領域Aを指定するポ
インタ値に保持し、前記データ記憶領域Aに保持温存
されるデータ値を読出す際には、前記制御信号により選
択されたデータ記憶領域Aに対する前記温存データ値の
読出しを行った後に、ポインタ値を更新することなく当
該データ記憶領域Aを指定するポインタ値に保持し、
前記データ記憶領域Bに前回書込まれたデータ値を読出
す際には、前記制御信号により選択されたデータ記憶領
域Bに対する当該データ値の読出しを行った後に、ポイ
ンタ値を更新することなくデータ記憶領域Bを指定する
ポインタ値に保持するように機能することを特徴として
いる。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、アドレス
バッファ1と、アドレスデコーダ2と、同じアドレスを
持つ読出し/書込み可能なデータ記憶領域3および6
と、データ記憶領域3に対応する入力バッファ4および
出力バッファ5と、データ記憶領域6に対応する入力バ
ッファ7および出力バッファ8と、データ記憶領域3お
よび6に対して、アドレスごとに対応するポインタ9
と、AND回路11および12を含む制御回路10と、
AND回路13〜16とを備えて構成される。
【0010】図1において、新規データの書込みと前回
書込まれたデータをバックアップする場合には、対応す
るアドレス入力信号101が設定され、アドレスバッフ
ァ1およびアドレスデコーダ2を介して、データ記憶領
域3および6と、ポインタ9に入力されるとともに、ポ
インタ9に入力されるバックアップ入力信号103と、
制御回路10に入力されるチップセレクト入力信号10
4およびライトイネーブル入力信号105は、それぞれ
ロウレベルに設定される。この時、ポインタ9において
は、前記アドレス入力信号101に対応するポインタが
選択され、バックアップ入力信号103により、前回書
込みが行われなかった領域を指定する制御信号108が
出力されて、AND回路13〜16に入力される。一
方、制御回路10からは、チップセレクト入力信号10
4とライトイネーブル信号105により、書込み制御信
号106が生成されて出力され、それぞれAND回路1
3および15に入力される。この場合、制御信号108
のレベルに対応して、AND回路13またはAND回路
15より出力されて、それぞれ入力バッファ4または7
に入力される制御信号のみがアクティブとなり、データ
バス102を経由して入力される新規データは、データ
記憶領域3または6において、前回書込みが行われなか
った記憶領域に書込まれ、前回書込みが行われた記憶領
域のデータは、そのままの状態で保存される。また、こ
の書込み動作が終了することにより、ポインタ9におい
てはポインタ値が一つ更新されて、本書込み動作が行わ
れた記憶領域を指定するポインタ値が記憶される。
【0011】また、新規データのみを書込む場合には、
アドレス入力信号101が設定され、アドレスバッファ
1およびアドレスデコーダ2を介して、データ記憶領域
3および6と、ポインタ9に入力されるとともに、ポイ
ンタ9に入力されるバックアップ入力信号103はハイ
レベルに設定され、制御回路10に入力されるチップセ
レクト入力信号104およびライトイネーブル入力信号
105は、それぞれロウレベルに設定される。この時、
ポインタ9においては、前記アドレス入力信号101に
対応するポインタが選択され、バックアップ入力信号1
03により、前回書込みが行われた領域を指定する制御
信号108が出力されて、AND回路13〜16に入力
される。一方、制御回路10からは、チップセレクト入
力信号104とライトイネーブル信号105により、書
込み制御信号106が生成されて出力され、AND回路
13および15に入力される。この場合、制御信号10
8のレベルに対応して、AND回路13またはAND回
路15より出力されて、それぞれ入力バッファ4または
7に入力される制御信号のみがアクティブとなり、デー
タバス102を経由して入力される新規データは、デー
タ記憶領域3または6において、前回書込みが行われた
記憶領域に書込まれ、前回書込みが行われなかった記憶
領域のデータは、そのままの状態で保存される。また、
この書込み動作が終了することにより、ポインタ9にお
いてはポインタ値は更新されず、本書込み動作が行われ
た記憶領域を指定するポインタ値が、そのまま継続して
記憶される。
【0012】次に、バックアップデータを読出す場合に
は、対応するアドレス信号101が設定され、アドレス
バッファ1およびアドレスデコーダ2を介して、データ
記憶領域3および6と、ポインタ9に入力されるととも
に、ポインタ9に入力されるバックアップ入力信号10
3と、制御回路10に入力されるチップセレクト入力信
号104は共にロウレベルに設定され、制御回路10に
入力されるライトイネーブル入力信号105はハイレベ
ルに設定される。この時、ポインタ9においては、前記
アドレス入力信号101に対応するポインタが選択さ
れ、バックアップ入力信号103により、前回書込みが
行われなかった記憶領域を指定する制御信号108が出
力され、AND回路13〜16に入力される。一方、制
御回路10からは、チップセレクト入力信号104とラ
イトイネーブル入力信号105により、読出し制御信号
107が生成されて出力され、AND回路14および1
6に入力される。この場合、制御信号108のレベルに
対応して、AND回路14またはAND回路16より出
力されて、それぞれ出力バッファ5または8に入力され
る制御信号のみがアクティブとなり、データ記憶領域3
または6において、前回書込みが行われなかった記憶領
域のデータが、出力バッファ5または8を介して読出さ
れ、データバス102を経由して出力される。また、こ
の読出し動作が終了することにより、ポインタ9におけ
るポインタ値の更新が行われることはない。
【0013】また、前回書込まれたデータを読出す場合
には、対応するアドレス信号101が設定され、アドレ
スバッファ1およびアドレスデコーダ2を介して、デー
タ記憶領域3および6と、ポインタ9に入力されるとと
もに、制御回路10に入力されるチップセレクト入力信
号104はロウレベルに設定され、ライトイネーブル入
力信号105はハイレベルに設定される。この時、ポイ
ンタ9においては、前記アドレス入力信号101に対応
するポインタが選択され、バックアップ入力信号103
により、前回書込みが行われた記憶領域を指定する制御
信号108が出力される。一方、制御回路10からは、
チップセレクト入力信号104とライトイネーブル入力
信号105により、読出し制御信号107が生成されて
出力される。これらの制御信号108および読出し制御
信号107を介して、制御信号108のレベルに対応し
て、データ記憶領域3または6において、前回書込みが
行われた記憶領域のデータが、出力バッファ5または8
を介して読出され、データバス102を経由して出力さ
れる。また、この読出し動作が終了することにより、ポ
インタ9におけるポインタ値の更新が行われることはな
い。
【0014】なお、上記の各動作を下記の表1に示す。
【0015】
【表1】
【0016】なお、図1に示される前記実施例におい
て、ポインタ9に対して入力されるバックアップ入力信
号103を省略した場合においては、バックアップを
行わずに、新規データを書込む機能を持たないこと、お
よび新規データを読出す場合に、ダミーの書込み動作
が必要になる、という二つの欠点はあるものの、本発明
の構成要件を最小限に具備する記憶回路として有用であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、或る記
憶領域のデータをバックアップしながら更新する場合
に、同一アドレスを有する記憶領域を切替えて使用する
ことにより、新規データの書込みと同時にバックアップ
データの保存処理を行うことが可能となり、バックアッ
プに要する処理時間を短縮することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、17 アドレスバップァ 2、18 アドレスデコーダ 3、6、19、22 データ記憶領域 4、7、20 入力バッファ 5、8、21 出力バッファ 9 ポインタ 10、23 制御回路 11〜16、24、25 AND回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書込み処理ならびに読出し処理の両処理
    作用に対応可能な記憶回路において、当該記憶回路に書
    込まれたデータを保持温存するバックアップ手段とし
    て、 同一のアドレスを有する複数のデータ記憶領域と、前記記憶回路内に含まれる任意のデータ記憶領域を選択
    する制御信号として、特定レベルのバックアップ信号と
    所定の書込み制御信号の入力を受けて変化するポインタ
    値を保持し、または当該ポインタ値を出力するポインタ
    と、 前記制御信号と所定の書込み制御信号、または前記制御
    信号と所定の読出し制御信号を入力して論理処理し、当
    該制御信号により選択されたデータ記憶領域に対するデ
    ータ書込み制御作用またはデータ読出し制御作用を行う
    論理回路と、 を少なくとも備えて構成され、前回任意のデータ記憶
    領域Aに書込まれたデータ値を、当該データ記憶領域A
    内に温存して新規データの書込みを行う際には、前記ポ
    インタを当該データ記憶領域Aとは異なる任意のデータ
    記憶領域Bを指定するポインタ値に更新して、当該デー
    タ記憶領域Bに対する前記新規データの書込みを行い、
    前記データ記憶領域Aに新規データを書込む際には、
    前記制御信号により選択されたデータ記憶領域Aに対す
    る当該新規データの書込みを行った後に、ポインタ値を
    更新することなく、当該データ記憶領域Aを指定するポ
    インタ値に保持し、前記データ記憶領域Aに保持温存
    されるデータ値を読出す際には、前記制御信号により選
    択されたデータ記憶領域Aに対する前記温存データ値の
    読出しを行った後に、ポインタ値を更新することなく当
    該データ記憶領域Aを指定するポインタ値に保持し、
    前記データ記憶領域Bに前回書込まれたデータ値を読出
    す際には、前記制御信号により選択されたデータ記憶領
    域Bに対する当該データ値の読出しを行った後に、ポイ
    ンタ値を更新することなくデータ記憶領域Bを指定する
    ポインタ値に保持するように機能することを特徴とする
    記憶回路。
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JPH0573431A JPH0573431A (ja) 1993-03-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5393709A (en) * 1977-01-27 1978-08-17 Nec Corp Protecting system for call information
JPS57195396A (en) * 1981-05-26 1982-12-01 Toshiba Corp Data storage control system
JPH01271856A (ja) * 1988-04-22 1989-10-30 Mitsubishi Electric Corp バツテリーバツクアツプメモリ装置

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JPH0573431A (ja) 1993-03-26

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Effective date: 19980217