JPH01119840A - ダイナミックramの制御回路 - Google Patents

ダイナミックramの制御回路

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Publication number
JPH01119840A
JPH01119840A JP62278524A JP27852487A JPH01119840A JP H01119840 A JPH01119840 A JP H01119840A JP 62278524 A JP62278524 A JP 62278524A JP 27852487 A JP27852487 A JP 27852487A JP H01119840 A JPH01119840 A JP H01119840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
address
read
dram
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP62278524A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Taniguchi
谷口 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62278524A priority Critical patent/JPH01119840A/ja
Publication of JPH01119840A publication Critical patent/JPH01119840A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はダイナミックRAMの読出し及び書込み動作
を、行アドレスストローブ(RAS)信号1列アドレス
ストローブ(CAS)信号等の制御信号を発生すること
によって指示するダイナミックRAMの制御回路に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のダイナミックRAMの制御回路(以下r
DRAM制御回路jという。)を示す図である。
同図に示すように、DRAM制御回路1はマイクロプロ
セッサ(以下rMPUJという。)2よりクロック信号
CLK、読出し信号RD及び書込み信号WR,デコーダ
3よりチップセレクト信号O8を内部のRAS/CAS
発生回路4の入力としている。
RAS/CAS発生回路4は、入力されたクロック信号
CLKに同期し、信号C8が活性化すると所定のタイミ
ングで行アドレスストローブ信号RAS、列アドレスス
トローブ信号CASを、また信号RD、WRにより書込
み信号WをDRAM5に出力する。また、アドレスマル
チプレクサ6に列アドレス要求信号を出力する。
デコーダ3は、MPtJ2からのアドレス信号Addr
に従い、デコードすることでチップセレクト信号C8を
RAS/CAS発生回路4に発生し、アドレスマルチプ
レクサ6はRAS/CAS発生回路4からの列アドレス
要求信号に従い、MPUからのアドレス信号Addrを
行アドレスあるいは列アドレスとしてDRAM6のアド
レス入力Aに出力する。なお、7はMPU 2とDRA
M5のデータの授受を行うためのパストランシーバであ
り、DはDRAM5のデータ入力、QはDRAM5のデ
ータ出力である。
第5図は第4図で示したDRAM制御回路1によるDR
AM5の読出しタイミングを示したタイミング図である
。以下同図を参照しつつその読出し動作の説明をする。
なお、DRAM5の読出しは、MPU2からのクロック
信号CLKに同期し、1サイクルが4クロツクで行われ
る。
まず、最初のクロック期間T1でMPU2はこのサイク
ルでアクセスするアドレスを指示するアドレス信号へd
drを発生し、この信号Add rに基づきデコーダ3
よりDRAM5をアクセスすることを指示するチップセ
レクト信号O8が立下る。また、アドレスマルチプレク
サ6によりDRAM5のアドレス入力Aにはアドレス信
号Addr中の上位アドレスである行アドレスが出力さ
れる。
そして、次のクロック期間T2でRAS/CAS発生回
路4は行アドレスストローブ信号RASを立下ることで
、DRAM5にアドレス入力Aが行アドレスであること
を知らせる。また、MPU、2が読出し信号RDを立下
げることで、このサイクルが読出しサイクルであること
をRAS/CAS発生回路4に指示する。その後、RA
S/CAS発生回路4の列アドレス要求信号によりアド
レスマルチプレクサ6はDRAM5のアドレス入力Aに
アドレス信号Addrの下位アドレスである列アドレス
を出力する。
そして、次のクロック期間T3で、列アドレスストロー
ブCASが立下ることで、アドレス入力Aが列アドレス
であることをDRAM5に知らせる。これらの信号を受
けたDRAM5は、信号RAS立下り後の行アドレスア
クセス時間tRACの経過後、信号CAS立下り後列ア
ドレスアクセス時間t。AC経過後の遅い方のタイミン
グ(第5図では後者)でデータ出力Qよりデータを出力
する。
そして、クロック期間T4における信号CLKの立下り
(固定されたMPU2の読出しタイミング)と同時に、
MPU2はパストランシーバ7を介してデータをデータ
入出力Dataより取り込み、その後、最終的に信号O
8が立上ることでDRAM5はインアクティブとなる。
なお、tSURはDRAM5のQ出力確定〜MPU2の
読出しまでの読出しセットアツプ時間であり、正確な読
出しを行うための所定時間以上に設定する必要がある。
このようにDRAMを動作させるには、MPU2から出
力されるアドレス信号^ddrをアドレスマルチプレク
サ6により行アドレスと列アドレスに分割してDRAM
5のアドレス入力Aに与えるため、行アドレスと列アド
レスの識別のため信号RAS、信号CASが必要となる
第6図は第4図で示したD RA M ll1lJ m
回路1によるDRAM5の書込みタイミングを示したタ
イミング図である。以下同図を参照しつつその書込み動
作の説明をする。なお、DRAM5の書込みも、読出し
同様1サイクルが4クロツクで行われる。
まず、最初のクロック期間T1で、MPU2はこのサイ
クルでアクセスするアドレスを指示するアドレス信号へ
ddrを発生し、この信号Addrに基づきデコーダ3
よりDRAM5にアクセスすることを指示するチップセ
レクト信号C8が立下る。また、アドレス入力Aには、
アドレスマルチプレクサ6よりアドレス信号Add r
中の上位アドレスである行アドレスが出力される。
そして、次のクロック期間T2でRAS/CAS発生回
路4は信号R’A Sを立下げ、DRAM5にアドレス
入力Aが行アドレスであることを知らせる。またMPU
2が書込み信号WRを立下げることで、このサイクルが
書込みサイクルであることをRAS/CAS発生回路4
に指示する。これに伴いRAS/CAS発生回路4は書
込み信号Wを立下ることで、DRAM5に書込みを指示
する(読出し時は立下げない)。その後、RAS/CA
S発生回路4の制御信号によりアドレスマルチプレクサ
6はDRAM5のアドレス入力Aに列アドレスを出力す
る。
そして、次のクロック期間工、における信号CLKの立
下りと同時にMPU2のデータ入出力Dataよりライ
トデータが出力され、クロック期間T3における信@ 
CL Kの立下りから書込みセットアツプ時間tsuw
経過後、信号CASが立下る。
DRAM5は書込み信号W2列アドレスストローブ信号
CASの遅いタイミングの立下り〈同図では後者)で、
ライトデータをデータトランシーバ7を介しデータ人力
りより指定アドレスのメモリ領域に書込む。
その後、クロック期間T4で最終的に信号C8が立上る
ことでDRAM5はインアクティブとなる。なお、書込
セットアツプ時間tsuwはMPU2のライトデータを
確実に書き込むため、所定時間以上に設定する必要があ
る。以上が書込み動作である。
このように、MPUが出力する開信号をDRAMが必要
とする入力信号に変換し、DRAM動作の制御を行うの
DRAM制御回路である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のD RA M !!J 611回路は以上のよう
に構成されており、安定した読出し、書込みを行うため
のセットアツプ時間1,18oいを所定時間以上IR 設ける必要があった。
従って、読出し及び書込みのタイミングを指示する列ア
ドレスストローブ信号CASは、読出し時にはできるだ
け速く立下り、書込み時にはできるだけ遅く立下るとい
う、相反する条件を満足させる中間的な時間に立下るよ
うに設定されていた。
このため、信号CASをさ程速く立下げることができず
、この条件下で良好な読出し特性を維持するため、信号
CAS立下り後、短時間でデータ出力Qよりデータが取
り出せるアクセス時間(1,1)の速いDRAMを用い
る必要がRACCAC ある。
しかしながら、使用するDRAMの個数が多ければ、ア
クセス時間の速い高価なりRAMを使用することはコス
トがかかりすぎるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、アクセス時間の比較的遅いDRAMでも、良
好な読出し特性及び書込み特性を得ることができるダイ
ナミックRAMの制御回路を得ることを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 この発明に係るダイナミックRAMの制御回路は、ダイ
ナミックRAMの読出し及び書込み動作を制御信号を発
生することによって指示するダイナミックRAMの制御
回路であって、外部読出し信号を入力とし、読出し時に
は比較的速いタイミングで前記制御信号を発生する第1
の制御信号発生回路と、外部書込み信号を入力し、書込
み時には比較的遅いタイミングで前記制御信号を発生す
る第2の制御信号発生回路とを備えている。
〔作用〕
この発明における制御信号は第1の制御回路あるいは第
2の制御回路により、読出し時には比較的速く、書込み
時には比較的遅く発生するため、読出し特性、書込み特
性の両方を同時に向上させることができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるDRAM制御回路を
示すブロック図である。同図に示すように従来のCAS
/RAS発生回路4がRAS発生回路4 a 、読出し
時CAS発生回路4b、書込み時CAS発生回路4Cと
機能が分割されている。
RAS発生回路4aはMPU2のクロック信号CLK、
デコーダ3のチップセレクト信号O8を入力信号とし、
行アドレスストローブ信号RASをDRAM5に出力し
ている。
読出し時CAS発生回路4bは、MPU2よりクロック
信号CLK、読出し信号RDを、デコーダ3より信号C
8を入力信号とし、読出し時(信号RD立下り時)のみ
、DRAM5への列アドレスストローブ信号CASの出
力、アドレスマルチプレクサ6への列アドレス要求信号
の出力を行う。
一方、書込み時CAS発生回路4Cは、MPU2よりク
ロック信号CLK、書込み信号WRを、デコーダ3より
信号C8を入力信号とし、書込み時(信号WR立下り時
)のみ、DRAM5への列アドレスストローブ信号CA
Sの出力、アドレスマルチプレクサ6への列アドレス要
求信号の出力を行う。
第2図は第1図で示したDRAM制御回路1によるDR
AM5の読出しタイミングを示したタイミング図である
。以下、同図を参照しつつ、その読出し動作の説明をす
る。なお、DRAM5の読出しは、従来同様、1サイク
ルが4クロツクで行われる。
まず、最初のクロック期間T1でMPU2はこのサイク
ルでアクセスするアドレスを指示するアドレス信号Ad
drを発生し、この信号Addrに基づきデコーダ3に
よりDRAM5にアクセスすることを指示するチップセ
レクト信号csが立下る。また、アドレスマルチプレク
サ6により[)RAM5のアドレス入力Aにアドレス信
号Addr中の上位アドレスである行アドレスを出力す
る。
そして、次のクロック期間T2でRAS発生回路4aは
行アドレスストローブ信号RASを立下げることで、D
RAM5にアドレス入力Aが行アドレスであることを知
らせる。また、読出し信号RDが立下ることで、このサ
イクルが読出しサイクルであることを読出し時CAS発
生回路4bに指示する。この読出し時CAS発生回路4
bは、従来より速いタイミングでアドレスマルチプレク
サ6に列アドレス要求信号を出力することで、DRAM
5のアドレス入力Aにアドレス信号へddrの下位アド
レスである列アドレスを出力する。そして、クロック期
間T2における信号C’L Kの立上りに伴い列アドレ
スストローブ信号CASを立下げることで、アドレス入
力Aが列アドレスであることを知らせる。これらの信号
を受けたDRAM5は、信号RAS立下り後行アドレス
アクセス時間tRAC経過後、信号CAS立下り後列ア
ドレスアクセス時間t。AC経過後の遅い方のタイミン
グ(同図では前者)で、データ出力Qよりデータを出力
する。
そして、クロック期間T4における信号CLKの立下り
(固定されたMPU2の読出しタイミング)と同時に、
MPU2はパストランシーバ7を介してデータ入出力D
ataよりデータを取り込み、その後、最終的に信号O
8が立上ることでDRAM5はインアクティブとなる。
このように読出し時は、信号CASが従来より半クロツ
ク周期程度速く立下ることで、DRAM5のデータ出力
のタイミングは従来から時間的に余裕のある行アドレス
アクセス時間tRACで決定することになり、アクセス
時間の比較的遅い安価なダイナミックRAMでも十分な
読出しセットアツプ時間tSIIRを設定でき、良好な
読出し特性を得ることができる。
第3図は第1図で示したDRAM制御回路1によるDR
AM5の書込みタイミングを示したタイミング図である
。以下同図を参照しつつその書込み動作の説明をする。
なお、DRAM5の書込みも、読出し同様1サイクルが
4クロツクで行われる。
まず、最初のクロック期間T1で、MPU2はこのサイ
クルでアクセスするアドレスを指示するアドレス信号A
ddrを発生し、この信号Addrに基づきデコーダ3
よりDRAM5にアクセスすることを指示するチップセ
レクト信号C8が立下る。また、アドレス入力Aには、
アドレスマルチプレクサ6よりアドレス信号Addr中
の上位アドレスである行アドレスが出力される。
そして、次のクロック期間T2でRAS発生回路4aは
信@ RA Sを立下げ、DRAM5にアドレス入力A
が行アドレスであることを知らせる。
またMPU2が書込み信号WRを立下げることで、この
サイクルが書込みサイクルであることを書込み時CAS
発生回路4に指示する。これに伴い書込み時CAS発生
回路4cは書込み信号Wを立下ることで、DRAM5に
書込みを指示する。
そして、次のクロック期間T3における信号CLKの立
下りと同時にMPU2のデータ入出力Dataよりライ
トデータが出力され、その後、書込み時CAS発生回路
4Cの列アドレス要求信号によりアドレスマルチプレク
サ6はDRAM5のアドレス入力Aに列アドレスを出力
する。そして、クロック期間T3における信号CLKの
立上りに伴い、信号CASが立下る。DRAM5は書込
み信号■1列アドレスストローブ信号CASの遅いタイ
ミングの立下り(同図では後者)で、ライトデータをデ
ータトランシーバ7を介しデータ人力りより指定アドレ
スのメモリ領域に書込む。その後クロック期間T4で最
終的に信号O8が立上ることでDRAM5はインアクテ
ィブとなる。
このように書込み時は、信号CASが従来より半クロツ
ク周期程度遅く立下ることで、クロック期間T3におけ
る信号CLKの立下りから信号C忌の立下りまでの書込
みセット時間tsuwは十分に長く設定することができ
、良好な書込み特性を得ることができる。
なお、この実施例では、DRAM制御回路はMPUのク
ロックに同期した信号を発生する例を示したが、MPU
のクロックに非同期で動作する構成でもこの発明を適用
することができ、同様の効果を奏する。
また、この実施例では1サイクル4クロツクの読出し、
@込み動作において説明したがこれに限定されるもので
はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、読出し及び書
込みのタイミングを指示する制御信号は第1の制御回路
あるいは第2の制御回路により、読出し時には比較的速
く書込み時には比較的遅く発生するため、読出し時にお
いてはアクセス時間の比較的遅いDRAMでも良好な読
出し特性が得られ、書込み時はより良好な書込み特性を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるDRAM制御回路を
示すブロック図、第2図は第1図のDRAM制御回路の
読出し動作を示すタイミング図、第3図は第1図のDR
AM制御回路の書込み動作を示すタイミング図、第4図
は従来のDRAM制御回路を示すブロック図、第5図は
第4図のDRAM制御回路の読出し動作を示すタイミン
グ図、第6図は第4図のDRAM制御回路の書込み動作
を示すタイミング図である。 図において、1はDRAM制御回路、2はMPU、4a
はRAS発生回路、4bは読出し時CAS発生回路、4
Cは書込み時CAS発生回路、5はDRAM16はアド
レスマルチプレクサである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 第1図 第2図 tRAC 第3図 1 T11 T2 l T3 l T4 l第4図 第5図 手続補正書(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイナミックRAMの読出し及び書込み動作を制
    御信号を発生することによって指示するダイナミックR
    AMの制御回路であって、 外部読出し信号を入力とし、読出し時には比較的速いタ
    イミングで前記制御信号を発生する第1の制御信号発生
    回路と、 外部書込み信号を入力し、書込み時には比較的遅いタイ
    ミングで前記制御信号を発生する第2の制御信号発生回
    路とを備えたダイナミックRAMの制御回路。
  2. (2)前記第1及び第2の制御信号発生回路は各々より
    発生する前記制御信号のタイミングに基き前記ダイナミ
    ックRAMへのアドレス出力のタイミングを指示する特
    許請求の範囲第1項記載のダイナミックRAMの制御回
    路。
JP62278524A 1987-11-04 1987-11-04 ダイナミックramの制御回路 Pending JPH01119840A (ja)

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JP (1) JPH01119840A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6356484B2 (en) 1991-04-18 2002-03-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device
JP2010068006A (ja) * 2009-12-22 2010-03-25 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6356484B2 (en) 1991-04-18 2002-03-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device
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