JPS5873672A - 搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置 - Google Patents

搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置

Info

Publication number
JPS5873672A
JPS5873672A JP57175429A JP17542982A JPS5873672A JP S5873672 A JPS5873672 A JP S5873672A JP 57175429 A JP57175429 A JP 57175429A JP 17542982 A JP17542982 A JP 17542982A JP S5873672 A JPS5873672 A JP S5873672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
section
closing
closing device
track section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57175429A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6240252B2 (ja
Inventor
ジ−クフリ−ト・シユミツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Buero Patent AG
Original Assignee
Buero Patent AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Buero Patent AG filed Critical Buero Patent AG
Publication of JPS5873672A publication Critical patent/JPS5873672A/ja
Publication of JPS6240252B2 publication Critical patent/JPS6240252B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C2/00Fire prevention or containment
    • A62C2/06Physical fire-barriers
    • A62C2/22Fire-dampers with provision for the removal of an obstacle, e.g. rails, conveyors, before closing the opening
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S198/00Conveyors: power-driven
    • Y10S198/95Conveyor transverses wall aperture

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置であって
、走行路部分を有しており、この走行路部分が閉鎖ドア
に連結されていて、閉鎖ドアの閉鎖時に走行路面から、
取除き可能である形式のものに関する。
この種の閉鎖装置は例えば西Pイッ国特許第27346
41号明細書により公知である。この閉鎖装置において
は閉鎖ドアが走行路面に対して垂直に側方、上方若しく
は下方へ移動させられる1、とのような閉鎖装置におい
ては取除きOJ能な走行路部分は著しく短<なpている
。それというのは取除き可能な走行路部分は閉鎖ドアの
厚さに相応させねばならないからである。
従って閉鎖ドアを移動させるだめに、相応に大きな壁部
分が関与させられねばならないという重大な欠点がある
。このために閉鎖装置の構造が複雑になり、従って高値
になる1゜ 本発明の目的は、冒頭に述べた形式の閉鎖装置において
前述の欠点を取除くことである。
この目的を達成するために、閉鎖装置を旋回開きドアと
して構成して、走行路部分を走行路の方向に取除くよう
にしたことによって、壁内における閉鎖装置の側方の所
要スペースが著しく小さくなり、実質的にフレームによ
って規定された通過孔に制限される。従って通過孔の有
効な閉鎖が可能になる。それというのは走行路部分が旋
回開きドアと関連して走行路の方向に取除かれ、旋回開
きドアが通過孔を全面的に被うからである。さらに閉鎖
装置が簡単である。。
それというのは閉鎖装置のための広範囲なフレーム構造
が不必要になるからである。
通過孔は底部若しくは天井若しくはその他の壁の貫通孔
であってよい。
本発明の閉鎖装置の実施態様が特許請求の範囲第2項〜
第15項に記載されている。)特許請求の範囲第2項記
載の実施態様によれば、旋回開きドアが走行路面の上側
に配置されている。走行路面が水平方向若しくはわずか
に傾斜して延びている場合には、旋回開きドアの重力が
その閉鎖運動を助成する。旋回開きドアを走行路面の下
側に配置した場合には旋回開きドアの重力に抗して旋回
開きドアを閉鎖するために強い閉鎖装置を特徴とする 特許請求の範囲第4項記載の実施態様により、閉鎖装置
は非常装装置としてだ1けではなく壁の通−一。
通孔の規則的な頻繁な開閉にも役立つ3通通孔は例えば
通常は期じられていて、車両を通過させるためにだけ開
放され得る。さらに通過孔を通常は開放しており、搬送
設備の停止に際してのみ閉じることも可能である。
特許請求の範囲第5項記載の実施態様により閉鎖ト°ア
が火災発生時の非常装置として・用いら  □れる。
特許請求の範囲第6項記載の実施態様により、取除き可
能な走行路部分が簡単に構成され、この場合には取除き
可能な走行路部分が一体の部分として、不動の走行路部
分上を移動させられ得る。取除き可能な走行路部分のた
めの走行路の所要スペースを小さく保ちたい場合には特
に特許請求の範囲第7及び第8項の実施態様が適してい
る。旋回開きドアと取除き、可能な走行路部分との間の
簡単な連結装置が特許請求の範囲第9項に記載されてい
る。もちろんこのためには壁にロープを案内するための
付加的な貫通孔が必要である。特許請求の範囲第10項
の実施−。
態様により、連結装置が壁を通して案内される必要はな
く、連結装置全体が壁の通過孔内に配     ′置さ
れ得る。
本発明の閉鎖装置の有利な実施態様が特許請求の範囲第
11項及び第12項に記載されている9゜ 走行路の運転確実性が特許請求の範囲第13項記載の実
施態様により改善される。それというのは保持装置が取
除き可能な走行路部分を作業位置に保持するようになっ
ており、その結果正確な走行路案内が保証されるからで
ある5、保持装置が特許請求の範囲第14項に記載のが
施態様に応じて構成されていると、旋回開きドアの開放
運動及び走行路部分の戻し運動が助成される。特許請求
の範囲第15項の実施態様により、保持装置が旋回開き
ドアの閉鎖運動及び走行路部分の取除き運動を妨げない
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的にれた通過孔
2のための閉鎖装置が示されている。
走行路面は1通過孔の両側に不動に配置された2つの走
行路部分6,8と、これらの走行路部分間に位置する取
除き可能な走行路部分10とから形成されている。走行
路面は図示の実施例では成形レールから成っており、こ
の成形レール内を搬送車(図示せず)が走行する。閉鎖
装置は耐火性の旋回開きドア12を有しており、この旋
回開きドアは閉鎖装置のフレーム16の上方部分14に
ヒンジ18を用いて枢着されている。従って旋回開きド
ア12は走行路面の上側に配置されており、すなわち旋
回開きドアは開放状態では走行路面の上側に存在してい
る。
旋回開きドア12はドアクローザ20を用いて閉鎖装置
へ緊張されている5錠止装置22は図示の実施例では、
フレーム16の上方部分14に結合された電磁石24と
、旋回開きrア12に配置された対応プレート26とか
ら成っている。−ξシス1例えば警報装置からの警報・
ξルスによって電磁石24に電流が流れなくなり、旋回
開きドア12はドアクローザ20の作用下で閉じられる
。閉鎖装置の、通過孔2を制限しているフレーム16は
旋回開きドア12によって全面的に被われる。スナップ
結合装置28が旋回開きドアの意図しない開放を阻止す
る3゜旋回開きドア12は連結装置30を介して。
取除き可能な走行路部分10に連結されている。。
この取除き可能な走行路部分IOは折たたみ可能な2つ
の走行路区分32.34から成っている。旋回開きドア
12から離れている方の第1の走行路区分34は不動の
走行路部分8にヒンジ32を介して旋回可能に結合され
ている3、第2の走行路区分32は第1の走行路区分3
4に別のヒンジ38を介して枢着されている71両方の
走行路区分32.34は保持装置40によって作業位置
に緊定されている。
保持装置40はヒンジ38を有しており、このヒンジは
ヒンジドラムとして構成されかつ渦巻ばね42を備えて
おり、との渦巻ばねが両方の走行路区分32 、34・
、:1.奪その伸張位置に緊定する。さらに渦巻ばね4
2は引張ローラ44を介して不動の走行路部分8に結合
されており。
引張ローラ44は走行路区分のヒン)36とは逆の側に
沿って案内されている。従って渦巻ばね42のシレロー
rは走行路区分34と不動の走行路部分8との間フも有
効になり、走行路区分32.34が作業位置にもたらさ
れるら旋回開きドア12と走行路区分32.34との間
の連結装置は、旋回開きPア12に下向きにほぼ垂直に
配置された第1のロンド46と走行路区分34にほぼ垂
直に配置された第2のロンド48とを有している。走行
路区分34は不動の走行路部分8にヒンジ結合されてい
る。両方のロンド46.48の自由端部は連結部材50
を介して互いにヒンジ結合されている。旋回開きrア1
2を閉じる際には連結装置30によって走行路区分32
と34とが折りたたまれる。
第5図には別、の閉鎖装置が示されており、この場合連
結装置□゛52も別の構成を有している。
連結装置は・−j、II、、  牛を有しており、この
・−プは一方の端部室アイ56を介して走行路区分34
に固定されており、この走行路区分は不動の走行路部分
8に枢着されている。ロープ54は転向ローラ58,6
0.62を介してブラケット64の端部まで導カクれて
おり、ブラケットは閉鎖装置のフレーム16の上方部分
14に配置されている。ロープ54の他方の端部は別の
アイ66を介して旋回開きドア12に結合されている。
旋回開きドア12を閉じる場合には走行路区分34が旋
回させられ、走行路区分32と34とが第3図に示すよ
うに折たたまれる。J第6図及び第7図に示した閉鎖装
置においては、旋回開きドア68が走行路面の下側に配
置されている。従って旋回開きドア68はヒフノア0を
介してフレーム16の下方部分’72に枢着されている
。この実施例の閉鎖装置も、旋回開き1768を第6図
の破線で示した位置に閉鎖するだめの1アクロ−f20
を有している。。
錠止装置74は電磁石76を有しており、この電磁石は
不動の走行路部分6に結合されている、。
電磁石76は旋回開きドア68の対応シレードア8と協
働する。
第6図及び第7図の実施例においては、取除き可能な走
行路部分80は一体に構成されている9、走行路部分8
0はフレーム16に向いている端部の乗上げ面82で以
って不動の走行路部分8の乗上げ面84と協働する。側
方の案内付加部66によって、走行路部分80は、不動
の走行路部分8から側方へ外れないように、作業位置に
おいても旋回開きドア68を閉鎖するために不動の走行
路部分δ上を移動する際にも案内される1、取除き可能
な走行路部分80は旋回開きrアロ8の自由端部に向い
ている端部で以って、旋回即きドア68の縦案内90に
所属する結合部材88にヒンジ結合されている。縦案内
90はスライダ部材92を有しており、どのスライダ部
材は2つのローラ94を有しており、これらのローラは
特に第7図に示されているように旋回開きドアの縦溝9
6内に摺動可能に案内されている。
閉鎖装置はさらに保持装置98を備えており、この保持
装置は取除き可能な走行路部分80を作業位置に緊定し
ている。このために保持装置98はコイルばね100を
有しており、このコイルばねは旋回開きドア68の縦溝
96内に配置され、スライダ部材92を旋回開きト°ア
ロ8の自由端部に向けて緊定している。コイルばね10
0は、旋回開きドアの閉じられた際に取除き可能な走行
路部分80の自重によって少なくとも部分的に圧縮され
、旋回開きドア68が゛フレーム16の縁部を被うよう
に規定されている。
第8図及び第9図に示した閉鎖装置は、同じく走行路面
の下側に配置された旋回開きドア102を有している。
旋回開きドアはヒンジ70を介してフレーム16の下方
部分16にヒンジ結合されている。旋回開きドア102
を開閉するために駆動装置104が設けられており、こ
の駆動装置は駆動モータ106を有しており、この駆動
モータは歯車108を介、して円弧形のラノぐ:、。
り110に作用するようになっている。駆動モータ]、
 06は有利には自縛作用を有し、同時に錠+)、1置
として作用するようになっており、これによって旋回開
きドア102がそのつどの位置に保持され得る。有利に
は駆動モータが電磁クラッチ(図示せず)を備えており
、この電磁クラッチが火災発生時に旋回開きドアを閉鎖
するために閉鎖装置を解放する7旋回開きドアはドアク
ローザによって閉じられる。
取除き可能な走行路部分112は3つの走行路区分11
4,116,118から成っておシ、これらの走行路区
分は第8図に破線で示されているように、ジグザグ状に
折たたまれるようにそれぞれヒンジ120を介して互い
に結合され□ ている。このだめに不動の走行路部分8
に向いている走行路区分118が同じくヒンジ120を
介して不動の走行路部分に結合されている。
不動の走行路部分8とは逆の側に位置し、旋回開きドア
102の自由端部に向けられた走行路区分114は旋−
:、開きドアに移動可能に支承さ閣11  □。
れている。特に第9図から明らかなように、走行路区分
114は下方及び外側に向いた付加部122を有してお
り、これらの付加部は旋回開きドアの対応する案内溝1
24内に係合している、旋回開きドアを閉鎖する場合に
は走行路区分116,118が上方へ旋回させられ、そ
の配置されたばね126によって助成される1、走行路
区分114,116,118の旋回運動に際して走行路
区分114は旋回開きドア102に沿って移動させられ
、従つ、て旋回開きドアI)2の前縁部が解放され、フ
レーム16の縁部を閉鎖位置f被う。旋回開きドア10
2を開放する場合には、走行路区分114,116.1
18は走行路区分114を旋回開きドア102に沿って
案内することに基づき強制的に作業位置にもたらされる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって。 第1図は第1実施例を旋!開きドアの開放した状態で示
した側面図、第2図は第1図の■−■線に沿った断面図
、第3図は第1図の実施例を旋11:;開きドアの閉鎖
した状態〒示した側面図。 第4図は第3図のIV−IV線に沿った断面図、第5図
は第2実施例の側面図、第6図は第3実施例の側面図、
第7図は第6図の■−■線に沿った断面図、第8図は第
4実施例の側面図、第9図は第8図のIX−D(線に沿
った断面図である。 2・・・通過孔、4・・・壁、6,8及び10・・・走
行路部命、12・・・旋回開きドア、14・・・上方部
分、16・・・フレーム、18・・・ヒンジ、20・・
・ドアクローザ、22・・・錠止装置、2+・・電磁石
、26・・・対応プレート、28・・・スナップ結合装
置、30・・・連結装置、32及び34・・・走行路区
分、36及び38・・・ヒンジ、40・・・保持装置、
42・・・渦巻げね、44・・・引張ロープ、46及び
48・・・ロッド、50・・・連結部材、52・・・連
結装置、54・・・ロープ、56・・・アイ、58.6
0及び62・・・転向ローラ、64・・・ブラケット、
66・・・アイ、68・・・旋回開きドア、70・・・
ヒンジ、72・・・下方部分、74・・・錠止装置、7
6・・・電磁石、78・・・対戯プレート、80・・・
走行路部分、82及び84・・・乗上げ面、86・・・
案内付加部、88・・・結合部材、90・・・縦案内、
92・・・スライダ部材、94・・・ローラ、96・・
・縦溝、98・・・保持装置。 100・・・コイルばね、102・・・旋回開きドア、
104・・・駆動装置、106・・・駆動モータ、10
8・・・歯車、110・・・ラック、112・・・走行
路部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置であって、走行
    路部分を有しておシ、この走行路部分が閉鎖ドアに連結
    されていて、閉鎖ドアの閉鎖時に走行路面から取除き可
    能である形式のものにおいて、閉鎖ドアが旋回開きドア
    (12゜68.102)として構成されておシ、走行路
    部分(10,80,112)が走行路の方向に取除かれ
    るようになっていることを特徴とする。搬送設備の壁の
    通過孔用の閉鎖装置1゜2、旋回開きPア’(12)が
    走行路面の上側に配置されている特許請求の範囲第1項
    記載の閉鎖装置。 3、旋回開きドア(68,102)が走行路面の下側に
    配置されている特許請求の範囲第1項記載の閉鎖装置。 壬、旋回開きドア(102)が旋回開きドアを開閉する
    だめの駆動装置(104)を有している特許請求の範囲
    第1項記載の閉鎖装置。 5、旋回開きドア(12,68)が閉鎖位置に緊定され
    、かつ錠止装置(22,74,・106)によって開放
    位置に保持されるようになっている特許請求の範囲第1
    項記載の閉鎖装置。 6、取除き可能な走行路部分(8o)が隣接する不動の
    走行路部(8)上を移動可能〒あり。 取除き可能な走行路部分及び不動の走行路部分が互いに
    対応する乗上げ面(82,84)を有している特許請求
    の範囲第1項記載の閉鎖装置。 7、取除き可能な走行路部分(10; 112 )が折
    たたみ可能な少なくとも2つの走行路区分(32,34
    ,114,116,118)に分割されている特許請求
    の範囲第1項記載の閉鎖装置。 8、旋回開きドア(12)と逆の側の走行路区分(’ 
    34 ”)が不動の走行路部分(8)K枢着されていて
    、かつ連結装置(30,52)を介して、旋回開きドア
    (12)の閉鎖時に折たたまれるように旋回開きドア(
    12)に結合されている特許請求の範囲第7項記載の閉
    鎖装置。 9、連結装置(52)がロープ(54)を有しており、
    ロープが旋回開きドア(12)と不動の走行路部分(8
    )に枢着された走行路区分(34)とを結合している特
    許請求の範囲第8項記載の閉鎖装置。 10、連結装置(30)がロッ)’(48)を有してお
    り、このロンドが走行路区分(34)にほぼ垂直に配置
    されており、・走行路区分が不動の走行路部分(8)に
    枢着されており、前記ロツl’(48)が連結部材(5
    o)を介して、旋回開きドア(12)にほぼ垂直に配置
    された別のロツl’ (46,)にヒンジ結合されてい
    る特許請求の範囲第8項記載の閉鎖袋#9゜’:l’、
    ll’1llll1 11、取除き可能な走行路1部分(8o)が旋回開きド
    ア(68)に配置され、旋回開きドアのヒンジ(70)
    とは逆の側の端部で以って枢着された結合部材(88)
    を介して旋回開きドア(68)の縦溝(90)内に案内
    されている特許請求の範囲第6項記載の閉鎖装置。 12、走行路部分(112)が折たたみ可能な3つの走
    行路区分(114,116,118)に分割されており
    、これらのうちの旋回開きドアのヒンジ(70)とは逆
    の側の走行路区分(114)が旋回開きドア(102)
    の案内溝(1,24>内に移動可能に案内されており、
    旋回開きドアの案内溝内に案内された走行路区分(l1
    4)とは逆の側の走行路区分(1’18 )が不動の走
    行路部分(8)に枢着されており、走行路区分(1j4
    ,146゜118)が旋回開きドア(102)の閉鎖に
    際して実質的にジグザグに接触するように互いにヒンジ
    結合されている特許請求の範囲第7項記載の閉鎖装置。 1・t・、− 13、取除き可能な走行路部分(10,80)が保持装
    置(40,90)によって作業位置に保持される特許請
    求の範囲第1項記載の閉鎖装置。 14、保持装置(40)が走行路区分(32,34)の
    少なくとも1つにヒンジドラム(38)を有しており、
    このヒンジPラムが渦巻ばね(42)を有しておシ、と
    の渦巻ばねが走行路11d(32゜34)を作業位置に
    緊定するように鰹っている特許請求の範囲第13項記載
    の閉鎖装置、。 15、保持装置が磁石装置を有しており、この磁石装置
    が移動可能な走行路部分を作業位置に保持するようにな
    っている特許請求の範囲第13項記載の閉鎖装置。
JP57175429A 1981-10-07 1982-10-07 搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置 Granted JPS5873672A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6434/81-9 1981-10-07
CH6434/81A CH653403A5 (de) 1981-10-07 1981-10-07 Absperrvorrichtung fuer einen wanddurchlass einer foerderanlage.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5873672A true JPS5873672A (ja) 1983-05-02
JPS6240252B2 JPS6240252B2 (ja) 1987-08-27

Family

ID=4309581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57175429A Granted JPS5873672A (ja) 1981-10-07 1982-10-07 搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4497254A (ja)
JP (1) JPS5873672A (ja)
AT (1) AT386647B (ja)
AU (1) AU8793382A (ja)
BE (1) BE894608A (ja)
CA (1) CA1181029A (ja)
CH (1) CH653403A5 (ja)
DE (1) DE3230884C2 (ja)
FR (1) FR2514063A1 (ja)
GB (1) GB2107388B (ja)
IT (1) IT1155972B (ja)
NL (1) NL8203193A (ja)
SE (1) SE448484B (ja)
ZA (1) ZA827019B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4789293A (en) * 1983-12-21 1988-12-06 Itoki Co., Ltd. Automatic rental safe-deposit box system
DE3500874A1 (de) * 1985-01-12 1986-07-17 Fa. Wilhelm Schade, 5970 Plettenberg Ausstellvorrichtung fuer um eine achse verschwenkbare scheiben, hubdaecher o.dgl., insbesondere von kraftfahrzeugen
US4753337A (en) * 1986-09-18 1988-06-28 Grosjean Robert M Apparatus for actuating a breakaway conveyor section
US6364593B1 (en) * 2000-06-06 2002-04-02 Brooks Automation Material transport system
EP1557522A1 (de) * 2004-01-21 2005-07-27 Martin Reuter Schutztuer
CN104724498B (zh) * 2013-12-18 2016-09-28 五冶集团上海有限公司 一种运输安装活套门的专用小车及应用
DE102016000320A1 (de) * 2016-01-15 2017-07-20 Ignis Holding Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Abräumen von auf einem Förderer liegenden Fördergut eines Förderanlagenabschlusses
CN106044161B (zh) * 2016-06-28 2018-04-20 贵阳普天物流技术有限公司 一种传输带防火方法及结构
CN107448778A (zh) * 2017-09-28 2017-12-08 苏彬诚 一种用于管道腔体的隔离密封装置
CN111021885A (zh) * 2019-11-20 2020-04-17 利辛县雨若信息科技有限公司 一种便于拆装维护的磁性软纱门边框固定装置
CN111305722B (zh) * 2020-04-17 2021-10-01 安徽智扬门业股份有限公司 一种气密性门

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3125232A (en) * 1964-03-17 Transfer device
US941805A (en) * 1909-09-27 1909-11-30 Albert H Neller Overhead track.
US1466365A (en) * 1922-12-28 1923-08-28 Krump Nic Crossover and doorway opening for suspended rail tracks
US1550141A (en) * 1924-09-23 1925-08-18 Cleveland Crane Eng Doorway crossover for trackways
US1729449A (en) * 1928-12-15 1929-09-24 Nagy John Rail connecter
US3630439A (en) * 1970-02-13 1971-12-28 Cook & Assoc Inc F W Track construction for dry kiln
US3795199A (en) * 1971-08-10 1974-03-05 Cincinnati Butchers Supply Co Track gate structure
IT1024833B (it) * 1974-11-15 1978-07-20 Superga Spa Dispositivo di chiusura delle bocche di entrata e di uscita di un autoclave a tunnel per la vulcanizzazione di articoli di gomma
DE2543744A1 (de) * 1975-10-01 1977-04-14 Babcock Ag Tuer fuer reaktorschleusen o.dgl.
DE2734641C3 (de) * 1977-08-01 1981-01-22 Buero Patent Ag, Glarus (Schweiz) Beweglicher Abschluß für einen Wanddurchlaß einer Förderanlage o.dgl
DE2929671A1 (de) * 1979-07-21 1981-02-12 Ipu Ltd Feuerabschlussvorrichtung
DE2947582A1 (de) * 1979-11-26 1981-05-27 I.P.U. Ltd., Nassau Feuerabschlussvorrichtung
JPS62874A (ja) * 1985-06-26 1987-01-06 Nec Corp ケ−ブル障害検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
FR2514063B3 (ja) 1984-12-07
NL8203193A (nl) 1983-05-02
CH653403A5 (de) 1985-12-31
SE8205676L (sv) 1983-04-08
AT386647B (de) 1988-09-26
US4497254A (en) 1985-02-05
GB2107388A (en) 1983-04-27
CA1181029A (en) 1985-01-15
DE3230884A1 (de) 1983-04-21
AU8793382A (en) 1983-04-14
FR2514063A1 (fr) 1983-04-08
IT1155972B (it) 1987-01-28
SE448484B (sv) 1987-02-23
JPS6240252B2 (ja) 1987-08-27
GB2107388B (en) 1985-10-30
BE894608A (fr) 1983-01-31
SE8205676D0 (sv) 1982-10-05
IT8268170A0 (it) 1982-10-06
ZA827019B (en) 1983-07-27
ATA312382A (de) 1988-02-15
US4497254B1 (ja) 1986-02-11
DE3230884C2 (de) 1984-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3466805A (en) Breakaway for a sliding closure
JPS5873672A (ja) 搬送設備の壁の通過孔用の閉鎖装置
CA1140169A (en) Transit vehicle door control apparatus
US5242005A (en) Breakaway bi-folding door assembly
US2866419A (en) Freight vehicle partition
JPH0647379B2 (ja) 軌道車両用自動ドア開閉装置
US6115964A (en) Vehicle activated collapsible gate
US1865568A (en) Movable molding for doors and the like
NL8004978A (nl) Klep voor voertuigen.
US1050680A (en) Dor-operating mechanism for passenger-cars.
US2062899A (en) Door and doorway construction
US1213249A (en) Means for suspending sliding doors.
JP4152093B2 (ja) エレベータ前両開き防火子扉付両引き防火戸
US344746A (en) Freight-car door
JPH0130320Y2 (ja)
US1473843A (en) Self-opening garage door
JPS6185256A (ja) 索道搬器の扉機構
US2617155A (en) Door mounting mechanism
US575173A (en) Car-door
JP2002371766A (ja) 遮煙機能を有する自閉式防火引き戸装置
US1156098A (en) Car-door.
US606077A (en) Door-hanger
US731676A (en) Door operating and locking mechanism.
JPH0122075Y2 (ja)
US951661A (en) Street-car.