JPS5855429A - 粘着性皮膚疾患治療剤 - Google Patents
粘着性皮膚疾患治療剤Info
- Publication number
- JPS5855429A JPS5855429A JP56152707A JP15270781A JPS5855429A JP S5855429 A JPS5855429 A JP S5855429A JP 56152707 A JP56152707 A JP 56152707A JP 15270781 A JP15270781 A JP 15270781A JP S5855429 A JPS5855429 A JP S5855429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- extract
- remedy
- resultant mixture
- skin
- Prior art date
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- Granted
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紫根を含有する粘着性貼付剤に関する。
紫根は消炎、止血、鎮痛、殺菌、肉芽形成促進等の作用
を1し、外傷、火傷、ただれ、かぶれ、ひび、しもやけ
等の皮膚疾患に対して古来より軟膏剤、たとえば当帰等
を配合した紫雲膏などの庚万の代表的軟膏剤として使用
されてきた。
を1し、外傷、火傷、ただれ、かぶれ、ひび、しもやけ
等の皮膚疾患に対して古来より軟膏剤、たとえば当帰等
を配合した紫雲膏などの庚万の代表的軟膏剤として使用
されてきた。
ところが紫雲膏などの巣板°軟★剤は一般に硬く皮膚へ
塗付しにくく、また紫根は染料としても使用されるもの
であり、その紫色の色素が衣服等を汚すなどの不便が多
々見られた。そのため、紫根の軟膏剤は、皮膚疾患に対
して貴れた治療効果を有するにもかかわらず、一般家庭
に普及繁用されるに至っておらず、より実用的な紫根製
剤の開発が試みられている。
塗付しにくく、また紫根は染料としても使用されるもの
であり、その紫色の色素が衣服等を汚すなどの不便が多
々見られた。そのため、紫根の軟膏剤は、皮膚疾患に対
して貴れた治療効果を有するにもかかわらず、一般家庭
に普及繁用されるに至っておらず、より実用的な紫根製
剤の開発が試みられている。
しかしながら、漢方処方剤は、そこに配合された細々成
分が相互作用を起し、相乗、相加、相殺作用等の収差が
紛終楽効として現われるため、未だ自足のいく紫根製剤
を開発するに至っていないのが実情である。
分が相互作用を起し、相乗、相加、相殺作用等の収差が
紛終楽効として現われるため、未だ自足のいく紫根製剤
を開発するに至っていないのが実情である。
かかる実情下に本発明者らは、より優れた紫根製剤、特
に、紫根と当帰よりなる紫雲膏の改良製剤を得るべく研
究を本ねたところ、 ■ 木根及び/又は当帰を粘宥性毘分子物質中に配合し
、これを外皮に適用した場合、紫根、当帰が′6易に当
該高分子物質から放出されて外皮に至ること、 ■ 粘着性尚分子物質としてアクリル系粘着剤、天然ゴ
ム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤を使用した場合によりす
ぐれた放出性を示すこと、■ 上記粘右性尚分子物質の
可塑剤として、ゴマ油、ミツロウ、トン脂、ハチミツの
群から選ばれた少なくとも一柚を使用することにより、
よりすぐれた薬効が得られること、などを見出した。
に、紫根と当帰よりなる紫雲膏の改良製剤を得るべく研
究を本ねたところ、 ■ 木根及び/又は当帰を粘宥性毘分子物質中に配合し
、これを外皮に適用した場合、紫根、当帰が′6易に当
該高分子物質から放出されて外皮に至ること、 ■ 粘着性尚分子物質としてアクリル系粘着剤、天然ゴ
ム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤を使用した場合によりす
ぐれた放出性を示すこと、■ 上記粘右性尚分子物質の
可塑剤として、ゴマ油、ミツロウ、トン脂、ハチミツの
群から選ばれた少なくとも一柚を使用することにより、
よりすぐれた薬効が得られること、などを見出した。
本発明はかかる知見に基づいて完成されたものであり、
有効成分として少なくとも紫根又は紫根エキスを含有さ
せた粘着性高分子物質層を担持体上に密着して形成させ
てなる粘着性外用皮膚疾患治療剤である。
有効成分として少なくとも紫根又は紫根エキスを含有さ
せた粘着性高分子物質層を担持体上に密着して形成させ
てなる粘着性外用皮膚疾患治療剤である。
本発明の製剤は、上記の如き構成としたので、従来の紫
根製剤の欠点、即ち皮膚への適用内輪で、かつ衣服を汚
染するという欠点を一挙に解訣しうるものであると同時
に、当該製剤を・はがす時局まず新生表皮も錫っけられ
ることがない。
根製剤の欠点、即ち皮膚への適用内輪で、かつ衣服を汚
染するという欠点を一挙に解訣しうるものであると同時
に、当該製剤を・はがす時局まず新生表皮も錫っけられ
ることがない。
本発明にて使用される有効成分は紫根、または紫根エキ
スであり、紫根エキスとしては水製エキス、油製エキス
、アルコール°製エキスなどがあげられるが、特に好ま
しいものはゴマ油にて、好まL < l、160〜80
℃で抽出したものである。主成分としては、さらに他の
生薬成分、好ましくは紫曹肯の他の主成分たる当帰また
は当帰エキスを配合してもよく、当局エキスとしては、
紫根エキスと同様のものがあげられる、また、紫根エキ
ス及び当帰エキスは各々別個に抽出したものであっても
、紫根と当帰を混合して同時に抽出したものであっても
よい。
スであり、紫根エキスとしては水製エキス、油製エキス
、アルコール°製エキスなどがあげられるが、特に好ま
しいものはゴマ油にて、好まL < l、160〜80
℃で抽出したものである。主成分としては、さらに他の
生薬成分、好ましくは紫曹肯の他の主成分たる当帰また
は当帰エキスを配合してもよく、当局エキスとしては、
紫根エキスと同様のものがあげられる、また、紫根エキ
ス及び当帰エキスは各々別個に抽出したものであっても
、紫根と当帰を混合して同時に抽出したものであっても
よい。
粘着性尚分子物質としては、人体に対して無害な粘着性
嶋分子物質であればいずれでもよく、具体的にはアクリ
ル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤など
が好ましいものとして例示−される。
嶋分子物質であればいずれでもよく、具体的にはアクリ
ル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤など
が好ましいものとして例示−される。
アクリル系粘着剤としては従来公知のものを広く適用で
きるが、とくに好ましいものはアルキル基の炭素数が4
以上のアクリル酸アルキルエステルと分子内にカルボキ
シル基ないしヒドロキシル基を有する官能性モノマーお
よび/lたは酢酸ビニルとの共重合体を粘着性ポリマー
としたものである。これらの共重合体のなかでもアクリ
ル酸アルキルエステルと酢酸ビニルとの共重合体は紫根
及び当局の放出性、皮膚刺激に対する安全性および薬剤
の放出性という面でとくに好ましいものである。上記の
アクリル酸アルキルエステルの74体例としては、アミ
ルアクリレート、ブチルアクリレート、ヘキシルアクリ
レート、ヘプチルアクリレート、オクチルアクリレート
、ノニルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレー
ト、2−メトキシエチルアクリレートなどがあり、また
分子内にカルボキシル基ないしヒドロキシル基を有する
官能性モノマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸、
イタコン酸、無水マレイン酸、ヒドロキシエチルアクリ
レート、ヒドロキシプロピルアクリレートなどが挙げら
れる0合成ゴム系粘着剤としては、ポリイソブチレンゴ
ム、シリクーンゴムを主体とするものが好ましい。
きるが、とくに好ましいものはアルキル基の炭素数が4
以上のアクリル酸アルキルエステルと分子内にカルボキ
シル基ないしヒドロキシル基を有する官能性モノマーお
よび/lたは酢酸ビニルとの共重合体を粘着性ポリマー
としたものである。これらの共重合体のなかでもアクリ
ル酸アルキルエステルと酢酸ビニルとの共重合体は紫根
及び当局の放出性、皮膚刺激に対する安全性および薬剤
の放出性という面でとくに好ましいものである。上記の
アクリル酸アルキルエステルの74体例としては、アミ
ルアクリレート、ブチルアクリレート、ヘキシルアクリ
レート、ヘプチルアクリレート、オクチルアクリレート
、ノニルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレー
ト、2−メトキシエチルアクリレートなどがあり、また
分子内にカルボキシル基ないしヒドロキシル基を有する
官能性モノマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸、
イタコン酸、無水マレイン酸、ヒドロキシエチルアクリ
レート、ヒドロキシプロピルアクリレートなどが挙げら
れる0合成ゴム系粘着剤としては、ポリイソブチレンゴ
ム、シリクーンゴムを主体とするものが好ましい。
当該高分子物質層に配合される紫根の鍬は0.1〜ao
hm%であり、当帰等の他の生薬成分の配合磁は0〜8
0重量%である= 当該高分子物質胸中には可塑剤としてトン脂、ミツロウ
、ゴマ油、ハチミツなどを配合することが好ましく、こ
れら成分は、可塑剤としての機能の外、粘肴性為分子物
質の軟化、粘着調整機能をも有するものである。かかる
可搬剤の配合篇は1〜eo里l1yipである。
hm%であり、当帰等の他の生薬成分の配合磁は0〜8
0重量%である= 当該高分子物質胸中には可塑剤としてトン脂、ミツロウ
、ゴマ油、ハチミツなどを配合することが好ましく、こ
れら成分は、可塑剤としての機能の外、粘肴性為分子物
質の軟化、粘着調整機能をも有するものである。かかる
可搬剤の配合篇は1〜eo里l1yipである。
本発明に関する粘着性高分子物質層中にはさらにたとえ
ばヘスベリジン、ルチン、BUT%BHA1アニソール
、没食子酸プロピル、ブチルハイドロキシトルエン、イ
オウ末などの酸化防止剤ないし老化’ItJ止刑な・ど
を配合してもよい。
ばヘスベリジン、ルチン、BUT%BHA1アニソール
、没食子酸プロピル、ブチルハイドロキシトルエン、イ
オウ末などの酸化防止剤ないし老化’ItJ止刑な・ど
を配合してもよい。
本発明において用いられる担持体としては、紙、縁布、
不繊布、発泡シート、ゴムシート、プラスチックフィル
ム等の可撓性を有するものが用いられる。
不繊布、発泡シート、ゴムシート、プラスチックフィル
ム等の可撓性を有するものが用いられる。
本発明製剤は、たとえば紫根等を配合した粘着性^分子
物置を担体に延展することによって得られるものであり
、粘着性高分子物質−の厚みは通寓20μm〜8000
μm、好ましくは40μm〜2000μmである。
物置を担体に延展することによって得られるものであり
、粘着性高分子物質−の厚みは通寓20μm〜8000
μm、好ましくは40μm〜2000μmである。
本発明製剤は、さらに粘着性高分子物質−に剥ヘフイル
ム(たとえば、ポリエチレンフィルムなど)を仮着して
おき、使用時にこれをはカルで外皮へ貼付することが好
ましい。
ム(たとえば、ポリエチレンフィルムなど)を仮着して
おき、使用時にこれをはカルで外皮へ貼付することが好
ましい。
実施例1
2−エチルへキシルアクリレート98部、アクリル酸2
m、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル150
部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、60’Cで8時間重合させた。得ら
れた共蔦合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥後の
固形分が20%となるように希釈した。
m、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル150
部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、60’Cで8時間重合させた。得ら
れた共蔦合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥後の
固形分が20%となるように希釈した。
このアクリル系粘宥剤溶液にその固形分100部朧sに
対して紫根アルコールエキス5重量部、ソルビタンモノ
オレート1重量部、ゴマ油5蔦一部、ハチミツ2血凧部
、水1電磁部を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾
燥して紫根アルコールエキスを含む粘着性高分子物lj
Mmを形成した。
対して紫根アルコールエキス5重量部、ソルビタンモノ
オレート1重量部、ゴマ油5蔦一部、ハチミツ2血凧部
、水1電磁部を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾
燥して紫根アルコールエキスを含む粘着性高分子物lj
Mmを形成した。
ついで片面を酸化処理したポリエチレンフィルムの上記
処理面に前記の粘着性高分子物*#を貼り合せて圧宥し
、離型ライナー付の粘着性外用支脚疾患治療剤を得た。
処理面に前記の粘着性高分子物*#を貼り合せて圧宥し
、離型ライナー付の粘着性外用支脚疾患治療剤を得た。
実施例2
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体
80 重量部天然せム
50 m一部天然ロジン 16
重量部へスベリジン(ビタミンP) i 重
fitiイオウ末 0.2重社部以上
を120°C〜140°Cで15分素練りを行い、混合
ゴムの固形物を得る。次にこの固形物を115℃まで温
度を落とし、 ミツロウ 1Otkln部トン脂
5 km部以上を加え、20分
混合練りした後、別に調整した下記組成のゴマ油性エキ
ス5部を加えて更に20分屁練すし、粘4i負体を得る
。この粘着膏体を不織作に500μml>に展延して粘
着性高分子物賀層を形成させ、上からポリエチレンフィ
ルムを被覆し粘着性外用皮膚疾患治療薬剤を得る。
80 重量部天然せム
50 m一部天然ロジン 16
重量部へスベリジン(ビタミンP) i 重
fitiイオウ末 0.2重社部以上
を120°C〜140°Cで15分素練りを行い、混合
ゴムの固形物を得る。次にこの固形物を115℃まで温
度を落とし、 ミツロウ 1Otkln部トン脂
5 km部以上を加え、20分
混合練りした後、別に調整した下記組成のゴマ油性エキ
ス5部を加えて更に20分屁練すし、粘4i負体を得る
。この粘着膏体を不織作に500μml>に展延して粘
着性高分子物賀層を形成させ、上からポリエチレンフィ
ルムを被覆し粘着性外用皮膚疾患治療薬剤を得る。
〈紫根、当帰エキス〉
紫根 12 部
当帰 8 部
ゴマ油 5 部
以上を60°C1O日間静置後、圧搾してゴマ油性エキ
ス5kM部を得る。
ス5kM部を得る。
実験例1
実施例2で得た製剤を第1表に示す傷に適用し、その効
果の判定を行った結果は第1表に示す通りである。
果の判定を行った結果は第1表に示す通りである。
(以下余白)
第1表
特許出願人 日東電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 有効成分として少なくとも紫根又は′#根エ
キスを配合した粘着性高分子物質層を担持体上に密右し
て形成させてなる粘着性外用支構疾患治療剤。 (2)粘着性高分子物質層に当帰又は当帰エキスを添加
してなる特許請求の範囲第(1)項記載の粘着性外用皮
膚疾患治療剤。 (8)トン脂、ミツロウ、ゴマ油、ノ1チミツの群から
剥ばれた少なくとも一棟を配合してなる特許請求の範囲
第(1)及び(2)項のいずれかに記載の粘着性外用皮
膚疾患治療剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152707A JPS5855429A (ja) | 1981-09-27 | 1981-09-27 | 粘着性皮膚疾患治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152707A JPS5855429A (ja) | 1981-09-27 | 1981-09-27 | 粘着性皮膚疾患治療剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855429A true JPS5855429A (ja) | 1983-04-01 |
JPS6213930B2 JPS6213930B2 (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=15546388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56152707A Granted JPS5855429A (ja) | 1981-09-27 | 1981-09-27 | 粘着性皮膚疾患治療剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855429A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006001908A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-05 | Daikyo Yakuhin Kogyo Kk | ミツロウ配合貼付剤及びその製造法 |
CN104689274A (zh) * | 2015-03-10 | 2015-06-10 | 苏州市天灵中药饮片有限公司 | 一种拔毒膏药及其制备方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470823U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-06-23 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5218813A (en) * | 1975-08-05 | 1977-02-12 | Teijin Ltd | Plasters for the relief of cutaneous diseases |
-
1981
- 1981-09-27 JP JP56152707A patent/JPS5855429A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5218813A (en) * | 1975-08-05 | 1977-02-12 | Teijin Ltd | Plasters for the relief of cutaneous diseases |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006001908A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-05 | Daikyo Yakuhin Kogyo Kk | ミツロウ配合貼付剤及びその製造法 |
CN104689274A (zh) * | 2015-03-10 | 2015-06-10 | 苏州市天灵中药饮片有限公司 | 一种拔毒膏药及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213930B2 (ja) | 1987-03-30 |
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