JPS5959612A - 粘着性貼付製剤用膏体 - Google Patents
粘着性貼付製剤用膏体Info
- Publication number
- JPS5959612A JPS5959612A JP17041182A JP17041182A JPS5959612A JP S5959612 A JPS5959612 A JP S5959612A JP 17041182 A JP17041182 A JP 17041182A JP 17041182 A JP17041182 A JP 17041182A JP S5959612 A JPS5959612 A JP S5959612A
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- Japan
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- ester
- plaster
- acid
- adhesive
- fatty acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粘着性貼付製剤用の骨休及びこの11休を使月
4した粘着性貼付製ハ11に関する。史に詳しくは本発
明は、粘着性貼イ」製剤用として使用される粘着性物質
よりなる;1・体の改良及び当該改良された膏体に更に
薬物を配合してなる粘着性貼付製剤に関する。
4した粘着性貼付製ハ11に関する。史に詳しくは本発
明は、粘着性貼イ」製剤用として使用される粘着性物質
よりなる;1・体の改良及び当該改良された膏体に更に
薬物を配合してなる粘着性貼付製剤に関する。
従来、外皮に投与する薬物は殺−1削、泊rir剤、皮
膓刺αy、刑などの外皮、その下部組線に局Ivc的に
作用させることを目的とするものであった。しかし、近
年全身作用を有する力5物をも外皮より投与する試みが
なされでおり、J−Ili々の薬物の外皮投与が提業な
いし試みら才!ている。
膓刺αy、刑などの外皮、その下部組線に局Ivc的に
作用させることを目的とするものであった。しかし、近
年全身作用を有する力5物をも外皮より投与する試みが
なされでおり、J−Ili々の薬物の外皮投与が提業な
いし試みら才!ている。
薬物の外皮役向lA、たとえば粘ネ1性物′べよりなる
・斥体に薬物を配合17た粘着性貼イ]製剤の形1ルに
て行わ第1ているが、かかる粘谷性物’t’t1よりな
る・r1体、就中ゴム系粘着何物?4(、アクリル糸粘
石性物′1、ヒニルエステル系粘8性物′陶、ビニルエ
ーテル系粘着性物質又は炭化水累糸粘首件物’ifE、
L ’) /cる・F・1・体中に薬物を配合した製剤
をJ% Jjll C+’、仔した場合、8に物の分解
、揮散などにより、当該製網による治efl効果が昔る
しく但、下する111°1向が11・)る。
・斥体に薬物を配合17た粘着性貼イ]製剤の形1ルに
て行わ第1ているが、かかる粘谷性物’t’t1よりな
る・r1体、就中ゴム系粘着何物?4(、アクリル糸粘
石性物′1、ヒニルエステル系粘8性物′陶、ビニルエ
ーテル系粘着性物質又は炭化水累糸粘首件物’ifE、
L ’) /cる・F・1・体中に薬物を配合した製剤
をJ% Jjll C+’、仔した場合、8に物の分解
、揮散などにより、当該製網による治efl効果が昔る
しく但、下する111°1向が11・)る。
ところで、薬物の揮散、光分解はアルミニウムラミネー
ト包装等によって密封、賜光することによってこれを防
止することができるが、上記の如き粘着性物質よりなる
膏体に配合された薬物、とりわけフェノール性水酸基含
有化合物、アミン糸化合物1(どは、アルミニウムラミ
ネート包装によっても薬物の分解がいぜんとして進行し
、2〜3年の貯蔵によって使用に1+[Jえなくなるも
のも少なくない。従って、薬物を配合しても当該共働の
分解が進行しない粘着性物質よりなる・1.1体ないし
粘着性貼付製剤の開発が望まれている。
ト包装等によって密封、賜光することによってこれを防
止することができるが、上記の如き粘着性物質よりなる
膏体に配合された薬物、とりわけフェノール性水酸基含
有化合物、アミン糸化合物1(どは、アルミニウムラミ
ネート包装によっても薬物の分解がいぜんとして進行し
、2〜3年の貯蔵によって使用に1+[Jえなくなるも
のも少なくない。従って、薬物を配合しても当該共働の
分解が進行しない粘着性物質よりなる・1.1体ないし
粘着性貼付製剤の開発が望まれている。
かかる実情下に、本発明者らは抽々イ111究を東ねで
きたところ、粘着性物rイよりなる一I’4′体にアス
コルビン酸モノ脂肪酸エステル又はエリツルビシ酸モノ
脂肪醪エステルを配合しておけば、当該41・体に薬物
を配合しても当該換物が分力・rすることなく安定に序
在することを見出した。
きたところ、粘着性物rイよりなる一I’4′体にアス
コルビン酸モノ脂肪酸エステル又はエリツルビシ酸モノ
脂肪醪エステルを配合しておけば、当該41・体に薬物
を配合しても当該換物が分力・rすることなく安定に序
在することを見出した。
本発明は、かかる新知見に基づいて完成されたものであ
り、粘着性物質よりなるI1・体に、アスコルビン酸モ
ノ1lFi’ 肪’fジエステル及びエリソルビン酸モ
ノ1(旧佑酸エステルよりなるI41からJ°υばれた
少なくとも一抽を配合してなる粘着性貼付製剤用・Pi
体、当該膏体にさらに薬物を配合してなる粘着性貼付製
剤に関する。
り、粘着性物質よりなるI1・体に、アスコルビン酸モ
ノ1lFi’ 肪’fジエステル及びエリソルビン酸モ
ノ1(旧佑酸エステルよりなるI41からJ°υばれた
少なくとも一抽を配合してなる粘着性貼付製剤用・Pi
体、当該膏体にさらに薬物を配合してなる粘着性貼付製
剤に関する。
本発明にて使用される粘着性物′J¥Jとしては、ゴム
系粘着性物質、アクリル糸粘春性物r!マ、ビニルエス
テル系粘着性物質、ビニルエーテル系粘着性物質、炭化
水素系粘着性物質などがあけられる。
系粘着性物質、アクリル糸粘春性物r!マ、ビニルエス
テル系粘着性物質、ビニルエーテル系粘着性物質、炭化
水素系粘着性物質などがあけられる。
ゴム系粘着性物質としでは、ゴム糸粘看性貼4り製剤用
の−p+・体として従来から使用さねているジエン系編
分子化合物、共体的には天然ゴム、曾bQ、ゴム、これ
らの混合物l【どかめげら11る。合成コムとしては、
スチレノーイソブレノースチレノブロック共重合体ゴム
、スヂレシーブタジェンゴム、ポリブテンゴム、ポリイ
ソプレノゴム、ブチルゴム、シリコーンゴムなどがあげ
られる。
の−p+・体として従来から使用さねているジエン系編
分子化合物、共体的には天然ゴム、曾bQ、ゴム、これ
らの混合物l【どかめげら11る。合成コムとしては、
スチレノーイソブレノースチレノブロック共重合体ゴム
、スヂレシーブタジェンゴム、ポリブテンゴム、ポリイ
ソプレノゴム、ブチルゴム、シリコーンゴムなどがあげ
られる。
アクリル系粘着性物質としてはアクリル糸粘宥性貼付製
剤用骨休として従来がら便月1さJ’lているもの、例
えば(メタ)アクリルf4’v; n−ブチル、(メタ
)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル1叛2−エチ
ルブチル、(メタ)アクリル酸イソオクチル、(メタ)
アクリル酸2−メトキシエチル、(メタ)アクリル酸2
−エチルブチル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)
アクリル酔ドデシル、(メタ)アクリル酸トリデシルの
如き(メタ)アクリル師エステル1種以上と、該エステ
類と共重合司能な(メタ)アクリル酸、イタコン19i
、マレイン酸゛、無水マレイン酸、アクリル酸ヒドロキ
エチル、アクリル酸ヒドロキシプロピル、アクリルアミ
ド、ジメチルアクリルアミド、メタクリル師メチルアミ
ノエチル、(メタ)アクリルi′シメ1−キシエチルの
如き官能性モノマー及び/父(tアクリロニトリル、酢
酸ビニル、プロピJ>酩゛ヒニルのυ(1きビニルモノ
マーとの共111合物f、cとか例年さ第1る。
剤用骨休として従来がら便月1さJ’lているもの、例
えば(メタ)アクリルf4’v; n−ブチル、(メタ
)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル1叛2−エチ
ルブチル、(メタ)アクリル酸イソオクチル、(メタ)
アクリル酸2−メトキシエチル、(メタ)アクリル酸2
−エチルブチル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)
アクリル酔ドデシル、(メタ)アクリル酸トリデシルの
如き(メタ)アクリル師エステル1種以上と、該エステ
類と共重合司能な(メタ)アクリル酸、イタコン19i
、マレイン酸゛、無水マレイン酸、アクリル酸ヒドロキ
エチル、アクリル酸ヒドロキシプロピル、アクリルアミ
ド、ジメチルアクリルアミド、メタクリル師メチルアミ
ノエチル、(メタ)アクリルi′シメ1−キシエチルの
如き官能性モノマー及び/父(tアクリロニトリル、酢
酸ビニル、プロピJ>酩゛ヒニルのυ(1きビニルモノ
マーとの共111合物f、cとか例年さ第1る。
また、ビニルエステル系、ビニルエーテル系、炭化水素
系の各粘着性物′駒としでも、?iL来既知のものが使
用される。
系の各粘着性物′駒としでも、?iL来既知のものが使
用される。
粘着Fト物質よりなる・け体中には、さらに作・三IJ
紀分としてテルペン系樹脂、石油系樹脂シ「どの粘イナ
+I与剤、流動パラフィン、 Ot!I植物油(たとえ
ば、オリーブ油、大豆油、牛脂、トシ脂)、」rリフテ
ン、低級イソブ°レン、・7ツクスη〔どの1輪矛1カ
ー(呆持力Wnイ剤、酸化チタン、6し化曲鉛、メタケ
イ酸アルミニウム、硫酸カルシウム、リン酸カルシウム
などの充填剤、水及び乳化剤(たとえば、ソルビタンモ
ノオレエート、ラウリルスルホン酸ナトリウム)、乳化
助剤(たとえば、ステアリンt’x4sマグネシウム、
ステアリン酸アルミニ1クム)などを配合してもよい。
紀分としてテルペン系樹脂、石油系樹脂シ「どの粘イナ
+I与剤、流動パラフィン、 Ot!I植物油(たとえ
ば、オリーブ油、大豆油、牛脂、トシ脂)、」rリフテ
ン、低級イソブ°レン、・7ツクスη〔どの1輪矛1カ
ー(呆持力Wnイ剤、酸化チタン、6し化曲鉛、メタケ
イ酸アルミニウム、硫酸カルシウム、リン酸カルシウム
などの充填剤、水及び乳化剤(たとえば、ソルビタンモ
ノオレエート、ラウリルスルホン酸ナトリウム)、乳化
助剤(たとえば、ステアリンt’x4sマグネシウム、
ステアリン酸アルミニ1クム)などを配合してもよい。
本発明にて使用されるアスコルビン酸モノ脂肪酸エステ
ル、エリソルビン酸脂肪酸エステルにおける脂肪酸部分
はj>4和、不飽和のいす第1でもよく、その炭素数は
5〜30であることか好ましし)。
ル、エリソルビン酸脂肪酸エステルにおける脂肪酸部分
はj>4和、不飽和のいす第1でもよく、その炭素数は
5〜30であることか好ましし)。
脂115 r4Qの具体例としては、たとえは、ノ〈レ
リアノ酸、カプリル酊、カプロン酸、ラウリルt1秒、
ノ\゛ルミチン酸、ステアリン6τ・、リノールri眠
リルシ酵なとがJ)けられる。当該脂肪酸は、アス
コルビン酸又はエリソルビン酸分子中のニジティーj、
−ノlノの本庁基以外の水酸基にエステル結合してL
)ることが好ましい。アスコルビン酸モノ脂肪酸エステ
ル及びエリソルビン酸脂肪酸エステルの好ましい例とし
ては、たとえば、モノステアリン酸アスコルヒル、モノ
ラウリル酸アスコルビル、モノステアリン酸エリツルヒ
ル、モノラウリル酸エリツル十 ビル、モノバルミチン酸アスコルビル、モノリノン酸ア
スコルビル、モノパルミチン酸エリツルビル、モノリメ
ツ酸エリツルビル、などが例示される。
リアノ酸、カプリル酊、カプロン酸、ラウリルt1秒、
ノ\゛ルミチン酸、ステアリン6τ・、リノールri眠
リルシ酵なとがJ)けられる。当該脂肪酸は、アス
コルビン酸又はエリソルビン酸分子中のニジティーj、
−ノlノの本庁基以外の水酸基にエステル結合してL
)ることが好ましい。アスコルビン酸モノ脂肪酸エステ
ル及びエリソルビン酸脂肪酸エステルの好ましい例とし
ては、たとえば、モノステアリン酸アスコルヒル、モノ
ラウリル酸アスコルビル、モノステアリン酸エリツルヒ
ル、モノラウリル酸エリツル十 ビル、モノバルミチン酸アスコルビル、モノリノン酸ア
スコルビル、モノパルミチン酸エリツルビル、モノリメ
ツ酸エリツルビル、などが例示される。
アスコルビン酸モノ脂肪酸エステル及びエリソルビン酸
モノ脂肪酸エステルの添加titは、粘H性物刊よりな
る膏体全量に対して、通常0.005〜5爪量%程度が
好ましい。
モノ脂肪酸エステルの添加titは、粘H性物刊よりな
る膏体全量に対して、通常0.005〜5爪量%程度が
好ましい。
本発明の身体は、外皮に適用しうる桑Piを配合するこ
とによって粘着性貼付製剤に製剤化することができる。
とによって粘着性貼付製剤に製剤化することができる。
而して、本発明に係る・トド体を使用した粘着性貼付製
剤は、そこに配合された薬物が分解されることなく安定
に保たれるという効果を冶する。
剤は、そこに配合された薬物が分解されることなく安定
に保たれるという効果を冶する。
本発明の合体に配合される薬物は粘着性貼付製剤に製剤
化して投にjされうる薬物でtp)Jlは特に制限はな
く、たとえは紅皮吸収性桑←1(たjごし、経皮吸収助
剤f、【どの助けによって経皮吸収さAするものであっ
てもよく、また局19[性帖物、全、!:j性帖物のい
ずれでもよい)、皮屑疾患治J1.V用帖物、皮111
刺諏性薬物、不定愁訴治療用薬物などがあげら1する。
化して投にjされうる薬物でtp)Jlは特に制限はな
く、たとえは紅皮吸収性桑←1(たjごし、経皮吸収助
剤f、【どの助けによって経皮吸収さAするものであっ
てもよく、また局19[性帖物、全、!:j性帖物のい
ずれでもよい)、皮屑疾患治J1.V用帖物、皮111
刺諏性薬物、不定愁訴治療用薬物などがあげら1する。
特に、フェノール性水酸基含自化合物、アミン系化合物
は従来の粘看性物粕よりなる細体中における含量低下が
著しいので、木究明’l=十体はかかる薬物を製剤化す
る場合に特にその怠J′(がある。
は従来の粘看性物粕よりなる細体中における含量低下が
著しいので、木究明’l=十体はかかる薬物を製剤化す
る場合に特にその怠J′(がある。
フェノール性水酸基含自化合物としては、たとえば→)
゛リチル酸@棉体(サリチル酸モノグリコール、サリチ
ル酸メチルなど)、ビタミン]C及びその線導体、カブ
サイシンなどがあげられ、またアミン系化合物としては
ジフェンヒドラミノ4Cどのエタノールアミン系抗ヒス
タミン薬物、クロルフェニラミン4Cどのエヂレンジア
ミノ糸抗ヒスタミン;蝮物、リドカインなどがあげられ
る。その(iiIO)茫効成分としては、たとえば、p
−メツトール、 d/−カンファー、チモール、d−ホ
ゾ1才、4−ルt「どの購冷性皮In刺激性薬物、イン
ドメタシン、シクロフェナックナトリウムなどの非ステ
ロイド糸抗炎jii:l’l桑物、デキサメタシン、ベ
タメタソノなどのステロイド糸抗災症剤、クロルヘキシ
ジンジク゛リコネート、アクリノール等の殺菌j111
、トウガラシエキス、ノニル酸バニリルアミド、カブ→
ブイシン、ショウキョウエキス、カッタリスチンキ、カ
ンタリジノなどの淘感性皮BY刺激性薬物、シコン、ト
ウキなどの生桑類f、(どかあげられる。
゛リチル酸@棉体(サリチル酸モノグリコール、サリチ
ル酸メチルなど)、ビタミン]C及びその線導体、カブ
サイシンなどがあげられ、またアミン系化合物としては
ジフェンヒドラミノ4Cどのエタノールアミン系抗ヒス
タミン薬物、クロルフェニラミン4Cどのエヂレンジア
ミノ糸抗ヒスタミン;蝮物、リドカインなどがあげられ
る。その(iiIO)茫効成分としては、たとえば、p
−メツトール、 d/−カンファー、チモール、d−ホ
ゾ1才、4−ルt「どの購冷性皮In刺激性薬物、イン
ドメタシン、シクロフェナックナトリウムなどの非ステ
ロイド糸抗炎jii:l’l桑物、デキサメタシン、ベ
タメタソノなどのステロイド糸抗災症剤、クロルヘキシ
ジンジク゛リコネート、アクリノール等の殺菌j111
、トウガラシエキス、ノニル酸バニリルアミド、カブ→
ブイシン、ショウキョウエキス、カッタリスチンキ、カ
ンタリジノなどの淘感性皮BY刺激性薬物、シコン、ト
ウキなどの生桑類f、(どかあげられる。
なお、本発明粘着性貼付製剤を調製するにあたっては、
粘着性物質に、まず薬物を添加した役にアスコルビン酸
モノ脂肪酸エステル、エリソルビン酸モノ脂肪酸エステ
ルを添加してもよ(、Nことはいうまでもない。
粘着性物質に、まず薬物を添加した役にアスコルビン酸
モノ脂肪酸エステル、エリソルビン酸モノ脂肪酸エステ
ルを添加してもよ(、Nことはいうまでもない。
また、本発明粘着性貼付製剤は、 jl11常、布、プ
ラスチックフィルム等の支持体に展(+41; j、で
用いら第1る。
ラスチックフィルム等の支持体に展(+41; j、で
用いら第1る。
以下に実施例及び実験例を示して本発明をより具体的に
説明するが、以下の記載において「%」とあるはいずれ
も「1重量物」を意味する。
説明するが、以下の記載において「%」とあるはいずれ
も「1重量物」を意味する。
実施例1
下記処方のAを150°Cにおいて10分1111索練
りした後、Bを加えて10分間混練りする。更に混線り
を続けなからCを加え、!0分間混練りし、180 ’
Cまで冷却後りを加え15分間+54!、ゼ1!すする
。更に100℃まで冷却したのちEを加え10分間混練
りして粘看性貼伺製剤用1′、1体/I−得る。
りした後、Bを加えて10分間混練りする。更に混線り
を続けなからCを加え、!0分間混練りし、180 ’
Cまで冷却後りを加え15分間+54!、ゼ1!すする
。更に100℃まで冷却したのちEを加え10分間混練
りして粘看性貼伺製剤用1′、1体/I−得る。
A:スヂレノーフタジエンースチレンゴ’448%B:
1−エリツルビルモノステアレート 2修C:天
然ロジン 25物]):ポリブデン
5%流動パラフィン
+00f)酸化チタン 58
2%タルク 5%実1f
ijj、例2 実施例1で得られた・n・体に、さらに→ノリチルル酸
モノグリコ、−ル5%、ノニル酸バニリルーノ′ミド0
02%及びジフェンヒドラミン0.8%を加え。
1−エリツルビルモノステアレート 2修C:天
然ロジン 25物]):ポリブデン
5%流動パラフィン
+00f)酸化チタン 58
2%タルク 5%実1f
ijj、例2 実施例1で得られた・n・体に、さらに→ノリチルル酸
モノグリコ、−ル5%、ノニル酸バニリルーノ′ミド0
02%及びジフェンヒドラミン0.8%を加え。
10分間混練りし、冷却するまえに布に0.21・I・
・のJν、みで延展し、粘着性貼イ」製剤をt′、#る
。
・のJν、みで延展し、粘着性貼イ」製剤をt′、#る
。
実施例
実施例2の処方のエリソルビンf’+’>ステアレート
f、t21−7スコルビルモノステアレート(化flJ
’、 晶MA料基準(1978年J、■版)収載晶〕に
おきかえた粘着性貼イ」製剤を得る。
f、t21−7スコルビルモノステアレート(化flJ
’、 晶MA料基準(1978年J、■版)収載晶〕に
おきかえた粘着性貼イ」製剤を得る。
比較例1
1j 施例2からエリソルヒン酸ステアレートを1余い
t、:製品)1を得る。
t、:製品)1を得る。
実施例
実施例2.3及び比較例1で得1’lをV削をアルミニ
1クムーポリエチレンラミネート包装伺にて31!++
’ 光密封して40”Cにて3ケ月間保存した場合の薬
物の分解率(す)を調べ、その結果を第1表に示した。
1クムーポリエチレンラミネート包装伺にて31!++
’ 光密封して40”Cにて3ケ月間保存した場合の薬
物の分解率(す)を調べ、その結果を第1表に示した。
第1表 薬物の分解率(%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl l 粘着性Q’!l ′e#、よりなる鳴′体
に、アスrコルビンrlVモノ脂肪煎エステル及びエリ
ソルヒン敞モノ脂肪酸エステルよりなる肘から創ばれた
少なくとも一神を配合してなる粘着性貼付1す!!昂1
用膏体。 (2) 粘着性物資がゴム糸粘看性η・4′r1でa
・2、特許請求の範囲第(1)項記載の骨休。 (3) アスコルビン前のモノBtR肪Mエステル及
びエリソルビン酸のモノ脂肪酸エステルが、アスコルビ
ン酸又はエリソルビン酸分子中のエノテイオール水酸基
以外の水酸基に脂肪酸がエステル結合したものである特
許請求の年J1.囲f@ (11又は第(2)項記載の
膏体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17041182A JPS5959612A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 粘着性貼付製剤用膏体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17041182A JPS5959612A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 粘着性貼付製剤用膏体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959612A true JPS5959612A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15904422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17041182A Pending JPS5959612A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 粘着性貼付製剤用膏体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959612A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164714A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 治療用接着テ−プもしくはシ−ト |
DE4412464A1 (de) * | 1994-04-08 | 1995-10-26 | Schering Ag | Arzneimittel, die Fettsäureester der Ascorbinsäure als Antioxydanz und einen steroidalen Wirkstoff enthalten und deren Verwendung |
EP1295600A2 (de) * | 2001-09-21 | 2003-03-26 | Dr. Kade Pharmazeutische Fabrik GmbH | Arzneimittel auf Basis von Gestagenen zur dermalen Anwendung |
US9731490B2 (en) | 2008-10-02 | 2017-08-15 | Mylan Inc. | Method for making a multilayer adhesive laminate |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17041182A patent/JPS5959612A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164714A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 治療用接着テ−プもしくはシ−ト |
JPH0367043B2 (ja) * | 1983-03-09 | 1991-10-21 | Sekisui Chemical Co Ltd | |
DE4412464A1 (de) * | 1994-04-08 | 1995-10-26 | Schering Ag | Arzneimittel, die Fettsäureester der Ascorbinsäure als Antioxydanz und einen steroidalen Wirkstoff enthalten und deren Verwendung |
EP1295600A2 (de) * | 2001-09-21 | 2003-03-26 | Dr. Kade Pharmazeutische Fabrik GmbH | Arzneimittel auf Basis von Gestagenen zur dermalen Anwendung |
EP1295600A3 (de) * | 2001-09-21 | 2003-07-09 | Dr. Kade Pharmazeutische Fabrik GmbH | Arzneimittel auf Basis von Gestagenen zur dermalen Anwendung |
US9731490B2 (en) | 2008-10-02 | 2017-08-15 | Mylan Inc. | Method for making a multilayer adhesive laminate |
US10272656B2 (en) | 2008-10-02 | 2019-04-30 | Mylan Inc. | Method for making a multilayer adhesive laminate |
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