JPS5821937B2 - アゾレ−キ顔料の製造法 - Google Patents

アゾレ−キ顔料の製造法

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JPS5821937B2
JPS5821937B2 JP8235078A JP8235078A JPS5821937B2 JP S5821937 B2 JPS5821937 B2 JP S5821937B2 JP 8235078 A JP8235078 A JP 8235078A JP 8235078 A JP8235078 A JP 8235078A JP S5821937 B2 JPS5821937 B2 JP S5821937B2
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正幸 油井
廣志 西野
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアゾレーキ顔料の改良された製造法に関する。
更に詳しくはレーキ化剤を含むジアゾ成分溶液または懸
濁液と、ロジン類または界面活性剤を含むこともあるカ
ップリング成分溶液または懸濁液とを、同時的、連続的
に反応器に供給してカップリング反応を遂行する工程、
および該反応生成物を連続的に系外に取出す工程とより
成ることを特徴とするアゾレーキ顔料の製造法である。
従来のアゾレーキ顔料の製造法は、まず水溶性アゾ染料
を合成した後、これにレーキ化剤、および必要によりロ
ジン類や界面活性剤を添加して行なわれている。
(例えば特公昭47−35711号) しかしながら、本発明者らの経験によると、従来の方法
で得られたアゾレーキ顔料は、たとえばこれを印刷イン
キ用途に用いた場合、着色力、グロスまたは流動性にお
いて不充分であったり、特に工業的多量生産においてバ
ッチによる品質の振れが生じ、その生産管理が非常に煩
雑であった。
本発明者らは、これらの欠点を改善すべく鋭意研究、検
討の結果、本発明に到達したものであり、その特徴はジ
アゾ成分とカップリング成分を所定の比で同時的、連続
的に反応器に供給して、カップリング反応を遂行する工
程(以下第1工程という)と、該反応生成物を連続的に
反応系外に取出す工程(以下第2工程という)と結合さ
せたことにあり、このようにして初めて目的とする均一
かつ良好な品質性能を有するアゾレーキ顔料の工業的生
産が可能となることを見い出したのである。
そして、本発明方法は特に、一般式(1)(式中、Rは
少くとも1個の一803H基または−COOH基を有す
る置換もしくは非置換のベンゼン核またはナタレン核を
表わし、XG−!Hまたは−COOH基を表わす) で示される水溶性アゾ染料のレーキ顔料の製造に適して
いる。
以下、本発明の方法を一般式(I)のレーキ顔料を例と
して更に詳しく説明する。
本発明の第1工程に供されるジアゾ成分は一般式(II
) R−N H2Ql) (式中、Rは前述の意味を表わす) で示されるアミンを常法により酸および亜硝酸塩によっ
てジアゾ化し、これにレーキ化剤を添加してジアゾ成分
溶液、または懸濁液とする。
ここでレーキ化剤としては、カルシウム、バリウム、ス
トロンチウム、マンガン、亜鉛、カドミウム、マグネシ
ウム、または鉄などの水溶性金属塩があげられる。
一方、カップリング成分は一般式(至) (式中、Xは前述の意味を表わす) で示される化合物をアルカリ水溶液として溶解させ、必
要によりロジン石ケン類および界面活性剤を添加し、カ
ップリング成分溶液または懸濁液とする。
本発明の第1工程は、上記ジアゾ成分およびカップリン
グ成分液を、所定の比率で反応器に同時的かつ連続的に
供給することからなる。
このようにして、カンプリング反応レーキ化及びロジネ
ーション、分散化処理が同時的に遂行される。
反応温度は、通常0〜50℃、好ましくは10〜40℃
で行なわれる。
ここで、両成分の所定の比率は、通常モル比でカップリ
ング成分/ジアゾ成分=i、oo〜1.20、好ましく
は1,02〜1.10の範囲が用いられる。
本発明の第2工程は、上記第1工程で得られた反応生成
物を連続的に系外に取出すことからなる。
原則的にはジアゾ成分とカップリング成分の供給量に併
行して連続的に取出す必要がある。
反応生成物の反応器内の滞留時間は、顔料の種類、反応
器の形状、構造容量などにより変動するが、工業的には
できる限り短い時間が設定されることが望ましい。
本発明における反応器の形状は、僧形、管型、あるいは
混合型など特に制限されないが、種型が好ましく用いら
れる。
本発明の方法の最大の利点は、製造規模の大小にかかわ
らず、反応条件が常に一定であることによって、品質性
能のふれがなく、かつ極めて優れた性能の目的とするア
ゾレーキ顔料が得られることである。
なお、本発明の第1工程において必要に応じて添加され
るロジン類または界面活性剤は通常カップリング成分中
に混合して供給されるが、カップリング成分と別に同時
的に供給してもさしつかえない。
本発明の方法によって製造された顔料は、特に印刷イン
キ用として用いた場合、従来公知の方法によって製造さ
れた顔料に比べて、優れた着色力、グロスおよび流動性
を与え、また色相鮮明であって、その工業的価値は極め
て注目すべきものがある。
(後述表−1、表−2、表−3参照)本発明の方法によ
って得られた顔料は、塗料、繊維、合成樹脂の着色等の
用途にもすぐれて用いられる。
次に実施例及び参考例をあげて本発明の製法を具体的に
説明する。
文中、部とあるものは重量を示すものである。
実施例 1 4−メチル−5−クロルアニリン−2−スルホン酸ソー
ダ130部と、水1800部を80〜85°Cで攪拌溶
解後、塩酸(35%)140部を5分間にて注加後冷却
する。
一方、水100部と匝硝酸ソーダ39部とからなる水溶
液を上記懸濁液に0〜5℃で30分間にて注加した後、
30分間攪拌し、ついで塩化カルシウム(2水塩)12
0部を添加する。
得られた懸濁液をジアゾ成分調製液とする。
他方、β−オキシ−ナフトエ酸110部を苛性ソーダ6
0部と水1,000部に20〜30℃にて攪拌溶解して
、カップリング成分液とする。
このカップリング成分液に、ロジン50部、水300部
、苛性ソーダ7部からなる加熱溶解液を添加する。
得られた懸濁液をカップリング成分調製液とする。
このジアゾ成分調製液及びカップリング成分調製液を2
0〜30℃で反応槽にカップリング成分/ジアゾ成分の
比がモル比で1.05〜1.10となるように注加反応
させる。
反応液は60秒の滞留時間を守り、次いで反応系外に流
出させ、反応液の全量を30℃、60分間加熱した後、
戸別、水洗し、80〜100℃にて加熱乾燥、粉砕して
赤色顔料290部を得た。
実施例 2 実施例1で使用した塩化カルシウム(2水塩)120部
のかわりに、塩化マンガン(4水塩)220部を用い、
他は全く同様の方法で行って、赤色顔料292部を得た
実施例 3 実施例1で使用した塩化カルシウム(2水塩)120部
のかわりに、塩化バリウム(2水塩)240部を用い他
は全く同様の方法で行って、赤色顔料340部を得た。
実施例 4 実施例1で使用した塩化カルシウム(2水塩)120部
のかわりに、塩化ストロンチウム(6水塩)210部を
用い、他は全く同様の方法で行って、赤色顔料316部
を得た。
実施例 5 実施例1で使用した塩化カルシウム(2水塩)120部
を110部に減じ、塩化ストロンチウム(6水塩)30
部を加え、他は全く同様の方法で行って、赤色顔料29
3部を得た。
参考例 1 4−メチル−5−クロルアニリン−2−スルホン酸ソー
ダ130部と、水1800部を80〜85℃で攪拌溶解
後、塩酸(35%)140部を5分間にて注加後冷却す
る。
一方、水100部と亜硝酸ソーダ39部とからなる水溶
液を、上記懸濁液に0〜5℃で30分間にて注加した後
30分間攪拌する。
得られた懸濁液をジアゾ成分調製液とする。
他方、β−オキシ−ナフトエ酸110部を苛性ソーダ6
0部と水1000部に、20〜30℃にて攪拌溶解して
、カンプリング成分調製液とする。
一カップリング成分調製液にジアゾ成分調製液を温度2
0〜30℃で攪拌しながら60分を要して注加し、さら
に30分間攪拌をつづけ、カップリング反応を終了させ
る。
次いでロジン50部、水300部、苛性ソーダ7部から
なる加熱溶解液を20〜30℃にしてカップリング反応
液に注加する。
次いで塩化カルシウム(2、水塩)120部、水500
部からなる水溶液をカップリング反応液に注加する。
反応液を50℃で30分間攪拌した後、戸別、水洗し、
80〜100℃にて加熱乾燥、粉砕して赤色顔料285
部を得た。
参考例 2 ジアゾ成分調製液及びカップリング成分調製液は、実施
例1と同様に調製した。
カップリング成分調製液に、ジアゾ成分調製液を温度2
0〜30℃で攪拌しながら60分を要して注加し、さら
に30分間攪拌をつづけ、次いで50℃で30分間攪拌
し、涙別後水洗し、80〜100℃にて加熱乾燥、粉砕
して赤色顔料284部を得た。
参考例 3 参考例1で使用した塩化カルシウム(2水塩)120部
のかわりに、塩化バリウム(2水塩)240部を用い、
他は全く参考例1と同様の方法で行って赤色顔料290
部を得た。
以下に上記の方法によって得られた顔料を用いて水性フ
レキソインキ展色比較を行なった結果を示す。
実施例 6 4−トルイジン−2−スルホン酸390部を水3700
部、苛性ソーダ82部に攪拌溶解後、塩酸(35%)4
40部を5分間にて注加し冷却する。
水450部、亜硝酸ソーダ140部からなる水溶液を1
5分間にて注加した後30分間攪拌する。
この間温度を0〜5℃に保つ。上記ジアゾ化液に塩化カ
ルシウム(2水塩)440部を添加する。
得られた懸濁液をジアゾ成分調製液とする。
他方、β−オキシ−ナフトエ酸390部を水1200部
、苛性ソーダ187部に攪拌溶解する。
この溶液にロジン200部、水1500部、苛性ソーダ
24部からなる加熱溶解液を注加する。
この溶液をカップリング成分調製液とする。
ジアゾ成分調製液及びカップリング成分調製液を10〜
20℃で反応槽にカップリング成分/ジアゾ成分の比が
、1.05〜1.10モル比となるように理論反応させ
る。
反応液は100秒間の滞留時間を守り、次いで反応系外
に取出し、反応液の全量を50℃30分間加熱した後、
F別、水洗し、80〜100℃で加熱乾燥、粉砕して赤
色顔料1045部を得た。
参考例 4 ジアゾ成分調製液及びカップリング成分調製液は実施例
6と同様に調製した。
カップリング成分調製液に、ジアゾ成分調製液を温度1
0〜20℃で攪拌しながら60分を要して注加し、さら
に30分間攪拌をつづける。
次いで、50’Cで30分間攪拌し、F側抜水洗し80
〜100℃にて加熱乾燥粉砕して赤色顔料1050部を
得た。
以下に上記の方法によって得られた顔料を用いてグラビ
アインキ展色テストを行なった結果を示す。
実施例 7 5−メチル−4−クロルアニリン−2−スルホン酸25
0部、水1800部、苛性ソーダ50部を80〜85℃
にて加熱攪拌溶解し、塩酸(35%)280部を10分
間にて注加した後冷却し水150部、亜硝酸ソーダ80
部からなる水溶液を30分間にて注加し、ジアゾ化する
このジアゾ液に塩化バリウム(6水塩)240部を添加
する。
得られた懸濁液をジアゾ成分調製液とする。
他方、β−ナフトール170部、水3000部、苛性ソ
ーダ55部とを20〜30℃にて攪拌溶解する。
この溶液にロジン50部、水500部、苛性ソーダ25
部からなる水溶液を注加し、カップリング成分調製液と
する。
ジアゾ成分調製液及びカップリング成分調製液を20〜
30℃で反応槽にカップリング成分/ジアゾ成分の比が
1.05〜1.10モル比となるように理論反応させる
反応液は60秒間の滞留時間を守り、次いで反応系外に
取出し、反応液全量を70℃、20分間加熱した後、戸
別水洗し80〜100℃で加熱乾燥粉砕して赤色顔料5
34部を得た。
参考例 5 5−メチル−4−クロルアニリン−2−スルホン酸25
0部、水1800部、苛性ソーダ50部を80〜85℃
にて加熱攪拌溶解し塩酸(35%)280部を10分間
にて理論した後、冷却し、水150部、亜硝酸ソーダ8
0部からなる水溶液を30分間にて理論し、ジアゾ化す
る。
得られた懸濁液をジアゾ成分調製液とする。
他方、β−ナフトール170部、水3000部、苛性ソ
ーダ55部とを20〜30℃にて攪拌溶解してカンプリ
ング成分調製液とする。
カップリング成分調製液にジアゾ成分調製液を温度20
〜30℃で攪拌しながら60分間を要して理論し、さら
に30分間攪拌をつづけ、カップリング反応を終了させ
る。
次いでロジン50部、水500部、苛性ソーダ25部か
らなる水溶液をカップリング反応液に加え、更に塩化バ
リウム(6水塩)240部、水1000部からなる水溶
液を理論する。
反応液は50℃で30分間攪拌しF側抜、水洗し、80
〜100℃にて加熱乾燥、粉砕して赤色顔料528部を
得た。
以下に上記の方法で得られた顔料を用いてオフセット印
刷インキ展色テストを行なった結果を示す。
実施例 8 2−アミノ−ナフタレン−スルホン酸43部、水120
0部、塩酸(35%)28部とを攪拌冷却した後、水5
0部、亜硝酸ソーダ14部を30分間にて理論、ジアゾ
化する。
このジアゾ液に塩化カルシウム(2水塩)50部を添加
し、ジアゾ成分調製液とする。
他方、β−オキシ−ナフトエ酸40部、水1200部、
苛性ソーダ23部を攪拌溶解する。
この溶液にステアリン酸5部、水200部、苛性ソーダ
1部からなる加熱溶解液を理論しカップリング成分調製
液とする。
ジアゾ成分調製液及びカップリング成分調製液を15〜
25℃で反応槽にカップリング成分/ジアゾ成分の比が
1.05〜1.10モル比となるように理論反応させる
反応液は、120秒間の滞留時間を守り次いで系外へと
り出し、加熱し、戸側抜水洗した後80〜100℃にて
加熱乾燥、粉砕して赤紫色顔料97部を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーキ化剤を含むジアゾ成分溶液または懸濁液と、
    ロジン類または界面活性剤を含むこともあるカップリン
    グ成分溶液または懸濁液とを、同時的、連結的に反応器
    に供給してカップリング反応を遂行する工程、および該
    反応生成物を連続的に系外に取出す工程とよりなること
    を特徴とするアゾレーキ顔料の製造法。 2 アゾレーキ顔料が一般式(I) (式中、Rは少くとも1個の一803H基または−CO
    OH基を有する置換もしくは非置換のベンゼン核または
    ナフタレン核を表わし、XはHまたは−COOH基を表
    わす) で示される水溶性アゾ染料のレーキ化物である特許請求
    の範囲第1項に記載のアゾレーキ顔料の製造法。
JP8235078A 1978-07-05 1978-07-05 アゾレ−キ顔料の製造法 Expired JPS5821937B2 (ja)

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