JPS5821006A - 油圧回路 - Google Patents
油圧回路Info
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- JPS5821006A JPS5821006A JP56119214A JP11921481A JPS5821006A JP S5821006 A JPS5821006 A JP S5821006A JP 56119214 A JP56119214 A JP 56119214A JP 11921481 A JP11921481 A JP 11921481A JP S5821006 A JPS5821006 A JP S5821006A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/04—Special measures taken in connection with the properties of the fluid
- F15B21/042—Controlling the temperature of the fluid
- F15B21/0427—Heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/32—Directional control characterised by the type of actuation
- F15B2211/329—Directional control characterised by the type of actuation actuated by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/60—Circuit components or control therefor
- F15B2211/62—Cooling or heating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/60—Circuit components or control therefor
- F15B2211/635—Circuits providing pilot pressure to pilot pressure-controlled fluid circuit elements
- F15B2211/6355—Circuits providing pilot pressure to pilot pressure-controlled fluid circuit elements having valve means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパイロット式方向切換弁を有する油圧回路、
とくに油圧ショベル、油圧クレーン、油圧ブルドーザ等
の土木、建設機械の油圧回路に関するものである。
゛ 第１図は従来のパイロット式方向切換弁を有する油圧シ
ョベルの油圧回路を示す図である。図において１．２は
油圧ポンプ、３．４は油圧ポンプ１．２に接続された切
換弁グループ、５．６は切換弁グループ３，４内に設け
られたリリーフ弁。
とくに油圧ショベル、油圧クレーン、油圧ブルドーザ等
の土木、建設機械の油圧回路に関するものである。
゛ 第１図は従来のパイロット式方向切換弁を有する油圧シ
ョベルの油圧回路を示す図である。図において１．２は
油圧ポンプ、３．４は油圧ポンプ１．２に接続された切
換弁グループ、５．６は切換弁グループ３，４内に設け
られたリリーフ弁。
ノは旋回切換弁、８はアーム切換弁、９は左走行切換弁
、１０は右走行切換弁、１１はノ；ケット切換弁、１２
はブーム切換弁で、切換弁７〜１２はパイロット式方向
切換弁であり、また切換弁７〜９、切換弁１０〜１２は
それぞれ並列に接続されている。１３は旋回モータ、１
４はアームシリンダ、１５は左走行モータ、１６は右走
行モータ。
、１０は右走行切換弁、１１はノ；ケット切換弁、１２
はブーム切換弁で、切換弁７〜１２はパイロット式方向
切換弁であり、また切換弁７〜９、切換弁１０〜１２は
それぞれ並列に接続されている。１３は旋回モータ、１
４はアームシリンダ、１５は左走行モータ、１６は右走
行モータ。
１７はパケットシリンダ、１８はアームシリンダ。
で、アクチュエータ１３〜１８はそれぞれ切換弁７〜１
２に接続されている。１９はノくイロット用油田ポンプ
、２０は油圧ポンプ１９に接続されたリリーフ弁、２１
〜２６はノくイロット弁、２４は。
２に接続されている。１９はノくイロット用油田ポンプ
、２０は油圧ポンプ１９に接続されたリリーフ弁、２１
〜２６はノくイロット弁、２４は。
パイロット弁２１〜２３と切換弁７〜１２のノ（イロソ
トポートとを接続する）くイロット管路Ａ−Ｌをすべて
総称したものである。
トポートとを接続する）くイロット管路Ａ−Ｌをすべて
総称したものである。
この油圧回路においては、ノ（イロノト弁２１〜２５を
操作すれば、）（イロット管路２４に）くイロント弁２
１〜２６の操作量に応じたパイロット圧が発生し、その
パイロット圧により切換弁７〜１２が切換えられ、アク
チュエータ１６〜１８が作動する。
操作すれば、）（イロット管路２４に）くイロント弁２
１〜２６の操作量に応じたパイロット圧が発生し、その
パイロット圧により切換弁７〜１２が切換えられ、アク
チュエータ１６〜１８が作動する。
ところで、冬期または寒冷地においては、油圧ショベル
の稼動を開始する前の作動油の温度が低く、パイロット
管路２４内の作動油の粘性が高いから、パイロット弁２
１〜２３を操作したとしても、切換弁７〜１２が全く切
換わらないことがあり、また切換ったとしても作動遅れ
が生ずる。このため、油圧ショベルを稼動する前に、パ
イロット管路２４内の作動油の温度を上昇させる必要が
ある。
の稼動を開始する前の作動油の温度が低く、パイロット
管路２４内の作動油の粘性が高いから、パイロット弁２
１〜２３を操作したとしても、切換弁７〜１２が全く切
換わらないことがあり、また切換ったとしても作動遅れ
が生ずる。このため、油圧ショベルを稼動する前に、パ
イロット管路２４内の作動油の温度を上昇させる必要が
ある。
この油圧回路においてパイロン）管路２４内。
作動油の温度を上昇させるには、つぎのようにしている
。すなわち、まずたとえばブーム切換弁１２を切換えて
、ブームシリンダ１日をストロークエンドまで伸長し、
さらにブーム切換弁１２をそのままの位置にしておく。
。すなわち、まずたとえばブーム切換弁１２を切換えて
、ブームシリンダ１日をストロークエンドまで伸長し、
さらにブーム切換弁１２をそのままの位置にしておく。
すると、油圧ポンプ２の圧油がリリーフ弁６でリリーフ
するから、タンク内の作動油の温度が上昇する。そして
、タンク内の作動油の温度が適正温度に達したのち、パ
イロット弁２１〜２３を操作して、油圧ポンプ１９によ
りパイロット管路２４にタンク内の作動油を供給し、パ
イロット管路２４内の作動油の温度を上昇する。しかし
ながら、油圧ポンプ１９の吐出量は油圧ポンプ１．２の
吐出量に比べはるかに小さいのが常（たとえば６分の１
）であり、油圧ポンプ１，２．１９の作動時において各
パイロット管路の温度上昇も３分の１となり、ｔた各パ
イロット管路２４の内の作動油の温度を上昇させるため
には、すべてのパイロット管路２４にタンク内の作動油
を供給する必要があるので、パイロット弁２１〜２３を
操作しなければならず、さらにパイロット管路２４内の
作動油は循環しないため、切換弁７〜１２のパイロット
ポート近傍のノくイロット管路２４内の作動油の温度は
なかなか上昇しない。したがって、パイロット管路２４
内の ７作動油の温度を上昇するのに長時間を要する
とともに、この間エンジンを作動する必要があるので燃
料を多く使用しなければならない。さらに、すべてのパ
イロット管路２４１Ｃタンク内の作動油を供給するには
、パイロット弁２１〜２３を頻繁に操作しなければなら
ないので１面倒である。
するから、タンク内の作動油の温度が上昇する。そして
、タンク内の作動油の温度が適正温度に達したのち、パ
イロット弁２１〜２３を操作して、油圧ポンプ１９によ
りパイロット管路２４にタンク内の作動油を供給し、パ
イロット管路２４内の作動油の温度を上昇する。しかし
ながら、油圧ポンプ１９の吐出量は油圧ポンプ１．２の
吐出量に比べはるかに小さいのが常（たとえば６分の１
）であり、油圧ポンプ１，２．１９の作動時において各
パイロット管路の温度上昇も３分の１となり、ｔた各パ
イロット管路２４の内の作動油の温度を上昇させるため
には、すべてのパイロット管路２４にタンク内の作動油
を供給する必要があるので、パイロット弁２１〜２３を
操作しなければならず、さらにパイロット管路２４内の
作動油は循環しないため、切換弁７〜１２のパイロット
ポート近傍のノくイロット管路２４内の作動油の温度は
なかなか上昇しない。したがって、パイロット管路２４
内の ７作動油の温度を上昇するのに長時間を要する
とともに、この間エンジンを作動する必要があるので燃
料を多く使用しなければならない。さらに、すべてのパ
イロット管路２４１Ｃタンク内の作動油を供給するには
、パイロット弁２１〜２３を頻繁に操作しなければなら
ないので１面倒である。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、単時間に、少ない燃料で、かつ簡単な操作でパイロ
ット管路内の作動油の温度を上昇することができる油圧
回路を提供することを目的とする。
で、単時間に、少ない燃料で、かつ簡単な操作でパイロ
ット管路内の作動油の温度を上昇することができる油圧
回路を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においてはパイロッ
ト弁とパイロット式方向切換弁のパイロットポートとを
接続するパイロット管路の上記パイロットポート近傍に
、切換弁グループからタンクに至る戻り管路を合流管路
を介して接続するとともに、その合流管路に開閉弁を設
ける。
ト弁とパイロット式方向切換弁のパイロットポートとを
接続するパイロット管路の上記パイロットポート近傍に
、切換弁グループからタンクに至る戻り管路を合流管路
を介して接続するとともに、その合流管路に開閉弁を設
ける。
第２図はこの発明に係る油圧ショベルの油圧回路を示す
図である。図において２５は切換弁グループ６．４から
タンクに至る戻り管路、２６は戻り管路２５に設けられ
た冷却器、２７は戻り管路２５の冷却器２６より上流側
とパイロット管路２４の切換弁７〜１１のパイロットポ
ート近傍とを接続する合流管路、２８は合流管路２７に
設けられたチェック弁、２９は合流管路２７に設けられ
た開閉弁である。
図である。図において２５は切換弁グループ６．４から
タンクに至る戻り管路、２６は戻り管路２５に設けられ
た冷却器、２７は戻り管路２５の冷却器２６より上流側
とパイロット管路２４の切換弁７〜１１のパイロットポ
ート近傍とを接続する合流管路、２８は合流管路２７に
設けられたチェック弁、２９は合流管路２７に設けられ
た開閉弁である。
この油圧回路においては、ブーム切換弁１２を切換えて
、ブームシリンダ１８をストロークエンドまで伸長し、
さらにブーム切換弁１２をそのままの位置にしておくと
ともに、開閉弁２９を開にすると、油圧ポンプ２の圧油
がリリーフ弁６でリリーフするから、戻り管路２５内の
作動油の温度が上昇し、温度が上昇した戻り管路２５内
の作動油は合流管路２７を介してパイロット管路２４の
切換弁７〜１１のパイロットポート近傍に流入し。
、ブームシリンダ１８をストロークエンドまで伸長し、
さらにブーム切換弁１２をそのままの位置にしておくと
ともに、開閉弁２９を開にすると、油圧ポンプ２の圧油
がリリーフ弁６でリリーフするから、戻り管路２５内の
作動油の温度が上昇し、温度が上昇した戻り管路２５内
の作動油は合流管路２７を介してパイロット管路２４の
切換弁７〜１１のパイロットポート近傍に流入し。
パイロット管路２４．パイロット弁２１〜２３゜パイロ
ット弁２１〜２３のタンク管路ろＯを経てタンクに戻る
から、パイロット管路２４内の作動油の温度が上昇する
。そして、パイロット管路２４内の作動油の温度が適正
温度に達したのちに１開閉弁２９を閉にすれば、パイロ
ット弁２１〜２３を操作することにより、切換弁７〜１
２を切換えることができる。
ット弁２１〜２３のタンク管路ろＯを経てタンクに戻る
から、パイロット管路２４内の作動油の温度が上昇する
。そして、パイロット管路２４内の作動油の温度が適正
温度に達したのちに１開閉弁２９を閉にすれば、パイロ
ット弁２１〜２３を操作することにより、切換弁７〜１
２を切換えることができる。
なお、上述実施例においては、油圧ショベルの油圧回路
について説明したが、油圧クレーン、油圧ブルドーザ等
の土木、建設機械の油圧回路にこの発明を適用できるこ
とは当然である。また、上、述実施例においては、ブー
ム切換弁１２を切換えて油圧ポンプ２の圧油をリリーフ
したが、アーム切換弁８等を切換えることにより、油圧
ポンプ１゜２の圧油をリリーフしてもよい。
について説明したが、油圧クレーン、油圧ブルドーザ等
の土木、建設機械の油圧回路にこの発明を適用できるこ
とは当然である。また、上、述実施例においては、ブー
ム切換弁１２を切換えて油圧ポンプ２の圧油をリリーフ
したが、アーム切換弁８等を切換えることにより、油圧
ポンプ１゜２の圧油をリリーフしてもよい。
以上説明したように、この発明に係る油圧回路において
は、タンク内の作動油の温度を上昇すると同時に、温度
が上昇した作動油をパイロット管路に供給するから、タ
ンク内の作動油の温度が適正温度になったときには、パ
イロット管路内の作動油の温度が適正温度になるので、
非常に短時間に、かつ少ない燃料で、パイロット管路内
の作動油の温度を適正温度にすることができる。また。
は、タンク内の作動油の温度を上昇すると同時に、温度
が上昇した作動油をパイロット管路に供給するから、タ
ンク内の作動油の温度が適正温度になったときには、パ
イロット管路内の作動油の温度が適正温度になるので、
非常に短時間に、かつ少ない燃料で、パイロット管路内
の作動油の温度を適正温度にすることができる。また。
温度が上昇した作動油をパイロット管路内に供給するの
に、パイロット弁を頻繁に操作する必要がなく、開閉弁
を切換えるだけでよいから、非常に簡単な操作でパイロ
ット管路内の温度を適正温度にすることができる。この
ように、この発明の効果は顕著である。
に、パイロット弁を頻繁に操作する必要がなく、開閉弁
を切換えるだけでよいから、非常に簡単な操作でパイロ
ット管路内の温度を適正温度にすることができる。この
ように、この発明の効果は顕著である。
第１図は従来の油圧ショベルの油田回路を示す図、第２
図はこの発明に係る油圧ショベルの油圧回路を示す図で
ある。 １．２・・・油圧ポンプ ３．４・・・切換弁グループ ５．６・・・ＩＪ ＩＪ−フ弁 ７〜１２・・・切
換弁１６〜１８・・・アクチュエータ １９・・・パイロット用油圧ポンプ ２１〜２３・・・パイロット弁 ２４・・・パイロット管路 ２５・・・戻り管路２
７・・・合流管路 ２９・・開閉弁代理人弁
理士 中村純之助 １Ｐ１ 図 １Ｆ２図
図はこの発明に係る油圧ショベルの油圧回路を示す図で
ある。 １．２・・・油圧ポンプ ３．４・・・切換弁グループ ５．６・・・ＩＪ ＩＪ−フ弁 ７〜１２・・・切
換弁１６〜１８・・・アクチュエータ １９・・・パイロット用油圧ポンプ ２１〜２３・・・パイロット弁 ２４・・・パイロット管路 ２５・・・戻り管路２
７・・・合流管路 ２９・・開閉弁代理人弁
理士 中村純之助 １Ｐ１ 図 １Ｆ２図
Claims (1)
- 複数のパイロット式方向切換弁を有する切換弁グループ
と、そのパイロット式方向切換弁を操作するためのパイ
ロット弁とを具えた油圧回路において、上記パイロット
弁と上記パイロット式方向切換弁のパイロットポートと
を接続するパイロット管路の上記パイロットボート近傍
に、上記切換弁グループからタンクに至る戻り管路を合
流管路を介して接続するとともに、その合流管路に開閉
弁を設けたことを特徴とする油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119214A JPS5821006A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119214A JPS5821006A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821006A true JPS5821006A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS642810B2 JPS642810B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=14755761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119214A Granted JPS5821006A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821006A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119110U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 油圧操作回路 |
| JPS6122903U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-10 | 株式会社神戸製鋼所 | 油圧操作回路 |
| JPS6176874A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | トリニテイ工業株式会社 | 熱風循環炉 |
| JPS61126183U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-08 | ||
| JPS62110006A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Yutani Juko Kk | 油圧パイロット回路のウォーミングアップ回路 |
| JPH02145305U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | ||
| JPH02145306U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6402810B1 (ja) | 2016-07-22 | 2018-10-10 | 株式会社リコー | 立体造形用樹脂粉末、立体造形物の製造装置、及び立体造形物の製造方法 |
| JPWO2020213586A1 (ja) | 2019-04-16 | 2020-10-22 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119214A patent/JPS5821006A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119110U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 油圧操作回路 |
| JPH0346250Y2 (ja) * | 1984-07-09 | 1991-09-30 | ||
| JPS6122903U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-10 | 株式会社神戸製鋼所 | 油圧操作回路 |
| JPH0320564Y2 (ja) * | 1984-07-13 | 1991-05-02 | ||
| JPS6176874A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | トリニテイ工業株式会社 | 熱風循環炉 |
| JPS61126183U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-08 | ||
| JPS62110006A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Yutani Juko Kk | 油圧パイロット回路のウォーミングアップ回路 |
| JPH0465249B2 (ja) * | 1985-11-08 | 1992-10-19 | Yutani Juko Kk | |
| JPH02145305U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | ||
| JPH02145306U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642810B2 (ja) | 1989-01-18 |
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