JPH0320564Y2 - - Google Patents

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JPH0320564Y2
JPH0320564Y2 JP1984106652U JP10665284U JPH0320564Y2 JP H0320564 Y2 JPH0320564 Y2 JP H0320564Y2 JP 1984106652 U JP1984106652 U JP 1984106652U JP 10665284 U JP10665284 U JP 10665284U JP H0320564 Y2 JPH0320564 Y2 JP H0320564Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油圧クレーンや油圧シヨベル等の建
設機械における旋回モータや各種シリンダ等のア
クチユエータを制御するコントロールバルブをパ
イロツト弁で操作する場合の油圧操作回路に関す
るものである。
(従来技術) 従来、アクチユエータを制御するコントロール
バルブの操作手段として、第3図に示すようにパ
イロツト式コントロールバルブ2をパイロツト弁
7で操作するようにしたものが知られている。こ
のパイロツト方式によれば、パイロツト弁7の二
次側管路11a,11bをコントロールバルブ2
のパイロツトポート2a,2bに接続するだけで
よいので、機器のレイアウトが自由にできるとと
もに、ポンプコントロール、自動停止、コントロ
ールバルブとブレーキの連動等の付加機器を容易
に取付けることができ、また、操作力も軽減でき
る等の利点がある。
しかし、この従来回路において、メイン回路で
はメインポンプ1からの圧油がコントロールバル
ブ2およびアクチユエータを経てタンク4に戻さ
れることによつて油温が上昇するが、パイロツト
弁7の二次側管路11a,11bでは、その下流
端をコントロールバルブ2のパイロツトポートに
接続しただけに過ぎず、その管路11a,11b
の先端は行き止まりであるため、その配管中の油
はほとんど入れ替らない。このため、冬季または
寒冷地で作業する場合、パイロツト弁7の二次側
管路11a,11bの油温は低いままであり、そ
の油の粘性が高く、パイロツト弁を切換えてから
コントロールバルブが切換え制御されるまでに応
答遅れが生じる等の問題があつた。
なお、パイロツト弁の二次側管路に温かい油を
流入させる手段として、特開昭58−21006号公報
に記載のように、メインポンプからの吐出油をメ
インリリーフ弁でリリーフさせて昇温させた後、
そのリリーフ油を開閉弁を介して上記二次側管路
に流入させるようしたものが知られている。
しかし、この回路では、メインポンプからの吐
出油をメインリリーフ弁でリリーフさせるため
に、その油圧シヨベルによる作業前に、一旦ブー
ム用パイロツト弁を操作し、そのパイロツト弁か
らのパイロツト圧によつてブーム用切換弁を切換
え、メインポンプからブームシリンダに作動油を
供給して同シリンダを一旦ストロークエンドまで
伸長させ、その後、暫くブーム用切換弁を切換え
たままにしてブームシリンダに油を供給し続ける
必要があり、その操作ならびに作業が面倒である
ことともに、その間に大きなエネルギー損失が生
じる。また、上記メインリリーフ弁でリリーフさ
せた油をパイロツト弁の二次側管路に流入させる
ためにメインリリーフ弁の出口側とパイロツト弁
の二次側管路との間に設けられた開閉弁を開位置
に切換えるが、メインリリーフ弁からリリーフさ
れる油の圧力が低圧であるため、そのリリーフ油
の上記二次側管路に対する流入効率が悪く、十分
な昇温効果が得られない。
さらに、上記二次側管路に温かい油を流入させ
後は、上記開閉弁を閉位置に保持し、上記二次側
管路とメインリリーフ弁の出口側とを完全に遮断
してしまうため、その後、パイロツト弁を使用し
ない状態が続くと、そのパイロツト弁の二次側管
路内の油温が再び低下する。このような場合には
二次側管路内の油の入れ替えのために、再度上記
のブーム操作ならびに開閉弁の切換え操作が必要
となり、その操作が非常に面倒であり、かつ、そ
の都度作業を中断しなければならず、作業性が悪
い。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、このような従来の問題を解消するた
めになされたもので、パイロツト弁の不使用時
に、パイロツト弁とコントロールバルブの間の管
路内の油を自動的にかつ速やかに入換えることが
でき、該管路内の油温を高くしてパイロツト弁を
操作した時の応答性を高めることができ、しか
も、上記油の入れ替えのためにブームシリンダを
ストロークエンドまで伸長させる等の特別な作業
をする必要がなく、作業性を向上でき、また、エ
ネルギー損失を少なくできる油圧操作回路を提供
するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、パイロツト弁の一次側管路にパイロ
ツトポンプおよびパイロツトリリーフ弁が接続さ
れ、パイロツト弁の二次側管路にパイロツト式コ
ントロールバルブのパイロツトポートが接続さ
れ、パイロツト弁のタンクポートがタンクに接続
された油圧操作回路において、上記一次側管路か
ら分岐された圧油導入管路と、二次側管路から分
岐させた分岐管路との間に、パイロツトポンプの
吐出油を分岐管路に流入させる状態と流入させな
い状態とに切換自在の切換弁と、絞りと、切換弁
側から分岐管路側への流入を許容しその逆流を阻
止するチエツク弁とが設けられていることを特徴
とするものである。
(作用) この構成により、パイロツト弁の不使用時に、
切換弁を切換えるだけで、パイロツトポンプの吐
出油が圧油導入管路から切換弁、絞り、チエツク
弁を経て分岐回路に流入され、かつ、その油が上
記絞りを通過する間に昇温され、その昇温された
油が上記分岐管路からパイロツト弁の二次側管路
に流入され、さらにパイロツト弁を逆流してその
タンクポートからタンクに戻される。これにより
上記二次側管路内の油が自動的に温かい油と入換
えられ、パイロツト弁の応答性が高められる。ま
た、パイロツト弁の不使用時に、パイロツト弁の
吐出油を利用して上記油の入れ替えが行われるの
で、エネルギーの有効利用が図れる。
(実施例) 第1実施例 第1図に本考案の第1実施例を示す。
この第1実施例は、旋回モータ3のネガブレー
キ回路を利用してパイロツト回路の油の入換えを
行うようにしたものである。なお、第1図におい
て、第3図の従来回路と同一部分には同一符号を
付している。
図において、1はメインポンプで、その吐出管
路20にパイロツト式コントロールバルブ2を介
して旋回モータ3を備えた旋回回路およびタンク
4が接続されている。旋回モータ3に接続された
旋回体5にはネガブレーキ6が設けられている。
21はメインリリーフ弁を示す。
一方、パイロツト弁7の一次側管路8にはパイ
ロツトポンプ9およびパイロツトリリーフ弁10
が接続され、パイロツト弁7の二次側管路11
a,11bは前記コントロールバルブ2のパイロ
ツトポート2a,2bに接続され、パイロツト弁
7のタンクポートはタンク管路12によりタンク
4に接続されている。
切換弁13は、ネガブレーキ制御用と、パイロ
ツト回路の油の入換え用とを兼用するもので、パ
イロツト弁7の一次側管路8から分岐されたブレ
ーキ用圧油導入管路14およびタンク管路15
と、ブレーキ管路16および補助管路17との間
に切換自在に設けられている。
また、パイロツト弁7の二次側管路11a,1
1bから分岐管路19a,19bが分岐され、該
管路19a,19bと、前記補助管路17との間
に、管路17から管路19a,19bへの圧油の
流入を許容しその逆流を阻止する絞り付きチエツ
ク弁18a,18bが設けられている。
この第1実施例において、パイロツト弁7の操
作レバーが中立で、切換弁13が図示の位置に保
持した状態で、各ポンプ1,9を駆動すると、メ
イン回路において、メインポンプ1から吐出され
た油が管路20からコントロールバルブ1のセン
タバイパス通路を経てタンク4に戻され、以下、
タンク4内の作動油の一部がこの経路を循環す
る。
一方、操作回路において、上記タンク4内の作
動油がパイロツトポンプ9を介してパイロツト弁
7の一次側管路8に吐出される。このとき、切換
弁13が図示の位置にあるので、パイロツトポン
プ9からの吐出油が上記一次側管路8から圧油導
入管路14および切換弁13を経て補助管路17
に流入し、次いで、絞り付きチエツク弁18a,
18bおよび分岐管路19a,19bを経て二次
側管路11a,11bに流入し、さらにパイロツ
ト弁7の二次側から一次側に逆流し、タンク管路
12を経てタンク4に戻され、以下、この経路を
作動油の一部が循環することになる。そして、こ
の循環途中において、パイロツトポンプ7からの
吐出油が絞り付きチエツク弁18a,18bを通
過するときに昇温され、その昇温された温かい油
がパイロツト弁7の二次側管路11a,11bに
流入することによつて同管路11a,11b内の
油が温かい油と入れ替えられる。
なお、上記各ポンプ1,9は通常エンジン(図
示省略)によつて駆動されるものであり、また、
エンジンはその起動後に暫時暖機運転が行われる
のが通例である。とくに冬季または寒冷地におい
ては暖機運転が入念に行われる。そして、この暖
機運転中に上記パイロツト弁7の二次側管路11
a,11b内の油の入れ替えが行われる。この場
合、パイロツト弁7を操作する必要は全くなく、
単にエンジンによつて各ポンプとくにパイロツト
ポンプ9を駆動するだけで上記油の入れ替えが自
動的に行われる。しかも、パイロツトポンプ9の
の吐出圧力を利用して油の入れ替えが強制的に行
われるので、油の入れ替えが非常に効率よく行わ
れる。またこのとき、切換弁13が図示の位置に
あつてネガブレーキ6内の油がブレーキ管路16
からタンク管路15を経てタンク4に導かれ、ネ
ガブレーキ6が働き、旋回モータ3の停止状態が
保持される。したがつて、上記油の入れ替えが安
全に行われる。
こうして各ポンプ1,9を駆動してから所定時
間経過後、切換弁13を図面左位置に切換える
と、パイロツトポンプ9からの吐出油がネガブレ
ーキ6に導かれ、ネガブレーキ6が解放され、旋
回モータ3が回動可能となる。
その後、パイロツト弁7の操作レバーをたとえ
ば右側に倒すと、その右側の二次側管路11aに
パイロツト圧が出力され、そのパイロツト圧がコ
ントロールバルブ2のパイロツトポート2aに導
かれて同バルブ2が図面上位置に切換えられ、メ
インポンプ1からの吐出油が旋回モータ3に供給
され、旋回モータ3が駆動される。
この場合、冬季または寒冷地であつても、パイ
ロツト弁7の操作前に、上記の作用によりパイロ
ツトポンプ9から吐出され絞り付きチエツク弁1
8a,18bを通過して昇温された温かい油がパ
イロツト弁7の二次側管路11a,11bに流入
され、その管路内の油の粘性が低くなつているの
で、上記パイロツト弁7の操作により二次側管路
11aにパイロツト圧が出力された際の応答性が
高められ、コントロールバルブ2が速やかに切換
えられる。
なお、上記操作時において、切換弁13が図面
左位置に切換えられたことによつて、補助管路1
7がタンク管路15に連通されるが、絞り付きチ
エツク弁18aの存在により、パイロツト弁7の
二次側管路11aに導かれたパイロツト圧が補助
管路17を経てタンク4側に逃げるおそれはな
く、前記パイロツト弁7によるコントロールバル
ブ2の制御を的確に行うことができる。
次に、パイロツト弁7の操作レバーを中立に戻
すと、前記二次側管路11aに導かれていた二次
圧力がタンク4に解放され、コントロールバルブ
2が中立に戻され、旋回モータ3が停止される。
その後、切換弁13を図示の位置に切換えると、
上記と同様の作用により、ネガブレーキ6が働
き、旋回モータ3の停止状態が保持される。
そして、この停止状態において、上記暖機運転
時と同様の作用により、再びパイロツトポンプ9
からの吐出油が上記切換弁13および絞り付きチ
エツク弁18a,18bを経てパイロツト弁7の
二次側管路11a,11bに流入され、同管路内
の油の入れ替えが行われる。この場合、ネガブレ
ーキ6を働かせているときは、パイロツト弁7を
使用しないので、油がパイロツト弁7を容易に逆
流でき、また、このように逆流しても何ら差支え
ない。しかも、この作業停止時における油の入れ
替え時には、前記旋回モータ3の駆動時にメイン
回路を経てタンク4に戻される油の油温が次第に
上昇しており、その昇温した油がパイロツトポン
プ9を介して上記二次側管路11a,11bに強
制的に流入され、上記絞り付きチエツク弁18
a,18bの通過時にさらに昇温されることにな
る。したがつて、上記二次側管路11a,11b
には常にタンク4内の油温以上に温かい油が流入
される。また、作業を長時間中断する場合、タン
ク4内の油温が低下しても、上記ポンプ1,9を
駆動している限り、パイロツトポンプ9吐出油を
利用して上記油の入れ替えが行われるので、少な
くとも上記二次側管路11a,11b内の油温を
或る程度高い状態に保持することができる。これ
によつてパイロツト弁7の操作による応答性を常
に良好にできる。
第2実施例 第2図は本考案の第2実施例を示す。
この第2実施例は、前記第1実施例における旋
回モータ3のネガブレーキ6の代りにポジブレー
キ22を用い、そのポジブレーキ回路を利用して
パイロツト弁の二次側管路の油の入れ替えを行う
ようにしたものである。
なお、第2実施例では、切換弁13の下流側で
ポジブレーキ回路23から補助回路17を分岐さ
せており、その他の構成は、前記第1実施例の場
合と実質的に同一であり、従つて、第1実施例と
同一部分には同一符号を付している。
この第2実施例の場合も前記第1実施例の場合
と同様に、ポジブレーキ22の切換弁13を切換
えてポジブレーキ22を働かせているときに、パ
イロツト弁7の二次側の管路19a,19bおよ
び管路11a,11bにパイロツトポンプ9と絞
り付きチエツク弁18a,18b等を介して温か
い油を流入させ、油の入れ替えが行われる。
上記第1、第2実施例ではいずれもブレーキ回
路の切換弁を利用してリモコン回路の油の入れ替
えを行うようにしたが、油入れ替え用の切換弁を
ブレーキ回路の切換弁と別個に設けてもよい。ま
た、本考案は、ブレーキ回路を持たないシリンダ
等のアクチユエータ制御および操作回路にも適用
できるものである。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、パイロツト弁
の不使用時等に、切換弁を切換えるだけで、パイ
ロツト弁の二次側の管路内の油を自動的に温かい
油と入れ替えることができる。とくにパイロツト
ポンプの吐出油を上記二次側管路に流入させるの
で、そのポンプの吐出圧力を利用して強制的に油
の入れ替えを行うことができ、その油の入れ替え
効率を大幅に向上できる。しかも、油の入れ替え
のために、従来のようにブームシリンダをストロ
ークエンドまで伸す等の特別な作業を行う必要が
全くなく、パイロツト弁の不使用時を利用して油
の入れ替えを行うことができるので、作業性がよ
く、エネルギー損失を少なくできる。そしてパイ
ロツト弁を操作してコントロールバルブを制御す
る場合の応答性を高めることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の第1実施例およ
び第2実施例を示す油圧回路図、第3図は従来の
油圧回路図である。 1……メインポンプ、2……コントロールバル
ブ、3……タンク、6……ネガブレーキ、7……
パイロツト弁、8……一次側管路、9……パイロ
ツトポンプ、……リリーフ弁、11a,11b…
…二次側管路、13……切換弁、14……圧油導
入管路、17……補助管路、18a,18b……
絞り付きチエツク弁、19a,19b……分岐管
路、22……ポジブレーキ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイロツト弁の一次側管路にパイロツトポンプ
    およびパイロツトリリーフ弁が接続され、パイロ
    ツト弁の二次側管路にパイロツト式コントロール
    バルブのパイロツトポートが接続され、パイロツ
    ト弁のタンクポートがタンクに接続された油圧操
    作回路において、上記一次側管路から分岐された
    圧油導入管路と、二次側管路から分岐させた分岐
    管路との間に、パイロツトポンプの吐出油を分岐
    管路に流入させる状態と流入させない状態とに切
    換自在の切換弁と、絞りと、切換弁側から分岐管
    路側への流入を許容しその逆流を阻止するチエツ
    ク弁とが設けられていることを特徴とする油圧操
    作回路。
JP10665284U 1984-07-13 1984-07-13 油圧操作回路 Granted JPS6122903U (ja)

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JPS5821006A (ja) * 1981-07-31 1983-02-07 Hitachi Constr Mach Co Ltd 油圧回路

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