JPS58118306A - 油圧回路 - Google Patents

油圧回路

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JPS58118306A
JPS58118306A JP56215835A JP21583581A JPS58118306A JP S58118306 A JPS58118306 A JP S58118306A JP 56215835 A JP56215835 A JP 56215835A JP 21583581 A JP21583581 A JP 21583581A JP S58118306 A JPS58118306 A JP S58118306A
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Daikin Industries Ltd
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    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1個の原動機により駆動される3個のポンプ
を備えた油圧回路に関し、詳しくは、前記原動機の出力
を有効利用し得るようにしたものに関する。
従来より、この種の油圧回路として、3個のポンプのう
ち第3のポンプを所定のアクチュエータ専用として使用
して、該アクチュエータの作動を他から独立させるよう
にしたものは知られている。
例えば、ペワーショベルにおける油圧回路では、第3の
ポンプを旋回用モータ専用として使用し。
他のアームシリンダやブームシリンダの作11Jから独
立させて、旋回を伴う複合動作時において旋回前作を正
確に且つ確実に行い得るようにしている。
しかしながら、第3のポンプを所定のアクチュエータ専
用として使用していると、該アクチュエータの駆動停止
時には、原動機の出力は最高でもその2/3が利用され
るに留まり、原動機の利用効率が悪いという問題があっ
た。
そこで、従来1例えば特開昭53−111601号公報
等に開示されてい、るように、第1のポンプおよび第2
のポンプを可変、ポンプとし、第3のポンプを原動機出
力の2の出力容量の固定ポンプとし。
さらに該各可変ボ′ンプと固定ポンプとを可変指示用パ
イロット管路等でその出力状態を連繋して。
固定ポンプ専用アクチュエータの駆動停止時には第1お
よび第2のポンプの出力を増大させて原動機出力を10
0%有効に利用するようにしたものが提案されているが
、このものでは可変指示用管路を設ける等、構造が複雑
になるという欠点がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、前記第3の
ポンプの吐出口に、該第3のポンプからの圧油を優先し
て第3ポンプ専用のアクチュエータ群のうち一部のアク
チュエータに供給する第1圧力制御弁および、該第1圧
力制御弁からの余剰油を優先して第3アクチュエータ群
のうち残りのアクチュエータに供給する第2圧力制御弁
を順に接続し、該第2圧力制御弁からの余剰油を前記第
1および第2のポンプの各吐出ラインに分流供給するこ
とにより、第3ポンプ専用のアクチュエータ群の駆動停
止時に第3のポンプからの圧油を有効利用し、よって、
原動機出力を常に有効に利用し得るようにした油圧回路
を提供せんとするものである。
すなわち1本発明は、1個の原動機で駆動される第1な
いし第3のポンプと、該3個のポンプにより駆動される
第1ないし第3のアクチュエータ群とを備え、前記第3
のポンプの吐出口に第1の3ポート形圧力制御弁を接続
し、該圧力制御弁により前記第3のポンプからの圧油を
優先して第3のアクチュエータ群のうち一部のアクチュ
エータに供給し、余剰油を第1余剰油ラインに供給し、
該第1圧力制御弁の第1余剰油ラインに第2の3ポート
形圧力制御弁を接続し、該圧力制御弁により前記第1圧
力制御弁からの余剰油を優先して第3アクチュエータ群
のうち残りのアクチュエータに供給し、余剰油を第2余
剰浦ラインに供給し。
該第2圧力制御弁の第2余剰流ラインを、分流弁を介し
て+lrr記第1および第2のポンプの谷り1出ライン
に接続することにより、第3のアクチュエータ群の各々
の駆動停′止時に第3ポンプからの圧油を第1および第
2のアクチュエータ群に供給するようにしたものである
以下1本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
図面は本発明をパワーショベルの油圧回路に適用した場
合の実施例を示し、(1)はバケツ) 、 (21はア
ーム、+3H’!ブーム、(4)はパケットシリンダ%
(5)はアームシリンダ、(61はブームシリンダ、(
7)および(8)はそれぞれ左走行用および右走行用の
モータ。
(9)は旋回体(図示せず)を旋回させる旋回用モータ
である。また、tlO)は左走行用切換弁、 onは主
ブーム用切換弁、(121はパケット用切換弁、(13
1/−を後述する主アーム用切換弁止の操作と連動して
切換えられる補助アーム用切換弁、(14)は右走行用
切換弁。
05)は主旋回用切換弁、 (161は上記主ブーム用
切換弁(11)の操作と連動して切換えられる補助ブー
ム用切換弁、0717−を前記主旋回用切換弁(15)
の操作と連動して切換えられる補助旋回用切換弁、(1
8)は主アーム用切換弁である。
また、09)ないし12117−1:1個の原動機(n
により駆動される3個の可変ポンプであって、該第1の
可変ポンプu9には第1吐出ライン器を介して左走行用
主ブーム用、パケット用および補助アーム用の各切換弁
(10)〜f13が並列に、また第2の可変ポンプのに
は第2吐出ライン241を介して右走行用、主旋回用お
よび補助ブーム用の各切換弁(141〜(16)が並列
に。
さらに第3の可変ポンプ(21)には後述する第1およ
び第2の圧力制御井器、(261を介して補助旋回用お
よび主アーム用の各切換弁(171,f181が、1ν
列に接続されている。よって、第1の可変ポンプ(19
)により左走行用モータ(7)並びにブーム用、パケッ
ト用およびアーム用の各シリンダ(4)〜(6)の第1
アクチュエータ群を、第2の可変ポンプのにより右走行
用モータ(8)、旋回モータ(9)およびパケットシリ
ンダ(61の第2アクチュエータ群を&また第3の”T
変ポンプ(211により旋回モータ(9)およびアーム
シリンダ(5)の第3アクチュエータ群をそれぞれ駆1
11Jするように構成されている。
さらに、(諭および澱は、それぞれ第1および第2の圧
力制御弁であって、該各圧力制御弁(至)、(261は
、供給ポート(25a)、(2aa)と、該供給ポート
(25a) 、(26a)から流入した圧油のうち必要
量を優先して所定アクチュエータに供給する優先ポート
(25b) 、 (26b)と、該優先ポー、ト(25
b) 、(26b)から流出した圧油を除いた残りの余
剰油を流出せしめる余剰流ポー) (25c)、(26
c)とを有する。すなわちif前記3ボート形圧力制御
弁(至)、儲は減圧機能とIJ IJ−フ機能とを備え
た複合式の圧力制御弁で基本的には供給ポート(25a
)、(26a)と優先ポート(25b) 、 (26b
)間はノーマルオープンで、供給ポート(25a ) 
、 (26a )と余剰流ポート(25c)、(26c
)間はノーマルクローズであって、優先ポー) (25
b)。
(26b)の圧力に対して余剰流ボー) (250)、
C260)の圧力が高いときには、供給ポー) (25
a)、(26a)と優先ポー) (25b)、(26b
)間を減圧制御し、優先ポート(25b) 、 (26
b)の圧力に対して余剰流ポート(25c)、(26c
)の圧力が低いときには、供給ポート(25a) 、(
26a)と余剰流ポート(25c)、(26c)間をリ
リーフ制御して、常に優先ポート(25b) 、 (2
sb )側に第3ポンプ(21)の吐出−を優先的に供
給する圧力制御を行なうのである。該第1圧力制御弁の
)の圧油供給ポート(25a)には第3吐出ライン内を
介して前記第3の可変ポンプ(211の吐出口が接続さ
れ、該第1圧力制御弁■の優先ポート(25b)には補
助旋回用切換弁(171が接続されて第3ポンプ121
1からの圧油を優先して第3のアクチュエータ群のうち
旋回モータ(9)に供給するように構成されている。さ
らに、@記余剰流ポート(25c)には第1余剰流ライ
ンのを介して第2圧力制御弁f26+の圧油供給ポート
(26a)が接続されており、該第2圧力制御弁126
1の優先ポート(26b)には前記主アーム用切換弁(
旧が接続されて、 OQ記第1圧力制御弁傷)の余剰流
ボー ト(25Q)からの余剰油を優先して第3アクチ
ュエータ群のうちアームシリンダ(5)に供給するよう
に構成されている。さらに、前記第2圧力制御弁■の余
剰流ポート(26りに接続された第2余剰流ラインのは
1分流弁(至)および該分流弁のに接続された2本の分
岐ライン(311、■を介して前記第1の可変ポンプl
!Jの第1吐出ラインのおよび第2の可変ポンプのの第
2吐出、ライン(241に接続されでいる。
尚、(至)および(至)はそれぞれ前記分岐ラインC1
1l 。
■に介設されたチェック弁であって、第1および第2の
可変ポンプ0!I、■からの圧油が余剰流ラインf28
) 、 CI!glを逆流して第3のアクチュエータ群
に供給されるのを防止するものである。また、G51お
よび(支)は前記第1および第2の圧力制御弁内、(至
)と同様の3゛ポート形圧力制御弁であって、一方の圧
力制御弁ff1Hd第1の可変ポンプ(19からの圧油
を優先して左走行用モータ(7)%ブームシリンダ(6
)およびパケットシリンダ(4)に供給し、余剰油をア
ームシリンダ(5)に供給するものであり、他方の圧p
制御弁(至)は第2の可変ポンプのからの圧油を優先し
て右走行用モータ(8)に供給し、余剰油を旋回モータ
(9)およびブームシリンダ(6)に供給するものであ
る。さらに、(9)および(至)は減圧膨圧力補償弁で
あって、該各圧力補償弁(至)、@はそれぞれ前記圧力
制御弁C(51、C161からの余剰油を該各圧力補償
弁(9)。
(38)下流の負荷圧に応じた圧力にまで減圧するもの
である。加えて、 [1tI記第1ないし第3の可変ポ
ンプ09〜+211には最高負荷圧が導入されるように
構成されており、該最高負荷圧により各可変ポンプ弱〜
(211の油吐出緻および油圧が該負荷圧に応じた置お
よび圧力に適正制御されるようになされている。
また、@はリリーフ弁である。
次に、上記実施例の作動について説明すると。
例えば旋回体(図示せず)を旋回させながらアーム(2
)およびブーム(3)を作動させる場合には、旋回用、
アーム用およびブーム用の各切換弁+151 、 (1
η。
(18) 、 (13、fin 、 (161が切換操
作される。すると、第1の可変ポンプ弱からの圧油は所
定社が優先してブームシリンダ(61に供給され、余剰
油がアームシリンダ(6)に供給される。また、第2の
可変ポンプ(5))からの圧油は旋回モータ(9)とブ
ームシリンダ(6)に分流して供給され、さらば、第3
の−L9ポンプの)からの圧油は第1圧力制御弁(25
)により所定−が優先して旋回モータ(9)に供給され
、余剰油がアームシリンダ(6)に供給される。よって
、第1ないし第3の可変ポンプf191− (21+か
らの圧/11(供給;こより所定動作が行われることに
なるので、原動機■の出力を有効に利用すること4がで
きる。しかも、第3の可変ポンプC11からの圧油゛供
給には第1圧力制御弁(至)によって優先順序が付さ・
れており、アームシリンダ(5)への圧油供給よりも旋
回モータ(9)への圧油供給の方が優先するので、アー
ム(5)の作動によって旋回体(図示せず)の旋回速度
は低下することがなく、旋回前作をスムーズに行うこと
ができ、運転作業者の操作感を損うことがない。
また1例えば直進走行する場合には、左走行用および右
走行用の切換弁+101 、 IIIJが切換操作され
て。
第1の可変ポンプ[Illからの圧油が左走行用モータ
(7)に、また第2の可変ポンプ■からの圧油が右走行
用モータ(8)にそれぞれ供給されることになる。
その際、第3の可変ポンプQυからの圧油は、補助旋回
用切換弁aηおよび主アーム用切換弁0εが中立位置に
あるために、第3吐出ライン罰、第1余剰流ライン(至
)および第2余剰流ライン■を介して分流弁■で所定比
−率に分流されたのち、第1吐出ラインのおよび第2吐
出ライン(2)を経て左走行用モータ(7)および右走
行用モータ(8)に供給されることになる。よって、第
3の可変ポンプ21+により駆動される第3のアクチュ
エータ群の駆!IIIJ停止時においても、該第3の可
変ポンプ(211からの圧油を第1および第2のアクチ
ュエータ群に供給して該圧油を有効利用することができ
るので、第3の可変ポンプ(社)により駆動される第3
のアクチュエータ群のIll[停止時における原動根因
の出力を有効に利用することができる。しかも、従来の
如く第3のポンプ(社)と第1および第2のポンプt+
s 、 ooとの間に連動関係をもたせる必要がないの
で、簡単な構成でもって有効利用化を図ることができる
尚、上記実施例では、原動機のにより駆動される3個の
ポンプ四〜(21)を可変ポンプとしたが、その他、固
定ポンプとして、第3の固定ポンプからの圧油を上記実
施例と同様に有効利用するようにしてもよいのは勿論で
ある。
また、上記実施例ではパワーショづルの油圧回路に適用
した場合について説明したが、本発明はこれに限定され
ず、その他、圧力源として1個の原動機により駆動され
る3個のポンプを備えた種々の油圧回路に適用すること
ができるのはいうまでもない。
以上説明したように本発明によれば、1個の原動機で駆
動される第1ないし第3のポンプと、該3個のポンプに
より駆幼さ、れる第1ないし第3のアクチュエータ群と
を備え、前記第3のポンプの吐出口に第1の3ポート形
圧力制御弁を接続し。
該圧力補償弁により前記第3のポンプからの圧油を優先
して第3のアクチュエータ群のうち一部のアクチュエー
タに供給し、余剰油を第1余剰油ラインに供給し、該第
1余剰油ラインに、第2の3ポート形圧力制御弁を接続
し、該圧力補償弁により前記第1圧力制御弁からの余剰
油を優先して第3アクチュエータ群のうち残りのアクチ
ュエータに供給し、余剰油を第2余剰油ラインに供給し
該第2余剰油ラインを1分流弁を介して前記第1および
第2のポンプの各吐出ラインに接続したことにより、簡
単な構成でもつで第3のポンプからの圧油を有効利用す
ることができるので、第3のポンプ専用アクチュエータ
の駆動停止時における原動機出力の有効利用化を図るこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すパワーショベルの油圧回路
図である。 (4)・・・パケットシリンダ、(5)  アームシリ
ンダ。 (6)・・・ブームシリンダ、(7)・・左走行用モー
タ、(8)・右走行用モータ、(9)・・旋回モータ、
弱・第1のポンプ、ω・・・第2のポンプ%(21)・
・第3のポンプ、■・・・原動機、@・・・第1吐出ラ
イン、(財)・・・第2吐出ライン、器・・・第1圧力
制御弁、伽)・第2圧力制御弁、(25c)、(26Q
)・・・余剰油ポート、の・・第1余剰流ライン、@・
・・第2余剰流ライン、 +30)・分流弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (l)1個の原動機ので駆動される第1ないし第3のポ
    ンプa9〜(211と1、該3個のポンプ(19−勿に
    より駆動される第1ないし第3のアクチュエータ群とを
    備え、前記第3のポンプ(社)の吐出口に第1の3ポー
    ト形圧力制御弁(至)を接続し、該圧力制御弁(至)に
    より前記第3のポンプ(社)からの圧油を優先して第3
    のアクチュエータ群のうち一部のアクチュエータに供給
    し、余剰油を第1余剰油ラインに供給し、該第1圧力制
    御井凶の第1余剰油ライン■に第2の3ポート形圧力制
    御弁■を接続し、該圧力制御弁(至)により前記−1圧
    力制御弁(5)からの余剰油を優先して第3アクチュエ
    ータ群のうち残シのアクチュエータに供給し、余剰油を
    第2余剰油ラインに供給し、第2余剰油ライン■を1分
    流弁■を介して前記第1および第2のポンプαe、■の
    各吐出ライン偶(財)に接続したことを特徴とする油圧
    回路。
JP56215835A 1981-12-28 1981-12-28 油圧回路 Granted JPS58118306A (ja)

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