JPH0143525Y2 - - Google Patents

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JPH0143525Y2
JPH0143525Y2 JP9167983U JP9167983U JPH0143525Y2 JP H0143525 Y2 JPH0143525 Y2 JP H0143525Y2 JP 9167983 U JP9167983 U JP 9167983U JP 9167983 U JP9167983 U JP 9167983U JP H0143525 Y2 JPH0143525 Y2 JP H0143525Y2
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travel
circuit
circuits
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、油圧シヨベル、油圧クレーン等の建
機械における走行油圧回路に関するものである。
従来、上記建設機械において、走行を停止して本
上部アクチユエータによる作業をした場合、ク内
の油温は上昇するが、走行モータには油流入せ
ず、走行モータのケーシング内のドレン油の流出
もなくなり、走行モータの温度が外気温またはそ
れに近くなる。このような状況において、とくに
寒冷地などの外気温が低い場合、次に走行制御弁
を作動位置に切換えると、温度の上つた作動油
が、冷えた走行モータのケーシング内に流入し、
サーマルシヨツクで走行モータが破損することが
あつた。すなわちこのように冷えた走行モータの
ケーシング内に高温油が流入した場合、ケーシン
グ内のシリンダブロツクは熱容量が大きくて急な
熱膨脹をしないのに対して、ピストンは肉厚が薄
くて熱容量が小さく急激に熱膨脹して外径が大き
くなり、このため、ピストンとシリンダブロツク
のクリアランスがなくなり、ピストンがシリンダ
ブロツクを持ち上げ、その結果、作動油がケーシ
ング内に多量に流出し、オイルシールやケーシン
グを破損することになる。
このようなサーマルシヨツクを防止するため
に、従来、実開昭57−197555号公報にみられるよ
うに、走行を開始する前に、ヒート回路のコツク
を開くと共に、メイン回路のコツクを閉じ、ある
いは2位置切換弁を切換え、次いで走行制御弁を
作動位置に切換えて、メインポンプの吐出油を走
行モータのケーシング内に供給することにより、
冷えたケーシングを加熱するようにいわゆるアイ
ドリング運転を行い、ケーシングの温度を所定値
まで上昇させ、その後、前記コツクまたは2位置
切換弁を前記と逆に操作し、メインポンプの吐出
油を走行モータに供給して走行を行う回路が知ら
れている。
しかしながらこの従来回路では、走行開始前に
コツクまたは2位置切換弁と走行制御弁との2以
上の弁を操作しなければならず、その操作が面倒
である。また、走行モータのケーシングに対し、
メインポンプから高温、高圧の油を急激に多量に
供給するため、ケーシングがポンプ圧で破損する
おそれがある。しかも、通常の走行停止時にはケ
ーシング内に全く油が供給されず、走行開始前に
ケーシング内の前記油を供給してケーシングを加
熱するためのアイドリング運転を行うため、長時
間の走行停止後に前記ケーシングを加熱するため
には、そのアイドリング運転の消費時間が長くな
り、作業能率が低下するなどの問題があつた。
本考案は、このような問題を解決するためにな
されたものであり、走行停止時に常時高温油をケ
ーシング内に導いてケーシングの温度低下を防止
し、前記従来のようなアイドリング運転を不要に
し、外気温が低く、また長時間の走行停止後に走
行操作してもサーマルシヨツクが発生することな
く、走行モータを迅速にかつ円滑に駆動できる走
行油圧回路を提供するものである。
本考案は、ポンプの吐出油を走行モータに供給
する作動位置と、走行モータの両側回路をタンク
へのリターン回路に連通させる中立位置とを有す
る走行制御弁を備えた走行油圧回路において、前
記走行制御弁の中立位置でタンクへの戻り油をリ
ターン回路から走行モータのケーシング内に導く
ヒート回路を開き、走行制御弁の作動位置で走行
回路の圧力によつて上記ヒート回路を閉じる切換
え手段をを具備していることを特徴とするもので
ある。
この構成により、走行停止時には、タンクへの
戻り油がリターン回路からヒート回路を経て走行
モータのケーシング内に自動的に流入され、ケー
シングが的音に加熱、保温される。また、走行駆
動時には、上記ヒート回路が自動的に閉じられ、
走行回路の高温油が上記ケーシング内に流入する
おそれがなく、ケーシング等が破損することが防
止される。
以下、本考案の実施例を図によつて説明する。
第1図は本考案の係る走行油圧回路の第1実施
例を示す図である。図において、1,2はメイン
ポンプで、このポンプ1,2には図示せる走行制
御弁3,4を介して走行モータ5,6が接続され
ていると共に、図外のブームその他の作業用制御
弁を介して作業用シリンダやモータ等のアクチユ
エータが接続されている。
走行制御弁3,4は、中立位置でメインポンプ
1,2の吐出回路をタンク7へのリターン回路1
2,13に連通させると共に、走行回路8,9お
よび同10,11を上記リターン回路12,13
に連通させ、作動位置でメインポンプ1,2の吐
出回路を一方の走行回路に連通させると共に、他
方の走行回路をリターン回路12,13に連通さ
せる。14はスイベルジヨイントである。
15,16はブレーキ弁で、前記回路8,9お
よび同10,11と、走行モータ5,6の両側ポ
ートに接続された回路17,18および同19,
20との間にあつて、その上流側の回路8,9お
よび同10,11のうち、高圧側の回路圧力によ
つて中立位置から左右いずれかの作動位置に切換
えられ、その中立位置では、回路8,9および同
10,11を、回路17,18および同19,2
0に連通させると共に、絞りを介して、走行モー
タ5,6に付設されたネガテイブブレーキ21,
22のブレーキ回路23,24に連通させ、作動
位置で上流の高圧側回路を走行モータ5,6の吸
込み側回路およびブレーキ回路23,24に接続
すると共に、低圧側回路を走行モータ5,6の排
出側回路に接続する。
25,26はパイロツト切換弁で、走行回路
8,9および同10,11から分岐させたパイロ
ツト回路27,28および同29,30と、走行
モータ5,6のケーシング内に油を導くヒート回
路31,32との間に設けられ、回路27,28
および同29,30に導かれる圧力が同等のと
き、すなわち走行回路27,28および同29,
30がリターン回路12,13に連通されたとき
に、中立位置にあつてこれらの回路27,28お
よび同29,30を絞りを介してヒート回路3
1,32に連通させ、回路27,28および同2
9,30にポンプ吐出圧がかかつたときに、前記
連通を遮断する位置に切換えられる。このパイロ
ツト切換弁25,26はブレーキ弁15,16の
弁ブロツクに連結して組込まれる。
33,34,35は走行モータ5,6のドレン
排出口に接続されたドレン回路である。
上記走行油圧回路において、走行を停止してい
るときは、走行制御弁3,4が中立位置にあり、
メインポンプ1,2の吐出油は走行モータ5,6
には供給されず、このため、走行モータ5,6の
温度が外気温もしくはそれに近い温度まで低下し
ようとする。
これに対し、メインポンプ1,2の吐出油は、
前記走行制御弁3,4の中立位置を通り、リター
ン回路12,13を経てタンク7にアンロードさ
れ、また、該ポンプ1,2に接続された他の作業
用制御弁(図示省略)の中立位置を通り、リター
ン回路12,13を経てタンク7にアンロードさ
れ、あるいは他の作業用切換弁の切換えによつて
他のアクチユエータに供給された後、リターン回
路12,13を経てタンク7に戻され、以下、上
記経路を経て油が循環される。これによりタンク
7内の作動油の温度が次第に上昇し、リターン回
路12,13を通る戻り油の温度も上昇してい
る。
この状態において、タンク7へのリターン回路
12,13内の圧力(背圧)が管路の圧損等によ
り、ある程度に上昇している。ただし、ドレン回
路33,34,35内の圧力は、上記リターン回
路12,13内の圧力よりも低圧である。すなわ
ち一般にリターン回路12,13には大流量が流
れるので、その管路の圧損を極端に小さくするこ
とはできず、また、他のアクチユエータの作動時
のキヤビテーシヨン防止のため、このリターン回
路12,13からアクチユエータの吸込み側への
油の流入を容易にするよう、リターン回路12,
13内に適度の背圧(たとえば5〜10Kg/cm2)が
生じるように構成されている。一方、ドレン回路
33〜35に流れる流量は、リターン回路12,
13に流れる流量に比べて極端に少なく、かつ、
モータケーシングの耐圧、回転部のシールの保護
等の面からドレン回路33〜35の回路圧損を小
さくして、その回路圧力がリターン回路12,1
3に比べて低圧(たとえば1〜2Kg/cm2)に構成
されている。したがつてリターン管路12,13
内の回路圧力(リターン圧力もしくは背圧)と、
ドレン回路33〜35内の回路圧力(ドレン圧
力)との間には常に所定の圧力差が生じている。
また、走行停止時には、パイロツト切換弁2
5,26は中立位置のままである。このため、リ
ターン回路12,13とドレン回路33〜35と
の圧力差によつて、リターン回路12,13に流
入している高温の戻り油の一部が走行制御弁3,
4の中立位置、走行回路8,9および同10,1
1、回路27,28および同29,30、パイロ
ツト切換弁25,26の中立位置の絞りを経てヒ
ート回路31,32に流入し、さらに、走行モー
タ5,6のケーシング内に流入し、その後、ドレ
ン回路33〜35を経てタンク7に戻される。こ
うしてタンク7への戻り油がタンク7と走行モー
タ5,6のケーシング内とを循環し、これによつ
て、走行モータ5,6のケーシングが加熱、保温
される。
なお、上記走行停止時に、リターン回路12,
13に流入した戻り曲が、そのリターン回路圧力
によつて走行回路8,9および同10,11を経
てブレーキ弁21,22に導から、このブレーキ
弁15,16の中立位置を経てネガテイブブレー
キ21,22に流入しようとするが、その圧力は
走行駆動時の作動ようセツト圧に比べて低圧であ
るから、ネガテイブブレーキ21,22は解放さ
れることはなく、したがつて、走行モータ5,6
の停止状態は保持されている。
次に、走行制御弁12,13を作動位置たとえ
ば前進位置に切換えると、メインポンプ1,2の
吐出油が走行回路8,10に流入し、その圧力で
ブレーキ弁15,16が図面左位置に切換えら
れ、前記吐出油が回路17,19を経て走行モー
タに流入すると共に、回路23,24を経てネガ
テイブブレーキ21,22に流入し、同ブレーキ
21,22が解放され、走行モータ5,6が駆動
され、走行される。なお、走行モータ5,6の排
出油は他方の回路18,20ブレーキ弁15,1
6、回路9,11、走行制御弁3,4、リターン
回路12,13を経てタンク7に戻される。
このとき、走行モータ5,6に対し、メインポ
ンプ1,2から高温油が供給されることになる
が、走行モータ5,6はその停止時に予め前述し
たようにリターン回路12,13からケーシング
内に導かれる油によつて加熱、保温されているの
で、長時間の走行停止後に走行を駆動しても、サ
ーマルシヨツクが発生するおそれはなく、走行モ
ータ5,6は円滑に駆動される。
また、上記走行時において、走行回路8,10
または同9,11に供給されたポンプ1,2から
の吐出油が回路27,29または同28,30に
流入するが、このとき同回路に導かれた圧油の圧
力によつてパイツト切換弁25,26が左または
右位置に切換えられ、ヒート回路31,32が自
動的にブロツクされる。したがつて、ポンプ1,
2の吐出油が走行モータ5,6のケーシング側に
流入することはなく、ケーシングが破損するおそ
れはない。
ところで、上記第1実施例では、ヒート回路3
1,32を開閉する手段として、走行モータ5,
6のブレーキ弁15,16とは別個に、パイロツ
ト切換弁25,26を設けたが、第2図に示すよ
うに構成してもよい。
第3図は本考案の第2実施例を示す。第2図に
おいて、ブレーキ弁15′,16′は、第1図に示
した部弁15,16にパイロツト切換弁25,2
6の機能を組込んだ構造としている。すなわち、
ブレーキ弁15′,16′は、中立位置で走行回路
8,9および同10,11を絞りを介してブレー
キ回路23,24とヒート回路31′,32′に連
通させ、作動位置で高圧側の走行回路を走行モー
タ5,6の吸込み側回路と前記ブレーキ回路2
3,24とに連通させると共に、ヒート回路3
1′,32′をブロツクする。なお、他の回路構成
は第1実施例の場合と実質的に同一である。
第2図の回路によれば、走行停止時に、走行制
御弁3,4およびブレーキ弁15′,16′が中立
位置にあつて、リターン回路12,13に流入し
ている高温油がその回路圧力によりブレーキ弁1
5′,16′の中立位置の絞りを経てヒート回路3
1′,32′に流入し、走行モータ5,6のケーシ
ング内に流入し、同ケーシングが加熱、保温され
る。
また、走行駆動時には、メインポンプ1,2の
吐出油が一方の走行回路に流入し、そのポンプ圧
によつてブレーキ弁15′,16′が作動位置に切
換えられることにより、ヒート回路31′,3
2′がブロツクされ、前記ポンプ1,2の吐出油
が走行モータ5,6のケーシング側に流入するこ
とが防止される。この状態で、ポンプ1,2の吐
出油がブレーキ回路23,24を経てネガテイブ
ブレーキ21,22に流入し、同ブレーキ21,
22が開放されると共に、同吐出油が走行モータ
5,6に供給され、走行モータ5,6が駆動され
る。
この第2実施例の回路によれば、ヒート回路3
1′,32′の開閉手段としてブレーキ弁15′,
16′を使用しているので、第1実施例のパイロ
ツト切換弁25,26を省略でき、回路構成を簡
略化してコストダウンを図ることができる。
以上説明したように、本考案は、走行停止時に
リターン回路を経てタンクに戻される高温の戻り
油の一部を、そのリターン回路の背圧を利用して
走行モータのケーシング内に流入させ、走行モー
タを加熱、保温できるようにしたものであり、し
たがつて、走行開始時にメインポンプから高温油
を走行モータに供給しても、サーマルシヨツクが
発生するおそれはなく、走行モータを円滑に回
転、駆動できる。とくに、本考案では、リターン
回路の回路圧力を利用して低圧で高温油を走行モ
ータのケーシングに導くようにしているので、ケ
ーシングが破損されるおそれはない。しかも、走
行停止中に、常時、高温油をリターン回路から上
記ケーシングに流入させて同ケーシングを加熱、
保温することができるので、走行を長時間停止し
た後であつても、従来のような走行モータ加熱の
ためのアイドリング運転をする必要がなく、直ち
に走行モータに圧油を供給して走行を開始でき、
作業能率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る走行油圧回路の第1実施
例を示す油圧回路図、第2図は同第2実施例を示
す油圧回路図である。 1,2……メインポンプ、3,4……走行制御
弁、5,6……走行モータ、7……タンク、8,
9,10,11,17,18,19,20……走
行駆動回路、12,13……リターン回路、1
5,16,15′,16′……ブレーキ弁、25,
26……パイロツト切換弁、31,32,31′,
32′……ヒート回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプの吐出油を走行モータに供給する作位置
    と、走行モータの両側回路をタンクへのリーン回
    路に連通させる中立位置とを有する走行御弁を備
    えた走行油圧回路において、前記走行御弁の中立
    位置でタンクへの戻り油をリターン路から走行モ
    ータのケーシング内に導くヒート路を開き、走行
    制御弁の作動位置で走行回路の力によつて上記ヒ
    ート回路を閉じる切換え手段具備していることを
    特徴とする走行油圧回路。
JP9167983U 1983-06-14 1983-06-14 走行油圧回路 Granted JPS59195206U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9167983U JPS59195206U (ja) 1983-06-14 1983-06-14 走行油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9167983U JPS59195206U (ja) 1983-06-14 1983-06-14 走行油圧回路

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Publication Number Publication Date
JPS59195206U JPS59195206U (ja) 1984-12-25
JPH0143525Y2 true JPH0143525Y2 (ja) 1989-12-18

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ID=30221726

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JP9167983U Granted JPS59195206U (ja) 1983-06-14 1983-06-14 走行油圧回路

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