JPS58187207A - 軸方向に摺動可能なロ−ルを備えたロ−ルスタンド - Google Patents
軸方向に摺動可能なロ−ルを備えたロ−ルスタンドInfo
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- JPS58187207A JPS58187207A JP58061077A JP6107783A JPS58187207A JP S58187207 A JPS58187207 A JP S58187207A JP 58061077 A JP58061077 A JP 58061077A JP 6107783 A JP6107783 A JP 6107783A JP S58187207 A JPS58187207 A JP S58187207A
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- 241001553014 Myrsine salicina Species 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/142—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls by axially shifting the rolls, e.g. rolls with tapered ends or with a curved contour for continuously-variable crown CVC
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二つのワークロールを倫え、これらのワーク
ロールが場合によってはそれぞれ直接に或いは中間ロー
ルを介してバックアップロールに支持されており、一つ
のロール対のロールが相反する方向で軸方向に摺動可能
であり、かつこれらの摺動可能なロールの各々がロール
胴の最さの少くとも一部分にわ九って軸線に平行な直線
から外れた彎曲した輪郭を有している様式の、圧凰機に
関する。
ロールが場合によってはそれぞれ直接に或いは中間ロー
ルを介してバックアップロールに支持されており、一つ
のロール対のロールが相反する方向で軸方向に摺動可能
であり、かつこれらの摺動可能なロールの各々がロール
胴の最さの少くとも一部分にわ九って軸線に平行な直線
から外れた彎曲した輪郭を有している様式の、圧凰機に
関する。
このようなロールスタンドにあっては、ドイツ連邦共和
I5%ff第5058865号により、ロール胴の全兼
にわたって彎曲した輪郭が鴬びてオリ、ロール対の両ロ
ールの輪郭が専らロールの一定の軸方向位置で、ロール
間−が生じないように互いに補い合っている。この場′
合この構成を適用することにより簡単な方法で、ロール
間−の形状とこれに伴い圧風帯鋼の断thIを事実上専
ら彎曲した輪郭を備えているロールを軸方向に摺動さ妊
て加減することが可能なおよび帯鋼エツジ部の圧縮を何
なく低減することが可能なロールスタンドを造ることが
できる。
I5%ff第5058865号により、ロール胴の全兼
にわたって彎曲した輪郭が鴬びてオリ、ロール対の両ロ
ールの輪郭が専らロールの一定の軸方向位置で、ロール
間−が生じないように互いに補い合っている。この場′
合この構成を適用することにより簡単な方法で、ロール
間−の形状とこれに伴い圧風帯鋼の断thIを事実上専
ら彎曲した輪郭を備えているロールを軸方向に摺動さ妊
て加減することが可能なおよび帯鋼エツジ部の圧縮を何
なく低減することが可能なロールスタンドを造ることが
できる。
この際、提案された構成は2重ロールスタンドにおいて
も実施し得る点で有利であるのみならす、更にロール間
隙の形状とこれに伴い圧延1mの断li[l形状とt彎
曲した輪郭を有するロールを僅かに摺動させることによ
って加減でき、しかもこの場合摺1m0j−舵なロール
の位置を直接被圧延材の輪に適合させる必賛もない点で
も利点を有している。
も実施し得る点で有利であるのみならす、更にロール間
隙の形状とこれに伴い圧延1mの断li[l形状とt彎
曲した輪郭を有するロールを僅かに摺動させることによ
って加減でき、しかもこの場合摺1m0j−舵なロール
の位置を直接被圧延材の輪に適合させる必賛もない点で
も利点を有している。
本発明は、上記ドイツ連邦興和国特許總5058865
号によるロールスタンドの&JLと、一つのワークロー
ル対以外に少くとももう一つのバックアップロールを倫
えているロールスタンド−即ち4重p−ルスタントー戚
イd’7−クロール対およびバックアップロール対に加
えて更に一つの中間ロール対を有しているロールスタン
ド−11410−ルスタンドーの様式のロールスタンド
を造ることを目的としている。
号によるロールスタンドの&JLと、一つのワークロー
ル対以外に少くとももう一つのバックアップロールを倫
えているロールスタンド−即ち4重p−ルスタントー戚
イd’7−クロール対およびバックアップロール対に加
えて更に一つの中間ロール対を有しているロールスタン
ド−11410−ルスタンドーの様式のロールスタンド
を造ることを目的としている。
上記ドイツ連邦共和国特許第3058865号によるロ
ールスタンドをより以上に改良することにより、二つの
隣合っているロールの接触兼さにわ九って圧縮分布の一
様性が改善されるのみならず、ロール間−の形状の連続
的な機械的な制御効果を増大させることが可能となる。
ールスタンドをより以上に改良することにより、二つの
隣合っているロールの接触兼さにわ九って圧縮分布の一
様性が改善されるのみならず、ロール間−の形状の連続
的な機械的な制御効果を増大させることが可能となる。
上記のW!臘は本発明により以下のようにして達成され
る。即ち、ロール組の多数のロール対のロールがそれら
のロール胴において適合されて彎−された輪郭を備えて
おり、相互方向に摺動可能であることによって解決され
る。
る。即ち、ロール組の多数のロール対のロールがそれら
のロール胴において適合されて彎−された輪郭を備えて
おり、相互方向に摺動可能であることによって解決され
る。
との114重ロールスタンドの場合は特許請求の範@A
l12塊によ抄ロール組のバックアップロールとワーク
ロールとがそれらのロール胴において互いに迩合し合う
ように彎−され九輪郭を偽えており、かつ少くとも一方
のロール対のロールが相互方向におよび/又は他方のロ
ール対のロールに対して軸方向で摺動可能に設けられて
いる。
l12塊によ抄ロール組のバックアップロールとワーク
ロールとがそれらのロール胴において互いに迩合し合う
ように彎−され九輪郭を偽えており、かつ少くとも一方
のロール対のロールが相互方向におよび/又は他方のロ
ール対のロールに対して軸方向で摺動可能に設けられて
いる。
4 l o−ルスタンドの場合は、特許請求の範囲Is
S項により、バックアップロール、中間ロールおよびワ
ークロールはそれらのロール胴において互に適合し合う
ように彎−され九輪郭を−えてお抄、この場合少くとも
二つのロール対のロールが相互方向におよび/又は他方
のロール対のロールに対して軸方向で摺動可能である。
S項により、バックアップロール、中間ロールおよびワ
ークロールはそれらのロール胴において互に適合し合う
ように彎−され九輪郭を−えてお抄、この場合少くとも
二つのロール対のロールが相互方向におよび/又は他方
のロール対のロールに対して軸方向で摺動可能である。
%軒−求の範囲第4項による6重ロールスタンドの丸め
の構成により、専らバックアップロールが円筒形の或い
は従来のようなりラウン形状を有するロール胴を備えて
おり、他方特許績求の範@l第59iの構成では専らワ
ークロールが円筒形の或いは従来通りのクラウン形状を
働えているロール胴を有している。
の構成により、専らバックアップロールが円筒形の或い
は従来のようなりラウン形状を有するロール胴を備えて
おり、他方特許績求の範@l第59iの構成では専らワ
ークロールが円筒形の或いは従来通りのクラウン形状を
働えているロール胴を有している。
以下に添付図に図示した実施例につ無本発明を詳説する
。
。
図面においては、見易くするためそれぞれ第1図による
4重ロールスタンドのロール組と第2−〜第4−による
6重ロールスタンドのみを図示した。
4重ロールスタンドのロール組と第2−〜第4−による
6重ロールスタンドのみを図示した。
とOS1第1図による4重ロールスタンド51は、バッ
クアップロール対52 、55とワークロール対54.
55から成るロール組t*えている。
クアップロール対52 、55とワークロール対54.
55から成るロール組t*えている。
ワークロール対54.55はこの際圧風1$11157
のためのロール間−56を愉えている。このロール間−
56の高さは通常の様式で(−示してしない)圧下装置
によって定まり、この臣下装置はバックアップロール対
52と55の構造体に取付いている。
のためのロール間−56を愉えている。このロール間−
56の高さは通常の様式で(−示してしない)圧下装置
によって定まり、この臣下装置はバックアップロール対
52と55の構造体に取付いている。
バックアップロール52 ト55 ノo −pv 94
52’と53′はその全員にわたって彎曲された輪郭を
倫えて−る。しかもこの輪郭社、これが上方のバックア
ップロール52にあっては−−ル胴52’の左半分にわ
たって凸状に、その右半分にわたっては凹状に彎曲され
ており、他方下方のノくツクアップロール55にあって
はロール胴53Lの左半分が凹状にその右半分が凸状に
彎−されている、この場合、ロール胴52′と53’0
両部分は四じ一率半径によって決定されている。JII
j−からも、両バックアップロール52と55とがその
ロール胴52′と55′に関して形状が等しい一一一−
この場合びん状−であること、並びにロールスタンド5
1のロールハウジング内で相互に対して180°だけ転
向され丸亀付は位置に収容されていることが明白に認め
られる。
52’と53′はその全員にわたって彎曲された輪郭を
倫えて−る。しかもこの輪郭社、これが上方のバックア
ップロール52にあっては−−ル胴52’の左半分にわ
たって凸状に、その右半分にわたっては凹状に彎曲され
ており、他方下方のノくツクアップロール55にあって
はロール胴53Lの左半分が凹状にその右半分が凸状に
彎−されている、この場合、ロール胴52′と53’0
両部分は四じ一率半径によって決定されている。JII
j−からも、両バックアップロール52と55とがその
ロール胴52′と55′に関して形状が等しい一一一−
この場合びん状−であること、並びにロールスタンド5
1のロールハウジング内で相互に対して180°だけ転
向され丸亀付は位置に収容されていることが明白に認め
られる。
ワークロール対の両ワークロール54と55屯その全員
にわたって彎曲され九輪郭を備えているロール胴54′
と55′を備えている。この場合これらのロール胴はそ
れぞれ隣接し合っているバックアップロール52と55
のロール1452’。
にわたって彎曲され九輪郭を備えているロール胴54′
と55′を備えている。この場合これらのロール胴はそ
れぞれ隣接し合っているバックアップロール52と55
のロール1452’。
53′の輪郭を補完するように鱈す−る2づ−に構成さ
れている。したがって、上方のワークロール540ロー
ル胴54′は左半分において凹状の形状を、その右半分
においては凸状の形状を有している。一方上記とれ反対
に下方のワークロール55のロールjM 55’は左手
分において凸状の形状に、右半分において凹状の形状に
彎曲されている0両ワークロール54と55も第11に
よりそれらのロールjlil 54’と551に関して
同じ形状□ここではびん状の形状□を備えており、スタ
ンドハウジング内で互いに180°だけ転向されている
構造体内に収容されている。
れている。したがって、上方のワークロール540ロー
ル胴54′は左半分において凹状の形状を、その右半分
においては凸状の形状を有している。一方上記とれ反対
に下方のワークロール55のロールjM 55’は左手
分において凸状の形状に、右半分において凹状の形状に
彎曲されている0両ワークロール54と55も第11に
よりそれらのロールjlil 54’と551に関して
同じ形状□ここではびん状の形状□を備えており、スタ
ンドハウジング内で互いに180°だけ転向されている
構造体内に収容されている。
第1−による4重ロールスタンド51の内ロール対52
.55と54.55の少くとも一つのロール対のロール
、特に両ロール対52.55と54.55のロールはそ
れらの支承ビンを介して軸方向KJI動可能にロールス
タンドの(図示していない)構造体内に支承されており
、この場合この軸方向摺−のための装置はそれぞれロー
ルピンの一つに職付けられている。
.55と54.55の少くとも一つのロール対のロール
、特に両ロール対52.55と54.55のロールはそ
れらの支承ビンを介して軸方向KJI動可能にロールス
タンドの(図示していない)構造体内に支承されており
、この場合この軸方向摺−のための装置はそれぞれロー
ルピンの一つに職付けられている。
第1図に示すように、バックアップロール対b2,55
のバンクアップロール52と55およびワークロール対
54.55のワークロール54 、55と會中央の軸方
1ム」位置で調節した場合、ロール関−56d−−炊分
8字状に反ってはいるが□その全クラウン長にわたって
郷しい断面高さが与えられる。、シたがって被圧延帯鋼
57はその全一にわたって均一な厚みに圧風される。
のバンクアップロール52と55およびワークロール対
54.55のワークロール54 、55と會中央の軸方
1ム」位置で調節した場合、ロール関−56d−−炊分
8字状に反ってはいるが□その全クラウン長にわたって
郷しい断面高さが与えられる。、シたがって被圧延帯鋼
57はその全一にわたって均一な厚みに圧風される。
ワークロール54と55の反った輪郭を持つ自ロール胴
54′と5り′の間のロール間隙の高さく被圧延帯鋼5
70−)は次の式、卸ち(1) cl(Z)、=a−
rl(2)−(r2)(Z)(式中a1まワークロール
軸線の間隔、r、 (z)はロール曲率半径を表わす) によって得られる。
54′と5り′の間のロール間隙の高さく被圧延帯鋼5
70−)は次の式、卸ち(1) cl(Z)、=a−
rl(2)−(r2)(Z)(式中a1まワークロール
軸線の間隔、r、 (z)はロール曲率半径を表わす) によって得られる。
ワークロール54と55の両方を或いは一方をそれらと
接触し2ているバックアップロール52階に軸方向でV
、と■2の値だけ摺動させた場合、ロール間隙56の形
状は式 %式%) に応じて変る。
接触し2ているバックアップロール52階に軸方向でV
、と■2の値だけ摺動させた場合、ロール間隙56の形
状は式 %式%) に応じて変る。
即ち、これによりロール間M56の形状を連続的Kかつ
機械的に、調節することが可能であり、しかもこの調節
により被圧延帯鋼57の縦縁に対する圧地力を増大させ
たり、低減させたりする加減が可能である。
機械的に、調節することが可能であり、しかもこの調節
により被圧延帯鋼57の縦縁に対する圧地力を増大させ
たり、低減させたりする加減が可能である。
しかし、ロール間l156の形状の他の寸法への調節は
、ワークロール54および/または55をバックアップ
ロール52および/又は5Sに対して相対的に軸方向摺
動させても達することができる。これによって、バック
アップロール組52と55およびワークロール組54
、55の互いに接触しているロール胴52′と54′並
びに55′間の圧縮力配分を極めて微細に調節すること
ができ、かつこれに伴いロール間*s6o形状を4更に
最適な本のに調節することが可能である。
、ワークロール54および/または55をバックアップ
ロール52および/又は5Sに対して相対的に軸方向摺
動させても達することができる。これによって、バック
アップロール組52と55およびワークロール組54
、55の互いに接触しているロール胴52′と54′並
びに55′間の圧縮力配分を極めて微細に調節すること
ができ、かつこれに伴いロール間*s6o形状を4更に
最適な本のに調節することが可能である。
第2図による6重ロールスタンド610基本構造は第1
図による4重ロールスタンド51の構造と同じである。
図による4重ロールスタンド51の構造と同じである。
しかしこの6重ロールスタンドの場合、ロール組社両バ
ックアップロール62と65を備え九バックアップロー
ル対62゜65および両ワークロール64と65を備え
九ワークロール対64. Is5とから成る以外に、附
加的に更に両中関ロール68と69から成る中間ロール
対68.69が設けられている。ワークローに河64
、65の両ワークロール64と65の間で被圧斌帯鋼6
7のだめのロール間隙65が区画形成されている。
ックアップロール62と65を備え九バックアップロー
ル対62゜65および両ワークロール64と65を備え
九ワークロール対64. Is5とから成る以外に、附
加的に更に両中関ロール68と69から成る中間ロール
対68.69が設けられている。ワークローに河64
、65の両ワークロール64と65の間で被圧斌帯鋼6
7のだめのロール間隙65が区画形成されている。
第2−による6にロールスタンド61の全ロール、卿チ
ハツクアツノロール対62,65 (Dバックアップロ
ール62と66およびワーク四−ル64.65のワーク
ロール64 、65のみならず中間ロール対68.69
の中間ロール68と694ま九それらの全長にわたって
彎曲され九輪郭を備え九ロールクラウン62’、 65
’ ; 64’、 65’; 6B’、 69’を備え
ている。それぞれクラウン半分において凸状にかつクラ
ウンの他方半分部分において凹状に走る輪郭は、バック
アップローk 62.63 、 中間ロール68 、6
9およびワークロール64 、65の互いに接触し合っ
ているロールクラウン62’、 6B’、 64’およ
び65’、 69’、 65’において、これらの輪郭
が第2b!!Jに示す6重ロールスタンド61の全「コ
ール対を中央の軸方向位置において互いに補完し合うよ
うに定められている。したがって被圧延帯鋼67の丸め
のロール間@66はこれが幾分S字状に走る断固形状を
有しているにも拘らずその全長にわ九って同じ高さを有
している。
ハツクアツノロール対62,65 (Dバックアップロ
ール62と66およびワーク四−ル64.65のワーク
ロール64 、65のみならず中間ロール対68.69
の中間ロール68と694ま九それらの全長にわたって
彎曲され九輪郭を備え九ロールクラウン62’、 65
’ ; 64’、 65’; 6B’、 69’を備え
ている。それぞれクラウン半分において凸状にかつクラ
ウンの他方半分部分において凹状に走る輪郭は、バック
アップローk 62.63 、 中間ロール68 、6
9およびワークロール64 、65の互いに接触し合っ
ているロールクラウン62’、 6B’、 64’およ
び65’、 69’、 65’において、これらの輪郭
が第2b!!Jに示す6重ロールスタンド61の全「コ
ール対を中央の軸方向位置において互いに補完し合うよ
うに定められている。したがって被圧延帯鋼67の丸め
のロール間@66はこれが幾分S字状に走る断固形状を
有しているにも拘らずその全長にわ九って同じ高さを有
している。
ロール対62 、65もしくは64.65もしく Fl
68+69のいずれかのロール対のロールを互いに対
しておよび/又は残りのロール組のロールに対して相対
的に軸方向で摺動させた場合、ロール間@66の輪郭を
黴11KLかも、中間ロール対68.69が附加的に設
けられていることによって第1図による40−ルスタン
ド51における場合よりももつと微細に調節できる。
68+69のいずれかのロール対のロールを互いに対
しておよび/又は残りのロール組のロールに対して相対
的に軸方向で摺動させた場合、ロール間@66の輪郭を
黴11KLかも、中間ロール対68.69が附加的に設
けられていることによって第1図による40−ルスタン
ド51における場合よりももつと微細に調節できる。
第2図による6重ロールスタンドの場合において本、パ
ツクア゛ツブロール対62,65のバックアップロール
62と63並びにワークロール対64.65のワークロ
ール64と65、そして中間ロール対68と69の中間
ロール68.69のそれぞれは尋しい−びん状の〜ロー
ル胴形状を愉えており、ロールスタンドのスタンドハウ
ジング内で180°だけ転向さ7した構造体中にそれぞ
れ収容されている。
ツクア゛ツブロール対62,65のバックアップロール
62と63並びにワークロール対64.65のワークロ
ール64と65、そして中間ロール対68と69の中間
ロール68.69のそれぞれは尋しい−びん状の〜ロー
ル胴形状を愉えており、ロールスタンドのスタンドハウ
ジング内で180°だけ転向さ7した構造体中にそれぞ
れ収容されている。
第3図および第4図が明瞭に示しているように、6重ロ
ールスタンド71と81はそのロール組の構成の点で第
2図による構造に比して変更ρ」畦である。
ールスタンド71と81はそのロール組の構成の点で第
2図による構造に比して変更ρ」畦である。
第3図による構造様式にあってはバックアップロール対
のバックアップロール72と75dその全長にわたって
円筒形の或いは従来の様式のクラウン状の形状を持つロ
ールIi! 72’と75が利用されているが、ワーク
ロール対74 、75のワークロール74と75並びに
中間ロール対78゜79の中間ロール78 、79はそ
の全長にわたって彎曲された輪郭を持つロール胴74’
、75’および78′。
のバックアップロール72と75dその全長にわたって
円筒形の或いは従来の様式のクラウン状の形状を持つロ
ールIi! 72’と75が利用されているが、ワーク
ロール対74 、75のワークロール74と75並びに
中間ロール対78゜79の中間ロール78 、79はそ
の全長にわたって彎曲された輪郭を持つロール胴74’
、75’および78′。
79′を備えている。この場合、ワークロール対74.
75のワークロール74 、75および/又は中間ロー
ル対78.79の中間ロール78と79は軸方向で瘤動
司能にロールスタンド71内に設けられており、一方バ
ツクアップロール対72.73 Oバックアップロール
72と73は軸方での摺動が不可能であるようにロール
スタンド71内に支承されている。
75のワークロール74 、75および/又は中間ロー
ル対78.79の中間ロール78と79は軸方向で瘤動
司能にロールスタンド71内に設けられており、一方バ
ツクアップロール対72.73 Oバックアップロール
72と73は軸方での摺動が不可能であるようにロール
スタンド71内に支承されている。
1114図−による6重ロールスタンド81にあっては
、ワークロール対84.85のワークロール84と85
#iその全員にわたって円筒形の或いは従来のようなり
ラウン形状のロール胴84′と85′を備えて−る。し
かし、他方この場合バックアップロール82と85のロ
ール胴82’、85と中間ロール88と89のロールW
!4+118’、89’は全員にわたって彎−し九輪都
を備えている。
、ワークロール対84.85のワークロール84と85
#iその全員にわたって円筒形の或いは従来のようなり
ラウン形状のロール胴84′と85′を備えて−る。し
かし、他方この場合バックアップロール82と85のロ
ール胴82’、85と中間ロール88と89のロールW
!4+118’、89’は全員にわたって彎−し九輪都
を備えている。
この6重ロールスタンドにあって線、被圧地帯鋼87の
ためのロール関−86の調節はバックアップロール82
と83および/又紘中関ロール88と89を軸方向でw
IllIi+可能に設け、一方ワークロール84と85
を軸方向で摺動不能に構造体内に支承することによって
行われる。
ためのロール関−86の調節はバックアップロール82
と83および/又紘中関ロール88と89を軸方向でw
IllIi+可能に設け、一方ワークロール84と85
を軸方向で摺動不能に構造体内に支承することによって
行われる。
4、−画の簡単なwi例
縞1図は4重ロールスタンドの圧延方向で見た図、
第21は610−ルスタンドの第1−図に相当する図。
第5図れ6重ロールスタンドの本発明による構造を圧延
方向で見た図。
方向で見た図。
縞4−は6重ロールスタンドの本発明による他の爽m形
。
。
図中符号は
52.55.54.55;62.65,64.65.6
B 、69;74.75,78,79;82,85,8
8.89 ・・・・・・ロール52−53 ; 54
−55 ; 62−65; 64−65 ; 6B−6
9;74−75 ; 7B−79; 82−85 ;
E18−89 ・・・・・・ロール対52’、 55’
、 54’、 55’、 62’、 65’、 64’
、 65’、 68 ;69’; 74’、 75’、
7b’、 79 ; 82’、 85’、 88’、
89 ・・・・ ロール胴ig 1 51 べ3・ Fig、2 63 631 Fig、 3 Fig、 4 −3:
B 、69;74.75,78,79;82,85,8
8.89 ・・・・・・ロール52−53 ; 54
−55 ; 62−65; 64−65 ; 6B−6
9;74−75 ; 7B−79; 82−85 ;
E18−89 ・・・・・・ロール対52’、 55’
、 54’、 55’、 62’、 65’、 64’
、 65’、 68 ;69’; 74’、 75’、
7b’、 79 ; 82’、 85’、 88’、
89 ・・・・ ロール胴ig 1 51 べ3・ Fig、2 63 631 Fig、 3 Fig、 4 −3:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 二つのワークロールを備え、これらのワークロール
が場合によってはそれぞれ[接に戚い社中間ロールを介
してバックアップロールに支持されてお)、一つのロー
ル対のロールが相反する方向で軸方向KJI動可能であ
)、かつこれらO摺動可能1kp−ルの各々がロール1
14の兼さの少くと4一部分にわ九って一線に平行な直
線から外れえ彎−しぇ輪部を有している様式の1圧延機
において、ロール組の多数tD a−h対(52−53
ト54−55 ;b2−6s トロ<−65と68−6
9 ; 74−75と78−79 ; 82−85と8
8−89)0ロール(52,55,54,55; 62
,65,64,65.6B、69 ; 74゜75.7
@、79 ;1m2.85.88.89 )がそれらの
ロール劇(52’、 5 S’、 54’、 55’;
42’、 65’、 64’、 65’、 49’;
74’、 75’、 78’、 7 ?’;82’、
85’、 88’、 89’) において適合されて
彎曲され九翰郭を備えておシ、相互方向Kll動可能で
あることを特倣とするロールスタンド。 2、 バックアップロール(52,53)とワークロー
ル(54,55)がそのロール!IA(52’、5 S
’、 54’、 55’)において互いに適合し合うよ
うに彎曲され九輪郭を備えており、かつこれらのロール
対(52゜55と54.55)の少くとも一つのロール
対のロールが相互方向でおよび/又は他方のロール対(
54,55と52.53)のロールに対して軸方向でJ
ll動可能である、前記%奸績求の範8第1積に記載の
ロールスタンド。 五 バックアップロール(62,63) 中間ロール(
48,49)およびワークロール(+64.45)がそ
れらのロール劇(62’、 65’: 6B’、 69
’: 64’、 65’) において互いに適合し合う
ように彎−され九翰郭を有しておシ、少くとも二つのロ
ール対のロールが相互方向でおよび/又は菖三〇ロール
対のロールに対して軸方向で摺動可能である、−記特許
請求の範囲第1項に記載のロールスタンド。 電番ラバツクアップロール対(72,75)のバツクア
ツプロール(72,73)が円筒形の或いは従来のよう
なりラウン形状のロール胴(72’、75’)を備えて
いる、前記%詐趙求の範囲第1項或いは第2項に記載の
、ロールスタンド。 & 専らワークロール(84,85)のワークロール(
84,85)が円筒形成いは従来のようなりラウン形状
のロール胴(84’、85’)を備えている、前記特許
請求の範囲第1項或いは第3項に記載のロールスタンド
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823213496 DE3213496A1 (de) | 1982-04-10 | 1982-04-10 | Walzgeruest mit axial verschiebbaren walzen |
DE32134967 | 1982-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187207A true JPS58187207A (ja) | 1983-11-01 |
JPH0547282B2 JPH0547282B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=6160772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58061077A Granted JPS58187207A (ja) | 1982-04-10 | 1983-04-08 | 軸方向に摺動可能なロ−ルを備えたロ−ルスタンド |
Country Status (6)
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JP (1) | JPS58187207A (ja) |
AT (1) | ATE17663T1 (ja) |
DE (2) | DE3213496A1 (ja) |
SU (1) | SU1355112A3 (ja) |
UA (1) | UA5713A1 (ja) |
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-
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- 1983-02-09 EP EP83101219A patent/EP0091540B1/de not_active Expired
- 1983-02-09 AT AT83101219T patent/ATE17663T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-04-08 SU SU833573202A patent/SU1355112A3/ru active
- 1983-04-08 UA UA3573202A patent/UA5713A1/uk unknown
- 1983-04-08 JP JP58061077A patent/JPS58187207A/ja active Granted
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