JPS5985306A - クロスロ−ル圧延機 - Google Patents
クロスロ−ル圧延機Info
- Publication number
- JPS5985306A JPS5985306A JP19525182A JP19525182A JPS5985306A JP S5985306 A JPS5985306 A JP S5985306A JP 19525182 A JP19525182 A JP 19525182A JP 19525182 A JP19525182 A JP 19525182A JP S5985306 A JPS5985306 A JP S5985306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- chock
- housing
- rolling mill
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2203/00—Auxiliary arrangements, devices or methods in combination with rolling mills or rolling methods
- B21B2203/06—Cassettes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、クロスロール圧延機の改良に関し、ロールチ
ョックの支持構造を簡単にすると共に圧延機へウジング
の剛性向上を企図したものである。
ョックの支持構造を簡単にすると共に圧延機へウジング
の剛性向上を企図したものである。
圧延８ＩｌＩ品の板幅方向の厚き分布の精度向上おヨヒ
ワークロールの摩擦寿命の延長をはかるのに有効な圧延
枦としてクロスロール圧延機が知られている。
ワークロールの摩擦寿命の延長をはかるのに有効な圧延
枦としてクロスロール圧延機が知られている。
このクロスロール圧延機は、＠１図にその棚１略構造を
示すように、被圧延材１を挟圧する上下一対のワークロ
ール２の両端部がそれぞれワークロールチョック３に回
転自在に支持され、このワークロール２の上１に一対の
バックアップロール４が配１６されその両端部がパック
アッグロー′Ａ／ザヨック５に回転自在に支持されてい
る。そして、Ｉｔ ９１１機ハウジング６内ＶＣ装着さ
れたリップみぞ形珈ｊｊ状のインナハウジング７の内壁
と接してバックアップロールチョック５が拍ｊ着される
と共にインナハウジング７の先端部のリップ相当翰９分
にワークロールチョック３が包み込まれるよう支持され
ている。一方、このワーク四−ル２にロールベンディン
グを付与するプどめワークロールチョック３とインナハ
ウジング７との間にこのワークロールチョック３を挾Ａ
でロールペンテ゛゛イング用の一対の油圧ジヤツキ８が
配設しである。また、インナハウジング７側壁□と圧延
機ハウジング６と一体の受台９との間にインナハウジン
グ７を挾んで対向するロールクロス用の油圧ジヤツキ１
０が配設してあり、インナハウジング７上端と圧延機ハ
ウジング６との間に設けられた圧下装ｆｉ’ｔｌｌによ
って被圧延材１に対する圧下刃を調整できるようになっ
ている。
示すように、被圧延材１を挟圧する上下一対のワークロ
ール２の両端部がそれぞれワークロールチョック３に回
転自在に支持され、このワークロール２の上１に一対の
バックアップロール４が配１６されその両端部がパック
アッグロー′Ａ／ザヨック５に回転自在に支持されてい
る。そして、Ｉｔ ９１１機ハウジング６内ＶＣ装着さ
れたリップみぞ形珈ｊｊ状のインナハウジング７の内壁
と接してバックアップロールチョック５が拍ｊ着される
と共にインナハウジング７の先端部のリップ相当翰９分
にワークロールチョック３が包み込まれるよう支持され
ている。一方、このワーク四−ル２にロールベンディン
グを付与するプどめワークロールチョック３とインナハ
ウジング７との間にこのワークロールチョック３を挾Ａ
でロールペンテ゛゛イング用の一対の油圧ジヤツキ８が
配設しである。また、インナハウジング７側壁□と圧延
機ハウジング６と一体の受台９との間にインナハウジン
グ７を挾んで対向するロールクロス用の油圧ジヤツキ１
０が配設してあり、インナハウジング７上端と圧延機ハ
ウジング６との間に設けられた圧下装ｆｉ’ｔｌｌによ
って被圧延材１に対する圧下刃を調整できるようになっ
ている。
そして、ワークロール２を交差させる場合には、インナ
ハウジング７を挾んで対向するロールクロス用の油）１
−ジヤツキ１０を連動して作動させる一方、ワークロー
ル２の両端部でそれぞれ逆方向に作動し、上下のワーク
ロール２についても逆方向とする。こうすること処、よ
り、上下のワークロールおよびバックアップロール４を
被圧砥料１のＦｌ・、帳面と平行外面内でこの被圧、ｆ
、、、、。フイ、ヵ。８角カ病０，８１オニｓ”＃””
Ｑ”ＩｆＣ交差させたクロスロール圧延状態がイ灯られ
る。
ハウジング７を挾んで対向するロールクロス用の油）１
−ジヤツキ１０を連動して作動させる一方、ワークロー
ル２の両端部でそれぞれ逆方向に作動し、上下のワーク
ロール２についても逆方向とする。こうすること処、よ
り、上下のワークロールおよびバックアップロール４を
被圧砥料１のＦｌ・、帳面と平行外面内でこの被圧、ｆ
、、、、。フイ、ヵ。８角カ病０，８１オニｓ”＃””
Ｑ”ＩｆＣ交差させたクロスロール圧延状態がイ灯られ
る。
ところが、このクロスロール圧延機では、上下のバック
アップロールチョック５がそれぞれリップみぞ彫網状の
インナハウジング７内壁と広い面積で接触するため個々
の部品の加工精度が要求されると共に組立精度も要求さ
れ、加工および組立が帥しくコスト高となってしまう。
アップロールチョック５がそれぞれリップみぞ彫網状の
インナハウジング７内壁と広い面積で接触するため個々
の部品の加工精度が要求されると共に組立精度も要求さ
れ、加工および組立が帥しくコスト高となってしまう。
また、インナハウジング７を介してワークロールチョッ
ク３および゛バックアップロールチョック５を支持する
ため圧延機ハウジング６０開口ｒ９１（分が大＾〈なり
強ｊ（Ｊ−や剛性の低下となって圧延精度の低下を招く
おそれもある。
ク３および゛バックアップロールチョック５を支持する
ため圧延機ハウジング６０開口ｒ９１（分が大＾〈なり
強ｊ（Ｊ−や剛性の低下となって圧延精度の低下を招く
おそれもある。
本発明はかかる従来の欠点を１イＣ消し、加工や組立が
容易であり圧延機ハウジンクの剛性向上をはかれるクロ
スロール圧延機の提供を目的とする。
容易であり圧延機ハウジンクの剛性向上をはかれるクロ
スロール圧延機の提供を目的とする。
かかる目的を達／ｉＱする本発明のり四スロール圧延機
の構成は、ワークロールの軸線を被Ｂ、延Ｈの圧延面と
平行な平面的で該被［Ｅ延月の送給方向と面角な、方ゆ
に対し交差させ得ろクロスロール圧延機において、ワー
クロールを回撃自在に支持するワークロールチョックを
、）９ツクア゛ツズロールを回転自在に支持するバック
アップロールチョックで抱き込むよう支持する一方、ワ
ークロールチョックとバックアップロールチョックとの
間にロールベンディング用の油圧ジヤツキを配設すると
共に圧延機ハウジングとバーツクアップロールチロツク
との間にロールクロス用の油圧ジヤツキを配設したこと
を特徴とする。
の構成は、ワークロールの軸線を被Ｂ、延Ｈの圧延面と
平行な平面的で該被［Ｅ延月の送給方向と面角な、方ゆ
に対し交差させ得ろクロスロール圧延機において、ワー
クロールを回撃自在に支持するワークロールチョックを
、）９ツクア゛ツズロールを回転自在に支持するバック
アップロールチョックで抱き込むよう支持する一方、ワ
ークロールチョックとバックアップロールチョックとの
間にロールベンディング用の油圧ジヤツキを配設すると
共に圧延機ハウジングとバーツクアップロールチロツク
との間にロールクロス用の油圧ジヤツキを配設したこと
を特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第２図に基づき詳細に説明−
する。
する。
本発明のりＵスロール圧延機では、被圧）ｊｌ；拐２１
を挟圧する上下一対のワークロール２２０両端部がそれ
ぞれワークロールチョック２３に回転自在に支持される
一方、上下一対のバックアップロール２４もそのｊｌｊ
端部がそれぞれバックアップ「Ｊ−ルチョツク２５に回
転自在に支持されるが、このバックアンプロールチョッ
ク２５がリツｆのぞ形め・１状に形成されその先端部の
リップ相当部分にワークロールチョック２３が抱き込ま
れるよう支持される。そして、このノ々ツクアッグロー
ルチョツク２５外（ｔａｉ 壁カ圧延枦）−ウジング２
６と隙間を介して圧延ｔｊ％ノ飄ウジつグ“２６内に移
着されている。ワークロール２２にロー、ルペンディン
グを付与するためワークロールチョック２３とバックア
ップロールチョック２５との間にワークロールチョック
２３を挾み上下に伸びるロールベンディング用の油圧ジ
ヤツキ２７が配設される一方、ロールを交差させるため
バラファツジロールチョック２ｓ外（ｔｉｌｌ？と圧延
４％ ハウジング２６と一体に取付けられたクロスビー
ム２８との間にこのバックアップロールチョック２５を
ｒ＜んでロー・ルクロス用の油圧ジヤツキ２９が配設し
である。また、川下刃を付与するため圧延枦ハウジング
２６の開口部内壁に両端部が当接するアップぐビーム３
０が設゛けられてバックアップロールチョック２５上端
に位置し、このアッパビーム３０と圧呻枦ハウジング２
６との間にスクリュ式の圧下’Ａ ＩＦＣ３１が取＋Ｉ
けである一方、下側のバックアップロールチョック２５
の下端にも両儒部が圧延機ハウジング２６の開口内路に
当接するボトムビーム３２が設りられる。バックアップ
ロールチョック２５とこのボトムビーム３２との間には
パスライン調整用ライナ３３およびスライドペース３４
が介装してカ・す、ロールを交差させる（ｉ４ Ｋ下側
のクロスビーム２８かバックアップロールチョック２５
とスライドペース３４との双方に同時に当接し、これら
を一体重にｐ動させイするようスライドペース３４の形
牡および寸法を定めである。また、圧延機ハウジング２
６とスライドペース３４七の間にに４当な隙間が設けて
あり、スライドペース３４の水平移動をＯＪ能とし。
を挟圧する上下一対のワークロール２２０両端部がそれ
ぞれワークロールチョック２３に回転自在に支持される
一方、上下一対のバックアップロール２４もそのｊｌｊ
端部がそれぞれバックアップ「Ｊ−ルチョツク２５に回
転自在に支持されるが、このバックアンプロールチョッ
ク２５がリツｆのぞ形め・１状に形成されその先端部の
リップ相当部分にワークロールチョック２３が抱き込ま
れるよう支持される。そして、このノ々ツクアッグロー
ルチョツク２５外（ｔａｉ 壁カ圧延枦）−ウジング２
６と隙間を介して圧延ｔｊ％ノ飄ウジつグ“２６内に移
着されている。ワークロール２２にロー、ルペンディン
グを付与するためワークロールチョック２３とバックア
ップロールチョック２５との間にワークロールチョック
２３を挾み上下に伸びるロールベンディング用の油圧ジ
ヤツキ２７が配設される一方、ロールを交差させるため
バラファツジロールチョック２ｓ外（ｔｉｌｌ？と圧延
４％ ハウジング２６と一体に取付けられたクロスビー
ム２８との間にこのバックアップロールチョック２５を
ｒ＜んでロー・ルクロス用の油圧ジヤツキ２９が配設し
である。また、川下刃を付与するため圧延枦ハウジング
２６の開口部内壁に両端部が当接するアップぐビーム３
０が設゛けられてバックアップロールチョック２５上端
に位置し、このアッパビーム３０と圧呻枦ハウジング２
６との間にスクリュ式の圧下’Ａ ＩＦＣ３１が取＋Ｉ
けである一方、下側のバックアップロールチョック２５
の下端にも両儒部が圧延機ハウジング２６の開口内路に
当接するボトムビーム３２が設りられる。バックアップ
ロールチョック２５とこのボトムビーム３２との間には
パスライン調整用ライナ３３およびスライドペース３４
が介装してカ・す、ロールを交差させる（ｉ４ Ｋ下側
のクロスビーム２８かバックアップロールチョック２５
とスライドペース３４との双方に同時に当接し、これら
を一体重にｐ動させイするようスライドペース３４の形
牡および寸法を定めである。また、圧延機ハウジング２
６とスライドペース３４七の間にに４当な隙間が設けて
あり、スライドペース３４の水平移動をＯＪ能とし。
である。
かように構成した用延様でロールを交差させる場合には
、バックアップロールチョック２５を挾んで対向するロ
ールクロス用の油圧ジャツギ２９を連卵口、て作動させ
る一方、ロールの両端部でそれぞれ逆方向にし、また、
上下のロールでも逆方向とする。こうすることにより、
上）のワークロール２２およびバックアップロール２４
を被圧延材２１の圧延面と平行な平面内でこの被圧（！
１材の送給方向と直角な方向に対しわずかに、しかも相
互に逆方向に交差させたクロス圧延状態とすることがで
きる。
、バックアップロールチョック２５を挾んで対向するロ
ールクロス用の油圧ジャツギ２９を連卵口、て作動させ
る一方、ロールの両端部でそれぞれ逆方向にし、また、
上下のロールでも逆方向とする。こうすることにより、
上）のワークロール２２およびバックアップロール２４
を被圧延材２１の圧延面と平行な平面内でこの被圧（！
１材の送給方向と直角な方向に対しわずかに、しかも相
互に逆方向に交差させたクロス圧延状態とすることがで
きる。
かように本発明のクロスロール圧延機では、インナハウ
ジングを介装することなくＩＦ延機ハウジングと隙間を
ありて装着し２′ｆＬバツクアツプロールチヨツクでワ
ークロールチョックを抱き込むよう支持したので、バッ
クアップロールチョック等の加に精度も必要でなく組立
も容ぶ！、となると共にバックアップロールチョック自
体の剛性向上を図れる。また、圧延機ハウジングについ
てもインナハウジングの装着幅の分たけ開口部を小さく
できるのでＬＥ ’ｉｔＡ ’ｆＲＡハウヅングの剛性
向上も図れ、比価精度の向上ともなる。したかつて、ロ
ールの支持構造がａ単でしかも圧延（：φハウジングの
剛性の高いクロスロール圧延機を安価に提供できる。
ジングを介装することなくＩＦ延機ハウジングと隙間を
ありて装着し２′ｆＬバツクアツプロールチヨツクでワ
ークロールチョックを抱き込むよう支持したので、バッ
クアップロールチョック等の加に精度も必要でなく組立
も容ぶ！、となると共にバックアップロールチョック自
体の剛性向上を図れる。また、圧延機ハウジングについ
てもインナハウジングの装着幅の分たけ開口部を小さく
できるのでＬＥ ’ｉｔＡ ’ｆＲＡハウヅングの剛性
向上も図れ、比価精度の向上ともなる。したかつて、ロ
ールの支持構造がａ単でしかも圧延（：φハウジングの
剛性の高いクロスロール圧延機を安価に提供できる。
第１図は従来のクロスロール圧延機の柿５略構造を表わ
す正面図、ｔｒＳ２図は本苑明のクロス四−ル圧廷枦の
一実施例にかかるｌＩ′１１略構造を表ゎず正面図であ
る。 図面中、 ２１は被圧延利、 ２２はワークロール、 ２３はワークロールチョック、 ２４はバックアップロール、 ２５はバックアップロールチョック、 ２６は圧ｒ！１！梢ハウノング、 ２７はロールベンディング用の油圧ジヤツキ、２８はク
ロスビーム、 ２９はロールクロス用の油圧ジャツギ、３０はアッパビ
ーム、 ３１は用下装ｆｌ￥、 ３２はデトムビーム、 ３３はパスライン調整用ライナ、 ３４はスライドペースである。 第１図
す正面図、ｔｒＳ２図は本苑明のクロス四−ル圧廷枦の
一実施例にかかるｌＩ′１１略構造を表ゎず正面図であ
る。 図面中、 ２１は被圧延利、 ２２はワークロール、 ２３はワークロールチョック、 ２４はバックアップロール、 ２５はバックアップロールチョック、 ２６は圧ｒ！１！梢ハウノング、 ２７はロールベンディング用の油圧ジヤツキ、２８はク
ロスビーム、 ２９はロールクロス用の油圧ジャツギ、３０はアッパビ
ーム、 ３１は用下装ｆｌ￥、 ３２はデトムビーム、 ３３はパスライン調整用ライナ、 ３４はスライドペースである。 第１図
Claims (1)
- ワークロールの軸線を被圧延材の圧延面と平行な平面内
で該被圧延材の送給方向と直角な方向に対し交差させ得
るクロスロール圧延機において、ワークロールを回転自
在に支持するワークロールチョックを、バックアップロ
ールを回←−自イｆ：、に支持するパックアップロール
チョ゛ンクで抱き込むよう支持する一方、ワークロール
チョックとバックアップロールチョックとの間にロール
ベンディング用の油圧ジーＶツキを配ｄツすると共に１
１・、延機ハウジングと・ぐツクアツプローノ篭ヂョツ
クとの間にロールクロス用の油１．（−、シャツギを配
Ｈ１！シたことを特徴とするクロスロール圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19525182A JPS5985306A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | クロスロ−ル圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19525182A JPS5985306A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | クロスロ−ル圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985306A true JPS5985306A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16338015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19525182A Pending JPS5985306A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | クロスロ−ル圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985306A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291770A (en) * | 1991-07-30 | 1994-03-08 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Roll crossing apparatus for cross-rolling mill |
| US7310985B2 (en) * | 2001-10-17 | 2007-12-25 | Sms Demag Ag | Rolling device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131005A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Pair-cross type four-stage rolling mill |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19525182A patent/JPS5985306A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131005A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Pair-cross type four-stage rolling mill |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291770A (en) * | 1991-07-30 | 1994-03-08 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Roll crossing apparatus for cross-rolling mill |
| US7310985B2 (en) * | 2001-10-17 | 2007-12-25 | Sms Demag Ag | Rolling device |
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