JPS5818198B2 - テモチシキドウリヨクキカイ - Google Patents
テモチシキドウリヨクキカイInfo
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- JPS5818198B2 JPS5818198B2 JP50124846A JP12484675A JPS5818198B2 JP S5818198 B2 JPS5818198 B2 JP S5818198B2 JP 50124846 A JP50124846 A JP 50124846A JP 12484675 A JP12484675 A JP 12484675A JP S5818198 B2 JPS5818198 B2 JP S5818198B2
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- Japan
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- piston
- collar
- drum
- striking
- guide tube
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- Expired
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/06—Means for driving the impulse member
- B25D11/062—Means for driving the impulse member comprising a wobbling mechanism, swash plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/005—Arrangements for adjusting the stroke of the impulse member or for stopping the impact action when the tool is lifted from the working surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/06—Means for driving the impulse member
- B25D11/08—Means for driving the impulse member comprising a worm mechanism, i.e. a continuous guide surface with steadily rising and falling incline
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2211/00—Details of portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D2211/06—Means for driving the impulse member
- B25D2211/062—Cam-actuated impulse-driving mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2250/00—General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
- B25D2250/131—Idling mode of tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18296—Cam and slide
- Y10T74/18336—Wabbler type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に電動式に駆動される打撃機構を有する、
手持式動力機械、有利にはさく岩槻または打撃ハンマで
あって、前記打撃機構内において、エアークッションを
介して軸方向の往復運動を形成する駆動部材と結″合さ
れる打撃体が、その打撃エネルギを手持式動力機械内に
案内された工具に与えるようになっている形式のものに
関する。
手持式動力機械、有利にはさく岩槻または打撃ハンマで
あって、前記打撃機構内において、エアークッションを
介して軸方向の往復運動を形成する駆動部材と結″合さ
れる打撃体が、その打撃エネルギを手持式動力機械内に
案内された工具に与えるようになっている形式のものに
関する。
さく岩槻として構成されたこのような手持式動力機械は
公知である。
公知である。
前記公知のさく岩槻のばあジョン打撃機構は電動機によ
っ てクランク伝動装置を介して駆動される。
っ てクランク伝動装置を介して駆動される。
公知のさく岩槻は申し分なく作業するがしかしながら、
電動機の回転運動をクランク伝動装置を介して打撃機構
の軸方向の往復運動に変換することがかなり面倒である
。
電動機の回転運動をクランク伝動装置を介して打撃機構
の軸方向の往復運動に変換することがかなり面倒である
。
つまり、このばあいには少なくとも4本の軸が必要とさ
れていて、これらの軸は部分的に互いに直交し袷おり、
即ち軸平行には配置されていない。
れていて、これらの軸は部分的に互いに直交し袷おり、
即ち軸平行には配置されていない。
回転運動を軸方向の往復運動に変換するためにはかさ歯
車が必要とされ、更にクランク伝動装置は犬き臥スペー
スをとる。
車が必要とされ、更にクランク伝動装置は犬き臥スペー
スをとる。
それ数本発明の課題は、電動機の回転運動をエアークッ
ション打撃機構の軸方向の運動に変換するための装置が
できるだけ安価でありかつ簡単であるような冒頭に述べ
た形式の手持式動力機械を提供することにある。
ション打撃機構の軸方向の運動に変換するための装置が
できるだけ安価でありかつ簡単であるような冒頭に述べ
た形式の手持式動力機械を提供することにある。
この課題は本発明によれば、駆動部材がタペットを介し
て回転する閉じられたカム面に沿って走査されることに
よって解決された。
て回転する閉じられたカム面に沿って走査されることに
よって解決された。
これによって、回転運動を軸平行な往復運動に変換する
ことが、手持式動力機械の軸線に対して平行な3本の軸
を有する装置によって実施できるという利点が得られる
。
ことが、手持式動力機械の軸線に対して平行な3本の軸
を有する装置によって実施できるという利点が得られる
。
不経済な直交伝動装置(電動機が打撃機構に対して同軸
的に配置されているばあい)は不必要である。
的に配置されているばあい)は不必要である。
更に前記装置は僧単な構成で打撃機構の運動を申し分な
く制御することができる。
く制御することができる。
このことは結局、手持式動力機柳が作業員を過度に負荷
することのない静かな運転を行なうための前提となる。
することのない静かな運転を行なうための前提となる。
カム面がみぞの形状で形成されていて、このみぞが、特
に駆動部材の運動方向に対して平行に位置するドラムの
外周面に形成されていると極めて有利である。
に駆動部材の運動方向に対して平行に位置するドラムの
外周面に形成されていると極めて有利である。
更に前記みぞを平らな斜板が形成しており、このばあい
、タペットが回転可能に前言[みそ内に案内された閉じ
られたリングに配置されていると極めて有利である。
、タペットが回転可能に前言[みそ内に案内された閉じ
られたリングに配置されていると極めて有利である。
特に有利な別の実施例は、タペットが軸方向で滑動可能
にかつ回転可能に案内されたロンドに、該ロンドの運動
方向に位置するロンド軸線に対して回転対称的なつばと
して構成されていて、該つばが前記みぞ内で転動するこ
とによって得られる。
にかつ回転可能に案内されたロンドに、該ロンドの運動
方向に位置するロンド軸線に対して回転対称的なつばと
して構成されていて、該つばが前記みぞ内で転動するこ
とによって得られる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に図示されたさく岩槻はケーシング1を有してお
り、このケーシング1内には、別の図面で詳細に図示さ
れた電動機2と、伝動装置3と、打撃機構4とが配置さ
れてりる。
り、このケーシング1内には、別の図面で詳細に図示さ
れた電動機2と、伝動装置3と、打撃機構4とが配置さ
れてりる。
後方端部でケーシング1はグリップ5に移行している。
グリップ5内には押しボタン6を備えたスイッチが組込
まれており、このスイッチを介して電動機2を動かすこ
とができる。
まれており、このスイッチを介して電動機2を動かすこ
とができる。
グリップ5の下端部には弾性的なスリーブを介して給電
ケーブル7が導入されている。
ケーブル7が導入されている。
グリップ5とは反対側の前方端部でケーシング1に工具
ホルダ8が配置されていて、この工具ホルダ8はドリル
またはバイトのような工具(詳細に図示せず)を受容す
るために用いられている。
ホルダ8が配置されていて、この工具ホルダ8はドリル
またはバイトのような工具(詳細に図示せず)を受容す
るために用いられている。
ケーシング1の下側範囲に配置された電動機2は(交直
両用電動機)回転体9を有していて、この回転体9は両
側ですべり軸受け11,11′内に支承された電動機2
の駆動軸10上に配置されている。
両用電動機)回転体9を有していて、この回転体9は両
側ですべり軸受け11,11′内に支承された電動機2
の駆動軸10上に配置されている。
すべり軸受け11内に支承された駆動軸10の端部はモ
ータピニオン12を保持していて、このモータピニオン
12は歯13を介して中間軸14を回転させる。
ータピニオン12を保持していて、このモータピニオン
12は歯13を介して中間軸14を回転させる。
中間軸14は更に両側ですべり軸受け15.16内に支
承されている。
承されている。
中間軸14上にはドラム17が配置されていて、このド
ラム17はすべり軸受け15に面した端部に歯13を保
持している。
ラム17はすべり軸受け15に面した端部に歯13を保
持している。
軸方向で互いに当接するように構成された2つの構成部
分から成るドラム17の外周面には、閉じられたカム面
を形成するみぞ18が配置されている。
分から成るドラム17の外周面には、閉じられたカム面
を形成するみぞ18が配置されている。
同時にドラム17の構成部分17’、 I T′の分割
平面を成す、電動機2に面したみぞ18の平らな側面が
ドラム17の軸線または中間軸14の軸線に対して傾け
られている。
平面を成す、電動機2に面したみぞ18の平らな側面が
ドラム17の軸線または中間軸14の軸線に対して傾け
られている。
即ち、前記分割平面は斜板19を成している。フみぞ1
8内には回転可能にリング20が案内されており、この
リング20に半径方向にのびているピンとしてタペット
21が配置されている。
8内には回転可能にリング20が案内されており、この
リング20に半径方向にのびているピンとしてタペット
21が配置されている。
このタペット21は打撃機構4を駆動する。
さく岩槻の打撃機構4は定置の案内管22の内7部に配
置されている。
置されている。
この打撃機構4は案内管20内に緊密にかつ滑動するよ
うに案内された打撃体23と、同様に緊密にかつ滑動す
るように案内管20内に案内された、ピストン24とし
て構成された駆動部材とから成っている。
うに案内された打撃体23と、同様に緊密にかつ滑動す
るように案内管20内に案内された、ピストン24とし
て構成された駆動部材とから成っている。
案内管202の壁内には複数の空気通路が配置されてお
り、この空気通路を打撃体23によって開閉制御するこ
とができる。
り、この空気通路を打撃体23によって開閉制御するこ
とができる。
案内管22の内室の、ピストン24とは反対側の前方の
端部範囲内には工具ホルダ8の内側端部が突入している
。
端部範囲内には工具ホルダ8の内側端部が突入している
。
1 工具ホルダ8とは反対側のピストン24の後端はフ
ォーク状に構成されていてかつ回転ピン26を保持して
いる。
ォーク状に構成されていてかつ回転ピン26を保持して
いる。
中央で回転ピン26内に横孔27が配置されており、こ
の横孔27内にタペット21が遊びを似って係合してい
る。
の横孔27内にタペット21が遊びを似って係合してい
る。
これによっ・てタペット21は横孔27内で軸方向に容
易に動くことができる。
易に動くことができる。
電動機2に面した中間軸14の前方端部は更に、歯環2
9とかみ合うピニオン28として構成されており、該歯
環29は回転スリーブ30に配置されている。
9とかみ合うピニオン28として構成されており、該歯
環29は回転スリーブ30に配置されている。
回転スリーブ30は回転可能に定置の案内管22の前方
部分上に座着しており、かつその前方端部で回転スリー
ブ30はっば31を有していて、このつば31は孔側に
配置された内側のスプラインを介して工具ホルダ8のこ
れに対応する外側のスプラインに回動不能に係合してい
る。
部分上に座着しており、かつその前方端部で回転スリー
ブ30はっば31を有していて、このつば31は孔側に
配置された内側のスプラインを介して工具ホルダ8のこ
れに対応する外側のスプラインに回動不能に係合してい
る。
回転スリーブ30の伶周面にはばね32が配置されてい
て、このばね32は一方では歯環29を保持する回転ス
リーブ30のケーシングっばにかつ他方では工具ホルダ
8に配置されたつばに支えられている。
て、このばね32は一方では歯環29を保持する回転ス
リーブ30のケーシングっばにかつ他方では工具ホルダ
8に配置されたつばに支えられている。
工具ホルダ8は、さく岩槻ケーシング1の前方端部に配
置された、工具ホルダ8が配置されている滑動兼錠止機
構33を介して、さく岩槻が打撃作孔を行なう第2図に
示された第1の位置から、単なる作孔が可能である第2
の位置へ前方に向かって移動せしめられる。
置された、工具ホルダ8が配置されている滑動兼錠止機
構33を介して、さく岩槻が打撃作孔を行なう第2図に
示された第1の位置から、単なる作孔が可能である第2
の位置へ前方に向かって移動せしめられる。
前記第2の位置においては工具ホルダ8の後端部は、打
撃体23とピストン24との間にエアークッションが形
成されなくなることによって打撃機構4が働かなくなる
まで。
撃体23とピストン24との間にエアークッションが形
成されなくなることによって打撃機構4が働かなくなる
まで。
案内管22の内室から引き出される。
滑動兼錠止機構33は異なる2つの軸方向位置を可能に
するバヨネット結合部材の形式で構成されている。
するバヨネット結合部材の形式で構成されている。
ドラム17の回転運動は、容易に洞察されるように、ピ
ストン24の往復運動を示す。
ストン24の往復運動を示す。
ピストン24と打撃体23との間に形成される、蓄力器
として作用するエアークッションを介して、打撃体23
には同様に軸方向の往復運動が与えられる。
として作用するエアークッションを介して、打撃体23
には同様に軸方向の往復運動が与えられる。
打撃体23は工具ホルダ8の内側端部に突き当った際に
、工具ホルダ8内に保持された工具に軸方向の打撃力と
して作用する打撃エネルギを与える3ピニオン28、歯
環29およびつば31に配置されたスプラインを介して
工具ホルダ8に回転運動が与えられる。
、工具ホルダ8内に保持された工具に軸方向の打撃力と
して作用する打撃エネルギを与える3ピニオン28、歯
環29およびつば31に配置されたスプラインを介して
工具ホルダ8に回転運動が与えられる。
斜板伝動部材を介した往復運動への回転運動の本発明に
よる変換形式は、公知の装置に使用されたクランク伝動
装置よりも著しく安価でありかつ同時にこれとは別に必
要とされる直交伝動装置の費用を節約している。
よる変換形式は、公知の装置に使用されたクランク伝動
装置よりも著しく安価でありかつ同時にこれとは別に必
要とされる直交伝動装置の費用を節約している。
更に往復運動する質量が小さくしかもさく岩槻が伝動装
置のすぐ上方に位置する、斜板19を介して駆動される
打撃機構4によって過度に短かく構成される。
置のすぐ上方に位置する、斜板19を介して駆動される
打撃機構4によって過度に短かく構成される。
第3図においてはさく岩槻の第2実施例が図示されてお
り、このばあい構造および機能については原則的に第2
図による第1実施例と一致している。
り、このばあい構造および機能については原則的に第2
図による第1実施例と一致している。
前述の実施例の変化形において第3図による第2実施例
のばあいには斜板19を保持するドラム47が回転可能
に中間軸44上に配置されている。
のばあいには斜板19を保持するドラム47が回転可能
に中間軸44上に配置されている。
ドラム47は、回転不能ではあるがしかし軸方向に滑動
可能に配置されかつモータピニオン12とかみ合う歯車
43を介して、駆動される前記中間軸44と円錐クラッ
チ48を介して回転不能に結合されている。
可能に配置されかつモータピニオン12とかみ合う歯車
43を介して、駆動される前記中間軸44と円錐クラッ
チ48を介して回転不能に結合されている。
同軸的に中間軸14に配置された孔内において、一方は
孔底部内にかつ他方はさく岩槻のケーシング1に接触す
る球50に支えられているばね49を介して円錐クラッ
チ48は連結をはずされた位置で保持されている。
孔底部内にかつ他方はさく岩槻のケーシング1に接触す
る球50に支えられているばね49を介して円錐クラッ
チ48は連結をはずされた位置で保持されている。
ばね49とは反対側の端部で中間軸44は、回転スリー
ブ30の歯環29とかみ合うピニオン45を保持してい
る。
ブ30の歯環29とかみ合うピニオン45を保持してい
る。
ピニオン45にはつば46が配置されていて、このつば
46は歯環29を保持する回転スリーブ30のつばに接
触している。
46は歯環29を保持する回転スリーブ30のつばに接
触している。
ところで作業員がさく岩槻を岩盤に押し付けたばあいに
は工具ホルダ8は、ばね32の支え面として役立つ工具
ホルダ8のつば51が回転スIJ−ブ30のつば31に
当接するまで後方に向かってさく岩槻内に移動せしめら
れ、これによって回転スリーブ30は後方に移動される
。
は工具ホルダ8は、ばね32の支え面として役立つ工具
ホルダ8のつば51が回転スIJ−ブ30のつば31に
当接するまで後方に向かってさく岩槻内に移動せしめら
れ、これによって回転スリーブ30は後方に移動される
。
歯環29を保持する回転スリーブ30のつばは、つば4
6を介して中間軸44を軸方向に連行しかつ円錐クラッ
チ48を連結させるので、ドラム47が連行される。
6を介して中間軸44を軸方向に連行しかつ円錐クラッ
チ48を連結させるので、ドラム47が連行される。
さく岩槻は打撃を開始する。作業員が岩盤から離れたば
あいには、再びばね49が中間軸44を連結が解離され
た位置に移動せしめかつ打撃機構を停止せしめる。
あいには、再びばね49が中間軸44を連結が解離され
た位置に移動せしめかつ打撃機構を停止せしめる。
円錐クラッチ48を摩擦クラッチとしてもまたかみ合い
クラッチとしても構成することができる。
クラッチとしても構成することができる。
第4図に図示されたさく岩槻の実施例は前述した実施例
とは、電動機の回転運動を打撃機構の往復運動に変換す
るための装置が別に構成されていることによって区別さ
れる。
とは、電動機の回転運動を打撃機構の往復運動に変換す
るための装置が別に構成されていることによって区別さ
れる。
さく岩槻は、両側でころがり軸受は内に支承された駆動
軸10上に配置された回転体9を備えた、ケーシング1
の下側範囲に配置された電動機2を有している。
軸10上に配置された回転体9を備えた、ケーシング1
の下側範囲に配置された電動機2を有している。
ころがり軸受け61内に支承された駆動軸10の端部は
モータピニオン62を保持していて、このモータピニオ
ン62は歯車63を介して中間軸64を保持している。
モータピニオン62を保持していて、このモータピニオ
ン62は歯車63を介して中間軸64を保持している。
中間軸64は更に両側でころ軸受けとして構成されたこ
ろがり軸受け65.66内に支承されている。
ろがり軸受け65.66内に支承されている。
中間軸64上にはドラム67と2つの歯68.69とが
配置されている。
配置されている。
前記歯68.69のそれぞれと、案内管70として構成
された中空軸上に直接並べられて配置された2つの歯車
7L72のそれぞれ1つが常に係合している。
された中空軸上に直接並べられて配置された2つの歯車
7L72のそれぞれ1つが常に係合している。
歯車71.72は案内管70上で自由に回転可能に配置
されていてかつ切換えフォーク(詳細に図示せず)によ
って軸方向に動かされる。
されていてかつ切換えフォーク(詳細に図示せず)によ
って軸方向に動かされる。
その外周面に案内管70は複数の連行体から成る連行体
環73を保持している。
環73を保持している。
歯車7L72のそれぞれの支承孔には同様に連行体i7
4,75が配置されていて、これらの連行環体74.7
5は歯車71.γ2の軸方向の位置に応じて案内管70
の連行体73に係合させることができる。
4,75が配置されていて、これらの連行環体74.7
5は歯車71.γ2の軸方向の位置に応じて案内管70
の連行体73に係合させることができる。
更に歯車71の支承孔内にはIJ IJ−7溝76が配
置されていて、このIJ IJ−7溝76は歯車71の
相応する軸方向の位置において案内管70上での歯車7
1.72の自由回転を可能にする。
置されていて、このIJ IJ−7溝76は歯車71の
相応する軸方向の位置において案内管70上での歯車7
1.72の自由回転を可能にする。
前記の位置においては、後方のころ軸受け77だけが図
示されているに過ぎない2つのころがり軸受は内に支承
された案内管70の回転1駆動は行なわれない回転可能
に配置された案内管70の内部にはさく岩槻の打撃機構
4が配置されている。
示されているに過ぎない2つのころがり軸受は内に支承
された案内管70の回転1駆動は行なわれない回転可能
に配置された案内管70の内部にはさく岩槻の打撃機構
4が配置されている。
前記打撃機構4は案内管70内に緊密にかつ滑動するよ
うに案内された打撃体7−6と、同様に緊密にかつ滑動
するように案内管70内に案内された、ピストン79と
して構成された駆動部材とから形成されている。
うに案内された打撃体7−6と、同様に緊密にかつ滑動
するように案内管70内に案内された、ピストン79と
して構成された駆動部材とから形成されている。
案内管70の壁内には複数の空気通路80が配置されて
いて、これらの空気通路80を打撃体78によって開閉
制御することができる。
いて、これらの空気通路80を打撃体78によって開閉
制御することができる。
案内管70の内室の、ピストシフ9とは反対側の前方端
部範囲内には工具ホルダ8の内側の端部が突入している
。
部範囲内には工具ホルダ8の内側の端部が突入している
。
工具ホルダ8は前述の実施例と同じような部材(詳細に
図示せず)を介して回転不能ではあるがしかし軸方向に
滑動可能に案内管70と結合されれている。
図示せず)を介して回転不能ではあるがしかし軸方向に
滑動可能に案内管70と結合されれている。
同軸的にピストン79にロッド81が配置されていて、
このロッド81はピストン79とは反対側の端部で軸受
け7ランジ82内に案内されている。
このロッド81はピストン79とは反対側の端部で軸受
け7ランジ82内に案内されている。
はぼ中央でロッド81に、該ロッド81の運動方向に位
置するロッド縦軸線に対して回転対称的に構成されたつ
ば83が配置されている。
置するロッド縦軸線に対して回転対称的に構成されたつ
ば83が配置されている。
ピストン79のクペットとして作用するつば83は、ド
ラム67の外周面に配置されている、閉じられたカム面
を形成するみぞ84内に係合し、ている。
ラム67の外周面に配置されている、閉じられたカム面
を形成するみぞ84内に係合し、ている。
みぞ84は互いにくさび状に傾けられた2つの側面を有
しており、かつこれに対応する傾斜した2つの側面をみ
ぞ84内に係合するつば83も有している。
しており、かつこれに対応する傾斜した2つの側面をみ
ぞ84内に係合するつば83も有している。
第3図実施例のばあいにはみぞ84によって形成された
カム面は正弦状の経過を有している。
カム面は正弦状の経過を有している。
もちろん特別な実際的な要求に合わされた別のカム面の
経過を選ぶこともできる。
経過を選ぶこともできる。
ドラム67の回転運動がピストン79の往復運動を生せ
しめる。
しめる。
ピストン79は案内管70内で回転するので、つば83
は及ぼされる力の影響を受けてドラム67のみぞ84内
で転動する。
は及ぼされる力の影響を受けてドラム67のみぞ84内
で転動する。
これによって摩擦損失は最小に保たれる。
ピストン79と打撃体78との間に形成されるエアーク
ッションを介して打撃体78には同様に軸方向の往復運
動が与えられる。
ッションを介して打撃体78には同様に軸方向の往復運
動が与えられる。
ピストン79は極めて軽量に構成されていてかつロッド
81並びにつば83は中空に構成されているので、慣性
力は極めてわずかに保たれる。
81並びにつば83は中空に構成されているので、慣性
力は極めてわずかに保たれる。
多数の中間段階が設けられていないモータピニオン62
からビスイン79への極めて直接的な力の伝達によって
伝動系全体の遊びを極めてわずかに保つことができる。
からビスイン79への極めて直接的な力の伝達によって
伝動系全体の遊びを極めてわずかに保つことができる。
このことは打撃振動数が高いばあいに静かな運転および
わずかな摩耗を得るために特に重要である。
わずかな摩耗を得るために特に重要である。
みぞ18,84を保持するドラム17.67は重量がわ
ずか(ドラムを中空に構成することもで□きる)である
にも拘わらず比較的直径が太きいために大きな慣性モー
メントを有している。
ずか(ドラムを中空に構成することもで□きる)である
にも拘わらず比較的直径が太きいために大きな慣性モー
メントを有している。
これによって前記ドラム17.67ははずみ車効果を維
持している。
持している。
このことは、中間軸が、エアークッション圧縮力が最大
の時点で打撃体23.78を加速するために利用される
、回転エネルギを貯わえることができるという利点を示
す。
の時点で打撃体23.78を加速するために利用される
、回転エネルギを貯わえることができるという利点を示
す。
これによってさく岩槻の公知の構成において電動機の通
常高い回転負荷を減少させることができる。
常高い回転負荷を減少させることができる。
第5図ではピストン89として構成された駆動部材の別
の実施例が図示されており、前記駆動部材は第4図によ
るさく岩槻内にピストン79の代りに使用される。
の実施例が図示されており、前記駆動部材は第4図によ
るさく岩槻内にピストン79の代りに使用される。
ピストン89には再びロッド91が配置されていて、こ
のロッド91はほぼ中央ビスイン89のクペットとして
作用するつば93を保持している。
のロッド91はほぼ中央ビスイン89のクペットとして
作用するつば93を保持している。
つば93は、前記実施例と同様に、ドラム67のみぞ8
4内に係合する。
4内に係合する。
つば9′3は球94を介してロッド91に対して回転可
能である。
能である。
球パ94は軸方向の力の吸収が可能にされている極めて
高い肩97を有する走行面95.96内に配置されてい
る。
高い肩97を有する走行面95.96内に配置されてい
る。
内側の走行面96は分割されて構成されている。
つまり、一方の構成部分はロッド91に一体成形された
拡大径部98内に、かつ他方の構成部分はロッド91上
に嵌め込まれたスリーブ99に成形されている。
拡大径部98内に、かつ他方の構成部分はロッド91上
に嵌め込まれたスリーブ99に成形されている。
図示されたように、あらゆる方向で回転できるようにさ
もなくばケージを用いて配置される球94は、発生する
軸方向の力を申し分なくピストン89に伝達することが
できる。
もなくばケージを用いて配置される球94は、発生する
軸方向の力を申し分なくピストン89に伝達することが
できる。
つば93が回転可能に配置されていることによってピス
トン89には軸方向の力だけが伝達され回転運動は伝達
されなくなる。
トン89には軸方向の力だけが伝達され回転運動は伝達
されなくなる。
これによって一面ではピストンのつばはドラムのみ呵に
沿って転動し易くなる。
沿って転動し易くなる。
何故ならば打撃機構の案内管内のピストン摩擦によって
ピストンのつばの回転が最早妨げられないからである。
ピストンのつばの回転が最早妨げられないからである。
更に他面ではピストンシール部材の摩耗がわずかになる
。
。
何故ならばピストンのシール部材は軸方向の運動だけに
耐えかつ回転運動に耐える必要がないからである。
耐えかつ回転運動に耐える必要がないからである。
もちろんつば93はすべり軸受けを介してロッド91上
に配置することもできる。
に配置することもできる。
同様にロッド91が回転可能にビスイン89内に案内さ
れていてもよい。
れていてもよい。
本発明により構成されたさく岩槻は極めて安価に、極め
て簡単にしかも修理し易く製作する著とができる。
て簡単にしかも修理し易く製作する著とができる。
さく岩槻は、機能の鴨μ性、に関して損失を蒙ることな
しに、3つの軸平行な軸と、6個
しに、3つの軸平行な軸と、6個
図面は本発明による手持式動力機械の複数の実施例を示
すものであって、第1図はさく岩槻を縮少した概略図、
第2図はさく岩槻の第1実施例の部分的な断面図、第3
図はさく岩槻の第2実施例の部分的な断面図、第4図は
さく岩槻の第3実施例の部分的な断面図、第5図は第4
図によるさく岩槻の構成部材の別の実施例の断面図であ
る。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・電動機、3
・・・・・・伝動装置、4・・・・・・打撃機構、5・
・・・・・グリップ、6・・・・・・押しボタン、7・
・・・・・給電ケーブル、8・・・・・・工具ホルダ、
9・・・・・・回転体、10・・・・・・駆動軸、11
゜11′・・・・・・すべり軸受け、12・・・・・・
モータピニオン、13・・・・・・歯、14・・・・・
・中間軸、15,16・・・・・・すべり軸受け、17
・・・・・・ドラム、17′、17′・・・・・・ドラ
ムの構成部分、18・・・・・・みぞ、19・・・・・
・斜板、20・・・・・・リング、21・・・・・・ク
ペット、22・・・・・・案内管、23・・・・・・打
撃体、24・・・・・・ピストン、25・・・・・・端
部、26・・・・・・回転ピン、27・・・・・・横孔
、28・・・・・・ピニオン、29・・・・・・歯環、
30・・・・・・回転スリーブ、32・・・・・・ばね
、33・・・・−・滑動兼錠止機構、43・・・・・・
歯車、44・・・・・・中間軸、45・・・・・・ピニ
オン、46・・・・・・つば、47・・・・・・ドラム
、48・・・・・・円錐クラッチ、49・・・・・・ば
ね、50・・・・・・球、51゛・・・・・・、つば、
61・・・・・・ころ軸受け゛、62・・・・・・モー
タピニオン、63・・・・・・歯車、64・・・・・・
中間軸、65.56・・・・・・ころが6軸受け、67
・・・・・・ドラム、68、6.9・・・・・・□歯、
70、・・・・・・案内管、71.72・・7・・・歯
車、7C74,75・・・・・・連行体環、76・・・
・・・リリーフ溝、78・・・・・・打撃体、79・・
・・・・ピスト・ン、80・・・・・・空気通路; 8
1・・・・・・ロッド、82・・・・・・軸受け7ラン
ジ、83・・・・・・つば、84・・・・・・みぞ、8
9・・・・・・ピストン、91・・・・・・ランド、9
3・・・・・・つば、94・・・・・・球、95,96
・・・・・・走行面、97・・・・・・肩、98・・・
・・・拡大径部、99・・・・・・スIJ−ブ。
すものであって、第1図はさく岩槻を縮少した概略図、
第2図はさく岩槻の第1実施例の部分的な断面図、第3
図はさく岩槻の第2実施例の部分的な断面図、第4図は
さく岩槻の第3実施例の部分的な断面図、第5図は第4
図によるさく岩槻の構成部材の別の実施例の断面図であ
る。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・電動機、3
・・・・・・伝動装置、4・・・・・・打撃機構、5・
・・・・・グリップ、6・・・・・・押しボタン、7・
・・・・・給電ケーブル、8・・・・・・工具ホルダ、
9・・・・・・回転体、10・・・・・・駆動軸、11
゜11′・・・・・・すべり軸受け、12・・・・・・
モータピニオン、13・・・・・・歯、14・・・・・
・中間軸、15,16・・・・・・すべり軸受け、17
・・・・・・ドラム、17′、17′・・・・・・ドラ
ムの構成部分、18・・・・・・みぞ、19・・・・・
・斜板、20・・・・・・リング、21・・・・・・ク
ペット、22・・・・・・案内管、23・・・・・・打
撃体、24・・・・・・ピストン、25・・・・・・端
部、26・・・・・・回転ピン、27・・・・・・横孔
、28・・・・・・ピニオン、29・・・・・・歯環、
30・・・・・・回転スリーブ、32・・・・・・ばね
、33・・・・−・滑動兼錠止機構、43・・・・・・
歯車、44・・・・・・中間軸、45・・・・・・ピニ
オン、46・・・・・・つば、47・・・・・・ドラム
、48・・・・・・円錐クラッチ、49・・・・・・ば
ね、50・・・・・・球、51゛・・・・・・、つば、
61・・・・・・ころ軸受け゛、62・・・・・・モー
タピニオン、63・・・・・・歯車、64・・・・・・
中間軸、65.56・・・・・・ころが6軸受け、67
・・・・・・ドラム、68、6.9・・・・・・□歯、
70、・・・・・・案内管、71.72・・7・・・歯
車、7C74,75・・・・・・連行体環、76・・・
・・・リリーフ溝、78・・・・・・打撃体、79・・
・・・・ピスト・ン、80・・・・・・空気通路; 8
1・・・・・・ロッド、82・・・・・・軸受け7ラン
ジ、83・・・・・・つば、84・・・・・・みぞ、8
9・・・・・・ピストン、91・・・・・・ランド、9
3・・・・・・つば、94・・・・・・球、95,96
・・・・・・走行面、97・・・・・・肩、98・・・
・・・拡大径部、99・・・・・・スIJ−ブ。
Claims (1)
- 1 電動式に駆動される打撃機構を有する手持式動力機
械であって、前記打撃機構内において、エアークッショ
ンを介して軸方向の往復運動を行なう駆動部材に結合さ
れた打撃体が、その打撃エネルギを手持式動力機械内に
案内された工具に与えるようになっている形式のものに
おいて、前記駆動部材がタペット2L83,93を介し
て回転する閉じられたカム面18.84に支えられてい
ることを特徴とする手持式動力機械。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
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Family
ID=5928409
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Country Status (8)
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FR (1) | FR2333620A1 (ja) |
GB (1) | GB1484659A (ja) |
IT (1) | IT1043387B (ja) |
NL (1) | NL177576C (ja) |
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