JPS58171730A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS58171730A JPS58171730A JP5462382A JP5462382A JPS58171730A JP S58171730 A JPS58171730 A JP S58171730A JP 5462382 A JP5462382 A JP 5462382A JP 5462382 A JP5462382 A JP 5462382A JP S58171730 A JPS58171730 A JP S58171730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- track jump
- light beam
- optical head
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスクのように
、アドレス情報や時間情報を伴った信号が螺旋状の記録
トラックに記録されたディスクから信号を再生するに使
用されるディスク再生装置に関し、特に、記録された信
号に伴われるアドレス情報や時間情籟の再生出力を利用
し、信号読取り手段によるディスク上の読取り位置を、
トラックジャンプ動作により記録トラックを横切る方向
に移動せしめて、所望の部位に到達せしめるに要する時
間を短縮することができるようにすると共に、トラック
ジャンプ動作による所望の部位へのアクセスが極めて正
確にできるようにした、改良されたディスク再生装置に
関する。
、アドレス情報や時間情報を伴った信号が螺旋状の記録
トラックに記録されたディスクから信号を再生するに使
用されるディスク再生装置に関し、特に、記録された信
号に伴われるアドレス情報や時間情籟の再生出力を利用
し、信号読取り手段によるディスク上の読取り位置を、
トラックジャンプ動作により記録トラックを横切る方向
に移動せしめて、所望の部位に到達せしめるに要する時
間を短縮することができるようにすると共に、トラック
ジャンプ動作による所望の部位へのアクセスが極めて正
確にできるようにした、改良されたディスク再生装置に
関する。
一般に、光学式のディジタル・オーディオ・ディスクに
おいては、−進符号化されたオーディオ信号がアドレス
情報を含んで螺旋状の記録トラツりに、ピットの配列を
もって光学的に読取り得るように記録されており、斯か
るディスクから信号を再生するディスク再生装置にあっ
ては、光学ヘッドからの光ビームによる読取り位置を、
ディスク上の記録トラックを横切る方向に動かす、いわ
ゆる、トラックジャンプによシ、ディスク上の指定され
たアドレス位置に移動せしめて、指定されたアドレス位
置からの再生を行うことができるようにされる。
おいては、−進符号化されたオーディオ信号がアドレス
情報を含んで螺旋状の記録トラツりに、ピットの配列を
もって光学的に読取り得るように記録されており、斯か
るディスクから信号を再生するディスク再生装置にあっ
ては、光学ヘッドからの光ビームによる読取り位置を、
ディスク上の記録トラックを横切る方向に動かす、いわ
ゆる、トラックジャンプによシ、ディスク上の指定され
たアドレス位置に移動せしめて、指定されたアドレス位
置からの再生を行うことができるようにされる。
斯かる場合、トラックジャンプは、通常、光学ヘッドか
らの光ビームによる読取り位置を記録トラック上に正し
く位置せしめるためのトラッキング制御用にディスク再
生装置に備えられる、トラッキング・ミラーを制御して
、ディスク上での光ビームの到達位置を急激に移動させ
る事により行われている 従来のディスク再生装置において、ディスク上の所望の
位置に光学ヘッドからの光ビームを位置せしめるように
するには、先ず、ディスク上の任意の位置に光学ヘッド
からの光ビームを位置せしめ、この光ビームをディスク
上に形成された記録トラックに追従させて記録トラック
に記録された信号に含まれるアドレス情報の読出し及び
そのデータ処理を行い、再生されたアドレス情報と予め
指定された所望の位置に対応する指定アドレス情報との
比較を行う。そして、この比較の結果に基づいて、光ビ
ームにディスク上の記録トラックに対する大規模トラッ
クジャンプ、例えば、10oトラツクジヤンプと小規模
トラックジャンプ、例えば、/トラックジャンプとの一
種のトラックジャンプのうちのいずれかのトラックジャ
ンプを行わせる。次に、トラックジャンプを完了した光
ビームにより、その位置での記録トラックからアドレス
情報の読出し及びそのデータ処理を行い、再生されたア
ドレス情報と指定アドレス・情報とを再度比較して、こ
の比較の結果に基づいて、再び、光学ヘッドに上述の大
規模トラックジャンプと小規模トラックジャンプのうち
のいずれかのトラックジャンプを行わせるようにし、こ
れを繰返して光ビームを目的位置に到達せしめるように
なされる。
らの光ビームによる読取り位置を記録トラック上に正し
く位置せしめるためのトラッキング制御用にディスク再
生装置に備えられる、トラッキング・ミラーを制御して
、ディスク上での光ビームの到達位置を急激に移動させ
る事により行われている 従来のディスク再生装置において、ディスク上の所望の
位置に光学ヘッドからの光ビームを位置せしめるように
するには、先ず、ディスク上の任意の位置に光学ヘッド
からの光ビームを位置せしめ、この光ビームをディスク
上に形成された記録トラックに追従させて記録トラック
に記録された信号に含まれるアドレス情報の読出し及び
そのデータ処理を行い、再生されたアドレス情報と予め
指定された所望の位置に対応する指定アドレス情報との
比較を行う。そして、この比較の結果に基づいて、光ビ
ームにディスク上の記録トラックに対する大規模トラッ
クジャンプ、例えば、10oトラツクジヤンプと小規模
トラックジャンプ、例えば、/トラックジャンプとの一
種のトラックジャンプのうちのいずれかのトラックジャ
ンプを行わせる。次に、トラックジャンプを完了した光
ビームにより、その位置での記録トラックからアドレス
情報の読出し及びそのデータ処理を行い、再生されたア
ドレス情報と指定アドレス・情報とを再度比較して、こ
の比較の結果に基づいて、再び、光学ヘッドに上述の大
規模トラックジャンプと小規模トラックジャンプのうち
のいずれかのトラックジャンプを行わせるようにし、こ
れを繰返して光ビームを目的位置に到達せしめるように
なされる。
このとき、光ビームが目的位置の近傍に来てからは、小
規模トラックジャンプを行ってアドレス情報を読み出し
てそのデータ処理を行い、さらに小規模トラックジャン
プを行うという動作がなされる6、 しかしながら、このような従来装置にあっては、光学ヘ
ッドからの光ビームが大規模トラックジャンプと小規模
トラックジャンプのうちのいずれかのトラックジャンプ
を行い、そのトラックジャンプが完了する都度、その位
置での記録トラックからのアドレス情報の読出し及びそ
のデータ処理が行われて次の制御が行われるようにされ
ており、この場合、光ビームによって/っのアドレス情
報を読み出し、そのデータ処理をして再生するに要する
時間は、通常20〜30rn秒程度かかる。この為、所
望の位置に光学ヘッドからの光ビームを位置せしめるに
要する時間が比較的長くなり、光ビームの高速移動が行
えないという不都合がある5、本発明はと述のような不
都合に鑑がみてなされたもので、その目的は、光学ヘッ
ドからの光ビームを指定された所望の場所へ短時間で到
達せしめることができると共に、光ビームの指定された
場所への極めて正確なアクセスが行えるようにされた、
改良された、ディスク再生装置を提供する事にある。
規模トラックジャンプを行ってアドレス情報を読み出し
てそのデータ処理を行い、さらに小規模トラックジャン
プを行うという動作がなされる6、 しかしながら、このような従来装置にあっては、光学ヘ
ッドからの光ビームが大規模トラックジャンプと小規模
トラックジャンプのうちのいずれかのトラックジャンプ
を行い、そのトラックジャンプが完了する都度、その位
置での記録トラックからのアドレス情報の読出し及びそ
のデータ処理が行われて次の制御が行われるようにされ
ており、この場合、光ビームによって/っのアドレス情
報を読み出し、そのデータ処理をして再生するに要する
時間は、通常20〜30rn秒程度かかる。この為、所
望の位置に光学ヘッドからの光ビームを位置せしめるに
要する時間が比較的長くなり、光ビームの高速移動が行
えないという不都合がある5、本発明はと述のような不
都合に鑑がみてなされたもので、その目的は、光学ヘッ
ドからの光ビームを指定された所望の場所へ短時間で到
達せしめることができると共に、光ビームの指定された
場所への極めて正確なアクセスが行えるようにされた、
改良された、ディスク再生装置を提供する事にある。
第1図は、本発明に係るディスク再生装置の一例の要部
を示すブロック図である1、同図において、/はディス
クで、このディスク/には、オーディオ信号が2准将号
化されたプログラム情報とこのプログラム情報のアドレ
スを示す、 (+IJえはディスク上の再生開始位置か
らの再生時間を表わす情報である、時間情報を含むアド
レス情報とが、螺旋状の記録トラックを形成して記録さ
れている3、ディスク/はディスク回転用のモータλに
よって所定の回転がりえられ、このとき、記録トラック
の線速か一定となるような回転制釧Iがなされる、グは
デコーダで、このデコーダ’IId、、光学ヘット3か
らの光ビームで読み取られたfイスク/の記録トラック
からの再生情報に基づいて、再生プログラム情報Sとこ
れ−に伴われるアドレス情報に対応した時間情報QNと
を作り出すものである。古は信号処理回路で、その入力
端にはデコーダグの再生プログラム情報Sが送出される
端子が接続される。この信号処理回路Sで再生プログラ
ム情報Sに所定の誤り訂正処理やディジタル/アナログ
変換処理等が旋こされ、最終的な再生オーディオ信号S
′が得られるようになっている。
を示すブロック図である1、同図において、/はディス
クで、このディスク/には、オーディオ信号が2准将号
化されたプログラム情報とこのプログラム情報のアドレ
スを示す、 (+IJえはディスク上の再生開始位置か
らの再生時間を表わす情報である、時間情報を含むアド
レス情報とが、螺旋状の記録トラックを形成して記録さ
れている3、ディスク/はディスク回転用のモータλに
よって所定の回転がりえられ、このとき、記録トラック
の線速か一定となるような回転制釧Iがなされる、グは
デコーダで、このデコーダ’IId、、光学ヘット3か
らの光ビームで読み取られたfイスク/の記録トラック
からの再生情報に基づいて、再生プログラム情報Sとこ
れ−に伴われるアドレス情報に対応した時間情報QNと
を作り出すものである。古は信号処理回路で、その入力
端にはデコーダグの再生プログラム情報Sが送出される
端子が接続される。この信号処理回路Sで再生プログラ
ム情報Sに所定の誤り訂正処理やディジタル/アナログ
変換処理等が旋こされ、最終的な再生オーディオ信号S
′が得られるようになっている。
乙は第1のレジスタで、この第1のVジスタ乙の入力端
にはデコーダqの時間情報QNが送出される端子が接続
される。また、出力端は演算回路7の第1の入力端に接
続されて、演算回路7に時間情報QNを供給する。この
演算回路7の第2の入力端には、第2の/ジスタgの出
方端が接続され、第2のレジスタどの入力−には、光学
ヘッド3からの光ビームを到達せしめたいディスク/上
の所望の位置におけるアドノス情報に対応する時間情報
の指定を行うためのキーホードラの出力端が接続されて
いる1、このキーホードラで得うれる指定時間情報Qx
は、第2のレジスタgを介して演算+ri+路7の第一
の入力端に供給され、演算回路7の出力端には、時間情
報QNが表わす時間と指定時間情報が表わす時間との差
の時間を表わす差時間情報Q N −Q xが得られる
3、そして、デコーダク、第1のンジスタ乙、第一のレ
ジスタざの夫々の制御端は、システム・コントローラ1
0の制御出力端の夫々に接続されている3)また、光学
ヘッド3のディスク/上の位置を検出し、この検出され
た位置をあられす位置情報PNを発生する位置検出器/
2が設けられている。そして、この位置検出器/2の出
力端及び演算回路7の出力端は、指令信号発生部//の
2つの入力端の夫々に接続されている1、指令信号発生
部//は、演算回路7の出力端に得られる差時間情報Q
N −Q xをディスク/上の記録トラックの本数に
換算して、光学ヘッド3からの光ビームに、到達せしめ
たいディスク/上の所望位置1でのトラックジャンプ動
作を行わせるに先立ちディスク/上の光ビームの現在位
置と所望の位置との間にある記録トラック本数を求める
動作を行う。この換算動作において、ディスク/が記録
トラックの線速か一定となる状態で回転しており、この
為、光学ヘッド3のディスク/の径方向位置によって、
光ビームがある7条の記録トラックから次の条の記録ト
ラックへ移る寸での時間が異なるので、一定の換算レー
トで換算したのでは、正確な換算記録トラック本数が求
められない5.そこで、位置検出器/2の出方端(′得
られる位置情報pNにより、差時間情報QNQxを記録
トラック本数に換算する場合の換算ノートの修正を行っ
て、光学ヘッド3のディスク/−、I−の各径方向位置
における換算記録トラック本数を正確に求めるようにし
ているのである。この」、す1合、位置情報PNが表わ
す光学ヘッド3の位置が、ディスク/の内径側である程
、同一差時間情報QN−Qxに対する換算記録トラック
本数が大となるようにされる。言い換えれば、同一差時
間情報QN QXに対して、位置情報PNによって示
きれる光学ヘッド3の再生開始位置(記録トランクの最
内周側)からの距離に略逆比例した換算記録トランク本
数が得られるようにされる。そして、指令信号発生部/
/は、このようにして求められた換算記録トラック本数
に基づき、100トラツクジヤンプ(大規模トラックジ
ャンプ)指令信号a、トラックジャンプ方向指定信号b
、/トラックジャンプ(小規模トラックジャンプ)指令
信号C1連続トランクジャンプ指令信号mのり種の指令
信号を発生して、それらをトラックジャンプ信号発生回
路/3に供給し、また、場合によっては、光学ヘッド送
り制御f言号nを発生して、これをシステム・コントロ
ーラ10へ供給する1、トラックジャンプ信号発生回路
/3の出力端は、光ビーム駆動回路/lIに接続されて
おり、この光ビーム1駆動回路/グからの出力に基づい
て、光学ヘッド3からの光ビームがディスク/の径方向
に、内周側から外周側へ、または、外周側から内周側へ
と移動されるようにされている。1また、システム・コ
ントローラ10の7つの出力端は、光学ヘッド駆動回路
/Sに接続されており、この光学ヘッド駆動回路/左か
らの出力に基づいて、光学ヘッド3がディスク/の径方
向に、内周側から外周側へ、また外周側から内周側へと
移動されるようにされている。なお、7ステム・コント
ローラ10から演算回路7へ向う制御信号伝達路が設け
られ、また、指令信号発生部//及びトラとクジャンプ
信号発生回路/3の夫々からシステム・コントローラ1
0へ向う制御信号伝達路が設けられている。
にはデコーダqの時間情報QNが送出される端子が接続
される。また、出力端は演算回路7の第1の入力端に接
続されて、演算回路7に時間情報QNを供給する。この
演算回路7の第2の入力端には、第2の/ジスタgの出
方端が接続され、第2のレジスタどの入力−には、光学
ヘッド3からの光ビームを到達せしめたいディスク/上
の所望の位置におけるアドノス情報に対応する時間情報
の指定を行うためのキーホードラの出力端が接続されて
いる1、このキーホードラで得うれる指定時間情報Qx
は、第2のレジスタgを介して演算+ri+路7の第一
の入力端に供給され、演算回路7の出力端には、時間情
報QNが表わす時間と指定時間情報が表わす時間との差
の時間を表わす差時間情報Q N −Q xが得られる
3、そして、デコーダク、第1のンジスタ乙、第一のレ
ジスタざの夫々の制御端は、システム・コントローラ1
0の制御出力端の夫々に接続されている3)また、光学
ヘッド3のディスク/上の位置を検出し、この検出され
た位置をあられす位置情報PNを発生する位置検出器/
2が設けられている。そして、この位置検出器/2の出
力端及び演算回路7の出力端は、指令信号発生部//の
2つの入力端の夫々に接続されている1、指令信号発生
部//は、演算回路7の出力端に得られる差時間情報Q
N −Q xをディスク/上の記録トラックの本数に
換算して、光学ヘッド3からの光ビームに、到達せしめ
たいディスク/上の所望位置1でのトラックジャンプ動
作を行わせるに先立ちディスク/上の光ビームの現在位
置と所望の位置との間にある記録トラック本数を求める
動作を行う。この換算動作において、ディスク/が記録
トラックの線速か一定となる状態で回転しており、この
為、光学ヘッド3のディスク/の径方向位置によって、
光ビームがある7条の記録トラックから次の条の記録ト
ラックへ移る寸での時間が異なるので、一定の換算レー
トで換算したのでは、正確な換算記録トラック本数が求
められない5.そこで、位置検出器/2の出方端(′得
られる位置情報pNにより、差時間情報QNQxを記録
トラック本数に換算する場合の換算ノートの修正を行っ
て、光学ヘッド3のディスク/−、I−の各径方向位置
における換算記録トラック本数を正確に求めるようにし
ているのである。この」、す1合、位置情報PNが表わ
す光学ヘッド3の位置が、ディスク/の内径側である程
、同一差時間情報QN−Qxに対する換算記録トラック
本数が大となるようにされる。言い換えれば、同一差時
間情報QN QXに対して、位置情報PNによって示
きれる光学ヘッド3の再生開始位置(記録トランクの最
内周側)からの距離に略逆比例した換算記録トランク本
数が得られるようにされる。そして、指令信号発生部/
/は、このようにして求められた換算記録トラック本数
に基づき、100トラツクジヤンプ(大規模トラックジ
ャンプ)指令信号a、トラックジャンプ方向指定信号b
、/トラックジャンプ(小規模トラックジャンプ)指令
信号C1連続トランクジャンプ指令信号mのり種の指令
信号を発生して、それらをトラックジャンプ信号発生回
路/3に供給し、また、場合によっては、光学ヘッド送
り制御f言号nを発生して、これをシステム・コントロ
ーラ10へ供給する1、トラックジャンプ信号発生回路
/3の出力端は、光ビーム駆動回路/lIに接続されて
おり、この光ビーム1駆動回路/グからの出力に基づい
て、光学ヘッド3からの光ビームがディスク/の径方向
に、内周側から外周側へ、または、外周側から内周側へ
と移動されるようにされている。1また、システム・コ
ントローラ10の7つの出力端は、光学ヘッド駆動回路
/Sに接続されており、この光学ヘッド駆動回路/左か
らの出力に基づいて、光学ヘッド3がディスク/の径方
向に、内周側から外周側へ、また外周側から内周側へと
移動されるようにされている。なお、7ステム・コント
ローラ10から演算回路7へ向う制御信号伝達路が設け
られ、また、指令信号発生部//及びトラとクジャンプ
信号発生回路/3の夫々からシステム・コントローラ1
0へ向う制御信号伝達路が設けられている。
上述のトラックジャンプ信号発生回路/3の一四の詳細
な構成を第2図を参照して説明するに、このトラックジ
ャンプ信号発生回路/3の−[flJにおいて、20〜
.23で示す端子は、上述の指令信号発生部//の出力
端の夫々に接続されるものとなっている1、そして、1
00トラツクジヤンプ指令信号aが供給される端子20
は、入力信号の立上りでトリガーされて“/“レベルの
パルスを発生するモノステーブル・マルチバイブレータ
2ケの入力AA旨で接続され、このモノステーブル・マ
ルチバイブソータ2グの出力端は、平常時は“/“レベ
ルの出力を生じ、人力信号の立下りにおいてトリガーさ
れて“θ″ノベルパルスを発生するモノステーブル・マ
ルチバイブレータλSの入力端に接続されている1、捷
た、/トラックジャンプ指令信号Cが供給される端子2
2は、入力信号の立−ヒりでトリガーされて“/“レベ
ルのパルスを発生するモノステーブル・マルチバイブノ
ータコ乙の入力端に接続され、このモノステーブル・マ
ルチノくイブレータλ乙の出力端は、平常時は’l’
/// v −(ルの出力を生じ、入力信号の立下りに
おいてトリガーさレテ“0“レベルのパルスを発生する
モノステーブル・マルチバイブレータ2ワの入力端にオ
ア回路2gを介して接続されている。さらに、連続トラ
ックジャンプ指令君号mが供給される端子23は、入力
信号の立上りにおいてトリガーσれて/////レベル
のパルスヲ発生するモノステーブルーマルチバイブノー
タ27の入力端に接続され、このモノステーブル・マル
チバイブレータ27の出力端はオア回路、2gの一方の
入力端に接続されている3、モノステーブル・マルチバ
イブソータ2グとオア回路、、2gの夫々の出力端は、
オア回路30のλつの入力端の夫々に接続されており、
このオア回路30の出力端は、エクスクルーシブ・オア
回路3/の一方の入力端に接続されている。′また、モ
ノステーブル・マルチバイフ゛ンータ、2!f;及U2
9の夫々の出力端(ハ、アンド回路32の2つの入力端
の夫々に接続され、このアンド回路32の出力端ハエク
スクルーシプ・オア回路33の一方の入力端に接続され
ている。エクスクル−シブ・オア回路33の他方の入力
端とエクスクル−シブ・オア回路3/の他方の入力端と
は共通接続され、この共通接続点はトラックジャンプ方
向指定信号すが供給される端子2/に接続されている。
な構成を第2図を参照して説明するに、このトラックジ
ャンプ信号発生回路/3の−[flJにおいて、20〜
.23で示す端子は、上述の指令信号発生部//の出力
端の夫々に接続されるものとなっている1、そして、1
00トラツクジヤンプ指令信号aが供給される端子20
は、入力信号の立上りでトリガーされて“/“レベルの
パルスを発生するモノステーブル・マルチバイブレータ
2ケの入力AA旨で接続され、このモノステーブル・マ
ルチバイブソータ2グの出力端は、平常時は“/“レベ
ルの出力を生じ、人力信号の立下りにおいてトリガーさ
れて“θ″ノベルパルスを発生するモノステーブル・マ
ルチバイブレータλSの入力端に接続されている1、捷
た、/トラックジャンプ指令信号Cが供給される端子2
2は、入力信号の立−ヒりでトリガーされて“/“レベ
ルのパルスを発生するモノステーブル・マルチバイブノ
ータコ乙の入力端に接続され、このモノステーブル・マ
ルチノくイブレータλ乙の出力端は、平常時は’l’
/// v −(ルの出力を生じ、入力信号の立下りに
おいてトリガーさレテ“0“レベルのパルスを発生する
モノステーブル・マルチバイブレータ2ワの入力端にオ
ア回路2gを介して接続されている。さらに、連続トラ
ックジャンプ指令君号mが供給される端子23は、入力
信号の立上りにおいてトリガーσれて/////レベル
のパルスヲ発生するモノステーブルーマルチバイブノー
タ27の入力端に接続され、このモノステーブル・マル
チバイブレータ27の出力端はオア回路、2gの一方の
入力端に接続されている3、モノステーブル・マルチバ
イブソータ2グとオア回路、、2gの夫々の出力端は、
オア回路30のλつの入力端の夫々に接続されており、
このオア回路30の出力端は、エクスクルーシブ・オア
回路3/の一方の入力端に接続されている。′また、モ
ノステーブル・マルチバイフ゛ンータ、2!f;及U2
9の夫々の出力端(ハ、アンド回路32の2つの入力端
の夫々に接続され、このアンド回路32の出力端ハエク
スクルーシプ・オア回路33の一方の入力端に接続され
ている。エクスクル−シブ・オア回路33の他方の入力
端とエクスクル−シブ・オア回路3/の他方の入力端と
は共通接続され、この共通接続点はトラックジャンプ方
向指定信号すが供給される端子2/に接続されている。
更に、エクスクル−シブ・オア回路3/及び33の夫々
の出力端は、2つの抵抗とコンデンサでなる合成回路3
’lの夫々の入力端に接続され、この合成回!烙3グの
出力端は端子3Sに接続されて、この端子3Sが第1図
に示す光ビーム駆動回路/グの入力端に接続されるよう
になっている。
の出力端は、2つの抵抗とコンデンサでなる合成回路3
’lの夫々の入力端に接続され、この合成回!烙3グの
出力端は端子3Sに接続されて、この端子3Sが第1図
に示す光ビーム駆動回路/グの入力端に接続されるよう
になっている。
次に、上述のように構成された要部を有する本発明に係
るディスク再生装置の一例の動作を、第3図の波形図を
参照して説明する。
るディスク再生装置の一例の動作を、第3図の波形図を
参照して説明する。
モータユに所定の電圧が印加されてディスク/が同転さ
れ、ディスク/に形成された記録トラック上に光学ヘッ
ド3からの光ビームが照射される1、そして、光ビーム
によって、その位置の記録トラックから情報が読み取ら
れ、この読み取られた再生情報はデコーダグに供給され
る。デコーダグに供給された再生情報から、再生プログ
ラム情報Sと、この再生プログラム情報Sに伴われるア
ドレス情報に対応した時間情報QNとが、システム・コ
ントローラ10からの制御信号C,/に基づいて夫々分
離して取り出される1、このようにして取り出された再
生プログラム情報Sは、信号処理回路Sによって最終的
な再生オーディオ信号S′とされる1、捷た、時間情報
QNは第1のンジスタ乙に収納された後、システム・コ
ントローラ10からの制御信号C2に基づいて、所定時
間毎に演算回路7の第1の入力端に供給される1、演算
回路7の第λの入力端には、キーボード9によって発生
されて第2のレジスタgに収納された後、システム・コ
ントローラ10からの制御信号C3に基づいて、所定時
間毎に第2のレジスタgから取り出される指定時間情報
Qxが供給される。そして、演算回路7からは、システ
ム・コントローラ10からの制御信号Cvに基づいて、
時間情報QNと指定時間情報Qxとから差時間情報QN
−Qxが得られ、この求められた差時間情報Q N −
Q xが指令信号発生部//に供給される1、また、位
置検出器/2によって求められた光学ヘッド3の位置情
報pNも指令1商号発生部//に供給される。そして指
令1言号発生部//によって、差時間情報QN−Qxと
位置情報PNとに基づく換算記録トラック本数が求めら
れ、この求められた換算記録トラック本数に応じて、指
令信号発生部//から700トラツクジヤンプ指令信号
a、トラックジャンプ方向指定信号b、/トラックジャ
ンプ指令信号C1連続トラックジャンプ指令信号m、光
学ヘッド送り制jlli l商号n及び一致信号Cり、
の乙種の信号が得られる3、ここで、一致信号C5は差
時間情報QN−Qxが表わす時間が零である場合に得ら
れる。
れ、ディスク/に形成された記録トラック上に光学ヘッ
ド3からの光ビームが照射される1、そして、光ビーム
によって、その位置の記録トラックから情報が読み取ら
れ、この読み取られた再生情報はデコーダグに供給され
る。デコーダグに供給された再生情報から、再生プログ
ラム情報Sと、この再生プログラム情報Sに伴われるア
ドレス情報に対応した時間情報QNとが、システム・コ
ントローラ10からの制御信号C,/に基づいて夫々分
離して取り出される1、このようにして取り出された再
生プログラム情報Sは、信号処理回路Sによって最終的
な再生オーディオ信号S′とされる1、捷た、時間情報
QNは第1のンジスタ乙に収納された後、システム・コ
ントローラ10からの制御信号C2に基づいて、所定時
間毎に演算回路7の第1の入力端に供給される1、演算
回路7の第λの入力端には、キーボード9によって発生
されて第2のレジスタgに収納された後、システム・コ
ントローラ10からの制御信号C3に基づいて、所定時
間毎に第2のレジスタgから取り出される指定時間情報
Qxが供給される。そして、演算回路7からは、システ
ム・コントローラ10からの制御信号Cvに基づいて、
時間情報QNと指定時間情報Qxとから差時間情報QN
−Qxが得られ、この求められた差時間情報Q N −
Q xが指令信号発生部//に供給される1、また、位
置検出器/2によって求められた光学ヘッド3の位置情
報pNも指令1商号発生部//に供給される。そして指
令1言号発生部//によって、差時間情報QN−Qxと
位置情報PNとに基づく換算記録トラック本数が求めら
れ、この求められた換算記録トラック本数に応じて、指
令信号発生部//から700トラツクジヤンプ指令信号
a、トラックジャンプ方向指定信号b、/トラックジャ
ンプ指令信号C1連続トラックジャンプ指令信号m、光
学ヘッド送り制jlli l商号n及び一致信号Cり、
の乙種の信号が得られる3、ここで、一致信号C5は差
時間情報QN−Qxが表わす時間が零である場合に得ら
れる。
ここで、差時間情報Q N −Q xと位置情報PNと
によって求められた換算記録トラック本数が、光ビーム
の7度のトラックジャンプ動作によってジャンプされる
配録トラックの最大本数、ρ1]えば、700本を大幅
に越える場合、し1]えば1000本以上である場合に
は、指令信号発生部//からの光学ヘッド送り制御信号
nがシステム・コントローラ10に送出される。なお、
光学ヘッド送り制御信号nは、時間情報QNが表わす時
間と指定時間情報Qxが表わす時間との大小関係によっ
て決定ずけられる光学ヘッド3の送り方向(ディスク/
の内周側から外周側に向う方向もしくは外周側から内周
側に向う方向)を表わす情報と、差時間情報QN−Qx
の表わす時間に応じた光学ヘッド3の送り量を表わす情
報との2種の情報を含むものとなっている。そして、こ
の光学ヘッド送り制御信号nに基づき、システム・コン
トローラ10から光学ヘッド駆動回路15への制御信号
が送られ、光学ヘッド駆動回路/Sの出力により光学ヘ
ッド3の所定の駆動がなされて、光学ヘツ゛ド3からの
光ビームを、到達せしめたいディスク/上の所望の位置
に近接せしめるような制御が行われる。
によって求められた換算記録トラック本数が、光ビーム
の7度のトラックジャンプ動作によってジャンプされる
配録トラックの最大本数、ρ1]えば、700本を大幅
に越える場合、し1]えば1000本以上である場合に
は、指令信号発生部//からの光学ヘッド送り制御信号
nがシステム・コントローラ10に送出される。なお、
光学ヘッド送り制御信号nは、時間情報QNが表わす時
間と指定時間情報Qxが表わす時間との大小関係によっ
て決定ずけられる光学ヘッド3の送り方向(ディスク/
の内周側から外周側に向う方向もしくは外周側から内周
側に向う方向)を表わす情報と、差時間情報QN−Qx
の表わす時間に応じた光学ヘッド3の送り量を表わす情
報との2種の情報を含むものとなっている。そして、こ
の光学ヘッド送り制御信号nに基づき、システム・コン
トローラ10から光学ヘッド駆動回路15への制御信号
が送られ、光学ヘッド駆動回路/Sの出力により光学ヘ
ッド3の所定の駆動がなされて、光学ヘツ゛ド3からの
光ビームを、到達せしめたいディスク/上の所望の位置
に近接せしめるような制御が行われる。
これに対し、差時間情報Q N ”Q Xと位置情報P
Nとによって求められた換算記録トラック本数が、70
0本を越えるも100o本には達せず、がっ、時間情報
QNが表わす時間よシ指定時間情報Qxが表わす時間が
大である場合には、光ビームに逆方向(ディスク/の外
周側から内周側に向う方向)の100トラツクジヤンプ
を1回行わせて、光学ヘッド3からの光ビームをディス
ク/上の所望の位1dに近接せしめるような制御が行わ
れる。このとき、トラックジャンプ信号発生回路/3の
端子20及び2/の夫々に、第3図A、Bの夫々の期間
Tノにおいて示すように、10oトラックジャンプ指令
信号a及びトラックジャンプ方向指定信号すが、夫々、
// ///、 、 //パとして供給される。そして
、100トラツクジヤンプ指令信号aの〃/“レベルの
パルスの立りりにおいて、モノステーブル・マルチバイ
ブレータコグがトリガーされ、第3図りに示す幅t/の
〃/〃Vペルのパルスdが得うレ、このパルスdの立下
りにおいてモノステルプル・マルチバイブメータ、25
がトリガーされ、第3図Eに示す幅t2の“0“レベル
のパルスeが得うれル、、 一方、 コのトキ、モノス
テーブル・マルチパイプレークλ乙、27の夫々の入力
端には、/トラックジャンプ指令信号eもしくは連続ト
ラックジャンプ指令信号mが供給されないので、モノス
テーブル・マルチパイプレーク、2乙の出力は第3図F
に示すように“0〃レベルになると共に、モノステーブ
ルeマルチバイブノータ27の出力も// 0// レ
ベルとなり、これに伴って、オア回路2go 出力(’
i ” 0“レベルとなり、モノステーブル・マルチパ
イプレータΩヲの出力端には、第3図Gに示すように“
/“レベルの出力が得られる。そして、パルスdとオア
回路、2gの″θ〃レベルの出力との論理和がオア回路
30によって求められ、その出力信号は、第3図Hに示
すように// ///vベルのパルスhとなる。また、
パルスeとモノステーブル・マルチバイブレータ、29
の“/“レベルの出カドの論理積がアンド回路3.2に
よって求められ、その出力信号は第3図Iに示すように
〃0″ノベルのパルスiとなる。更に、パルスhとトラ
ックジャンプ方向指定信号すとの排他的論理和かエクス
クルーシブ・オア回路3/によって求められ、その出力
信号は第3図Jに示すように“0″ノベルのパルスJと
なる。また、パルスlとトラックジャンプ方向指定信号
すとの排他的論理和かエクスクル−ツブ・オア回路33
によって求められ、その出力信号は第3図Kに示すよう
に“/“ノベルのパルス1(となる1、このようなパル
スJとパルスには合成回路3グによって合成きれ、その
出力には第3図りに示すように、幅t/を有する負極性
の駆動パルスと幅t2を有する正極性の制動パルスを有
する100トラツクジヤンプ制御信号lが端子35に得
られる1、 このようにして作り出された100トラツクジヤンプ制
御信7’7’ lは、第1図に示す光ビーム駆動回路/
グに供給され、これにより、光学ヘッド3からの尤ビー
ムの100トラツクジヤンプが行われる。
Nとによって求められた換算記録トラック本数が、70
0本を越えるも100o本には達せず、がっ、時間情報
QNが表わす時間よシ指定時間情報Qxが表わす時間が
大である場合には、光ビームに逆方向(ディスク/の外
周側から内周側に向う方向)の100トラツクジヤンプ
を1回行わせて、光学ヘッド3からの光ビームをディス
ク/上の所望の位1dに近接せしめるような制御が行わ
れる。このとき、トラックジャンプ信号発生回路/3の
端子20及び2/の夫々に、第3図A、Bの夫々の期間
Tノにおいて示すように、10oトラックジャンプ指令
信号a及びトラックジャンプ方向指定信号すが、夫々、
// ///、 、 //パとして供給される。そして
、100トラツクジヤンプ指令信号aの〃/“レベルの
パルスの立りりにおいて、モノステーブル・マルチバイ
ブレータコグがトリガーされ、第3図りに示す幅t/の
〃/〃Vペルのパルスdが得うレ、このパルスdの立下
りにおいてモノステルプル・マルチバイブメータ、25
がトリガーされ、第3図Eに示す幅t2の“0“レベル
のパルスeが得うれル、、 一方、 コのトキ、モノス
テーブル・マルチパイプレークλ乙、27の夫々の入力
端には、/トラックジャンプ指令信号eもしくは連続ト
ラックジャンプ指令信号mが供給されないので、モノス
テーブル・マルチパイプレーク、2乙の出力は第3図F
に示すように“0〃レベルになると共に、モノステーブ
ルeマルチバイブノータ27の出力も// 0// レ
ベルとなり、これに伴って、オア回路2go 出力(’
i ” 0“レベルとなり、モノステーブル・マルチパ
イプレータΩヲの出力端には、第3図Gに示すように“
/“レベルの出力が得られる。そして、パルスdとオア
回路、2gの″θ〃レベルの出力との論理和がオア回路
30によって求められ、その出力信号は、第3図Hに示
すように// ///vベルのパルスhとなる。また、
パルスeとモノステーブル・マルチバイブレータ、29
の“/“レベルの出カドの論理積がアンド回路3.2に
よって求められ、その出力信号は第3図Iに示すように
〃0″ノベルのパルスiとなる。更に、パルスhとトラ
ックジャンプ方向指定信号すとの排他的論理和かエクス
クルーシブ・オア回路3/によって求められ、その出力
信号は第3図Jに示すように“0″ノベルのパルスJと
なる。また、パルスlとトラックジャンプ方向指定信号
すとの排他的論理和かエクスクル−ツブ・オア回路33
によって求められ、その出力信号は第3図Kに示すよう
に“/“ノベルのパルス1(となる1、このようなパル
スJとパルスには合成回路3グによって合成きれ、その
出力には第3図りに示すように、幅t/を有する負極性
の駆動パルスと幅t2を有する正極性の制動パルスを有
する100トラツクジヤンプ制御信号lが端子35に得
られる1、 このようにして作り出された100トラツクジヤンプ制
御信7’7’ lは、第1図に示す光ビーム駆動回路/
グに供給され、これにより、光学ヘッド3からの尤ビー
ムの100トラツクジヤンプが行われる。
即ち、光学ヘッド3中のトラッキング・ミラーが700
トラツクジヤンプ制御信号lの負極性の駆動パルスの部
分において駆動され、正極性の制動パルスの部分におい
て制動がかけられて、光ビームの逆方向の700トラツ
クジヤンプが行われるのである。1 また、差時間情報QN−Qxと位置情報PNとによって
求められた換算記録トランク本数が、700本を越える
も7000本に達せず、かつ時間情報QNが表わす時間
より指定時間情報Qxが表わす時間が小である場合には
、光ビームに順方向(ディスク/の内周側から外周側に
向う方向)の700トラツクジヤンプを/ Ii:i1
行わせて、光学ヘッド3からの光ビームをディスク/上
の所望の位置に近接せしめるような副側1が行われる1
、このとき、トラックジャンプ信号発生回路/3の端子
、、2o及び、2/の夫々に、第3図A、Bの夫々の期
間T2において示すように、100トラツクジヤンプ指
令信号a及びトラックジャンプ方向指定信号すの夫々が
パ /10/1として供給されるので、各部に、第3図
D〜■に示すように上述同様のパルスd 、 e。
トラツクジヤンプ制御信号lの負極性の駆動パルスの部
分において駆動され、正極性の制動パルスの部分におい
て制動がかけられて、光ビームの逆方向の700トラツ
クジヤンプが行われるのである。1 また、差時間情報QN−Qxと位置情報PNとによって
求められた換算記録トランク本数が、700本を越える
も7000本に達せず、かつ時間情報QNが表わす時間
より指定時間情報Qxが表わす時間が小である場合には
、光ビームに順方向(ディスク/の内周側から外周側に
向う方向)の700トラツクジヤンプを/ Ii:i1
行わせて、光学ヘッド3からの光ビームをディスク/上
の所望の位置に近接せしめるような副側1が行われる1
、このとき、トラックジャンプ信号発生回路/3の端子
、、2o及び、2/の夫々に、第3図A、Bの夫々の期
間T2において示すように、100トラツクジヤンプ指
令信号a及びトラックジャンプ方向指定信号すの夫々が
パ /10/1として供給されるので、各部に、第3図
D〜■に示すように上述同様のパルスd 、 e。
h、i及び“0″ノベル、″パノベルの出方が作り出さ
れる。そして、パルスhとトラックジャンプ方向指定信
号すとの排他的論理和かエクスクル−シブ・牙ア巨1路
3/によって求められ、その出力信号として第3図Jに
示すように、上述とは逆の“/“ンペルのパルスjが得
うれる。また、パルスlとトラックジャンプ方向指定信
号すとの排他的論理和かエクスクル−シブ・オア回路3
3によって求められ、その出力信号として第3図Kに示
すように、上述とは逆の“O“ノベルのパルスkが得ら
れる1、このようなパルスJ、にの夫々は、合成回路3
’lによって合成され、その出力には、第3図りに示す
ような上述とは逆極性の/θθトラックジャンプ制御信
号lが端子3Sに得られる。
れる。そして、パルスhとトラックジャンプ方向指定信
号すとの排他的論理和かエクスクル−シブ・牙ア巨1路
3/によって求められ、その出力信号として第3図Jに
示すように、上述とは逆の“/“ンペルのパルスjが得
うれる。また、パルスlとトラックジャンプ方向指定信
号すとの排他的論理和かエクスクル−シブ・オア回路3
3によって求められ、その出力信号として第3図Kに示
すように、上述とは逆の“O“ノベルのパルスkが得ら
れる1、このようなパルスJ、にの夫々は、合成回路3
’lによって合成され、その出力には、第3図りに示す
ような上述とは逆極性の/θθトラックジャンプ制御信
号lが端子3Sに得られる。
このようにして作り出された10θトラックジャンプ制
御信号lは、上述同様に、第1図に示す光ビーム駆動回
路/グに供給され、これにより、光学ヘッド3中のトラ
ッキング・ミラーが上述とは逆の方向に駆動された後、
制動が掛けられるので、光学ヘッド3からの光ビームの
順方向の700トラツクジヤンプが行われるのである。
御信号lは、上述同様に、第1図に示す光ビーム駆動回
路/グに供給され、これにより、光学ヘッド3中のトラ
ッキング・ミラーが上述とは逆の方向に駆動された後、
制動が掛けられるので、光学ヘッド3からの光ビームの
順方向の700トラツクジヤンプが行われるのである。
史に、差時間情報QN−Qxと位置情報PNとによって
求められた換算記録トラック本数が、700本以下で、
かつ、時間情mQNが表わす時間より指定時間情報Qx
が表わす時間より犬である場合には、光学ヘッド3から
の尤ビームに、換算記録トラック本数に応じた回数だけ
、逆方向の/トラックジャンプを行わせて、光学〜ラド
3がらの光ビームをディスク/上の所望の位置に向わし
めるような制御がなされ、また、差時間情報QN−QX
と位置情報PNとによって求められた換算記録トラック
本数が、700本以下で、かつ、時間情報QNが表わす
時間より指定時間情報Qxが表わす時間より小である場
合には、光学ヘッド3からの光ビームに、換算記録トラ
ック本数に応じた回数だけ、順方向の/トラックジャン
プを行わせて、光学ヘッド3からの光ビームをディスク
/」−の所望の位置に向わしめるような制m11がなさ
れる。。
求められた換算記録トラック本数が、700本以下で、
かつ、時間情mQNが表わす時間より指定時間情報Qx
が表わす時間より犬である場合には、光学ヘッド3から
の尤ビームに、換算記録トラック本数に応じた回数だけ
、逆方向の/トラックジャンプを行わせて、光学〜ラド
3がらの光ビームをディスク/上の所望の位置に向わし
めるような制御がなされ、また、差時間情報QN−QX
と位置情報PNとによって求められた換算記録トラック
本数が、700本以下で、かつ、時間情報QNが表わす
時間より指定時間情報Qxが表わす時間より小である場
合には、光学ヘッド3からの光ビームに、換算記録トラ
ック本数に応じた回数だけ、順方向の/トラックジャン
プを行わせて、光学ヘッド3からの光ビームをディスク
/」−の所望の位置に向わしめるような制m11がなさ
れる。。
これらの場合には、指令信号発生部//から連続トラッ
クジャンプ指令信号mとトランクジャンプ方向指定1h
号すが発生されて、夫々、トラックジャンプ信号発生回
路/3の端子23及び2/に供給されて、換算記録トラ
ック本数に応じた数の/トラックジャンプ制御信号が連
続的に発生せしめられることになる。また、特に、差時
間情報QN−Qxと位置情報PNとによって求められた
換算記録トラック本数が、2本未満である場合には、指
令信号発生部//から/トラックジャンプ指令信号Cと
トラックジャンプ方向指定信号゛bとが発生されて、夫
々、トラックジャンプ信号発生回路/3の端1.22及
び2/に供給され、これに基づき、光学ヘッド3からの
光ビームに逆方向又は順方向の/トラックジャンプを行
わせて、光学ヘッド3からの元ビームをディスク/上の
所望の位置に到達せしめるような制御がなされる。
クジャンプ指令信号mとトランクジャンプ方向指定1h
号すが発生されて、夫々、トラックジャンプ信号発生回
路/3の端子23及び2/に供給されて、換算記録トラ
ック本数に応じた数の/トラックジャンプ制御信号が連
続的に発生せしめられることになる。また、特に、差時
間情報QN−Qxと位置情報PNとによって求められた
換算記録トラック本数が、2本未満である場合には、指
令信号発生部//から/トラックジャンプ指令信号Cと
トラックジャンプ方向指定信号゛bとが発生されて、夫
々、トラックジャンプ信号発生回路/3の端1.22及
び2/に供給され、これに基づき、光学ヘッド3からの
光ビームに逆方向又は順方向の/トラックジャンプを行
わせて、光学ヘッド3からの元ビームをディスク/上の
所望の位置に到達せしめるような制御がなされる。
ト述の連続トラックジャンプ指令信号mに基づいて複数
回連続的に行われる光ビームの逆方同文(r、’r l
順方向/トラックジャンプは、/トラックジャンプ指令
信号Cに基づいて行われる光ビームの逆り向又は順方向
の/トラックジャンプと全く同様にして行われるように
きれており、この為、連続トラックジャンプ指令信号m
と/トラックンヤ/ブ指令信号Cとは、トラックジャン
プ信号発生回路/3に対して、/トラックジャンプ制御
11 信号発生のための、オア入力とされている1、そ
こで、以下に、/トラック゛ジャンプ指令信号Cがトラ
ックジャンプ信号発生回路/3に供給される場合を例に
とって、光ビームの/トラックジャンプについて説明す
る1、 先ず、光学ヘッド3からの光ビームの逆方向の/トラッ
クジャンプが行われる場合には、トラックジャンプ信号
発生回路/3の端子2/及び2.2の夫々に、第3図B
、Cの夫々の期間T3において示すように、トラックジ
ャンプ方向指定信号す及び/トラックジャンプ指令信号
Cの夫々が/“。
回連続的に行われる光ビームの逆方同文(r、’r l
順方向/トラックジャンプは、/トラックジャンプ指令
信号Cに基づいて行われる光ビームの逆り向又は順方向
の/トラックジャンプと全く同様にして行われるように
きれており、この為、連続トラックジャンプ指令信号m
と/トラックンヤ/ブ指令信号Cとは、トラックジャン
プ信号発生回路/3に対して、/トラックジャンプ制御
11 信号発生のための、オア入力とされている1、そ
こで、以下に、/トラック゛ジャンプ指令信号Cがトラ
ックジャンプ信号発生回路/3に供給される場合を例に
とって、光ビームの/トラックジャンプについて説明す
る1、 先ず、光学ヘッド3からの光ビームの逆方向の/トラッ
クジャンプが行われる場合には、トラックジャンプ信号
発生回路/3の端子2/及び2.2の夫々に、第3図B
、Cの夫々の期間T3において示すように、トラックジ
ャンプ方向指定信号す及び/トラックジャンプ指令信号
Cの夫々が/“。
“/“とじて供給される。、そして、/トラックジャン
プ指令信号Cの“/″レベルパルスの立上りにおいて、
モノステーブル・マルチバイプレークコ乙がトリガーさ
れ、第3図Fに示すように小なるmL3の“/“レベル
のパルスfが得られ、このパルスfll−1:オア回路
2gを介してモノステーブル拳マルチバイブレータ29
の入力端に供給される。1このパルスfの立下りにおい
てモノステーブル・マルチバイブレータ29がトリガー
され、第3図GK示すように小なる幅tvの〃o″レベ
ルのパルスgが得られる1、一方、このときモノステー
ブル・マルチバイブレータ、2グの入力端には10oト
ラックジャンプ指令信号aが供給されないので、モノス
テーブル・マルチバイブレータ、2グの出力は第3図り
に示すように〃o“レベルとなり、これに伴って、モノ
ステーブル拳マルチバイフンータ2Sの出力端に4、第
3図Eに示すように〃/〃レベルの出力が得られる3、
そし士、モノステーブル・マルチバイブレータ2tIの
“0/lVベルの出力とオア回路2gの出力の、パルス
fとの論理和がオア回路30によって求められ、その出
方信号は第3図11に示すように〃パンベルのパルスh
′となる。
プ指令信号Cの“/″レベルパルスの立上りにおいて、
モノステーブル・マルチバイプレークコ乙がトリガーさ
れ、第3図Fに示すように小なるmL3の“/“レベル
のパルスfが得られ、このパルスfll−1:オア回路
2gを介してモノステーブル拳マルチバイブレータ29
の入力端に供給される。1このパルスfの立下りにおい
てモノステーブル・マルチバイブレータ29がトリガー
され、第3図GK示すように小なる幅tvの〃o″レベ
ルのパルスgが得られる1、一方、このときモノステー
ブル・マルチバイブレータ、2グの入力端には10oト
ラックジャンプ指令信号aが供給されないので、モノス
テーブル・マルチバイブレータ、2グの出力は第3図り
に示すように〃o“レベルとなり、これに伴って、モノ
ステーブル拳マルチバイフンータ2Sの出力端に4、第
3図Eに示すように〃/〃レベルの出力が得られる3、
そし士、モノステーブル・マルチバイブレータ2tIの
“0/lVベルの出力とオア回路2gの出力の、パルス
fとの論理和がオア回路30によって求められ、その出
方信号は第3図11に示すように〃パンベルのパルスh
′となる。
丑だ、モノステーブル拳マルチバイブレータ、2jtの
“/“レベルの出力とパルおgとの論理積がアンド回路
32によって求められ、その出方信号は第3図■に示す
ように“0“レベルのパルス1′となる。。
“/“レベルの出力とパルおgとの論理積がアンド回路
32によって求められ、その出方信号は第3図■に示す
ように“0“レベルのパルス1′となる。。
史に、パルスh′とトラックジャンプ方向指定信号すと
の排他的論理和がエクスクル−シブ・オア回路3/によ
って求められ、その出力店号は第3図Jに示すように“
θ″レベルパルスj′となる1、また、パルスi′とト
ラックジャンプ方向指定信号すとの排他的論理和がエク
スクル−シブ・オア回路33によって求められ、その出
力1吉号は第3図Kに示すように″/″ンペルのパルス
に′となる。、このようなパルスJ′とパルスに′は合
成回路3/Iによって合を戊され、第3図りに示すよう
に輻t3をイ]゛する負極性の、駆動パルスと幅1−を
有する正極性の制動パルスを有する/トラックジャンプ
制御信号1′が端子35に得られる1、 このようにして作り出された/トラックジャンプ制御信
号1′が、第1図に示す光ビーム駆動回路/グに供給さ
れて、前述の期間TIにおける動作と同様に、幅t3の
駆動パルスの部分において光学ヘッド3中のトラッキン
グ・ミラーの逆方向駆動がなされ、幅tすの制動パルス
の部分において制動がかけられる、1この場合、幅t3
及びtvは小であり、このため、光ビームの逆方向/ト
ラックジャンプが行われることになる、 次に、光学ヘッド3からの順方向の/トラックジャンプ
が行われる場合には、トラックジャンプ信号発生回路/
3の端子、2/及び22の夫々に、第3図B、Cの夫々
の期間T、において示すように、トラックジャンプ方向
指定信号す及び/トラックジャンプ指令信号Cが夫々/
/ 0 // 、 // 7“として供給され、上述と
同様に、第3図D−Gに示すよウナ″0″Vベル //
/ //ンベルの出力及びパルスf。
の排他的論理和がエクスクル−シブ・オア回路3/によ
って求められ、その出力店号は第3図Jに示すように“
θ″レベルパルスj′となる1、また、パルスi′とト
ラックジャンプ方向指定信号すとの排他的論理和がエク
スクル−シブ・オア回路33によって求められ、その出
力1吉号は第3図Kに示すように″/″ンペルのパルス
に′となる。、このようなパルスJ′とパルスに′は合
成回路3/Iによって合を戊され、第3図りに示すよう
に輻t3をイ]゛する負極性の、駆動パルスと幅1−を
有する正極性の制動パルスを有する/トラックジャンプ
制御信号1′が端子35に得られる1、 このようにして作り出された/トラックジャンプ制御信
号1′が、第1図に示す光ビーム駆動回路/グに供給さ
れて、前述の期間TIにおける動作と同様に、幅t3の
駆動パルスの部分において光学ヘッド3中のトラッキン
グ・ミラーの逆方向駆動がなされ、幅tすの制動パルス
の部分において制動がかけられる、1この場合、幅t3
及びtvは小であり、このため、光ビームの逆方向/ト
ラックジャンプが行われることになる、 次に、光学ヘッド3からの順方向の/トラックジャンプ
が行われる場合には、トラックジャンプ信号発生回路/
3の端子、2/及び22の夫々に、第3図B、Cの夫々
の期間T、において示すように、トラックジャンプ方向
指定信号す及び/トラックジャンプ指令信号Cが夫々/
/ 0 // 、 // 7“として供給され、上述と
同様に、第3図D−Gに示すよウナ″0″Vベル //
/ //ンベルの出力及びパルスf。
gが得られる。そして、これにもとすき、前述の期間T
3における動作の場合と同様にして、第3図I(〜Kに
示すようにパルスh′〜に′が得られ、これから、第3
図りに示すように小なる幅L3を有する正極性の駆動パ
ルスと小なる幅tuを有する負極性の制動パルスとから
なる、/トラックジャンプ制御信号l′が得られる。
3における動作の場合と同様にして、第3図I(〜Kに
示すようにパルスh′〜に′が得られ、これから、第3
図りに示すように小なる幅L3を有する正極性の駆動パ
ルスと小なる幅tuを有する負極性の制動パルスとから
なる、/トラックジャンプ制御信号l′が得られる。
このようにして得られた/トラックジャンプ制御信号1
′によって、上述第3図の期間T3における動作の場合
と同様に、光学ヘッド3中のトラッキング・ミラーが、
小なる幅t3を有する正極性の駆動パルスによって順方
向に駆動され、小なる幅t4を有する負極性の制動パル
スによって制動がかけられて、光ビームの順Jy向の/
トラックジャンプが行われるのである1、 なお、連続トラックジャンプ指令信号mがトラックジャ
ンプ信号発生回路/3の端子23に供給される場合には
、上述の如く(′こ行われる光ビームの逆方向又は順方
向の/トラックジャンプが、所定回数繰返されることに
なるのである。
′によって、上述第3図の期間T3における動作の場合
と同様に、光学ヘッド3中のトラッキング・ミラーが、
小なる幅t3を有する正極性の駆動パルスによって順方
向に駆動され、小なる幅t4を有する負極性の制動パル
スによって制動がかけられて、光ビームの順Jy向の/
トラックジャンプが行われるのである1、 なお、連続トラックジャンプ指令信号mがトラックジャ
ンプ信号発生回路/3の端子23に供給される場合には
、上述の如く(′こ行われる光ビームの逆方向又は順方
向の/トラックジャンプが、所定回数繰返されることに
なるのである。
そして、上述の如くの光ビームのトラックジャンプが行
われるいずれの場合にも、各トランクジャンプ動作が終
了した時に、トラックジャンプ括号発牛(ロ)路/3か
らトランクジャンプ終了信号CAカシステム・コントロ
ーラ10に送出され、これに基づきシステム・コントロ
ーラ10が初期状態に戻る。!、た、光学ヘッド送り制
御信号nに基づいて光学ヘッド3が送られ、この送りが
終rした時にも、上述同様に初期状態に戻ることは勿論
である5゜ 更にまた、差時間情報Q N−Q xが表わす時間が零
となった時、即ち、光学ヘッド3からの光ビームがティ
スフ/上の所望の位置に到達せしめられた時には、指令
1八号発生部//から一致信号C5が発生されて、これ
がシステム・コントローラ10に供給され、これにより
、システム・コントローラ10は、例えば、演算回路7
.を不一動作とせしめて、トラックジャンプ信号発生回
路/3からトラックジャンプ制御信号が発生されないよ
うにする、 上述の第1図に示す位置検出器7.2の一しリは、第9
図に示すようなものとされる。即ち、絶縁基板り0の表
面に、グ列に配された導体部グ/〜44が部分的に露出
して形成され、この絶縁基板/I−0の裏面には導体部
グ/〜lIグの各々の導体素rの全てを共通接続する、
第9図においての破線で示すような共通接続線グSが設
けられている。
われるいずれの場合にも、各トランクジャンプ動作が終
了した時に、トラックジャンプ括号発牛(ロ)路/3か
らトランクジャンプ終了信号CAカシステム・コントロ
ーラ10に送出され、これに基づきシステム・コントロ
ーラ10が初期状態に戻る。!、た、光学ヘッド送り制
御信号nに基づいて光学ヘッド3が送られ、この送りが
終rした時にも、上述同様に初期状態に戻ることは勿論
である5゜ 更にまた、差時間情報Q N−Q xが表わす時間が零
となった時、即ち、光学ヘッド3からの光ビームがティ
スフ/上の所望の位置に到達せしめられた時には、指令
1八号発生部//から一致信号C5が発生されて、これ
がシステム・コントローラ10に供給され、これにより
、システム・コントローラ10は、例えば、演算回路7
.を不一動作とせしめて、トラックジャンプ信号発生回
路/3からトラックジャンプ制御信号が発生されないよ
うにする、 上述の第1図に示す位置検出器7.2の一しリは、第9
図に示すようなものとされる。即ち、絶縁基板り0の表
面に、グ列に配された導体部グ/〜44が部分的に露出
して形成され、この絶縁基板/I−0の裏面には導体部
グ/〜lIグの各々の導体素rの全てを共通接続する、
第9図においての破線で示すような共通接続線グSが設
けられている。
この共通接続線I13は端子グ乙に接続されている。
そして、端子II乙には、ディジタル信号の″/〃ノベ
ルに相当する信号を発生する信号源(図示せず)からの
h5線が接続される1、このような絶縁基板I10上に
は、第1図に示す光学ヘッド3のアイスフ/の径方向の
移動に伴って移動するブラシ部q7が配され、これが導
体部/l/〜タグの列に沿ってエリアX内を移動するよ
うにされる、プラン部4t7には、グ個Dブラシ’Ig
−4/が夫々導体部グ/〜ググの列に対応して設けられ
ている1、ブラシ41g−汐/の夫々は、図示しない接
続線を介して第1図に示す指令信号発生部//に接続さ
れるものとなる。、エリアXば、栄位エリアxO〜信月
が得られるように、導体部ll/〜ググが配置6されて
いる。例えば、単位エリアXI/にブラシ部グアのブラ
シ’Ig−I−/が位置された場合、ブラングg−3/
の夫々から“/″、″θ″、′/″、″/″なるqビッ
トのディジタル信号が得られる。以下同様に、エリアX
θ〜X/夕中の任意のエリアにi1応したグビットのデ
ィジタル信号がイ(!られ、このコ進コード信号が位置
情報ピNとして指令信号発\ 生部//に送出されるのである1、 以上説明した如く、本発明に係るディスク再生装置にお
いては、ディスク上の光学ヘット°力)らの光ビームが
現に情報読取りをしている位置で得られるアドレス情報
に対応する時間情報と、光学ヘッドからの光ビームが到
達すべきディスク上の所望位置におけるアドレス情報に
対応する時間情報とが比較されて得られる差時間情報と
、ディスクに対する光学ヘッドの径方向位置に対応する
位置情報とに応じた、方向と記録トラック本数分だけの
トラックジャンプ動作が光学ヘッド力)らの光ヒームに
果せられることにより、光ビームカ;ディスク−にの所
望の位置に到達せしめられるので、光ビームをトラック
ジャンプ動作によりディスク上の所望の位置に到達せし
めるにあたり、途中でディスクに記録されたアドレス情
報を読み取り、再生する動作を行う回数が極めて少なく
て済み、そのため、光ビームをディスク上の所望の位置
に到達せしめるに要する時間を著しく短縮すること力;
できる。1次、光学ヘッドからの光ビームのトラックジ
ャンプの方向とジャンプ量が、光ビームのトラックジャ
ンプを開始する位置の所望の位置力)らの離隔状況に応
じて極めて正確に規定されるので、光ビームを所望位置
に近接せしめ、迅速に到達せしめることができる。、 なお、本発明に用いられる位置検出器としては、第9図
に示す例のみならず、光学ヘッドのディスクの径方向の
移動に連動するポテンショメータを設け、このポテンシ
ョメータによって得られる電圧を、例えば、アナログ/
ディジタル変換して、位置情報を得るようにする構成と
したものであっても良い。また、上述の実施し1]にお
いては、差時間情報と位置情報とによって求められた換
算記録トラック本数が7000本以上の時には、光学ヘ
ッドを強制的にディスクの径方向に移動きせるようにし
ているが、本発明はこの例に限定されることなく、この
ような光学ヘッドの移動を行わせる換算記録トラック本
数の設定は任意に行うことができること勿論である。
ルに相当する信号を発生する信号源(図示せず)からの
h5線が接続される1、このような絶縁基板I10上に
は、第1図に示す光学ヘッド3のアイスフ/の径方向の
移動に伴って移動するブラシ部q7が配され、これが導
体部/l/〜タグの列に沿ってエリアX内を移動するよ
うにされる、プラン部4t7には、グ個Dブラシ’Ig
−4/が夫々導体部グ/〜ググの列に対応して設けられ
ている1、ブラシ41g−汐/の夫々は、図示しない接
続線を介して第1図に示す指令信号発生部//に接続さ
れるものとなる。、エリアXば、栄位エリアxO〜信月
が得られるように、導体部ll/〜ググが配置6されて
いる。例えば、単位エリアXI/にブラシ部グアのブラ
シ’Ig−I−/が位置された場合、ブラングg−3/
の夫々から“/″、″θ″、′/″、″/″なるqビッ
トのディジタル信号が得られる。以下同様に、エリアX
θ〜X/夕中の任意のエリアにi1応したグビットのデ
ィジタル信号がイ(!られ、このコ進コード信号が位置
情報ピNとして指令信号発\ 生部//に送出されるのである1、 以上説明した如く、本発明に係るディスク再生装置にお
いては、ディスク上の光学ヘット°力)らの光ビームが
現に情報読取りをしている位置で得られるアドレス情報
に対応する時間情報と、光学ヘッドからの光ビームが到
達すべきディスク上の所望位置におけるアドレス情報に
対応する時間情報とが比較されて得られる差時間情報と
、ディスクに対する光学ヘッドの径方向位置に対応する
位置情報とに応じた、方向と記録トラック本数分だけの
トラックジャンプ動作が光学ヘッド力)らの光ヒームに
果せられることにより、光ビームカ;ディスク−にの所
望の位置に到達せしめられるので、光ビームをトラック
ジャンプ動作によりディスク上の所望の位置に到達せし
めるにあたり、途中でディスクに記録されたアドレス情
報を読み取り、再生する動作を行う回数が極めて少なく
て済み、そのため、光ビームをディスク上の所望の位置
に到達せしめるに要する時間を著しく短縮すること力;
できる。1次、光学ヘッドからの光ビームのトラックジ
ャンプの方向とジャンプ量が、光ビームのトラックジャ
ンプを開始する位置の所望の位置力)らの離隔状況に応
じて極めて正確に規定されるので、光ビームを所望位置
に近接せしめ、迅速に到達せしめることができる。、 なお、本発明に用いられる位置検出器としては、第9図
に示す例のみならず、光学ヘッドのディスクの径方向の
移動に連動するポテンショメータを設け、このポテンシ
ョメータによって得られる電圧を、例えば、アナログ/
ディジタル変換して、位置情報を得るようにする構成と
したものであっても良い。また、上述の実施し1]にお
いては、差時間情報と位置情報とによって求められた換
算記録トラック本数が7000本以上の時には、光学ヘ
ッドを強制的にディスクの径方向に移動きせるようにし
ているが、本発明はこの例に限定されることなく、この
ような光学ヘッドの移動を行わせる換算記録トラック本
数の設定は任意に行うことができること勿論である。
第1図は本発明に係るディスク再生装置の一例の要部を
示すブロック図、第2図は第1図に示す例に用いられる
トラックジャンプ信号発生回路の一例の詳細を示す回路
図、第3図は第2図に示す回路の動作説明に供される波
形図、第7図は第1図に示す例に用いられる位置検出器
の一例の詳細を示す平面図である。 図中、/はディスク、3は光学ヘッド、qはデコーダ、
乙は第1のレジスタ、7は演算回路、ざは第2のレジス
タ、ワはキーボード、10はシステム・コントローラ、
//は指令信号発生部、/2は位置検出器、/3はトラ
ックジャンプ信号発生回路、/グは光ビーム駆動回路、
/Sは光学ヘッド駆動回路である。 第1図 譜 第2図 II 4 °“[゛・ X14 “ 131 ■ −1′ ° ” t l 響冶(1(, 48495051 10。 11 × 111 1 1 1 ■ 1 1 1 ■ 4 1 1 / 2 ×2! 6 5 ] i ・ 〒 ・40
示すブロック図、第2図は第1図に示す例に用いられる
トラックジャンプ信号発生回路の一例の詳細を示す回路
図、第3図は第2図に示す回路の動作説明に供される波
形図、第7図は第1図に示す例に用いられる位置検出器
の一例の詳細を示す平面図である。 図中、/はディスク、3は光学ヘッド、qはデコーダ、
乙は第1のレジスタ、7は演算回路、ざは第2のレジス
タ、ワはキーボード、10はシステム・コントローラ、
//は指令信号発生部、/2は位置検出器、/3はトラ
ックジャンプ信号発生回路、/グは光ビーム駆動回路、
/Sは光学ヘッド駆動回路である。 第1図 譜 第2図 II 4 °“[゛・ X14 “ 131 ■ −1′ ° ” t l 響冶(1(, 48495051 10。 11 × 111 1 1 1 ■ 1 1 1 ■ 4 1 1 / 2 ×2! 6 5 ] i ・ 〒 ・40
Claims (1)
- ディスクに記録トラックを形成して記録されたプログラ
ム情報及びアドレス情報を光ビームにより読み取って再
生する光学ヘッドと、該光学ヘッドからの光ビームを上
記ディスクの径方向に移動させる光ビーム駆動手段と、
上記光ビームによって読み取られたアドレス情報に対応
する第1の時間情報を求める手段と、上記光ビームを到
達させるべき上記ディスク上の所望の位置におけるアド
レス情報に対応する第λの時間情報を指定する手段と、
上記第1及び第2の時間情報から各々が表わす時間の差
の時間を表わす差時間情報を求める手段と、上記ディス
クに対する上記光学ヘッドの位置に対応する位置情報を
求める手段と、上記差時間情報及び上記位置情報に基づ
き、上記光ビーノ、に該差時間情報及び位置情報に応じ
た本数の上ftlシ記録トラックについてのトラックジ
ャンプ動作を行わせるよう上記光ビーム駆動手段を制御
して、該光ビームを上記ディスク上の所望の位置に向わ
せる手段とを備えて成るディスク再生装置1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5462382A JPS58171730A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5462382A JPS58171730A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171730A true JPS58171730A (ja) | 1983-10-08 |
JPH0379767B2 JPH0379767B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=12975865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5462382A Granted JPS58171730A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171730A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595462A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 定接線速度デイスク再生装置 |
JPS6083272A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Nippon Gakki Seizo Kk | 光学式デイスク再生装置の制御回路 |
JPS6090480A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-05-21 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 円盤状記録担体読取装置 |
JPS60125975A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Arupain Kk | ピツクアツプ位置制御方法 |
JPS60253026A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンパクトディスクプレーヤのインデックス検出方法 |
JPS6124070A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式デイスクプレ−ヤのアクセス方法 |
US4799207A (en) * | 1985-08-14 | 1989-01-17 | Staar, S.A. | Apparatus and method for maintaining progression of recovery of recorded information |
JPH01204277A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Alpine Electron Inc | 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 |
JPH01204279A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Alpine Electron Inc | 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 |
JPH01204278A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Alpine Electron Inc | 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 |
JPH02149930A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置 |
US5363354A (en) * | 1989-11-01 | 1994-11-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Disk player with variable level search time |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5462382A patent/JPS58171730A/ja active Granted
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0150035B2 (ja) * | 1982-06-30 | 1989-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS595462A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 定接線速度デイスク再生装置 |
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JPH0343713B2 (ja) * | 1983-10-14 | 1991-07-03 | Yamaha Corp | |
JPS60125975A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Arupain Kk | ピツクアツプ位置制御方法 |
JPH0338675B2 (ja) * | 1983-12-12 | 1991-06-11 | Alpine Electronics Inc | |
JPS60253026A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンパクトディスクプレーヤのインデックス検出方法 |
JPH0552571B2 (ja) * | 1984-05-29 | 1993-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS6124070A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式デイスクプレ−ヤのアクセス方法 |
US4799207A (en) * | 1985-08-14 | 1989-01-17 | Staar, S.A. | Apparatus and method for maintaining progression of recovery of recorded information |
JPH01204279A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Alpine Electron Inc | 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 |
JPH01204278A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Alpine Electron Inc | 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 |
JPH01204277A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Alpine Electron Inc | 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 |
JPH02149930A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置 |
JP2581784B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1997-02-12 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置 |
US5363354A (en) * | 1989-11-01 | 1994-11-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Disk player with variable level search time |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379767B2 (ja) | 1991-12-19 |
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