JP3198535B2 - データ記録/再生方法及び記録/再生装置 - Google Patents

データ記録/再生方法及び記録/再生装置

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JP3198535B2 JP12227691A JP12227691A JP3198535B2 JP 3198535 B2 JP3198535 B2 JP 3198535B2 JP 12227691 A JP12227691 A JP 12227691A JP 12227691 A JP12227691 A JP 12227691A JP 3198535 B2 JP3198535 B2 JP 3198535B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスクの回転速度
を本来のデータの転送速度より速くするようにしてデー
タの信頼性を向上するようにしたデータ記録/再生方法
及びデータ記録/再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクを高速回転させることで、デー
タの信頼性の向上を図るようにしたデータ記録/再生装
置が知られている。つまり、例えばディスクを本来の回
転速度の2倍で回転させると、同一トラックを2回トレ
ースして得られるデータを用いてデータを再生させるこ
とができ、データの信頼性が向上される。従来では、デ
ィスクをn倍速した場合には、例えば同一トラックをn
回トレースさせたり、nトラック分トレースして戻るよ
うにしている。そして、バッファ用のRAMを用いて、
ディスクの記録/再生データの転送レートと入/出力さ
れるデータの転送レートとを合わせるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このよう
に、同一トラックを複数回トレースするためには、トラ
ックジャンプが必要である。このトラックジャンプの時
間のために、トラックの始めのデータが得られなくな
る。このデータが得られなくなる部分は、n回のトレー
スで略同じ所となる。また、トラックジャンプの時間に
より得られない部分が生じるため、再生されるデータの
アドレスを読んでRAMを制御する必要がある。また、
ディスクをn倍速した場合には、例えばnトラック分ト
レースさせて、戻るような制御を行うことが考えられ
る。この場合にも、トラックジャンプの時間のために、
データが得られなくなる部分が生じるため、RAMの制
御が必要である。
【0004】したがって、この発明の目的は、ディスク
を高速回転させた時に過不足なくトレースができ、RA
Mの制御を殆ど必要としないデータ記録/再生方法及び
記録/再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録媒体か
らのデータの転送レートがa、本来のデータの転送レー
トがbである場合に、所定単位iトラックのトレースを
N回行った後に戻るような制御を行う際に、単位の終端
から始端に戻る時にスキャンするトラック数をjとし、
最終調整用のトラックジャンプ数をkとすると、下式で 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i 各パラメータが整数解となるようにしたデータ記録/再
生方法である。
【0006】この発明は、本来のデータの転送レートが
bであるデータが記録される記録媒体を、転送レートa
で記録/再生し、所定単位iトラックのトレースをN回
行った後に戻るような制御を行うデータ記録/再生装置
であって、所定単位の終端から始端に戻る時にスキャン
するトラック数をjとし、最終調整用のトラックジャン
プ数をkとすると、下式で 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i 各パラメータが整数解となるようにしたデータ記録/再
生装置である。
【0007】
【作用】
〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i の(i,j,k,N)が整数解となるようにすることに
より、所定単位iトラックのトレースをN回行い、戻る
ような処理を行う時に、過不足なくトレースが行え、バ
ッファ用のRAMの制御が不要になる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。この発明は、1セクタのデータ容量が
例えば512バイトとされているISOフォーマットの
光ディスクのデータと、98フレームからなる1ブロッ
クが1セクタに対応されており1セクタのデータ容量が
サブコードを含めないで2352バイト、サブコードを
含めると2450バイトとされるCDフォーマットの光
ディスクのデータとで、共用して使用できる光ディスク
に適用される。この光ディスク及びそれを記録/再生す
る記録/再生装置について説明する。
【0009】図2は、光ディスク1の概要を示すもので
ある。図2において、光ディスク1としては、例えば光
磁気ディスクを用いることができる。勿論、再生専用の
光ディスクや追記型の光ディスクとしても良い。この光
ディスク1は、その外径が例えば64mmとされてい
る。このように、光ディスク1は外径が小型化されてお
り、取扱いが容易である。光ディスク1には、例えばス
パイラル状にトラックが形成される。
【0010】この光ディスク1は、サーボ方式として、
サンプルサーボ方式が採用される。サンプルサーボ方式
は、1ビームでトラッキング制御とデータの再生とが行
え、サーボ機構の簡単化を図れると共に、光ディスクか
らサーボ信号が再生される時間とデータ信号が再生され
る時間とが異なっているので、サーボ信号とデータ信号
とを容易に分離して処理できるからである。サンプルサ
ーボ方式の光ディスクは、通常、CAV(角速度一定)
で回転制御される。なぜなら、サンプルサーボ方式の光
ディスクをCLVで回転制御とすると、サーボエリアが
半径方向に延長する直線状に並ばなくなり、クロストー
クの問題が生じるからである。ところが、光ディスクを
CAVで制御すると、最内周の記録密度に依存して外周
側の記録密度が設定されるため、外周側の記録密度に無
駄が生じ、記録容量の向上が図れない。
【0011】そこで、この発明が適用された光ディスク
1では、光ディスク1の記録領域全体を、内周側から外
周側に向かって、以下のように例えば4つのゾーンZ
1、Z2、Z3、Z4に分割し、各ゾーン毎にCAVで
光ディスク1を回転制御するようにしている。このよう
にゾーンZ1、Z2、Z3、Z4毎にCAV制御を行う
と、記録容量の増大が図れると共に、各ゾーンではサー
ボエリアが直線状に並ぶので、クロストークの影響が生
じない。 ゾーンZ1:14.67mm〜20.07mm トラ
ック数3857 ゾーンZ2:20.07mm〜24.70mm トラ
ック数3307 ゾーンZ3:24.70mm〜29.34mm トラ
ック数3314 ゾーンZ4:29.34mm〜30.50mm トラ
ック数828
【0012】各トラックは、複数のセクタSISO 、S
ISO 、SISO 、…に分割される。このセクタSISO 、S
ISO 、SISO 、…の大きさは、ISOフォーマットのデ
ータとCDフォーマットのデータとで共用するのに好都
合な大きさに設定される。具体的には、このセクタS
ISO 、SISO 、SISO 、…の物理的なユーザデータの記
録容量は、512バイトとされる。なお、セクタSISO
の全体容量は、512バイトのユーザデータに、エラー
訂正コードやコントロール情報を等を含めたものになる
ので、512バイト以上になる。この512バイトのユ
ーザデータの容量は、ISOフォーマットの1セクタの
データ容量と等しい。したがって、ISOフォーマット
のデータを記録する場合には、各セクタのデータがセク
タSISO 、SISO 、SISO 、…にそのまま記録される。
【0013】これに対して、CDフォーマットでは、1
セクタ(ブロック)の容量がサブコードを含めないで2
352バイトとされ、サブコードを含めると2450バ
イトとされる。このようなCDフォーマットの1セクタ
のデータを記録する場合には、セクタSISO 、SISO
ISO 、…が5個分集められ、このセクタSISO 、S
ISO 、SISO 、…を5個分集めて構成したセクタSCD
CD、SCD、…がCDフォーマットのセクタとされる。
512バイトのセクタSISO 、SISO 、SISO 、…を5
個集めると、 512×5=2560(バイト) のデータ記録容量が生じる。この2560バイトのユー
ザデータの記録容量は、CDフォーマッの1セクタのデ
ータ(サブコードを含めないで2352バイト、サブコ
ードを含めると2450バイト)を記録するのに、十分
な記録容量である。
【0014】この光ディスク1では、各ゾーンZ1、Z
2、Z3、Z4で1トラック当たり配設されるセクタS
ISO の数は、5の倍数(ゾーンZ1では30個、ゾーン
Z2では40個、ゾーンZ3では50個、ゾーンZ4で
は60個)とされている。CDフォーマットのデータを
記録する場合、セクタSを5個分集めてCDフォーマッ
ト用のセクタSCD、SCD、SCD、…が構成される。この
ように、1トラック当たり配設されるセクタSISO の数
を5の倍数としておくと、CDフォーマット用のセクタ
CD、SCD、SCD、…を、1トラックに整数個分配設で
きる。すなわち、この光ディスク1では、ゾーンZ1で
は1トラック当たり6個のCD用のセクタSCD、SCD
CD、…を配設でき、ゾーンZ2では1トラック当たり
8個のCD用のセクタSCD、SCD、SCD、…を配設で
き、ゾーンZ3では1トラック当たり10個のCD用の
セクタSCD、SCD、SCD、…を配設でき、ゾーンZ4で
は1トラック当たり12個のCD用のセクタSCD
CD、SCD、…を配設できる。
【0015】図1は、光ディスク1の記録/再生を行う
ディスク記録/再生装置の一例を示すものである。この
光ディスク記録/再生装置には、SCSIインターフェ
ース21が設けられる。SCSIインターフェース21
を介して、光ディスク記録/再生装置をコンピュータと
結合することにより、この光ディスク記録/再生装置を
コンピュータの周辺ストレージデバイスとして動作させ
ることができる。SCSIインターフェース21を用い
てデータの入/出力ができるように、SCSIコントロ
ーラ22が設けられる。
【0016】前述したように、この光ディスク1には、
ISOフォーマットのデータとCDフォーマットのデー
タとが記録/再生される。光ディスク1にCDファーマ
ットでデータを記録/再生できるように、CD及びCD
−ROMエンコーダ/デコーダ24が設けられる。更
に、CD−ROMデコーダ24でデコードされたオーデ
ィオ信号をアナログ信号に変換するA/Dコンバータ2
5が設けられる。再生オーディオ信号は、ディジタル出
力端子26からディジタル信号で取り出されると共に、
アナログ出力端子27からアナログ信号で出力される。
【0017】光ディスク1は、スピンドルモータ11に
より、前述したように、ゾーン毎にCAVで回転制御さ
れる。後に詳述するように、この光ディスク1は、デー
タの信頼性の向上等を図るために、通常のデータ転送レ
ートを達成する回転速度より速い速度(例えば7.2倍
速)で回転される。このため、光ディスク1のデータを
記録/再生する際のデータ転送レートと、入/出力され
るデータ転送レートとが異なる。光ディスク1のデータ
の転送レートと、入/出力されるデータ転送レートを合
わせるために、RAM18が設けられる。このRAM1
8は、RAMコントローラ23により制御される。な
お、記録/再生装置全体の制御は、コントローラ28に
よりなされる。
【0018】光ディスク1に対向して、磁気ヘッド12
と光学ヘッド13が互いに相対向するように設けられ
る。磁気ヘッド12は、磁気ヘッド駆動回路14により
駆動される。また、光ディスクのサーボエリアの再生信
号が再生アンプ19を介して、サーボ回路17に供給さ
れる。スピンドルモータ11は、サーボ回路17により
回転制御される。また、サーボ回路17により、トラッ
キング制御がなされる。
【0019】データ記録時には、SCSIインターフェ
ース21から、或いはCD及びCD−ROMエンコーダ
/デコーダ24からのデータがRAM18に蓄えられ、
RAM18の出力が変調/復調回路15に供給される。
変調/復調回路15で、データが所定の変調方式で変調
される。変調/復調回路15の出力が磁気ヘッド駆動回
路14に供給される。磁気ヘッド12から、変調/復調
回路15の出力により、変調磁界が発生される。この変
調磁界が光ディスク1に印加される。これと共に、レー
ザ駆動回路16の出力に応じて、光学ヘッド13からレ
ーザビームが照射される。このレーザビームが光ディス
ク1に照射される。これにより、垂直磁化膜の磁化方向
の形態で、光ディスク1にデータが記録される。
【0020】再生時には、光学ヘッド13からのレーザ
ビームが光ディスク1に照射され、このレーザビームの
反射光が検出される。このレーザビームの反射光の回転
角は、光ディスク1の垂直時間膜の磁化方向に応じて異
なる。このレーザビームの反射光の回転角に応じて、光
ディスク1の記録データが再生される。この光ディスク
1の再生信号が再生アンプ19を介して、変調/復調回
路15に供給される。変調/復調回路15でデータが復
調される。この変調/復調回路15の出力がRAM18
に供給される。RAM18の出力がSCSIインターフ
ェース21を介して、或いはCD及びCD−ROMエン
コーダ/デコーダ24でデコードされて、出力される。
【0021】この発明の一実施例では、前述したよう
に、本来のデータの転送レートより速いレートとなるよ
うに光ディスク1が回転される。そして、この発明の一
実施例では、所定単位iトラックのトレースをN回行
い、戻るような処理が行われる。例えば、光ディスク1
にCDのデータが記録されている場合には、7.2倍速
で光ディスク1が回転される。この時には、所定単位数
5トラックのトレースを6回繰り返して、戻るような制
御が行われる。このような制御を行うと、7.2倍速の
場合でも、過不足なくトレースが行え、RAMの制御が
不要になる。このことについて、以下に説明する。
【0022】今、光ディスク1を高速回転させた時に、
光ディスク1の記録/再生されるデータの転送レートを
a(セクタ/秒)とし、対象となるデータの転送レート
(ディスクの本来の転送レート)をb(セクタ/秒)と
する。そして、所定単位iトラックのトレースをN回行
い、戻るような処理を行うものとする。 j=単位の終端から始端に戻る時にスキャンするトラッ
ク数(小数点切上げ) k=最終調整用のトラックジャンプ数 とすると、(N−1)回は単位の終端から始端に戻り、
最後の1回は戻る必要がないので、 〔(i+j)(N−1)+i+k〕:i=a:b 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i…(1) となる。この(1)式の(i,j,k,N)が整数解と
なるようにすれば、その単位終了時に容量差が吸収され
る。通常、単位の終端から始端に戻る時にスキャンする
トラック数は、1以下なので、 j=1 となる。
【0023】例えば、転送レートが75セクタ/秒のC
Dのデータ(b=75セクタ/秒)を、光ディスク1を
転送レートを540セクタ/秒となるように高速回転さ
せて(a=540セクタ/秒)再生させるとする。この
場合、7.2倍速となる。この場合、(1)式に代入す
ると、 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・5=36・i となる。上式はiが5の倍数でないと成立ない。(i=
5)とおいてみると、 (6N−1+k)・5=5・36 となり、一番大きいNを求めると、(N=6)でその際
(k=1)となる。すなわち、所定単位5トラックの操
作を6回繰り返して、最後に戻ることにより、aの速度
で回転させても、過不足なくトレースが行え、RAMの
制御が不要になる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、光ディスク1の記録
/再生されるデータの転送レートをaとし、対象となる
データの転送レート(ディスクの本来の転送レート)を
bとした時に、 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i の(i,j,k,N)が整数解となるようにして、所定
単位iトラックのトレースをN回行い、戻るような処理
を行うことにより、過不足なくトレースが行え、バッフ
ァ用のRAMの制御が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されたディスク記録/再生装置
の一例のブロック図である。
【図2】この発明が適用されたディスクの一例の平面図
である。
【符号の説明】
1 光ディスク 18 RAM

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体からのデータの転送レート及び
    /又は記録媒体へのデータの転送レートがa、本来のデ
    ータの転送レートがbである場合に、所定単位iトラッ
    クのトレースをN回行った後に戻るように制御を行う際
    に、上記所定単位の終端から始端に戻る時にスキャンす
    るトラック数をjとし、最終調整用のトラックジャンプ
    数をkとすると、下式で 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i 各パラメータが整数解となるようにしたデータ記録/再
    生方法。
  2. 【請求項2】 本来のデータの転送レートがbであるデ
    ータが記録される記録媒体を、転送レートaで記録/再
    生し、所定単位iトラックのトレースをN回行った後に
    戻るような制御を行うデータ記録/再生装置であって、
    上記所定単位の終端から始端に戻る時にスキャンするト
    ラック数をjとし、最終調整用のトラックジャンプ数を
    kとすると、下式で 〔(i+j)(N−1)+i+k〕・b=a・i 各パラメータが整数解となるようにしたデータ記録/再
    生装置。
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