JPS58152822A - 新規なニトロメチル化剤 - Google Patents
新規なニトロメチル化剤Info
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- JPS58152822A JPS58152822A JP58022231A JP2223183A JPS58152822A JP S58152822 A JPS58152822 A JP S58152822A JP 58022231 A JP58022231 A JP 58022231A JP 2223183 A JP2223183 A JP 2223183A JP S58152822 A JPS58152822 A JP S58152822A
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- C07J5/0015—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen, substituted in position 17 beta by a chain of two carbon atoms, e.g. pregnane and substituted in position 21 by only one singly bound oxygen atom, i.e. only one oxygen bound to position 21 by a single bond not substituted in position 17 alfa not substituted in position 16
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- C07C2602/02—Systems containing two condensed rings the rings having only two atoms in common
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- C07C2602/10—One of the condensed rings being a six-membered aromatic ring the other ring being six-membered, e.g. tetraline
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明暴ま、新規な1ト璽メチル化剤、これを具)冒メ
チレン化合物及びその餉導体の製造に使用する方法並び
に新規な生成化合物に関する。 しかして、本発明は、塩基性二官能性触媒の存在下で用
いられるニド費メタンよりなるケシン化金物用ニトロメ
チル化剤を主−とする。 なお、ケトン化金物のニド−メチル化反応とは、有機環
状又は非環状化合物上のケトン基な二)ロメチレン基に
置換するのを可能ならしめる反応と理解されたい0例え
ば次の型の反応をあげることができる。 特に、本発明は、塩基性二官能性触媒がシア電ンであり
、エチレンジアミン、トリメチレンシア攬ン及びテトラ
メチレンジγ電ンよりなる群から遺ばれることを特徴と
する前記のニド−メチル化剤を主−とする。 また、本発明は、少なくとも1個のケトン基を含有する
環状又は非環状有機化合物に前記のニド−メチル化剤を
作用させてエト−メチレン化金物使用する方法を主−と
する、この方法の好ましい実施条件においては、反応は
溶媒の不存在下て行われる。 特に、本発明の主題は、ケトン化金物が次式(1)(こ
こで、R1は、水素原子、1〜4個の炭素原子を含有し
、場合により含酸素若しくは含窒素官能基又はハロゲン
原子によって置換されていてもよいアルキル基を表わし
、或いはB1は、2〜4個の炭素原子を含有するアルケ
ニル又はア#今1ル基を表わし。 R8は、1〜4個の炭素原子を含有するアルキル基を表
わし。 Xは、災素原子又は炭素−炭素納会を表わし。 核ム、B%C及びDは、場合によりIII又はそれ以上
の二重結合を有していてもよく、また場合により1個若
しくはそれ以上のヒト胃キシル若しくはケトン官能基、
1個若しくはそれ以上のハロゲン原子、11I若しくは
それ以上の炭素原子数1〜4のアルキル若しくはγ〃キ
ルオ中シ基、又は1個若しくはそれ以上の炭素原子数2
〜4のアルケニル若しくはアル中エル基で置換されてい
てもよい) に相当し、そして次式(I) ■ (ここで、”1 、R1s X、A、B%C及びD4j
上配のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方
法を主層とする。 式CD及び(I) の化合物において、81%R1、
ム、B、C及びDは、好ましくは、下記の意味を有する
。 R3がアルキル基を表わすときは、それはメチル又はエ
チル基であるのが好ましい。 R3が含酸素官能基で置換されたアルキル基を表わすと
きは、それはヒドレ中ジメチル若しくはヒト四キシエチ
ル基、ホルミル基、アセチル基であるのが好ましい。 R,が含窒素官能基で置換されたアルキル基を表わすと
きは、それはシアノ基又はアミノメチル若しくはアミノ
メチル若であるのが好ましい。 R1がハロゲンで置換されたアルキル基を表わすときは
、それは−CH1Hal基(ここでmalは、ハロゲン
原子、例えば塩素、ふつ紫又は臭素原子を表わす)であ
るのが好ましい。 R1がアルケニル基を表わすときは、それはビニル又は
ア゛リル基であるのが好ましい。 R1がTルキニル基を表わすときは、それはエチニル基
であるのが好ましい。 R,は好ましくはメチル又はエチル基を表わす。 核ム、B、C及びDが1@又はそれ以上の二重結合を有
するときは、それらは、1(2)、5(4)、4(5)
若しくは?(11)位の二重結合、3(4)及び5(6
)、4(5)及び6(7)、若しくは1(2)及び4(
5)位の共役二重結合糸、先45位の3個の二重結合の
芳膏族系、又は1(2)、4(5)、6(7)の5個の
二重結合系であるのが好ましい。 環ム、B、C及びDtli1個又はそれ以上のヒト霧キ
シル官能基で置換されているときは、5又は11位のヒ
ドロキシル基であるの、が好ましい。 珈ム、B、C及びDが1個又はそれ以上のケトン官能基
で置換されているときは、それは5又は11位のケトン
官能基であるのが好ましい。 環ム、l、C及びDが1個又はそれ以上のハ四ゲン原子
で置換されているときは、それは、例えば6又は?a位
のふっ素、塩素又は臭票原子であるのが好ましい。 鯛ム、農、C及びDが1個又はそれ以上のアル中ル基で
置換されているときは、それは2.4.7.14α又は
16β位のメチル又はエチル基であるのが好ましい。 環ム、l、C及びDが1@又はそれ以上のアルキルオキ
シ基で置換されているときは、責れは2又は11β位の
メトキシ又はエトキシ基であるのが好ましい。 環ム、BlC及びDが1111又はそれ以上のアルケニ
ル基で置換されているときは、それは、例えば117位
のビニル又はアリル基であるのが好ましい。 11A%B%C及びDがIll又はそれ以上のアルキニ
ル基で置換されているときは、それは例えば11/位の
エチニル基であるのが好重しい。 特に1本発明の主題は、ケトン化合物が次式() (ここでRk s R1sム、1、C及びDは上記のよ
うに定義される) に相当し、そして次式(■□) (ここで、”l s R* 、ム、B、C及びDは上記
のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方
法にある。 特に、本発明の主題は、ケトン化合物が、R嘗がメチル
基を表わす式(IA) mびにR1が水素原子又はメチ
ル基を表わす式(厘□)に相当し、そして式(IA)の
対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方法
にある。 さらに詳しくは1本発明の主−は、 (&) ケトン化金物が次式(II’A)(ここでs
R@ s ” * 、C及びDは上記のように定義さ
れる) に相当し、そして次式(I@□) (ここでs R1、R1、C及びDは上記のように定義
される) の対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方
法、並びに (ii)ケトン化金物が次式(■響A)1 (ここで、111及びR,は上記のように定−される) に相当し、そして次式(1’、) (ここでsol及び鼠1社上記のように定義される) の対応化金物が得られることを特徴とする前記の使用方
法 にある。 そして、特に岬しくは、本発明の主題は、用いる弐Iの
化合物がSメーヒド讐中シアントースター5−エン−1
7−オンであり、そして式■の得られる化合物が51−
ヒドロ今シー17−(エト−メチレン)アンドース#−
5−エンであることを特徴とする前記の使用方法にある
。 前記したように、本発明に従う使用方法は、一般に有機
環状又は非環賦化合物に関するものであり、轟然である
がステーイド化合物に限られるものではない。 実験の部では、対応するケトン化合物から出発する二票
状二)pメチル化合物の製造のための使用方法の例を示
す。 本発明に従う使用方法によって得られる式(1)の化合
物は新規であり、したがって本発明は新規な工業用化合
物としての式Iの化合物、特に、これらの中でも、式I
A の化合物、特にR8がメチル基
チレン化合物及びその餉導体の製造に使用する方法並び
に新規な生成化合物に関する。 しかして、本発明は、塩基性二官能性触媒の存在下で用
いられるニド費メタンよりなるケシン化金物用ニトロメ
チル化剤を主−とする。 なお、ケトン化金物のニド−メチル化反応とは、有機環
状又は非環状化合物上のケトン基な二)ロメチレン基に
置換するのを可能ならしめる反応と理解されたい0例え
ば次の型の反応をあげることができる。 特に、本発明は、塩基性二官能性触媒がシア電ンであり
、エチレンジアミン、トリメチレンシア攬ン及びテトラ
メチレンジγ電ンよりなる群から遺ばれることを特徴と
する前記のニド−メチル化剤を主−とする。 また、本発明は、少なくとも1個のケトン基を含有する
環状又は非環状有機化合物に前記のニド−メチル化剤を
作用させてエト−メチレン化金物使用する方法を主−と
する、この方法の好ましい実施条件においては、反応は
溶媒の不存在下て行われる。 特に、本発明の主題は、ケトン化金物が次式(1)(こ
こで、R1は、水素原子、1〜4個の炭素原子を含有し
、場合により含酸素若しくは含窒素官能基又はハロゲン
原子によって置換されていてもよいアルキル基を表わし
、或いはB1は、2〜4個の炭素原子を含有するアルケ
ニル又はア#今1ル基を表わし。 R8は、1〜4個の炭素原子を含有するアルキル基を表
わし。 Xは、災素原子又は炭素−炭素納会を表わし。 核ム、B%C及びDは、場合によりIII又はそれ以上
の二重結合を有していてもよく、また場合により1個若
しくはそれ以上のヒト胃キシル若しくはケトン官能基、
1個若しくはそれ以上のハロゲン原子、11I若しくは
それ以上の炭素原子数1〜4のアルキル若しくはγ〃キ
ルオ中シ基、又は1個若しくはそれ以上の炭素原子数2
〜4のアルケニル若しくはアル中エル基で置換されてい
てもよい) に相当し、そして次式(I) ■ (ここで、”1 、R1s X、A、B%C及びD4j
上配のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方
法を主層とする。 式CD及び(I) の化合物において、81%R1、
ム、B、C及びDは、好ましくは、下記の意味を有する
。 R3がアルキル基を表わすときは、それはメチル又はエ
チル基であるのが好ましい。 R3が含酸素官能基で置換されたアルキル基を表わすと
きは、それはヒドレ中ジメチル若しくはヒト四キシエチ
ル基、ホルミル基、アセチル基であるのが好ましい。 R,が含窒素官能基で置換されたアルキル基を表わすと
きは、それはシアノ基又はアミノメチル若しくはアミノ
メチル若であるのが好ましい。 R1がハロゲンで置換されたアルキル基を表わすときは
、それは−CH1Hal基(ここでmalは、ハロゲン
原子、例えば塩素、ふつ紫又は臭素原子を表わす)であ
るのが好ましい。 R1がアルケニル基を表わすときは、それはビニル又は
ア゛リル基であるのが好ましい。 R1がTルキニル基を表わすときは、それはエチニル基
であるのが好ましい。 R,は好ましくはメチル又はエチル基を表わす。 核ム、B、C及びDが1@又はそれ以上の二重結合を有
するときは、それらは、1(2)、5(4)、4(5)
若しくは?(11)位の二重結合、3(4)及び5(6
)、4(5)及び6(7)、若しくは1(2)及び4(
5)位の共役二重結合糸、先45位の3個の二重結合の
芳膏族系、又は1(2)、4(5)、6(7)の5個の
二重結合系であるのが好ましい。 環ム、B、C及びDtli1個又はそれ以上のヒト霧キ
シル官能基で置換されているときは、5又は11位のヒ
ドロキシル基であるの、が好ましい。 珈ム、B、C及びDが1個又はそれ以上のケトン官能基
で置換されているときは、それは5又は11位のケトン
官能基であるのが好ましい。 環ム、l、C及びDが1個又はそれ以上のハ四ゲン原子
で置換されているときは、それは、例えば6又は?a位
のふっ素、塩素又は臭票原子であるのが好ましい。 鯛ム、農、C及びDが1個又はそれ以上のアル中ル基で
置換されているときは、それは2.4.7.14α又は
16β位のメチル又はエチル基であるのが好ましい。 環ム、l、C及びDが1@又はそれ以上のアルキルオキ
シ基で置換されているときは、責れは2又は11β位の
メトキシ又はエトキシ基であるのが好ましい。 環ム、BlC及びDが1111又はそれ以上のアルケニ
ル基で置換されているときは、それは、例えば117位
のビニル又はアリル基であるのが好ましい。 11A%B%C及びDがIll又はそれ以上のアルキニ
ル基で置換されているときは、それは例えば11/位の
エチニル基であるのが好重しい。 特に1本発明の主題は、ケトン化合物が次式() (ここでRk s R1sム、1、C及びDは上記のよ
うに定義される) に相当し、そして次式(■□) (ここで、”l s R* 、ム、B、C及びDは上記
のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方
法にある。 特に、本発明の主題は、ケトン化合物が、R嘗がメチル
基を表わす式(IA) mびにR1が水素原子又はメチ
ル基を表わす式(厘□)に相当し、そして式(IA)の
対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方法
にある。 さらに詳しくは1本発明の主−は、 (&) ケトン化金物が次式(II’A)(ここでs
R@ s ” * 、C及びDは上記のように定義さ
れる) に相当し、そして次式(I@□) (ここでs R1、R1、C及びDは上記のように定義
される) の対応化合物が得られることを特徴とする前記の使用方
法、並びに (ii)ケトン化金物が次式(■響A)1 (ここで、111及びR,は上記のように定−される) に相当し、そして次式(1’、) (ここでsol及び鼠1社上記のように定義される) の対応化金物が得られることを特徴とする前記の使用方
法 にある。 そして、特に岬しくは、本発明の主題は、用いる弐Iの
化合物がSメーヒド讐中シアントースター5−エン−1
7−オンであり、そして式■の得られる化合物が51−
ヒドロ今シー17−(エト−メチレン)アンドース#−
5−エンであることを特徴とする前記の使用方法にある
。 前記したように、本発明に従う使用方法は、一般に有機
環状又は非環賦化合物に関するものであり、轟然である
がステーイド化合物に限られるものではない。 実験の部では、対応するケトン化合物から出発する二票
状二)pメチル化合物の製造のための使用方法の例を示
す。 本発明に従う使用方法によって得られる式(1)の化合
物は新規であり、したがって本発明は新規な工業用化合
物としての式Iの化合物、特に、これらの中でも、式I
A の化合物、特にR8がメチル基
【lIわすもの並び
にR1が水素原子又はメチル基を表わすものを主題とす
る。また、時に次式(1) (ここで翼1、翼曹、C及びDは上記のように定義され
る)に相当する化合物、特に、これらの中でも次式(I
“。) (ここで、R1及びhは上記のように定義される)に相
当する化金物、そして特に詳しくはその製造を実験の部
に示す式Iの化合物をあげることができる。 式(I)の化合物、特に式(IA)の化合物は非常に大
きな工業的用途を持つ。事実、それらは簡単且つ経済的
な方法により対応する17−ケトン化合物から出発して
優れた収率で直接製造される。これらは、得られる中間
体化合物を単一する必要もなく、14 (1,7)位に
二重結合を有する又は有しない21−アセト争シー20
−オ牛ンコNf2ステ胃イド化合物に容易1羨換するこ
とができる。 式(■、)の化合物は、特に、ドイフwe出願菖2.5
2%231号、フランス41軒第tO尋亀lIf及[t
02t728号、5ite許第444!LAt。 号に記載の化合物の製造に用いることができる。 したがって、式(1)の化合物、特に式(■、)の化合
物は、例えばトリアムシノーン及びその鱒導体のような
薬剤として非常に大きな利益な提供する化金物の1Il
l造に用いることができる。 また、本発明の主層は、式(■え)の化金物にアルデヒ
ドRCHO(ここでRは水素原子又は1〜I11個の炭
素原子を含有するTルキル基を表わす)を作用させて次
式(2) (ここでA % B z C% D SRSR@及び8
童は上記のように定義される) の化金物を得、この化金物にエステル化剤を作用(ここ
でム・は1〜18個の炭素原子、を含有するアシル基の
残基を表わす) の化合物を得、この化金物にニド四基のための環元剤を
作用させて次式M の化合物を得、この化合−にオ午シム官能基の解裂剤を
作用させて次式(至) 翼 の化合物を得ることを特徴とする前記の式(■、)の化
合−を使用する方法にある。 前記使用方法の好ましい実施1様において、用いられる
アルデヒドは、ホルムアルデヒド又はアセをアルデヒド
であり、 エステル化剤は、触媒の存在又は不存在下で珊いられる
酢酸、無水酢−1壌化アセチル又は任意の他の酸無水物
又は酸塩化物であり、 ニトロ基の還元剤は壊化第−り胃ム又は三塩化チタンで
あり、 オ今シム基の解−剤は、硝鍾アルカリの存在下での三塩
化チタン若しくは酢酸の水ti*又はアルデヒドの存在
下での無礪鹸水溶液である。 また、本脅明の主題は、次式(IA) (ここで、ム、l N CSD % R@及びR8は上
記のように定義される) の化合物にまず17(20)位の二重結合の還元剤を作
用させて次式(2) の化合物を得、次いでこの化合物を先に、示した一連の
反応に対し、即ち、アルデヒド翼Ca0(ここで鼠は上
記のように定義される)を作用させて次式(11) (ここで、ム、B、C,D、l、1.及びl奮は上記の
ように定義される) の化合物を得、この化金物にエステル化剤を作用させて
次式(ff’) ! (ここでム・は1〜11個の炭素原子を含有するアシル
基の残基を表わす) の化合物を得、この化合物にニトロ基の還元剤を作用さ
せて次式(V’) 鼠 の化金物を得、この化合物にオキシ^官能基の解裂剤を
作用させて次式(1’) 讐 の対応化金物を得ることを特徴とする前記の使用方法の
j1法にある。 二重結合の解裂剤は、好ましくはアA/、IFりはう水
嵩化物、例えば水素化はう嵩ナトリウムである。 用いられる鉋の反応剤は前記したものである。 轟然であるが、本発明の主題は、特に、式(1’□)化
合物の使用方法にある。 特に、本発明の主層は、用いる式(夏、)の化金物が3
1−ヒト窒キs/−1y−C二F胃メチレン)アンドー
ス#−5−エンであり、そしてこの化金−にネルtk化
剤を作用させて次式 の化合物を得、この化合物にアセチル剤を作用させて次
式 (ここで、ム信はア七チル基を表わT”)の化合物を得
、この化合物にエト■基の還元剤を作用させて次式 の化金物を得、この化金物にオキシ^官能基の解―剤を
作用させて次式 の化合物を得ることを特徴とする実験の部に記載の使用
方法にある。 また、本発明の主題は、用いる式(IA)の化合物がS
/−ヒト11午シー17−(ニ)蓼メチレン)アンド田
スター6−エンであり、そしてこの化合物に還元剤を作
用させて次式 の化金物を得、この化金物に本Julk化剤を作用させ
て次式 の化合物を得、この化金物にT七ナル化剤を作用させて
次式 (ここで、ム・はアセナル基を表わす)の化合物を得、
この化合物にエト曽基の還元剤を作用させて次式 の化金物を得、この化金物にオ午シム官能基の解―剤を
作用させて次式 の化合物を得ることを特徴とする使用方法にある。 当然であゐが、本発明の主題は、また、Xが炭素原子を
表わす式1の化合物を出発物質として用いることを特徴
とする前記した式(至)及び(Vll)の化合物を導く
ような使用方法にある。 本発明及び別法で得られる化合物は新規な化学物質であ
る。したがって、本発明は、新規化学愉質としての式(
1)、(N)、(V)、(Vl)、(璽)、(I6)、
(N’)、(V’)J[(W’)mびにXが炭素原子を
表わす式Iの化合物から誘導される対応化金物も主題と
する。 下記の例は本発明を例示するもので、どれを何らll1
11シない。 @L:51−ヒドロ午シー17− !)−メナレ&7
jの3/−ヒドロ午シアンドース#−5−エン−17−
オンを1506ef)ニド璽メタンに纏えてなる溶液な
音素雰囲気下に11i熱還流さ曽て1・−の工)田メタ
ンを貿★する。atgのエチレンジアミンを加え、混合
物をsO〜40時間−一運流する。ilI媒を減圧下に
追出し、その残留物をジタールメタンに溶解し、シ9力
上で濾過し、ニーデル・シタ買ルメタン(1/1)混合
物で濤lする。 有嶺濱媒を減圧下に追出す。これにより寅!Iの所期生
成物を得た。MP−1111〜122℃。この生成物は
15モルのメタノールと共に結晶化するO MP−145−1411℃。 〔α)、−−860(・−(174%メタノール)NM
鼠 CCl4ppm 445 111−広2g)II &25 1M輪広4M tos sitシンダレフトl0CH畠Its K
Mi/ンダに7ト1ICH11と 約1511Pのエチレンジアミンを含有するsetの墨
シーメタンに2201IIFの!−テシラ胃ンを溶解し
てなるi11液を窒素下で75℃に1・時間加熱する。 工)讐メタンの過剰量を減圧下に追出し、そ 。 の残留物をシ5力で夕讐マトダラフイーする(ベンゼン
−ペンタン2/i )。2 is 2WIgの粗生成物
を得、これをペンタンから再結晶する。 MP−29−is1℃。 IIスペク)ル:mlX + 155Oa11 )N
MRCDC1m ppm 69 4に+芳香族 44 1M、シンダレット幅広、■エチレン4.9 2
H,シンダレットーCH,−N重1!−No 4H,
m、−C1m 分析 夷is: C% 6’A96 H% &lII
N% 24?針算: 6負85 &I4
χ40工1−専−8: 鼾イー*−j−j−二
一?−g−y!−曳土一一−z−q−二−巳一計一も!
−に7−’j−:j−4−7−:紀−子−?−盈工り貢
」聾二ンー1−乍工7−−−)−2伽のホルムアルデヒ
ド水溶液、1関のトリエチルアミン及び10関のイソブ
ーパノールにSOaダの51−ヒト−キシ−17−(ニ
ド−メチレン)アンド−スター5−エンを加えてなる懸
濁液を會む混合物を周囲温度でSO分間か會まザ続ける
。 反応混合物を#鹸本渡波に注加する。50分間かきまぜ
、得られた生成物を濾過し、乾燥した後、5114の所
期生成物を155〜141’Cの一点を持つジアセテー
)の拳で得た。 (g)D−−i2°(億−(148%cucs、)NM
I CCl4 ppwr 195 5IH−広16H &易0 :IH報広 6■ 瓜!−41!IH−広201 41−44 : !M幅広3K及び211120
5及び1?7!4H,シンダレットニアセテート 110 ;jlH,シングレット0−CHs (185二511.シングレット 3−CHs 工御−見王−A−L上λ−1−二−?−τ−曳上身乏−
’zB−72−二−翫16−ジエン−20−オンの20
−オキシム51のCrC1g−1n、Oを14ccの水
に加えてなる溶液に4鍔の濃壌I!漕液とtsI#)m
鉛粉末を加える。得られた漆液を濾過し、11の57.
21−ジアセト中シー20−エト蓼プレダナー翫16−
ジエンな1501!のア七トンに加えてなる溶液中に注
ぐ。4時間か會會ぜた後、得られた溶液を塩化ナトリウ
ム水溶波に注加し、工−テにで舷出する。エーテル相を
植木で洗い、乾燥する。シ9力で濾過し、1ila乾固
させた俵、11ダの結晶化した白色固体を得た。MP−
171〜176℃。 〔α) o −−42(@ −t 04 % CHCl
B )NMI CCl4 P?” &?7 :1111m広1411&27
:1HIIIiIム 4H4811:2M、シン
グレット 2l−C1i。 し5−JL7 : IH大5H 1o 41kC1LOOr 6 Ill 、 シン/に
7 )アセテート tos :311.シンダレツF10−CH
1 a?4 ;!II、シンダレツ)15−CI
lm 1平p4子 ? −;−4−二−−:1.象ニー’/
−7−$−±−一“!“−1で/−ビー7−y−y−−
soow9の57,21−ジアセシ午シプレダナー氏1
6−ジニンー2・−オン、161Aの酢酸、6aのアセ
Fンを含有し、z4Iiの酢酸アンモニウムを含む11
I浦波に46Gの三塩化チタン水溶液を加える。反応混
合物を6時間かきまぜ続け、次いで水中に注ぎ、エーテ
ルで抽出する。エーテル相を洗い、乾燥し、次いでシ9
.ill上で濾過する。蒸aS曽た後、154〜156
℃の融点を持−766雫の白色一体を得た。 (1X ) p −−1?’(@ −(195% CH
01a )−口」−z−2−二−i−!−二−グー!−
へ二一!−U−ニーもX1曳−?−刀ンド費ス#−5−
エン 亀5Iの17−二)璽メチレンー3I−ヒトー中シアン
ド讐スター5−エンを15eljのイソブーパノールに
入れた懸濁液に約100ダの水嵩化はう素ナトリウムを
少量づつ10分間で加える。この混合物を′II4目温
度で2時間かきまぜ、次いでzooceの1襲酢酸水溶
波中に注ぐ。P遥し、乾燥り、に後、mk!10所m4
1m物を得た。MP−17s〜1・1℃(メタノ−#)
。 (α)D−−70°(*−1scacta)xytスベ
タ)krmax s I 64ccmNMRCDC1@
ppm 425118菖、4−H し2 Is : 2 HITIN e 20− CHa
44 +1■1幅広、Sα−■ 1口5:!■、シンダレット1?−CH1CL7 :
5lllシンダレフト18−Cl1m2)土!−2−零
−1−ニー!−U−8−j−−ヱー二−宮−;−二−4
−艷−ヲース。 レダナー5−エン 1gの17β−二)賞メチルー1/I−ヒトー會シアン
ド讐スター5−エンを20田のイソブーパノールに入れ
てなる懸濁液に4eeのホルモ−にと2aのトリエチル
T畿ンを加える。この混合物を周囲温度に40〜50分
闘かきまぜ、次いで200g11)L5囁#鎌水溶液中
に注加し、乾燥し、1・7Iの所期生成物を得た。 MP−1−7−195℃(メタノール)(α)D−−2
2°(@−a4%cHc1g )i ) !−/−a
−L!=−!j7−j)−jU7!:jjffi−=−
!=−”−シー20−オン 2 @ Qqf)m / # 21−ジアセF中シー2
G−エトープレダナ−5−エンを154の7七トンに溶
解してなる**に窒素下で塩化第−タ胃ムのf遥した1
ill(15gの濃壌綾とz5ばの水とからなる壊鹸水
溶液中のaSlの粉1g吠墓船及びa4IのCrC1g
・6H10から出脅して製造)を加える。2〜3分後に
、その混合物を水中に注ぎ、ジタールメタンで抽出する
。有機相を乾燥し、蒸発させ、残留物t4#の酢酸に溶
解する。zse4のjIiilll酸ナトツウム水溶液
を滴下し、次いで4ccの酢酸を纏える。混合物を10
分間沸騰させ、水に注ぎ、炭酸す)!’)ムで中和し、
ジタールメタンで抽出する。有amを乾燥し、シ9力で
f過し、蒸発させて14!ダの所期生成物を得た。 MP−142〜144℃ (α)、−+22°(@−17’jGcHc1m )M
P −144〜14 ・T、 (1)(α)−+2
7゜ (1) I 、 Marqmet他1w1L Bet
Ckix Fr、 1 +42 、 ?・例1の方法を
用いて、+21のニストーンのメチルエーテル、s偶の
ニド−メタン源びS雫のエチレンジアミンを反応さ蓄る
。シ9*ゲルシタ買マ)グラフィーし、へ中ナンージタ
W#メタン(2/l)混合物で溶−した後、114dl
の所期生成物を得た。 MP−1?2〜205℃ (α) −+10’(@−a78%cilc1B)例
4:1−二)pメチル】レス)−2−エンa11のコレ
スタノン、sばのエト−メタン及び2qのエチレンジア
ミンの混合物を1時間加熱還流する。溶媒を減圧下に周
囲温度で追出し、(L11#の所期生成物を得、これを
メタノールから再結晶して所期生成物を得たO MP−1051〜112℃ (α)、−+44°(壷−a 56 % CHCim
)例112−エト−メチレンアダマンタンasIの2−
アダマンシン、15#のエト田メタン及び20雫のエチ
レンジアミンの混合物を窒素下にS時間加熱還流し、溶
媒を周囲温度で減圧下に蒸発させる。その残留物を塩化
メチレンに溶解し、溶液をνν力でf過し、溶媒を追出
して(141#の所期生成物を得た。 MP−751〜・1℃ 第1頁の続き 0発 明 者 サミールーザール・ザールフランス国シ
フ・スユール・イ ベット・レジダンス・デ・フオ ン・ファネット4
にR1が水素原子又はメチル基を表わすものを主題とす
る。また、時に次式(1) (ここで翼1、翼曹、C及びDは上記のように定義され
る)に相当する化合物、特に、これらの中でも次式(I
“。) (ここで、R1及びhは上記のように定義される)に相
当する化金物、そして特に詳しくはその製造を実験の部
に示す式Iの化合物をあげることができる。 式(I)の化合物、特に式(IA)の化合物は非常に大
きな工業的用途を持つ。事実、それらは簡単且つ経済的
な方法により対応する17−ケトン化合物から出発して
優れた収率で直接製造される。これらは、得られる中間
体化合物を単一する必要もなく、14 (1,7)位に
二重結合を有する又は有しない21−アセト争シー20
−オ牛ンコNf2ステ胃イド化合物に容易1羨換するこ
とができる。 式(■、)の化合物は、特に、ドイフwe出願菖2.5
2%231号、フランス41軒第tO尋亀lIf及[t
02t728号、5ite許第444!LAt。 号に記載の化合物の製造に用いることができる。 したがって、式(1)の化合物、特に式(■、)の化合
物は、例えばトリアムシノーン及びその鱒導体のような
薬剤として非常に大きな利益な提供する化金物の1Il
l造に用いることができる。 また、本発明の主層は、式(■え)の化金物にアルデヒ
ドRCHO(ここでRは水素原子又は1〜I11個の炭
素原子を含有するTルキル基を表わす)を作用させて次
式(2) (ここでA % B z C% D SRSR@及び8
童は上記のように定義される) の化金物を得、この化金物にエステル化剤を作用(ここ
でム・は1〜18個の炭素原子、を含有するアシル基の
残基を表わす) の化合物を得、この化金物にニド四基のための環元剤を
作用させて次式M の化合物を得、この化合−にオ午シム官能基の解裂剤を
作用させて次式(至) 翼 の化合物を得ることを特徴とする前記の式(■、)の化
合−を使用する方法にある。 前記使用方法の好ましい実施1様において、用いられる
アルデヒドは、ホルムアルデヒド又はアセをアルデヒド
であり、 エステル化剤は、触媒の存在又は不存在下で珊いられる
酢酸、無水酢−1壌化アセチル又は任意の他の酸無水物
又は酸塩化物であり、 ニトロ基の還元剤は壊化第−り胃ム又は三塩化チタンで
あり、 オ今シム基の解−剤は、硝鍾アルカリの存在下での三塩
化チタン若しくは酢酸の水ti*又はアルデヒドの存在
下での無礪鹸水溶液である。 また、本脅明の主題は、次式(IA) (ここで、ム、l N CSD % R@及びR8は上
記のように定義される) の化合物にまず17(20)位の二重結合の還元剤を作
用させて次式(2) の化合物を得、次いでこの化合物を先に、示した一連の
反応に対し、即ち、アルデヒド翼Ca0(ここで鼠は上
記のように定義される)を作用させて次式(11) (ここで、ム、B、C,D、l、1.及びl奮は上記の
ように定義される) の化合物を得、この化金物にエステル化剤を作用させて
次式(ff’) ! (ここでム・は1〜11個の炭素原子を含有するアシル
基の残基を表わす) の化合物を得、この化合物にニトロ基の還元剤を作用さ
せて次式(V’) 鼠 の化金物を得、この化合物にオキシ^官能基の解裂剤を
作用させて次式(1’) 讐 の対応化金物を得ることを特徴とする前記の使用方法の
j1法にある。 二重結合の解裂剤は、好ましくはアA/、IFりはう水
嵩化物、例えば水素化はう嵩ナトリウムである。 用いられる鉋の反応剤は前記したものである。 轟然であるが、本発明の主題は、特に、式(1’□)化
合物の使用方法にある。 特に、本発明の主層は、用いる式(夏、)の化金物が3
1−ヒト窒キs/−1y−C二F胃メチレン)アンドー
ス#−5−エンであり、そしてこの化金−にネルtk化
剤を作用させて次式 の化合物を得、この化合物にアセチル剤を作用させて次
式 (ここで、ム信はア七チル基を表わT”)の化合物を得
、この化合物にエト■基の還元剤を作用させて次式 の化金物を得、この化金物にオキシ^官能基の解―剤を
作用させて次式 の化合物を得ることを特徴とする実験の部に記載の使用
方法にある。 また、本発明の主題は、用いる式(IA)の化合物がS
/−ヒト11午シー17−(ニ)蓼メチレン)アンド田
スター6−エンであり、そしてこの化合物に還元剤を作
用させて次式 の化金物を得、この化金物に本Julk化剤を作用させ
て次式 の化合物を得、この化金物にT七ナル化剤を作用させて
次式 (ここで、ム・はアセナル基を表わす)の化合物を得、
この化合物にエト曽基の還元剤を作用させて次式 の化金物を得、この化金物にオ午シム官能基の解―剤を
作用させて次式 の化合物を得ることを特徴とする使用方法にある。 当然であゐが、本発明の主題は、また、Xが炭素原子を
表わす式1の化合物を出発物質として用いることを特徴
とする前記した式(至)及び(Vll)の化合物を導く
ような使用方法にある。 本発明及び別法で得られる化合物は新規な化学物質であ
る。したがって、本発明は、新規化学愉質としての式(
1)、(N)、(V)、(Vl)、(璽)、(I6)、
(N’)、(V’)J[(W’)mびにXが炭素原子を
表わす式Iの化合物から誘導される対応化金物も主題と
する。 下記の例は本発明を例示するもので、どれを何らll1
11シない。 @L:51−ヒドロ午シー17− !)−メナレ&7
jの3/−ヒドロ午シアンドース#−5−エン−17−
オンを1506ef)ニド璽メタンに纏えてなる溶液な
音素雰囲気下に11i熱還流さ曽て1・−の工)田メタ
ンを貿★する。atgのエチレンジアミンを加え、混合
物をsO〜40時間−一運流する。ilI媒を減圧下に
追出し、その残留物をジタールメタンに溶解し、シ9力
上で濾過し、ニーデル・シタ買ルメタン(1/1)混合
物で濤lする。 有嶺濱媒を減圧下に追出す。これにより寅!Iの所期生
成物を得た。MP−1111〜122℃。この生成物は
15モルのメタノールと共に結晶化するO MP−145−1411℃。 〔α)、−−860(・−(174%メタノール)NM
鼠 CCl4ppm 445 111−広2g)II &25 1M輪広4M tos sitシンダレフトl0CH畠Its K
Mi/ンダに7ト1ICH11と 約1511Pのエチレンジアミンを含有するsetの墨
シーメタンに2201IIFの!−テシラ胃ンを溶解し
てなるi11液を窒素下で75℃に1・時間加熱する。 工)讐メタンの過剰量を減圧下に追出し、そ 。 の残留物をシ5力で夕讐マトダラフイーする(ベンゼン
−ペンタン2/i )。2 is 2WIgの粗生成物
を得、これをペンタンから再結晶する。 MP−29−is1℃。 IIスペク)ル:mlX + 155Oa11 )N
MRCDC1m ppm 69 4に+芳香族 44 1M、シンダレット幅広、■エチレン4.9 2
H,シンダレットーCH,−N重1!−No 4H,
m、−C1m 分析 夷is: C% 6’A96 H% &lII
N% 24?針算: 6負85 &I4
χ40工1−専−8: 鼾イー*−j−j−二
一?−g−y!−曳土一一−z−q−二−巳一計一も!
−に7−’j−:j−4−7−:紀−子−?−盈工り貢
」聾二ンー1−乍工7−−−)−2伽のホルムアルデヒ
ド水溶液、1関のトリエチルアミン及び10関のイソブ
ーパノールにSOaダの51−ヒト−キシ−17−(ニ
ド−メチレン)アンド−スター5−エンを加えてなる懸
濁液を會む混合物を周囲温度でSO分間か會まザ続ける
。 反応混合物を#鹸本渡波に注加する。50分間かきまぜ
、得られた生成物を濾過し、乾燥した後、5114の所
期生成物を155〜141’Cの一点を持つジアセテー
)の拳で得た。 (g)D−−i2°(億−(148%cucs、)NM
I CCl4 ppwr 195 5IH−広16H &易0 :IH報広 6■ 瓜!−41!IH−広201 41−44 : !M幅広3K及び211120
5及び1?7!4H,シンダレットニアセテート 110 ;jlH,シングレット0−CHs (185二511.シングレット 3−CHs 工御−見王−A−L上λ−1−二−?−τ−曳上身乏−
’zB−72−二−翫16−ジエン−20−オンの20
−オキシム51のCrC1g−1n、Oを14ccの水
に加えてなる溶液に4鍔の濃壌I!漕液とtsI#)m
鉛粉末を加える。得られた漆液を濾過し、11の57.
21−ジアセト中シー20−エト蓼プレダナー翫16−
ジエンな1501!のア七トンに加えてなる溶液中に注
ぐ。4時間か會會ぜた後、得られた溶液を塩化ナトリウ
ム水溶波に注加し、工−テにで舷出する。エーテル相を
植木で洗い、乾燥する。シ9力で濾過し、1ila乾固
させた俵、11ダの結晶化した白色固体を得た。MP−
171〜176℃。 〔α) o −−42(@ −t 04 % CHCl
B )NMI CCl4 P?” &?7 :1111m広1411&27
:1HIIIiIム 4H4811:2M、シン
グレット 2l−C1i。 し5−JL7 : IH大5H 1o 41kC1LOOr 6 Ill 、 シン/に
7 )アセテート tos :311.シンダレツF10−CH
1 a?4 ;!II、シンダレツ)15−CI
lm 1平p4子 ? −;−4−二−−:1.象ニー’/
−7−$−±−一“!“−1で/−ビー7−y−y−−
soow9の57,21−ジアセシ午シプレダナー氏1
6−ジニンー2・−オン、161Aの酢酸、6aのアセ
Fンを含有し、z4Iiの酢酸アンモニウムを含む11
I浦波に46Gの三塩化チタン水溶液を加える。反応混
合物を6時間かきまぜ続け、次いで水中に注ぎ、エーテ
ルで抽出する。エーテル相を洗い、乾燥し、次いでシ9
.ill上で濾過する。蒸aS曽た後、154〜156
℃の融点を持−766雫の白色一体を得た。 (1X ) p −−1?’(@ −(195% CH
01a )−口」−z−2−二−i−!−二−グー!−
へ二一!−U−ニーもX1曳−?−刀ンド費ス#−5−
エン 亀5Iの17−二)璽メチレンー3I−ヒトー中シアン
ド讐スター5−エンを15eljのイソブーパノールに
入れた懸濁液に約100ダの水嵩化はう素ナトリウムを
少量づつ10分間で加える。この混合物を′II4目温
度で2時間かきまぜ、次いでzooceの1襲酢酸水溶
波中に注ぐ。P遥し、乾燥り、に後、mk!10所m4
1m物を得た。MP−17s〜1・1℃(メタノ−#)
。 (α)D−−70°(*−1scacta)xytスベ
タ)krmax s I 64ccmNMRCDC1@
ppm 425118菖、4−H し2 Is : 2 HITIN e 20− CHa
44 +1■1幅広、Sα−■ 1口5:!■、シンダレット1?−CH1CL7 :
5lllシンダレフト18−Cl1m2)土!−2−零
−1−ニー!−U−8−j−−ヱー二−宮−;−二−4
−艷−ヲース。 レダナー5−エン 1gの17β−二)賞メチルー1/I−ヒトー會シアン
ド讐スター5−エンを20田のイソブーパノールに入れ
てなる懸濁液に4eeのホルモ−にと2aのトリエチル
T畿ンを加える。この混合物を周囲温度に40〜50分
闘かきまぜ、次いで200g11)L5囁#鎌水溶液中
に注加し、乾燥し、1・7Iの所期生成物を得た。 MP−1−7−195℃(メタノール)(α)D−−2
2°(@−a4%cHc1g )i ) !−/−a
−L!=−!j7−j)−jU7!:jjffi−=−
!=−”−シー20−オン 2 @ Qqf)m / # 21−ジアセF中シー2
G−エトープレダナ−5−エンを154の7七トンに溶
解してなる**に窒素下で塩化第−タ胃ムのf遥した1
ill(15gの濃壌綾とz5ばの水とからなる壊鹸水
溶液中のaSlの粉1g吠墓船及びa4IのCrC1g
・6H10から出脅して製造)を加える。2〜3分後に
、その混合物を水中に注ぎ、ジタールメタンで抽出する
。有機相を乾燥し、蒸発させ、残留物t4#の酢酸に溶
解する。zse4のjIiilll酸ナトツウム水溶液
を滴下し、次いで4ccの酢酸を纏える。混合物を10
分間沸騰させ、水に注ぎ、炭酸す)!’)ムで中和し、
ジタールメタンで抽出する。有amを乾燥し、シ9力で
f過し、蒸発させて14!ダの所期生成物を得た。 MP−142〜144℃ (α)、−+22°(@−17’jGcHc1m )M
P −144〜14 ・T、 (1)(α)−+2
7゜ (1) I 、 Marqmet他1w1L Bet
Ckix Fr、 1 +42 、 ?・例1の方法を
用いて、+21のニストーンのメチルエーテル、s偶の
ニド−メタン源びS雫のエチレンジアミンを反応さ蓄る
。シ9*ゲルシタ買マ)グラフィーし、へ中ナンージタ
W#メタン(2/l)混合物で溶−した後、114dl
の所期生成物を得た。 MP−1?2〜205℃ (α) −+10’(@−a78%cilc1B)例
4:1−二)pメチル】レス)−2−エンa11のコレ
スタノン、sばのエト−メタン及び2qのエチレンジア
ミンの混合物を1時間加熱還流する。溶媒を減圧下に周
囲温度で追出し、(L11#の所期生成物を得、これを
メタノールから再結晶して所期生成物を得たO MP−1051〜112℃ (α)、−+44°(壷−a 56 % CHCim
)例112−エト−メチレンアダマンタンasIの2−
アダマンシン、15#のエト田メタン及び20雫のエチ
レンジアミンの混合物を窒素下にS時間加熱還流し、溶
媒を周囲温度で減圧下に蒸発させる。その残留物を塩化
メチレンに溶解し、溶液をνν力でf過し、溶媒を追出
して(141#の所期生成物を得た。 MP−751〜・1℃ 第1頁の続き 0発 明 者 サミールーザール・ザールフランス国シ
フ・スユール・イ ベット・レジダンス・デ・フオ ン・ファネット4
Claims (9)
- (1)塩基性二盲能性触媒の存在下で用いられる工)−
メタンよりなるケトン化合物用エト−メチル化剤。 - (2)塩基性二官能性触媒がエチレンシアセン、トリメ
チレンジアミン及びテトテメチレンジアミンよりなる群
から選ばれるシアセンであることを特徴とする特許請求
の範M@1項記載の1)胃メチル化剤。 - (3)少なくとも1個のケトン基を含有する環状又は非
環状有機化合物に特許請求の範囲第1又は2]J記載の
ニジ−メチル化剤を作用させてニトロメチレン化合物を
得ることを特徴とする前記ニトロメチル化剤を使用する
方法。 - (4) ケトン化合物が次式■ (ここで、R1は、水素原子、1〜4個の炭素原子を含
有し、そして場合により含酸素苦しくは含窒素官能基又
はハロゲン原子によって置換されて。 いてもよいアルキル基を表わし、或いはa、は、2〜4
個の炭素原子を含有するアルケニル又はアル午ニル基を
表わし、 R,は、1〜4個の炭素原子を含有するアルキル基を表
わし、 Xは、炭素原子又は炭素−炭素結含を表わし。 核ム、B、C及びDは、場合により1個又はそれ以上の
二重結合を有していてもよく、また場合により1個若し
くはそれ以上のヒトー命シ#巷しくはケトン官能基、1
個若しくはそれ以上のハロゲン原子、1個若しくはそれ
以上の炭素原子微1〜4のアルキル若しくはアルキルオ
キシ基、又は1a若しくはそれ以上の炭素原子数2〜4
のアルケニル若しくはアルキニル基で置換されていても
よい) に相当し、そして次式(I) ■ 冒 (ここで、R,、l、 、X、ム、1.C及びD ハー
ヒ記のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の方法。 - (5) ケトン化合物が次式(IA)R曹 (ここで、”1 、”l s ム、1.c及びDは上記
のように定義される) に相当し、そして次式(■ム) (ここで、R11鼠1、ム、n%C及びpは上記のよう
に定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の方法。 - (6) ケトン化谷物が、虱、がメチル基を表わし且
つR8が水素原子又はメチル基を表わす式(璽、)1当
Uそし′(式(I□)の対応化合物が得られることを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載の方法。 - (7) ケトン化合物が次式(1’ム)R寓 (ここで、R15R1sc及びDは上記のように定義さ
れる) に相当し、そして次式(I”A) (コ4− ”C’% Rs 、” * 、c及びDは上
記のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の方法。 - (8) ケトン化合物が次式(II’ A)l鵞 (ここで、R1及びR,は上記のように定義される) に相当し、そして次式(1”A) (ここで、R1及びR8は上記のように定義される) の対応化合物が得られることを特徴とする特許請求の範
囲第7項記載の方法。 - (9)用いる弐1mAの化合物がSβ−ヒトー午シアン
ド賛スター5−エン−17−オンであり、そして式Iの
得られる化合物がS/−ヒ)′四キシー17−(ニド胃
メチレン)アンドース#−5−エンであることを特徴と
する特許請求の範lI@・項記載の方法。 輪 新規化合物としての特許請求の範囲第4−・項のい
ずれかに記載の式(I)の化合物。 ILυ S/−ヒドリキシ−17−(工)−メチレ・ン
)アンド−スター5−エンである特許請求の@lI嬉1
0項記載の新規化合物。 QJ 特許請求の範囲第5項記載の式I□の化金物に
アルデヒド1cno (ここで8は水素原子又は1〜
18個の炭素原子を含有するアル中ル基を表わす)を作
用させて次式(II) (ここでム、1.C,D%R,R,及び虱、は上記のよ
うに定義される) O化金物を得、この化合物にエステル化剤を作用させて
次式(N) 覧 (゛ここでムCは1〜1@個の炭素原子を含有するアシ
ル基の残基な表わす) の化金物を得、この化金物にニド田基の還元剤をの化金
物を得、この化合物にオ中シム官能基の解袈剤を作用さ
せて次式(M) 鼠 の化合物を得ることを特徴とする式IAの化金物を使用
する方法。 0 次式(IA) (ここで、ム、1、C%D11鼠、及びR,は上記のよ
うに定義される) の化合物にます1y (20)位の二重納金の還元剤を
作用させて次式(■) の化金物を得、次いでこの化合−を特許請求の範囲第1
2項記載の一連の反応に付し、即ち、アルデヒドIcH
O(ここで鼠は特許請求の範囲第12項記載のように定
義される)を作用させて次(ここでム、l、C,D、1
%R1及び11.は上記のように定義される) の化合物を得、この化合物にエステル化剤を作用させて
次式(pIl) (ここでムCは1〜16@f)炭素原子を含有するアシ
ル基の残基を表わす) の化合物を得、この化金物に1)−基の還元剤を作用さ
せて次式(V’) 凡 の化合物を得、この化合物にオキシム富能基の解の対応
化合物を得ることを特徴とする特許請求の範囲#112
項記載の方法。 a4 用いる式■、の化合物がSβ−ヒトルキシ−1
7−(ニド−メチレン)アンド*Xj−5−エンであり
、そしてこの化合物に本ル電ル化剤を作の化合物を得、
この化合物にアセチル化剤を作用(ここで、ムCはアセ
チル基を表わす)の化合物を得、この化金物にニド−基
の遷元剤をの化合物を得、この化合物にオキシム官能基
の解装剤を作用させて次式 の化合物を得ることを特徴とする特許請求の範閤餉12
項記載の方法。 a$ 用いる式(IA)の化合物がS/−ヒト田キシ−
17−(ニド四メチレン)アンドリスター5−エンであ
り、そしてこの化金物に還元剤を作用書の化合物を得、
この化合物に本ルζル化剤を作用させて次式 の化合物を得、この化合物にアセチル化剤を作用させて
次式 (ここで、ムCはアセナル基を表わす)の化合物を得、
この化金物にニド−基の還元剤をの化合物を得、この化
合物にオキシム官能基の解装剤を作用させて次式 の化合物を得ることを特徴とする特許請求の範囲第1s
項記載の方法。 me xtI*素原子を表わす特許請求の範囲第4項
記載の式Iの化合物を出発物質として用いることを特徴
とする特許−求の範1111E1ffi又は1暴項記載
の方法。 aで 新規化合物としての、特許請求の範囲第12又L
t1S項記載のよlk式(1)、(Fl)、(V)、(
M)、(■)、(lit’)、(■1)、(V@)及び
(■’) mびにxが炭素原子を表わす特許請求の範
囲第16項記載のようなこれらの#4族体。
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