JPS58135026A - コンベア装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は比軟的軽量小製の１品を不定間隔でランダムに
のせて搬送するスラット状コンベアであり、鑵送途中で
物品ｔｉｍ方下部に落して仕分は排出することができる
コンベア装置に関するものである。

従来各種の物品をコンベアで搬送し搬送路の一部で仕分
は排出する自動仕分はコンベア装置として、スチールベ
ルトコンベアにダイバータを設けて物品をスクレーパ一
方式で側方シュート上に滑）！Ｉすものと、スラットコ
ンベア型でスラットの中央下部に支点を設は左右に所足
角度傾けて滑り落すもの、＃ｌｌ１１トレー澹と称して
一枚のトレーに１物品をのせて搬送し該当場所でトレー
會傾は排出するもの、半割りのトレー２枚で一つの物品
状＄Ｓを形成して搬送し排出時に片側のトレーのう、チ
ｔはずして品物を路下させるもの等があり、これらの内
容については日刊工業新聞社より発行されている月刊−
「オートメーション」の第２５巻、第１４号（昭和５５
年１２月発行、）、の８８貢〜９３貢に紀禦されている
・ 又スラットコンベア型としては、特公昭４５−２１７７
４号公報、実公昭４６〜１５１２６号公報に曲水されて
いる。又トレー型としては特開昭４７〜９８７１号公報
、実ｌｌｌ昭４８−１ｉ４５２８８号公報等が公知の技
術として用いられている。

これらのものはいずれも小荷物、小包等の搬送仕分は装
置として物流施設の中で用いられるものであり、大量で
重量物の衝扱い設備としては適しているが、小型で軽量
の物品【取扱うには機構が複雑で６９、装置が過大とな
り広いスペース會必要とし、狭め場所に簡単に設置する
ことかで亀ない欠点がめった。

又、ストレー中トレーはその中央下部にチ２ンを配設し
友ものであるため、チ、ンに給油される油とこれに関連
して生じる汚れが、スラット板やトレーに伝わるので食
品類その他、衛生上汚れを排除しなければならない物品
の搬送仕分けには過さなｉ欠点があった。

更に前記の如き従来のものはスラット又は、トレーの中
央下部を支点として左又は、右に傾く方式であるため傾
斜角に限度があり、水平に対して　）７０〜９０［に傾
けることかできなｉ欠点があったＯ 更に物品の下面が付着し友り滑ｎ＊いものは排出で龜な
い欠点があった。

艷に又、従来のものは構造上スラット又はトレーの小型
化にＰｉｋｌｆがあり、コンベアの進行方向に対して横
向きのスラット状台板の巾ｔ″数センチ（５〜ｌ　ｃｍ
　）に小名くすることができないので小物を遊送仕分け
するには、スラット又はトレー一枚に対して一個以上乗
らないように一定間隔をおいて供給しなければならない
欠点があった。

本発明はこの棟の従来装置の欠点を解消する新しいコン
ベア装置に関するものである。

本発明のコンベア装置は主として生産、製造設備として
、比較的軽重小型の物品を衛生的に搬送仕分けができる
こと、構造が簡単で減価な部品を用いて長期間使用でき
ること、狭いスペースで設置が容易であること、１１＃
り離い部品でも仕分は排出できること、該コンベア上へ
物品全供給するのにスラット又はトレーとタイミングを
合せる必要がなくランダムに連続的又は非連続的に栄せ
ることができるものでおること、す品の形状は大無さ以
外は制限するところがなく、特に転がり易い球塊状の物
品でも安定させて搬送で龜るものであること、コンベア
の搬送部分に機械油等が流出しないものであること、滑
り１ｉＡｉ物品の場合は排出シュートを用いずに直下に
排出できるもので搬送装置は薄型に形成店れるものであ
ること蝉ヲ目的とするものである。

本発明装置はチェノの走行路とスラット状搬送体の走行
路とｔ区分し、スラット状搬送体（以下スラット状受板
と云う）、【チェノ走行路の憫方に垂直な９０匿まで傾
倒畜せることができるように構成したｔのであり、且つ
スラット状受板の傾倒作動装置をコンベアの下部でなく
上方に設けてコンベア搬送帯ｔ＃型に構成し構造が極め
て簡単でコンパクトな仕分は排出機構付表コンベア装置
である。

本発明のコンベア装置は中広のコンベアチ、ン、又は複
数列のチェノが左右に傾かないようにチ。

ンレールを構成して設け、チ意ンりンクグレートから外
側にアタッチメン）１突出して設け、販アタ、チメント
にスラット状受板のホルダーを取付けて該ホルダーにス
ラット状受板倉水平、垂直に回動自在に軸支し、該軸支
部にスラット状受板を水平な姿勢に係合する保合機構を
設けたものであり、スラット状受板とホルダーとその保
合機構を組合せたものｔ−搬送コンベアの一散素として
１これ會エンドレスに走行回転するチェ７の各アタッチ
メントに一１ＩＩ索ずつ連続的に取付けてスラット状の
コンベアを形成し、搬送路の所足仕分は位置でチェ／コ
ンベア上に前記係合機構の保合を解放させスラット状受
板倉傾倒せしめる窪−作動装置を設けて仕分は排出がで
きるように構成したものである。

本発明のもう一つの構成はチェ／ピッチが比較的大きな
チェ７のアタッチメントに、該チェ／ピッチに応じて大
きくしたホルダーを設け、該ホルダーにスラット状受板
倉水平、垂直に回動自在に複数枚並べて軸支し、＃部に
谷ズラット状受板を夫々水平な姿勢に係合する保合機構
を組合せて、一つのホルダーに複数枚のスラット状受板
と、被数個の保合機構からなる搬込体を構成して、搬送
方向に対して横方向のスラット状受板の巾ｔ　ｆ　ｓン
ピッチの数分Ｇ−に小さく形成し、数センチ（５〜ｉ　
ｎ　）の−品が連続的に供給されても、前記保合機構を
スラット状受板一枚単位から複数枚まで解放させること
によってチ、ンビ、チよシ小さい物品を仕分ｔｔ紳出さ
せることができるように構成し友ものである。

スラット状受板を傾倒せしめる傾倒作動装置は、ソレノ
イド又はエアーシリンダー等により前記係合機構を解放
するものでコンベアの進行と同期して送られる仕分は信
号によシ作動する。各傾倒作動装置に対して仕分は信号
をシフトする方法は従来の公知のものｔ用いうろことが
できるが物品の大きさく長場）が大小さ壕ざオなものを
仕分は排出するのに紘物品が乗ったスラット状受板の枚
数に応じた作動時間を有する信号が送られるので、小さ
ｉものは１〜２枚、大量ｉ（長い）ものは複数枚を傾倒
させるから、物品と物品の間にｌｄ　ｌ　ｃｘ　　　　
　’程度のスキ関を与えるたけでよい。

又本発明のコンベア装置は一度傾倒させえスラット状受
板はそのまｔ（はは垂直に傾倒させて）コンベア先端部
まで復元させないで走行させる場合と、仕分は排出した
あとすぐ又水平に復元させて走行させる場合のいずれに
も使用できる。

又本発明のコンベア装置はチアンの走行路と搬送体（ス
ラット状受板）の走行路とを左右に区分して並行させた
構造であるため、チ、／走行部を除く搬送体部を走行中
にクリーニングすることが客晶であるため衛生的な取扱
いを公費とする食品類でも搬送することができる。

又本発明のコンベア装置はチ、ンの走行路とスラット状
受板の走行路とｔ−左右に区分してコンベア搬送ａｔ薄
型に構成したので、仕分は排出部に排出シ、−）ｔ−用
いず、該コンベア搬送帯の下に進行方向に対して横方向
の仕分は物品搬出コンベア先端部けて該部でスラット状
受板の保合を解放し瞬時に垂直に傾倒させて、物品１−
１１接搬出コンベア上に落下排出させるとともできるの
で滑プ離い物品でも仕分けることができる・ 本発明のコンベア！！ｆ會構成する搬込体はスラット状
受板と、ホルダーと、係合片と、ビン及びスゲリンダと
少ない部品点数で１ユニツトを構威しこのエニットｔ　
ｆ　ｘンのアタッチメントに取付けるだけであるから簡
単な構造で大量生産することが容易である。即ちスラッ
ト状受板、ホルダー、保合片は射出成形機にょｐ連続自
動生産される又ビンはヘッダーによ）、ス！りングも自
動成形機によｐ生ｉｉＥされるものであってｉずれの部
品も後加工することなく組立てられるので廉価に生産で
きる。

更に傾倒作動装置はチェン走行路の上部に独立させて設
けたものであるから進行方向の任意の位置に設けること
ができる。即ち前肩に案内レール、切換えレール畳がな
いのでコンベア装置ができた後で排出させたー位置に取
付けれはよい、仁のことは、コンベア本体７し一五を仕
分は位置が決まらなくても製作て龜るのでコンベアフレ
ームも単純化されてユニット生産ができて廉価で供給す
ることｔｌ−実現するものである。

以下本発明の実施例を示す図についてｍ明する。

ｇｔ図は自動仕分は装置に本発明のコンベア装置を用い
た場合の貌明図であ夛、１はコンベアであり、チ、ン走
行路２とスラット状受板の走行路３とが並行した形で矢
印方向に走行してｉる。４は仕分は排出部であり、５は
仕分は情報のｗｌｔｉＧＬり装置である。仕分は情報の
＃ｉｔ取９装［５はコンベアｌの入口近くに設ける場合
と、コンベアｌの手前情に別の搬送装置６と共に仕分は
情報読取り装置１５’を設ける場合がある。前者の場合
ラベルｆｆｔ、取り装置、）量−コードリーダー、視覚
認識又はｔｔｍＪ用のカメラ等が用いられ、又人手によ
り情報をイングツトすることもある。後者の場合はスラ
ット状受板の上では情報の耽取り、入力ができなｉ場合
であり、宜量遇別機、オートチ、カー、その他が用いら
れるものである。７はコンベアの走行移動と同期を４２
る同期クロック装置であり、８は仕分は制御装置で６っ
て、一般、にマイクロコンビ。

−声を用いて仕分は信号９を仕分は排出ｓ４に物品１Ｇ
と同期してシフトする。

上記の如く全体のシステムは従来の公知のものと類似し
たものを用いることができる。

次にコンベア装置について説明する。１１はコンベアフ
レーム、１２はチ、ンレール、１３はチェ／であ、１１
１４はチェンリンクグレートの外側に突出して設けたア
タッチメントである。チ、ン１３及びチェンレール１２
は通常のコンベアチ。

ン巾の２〜３倍以上の巾、即ち２列〜３列用チ、ンの巾
相轟以上の広巾チ、ンに形成してテ、ノアタッチ１４０
片側に負荷がかかりてもチェ７１３が傾いたｐ捩れ次す
しないように構成する仁とが好ましい、チ、ンレール１
２は例えば押し出し成形そ製造され、チ、ン走行面に耐
摩耗性を有する合成樹脂材１２ａｔ−被着してチェンの
走行摩優及び騒音を減少させる如くなしてチ、ン走行路
２を形成している。

尚チェン１３及びアタッチメント１４は、第４図、及び
第６図に示す如く各種の形状が用いられる拳 １５はホルダー、１６はスラット状受板、１７はその連
結用ビンムであり、１８は係合片、１９はその支点ビン
Ｂである。ホルダー１６はスラット状受板１６の保合部
１６ｍと保合片１８のキャッチ部１８ｍとが係合してス
ラット状受板１６が水平に位置する如くビンＡ１７とビ
ンＢ１９で夫夫を連結軸支している・ ２０はスゲリングであシ、上記保合片１８とスラット状
受板１６の保合が常時かみ合って振動勢で外れないよう
に作用しているものであり、スラット状受板１６に対し
ては該受板を鉤方下部に回動（水平から７０〜９０１３
１ｍ垂直方向に倒す）する力を与え、保合片１８に対し
てはキャッチ部１８ｍがスラット状受板１６の保合部・
１６ｍに喰い込む方向に力を与える如くなしている。該
スｌりング２０は、！ｓ５図に示す如く、ビンム１７に
取付けて１＠で上記相方のスゲリング作用ｔせしめる場
合と、第７図に示す如く夫々別個に２０．２０ａｔ設け
る場合もあり、その他設計によって任意の方法で用いら
れる。

又係合片１８は支点ビ／Ｂ１９’ｉ中心にしてキャッチ
廊１８ａｉ保合が外れる方向に逃が丁ためのタッチレバ
一部１８ｂｔ有し、該タッチレ／４一部１８にはスラッ
ト状受板１６の上面より低く、端面１６によ〕外側（チ
、ンレール側）に突出洛せ、チ翼ン走行Ｗ＆２とスラッ
ト状受板１６０関に位置する如く形成してスラット状搬
送体のｌ：Ｌ＝ニット２に構成してｉる。

上記搬送体エニット２１を前記チ凰／アタッチメン）１
４に堆付けてチ、ン走行路２０側方に搬送体走行路、即
ちスラット状受板の走行路３ｔ−形成している。

２２はホルメー受はレールであｐ搬送体ユニツ）２１の
荷重がチェ７１３に対して片持ち荷重になるのｔ−軽減
させるために設けられた補助レールである。

２３は仕分は排出部４に設けた傾倒式排出装置であり、
チ、７走行＊２Ｄ上に独立名せて取付ける方式を採用し
コンベアの進行方向に対して途中のどの位置にも取付け
ることかで亀るようになっている・２４はスタンド、２
５はンレノイド取付台、２６はソレノイド、２７はソレ
ノイド２６の先端に取付けたプッシャー、２８は作動レ
バーでありスタンド２４の一部に設けられた支点ビン２
９を支点として先端部には前記搬送体ユニット２１のタ
ッチレノ量一部１８ｂを押し下げるタッチカム２８＆を
形成している。３０は上記作動レバ１■を非作動時に上
方に保持するための復元バネでＴｏ９、作動レバー２８
とソレノイド２６の可動コア２６ａ１及びプッシャー２
７を上方に押し上げ待機させておく作用をなす・ 仕分は制御装置８から出され、コンベアと同期してシフ
トして来る仕分は信号９によりソレノイＰ２６が通電さ
れるとプッシャー２７により作動レノ４−２８ｔ−復元
バネ３０以上の力で瞬間的に押し下け、タッチカム２８
ｍで前記搬送体ユニット２１のタッチレバ一部１８１ｔ
−押し下げて、スラット状受板１６の係合５１６ａｉ−
放するので、スラット状受板１６は傾倒して物品１ｏｔ
ａ方下部に排出する。

１１ｆｓ仕分けする物品ｌＯが滑９易くて、下方に落下
せず一定の傾斜で一方に排出する場合は、スラット状受
’１ｉｌＧが一定角度以上に傾倒しないように受はレー
ル３１を設けて傾倒角ｒＩＬｔ−規制する。

仕分は排出部４で傾倒したスラット状受板１６はコンベ
ア先端近くまでそのままの状態で進行し、先端部スゲロ
ケットの手前側に復元レール３２１設けて水平位置に復
元した状態で回転してリターン側へ走行するが、仕分は
排出部４で傾倒排出したあとすぐ復元させることもでき
る。

スラット状受１［１６の上ｍＫ汚れを付着させゐような
物品（水分、粉末、粘性体付着物）を仕分は排出した後
、スフ、ト状受［１６１１１１斜させたｉオ進行させて
上部からシャワー等ｔかけてクリーニングしてもチ、ｙ
走行路２と区分されてｉるので清ｇ−ｇを保つことかで
龜る。

ｊＩ６．８、図はホルダー１５．１個に対して徴数個の
スラット状受板１６及び係合片１８、スゲリング２０を
組合せて多連１１４０搬送体ユ＝ｙ）２１ｓｔ形成し良
も０（示し、チ、ン１３のピッチ及び大きさによってホ
ルダーＩｓの小型化に限匿が生じるので、チ、ンピｙ？
（Ｄ大自店よｐも／Ｊ１さｉ物品を能率よく搬送するた
めに用いられる・即ちコンベアチ、ンは安定走行とアタ
ッチメント取付岬の構造上一般の動力伝動チェンより大
きいピッチのチ、ンリ／りを用いられるので１つのチア
ンアタッチメントに複数個のスラット状受板を設ける喪
めに使用される。

第５．７、図はスラット状受板１６の上面にプム・合成
樹脂等で立毛成形又は植毛したものを示し、搬送仕分け
する物品ｌＯの物性がスラット状受板１６に付着し易い
物体である場合に用いられる。

即ち物品１０の赤面が水分を含んだシして密着し易い状
態であってもスラット状受板１６上面のプツシ状又は人
工芝状の立毛部材１６＠で受けられるので密着あるいは
付着することが無く容易に滑ｕｎて仕分けることかで龜
る。

災に又立毛部材１６ｅｔｌ一つり゛たコンベア装置は１
球塊状等の如く転動し易い物品に用いれはゲールが芝生
に沈む如く作用するのでコンベアが走行中に転勤するこ
とがなく安定して所足の位置に搬送仕分けする乙とがで
きる。

本発明は上記の如く簡単な構造でユニット化された部材
を用いてフンペア装置を構成したので、小店なスペース
で小型軽量の物品を仕分は排出する装置を安価に提供す
る仁とができるものである。

【図面の簡単な説明】

図面は−ずれも本発＠Ｏ実廁例を示すもので６９、第１
図はコンベア装置の全体平面′＃５Ｌ明図、累２図は側
面ａ＠図、第３図は＝７ペア費部断面略図、第４、及び
６図はｌｌ！部千Ｗｉ図、第５、及び７図は俵部断面図
、第８図は多連形搬送体ユニット正面図、【示す。 ｌ・・・コンベア、　　　　２・・・チェン走行路、３
・・・スラット状受板走行路、 ４・・・仕分は排出部、　５・・・情報読取９装置、・
・・・搬送装置、　　　　７・・・同期クロック装置、
８・・・仕分は制御装置、９・・・仕分は信号、１Ｇ・
・・Ｉｅｄ＆、１１・・・コンベアフレーム、１２・・
・チ、ンレール、１Ｂ・・・チ、ン、１４・・・アタッ
チメント、 １５・・・ホルダー、　　　１６・・・スジ、ト状受板
、１７・・・連結ピンム、　１８・・・係合片、１ト・
・支！ビンＢ１　２０・・・スプリング、２１・・・搬
送体ユニット、 ２２・・・ホルダー受レール、 ２３・・・傾倒排出装置、２４・・・スタンド、２ｓ・
・・ソレノイド取付台、 ２８・・・ソレノイド、　　２７・・・グツシャー、２
８・・・作動レバー、　２９・・・支点ピン、３０・・
・復元バネ、　　　３１・・・傾倒制限受レール、３２
・・・復元レール・ 第４図 第５図 ２１５６図 ｉｔ５７図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　仕分けする物品の搬送路に沿ってエンドレス
   に走行回転するコンベア装置ンの走行路を構成し、該コ
   ンベアチアンのチェ７に多数のアタッチメントを外側に
   突出して設け、スラット状受板を傾倒自在に支持し販ス
   ラ、ト状受板の一部と係合してスラット状受板を水平に
   保持する保合機構全１１ｔてなる＃込体ユニットを前記
   チェンアタッチメントに夫々取付けてチェ／走行路の側
   方に搬送体走行路を構成し、コンベアの移動と四則した
   排出信号により作動して前記係合漬樽とスラット状受板
   との保合を解放する傾倒排出装置七所足の位置に設けて
   、仕分物品を側下部に排出する如くなしたことを特徴と
   するコンベア装置・ （２）　　アタッチメントにより支持されたホルダーに
   複数個の小中スラット状受板を個々に傾倒自在に叉持し
   、該谷スラット状受板の一部と係合してスラット状受板
   を水平に保持する係合機構を夫々に設けた多連形の搬送
   体ユニｙ）ｔ１前配チェンアタッチメ／トに取付はチェ
   ／走行路の側方に搬送体走行路を構成したことｆ：％像
   とする特許請求の範１ｉ！１ｉｉ１項のコンベア装置。 （ｊｔ　　スラット状受板の上ｆ１面部に軟質合成樹脂
   等の９ＩＰ性を有する立毛部材１ａ層して豐品受教部と
   なしたことｔ％像とする％ｆｆｔｉ＊求の範囲第１項ま
   たは第２Ｊｊｉｊのコンベア装置。 （４）　　コンベアチ、／の走行路を下−テエン受はレ
   ールと、上側チ、／受はレールとその片ｍｍ方で上下連
   結して薄形に形成し該チェ／走行路の上部に、係合漬樽
   とスラット状受板の保合を解放する傾ｖ４排出装置Ｉｊ
   ｔを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項また
   は第２項の装置。