JPS58127246A - リングバスインタフエイス回路 - Google Patents

リングバスインタフエイス回路

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JPS58127246A
JPS58127246A JP57010306A JP1030682A JPS58127246A JP S58127246 A JPS58127246 A JP S58127246A JP 57010306 A JP57010306 A JP 57010306A JP 1030682 A JP1030682 A JP 1030682A JP S58127246 A JPS58127246 A JP S58127246A
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JP
Japan
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data
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ring bus
output
bus
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JP57010306A
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Masanori Mizoguchi
正典 溝口
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/448Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
    • G06F9/4494Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms data driven

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Advance Control (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報麹層装置において、幾つかのデータ駆動屋
の演算処理モジ、−ルをバスで替ンダ状に結合して一連
の演算46]Ilを行なわせる場合に、各演算処理モ9
.−ルでバスからのデータの入出力を制御するリングバ
スインタフェース[IK@するものである。
従来、データvjA論制御を用いた演算部M装鰍として
特開昭55−147737号公報に示され九[可変パイ
プライン演算装置」がある。
所1データm動制御方式とは、演算46理回路に入出力
する各々のデータに、そのデータが処理されるべき方法
を示す信号、或はそのデータが地層されるべき方法が格
納されているメモリから部層法を読み田す丸めの信号(
以下この信号をデータ名と呼ぶ)をつけ加えることによ
り、バスから演算部imIgl路にデータが人力された
ときに、そのデータのデータ名に対応した処理を始め、
演算終了時点で新しいデータ名をデータに付加し、^び
バスに出力することの繰り返しで演算が進行してゆく制
御方式のことである。データ駆動制御による演算の原N
を図を用いて萩明する。第1図は演算処理グラフの一例
を示す図である0例えば乗算処NA−路1は1というデ
ータ名のデータとbというデータ名のデータとをバスか
ら入力し、演算に必要な暑とbとの2つのデータがそろ
った時点で演算を開始し、その結果をデータ名tとして
バスに出力するというように処理が進むものとする。こ
ζに示し九第1図には上記の倫に乗算回路2により(と
−の乗算からgを求める演算、8IN関数演算回路3に
より・08IN関数値りの演算、乗算回路4による1と
ho乗算からiを求める演算、加算回路によるfと轟の
加算及び減算回路6によるfと轟の減算から1と−を求
める演算というように、いくつかの演算処理が含まれて
いるが、これら0演算処理を実行する演算処理回路は個
々に専用するよ5Kしてあっても、あるいはまえ全ての
演算処理もしくはそれらのうちの幾つかの演算処理を1
つの回路で共通処理するようにしてありても匍論構わな
い、ただし同一の処理回路を用いる場合には、データ名
は演算の相手方の指定だけでなく、演算の111mの指
定にも用いるようにしておくことKなる0以上がデータ
駆動制御の原理である。データ駆動方式による演算はバ
スから演算処m回路へのデータ入力に同期して一給され
、演算に必要とする情報はすべてデータ塩により与えら
れるので、演算を中央で集中制御する必要がない。
この丸め複数の演算処理回路をバスに接輪するC七によ
り、多重処理(並列処理、並行処珈とも呼ばれる)を複
雑な制御をぜずに行なうことができる。この場合データ
名に加えてデスティネーシ。
ン・タグ(行先識別信号)を用いる方法がある。
ここでデスティネーション・タグの重態について91図
に関連づけて説明すると、例えば8IN@数出力データ
がデータ名りと共にデスティネーシ。
ン・タグとしてその行先である乗算処814路4を指定
する信号を持つということである。デスティネーション
・タグによって各演算処ma*#i自己への入力データ
であるか否かを容易に判定で舎、すべてのデータ名につ
いての情報を蓄えておく必1Nがなく、効率よくハード
フェア資源を利用することができる。さらにデスティネ
ーション・タグO異゛なるデータには同一のデータ名を
付けても混乱は生じないのf1データ名信号線の数が同
じであれば、バス上を流れるデータの種類を増すことが
できる。
次に、前記特ll!1昭55−147737号飲報「可
変パイプライン演算装置」について、a1jl!する。
鮪2図は前記可変パイプライン演算装置のグロ、りll
1lを示す、以下動作について説明する。ブレ、り20
,21,22,23,24はリングバスインターフェー
スであり、特に外部とデータ入出力を行なうリングバス
インタフェイス20をMリンダインタフ、イスと呼ぶ、
ブー、り31,12゜33.34は演算部j1回路であ
り、す/ダメスインタフ8イス21,22,23,24
のそれぞれと演算データ出力バス41,42,43.4
4及び演算データ人カバx51,52,53.54とに
よって結ばれている。この2つのプル、夕の組み合わせ
をモジ、−ルと呼ぶ。ただしM%lンダインタフェイス
はそれだけで1つのモジ、−ルとする。りフグバス60
,61.62,63.64社デスティ序−シ、ンタグ傭
号、データ名信号、数値データ信号から成り、デスティ
ネーションタグ信号の各信号線は各モ571−ルに対応
している。
即ち第2図の場合、5つのモジ、−ルがあるので、デス
ティ半一シ、ンタダは5本O1!号−からなる。
す/グバスインタlフェイス210動作は、入力−リン
グバス60からの入力データのうち、自分のモジ、−ル
に対応するデスティネーシ、ンタグのオンになりている
データを演算データ出力バス41に出力し、自分以外の
モ5)&−ルに対応するデスティネーシ、ンタグがオン
していれば他のモジ、−ルへの転送データであるから出
力@□ノグバス61に出力し、ま九自分以外のモジ、−
ルに対応するデスティネーシ、ンタグがすべてオフであ
れは、入力データは転送データではないので演算データ
入力バス51から入力した演算結果データを出力−リン
グバス61に出力する。同様な動作が他のモジ、−ルの
リングバスインタフ、イス2G、22,23.24にお
いても行なわれる。
なおリングバスデータの転送は総てのモジ、−ルでりン
グパス転送のクー、りに同期して行なわれる。
リングバスインタ7エイスにリングバスから入力される
データKFi、(1)そのモジ、−ルへの入力データ、
(2)そのモジュールへの入力データかつ他() ’E
 E)&−ルへも転送するデータ、(3)他のモジ。
−ルヘの転送データ、(4)どのモジュールへも入力さ
れることのないデータ、とがある、 (2) 、 (3
)のデータを効率よく転送する丸め、リングバス転送の
ター、り間隔をモジ、−ルの演算処理回路のクロ、り間
隔よりも短かくする方法がある。この場合、連続して同
一モジュールへの入力データがリングバスに並んだ場合
に、先着データが演算処理回路のタロ、りに同期してり
ングバスインタフェイスから演算処理回路に受は渡され
るまで、後着データ社前段モジュールのリングバスイン
タフ、イスに保持されてなければならない、従来このよ
うな状況をバスビン−と呼び、一時的にリングバス転送
りロックを停止して、演算部ll@路のりp、りKP4
期させるというように対処してきた。しかしながら、こ
の制御方式ではリングバス全体の転送が一時的に停止す
ることから、バスビジーの発生に関与しないデータの転
送も遅延させるという欠点があった。
本発明の目的は、前記バスビジーの発生回数を減らすこ
とのできるリングバスインタフェイスを提供することに
ある0本発11によれは従来のリングバスインタフ、イ
スと交換するだけで、りンダバスによるデータ転送の効
率を向上させ、システムの演算処理能力を高めることが
できる。
本発明の構成は入力側リンダバスから入力するデータを
選択保持し前記保持したデータをFIFO方式(情報処
理学会編[情報麹層ハンドプ、り」オーム社発行pp、
 1110参1it)演算処理回路に出力する入力部と
、前記入力側りンダバスからの入力データと演算処理回
路からの結果データとを選択し出力側リングバスに出力
する出力部、替/グバス上のデスティネーシ、ンタグ信
号に従って前記入力傭替ンダバスからの入力データを入
力部に保持するか否かの選択と麹記出力部でのデータ選
択とを制御する入出力コントルール部と、を備えること
t−特徴とするリングバスインタ・フ、イスロ路、であ
る。
本実f1の原塩を具体的な実施例について第3図の7t
+yり図を用いて説明する。
第1tljKオイテ入力11001、出力部1002を
破線の7p、F夕で示す。ま九演算処理回路260につ
いても破線のグー、りで示す、tm単のためリングバス
のデスティネーシ、ンタグ信号線が5本であるとする。
入力側リングバスデータ信号2001からデスティ序−
シ、ンタグ2004を入力する入出力コントルール部2
52は自分のモジ、−ルに対応するデスティネーション
タグがオンしているか否かを判定し、オンであれば入力
制御信号2005を出力して、入カラ、チ251にリン
グバス転送ター、りに同期してデータ信号2002と数
値データ信号2003とを入力する。同時に入力側リン
グバスデータ信号2001を自分に対応したテスティネ
ーシ、ンタグをオフにしてストレージ付マルチプレクサ
258に入力する。ま九デスティネーシ、ンタグ200
4の自分のモジ、−ルに対応しない残り4本のうち少く
とも1本の信号がオンであれば、入出力コントー−ルg
 251はセレクト信号2006によりマルチプレクサ
258の人力においてデータ信号2001 @を選択し
、そ5でない場合は出力FIFO257カらの出力側−
1ij20sll1選択する。却ちデータ信号2ool
 @からの通過転送データの方を優先してマルチプレタ
t258のストレーンへリングバス転送り−2りに同期
してセ、トシ、出力側りングバス2017に出力する。
入カラ、チ251にセットされたデータ名儀号201B
 色数値データ信号2G19は入力PIF02&4(例
えはテキサスインスツルメント社製8N74L8222
)にリングバス転送りpツタに同期して入力される。入
力FIFOZ54はもしデータが蓄積されていれば、そ
の古いものから順にデータ名信号2007、数倫データ
信号2008を演算部m回路26Gのりp、りに同期し
て出力する。このときテ−夕名信号2007は演算パラ
メータテーブルメモリ253から、そのデータ名に対し
て行なう処理に必要な演算パラメータ備考2009を読
み出して演算処理回路260 K送る。
一方演算処理回路260から戻されるデータ名信号20
12はデータ名変換テーブルメモリ256から新しいデ
ータ名及びデスティ序−シ、ンタグ2014を読み出し
、出力FIFO257に入力する。ま丸演算結果の数値
データ信号2013は直接出力PIF0257に入力す
る。出力PIii’0257に蓄積されたデータ社マル
チプレクサ258で前記通過転送データがないとき、つ
まり入力としてデータ纏2015が選択される毎に入力
順序に従い出力される。
入力FIFO254は蓄積データ数がその蓄積可能な上
限値に達した場合にはバスビジーを発生し、リングバス
の転送り−ツクを停止するための制御信号2020を入
出力コント1−ル部へ出力する。
本発明によれに、同一モジ、−ルへの入力データがリン
グバス上に並んでいても、入力FIFOの蓄積に余禄が
あればバスビン−は発生せず、リングバス転送の効率を
向上させる効果がある0例えば入力FIFOの最大蓄積
データ数をQmム菫としえ場合、演算処理回路の単位タ
ロ、り関に、リングバスから同一モジ、−ルヘ連繞して
入力可能なデータ数Qiは、その演算処理回路のり−2
りO直前における入力FIFOの蓄積データ数をQPと
して Qi =Qmムx  Qp + 1     (QMA
X≧Qp’cO)” QMAX           
(Ql) = O)である、実際演算処理回路の単位ク
ロ、夕の周期がリングバス転送の単位タロ、りの周期の
3(一般にKとする)値であって、10(一般KNとす
る)個のデータがリングバスから連続して人力される場
合には、従来のリングバスインターフェースでは演算処
理回路のクー、りに同期したリングバス転送となるため
に、第3喬目以降の入力データに対しては演算部m回路
の1タロ、りにつ舎2回のビン−発生が起こる5、第1
査目のデータの入力のタイミングによって、第2誉の入
力データでも1ないし2回のバスビジーが発生するので
、バスビジーの総発生数は16〜18(一般に2(N−
2)〜2(N−1))回とわかる。ところで10(一般
にN)個のデータが演算処理回路に入力されるのでこの
間にリングバス転送は30(一般6cKxN)lalの
リングバス転送が本来性なわれるはずである。従ってリ
ングバスの転送効率は期した入力データ以外はすべて入
力PIFOK蓄えることにして、蓄積の深さを QIIIAX≧7  (−1B、(K 1)(N/K)
+[:N/K〕)(ここにCh/K) 、 [N/に:
lはN+j−にで割りたーと余りを示す) とすれば、バスビジーの発生しないリングツ(ス転送を
行なわせることができ、また前記のQwhx値よりも小
さい値であっても、バスビン−の発生回数は減少するの
で、リングバス転送の効率を従来のリングバスインター
フェイスよりも向上さぜる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ駆動制御の演算を説明するための演算グ
ラフを示す回、第2図は可変パイプライン演算装置の構
成図、第3図は本発明のリンダパスインタ7工イス回路
の一楽施例を示すプロ、り図である。 −において、20〜24はリングバスインターフェース
、31〜34は演算部m回路、40〜44社演算データ
出力バス、50〜54は演算データ入力バス、60〜6
4はリングバス、 1001は入力部、104)2は出
力部、251はリングバスからのメカラッチ、254は
入力FIFO1253は演算パラメータテーブルメモリ
、zsoa演算処11回路、256はデータ名変換テー
ブルメモリ、257は出力FIFO1258はストレー
ン付マルチプレタす、252は入出力コントロール部、
2020はリングバイ スインタlフェiス内のアータ信号及び制御信号である
。 第a図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 幾つかのデータ駆動IIO演算処理モジ、−ルをす/ダ
    状バスに結合して一連の演算処理を行なわ甘る情報処理
    装置の演算処理モジ、−A/におけるリングバスインタ
    フェイス回路において、入力側リングバスから入力する
    データを選択保持し前記保持したデータをFIFO方式
    で演算処理回路に出力する入力部と、前記入力側リング
    バスからの入力データと演算処理回路からの結集データ
    を選択し出力側リングバスに出力する出力部と、リング
    バス上のデスティネーションタグ信号に従って前記入力
    側リングバスからの入力データを入力部に保持するか否
    かの選択と前記出力部での前記データ選択とを制御する
    入出力コントルール部と、を備えることを特徴とするリ
    ングバスインタフェイス回路。
JP57010306A 1982-01-26 1982-01-26 リングバスインタフエイス回路 Pending JPS58127246A (ja)

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