JPS58123986A - 自動車用ウインドレギユレ−タの窓ガラス案内装置 - Google Patents
自動車用ウインドレギユレ−タの窓ガラス案内装置Info
- Publication number
- JPS58123986A JPS58123986A JP57006224A JP622482A JPS58123986A JP S58123986 A JPS58123986 A JP S58123986A JP 57006224 A JP57006224 A JP 57006224A JP 622482 A JP622482 A JP 622482A JP S58123986 A JPS58123986 A JP S58123986A
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- JP
- Japan
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- glass
- window
- window glass
- guide rail
- wire
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/382—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement for vehicle windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/48—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes
- E05F11/481—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows
- E05F11/483—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows by cables
- E05F11/486—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows by cables with one cable connection to the window glass
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefore
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefore
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/64—Carriers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ウィンドレギュレータの窓ガラス案内
装置に関するものである。
装置に関するものである。
自動車のウィンドレギュレータとして1本のワイヤを用
いたものが開発され既に一般に用いられている。
いたものが開発され既に一般に用いられている。
上記のようなワイヤ式ツインドレギュレータは、通常第
1図に示すように窓ガラスの昇降軌跡にほぼ合致する線
上にワイヤ1を張り、該ワイヤ10両端を操作ハンドル
等の回転操作によって回転するドラム2に掛装し、該ド
ラム20回転によりワイヤ1の一端がドラム2に巻き込
まれると共に他端が巻きもどされて該ワイヤ1が窓ガラ
スの昇降軌跡上を上、下に移動し、該ワイヤ1に納会さ
れている窓ガラスを上、下昇降させるようになっている
。3.3′はプーリである。
1図に示すように窓ガラスの昇降軌跡にほぼ合致する線
上にワイヤ1を張り、該ワイヤ10両端を操作ハンドル
等の回転操作によって回転するドラム2に掛装し、該ド
ラム20回転によりワイヤ1の一端がドラム2に巻き込
まれると共に他端が巻きもどされて該ワイヤ1が窓ガラ
スの昇降軌跡上を上、下に移動し、該ワイヤ1に納会さ
れている窓ガラスを上、下昇降させるようになっている
。3.3′はプーリである。
上記において窓ガラス6の下縁附近にはガラスブラケッ
ト4が固着され、該ガラスブラケット4がドアパネル或
は車体パネル等に固定したガイドレール5に上、下スラ
イド可能なるよう嵌装されると共に該ガラスブラケット
4にワイヤ1が固定され、前記のように操作ハンドルの
回転操作等によりドラム2を回転させたとき窓ガラスは
ガラスブラケット4な介してガイドレール5にガイドさ
れて昇降作動するようになっている。
ト4が固着され、該ガラスブラケット4がドアパネル或
は車体パネル等に固定したガイドレール5に上、下スラ
イド可能なるよう嵌装されると共に該ガラスブラケット
4にワイヤ1が固定され、前記のように操作ハンドルの
回転操作等によりドラム2を回転させたとき窓ガラスは
ガラスブラケット4な介してガイドレール5にガイドさ
れて昇降作動するようになっている。
このガイドレール5は、従来は第2図に示すように帯状
の鋼板材の両側を折曲形成して両側に111111S1
及び52をもつコ字状\断面とし、その一方の縦111
clS2の先端部を更に折曲形成して72ンジ面52′
を構成した構造のものを用いるのが一般的であり、一方
ガラスブラケットが形成され、縦W面51に溝部41が
嵌ることによりJ11#AのA矢印方向及びB矢印方向
の変位を規制し、プランジ面52′に係合脚部42が板
ばね等の弾性材42′を介してスライド可能に係合する
ことにより窓ガラスの第2図矢印C方向の変位を規制す
るようKなっている。
の鋼板材の両側を折曲形成して両側に111111S1
及び52をもつコ字状\断面とし、その一方の縦111
clS2の先端部を更に折曲形成して72ンジ面52′
を構成した構造のものを用いるのが一般的であり、一方
ガラスブラケットが形成され、縦W面51に溝部41が
嵌ることによりJ11#AのA矢印方向及びB矢印方向
の変位を規制し、プランジ面52′に係合脚部42が板
ばね等の弾性材42′を介してスライド可能に係合する
ことにより窓ガラスの第2図矢印C方向の変位を規制す
るようKなっている。
ところが一般に、熱間圧延鋼板の場合、板厚は20%の
公差な有゛しており、板厚の精度が極めて高いと言われ
る冷間磨鋼板でも板厚の14−の公差を有しているので
、例えば板厚20の熱間圧延鋼板をガイドレール5の素
材として用いた場合ガイド面となる縦IIIj[i51
及びプランジ面52′の板厚の談差は2絽X −” =
0.4關とな00 す、冷間#1111板を用いたとしても2IIs×」土
=00 0.28mの誤差を有することKなり、7272面52
′は弾性材42′により上記誤差を吸収することができ
るが、縦壁面51とそれをはさむ溝部41の左右側面間
のクリアランスのばらつきが大きく、窓ガラス6の第1
図のA矢印方向変位即ち窓ガラスの幅方向のがたつきが
生じたり、窓ガラスの第2図矢印C向即ち窓ガラス面内
での回動\変位等が生じ、窓ガラス60円滑なる上下昇
降作動がさまたげられる等の不具合があり、1・1 またプレス加工時に切断端#S卯ち縦壁面51の上端縁
部に生ずるパリがガラスブラケット4の溝部41を傷つ
ける虞れがあるので該バリを取除く作業が必賢となる不
集合もあった。
公差な有゛しており、板厚の精度が極めて高いと言われ
る冷間磨鋼板でも板厚の14−の公差を有しているので
、例えば板厚20の熱間圧延鋼板をガイドレール5の素
材として用いた場合ガイド面となる縦IIIj[i51
及びプランジ面52′の板厚の談差は2絽X −” =
0.4關とな00 す、冷間#1111板を用いたとしても2IIs×」土
=00 0.28mの誤差を有することKなり、7272面52
′は弾性材42′により上記誤差を吸収することができ
るが、縦壁面51とそれをはさむ溝部41の左右側面間
のクリアランスのばらつきが大きく、窓ガラス6の第1
図のA矢印方向変位即ち窓ガラスの幅方向のがたつきが
生じたり、窓ガラスの第2図矢印C向即ち窓ガラス面内
での回動\変位等が生じ、窓ガラス60円滑なる上下昇
降作動がさまたげられる等の不具合があり、1・1 またプレス加工時に切断端#S卯ち縦壁面51の上端縁
部に生ずるパリがガラスブラケット4の溝部41を傷つ
ける虞れがあるので該バリを取除く作業が必賢となる不
集合もあった。
本発明は上記のような従来の不具合を極めて簡単なる構
成によって解消することを目的とするもので、以下第3
図乃至第5図の寮施例につき説明する。
成によって解消することを目的とするもので、以下第3
図乃至第5図の寮施例につき説明する。
本発明では第3図及び′M4図に示すようにlイドレー
ル5の縦壁面51の先端部をプレス加工して折返し部5
イを形成し、縦壁面51の一面511と折返しs5イの
−m51a’を案内面としたものである。
ル5の縦壁面51の先端部をプレス加工して折返し部5
イを形成し、縦壁面51の一面511と折返しs5イの
−m51a’を案内面としたものである。
一般にプレス加工における公差は±α1m(板厚K1l
1!係なし)であり、上記のように縦l1rkJ51の
先端部をプレス加工して折返し部51′を形成した場合
、案内面となる51gと51dとの暢dの公差は片側の
面の公差が±0.1mであるから合計α2■となり、第
1,2図に示す従来のもののようにガイドレールを構成
する板体素材の貞裏図なそのまま案内向としているもの
に比し、板体素材として一般的な熱間圧延鋼板の2図厚
のものを用いた場合は公差は1/2となり、又特殊な冷
間*鋼の2■板を用いた場合と比較しても本発明のもの
は0.08冨翼の公差の減小をもたらすことができ、窓
ガラス昇降作動時における窓ガラス幅方向の変位及び窓
ガラス面内における回動変位等の著しい低減をはかり、
円滑なる上下弁7、降作動をもたらし得るものである。
1!係なし)であり、上記のように縦l1rkJ51の
先端部をプレス加工して折返し部51′を形成した場合
、案内面となる51gと51dとの暢dの公差は片側の
面の公差が±0.1mであるから合計α2■となり、第
1,2図に示す従来のもののようにガイドレールを構成
する板体素材の貞裏図なそのまま案内向としているもの
に比し、板体素材として一般的な熱間圧延鋼板の2図厚
のものを用いた場合は公差は1/2となり、又特殊な冷
間*鋼の2■板を用いた場合と比較しても本発明のもの
は0.08冨翼の公差の減小をもたらすことができ、窓
ガラス昇降作動時における窓ガラス幅方向の変位及び窓
ガラス面内における回動変位等の著しい低減をはかり、
円滑なる上下弁7、降作動をもたらし得るものである。
尚ガラスブラケット4は合成樹脂の一体成形によって構
成され、前記のようにガイドレール5の縦壁面51.折
返しs51′にスライド可能に嵌装される溝部41を有
すると共に、第5図に示すように従来通りガイドレール
5の他方の縦壁面52先端を折曲形成したプランジ向s
fな滑動可能に保合支持する断tfiL字状の保合脚部
42を有しており、前記一方の縦m面51の折返し頂面
51b(図示実施例では円弧状断面形状に形成されてい
る)と擲iiS 41の底面部41′との摺接及びプラ
ンジ面52′と係fji1部42との摺接によって窓ガ
ラスの厚味方向の変位を規制するようになっている。
成され、前記のようにガイドレール5の縦壁面51.折
返しs51′にスライド可能に嵌装される溝部41を有
すると共に、第5図に示すように従来通りガイドレール
5の他方の縦壁面52先端を折曲形成したプランジ向s
fな滑動可能に保合支持する断tfiL字状の保合脚部
42を有しており、前記一方の縦m面51の折返し頂面
51b(図示実施例では円弧状断面形状に形成されてい
る)と擲iiS 41の底面部41′との摺接及びプラ
ンジ面52′と係fji1部42との摺接によって窓ガ
ラスの厚味方向の変位を規制するようになっている。
上記フランジ面52と係合脚部42との摺捩部のガタ付
きを防止する為には必要に応じ従来と同様板ばね等の弾
性材を相対的にスライド可能なるよう介装しても良いが
、第6図に7J’<すように係合脚s42の摺接面部4
2gが脚本体42bに対し鋭角となるよう形成すると共
に摺接面部42@の付は根部近傍にセルフヒンジ部42
Cを形成しておき、該セルフヒンジ部42e Kより摺
III函5428を鎖線示のように弾性変形させた状態
にて7ランク面52′に係合させて組付けることによっ
て、該摺接面部42!自体の弾性復元力にて、フランジ
面52′との間のガタ付きを防止するようKすることも
できる。
きを防止する為には必要に応じ従来と同様板ばね等の弾
性材を相対的にスライド可能なるよう介装しても良いが
、第6図に7J’<すように係合脚s42の摺接面部4
2gが脚本体42bに対し鋭角となるよう形成すると共
に摺接面部42@の付は根部近傍にセルフヒンジ部42
Cを形成しておき、該セルフヒンジ部42e Kより摺
III函5428を鎖線示のように弾性変形させた状態
にて7ランク面52′に係合させて組付けることによっ
て、該摺接面部42!自体の弾性復元力にて、フランジ
面52′との間のガタ付きを防止するようKすることも
できる。
父上記摺接面部42g自体の弾性復元力に加え板ばね等
の弾性材を介装してガタ付きを防止するようにしても良
い。
の弾性材を介装してガタ付きを防止するようにしても良
い。
ガラスブラケット4に$i−いて、43はワイヤ1の挿
込み溝で、該挿込み溝43の途中にワイ1 ヤ1に固定した係止片1αを係止する係止部43αが9
成鉢う。44□カ、ノベ。固。用孔。
込み溝で、該挿込み溝43の途中にワイ1 ヤ1に固定した係止片1αを係止する係止部43αが9
成鉢う。44□カ、ノベ。固。用孔。
ある。
以上のように本発明によれば、帯状板体の両側部を折曲
形成して左右の縦壁面をもつほぼコ字状断面部材とし、
−万の縦壁面で、窓ガラスの幅方向変位及び窓ガラス面
内での回動変位を規制するようにしたワイヤ式ウィンド
レギュレータのガイドレールにおいて、上記一方の縦壁
面の先端部を折返し加工して折返し部を形成し、該縦壁
面の一面と折返し部の一面とで上記窓ガラスの幅方向変
位及び窓ガラス面内での回動変位を規制する案内面を構
成したことにより、従来の該縦壁面の表層両面を案内面
としたものに比し案内面間の一寸法のばらつきを著しく
低減させ円滑なる窓ガラス昇降作動をはかることができ
るもので、ガイドレールの素材として板厚の公差が小な
る丑殊な板材を用いる必要がなく、また大きな力のかか
る縦Ili向部を折返すことにより強度が著しく向上す
るのでガイドレール嵩1::1 材を薄板化することができ、更にまたパリ取り加工が不
要となり、安価となること等と相俟って実用上多大の効
果をもたらし得るものである。
形成して左右の縦壁面をもつほぼコ字状断面部材とし、
−万の縦壁面で、窓ガラスの幅方向変位及び窓ガラス面
内での回動変位を規制するようにしたワイヤ式ウィンド
レギュレータのガイドレールにおいて、上記一方の縦壁
面の先端部を折返し加工して折返し部を形成し、該縦壁
面の一面と折返し部の一面とで上記窓ガラスの幅方向変
位及び窓ガラス面内での回動変位を規制する案内面を構
成したことにより、従来の該縦壁面の表層両面を案内面
としたものに比し案内面間の一寸法のばらつきを著しく
低減させ円滑なる窓ガラス昇降作動をはかることができ
るもので、ガイドレールの素材として板厚の公差が小な
る丑殊な板材を用いる必要がなく、また大きな力のかか
る縦Ili向部を折返すことにより強度が著しく向上す
るのでガイドレール嵩1::1 材を薄板化することができ、更にまたパリ取り加工が不
要となり、安価となること等と相俟って実用上多大の効
果をもたらし得るものである。
第1図は従来のワイヤ式ラインドレギュレータの全体正
面図、第2図は第1図のX−X断面図である。第!11
!3乃至第5図は本発明の実施例を示すもので、第5図
は全体正面図、第4図及び第5111は第6図のY−Y
及びz−2の各断面図である。1s6図は第5図のガラ
スブラケットの他の実施例を示す要部断面図である。 1・・・ワイヤ、2・・・ドラム、4・・・ガラスブラ
ケット、41・・・#Iii、 42・・・係合胛部、
5・・・ガイドレール、51.52・・・縦壁面、51
′・・・折返し部、51a 、 51g’・・・案内面
、52′・・・7ランク面、6・・・窓ガラス。 以 上
面図、第2図は第1図のX−X断面図である。第!11
!3乃至第5図は本発明の実施例を示すもので、第5図
は全体正面図、第4図及び第5111は第6図のY−Y
及びz−2の各断面図である。1s6図は第5図のガラ
スブラケットの他の実施例を示す要部断面図である。 1・・・ワイヤ、2・・・ドラム、4・・・ガラスブラ
ケット、41・・・#Iii、 42・・・係合胛部、
5・・・ガイドレール、51.52・・・縦壁面、51
′・・・折返し部、51a 、 51g’・・・案内面
、52′・・・7ランク面、6・・・窓ガラス。 以 上
Claims (1)
- 窓ガラスKll定されたガラスブラケットがガイドレー
ルにスライド可能なるよう嵌装され、該ガラスブラケッ
トKll定したワイヤを移動させることにより窓ガラス
が上記ガイドレールに案内されて昇降作動するよ5Kし
たワイヤ式ウィンドレギュレータにおいて、上記ガラス
ブラケットに設けた置部がスライド可能に嵌装され廖ガ
ラスの幅方向変位及び窓ガラス面内における回動変位を
規制するガイドレールの縦壁面の先端部を折返し加工し
て折返し部を形成し、該縦amの一画と新返し部の一面
とで案内面を構成したことを特徴とする自動車用ウィン
ドレギュレータの廖ガラス案内装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006224A JPS58123986A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 自動車用ウインドレギユレ−タの窓ガラス案内装置 |
US06/427,573 US4494336A (en) | 1982-01-19 | 1982-09-29 | Wire-type door window regulator for an automotive vehicle |
GB08228110A GB2113294B (en) | 1982-01-19 | 1982-10-01 | Window regulators |
FR8217379A FR2520040B1 (fr) | 1982-01-19 | 1982-10-18 | Leve-glace de porte du type a fil metallique pour vehicule automobile |
DE19823239612 DE3239612A1 (de) | 1982-01-19 | 1982-10-26 | Draht-fensterheber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006224A JPS58123986A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 自動車用ウインドレギユレ−タの窓ガラス案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123986A true JPS58123986A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11632542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006224A Pending JPS58123986A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 自動車用ウインドレギユレ−タの窓ガラス案内装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4494336A (ja) |
JP (1) | JPS58123986A (ja) |
DE (1) | DE3239612A1 (ja) |
FR (1) | FR2520040B1 (ja) |
GB (1) | GB2113294B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128279U (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-31 | 日本ケ−ブル・システム株式会社 | ウインドレギュレータ用ガイド装置 |
JPS6175316U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | ||
JPH0558424U (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | 享三 寺杣 | 自動車用日除けカバー |
JP2016061072A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 取付構造 |
JP2019078069A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 対象物移動装置 |
CN113958226A (zh) * | 2020-07-20 | 2022-01-21 | 株式会社城南制作所 | 车窗调节器 |
Families Citing this family (23)
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---|---|---|---|---|
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JPS61125916A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ウインドパネルの昇降装置 |
US4660325A (en) * | 1985-09-25 | 1987-04-28 | Dura Corporation | Flexible window regulator assembly |
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JPH051591Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1993-01-14 | ||
US4805346A (en) * | 1987-09-04 | 1989-02-21 | General Motors Corporation | Vehicle door glass attachment to cable drive window regulator mechanism |
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US5081792A (en) * | 1990-02-22 | 1992-01-21 | Wickes Manufacturing Company | Window regulator with orthogonal pushout for flush window |
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