JPH0139223Y2 - - Google Patents

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JPH0139223Y2
JPH0139223Y2 JP13797983U JP13797983U JPH0139223Y2 JP H0139223 Y2 JPH0139223 Y2 JP H0139223Y2 JP 13797983 U JP13797983 U JP 13797983U JP 13797983 U JP13797983 U JP 13797983U JP H0139223 Y2 JPH0139223 Y2 JP H0139223Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は乗物の屋根窓におけるウインドデフレ
クタ装置に関し、窓開口部の開放時におけるデフ
レクタの窓開口部から上方への最大突出量を大と
した場合でも、窓開口部の実質的開口面積を広く
とれるようにすることを目的とする。
例えば、車輛の屋根窓では、第17図に示すよ
うに、車輛の屋根1に、前後方向に摺動するカバ
ー体2により開閉される窓開口部3を形成し、屋
根2下方側のフレーム4に、窓開口部3と対応す
る開口部5を形成し、フレーム4の開口部5にお
ける前側開口縁部6に、窓開口部3の開放時に第
17図の実線で示すように窓開口部3前部から後
傾姿勢で上方に突出し且つ窓開口部3の閉鎖時に
第17図の仮想線で示すようにカバー体2下方側
に収納状とされるウインドデフレクタ7を前部で
上下回動自在に枢支し、フレーム4の開口部5に
おける両側方側開口縁部8に、デフレクタ7後部
に長孔9を介して前端部が移動自在に枢結される
前後方向の連動アーム1を後端部で上下回動自在
に枢支し、両側方側開口縁部8に、連動アーム1
0を上方に付勢する弾機11を備え、カバー体2
に、窓開口部3の開閉時に連動アーム10に対し
て摺動して連動アーム10を上下に回動させるこ
とでデフレクタ7を窓開口部3から出没させる押
動部材12を備えたものがある。
然し乍ら、上記従来のものでは、デフレクタ7
をフレーム4の前側開口縁部6に直接枢支して、
連動アーム10の上下回動によつて、単にデフレ
クタ7を上下に回動させるようにしているだけな
ので、窓開口部3の開放時におけるデフレクタ7
の窓開口部3からの最大上方突出量aを大とする
ためには、デフレクタ7の長さを長くして、フレ
ーム4におけるデフレクタ7が装備される部分で
ある前側開口縁部8の前後方向長さbを大とする
必要があるが、これによつて、上記前側開口縁部
6が窓開口部3内部側に大きく突出するため、窓
開口部3の実質的開口面積がかなり小さくなると
云う問題があつた。
本考案は上記問題を解決したものであつて、そ
の特徴とする処は、屋根に、前後方向に摺動する
カバー体に開閉される窓開口部を形成し、屋根下
方側のフレームに、前後方向の連動アームを後端
部で上下回動自在に枢支し、連動アームを上方に
付勢する弾機を備え、カバー体に、窓開口部の開
閉時に連動アームに対して摺動して連動アームを
上下に回動させる押動部材を備え、連動アーム前
端部に、窓開口部の開放時に窓開口部前部から後
傾姿勢で上方に突出し且つ窓開口部の閉鎖時にカ
バー体下方側に収納状とされるウインドデフレク
タを前部で上下回動自在に枢結したものにおい
て、デフレクタ後部と連動アーム中途部とを、窓
開口部の開閉時に押動部材により作動されること
でデフレクタを上下に回動させて窓開口部から出
没させる作動リンクにより連結した点にある。
以下、本考案を車輛に適用した第1実施例を第
6図乃至第3図の図面に基き説明すれば、乗物の
一例としての車輛の屋根15には、矩形状の窓開
口部16が形成されている。17は窓開口部16
を開閉するカバー体で、両側端部がガイドレール
(図示省略)に前後方向に摺動自在に備えられて、
駆動機構(図示省略)により前後方向に摺動せし
められる。18はカバー体17前端に嵌着された
シール材である。
屋根15下方にはフレーム19が備えられ、該
フレーム19には、窓開口部16と対応する矩形
状開口部20が形成されている。フレーム19の
開口部20における前側開口縁部21は後方側に
突出状とされ、前側開口縁部21には、雨樋部2
1aと台形状の上方突設部21bとが前後に連設
されている。
フレーム19の開口部20における両側方側開
口縁部22には、前後方向に配設された左右一対
の連動アーム23が後端部でブラケツト24及び
ピン40を介して横軸廻りに上下回動自在に枢支
されている。連動アーム23は左右一対の側板部
と、これら側板部の基部側上端を連結する天板部
とから構成されている。25は板バネにて例示す
る左右一対の弾機で、両側方側開口縁部22に固
設されて、両連動アーム23を上方側に付勢して
いる。28はブラケツト24に固設されたストツ
パーで、連動アーム23の上方側への所定以上の
回動を阻止する。
26は前後方向の長さが大とされた左右一対の
押動部材で、カバー体17前部下面両側に下設さ
れ、窓開口部16の開閉時に連動アーム23上を
摺動することにより、連動アーム23を上下に回
動させる。
27はウインドデフレクタで、窓開口部16の
開放時に窓開口部16前部から後傾姿勢で上方に
突出し且つ窓開口部16の閉鎖時にカバー体17
下方側に収納状とされるものであつて、デフレク
タ27の前部両側下面からは左右一対のブラケツ
ト29が下設され、該ブラケツト29に、デフレ
クタ27の長さ方向に長孔30が形成されてい
る。そして、連動アーム23前端部に備えられた
ピン31が長孔30に移動自在に挿通されること
で、デフレクタ27は連動アーム23前端部に上
下回動自在に枢結されている。又、デフレクタ2
7の後部両側下面からも左右一対のブラケツト3
2が下設されている。
33は左右一対の作動リンクで、押動部材26
により作動されることで、デフレクタ27を上下
に回動させて窓開口部16から出没させるもの
で、左右一対の側板部と、両側板部の基部側上端
を連結する天板部とから成り、各連動アーム23
に外嵌状とされて、連動アーム23の上下方向中
途部に後端部で上下回動自在にピン34により枢
結され、前端部がブラケツト32にピン35によ
り枢結されており、上端面を押動部材26が摺動
する。36は板バネにて例示する左右一対の弾機
で、連動アーム23の前後方向中途部に固設され
て、作動リンク33を上方側に付勢している。
上記のように構成した実施例によれば、窓開口
部16の閉鎖時には、第1図に示すように、連動
アーム23は押動部材26により略水平状に押圧
されると共に、作動リンク33も下方側に押圧さ
れており、連動アーム23前端のピン31は長孔
30後端部に位置して、デフレクタ27はカバー
体17下方側で略水平姿勢で収納されている。
この状態で、第2図に示すように、カバー体1
7を後方側に摺動させて、窓開口部16を開放し
て行けば、押動部材26は連動アーム23及び作
動リンク33上を後方側に摺動して、連動アーム
23及び作動リンク33の押圧を解除していくの
であり、窓開口部16が少し開かれ、作動リンク
33の押圧が解除された状態では、弾機25の弾
発力によつて、連動アーム23は緩やかな前傾姿
勢となり、又、弾機36の弾発力によつて、作動
リンク33も上方側回動位置となり、これによつ
て、デフレクタ27が上方側に回動すると共に、
ピン31が長孔30前端部まで相対的に移動し
て、デフレクタ27は後傾姿勢で窓開口部16か
ら上方に突出する。
更に、第3図に示すように、カバー体17を後
方側に摺動させて、窓開口部16を大きく開けて
行き押動部材26による連動アーム23の押圧を
解除すれば、連動アーム23はストツパ28に接
当するまで上方側に回動して、デフレクタ27は
後傾姿勢で窓開口部16から上方側に大きく突出
する。尚、第3図は窓開口部16の半開き状態を
示す。
次に、カバー体17が前方側に摺動する窓開口
部16の閉鎖時には、上記とは逆に押動部材26
が連動アーム23及び作動リンク33上を前方側
に摺動してこれらを下方側に回動させて、第1図
に示すように、デフレクタ27をカバー体17下
方側に収納状とする。
上記の実施例によれば、窓開口部16の開閉時
におけるデフレクタ27の後部側の上下移動を、
連動アーム23によるデフレクタ27の上下移動
と、作動リンク33によるデフレクタ27の上下
回動とによつて行なうようにしたので、窓開口部
16の開放時におけるデフレクタ27の窓開口部
16からの最大上方突出量cを大とした場合で
も、デフレクタ27の長さをそれ程長くせずとも
よく、それ故、フレーム19におけるデフレクタ
27が装備される部分である前側開口縁部21の
前後方向長さdも比較的短かくてもよく、従つ
て、前側開口縁部21を窓開口部16内部側に大
きく突出せずともよく、窓開口部16の実質的開
口面積を広くとることができる。
又、作動リンク33を押動部材26により作動
させることで、デフレクタ27を上下に回動させ
るようにしているので、デフレクタ27を円滑且
つ確実に上下に回動させることができる。
第4図及び第5図は本考案の第2実施例を示す
もので、連動アーム23前端部はブラケツト29
に単にピン31により枢結されているカバー体1
7前部両側下面側には、下方に開口する左右一対
の前後方向のガイドレール37が下設され、各ガ
イドレール37に押動部材26が前後方向に摺動
自在に備えられ、ガイドレール37後端と押動部
材26間に弾発状に介装された弾機38により、
押動部材26は前方側に付勢されているが、押動
部材26はガイドレール37前端部との接当より
前方側への抜けを防止されている。又、連動アー
ム23前部側には、押動部材26の所定以上の前
進を規制するストツパ39が上方に突設されてい
る。更に、ブラケツト32には、作動リンク33
のピン35が移動自在に挿通される長孔41がデ
フレクタ27の長さ方向に形成されている。
上記のように構成した実施例によれば、第4図
に示すように、窓開口部16の閉鎖時には、押動
部材26はストツパ39に接当して、連動アーム
23及び作動リンク33を略水平姿勢に押圧して
おり、ピン35は長孔41前端部に位置して、デ
フレクタ27はカバー体17下方側に収納されて
いる。
次に、第5図に示すように、カバー体17を後
方側に摺動させて、窓開口部16を開放して行け
ば、押動部材26は弾機38の弾発力によつてガ
イドレール37に対して相対的に前進して、スト
ツパ39に接当した状態を維持し、連動アーム2
3及び作動リンク33を第4図と同じ状態に押圧
する。カバー体17が所定量後方側に摺動して、
押動部材26がガイドレール37前端部に接当す
ると、押動部材26はカバー体17と同行して後
方側に移動し、作動リンク33の下方側への押圧
を解除するのであり、これにより、弾機36の弾
発力によつて、作動リンク33は上方側に回動
し、デフレクタ27は上方側に回動して、ピン3
5は長孔41後端部に到達し、デフレクタ27は
後傾姿勢で窓開口部16から上方に突出する。そ
れ以後の作動は第1実施例の場合と同様である。
第6図及び第7図は本考案の第3実施例を示
し、連動アーム23及び作動リンク33の各前端
部は各ブラケツト29,32に単にピン31,3
5により枢結されている。そして、連動アーム2
3の長さ方向中途部に長孔42が長さ方向に形成
され、該長孔42に、作動リンク33後端部のピ
ン34が移動自在に挿通されており、第6図に示
すように、窓開口部16の閉鎖時には、ピン34
は長孔42後端部に位置し、第7図に示すよう
に、窓開口部16の開放時には、ピン34は長孔
42前端部に位置する。
第8図乃至第12図は本考案の第4実施例を示
し、連動アーム23の天板部前部には、下方側へ
の切起しにより、切起し部43が形成され、天板
部の長さ方向中途部には、長さ方向の長孔44が
形成されている。連動アーム23内部の長孔44
下方側にはスライダ45が長さ方向に摺動自在に
備えられ、該スライダ45に、連動アーム23下
方に位置するく形状作動リンク33後端部がピン
34により枢支されると共に、スライダ45に
は、長孔44を通つて上方に突出するL形状ブラ
ケツト46が挿着されている。47はブラケツト
46上部に挿着されて、押動部材26により押動
される作動片で、該作動片47及びスライダ45
は長孔44より幅広で、連動アーム23の天板部
を挟持状としている。弾機36としてはコイルバ
ネが使用され、切起し部43とスライダ45との
間に弾発状に介装され、スライダ45を後方側に
付勢している。尚、切起し部43からは、弾機3
6を受ける受板57が後方に突設され、該受板5
7は作動リンク33内に位置する。デフレクタ2
7下面には、樹脂材等から成る装着体48が固設
され、該装着体48に、ブラケツト部49,50
が形成されており、後側ブラケツト部49に連動
アーム23前端部が、前側ブラケツト部50に作
動リンク33前端部が夫々枢結されている。
上記第4実施例によれば、押動部材26及び弾
機36によるスライダ45の摺動により、作動リ
ンク33を介して、デフレクタ27が上下に回動
せしめられる。尚、ブラケツト46が長孔44前
端部に達すると、作動片47は押動部材26のス
トツパとしての機能を果す。
第13図及び第14図は本考案の第5実施例を
示すもので、断面溝形状のガイド51が連動アー
ム23内部の長孔44下方側に嵌合され、その前
端部が切起し部43に接当されて、ボルト52等
により固定されると共に、前端部の係止部53
が、切起し部43の切起しにより形成された孔5
4を通つて天板部に係止されている。ガイド51
内部の両側面には、長さ方向の突条55が形成さ
れ、これら突条55にスライダ45が摺動自在に
嵌合されることで、ガイド51内部で摺動自在と
されている。スライダ45は、長孔44を通つて
天板部上方に突出する上突片部45aと、ガイド
51底板の溝56を通つて下方に突出する下突片
部45bとを有し、上突片部45aに作動片47
が固設され、下突片部45bに作動リンク33後
端部がピン34により枢結されている。そして、
ガイド51内部における前端部とスライダ45間
に弾機36が弾発状に介装されている。
第15図及び第16図は本考案の第6実施例を
示すもので、作動リンク33後端部がピン34を
介して枢結されたスライダ45に凸形状ブラケツ
ト46が固設され、該ブラケツト46の上部が長
孔44を通つて上方に突出状とされて、該上部に
作動片47が嵌着されると共に、ブラケツト46
の後部と弾機25前端部間に引張りコイルバネに
て示す弾機36が弾引状に介装されている。
以上詳述したように、本考案によれば、窓開口
部の開放時におけるデフレクタの窓開口部からの
最大上方突出量を大とする場合でも、フレームに
おける窓開口部前部下方側にあるデフレクタ装備
部分の前後方向長さを比較的短かくすることがで
き、それ故、上記装備部分を窓開口部内部側に大
きく突出させずともよく、従つて、窓開口部の実
質的開口面積を広くとることができる。又、作動
リンクを押動部材により作動させることで、デフ
レクタを上下に回動させるようにしているので、
デフレクタを円滑且つ確実に上下に回動させるこ
とができる。本考案は上記利点を有し、実益大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図の各図は本考案の第1実施例
における異なる作動状態を示す縦側断面図、第4
図及び第5図の各図は本考案の第2実施例におけ
る異なる作動状態を示す縦側断面図、第6図及び
第7図の各図は本考案の第3における異なる作動
状態を示す縦側断面図、第8図乃至第12図は本
考案の第4実施例を示し、第8図及び第9図の各
図は異なる作動状態を示す縦側断面図、第10図
は分解斜視図、第11図は要部の縦側断面図、第
12図は第11図のA−A線矢視断面図、第13
図及び第14図は本考案の第5実施例を示し、第
13図は要部の縦側断面図、第14図は分解斜視
図、第15図及び第16図は本考案の第6実施例
を示し、第15図は要部の縦側断面図、第16図
は分解斜視図、第17図は従来一例を示す縦側断
面図である。 15……屋根、16……窓開口部、17……カ
バー体、19……フレーム、20……開口部、2
1……前側開口縁部、23……連動アーム、2
5,36……弾機、26……押動部材、27……
ウインドデフレクタ、33……作動リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根に、前後方向に摺動するカバー体に開閉さ
    れる窓開口部を形成し、屋根下方側のフレーム
    に、前後方向の連動アームを後端部で上下回動自
    在に枢支し、連動アームを上方に付勢する弾機を
    備え、カバー体に、窓開口部の開閉時に連動アー
    ムに対して摺動して連動アームを上下に回動させ
    る押動部材を備え、連動アーム前端部に、窓開口
    部の開放時に窓開口部前部から後傾姿勢で上方に
    突出し且つ窓開口部の閉鎖時にカバー体下方側に
    収納状とされるウインドデフレクタを前部で上下
    回動自在に枢結したものにおいて、デフレクタ後
    部と連動アーム中途部とを、窓開口部の開閉時に
    押動部材により作動されることでデフレクタを上
    下に回動させて窓開口部から出没させる作動リン
    クにより連結したことを特徴とする乗物の屋根窓
    におけるウインドデフレクタ装置。
JP13797983U 1983-09-03 1983-09-03 乗物の屋根窓におけるウインドデフレクタ装置 Granted JPS6046329U (ja)

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JP13797983U JPS6046329U (ja) 1983-09-03 1983-09-03 乗物の屋根窓におけるウインドデフレクタ装置

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JPS6046329U JPS6046329U (ja) 1985-04-01
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JPS6046329U (ja) 1985-04-01

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