JPH11312978A - データ変換装置 - Google Patents
データ変換装置Info
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- JPH11312978A JPH11312978A JP10118369A JP11836998A JPH11312978A JP H11312978 A JPH11312978 A JP H11312978A JP 10118369 A JP10118369 A JP 10118369A JP 11836998 A JP11836998 A JP 11836998A JP H11312978 A JPH11312978 A JP H11312978A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/30—Devices which can set up and transmit only one digit at a time
- H04M1/50—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by generating or selecting currents of predetermined frequencies or combinations of frequencies
- H04M1/505—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by generating or selecting currents of predetermined frequencies or combinations of frequencies signals generated in digital form
Abstract
ジタルデータを合成して1つのアナログ信号を出力する
データ変換装置を提供する。 【解決手段】 データ変換装置は2成分以上のデルタモ
ジュレーション方式又は適応型デルタモジュレーション
方式のデジタルデータ1、2・・・Nを合成して1つの
アナログ信号OUTを出力するものである。そのため、
データ変換装置は前記各成分のデジタルデータを時分割
で選択するスイッチセレクト回路10、11と、スイッ
チセレクト回路10、11の出力によって電流を変化さ
せる電流源12、13、14と、電流源12、13、1
4から出力される電流を積分してアナログ信号OUTを
出力する積分回路15とを備えている。
Description
MF(Dual Tone Multi-Frequency)等のように2成分
以上のデジタルデータを合成して1つのアナログ信号を
出力するときに用いられるデータ変換装置に関する。
5に示す。図4及び図5はいずれも1kHzデジタルデ
ータ20、10kHzデジタルデータ21と、100k
Hzデジタルデータ22を合成して信号OUTを得るデ
ータ変換装置のブロック図である。
20はDA変換器23でアナログ信号に変換される。そ
して、増幅回路26でDA変換器23より出力されるア
ナログ信号が一定の増幅度で増幅されて加算回路29に
入力される。10kHzのデジタルデータ21はDA変
換器24でアナログ信号に変換され、さらに、増幅回路
27でそのアナログ信号が増幅されてから加算回路29
に入力される。100kHzデジタルデータ22はDA
変換器25でアナログ信号に変換され、さらに、増幅回
路28で増幅されてから加算回路29に入力される。加
算回路29は増幅回路26、27、28から入力される
各アナログ信号を加算することにより信号の合成を行
い、1つのアナログ信号OUTを出力する。
データ20は乗算器30でデジタルデータのときに一定
の増幅度が得られるように乗算され、Nビット加算器3
3に入力される。10kHzデジタルデータ21は乗算
器31で乗算され、Nビット加算器33に入力される。
100kHzデジタルデータ22は乗算器32で乗算さ
れ、Nビット加算器33に入力される。Nビット加算器
33は乗算器30、31、32から入力される各デジタ
ルデータの加算を行い、加算結果をDA変換器34に出
力する。そして、DA変換器34は入力されるデジタル
データをアナログ信号に変換して、1つのアナログ信号
OUTを出力する。このようにして図4及び図5に示す
データ変換装置で得られるアナログ信号OUTは3成分
のデジタルデータ20、21、22がそれぞれの周波数
で合成され、1つのアナログ信号として通信回線やバス
等に送り出される。
は図5に示す上記従来のデータ変換装置では、複数成分
のデジタルデータを合成するときに、図4に示すデータ
変換装置では各信号成分ごとに一定の増幅度が得られる
ようにDA変換器23、24、25が必要となってお
り、一方、図5に示すデータ変換装置では各信号成分ご
とに乗算器30、31、32が必要となっていた。した
がって、上記従来のデータ変換装置では、ハードウェア
で構成するとハードウェアが増大するという問題があっ
た。また、ソフトウェアで処理を行うようにしても処理
が増大するという問題があった。
ドウェアの増大を防いだ2成分以上のデジタルデータを
合成して1つのアナログ信号を出力するデータ変換装置
を提供することを目的とする。
に、本発明では、2成分以上のデジタルデータを合成し
て1つのアナログ信号を出力するデータ変換装置におい
て、前記デジタルデータをデルタモジュレーション方式
又は適応型デルタモジュレーション方式とするととも
に、前記各成分のデジタルデータを時分割で選択するス
イッチセレクト回路と、前記スイッチセレクト回路の出
力に基づいて電流を変化させる電流源と、前記電流を積
分して前記アナログ信号とする積分回路とを備えるよう
にしている。
は入力される2成分以上のデジタルデータをスイッチセ
レクト回路で例えばタイミングジェネレータを用いるこ
とによって時分割で切り替えるように選択する。デジタ
ルデータはデルタモジュレーション方式又は適応型デル
タモジュレーション方式の信号であるので、スイッチセ
レクト回路の出力によって電流源では出力する電流を変
化させる。例えば、電流源では出力する電流の向きを変
えることが行われる。そして、電流源より出力される電
流を積分回路で積分することによってアナログ信号を出
力する。これにより、データ変換装置は2成分以上のデ
ジタルデータを合成して1つのアナログ信号を出力する
ことができる。
て説明する。図1はN成分のデジタルデータを合成する
データ変換装置である。N種類のデジタルデータ1、
2、3・・・Nはそれぞれデルタモジュレーション方式
による1ビットデータが連続したデータである。そし
て、スイッチ10はタイミングジェネレータ11より出
力されるスイッチセレクト信号Seに基づいてそれぞれ
デジタルデータ1、2、3・・・Nのうち1つを選択し
て、次段のスイッチ14へコントロール信号として出力
する。また、タイミングジェネレータ11はデジタルデ
ータ1、2、3・・・NのサンプリングクロックCKを
出力する。
サンプリングクロックCKの1周期の期間をその合成割
合に応じた時間幅で時分割してデータを選択するように
なっている。スイッチ10及びタイミングジェネレータ
11は各成分のデジタルデータを時分割で選択するスイ
ッチセレクト回路である。
流源回路12とグランドレベルに接続された定電流源回
路13のいずれか一方を選択するものでその選択は前述
のように前記スイッチセレクト回路の出力に基づいてい
る。定電流源回路12、13及びスイッチ14は前記ス
イッチセレクト回路の出力に基づいて電流を変化させる
電流源である。例えば、コントロール信号の値が1のと
きにはスイッチ14は定電流源回路12に接続し、矢印
Gの向きに電流を出力する。一方、コントロール信号の
値が0のときにはスイッチ14は定電流源回路13に接
続し、矢印Gとは逆向きに電流を流す。
積分回路15で積分し、積分結果を1つのアナログ信号
OUTとしてデータ変換装置より出力する。積分回路1
5は演算増幅器17とコンデンサ16とから成る。前記
電流源から出力される電流は演算増幅器17の反転入力
端子(−)に入力される。演算増幅器17の非反転入力
端子(+)は接地されている。コンデンサ16の一端は
演算増幅器17の出力側に、他端は反転入力端子(−)
に接続されている。以上のような構成により、データ変
換装置は複数成分のデルタモジュレーション方式のデジ
タルデータをスイッチセレクト回路の選択時間幅に応じ
た割合で合成して1つのアナログ信号を出力する。
まず、図2に2成分のデジタルデータ1、3を50%ず
つ合成する場合を示す。各デジタルデータは上述のよう
にデルタモジュレーション方式により形成された1ビッ
トデータが連続するデータなので特定の時間における値
はそれぞれ1又は0である。前記スイッチセレクト回路
では、所定のサンプリングタイムにおける各デジタルデ
ータの値は1又は0なので1サンプルクロックの期間K
を50%ずつに2分割してその期間Kの前半ではデジタ
ルデータ1を選択し、その期間Kの後半ではデジタルデ
ータ3を選択する。このように、1サンプルクロックの
期間Kを2分割してデータを切り替えるようにしている
ので2成分のデジタルデータが合成されたアナログ信号
OUTが得られるようになっている。
他の割合で時分割合成する場合を示す。1サンプルクロ
ックの期間Kの前半の50%ではデジタルデータ1を選
択する。そして、後半の50%をさらに25%ずつに分
割してデジタルデータ2、3をそれぞれ選択する。これ
により、データ変換装置は3成分のデジタルデータ1、
2、3をそれぞれ50%、25%、25%の割合で合成
して信号OUTを出力することができる。タイミングジ
ェネレータ11はクロックCKによる周期を図2や図3
に示すように必要とされる割合に応じた時間幅に時分割
するようにセレクト信号Seを出力する。
データ変換装置はN成分までのデジタルデータをスイッ
チ10とタイミングジェネレータ11から成るスイッチ
セレクト回路で時分割でデータの選択を行い、電流源で
電流の合成を行い、積分回路で電流を積分してアナログ
信号OUTを出力する。なお、プッシュホン回線のDT
MF等ではデータ変換装置は2成分のデジタルデータを
合成すればよい。
として1サンプリングクロック内でスイッチセレクト回
路で選択されている時間が長くなっているデジタルデー
タほど信号OUTのそのデータに応じた割合が大きくな
る。例えば図3において、デジタルデータ1、2、3の
うちデジタルデータ1はサンプリングクロックCKの1
周期の期間Kの50%を占め、残りのデジタルデータ
2、3は期間Kの25%ずつを占めているので、信号O
UTはデジタルデータ2、3よりもデジタルデータ1に
応じた信号成分の割合が最も大きくなる。このように、
各成分の増幅度の設定を増幅回路や乗算器等を用いなく
てもスイッチ10とタイミングジェネレータ11から成
るスイッチセレクト回路で時分割のタイミングを調整す
るだけで行うことができる。
ョン方式のデジタルデータを合成するデータ変換装置で
あったが、適応型デルタモジュレーション方式のデジタ
ルデータの場合にも、電流源を適応型デルタモジュレー
ション方式に応じて電流の大きさ等を制御し、さらにこ
の電流源より出力される電流を積分回路で積分すること
によって適応型デルタモジュレーション方式の信号を合
成して1つのアナログ信号を出力することが可能とな
る。
ータ変換装置は2以上成分のデジタルデータをスイッチ
セレクト回路で時分割で選択し、選択された信号によっ
て電流源では出力する電流を変化させ、前記電流源から
出力される電流を積分回路で積分して1つのアナログ信
号を出力する。さらに、スイッチセレクト回路では時分
割のタイミング制御によって各デジタルデータについて
増幅度の設定を行うことができるので、上記従来のデー
タ変換装置(図4、図5)のようにDA変換器や乗算器
をデジタルデータの各成分ごとに設ける必要がない。そ
のため、データ変換装置は2成分以上のデジタルデータ
を合成してアナログ信号を出力するものとして、ハード
ウェアを上記従来のデータ変換装置に比べて少なくする
ことができる。
図。
の一例を示す図。
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 2成分以上のデジタルデータを合成して
1つのアナログ信号を出力するデータ変換装置におい
て、 前記デジタルデータがデルタモジュレーション方式又は
適応型デルタモジュレーション方式により形成されてい
るとともに、前記各成分のデジタルデータの1サンプリ
ング周期期間内を合成割合に応じた時間幅で選択するス
イッチセレクト回路と、前記スイッチセレクト回路の出
力に基づいて電流を変化させる電流源と、前記電流を積
分して前記アナログ信号とする積分回路とを備えること
を特徴とするデータ変換装置。
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