JPH11206695A - 土足マット - Google Patents

土足マット

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JPH11206695A
JPH11206695A JP10051224A JP5122498A JPH11206695A JP H11206695 A JPH11206695 A JP H11206695A JP 10051224 A JP10051224 A JP 10051224A JP 5122498 A JP5122498 A JP 5122498A JP H11206695 A JPH11206695 A JP H11206695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mat
sheet
base
absorbing sheet
nonwoven fabric
Prior art date
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Pending
Application number
JP10051224A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kiba
秀明 木庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnson Professional Co Ltd
Original Assignee
Johnson Professional Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Johnson Professional Co Ltd filed Critical Johnson Professional Co Ltd
Priority to JP10051224A priority Critical patent/JPH11206695A/ja
Priority to PCT/JP1999/000334 priority patent/WO1999037201A1/ja
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Publication of JPH11206695A publication Critical patent/JPH11206695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B27/00Layered products comprising a layer of synthetic resin
    • B32B27/12Layered products comprising a layer of synthetic resin next to a fibrous or filamentary layer
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L23/00Cleaning footwear
    • A47L23/22Devices or implements resting on the floor for removing mud, dirt, or dust from footwear
    • A47L23/26Mats or gratings combined with brushes ; Mats
    • A47L23/266Mats
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B5/00Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts
    • B32B5/02Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by structural features of a fibrous or filamentary layer
    • B32B5/022Non-woven fabric
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B2471/00Floor coverings
    • B32B2471/04Mats

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Carpets (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】液体状の汚れを吸収するがベースマットは汚さ
ず、しかも吸収シートがベースマット上で移動したりシ
ワがよったりしないように固定された土足マットを提供
する。 【解決手段】厨房等の出入口等の所定の場所にマットベ
ースを置き、マットベースの凹所表面に汚れ吸収シート
を載置する。汚れ吸収シートは上層に不織布、下層にプ
ラスチックフィルムをラミネートした2層構造であり、
プラスチックフィルムの幅が不織布の幅より狭く設計さ
れる。汚れ吸収シートおいてプラスチックフィルムで
ラミネートされていない不織布部分の位置に合致するよ
うにマットベースの凹表面に設けられたマジックテープ
によりシートが固定される。係る構成を有する土足マッ
トにより、上記課題が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房、工場出入口
等に置いて使用する土足マットに関するものであり、さ
らに詳細には、靴の周囲や裏面に付着した汚水や油、あ
るいはその混合物等を確実に吸収することができるとと
もに簡単に交換することができる汚れ吸収シートをマッ
トベースの踏みつけ面上面に配置した土足マットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】レストラン、中華料理店等の厨房出入
口、機械修理工場等の出入口には、作業者が履いている
靴の裏面に付着した油や汚れ(泥水、埃等)等を取り除
くことを目的として所謂土足マットが置かれている。上
記場所は通常のオフィスビル等の建物の出入口とは異な
り、裏面に油等が付着した靴を履いている作業者が頻繁
に出入りするため、通常の土足マットでは汚れの吸着、
吸収が十分でなかった。また使用して汚れたマットは、
通常クリーニングして再使用される場合もあるが、汚れ
が強く付着している為、クリーニングが大変であり、ま
た、強くクリーニングする為マットの耐用度も落ちる。
さらに、マットの剥がし、引取り、洗い、納入、再取付
と業者をわずらわして手間がかかり、一枚のマットの取
替料も高くつくことになる。この結果、取替料を節約す
ることも含めて使用期間が1〜2週間と長くなり、マッ
ト自体の汚れがひどくなり、汚れを取るというマットの
本来の目的が損なわれ、マットの汚れを他の部分に移す
ような事態も生じていた。そのような事態を回避する目
的で、これまでに種々の考案がなされてきた。その一例
として、履物の汚れを十分取りながら、簡単に土足マッ
トの踏面のみを取替えることができる土足マットがある
(実開昭63−150669号)。この土足マットは、
四角形状に形成されその外周縁全周に亘って突条部が形
成されたマットベースの凹部に、汚れを吸収でき且つ交
換可能な不織布での表面を巻き込んだクッションマッ
トを載置し、不織布の汚れがひどくなるとクッションマ
ットから不織布を取り外し、再び新しい不織布に交換で
きるようにしたことを特徴とするものである。しかしな
がら、前記土足マットは使い捨ての土足マットとして十
分な機能を発揮するものの、つぎのような幾つかの不都
合があった。 1)該マットは不織布によりクッションの表面から裏面
までを巻き込んだものをマットベースの上に載置するも
のであるため、不織布の交換が面倒である。 2)不織布がクッション表面に馴染まず、不織布がクッ
ション上で移動して、クッション表面にシワがよること
がある。 3)クッションをつけた重し用マットに不織布を巻き込
む構成としたために、クッションを付けた重し用マット
が必要となる。
【0003】この欠点を改良したものとして、マットベ
ースの周囲に枠を形成し、該粋によって囲まれたマット
ベースの凹所に移動防止材を設け、該移動防止材の上面
に油や汚れを吸収することができる汚れ吸収シートを載
置したことを特徴とする土足マットがある(特開平8−
531)。該発明において、吸収シートを載置した後、
このシートは、移動することがなく、シワの発生も少な
く、それなりの効果はあるが、汚水や油、あるいはその
混合物のような液体状の汚れに対しては、該汚れが吸収
シートを通過してマットベースを汚し、新しい吸収シー
トに交換した際に、マットベース上に残っている汚れが
新しい吸収シートを汚すという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、液体状の汚
れを吸収するがベースマットは汚さず、しかも吸収シー
トがベースマット上で移動したりシワがよったりしない
ように固定された土足マットを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明が採用し
た技術解決手段は、マットベースの周囲に枠を形成し、
該枠によって囲まれたマットベースの凹所に汚れ吸収シ
ート(以下シートと略称)を戴置してなる土足マットに
於いて、該シートは、上層不織布を下層にプラスチッ
クフィルムを配置したラミネート構造を有し、さらにこ
のラミネートは、プラスチックフィルムの幅が不織布の
幅より狭く設計されており、且つこのシート面のプラス
チックフィルムでラミネートされていない不織布部分の
位置に合致するようにマットベースの凹表面に設けられ
たマジックテープに該シートを固定することを特徴とす
る土足マットである。
【0006】マットベースは、代表的にはニトリルゴム
等の柔軟性のあるゴム素材が好ましく、裏面は滑り止め
の模様が入っていることが好ましい。大きさは0.2〜
4mの長方形もしくは正方形が代表的である。その外
周部に枠を作り、その枠の内側に沿って凹所表面にマジ
ックテープを接着加工する。凹所表面の面積に占めるマ
ジックテープの面積の割合は1〜20%であり、より好
ましくは2〜5%である。また、このマジックテープ
は、ベースマットの任意の場所に設けるが、通常凹所表
面の4辺の内、少なくとも相対する2辺以上に設置す
る。
【0007】この凹所表面に載置するシートは、上層が
不織布で構成されており、不織布は、ポリプロピレンや
ポリエステル等の合成繊維や木綿、毛織、バルブ、レー
ヨン等の天然繊維からなるもの、あるいはそれら素材の
複合物よりなるものが用いられ、マジックテープと十分
に接着するものが好ましい。また、用途によっては、、
不織布の表面を親水化処理したものや油汚れ吸着剤等を
合浸させたものも用いられる。このシートの面積は、ベ
ースマットの凹所表面に対し、90%から100%の範
囲が好ましい。そして、不織布シート裏面は、液状物を
透過させないポリエチレンやポリエステル等の通常10
〜100μの厚みを有するプラスチックフィルムでラミ
ネートする。ラミネートは、接着剤を介して行われる。
例えば、ポリエチレン等、10〜30μの厚みを有する
フィルムで熱融着させラミネートとする。ラミネートす
る部分は、マジックテープが接触する部分を除いた部分
であり、不織布に対する面積の割合は、通常70%から
95%の範囲が好ましい。このように加工することで、
マジックテープが直接、不織布と接触して接着し、また
ラミネートフィルムにより液状の汚れを透過させない。
シートの厚さは、使用場所によって異なるが通常5mm
以下である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の詳細
を説明する。図1は本発明に係る枠によって囲まれたマ
ットベースの凹所に汚れ吸収シートを戴置した土足マッ
トの斜視断面図、図2は、図1の土足マットの断面図で
ある。図1に示す土足マットは、マットベースに、ニト
リルゴムからなる、硬さ65°、引っ張り強度70kg
f/cm2、伸び250%以上を有するゴム物性のもの
であり、さらにこのマットベースの裏面には梨地模様を
入れ、滑り止め効果を持たせたものを使用した。このマ
ットベースに、50mmX100mmのマジックテープ
を、図1に示すように、マットベースの枠の2辺に沿っ
て全部で6ヶ所に接着加工した。この表面に、親水化処
理を施した厚み2.7mm(厚みは、日本化学繊維協会
で設定された試験方法、JIS L1096に準拠して
測定した。)のポリプロピレン製の不織布に厚み30μ
のポリプロピレンフィルムを用い、接着層に10μポリ
エチレンフィルムを介在させて融着させて製造されたラ
ミネートを使用した。このラミネートの表面層にある不
織布に対する下層のポリプロピレンフィルムとの面積の
割合は、85%の範囲であった。このポリプロピレンフ
ィルム層にはみ出た不織布部分に上記マジックテープが
くるようにして、マットベースに戴置してラミネートを
接着させた。このようにしてえられたマットベースの上
にシートを固定した土足マットは、厨房や加工室等の出
入口等の所定の場所に設置した。シートはマジックテー
プと不織布の接着により特別なシート押さえがなくて
も、シートが移動することが少なく、またシワの発生も
なかった。さらに、この土足マットの上を歩くと、履物
に付着した汚れや油等が、シートに吸収され、靴の汚れ
を他の場所に移すことを防止することができた。シート
に吸収された汚れが増し、外観が悪くなった時点で、シ
ートを剥がしたところ、容易にシートを取り外すことが
できた。さらに、取り外した後、マットベースの表面に
は、汚れの付着は、全然なく、シートの利用前と同じ程
度であった。さらに、この面に、新しいシートを用いた
所、容易に上記構成の土足マットがえられた。
【0009】本発明の効果をさらに明確にする為に、次
に示す参考試験を行った。マットベースの周囲に枠を形
成し、該枠によって囲まれたマットベースの凹所に、本
発明の特徴とする汚れ吸収シートに代えて、移動防止層
(カーボン砂)を設け、該移動防止層の上面に油や汚れ
を吸収することができる不織布製の吸収シートを戴置し
た土足マットを用いた。この土足マットを実施例と同じ
場所に設置した。マットベースの凹所に設けられた移動
防止材によって、吸収シートは、移動することが少な
く、またシワの発生もなかった。しかし吸収シートに吸
収された汚れが増し、外観が悪くなった時点で、この吸
収シートを剥がしたところ、吸収シートに吸収された汚
れが、移動防止材を通して、マットベースの表面を汚し
ていた。この表面は、ベトベトした油状のものが付着
し、さらには、移動防止材に使用したカーボン砂が付着
していた。この為、新しく吸収シートを使用するには、
マットベースの表面の洗浄が必要となり、作業は、煩雑
をきわめた。
【00010】
【発明の効果】上記に示すように、本発明の土足マット
は土足厨房等の出入口等に置き、使用することができ
る。表面のシートは不織布とマジックテープの接着によ
りしっかり固定されるため、特別なシート押さえが無く
ても、シートが移動することはなく、またシワの発生も
少ない。また、シートの裏面はプラスチックフィルムで
ラミネートされているため、表面層の不織布が吸収した
汚水や油、あるいはその混合物等の液体状汚れは、裏面
のプラスチックフィルム層で阻止される為、汚れはシー
トを通過することもなく、またマットベースを汚すこと
も無い。さらに、上記構成の土足マットの上を歩くと、
履物に付着した汚れや油等が、シートに吸収され、靴の
汚れを他の場所に移すこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る枠によって囲まれたマットベース
の凹所に汚れ吸収シートを戴置した土足マットの斜視断
面図である。
【図2】同土足マットの断面図である。
【符号の説明】 1、 マットベース 1a、枠 2、 汚れ吸収シート 2a、汚れ吸収シートの上層の不織布 2b、汚れ吸収シートの下層のプラスチックフィルム 3、 マジックテープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マットベースの周囲に枠を形成し、該枠に
    よって囲まれたマットベースの凹所に汚れ吸収シート
    (以下シートと略称)を戴置してなる土足マットに於い
    て、該シートは、上層に不織布を下層にプラスチックフ
    ィルムを配置したラミネート構造を有し、さらにこのラ
    ミネートは、プラスチックフィルムの幅が不織布の幅よ
    り狭く設計されており、且つこのシート面のプラスチッ
    クフルムでラミネートされていない不織布部分の位置
    に合致するようにマットベースの凹表面に設けられたマ
    ジックテープに該シートを固定することを特徴とする土
    足マット
JP10051224A 1998-01-27 1998-01-27 土足マット Pending JPH11206695A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10051224A JPH11206695A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 土足マット
PCT/JP1999/000334 WO1999037201A1 (fr) 1998-01-27 1999-01-27 Tapis-brosse
EP99901882A EP1106135A4 (en) 1998-01-27 1999-01-27 CARPET BRUSH

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JP10051224A JPH11206695A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 土足マット

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Publication Number Publication Date
JPH11206695A true JPH11206695A (ja) 1999-08-03

Family

ID=12880984

Family Applications (1)

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JP10051224A Pending JPH11206695A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 土足マット

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EP (1) EP1106135A4 (ja)
JP (1) JPH11206695A (ja)
WO (1) WO1999037201A1 (ja)

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Publication number Publication date
EP1106135A4 (en) 2002-06-19
EP1106135A1 (en) 2001-06-13
WO1999037201A1 (fr) 1999-07-29

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