JP3274774B2 - 土足マット - Google Patents

土足マット

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房、工場出入口等に
置いて使用する土足マットに関するものであり、さらに
詳細には、靴の周囲や裏面に付着した油等を確実に吸収
することができるとともに簡単に交換することができる
汚れ吸収シートを土足マットベースの踏みつけ面上面に
配置した土足マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】レストラン、中華料理店等の厨房出入
口、機械修理工場等の出入口には、作業者が履いている
靴の裏面に付着した油や汚れ(泥水、埃等)等を取り除
くことを目的として所謂土足マットが置かれている。上
記場所は通常のオフィスビル等の建物の出入口とは異な
り、裏面に油等が付着した靴を履いている作業者が頻繁
に出入りするため、通常の土足マットでは汚れの吸着、
吸収が十分でなかった。また使用して汚れたマットは、
通常クリーニングして再使用されるが油が強く付着して
いる為、クリーニングが大変であり、また、強くクリー
ニングする為マットの耐用度も落ちる。さらに、マット
の剥がし、引取り、洗い、納入、再取付と業者をわずら
わして手間がかかり、一枚のマットの取替料も高くつく
ことになる。この結果、取替料を節約することも含めて
使用期間が1〜2週間と長くなり、マット自体の汚れが
ひどくなり、汚れを取るというマットの本来の目的が損
なわれ、マットの汚れを他の部分に移すような事態も生
じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑み、本発
明者は先に、履物の汚れを十分取りながら、簡単に土足
マットの踏面のみを取替えることができる安価で経済的
な土足マットを考案した(実開昭63−150669
号)。この土足マットは、四角形状に形成されその外周
縁全周に亘って突条部が形成されたマットベースの凹部
に、汚れを吸収でき且つ交換可能な不織布でその表面を
巻き込んだクションマットを載置し、不織布の汚れがひ
どくなるとクッションマットから不織布を取り外し、再
び新しい不織布に交換できるようにしたことを特徴とす
るものであり、これにより靴裏面に付着した油、泥、ほ
こり等を確実に吸収、除去することができるというもの
である。
【0004】しかしながら、前記土足マットは本来の使
い捨ての土足マットとしては十分な機能を発揮するもの
の、これまで実際に使用してみた結果、つぎのような幾
つかの不都合があることがわかった。 1)このマットは不織布によりクッションの表面から裏
面までを巻き込んだものをマットベースの上に載置する
ものであるため、不織布の交換が面倒である。 2)不織布がクッション表面に馴染まず、不織布がクッ
ション上で移動して、クッション表面にシワがよること
がある。 3)クッションをつけた重し用マットに不織布を巻き込
む構成としたために、クッションを付けた重し用マット
が必要となり、その分だけ土足マットベースの値段がア
ップする。
【0005】そこで、本発明は、マットベース上に直
接、使い捨ての汚れ吸収シートを載置できる新規な土足
マットを提供し、これにより使用中のシートのよじれや
シワの発生が少なく耐久性があり、どのような形状の床
面にも馴染み、靴に付着した種々の汚れ(油、泥、埃
等)を十分に取ることが出来るようにして、上記諸問題
を解決せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明が採用し
た第1の技術解決手段は、マットベースの周囲に枠を形
成し、該枠によってかこまれたマットベースの凹所に移
動防止材を設け、該移動防止材の上面に油や汚れを吸収
することができる汚れ吸収シートを載置したことを特徴
とする土足マットであり、第2の技術解決手段は、マッ
トベースの周囲に枠を形成し、該枠によって囲まれたマ
ットベースの凹所にクッションを設け、該クッションの
上面に移動防止材を設け、該移動防止材の表面に油や汚
れを吸収することができる汚れ吸収シートを載置したこ
とを特徴とする土足マットであり、第3の技術解決手段
は、マットベースの周囲に枠を形成し、該枠によってか
こまれたマットベースの凹所に移動防止材および複数の
保持部材を配置し、前記移動防止材および保持部材の表
面に油や汚れを吸収することができる汚れ吸収シートを
載置したことを特徴とする土足マットであり、さらに第
4の技術解決手段は、汚れ吸収シートとして、上面が土
足で踏みつけても耐えることができる強度を有し、下面
は前記移動防止材および複数の保持部材によくなじむと
ともに保持されるようやわらかく凹凸のある材料を使用
したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいづれ
かに記載の土足マットであり、これらを課題解決の手段
とするものである。
【0007】
【作用】厨房等の出入口等の所定の場所にマットベース
を置き、マットベースの凹所表面に接着した移動防止材
の上に汚れ吸収シートを載置する。シートは厚さが薄い
ため、移動防止材2の表面に良くなじみ、特別なシート
押さえがなくても、シートが移動することはなく、また
シワの発生も少ない。上記構成の土足マットの上を歩く
と、履物に付着した汚れや油等が、シート3に吸収さ
れ、靴の汚れを他の場所に移すことがなくなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の好ましい実施例について説明す
る。図1は本発明に係る第1実施例としての土足マット
の斜視断面図、図2は図1の土足マットの平面図であ
る。本実施例の土足マットは、マットベース1と、同マ
ットベース表面上に設けた移動防止材2と、この移動防
止材の表面に載置する吸油性に富んだ汚れ吸収シート3
とから構成されており、マットベース1周囲には図1に
示す如くシート(詳細は後述する)を落とし込むことが
できる枠1aが一体に形成されている。なお、枠は状況
に応じて不要とすることもできる。このマットベース1
は厨房のタイル床、モルタル仕上床、その他の床材や機
械加工工場の出入口などに直接敷くため、酸やアルカリ
あるいは油等に強く、さらに床の凹凸にも馴染みやす
く、使用時にマットが移動することがないように少し重
みがある材質により形成されている。実際に使用してみ
た感じでは床の凹凸に馴染み易い合成ゴム、プラスチッ
ク等が望ましい。
【0009】前記マットベース1の枠1aで囲まれた凹
所表面にはクッション1bが全面に亘って設けられ、こ
のクッション1b表面の全面あるいは所定の一部分に図
1に示す如くシートの移動を防止する移動防止材2が接
着材等によって接着されている。前記クッション1b
は、土足マット上を歩いた場合、クッション1bによっ
て汚れ吸収シート3が沈み、履物の周縁部とシートとが
接触し履物とシートとの接触面積が大きくなって、履物
に付着している油などを良く取り除くことができる機能
を奏する。
【0010】前記移動防止材2は、マットベース1上に
載せたシート3の移動を防止する機能を果たすものであ
り、酸、アルカリ、油に強く且つ錆が少ない耐久性に富
んだものがよく、これまでの経験ではカーボン砂、石英
砂等が適している。しかし、カーボン砂、石英砂に限ら
ず、適当な粒径の一般砂、あるいは錆、酸、アルカリ等
につよい金属粉なども利用できる。なお、前記移動防止
材2は、図3に示すようにクッションを設けず直接マッ
トベースの凹所表面に接着することもできる(第2実施
例)。この場合マットベースの材質にクッション性のあ
るものを使用すれば、クッションを設けたものと同じ効
果を得ることができる。また、移動防止材2はマットベ
ース成形時に成形材料中に滑り防止材を混入し、表面に
移動防止材が一体に成形されるようにしてもよい。
【0011】マットベース1の凹所の移動防止材2の表
面に載置する汚れ吸収シート3は、履物の裏面や周囲に
付着している油、泥、埃等の種々の汚れを効率的に吸収
除去する機能を有している。このシート3は具体的に
は、ポリプロピレン、ポリエステル等からなるシート
や、木綿、毛織、化繊、紙等からなるシート、また、そ
れらシートに油汚れ吸着剤を含浸させたものが適してお
り、また、シートの厚さは、使用場所によってことなる
が、10mm以下、望ましくは5mm以下、さらに望ま
しくは1mm以下の可撓性に富んだものが前記移動防止
材と良くなじみ、優れた汚れ吸収効果を上げることがで
きる。また、シートの交換の経済性や汚れたシートの処
理を考えると、このシートは紙のような廉価で、且つ、
燃えやすい材質がより適当である。さらに、機械工場等
の出入口において使用する場合には、履物の裏面に付着
している金属粉により、シートが切れる虞があるため、
布製のシートを使用すると耐久性が良い。
【0012】上記のように構成された、マットベース
と、汚れ吸収用シートは次のようにして使用される。先
ず厨房等の出入口等の所定の場所にマットベース1を置
き、マットベースの凹所表面に接着した移動防止材2の
上に汚れ吸収シート3を載置する。シートは厚さが薄い
ため、移動防止材2の表面に良くなじみ、特別なシート
押さえがなくても、シートが移動することが少なく、ま
たシワの発生も少ない。上記構成の土足マットの上を歩
くと、履物に付着した汚れや油等が、シート3に吸収さ
れ、靴の汚れを他の場所に移すことがなくなり、特にマ
ットベースの凹所にクッション1bを設けたものでは、
歩く度にクッションが沈み、履物の周囲に付着した汚れ
を吸収することができる。
【0013】また、シートが汚れた場合には、マットベ
ースからシートを簡単に取り外すことができるため、シ
ートの交換が容易である。この結果、シートの交換が面
倒なためにどうしても使用期間が長くなり、汚れを他の
場所に移すという従来の土足マットの欠点を解消するこ
とができる。さらに、汚れたシートも燃やすなどして簡
単に処理することができるため公害の元になることもな
い。
【0014】つづいて本発明の第3実施例について説明
する。図4は本発明に係る第3実施例としてのマットベ
ースの平面図である。図4において、このマットベース
1´は、第1実施例と同様にマットベース表面上に移動
防止材2´が設けられており、さらに、マットベース1
´の4角および各辺には図に示すように汚れ吸収シート
をしっかりと保持することができる保持部材2aが複数
設けられている。図では保持部材2aは各コーナーおよ
び各辺中央部に設けてあるが、これ以外に、マットベー
ス中央部に適宜大きさの保持部材を適宜個数設けること
もできる。前記保持部材2aは汚れ吸収シートをしっか
りと保持するものであればどのようなものでもよいが、
例えば「おろしがね」のように表面に汚れ吸収シートに
引っ掛かり易くした突起を設けた薄板、あるいは起毛し
たシートを保持できるマジックテープ(登録商標)等が
より好ましい。
【0015】つぎに本発明の第4実施例について説明す
る。図5は本発明に係る第4実施例としてのマットベー
ス1´の断面図である。この実施例は、移動防止材2´
としてのカーボン砂、石英砂等を予めマットベースの原
材料中に混入し、マットベースを成形する際に移動防止
材が汚れ吸収シートを載せるための表面上に顔を出すよ
うにし、移動防止材2´の接着工程を省略したものであ
る。なお、この成形工程時において、汚れ吸収シートを
載せる面以外は、見栄えの点から可能な限り滑らかな面
に成形することが望ましい。この例では予め移動防止材
を原材料中に混入しておき、成形するだけで簡単に表面
に移動防止材を有するマットベースを構成することがで
きる。 また、移動防止材を表面に設ける代わりに汚れ
吸収シートの移動を防止できる溝あるいは突起等をマッ
トベース表面に多数形成し、この突起により汚れ吸収シ
ートの移動を防止するようにしてもよい。
【0016】次に本発明の第5実施例について説明す
る。図6は本発明に係る第5実施例としての汚れ吸収シ
ート3´の断面図である。マットベース1´の凹所の移
動防止材2´の表面に載置する汚れ吸収シート3´は、
履物の裏面や周囲に付着している油等の汚れを効率的に
吸収するするとともにマットベース表面の移動防止材2
に一層引っ掛かり易くするために次のような構成を有し
ている。即ち、吸収シート3´は、シートの上面、具体
的には土足にて踏みつける面は踏みつけられても耐える
ように表面処理をほどこすなどして堅く強度をもたせ、
吸収シートの下面は柔らかく凹凸があり移動防止材2´
に良く絡むと同時に良くなじみ、移動防止材に強く付着
できるように構成する。
【0017】たとえば、汚れ吸収シート3´を異質の材
料を2枚張り合わせて構成する場合には、上面には汚れ
吸収性が良く、且つ、比較的強度の高い材料からなるシ
ートを使用し、裏面には、汚れ吸収性が良く、且つ、前
記移動防止材2´および保持部材2aに良く馴染むとと
もに良くからんむことができる比較的柔らかで、凹凸が
ありたとえば綿状の材質からなるシート材を使用し、こ
れらを張り合わせて汚れ吸収シートとする。具体的には
汚れ吸収シートを紙で構成する場合には、上面には比較
的強度の強い紙を使用し、裏面には前記移動防止材2お
よび保持部材に良く馴染むとともに良くからんむことが
できる紙の繊維が綿のような状態となっている紙(和
紙)等を使用する。
【0018】また、汚れ吸収シート3´を同一の材料に
よって構成する場合には、図6に示すように前記移動防
止材2´および保持部材2aに良く馴染むとともに良く
からんむことができる繊維が綿のような状態となってい
る材質からなるシート材(たとえばフェルト材)を使用
し、この上面に樹脂を含浸させたり、熱を加えたり、あ
るいはプレス加工等をして上面側に強度をもたせるよう
にする。この上面加工時には、上面での汚れ吸収効果が
低下せぬよう、例えば網目状に加工処理することが必要
となる。こうして上面が土足で踏みつけられても耐える
ような堅い強度をもち、かつ、汚れ吸収シートの下面は
柔らかく凹凸があり移動防止材2に良く絡むと同時に良
くなじみ、移動防止材に強く付着できるようにした汚れ
吸収シートを構成することができる。なお、上面をプレ
ス加工した場合には下面もかたくなるため、この場合に
は、下面側を起毛処理する。さらに、材質によっては、
移動防止材2´に良くなじみながら、且つ、土足で踏み
つけても耐久性のあるものもあるが、このような材質の
場合には上記のような表面処理はする必要がない。
【0019】上記のように構成された、マットベース1
´と、汚れ吸収用シート3´は第1、第2実施例と同様
に厨房等の出入口等の所定の場所においたマットベース
1上に汚れ吸収シート3´を載置して使用する。この場
合吸収シート3´が移動防止材2に良く馴染み且つ良く
保持されるため、シートの移動をより一層確実に防止で
きる。また、本土足マットは、各実施例のマットベース
および汚れ吸収シートの組合せを種々かえて使用できる
ことは当然である。なお、上記いづれの実施例もあくま
でも例示に過ぎず、さらに、本発明の精神または主要な
特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施すること
ができ、そのため、限定的に解釈してはならない。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明によれ
ば、土足マットの上を歩くだけで履物に付着した泥や埃
などの汚れや油等が、シートに吸収され、靴の汚れを他
の場所に移すことがなくなる。また、シートが汚れた場
合には、マットベースからシートを簡単に取り外すこと
ができるため、シートの交換が容易である。従来のよう
なマットベースと別体のシート押さえば不要となるた
め、製造コストが安価となる等の優れた効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例としての土足マットの
斜視断面図である。
【図2】同土足マットの平面図である。
【図3】本発明に係る第2実施例としての土足マットの
断面図である。
【図4】本発明に係る第3実施例の土足マットの平面図
である。
【図5】本発明に係る第4実施例としての土足マットの
断面図である。
【図6】本発明に係る第5実施例としての吸収シートの
断面図である。
【符号の説明】
1、1´ マットベース 1a 枠 1b クッション 2、2´ 移動防止材 2a 保持部材 3、3´ 汚れ吸収シート

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マットベースの周囲に枠を形成し、該枠
    によってかこまれたマットベースの凹所に移動防止材を
    設け、該移動防止材の上面に油や汚れを吸収することが
    できる汚れ吸収シートを載置したことを特徴とする土足
    マット。
  2. 【請求項2】 マットベースの周囲に枠を形成し、該枠
    によって囲まれたマットベースの凹所にクッションを設
    け、該クッションの上面に移動防止材を設け、該移動防
    止材の表面に油や汚れを吸収することができる汚れ吸収
    シートを載置したことを特徴とする土足マット。
  3. 【請求項3】 マットベースの周囲に枠を形成し、該枠
    によってかこまれたマットベースの凹所に移動防止材お
    よび複数の保持部材を配置し、前記移動防止材および保
    持部材の表面に油や汚れを吸収することができる汚れ吸
    収シートを載置したことを特徴とする土足マット。
  4. 【請求項4】 前記汚れ吸収シートは、上面が土足で踏
    みつけても耐えることができる強度を有し、下面は前記
    移動防止材および複数の保持部材によくなじむとともに
    保持されるようやわらかく凹凸のある材料からなること
    を特徴とする請求項1ないし請求項3のいづれかに記載
    の土足マット。
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