JPH0420390Y2 - - Google Patents
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- JPH0420390Y2 JPH0420390Y2 JP1986056872U JP5687286U JPH0420390Y2 JP H0420390 Y2 JPH0420390 Y2 JP H0420390Y2 JP 1986056872 U JP1986056872 U JP 1986056872U JP 5687286 U JP5687286 U JP 5687286U JP H0420390 Y2 JPH0420390 Y2 JP H0420390Y2
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- Japan
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- sheet
- mat
- cushion
- metal frame
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、厨房、工場出入口等に置いて使用す
る踏み付け面のシートが取替可能な使い捨ての土
足マツトに関するものである。
る踏み付け面のシートが取替可能な使い捨ての土
足マツトに関するものである。
[従来の技術]
レストラン、中華料理店等の厨房出入口、修理
工場の出入口には、所謂土足マツトが置かれてい
るが、上記場所では、ビル等の普通の建物の出入
口部と異なり、水、油、泥等の汚れが著しく、通
常の土足マツトでは、汚れの吸着、吸収が十分で
なく、また長期間使用して汚れを吸着、吸収した
マツトは、通常クリニーングして再使用されてお
り、そのために、マツトの剥し、引取り、洗い、
納入、再取付と業者をわずらわして手間のかかる
ものであつた。
工場の出入口には、所謂土足マツトが置かれてい
るが、上記場所では、ビル等の普通の建物の出入
口部と異なり、水、油、泥等の汚れが著しく、通
常の土足マツトでは、汚れの吸着、吸収が十分で
なく、また長期間使用して汚れを吸着、吸収した
マツトは、通常クリニーングして再使用されてお
り、そのために、マツトの剥し、引取り、洗い、
納入、再取付と業者をわずらわして手間のかかる
ものであつた。
[考案が解決しようとする問題点]
そこで、本考案は土足マツトとして、水、油、
泥等の汚れの激しい場所に置いて、履物に付着し
た汚れを容易に吸着、吸収し、かつ面倒な手間を
かけずに容易に使用者が最上面のシートのみ取替
交換して使い捨てができるようにした土足マツト
を得ることを目的とする。
泥等の汚れの激しい場所に置いて、履物に付着し
た汚れを容易に吸着、吸収し、かつ面倒な手間を
かけずに容易に使用者が最上面のシートのみ取替
交換して使い捨てができるようにした土足マツト
を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
適宜の大きさの四辺形状に形成され、その外周
縁の全周に亘つて突状部が形成されたマツトベー
スを最下層とし、該マツトベースの突条部内側の
凹部内に敷布を載置する。該敷布の上面に適宜数
のクツシヨンブロツクを互いに間隔を置き溝を設
け、かつクツシヨンブロツクとマツトベースの突
条部との間にも適当な間隔を置き溝を設けて接着
固定させる。該クツシヨンブロツクの上面には不
織布のシートを載置し、更に該不織布のシートに
は金属枠をクツシヨンブロツク同士の間に設けた
溝及びクツシヨンブロツクとマツトベースの突条
部との間に設けた溝に嵌合する如く載置して不織
布のシートを交換可能にクツシヨン上に固定す
る。
縁の全周に亘つて突状部が形成されたマツトベー
スを最下層とし、該マツトベースの突条部内側の
凹部内に敷布を載置する。該敷布の上面に適宜数
のクツシヨンブロツクを互いに間隔を置き溝を設
け、かつクツシヨンブロツクとマツトベースの突
条部との間にも適当な間隔を置き溝を設けて接着
固定させる。該クツシヨンブロツクの上面には不
織布のシートを載置し、更に該不織布のシートに
は金属枠をクツシヨンブロツク同士の間に設けた
溝及びクツシヨンブロツクとマツトベースの突条
部との間に設けた溝に嵌合する如く載置して不織
布のシートを交換可能にクツシヨン上に固定す
る。
[作用]
最上面の不織布シートは、履物等に付着した
水、油、泥等の汚れをクツシヨンとの共働作用に
よりすみやかに吸着、吸収して移行する。また不
織布のシートの上面に重量のある金属枠が載置す
ることにより、特に粘度の高い油が履物に付着し
ていても、シートが剥れることなく油を吸着移行
する。更に、金属製の枠体を不織布上に載置する
だけで容易にシートを固定でき、また金属製の枠
体を取除くだけで取替ができる。
水、油、泥等の汚れをクツシヨンとの共働作用に
よりすみやかに吸着、吸収して移行する。また不
織布のシートの上面に重量のある金属枠が載置す
ることにより、特に粘度の高い油が履物に付着し
ていても、シートが剥れることなく油を吸着移行
する。更に、金属製の枠体を不織布上に載置する
だけで容易にシートを固定でき、また金属製の枠
体を取除くだけで取替ができる。
[実施例]
本考案の実施例を第1〜5図を参照して説明す
ると、床面に設置するマツトベース1は適宜の大
きさの四辺形状に形成されている。設置場所が広
い時は、一定の大きさのマツトベースを単位体と
して複数個連らねる様にする。マツトベースの材
質としては、柔軟で重量感のあるゴム、プラスチ
ツク等が適当である。マツトベース1は、その外
周縁の全周に亘つて突条部2を形成し、該突条部
2内側の凹部3内に一枚の敷布8を載置する。敷
布は帆布生地の様な硬く丈夫なものが良い。更に
敷布8の上面には適宜厚さ(7mm前後)で数個の
クツシヨンブロツク4を互いに間隔を置き溝6を
設け、またマツトベースの突条部2とも間隔をあ
けて溝7を設け、敷布8に接着固定する。クツシ
ヨンブロツク4としては、ラバースポンジの上面
にニールドパンチカーペツトを接着した二層構造
のものが良いが、弾力性があつて丈夫であり、不
織布のシートを通過してきた水、油等が吸着、吸
収できる材料ならば良い。ラバースポンジは弾力
性は十分であるが、丈夫でなく、水、油の吸着、
吸収が十分でないので、上面にニールドパンチカ
ーペツトを接着する。クツシヨンブロツク4の上
面には不織布のシート5を載置する。不織布のシ
ートの材質としては、丈夫で柔軟性があり、油、
水の吸着し易いポリプロピレンが良いが、ナイロ
ン、アクリロニトリル等の合成繊維でも良い 不
織布のシート5の上面には重量のある金属枠9を
載置する。金属枠9は、クツシヨンブロツク4同
士の間に設けられた溝6及びクツシヨンブロツク
4とマツトベースの突条部2との間に設けられた
溝7に丁度嵌合し得る形状とする。金属枠9の下
面には針状突起10を設け、針状突起10が不織
布のシート5に突剰さることにより固定を確実に
する。金属枠9の縦断面の厚みはクツシヨンブロ
ツク4の厚みより薄くして不織布のシート面より
表面が出ない様にする。
ると、床面に設置するマツトベース1は適宜の大
きさの四辺形状に形成されている。設置場所が広
い時は、一定の大きさのマツトベースを単位体と
して複数個連らねる様にする。マツトベースの材
質としては、柔軟で重量感のあるゴム、プラスチ
ツク等が適当である。マツトベース1は、その外
周縁の全周に亘つて突条部2を形成し、該突条部
2内側の凹部3内に一枚の敷布8を載置する。敷
布は帆布生地の様な硬く丈夫なものが良い。更に
敷布8の上面には適宜厚さ(7mm前後)で数個の
クツシヨンブロツク4を互いに間隔を置き溝6を
設け、またマツトベースの突条部2とも間隔をあ
けて溝7を設け、敷布8に接着固定する。クツシ
ヨンブロツク4としては、ラバースポンジの上面
にニールドパンチカーペツトを接着した二層構造
のものが良いが、弾力性があつて丈夫であり、不
織布のシートを通過してきた水、油等が吸着、吸
収できる材料ならば良い。ラバースポンジは弾力
性は十分であるが、丈夫でなく、水、油の吸着、
吸収が十分でないので、上面にニールドパンチカ
ーペツトを接着する。クツシヨンブロツク4の上
面には不織布のシート5を載置する。不織布のシ
ートの材質としては、丈夫で柔軟性があり、油、
水の吸着し易いポリプロピレンが良いが、ナイロ
ン、アクリロニトリル等の合成繊維でも良い 不
織布のシート5の上面には重量のある金属枠9を
載置する。金属枠9は、クツシヨンブロツク4同
士の間に設けられた溝6及びクツシヨンブロツク
4とマツトベースの突条部2との間に設けられた
溝7に丁度嵌合し得る形状とする。金属枠9の下
面には針状突起10を設け、針状突起10が不織
布のシート5に突剰さることにより固定を確実に
する。金属枠9の縦断面の厚みはクツシヨンブロ
ツク4の厚みより薄くして不織布のシート面より
表面が出ない様にする。
なお、水、油、泥等を更に吸着、吸収し易くす
るために不織布のシート5に洗剤等を含浸させて
も良い。また、特に厨房にて土足マツトを使用す
る場合には、火災等の事故を考慮してシートに防
炎剤を含浸させたものを使用すると良い。
るために不織布のシート5に洗剤等を含浸させて
も良い。また、特に厨房にて土足マツトを使用す
る場合には、火災等の事故を考慮してシートに防
炎剤を含浸させたものを使用すると良い。
[考案の効果]
本考案は、最上面を不織布シートとしたこ
と、シートとマツトベースとの間にクツシヨン
を介在させたことにより、水、油、泥等が付着し
た履物にて本考案の土足マツト上を歩いた場合、
クツシヨンにより柔軟な不織布のシートが沈み、
履物は、踏面以外の周縁部もシートと接触し、履
物とシートとの摩擦接触面積が拡大し、しかも不
織布のシートであるので、履物に付着している
水、油、泥等の汚れがシートに移行し易くなり、
土足マツトとしての効果が大きい。そして、特に
粘度の高い油が履物に付着している場合でも、不
織布のシートは、重量のある金属枠で固定してあ
るので、不織布のシートが剥れる様なことなく確
実に油をシートに移行させることができる。
と、シートとマツトベースとの間にクツシヨン
を介在させたことにより、水、油、泥等が付着し
た履物にて本考案の土足マツト上を歩いた場合、
クツシヨンにより柔軟な不織布のシートが沈み、
履物は、踏面以外の周縁部もシートと接触し、履
物とシートとの摩擦接触面積が拡大し、しかも不
織布のシートであるので、履物に付着している
水、油、泥等の汚れがシートに移行し易くなり、
土足マツトとしての効果が大きい。そして、特に
粘度の高い油が履物に付着している場合でも、不
織布のシートは、重量のある金属枠で固定してあ
るので、不織布のシートが剥れる様なことなく確
実に油をシートに移行させることができる。
また、最上面の不織布のシートの汚れが大きく
なつた場合には、不織布のシートを固定している
金属枠を取除くだけで、汚れたシートを簡単に他
の新しい不織布のシートと交換できる。汚れた不
織布のシートは薄いものであるから廃棄すれば良
い。
なつた場合には、不織布のシートを固定している
金属枠を取除くだけで、汚れたシートを簡単に他
の新しい不織布のシートと交換できる。汚れた不
織布のシートは薄いものであるから廃棄すれば良
い。
更に、不織布にのシートを透過した水、油等
は、下面のクツシヨンブロツクに吸着、吸収され
るが、その量はシートに比べて多くないから、相
当長期間使用することができ、汚れがひどくなつ
たら、クツシヨンのみ使用者が適宜洗浄すること
ができる。
は、下面のクツシヨンブロツクに吸着、吸収され
るが、その量はシートに比べて多くないから、相
当長期間使用することができ、汚れがひどくなつ
たら、クツシヨンのみ使用者が適宜洗浄すること
ができる。
この様に、本考案は、水、油、泥等の汚れを良
く吸着、吸収し、手軽で手間のかからない使い捨
ての土足マツトである。
く吸着、吸収し、手軽で手間のかからない使い捨
ての土足マツトである。
第1図は、本考案の土足マツトの縦断面図、第
2図は、不織布のシートと金属枠を取除いた状態
の平面図、第3図は、クツシヨンブロツクを敷布
に接着固定した状態の斜視図、第4図は、金属枠
の平面図、第5図は、第4図のA−A断面図であ
る。 1……マツトベース、2……突条部、3……凹
部、4……クツシヨンブロツク、5……不織布の
シート、6,7……溝、8……敷布、9……金属
枠、10……針状突起。
2図は、不織布のシートと金属枠を取除いた状態
の平面図、第3図は、クツシヨンブロツクを敷布
に接着固定した状態の斜視図、第4図は、金属枠
の平面図、第5図は、第4図のA−A断面図であ
る。 1……マツトベース、2……突条部、3……凹
部、4……クツシヨンブロツク、5……不織布の
シート、6,7……溝、8……敷布、9……金属
枠、10……針状突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 四辺形状に形成され、その外周縁の全周に亘
つて突状部が形成されたマツトベースの上面凹
部に一枚の敷布を載置し、該敷布の上面に適宜
数のクツシヨンブロツクを互いに間隔を置き溝
を設けて接着し、該クツシヨンブロツクの上面
には不織布のシートを載置し、更に該不織布の
シートには金属枠をクツシヨンブロツク同士の
間に設けた溝及びクツシヨンブロツクとマツト
ベースの突条部との間に設けた溝に嵌合する如
く載置して不織布のシートを交換可能にクツシ
ヨン上に固定したことを特徴とする土足マツ
ト。 (2) 上記クツシヨンブロツクは、ラバースポンジ
の上面にニードルパンチカーペツトを接着した
ものである実用新案登録請求の範囲第1項記載
の土足マツト。 (3) 上記不織布のシートは、ポリプロピレンであ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の土足マ
ツト。 (4) 上記敷布は、帆布生地である実用新案登録請
求の範囲第1項記載の土足マツト。 (5) 上記金属枠の下面には、適宜数の針状突起が
形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の土足マツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986056872U JPH0420390Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986056872U JPH0420390Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168874U JPS62168874U (ja) | 1987-10-26 |
JPH0420390Y2 true JPH0420390Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=30886067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986056872U Expired JPH0420390Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420390Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4519885B2 (ja) * | 2007-06-15 | 2010-08-04 | 株式会社セムテック | 汚れ防止用マットおよび汚れ防止方法 |
KR100973205B1 (ko) * | 2008-03-27 | 2010-07-30 | 김종식 | 바닥용 매트 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104978U (ja) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP1986056872U patent/JPH0420390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62168874U (ja) | 1987-10-26 |
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