JPH01259829A - メンテナンスシート - Google Patents
メンテナンスシートInfo
- Publication number
- JPH01259829A JPH01259829A JP8777388A JP8777388A JPH01259829A JP H01259829 A JPH01259829 A JP H01259829A JP 8777388 A JP8777388 A JP 8777388A JP 8777388 A JP8777388 A JP 8777388A JP H01259829 A JPH01259829 A JP H01259829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- oilproof
- maintenance
- maintenance sheet
- fiber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 3
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 claims abstract 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 9
- -1 triazine compound Chemical class 0.000 abstract description 4
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 3
- 239000005864 Sulphur Substances 0.000 abstract 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 239000004816 latex Substances 0.000 description 6
- 229920000126 latex Polymers 0.000 description 6
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- YXIWHUQXZSMYRE-UHFFFAOYSA-N 1,3-benzothiazole-2-thiol Chemical compound C1=CC=C2SC(S)=NC2=C1 YXIWHUQXZSMYRE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003712 anti-aging effect Effects 0.000 description 2
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 2
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 2
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 2
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 2
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 2
- GEYOCULIXLDCMW-UHFFFAOYSA-N 1,2-phenylenediamine Chemical compound NC1=CC=CC=C1N GEYOCULIXLDCMW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VBICKXHEKHSIBG-UHFFFAOYSA-N 1-monostearoylglycerol Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OCC(O)CO VBICKXHEKHSIBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RUFPHBVGCFYCNW-UHFFFAOYSA-N 1-naphthylamine Chemical compound C1=CC=C2C(N)=CC=CC2=C1 RUFPHBVGCFYCNW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- DCXXMTOCNZCJGO-UHFFFAOYSA-N Glycerol trioctadecanoate Natural products CCCCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OCC(OC(=O)CCCCCCCCCCCCCCCCC)COC(=O)CCCCCCCCCCCCCCCCC DCXXMTOCNZCJGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006057 Non-nutritive feed additive Substances 0.000 description 1
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000021355 Stearic acid Nutrition 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCC(O)=O QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Natural products CCCCCCCC(C)CCCCCCCCC(O)=O OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 239000008117 stearic acid Substances 0.000 description 1
- 238000009732 tufting Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば飲食店、店舗の入口等に靴ぬぐい等とし
て用いられる店舗用マット等に有用なメンテナンスシー
トに関する。
て用いられる店舗用マット等に有用なメンテナンスシー
トに関する。
(従来の技術)
従来より、店舗用玄関マットとしては、裏面にニトリル
−ブタジエンゴム(NBR)ラテックスが塗布されたカ
ーペットマットが知られているが、このマットは床面と
の開で滑りやすいため、例えばゴム等からなるベース型
枠中に設置され、上記マット裏面とゴム型枠が面7アス
ナーで係止された状態で使用されている。上記マットは
リース期間の一定の期間使用された後、ベース型枠から
離して回収され洗浄される。しかし従来のマットは洗浄
、乾燥する毎に収縮し、また長期間の使用で波打ち、端
部のめくれ、はつれ等が生じ、外観上も見苦しく、また
マットにつまずくおそれもあった。又、上記マットは文
字等を切り抜いて象眼加工をしても、耐久性が極端に低
下するため、文字や模様を入れることができなかった。
−ブタジエンゴム(NBR)ラテックスが塗布されたカ
ーペットマットが知られているが、このマットは床面と
の開で滑りやすいため、例えばゴム等からなるベース型
枠中に設置され、上記マット裏面とゴム型枠が面7アス
ナーで係止された状態で使用されている。上記マットは
リース期間の一定の期間使用された後、ベース型枠から
離して回収され洗浄される。しかし従来のマットは洗浄
、乾燥する毎に収縮し、また長期間の使用で波打ち、端
部のめくれ、はつれ等が生じ、外観上も見苦しく、また
マットにつまずくおそれもあった。又、上記マットは文
字等を切り抜いて象眼加工をしても、耐久性が極端に低
下するため、文字や模様を入れることができなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は床面との間で滑らず、そのため型枠中に
入れずとも使用可能なメンテナンスシートを提供するこ
とにある。
入れずとも使用可能なメンテナンスシートを提供するこ
とにある。
又、本発明の目的は洗浄、乾燥によっても収縮が殆どな
く、長期間の使用によっても波打ち、端部のめくれ、は
つれ等もないメンテナンスシートを提供することにある
。
く、長期間の使用によっても波打ち、端部のめくれ、は
つれ等もないメンテナンスシートを提供することにある
。
更に本発明の目的は文字や模様を入れることの可能なメ
ンテナンスシートを提供することにある。
ンテナンスシートを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は表面繊維層と、耐油性りI脂に加硫剤を添加し
てシート化して得られたシートの積層体から成ることを
特徴とするメンテナンスシートに係る。
てシート化して得られたシートの積層体から成ることを
特徴とするメンテナンスシートに係る。
PpJ1図は本発明のメンテナンスシートの断面図であ
り、1はり7ト用1次基布、2はタフテッドされたパイ
ル、3は表面績mJvIである。表面繊維層の下には耐
油性樹脂に加硫Mを添加してシート化したシート4が積
層される。耐油性樹脂としては各種のものを使用できる
が、特に好ましいものはNBR,NBR,!−ポリ塩化
[ニル(PVC)のi合物等である。加硫剤としては例
えば硫黄、トリアノン糸化合物、キ7ンオキシム系化合
物等を耐油性樹脂100m敬邪に対して約2〜8重量部
配合するのが好ましい。上記耐油性樹脂には更にカーボ
ンブラック等の補強剤、石油樹脂等の粘結剤、酸化亜鉛
等の安定剤、ステアリン酸、黒サブ等の加工助剤、フェ
ニレンジアミン系、ナフチルアミン系、7エ/−ル系等
の老化防止剤、ノオクチル7タレート等の可塑剤、2−
メルカプトイミグゾリン、2−メルカプトベンゾチアゾ
ール等の加硫促進剤などを添加することもできる。上記
配合物は例えばミキシングロール等により混合され、シ
ーテイングロール、カレンダーロール等で好ましくは約
0.5〜6m鰺の厚さのシートにされる。
り、1はり7ト用1次基布、2はタフテッドされたパイ
ル、3は表面績mJvIである。表面繊維層の下には耐
油性樹脂に加硫Mを添加してシート化したシート4が積
層される。耐油性樹脂としては各種のものを使用できる
が、特に好ましいものはNBR,NBR,!−ポリ塩化
[ニル(PVC)のi合物等である。加硫剤としては例
えば硫黄、トリアノン糸化合物、キ7ンオキシム系化合
物等を耐油性樹脂100m敬邪に対して約2〜8重量部
配合するのが好ましい。上記耐油性樹脂には更にカーボ
ンブラック等の補強剤、石油樹脂等の粘結剤、酸化亜鉛
等の安定剤、ステアリン酸、黒サブ等の加工助剤、フェ
ニレンジアミン系、ナフチルアミン系、7エ/−ル系等
の老化防止剤、ノオクチル7タレート等の可塑剤、2−
メルカプトイミグゾリン、2−メルカプトベンゾチアゾ
ール等の加硫促進剤などを添加することもできる。上記
配合物は例えばミキシングロール等により混合され、シ
ーテイングロール、カレンダーロール等で好ましくは約
0.5〜6m鰺の厚さのシートにされる。
次に表面繊JII屑3と上記シート4を加熱積層して本
発明のメンテナンスシート5を得る。加熱温度は約14
0〜180℃が好ましく、加圧下に行うのが良い。得ら
れた本発明のメンテナンスシートの厚さは約4〜22−
が好適である。尚、耐油性樹脂は予めNRRラテックス
、SBRラテックス、PVC等で目止めしておくことも
できる。
発明のメンテナンスシート5を得る。加熱温度は約14
0〜180℃が好ましく、加圧下に行うのが良い。得ら
れた本発明のメンテナンスシートの厚さは約4〜22−
が好適である。尚、耐油性樹脂は予めNRRラテックス
、SBRラテックス、PVC等で目止めしておくことも
できる。
本発明のメンテナンスシートは床面との間で滑らないた
め、例えば店舗玄関の床下地に直接置敷きしても良好な
使用状態で経時による波打ち、めくれ等が生じない。又
、本発明のメンテナンスシートは勿論、第2図に示すよ
うにベース型枠6内に敷設してもよく、また一対の面7
アスナー7゜8及(/7’、8’によって固定してもよ
い。
め、例えば店舗玄関の床下地に直接置敷きしても良好な
使用状態で経時による波打ち、めくれ等が生じない。又
、本発明のメンテナンスシートは勿論、第2図に示すよ
うにベース型枠6内に敷設してもよく、また一対の面7
アスナー7゜8及(/7’、8’によって固定してもよ
い。
(実 施 例)
以下に実施例及び比較例を挙げて説明する。尚、単に部
とあるは重ff1fflsを示す。
とあるは重ff1fflsを示す。
実施例I
N81100部、カーボンブラック75部、粘結剤2.
5部、酸化亜鉛5.0部、ステアリンlIi!1.0部
、黒サブ5.0部、老化防止剤4.5部、可塑剤2.0
部、硫黄1.5g及び加硫促進剤2.05部をミキシン
グロールで混合し、シーテイングロールで0.5〜0.
6mmの厚さのシートを作成した。
5部、酸化亜鉛5.0部、ステアリンlIi!1.0部
、黒サブ5.0部、老化防止剤4.5部、可塑剤2.0
部、硫黄1.5g及び加硫促進剤2.05部をミキシン
グロールで混合し、シーテイングロールで0.5〜0.
6mmの厚さのシートを作成した。
予めNBRラテックスで目止めされたタフテッドカーペ
ットマット裏面に上記未加硫シートを重ね合せて160
℃で6分間加熱加圧して上記NF3Rゴムシートを加硫
すると共にカーペットマット生機とNBRゴムシートを
積層して本発明のメンテナンスシートを得た。得られた
製品をJISK6301に準じて試験したところ、以下
の性能が得られ、良好な物理的性質を示した。
ットマット裏面に上記未加硫シートを重ね合せて160
℃で6分間加熱加圧して上記NF3Rゴムシートを加硫
すると共にカーペットマット生機とNBRゴムシートを
積層して本発明のメンテナンスシートを得た。得られた
製品をJISK6301に準じて試験したところ、以下
の性能が得られ、良好な物理的性質を示した。
■常態物性
硬度 (JISA) 61引張強さ
(kg/ 0m2) 130伸び (%
)351 永久伸び (%)1.6 比重 1.19■熱老化後
物性 (100±1℃×70時間)硬度変化 (J
ISA) +3 引張強さ変化率(%) + L7伸び変化率
(%) −1,1質量変化率 (%)
−1,6体積変化率 (%)
−2,5■JIS#1oi1浸漬後物性(常温×)0
時間)硬度変化 (JISA) +1 引張強さ変化率(%) +0.2伸(7変化
率 (%)−1,6 質量変化率 (%) −1,1体積変化率
(%) −1,2■耐オゾン試験(50
p p餉×40℃×48時間、20%坤張)異状なし 比較例1 り7デツド力−ベツトマツト裏面にNBRラテツク人を
塗布してメンテナンスシートを作成した。
(kg/ 0m2) 130伸び (%
)351 永久伸び (%)1.6 比重 1.19■熱老化後
物性 (100±1℃×70時間)硬度変化 (J
ISA) +3 引張強さ変化率(%) + L7伸び変化率
(%) −1,1質量変化率 (%)
−1,6体積変化率 (%)
−2,5■JIS#1oi1浸漬後物性(常温×)0
時間)硬度変化 (JISA) +1 引張強さ変化率(%) +0.2伸(7変化
率 (%)−1,6 質量変化率 (%) −1,1体積変化率
(%) −1,2■耐オゾン試験(50
p p餉×40℃×48時間、20%坤張)異状なし 比較例1 り7デツド力−ベツトマツト裏面にNBRラテツク人を
塗布してメンテナンスシートを作成した。
試験例1
実施例1及1比較例1のメンテナンスシートの洗濯後の
収縮率、洗iI後のパイルのほつれ、洗濯後の形状歪に
ついて調べた結果を以下に示す。
収縮率、洗iI後のパイルのほつれ、洗濯後の形状歪に
ついて調べた結果を以下に示す。
(1)収縮率
3回洗濯後の収縮率を調べたところ、実施例1は1,3
X2.0%であるのに対し、比較例1は5.3×2.8
%であった。
X2.0%であるのに対し、比較例1は5.3×2.8
%であった。
(2)パイルのほつれ
6回洗濯後のパイルのほつれの数を調べたところ、実施
例1は0本、比較例1は16本であった。
例1は0本、比較例1は16本であった。
(3)形状歪
実施例1の場合、8回洗濯しても長さの差は0゜1+*
mであったのに対し、比較例1は3回で0.51mmの
長さ方向歪があった。
mであったのに対し、比較例1は3回で0.51mmの
長さ方向歪があった。
(発明の効果)
1、本発明のメンテナンスシートは洗浄、乾燥を繰り返
して6殆ど収縮しない。
して6殆ど収縮しない。
2、本発明のメンテナンスシートは継続して使用しても
波打ち、端部のめくれ、はつれは生じず、又、柄部れも
生じない。
波打ち、端部のめくれ、はつれは生じず、又、柄部れも
生じない。
3、本発明のメンテナンスシートは裏面に面7アスナー
を設けてベース型枠中に設置しても良好に使用できるが
、型枠が無(でもそれ自身も床下地に密着し良好な使用
状態が得られる。
を設けてベース型枠中に設置しても良好に使用できるが
、型枠が無(でもそれ自身も床下地に密着し良好な使用
状態が得られる。
4、パイル生地を模様状に切り抜いて作!l!されたI
Iタイプのカーペットマットも、従来のNBRラテック
スを塗っただけでは充分な抜糸強度が得られないが、本
発明のメンテナンスシートは充分な強度を示す。
Iタイプのカーペットマットも、従来のNBRラテック
スを塗っただけでは充分な抜糸強度が得られないが、本
発明のメンテナンスシートは充分な強度を示す。
5、本発明のメンテナンスシートは耐油性バッキング材
を有しているので〃ソリンスタンドや飲食店等の油汚れ
の多い場所でも好適に利用される。
を有しているので〃ソリンスタンドや飲食店等の油汚れ
の多い場所でも好適に利用される。
第1図は本発明のメンテナンスシートの断面図であり、
第2図は本発明のメンテナンスシートをベース型枠内に
敷設した状態の断面図である。1はタフト用1次基布、
2はタフテッドされたパイル、3は表面繊維層、4は耐
油性樹脂シート、5はメンテナンスシート、6はベース
型枠、7,8及び7’、8’は一対の面7アスナーであ
る。 (以 上) 出 願 人 東洋リノリユーム株式会社〃 株式会
社トーカイ
第2図は本発明のメンテナンスシートをベース型枠内に
敷設した状態の断面図である。1はタフト用1次基布、
2はタフテッドされたパイル、3は表面繊維層、4は耐
油性樹脂シート、5はメンテナンスシート、6はベース
型枠、7,8及び7’、8’は一対の面7アスナーであ
る。 (以 上) 出 願 人 東洋リノリユーム株式会社〃 株式会
社トーカイ
Claims (2)
- (1)表面繊維層と、耐油性樹脂に加硫剤を添加してシ
ート化して得られたシートの積層体から成ることを特徴
とするメンテナンスシート。 - (2)耐油性樹脂がニトリル−ブタジエンゴム又はニト
リル−ブタジエンゴムとポリ塩化ビニルの混合物である
請求項1記載のメンテナンスシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8777388A JPH01259829A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | メンテナンスシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8777388A JPH01259829A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | メンテナンスシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01259829A true JPH01259829A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13924297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8777388A Pending JPH01259829A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | メンテナンスシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01259829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999037201A1 (fr) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | S.C. Johnson Commercial Markets, Inc. | Tapis-brosse |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62217934A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | 株式会社ダスキン | バツキングマツトの製法 |
-
1988
- 1988-04-09 JP JP8777388A patent/JPH01259829A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62217934A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | 株式会社ダスキン | バツキングマツトの製法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999037201A1 (fr) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | S.C. Johnson Commercial Markets, Inc. | Tapis-brosse |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2843936C (en) | Conveyor belt | |
US6921502B1 (en) | Cushioned rubber floor mat article and method | |
AU777243B2 (en) | Cushioned carpeted floor covering article comprising at least one integrated rubber protrusion | |
AU2018249357B2 (en) | Washable floor mat with reinforcement layer | |
DE69815092T2 (de) | Relief-fussmatte | |
JPH04224942A (ja) | 外装用ウエブ | |
USRE38422E1 (en) | Cushioned carpeted floor mat with at least one cushioning integrated rubber protrusion | |
JPH01259829A (ja) | メンテナンスシート | |
US6150444A (en) | Floor coverings | |
JP2004518456A (ja) | クッション性ゴムフロアマット製品及び方法 | |
AU2001286921A1 (en) | Cushioned rubber floor mat article and method | |
US3755057A (en) | Synthetic fur | |
GB214701A (en) | Improvements in or relating to articles of or containing rubber as a substitute for bristles, fibres and the like, such as brushes, mats, floor coverings, grips and the like | |
US1815558A (en) | Floor covering or mat and method for making the same | |
RU2370369C2 (ru) | Многослойный укрывной тентовый полимерный материал | |
DE60122489T2 (de) | Klemmeformende webware zur herstellung von antikriech-bodenmatten | |
DE3115034C1 (de) | Verfahren zur Herstellung eines mehrfarbigen Fußbodenbelages | |
JPS58138416A (ja) | タイル状カ−ペツト | |
JP2667097B2 (ja) | 芝様マットの製造方法 | |
JPS60224524A (ja) | 積層品の製造方法 | |
AU2001255835B2 (en) | Cleat-forming woven fabric article for the manufacture of anti-creep floor mats | |
KR20100119296A (ko) | 후로킹 카메트 및 그 제조방법 | |
JPH05331996A (ja) | 置き敷きタイル | |
JP2667097C (ja) | ||
AU2001255835A1 (en) | Cleat-forming woven fabric article for the manufacture of anti-creep floor mats |