JPS58138416A - タイル状カ−ペツト - Google Patents

タイル状カ−ペツト

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JPS58138416A
JPS58138416A JP2145982A JP2145982A JPS58138416A JP S58138416 A JPS58138416 A JP S58138416A JP 2145982 A JP2145982 A JP 2145982A JP 2145982 A JP2145982 A JP 2145982A JP S58138416 A JPS58138416 A JP S58138416A
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JP
Japan
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layer
tile
carpet
shrink
adhesive
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JP2145982A
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JPS617087B2 (ja
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島根 修治
秋場 裕一
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Lonseal Corp
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Lonseal Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本ブで明は新規なタイル状カーペットに関りるものであ
り、更に詳しくは、床面に対して平らに施1”出来、施
工後も表面方向への反り返りが、なく、しかも難燃性の
優れたタイル状カーペットに関するものである。
床仕上材の需要は生活様式の向上に伴って、増大して来
ており、また床仕上材の種類も多種に0つでいる。現在
用いられ−Cいる床仕上材は大別法の3種に分類されて
いる。
1、合成樹脂製タイル 2、合成樹脂製長尺シー1〜 3、カーペット類 カーペット類は高級床廿」−材として見なされ、初めは
一般家庭や応接苗など限定された用途しか持たむかった
が、合成繊組の早産と価格の低下に伴って、次第に一般
の事務所まで普及し、用途が拡大された。
一般家庭の応接寮と較へて、歩行量の多い事務所への普
及はカーペットに新しい問題をもたし、た、イねは、歩
bffiの多い部分に生じるツノ−ペットルー1の倒伏
ど摩耗、即ら部分的損傷の?dit&であった。−7ラ
スyツク系床材の場合はイれ自体、床材としての寿命が
長いこと及びタイル状のものと、長尺のものと2種類あ
って用途に応じて使い分けているが、h−ペットの場合
it 1.8m幅、3.6II1幅、更に1.14 m
幅と幅広ものしか%<fのため部分補修の必鼎が生じた
場合、ての損傷個所を切りとって補修づるしがなかった
。ぞこ(登場したのがタイル状にカットした所謂カーペ
ットタイルである。このカーペットタイルの@場は、h
−ペットの、施工場所への搬入の便、及び電話配線の埋
設化の要求という背&Abあって、急速に拡大した。
こtlらのタイル状)J−ベラ1〜は、従来のカーペ・
ノドの牛tl(さはた:織りがあった侭のカーベ・ノド
て、べ・1;ンジなどの裏打ら加工を施す萌しの)の失
血にfムアスフI・ルト層を裏打らし、50clIl角
1.二J&断したものが主流となっている。
し、かし自ら、これらのアスノl?ルトベツクのタイル
状カーペッ1−は、アスファルト臭が残っており、広い
面積に敷込んだ場合は、この臭いは相当激しいものであ
った。
また、施工後の経時変化による反り返V)(表面に凹状
に反る)や逆反り(表面に凸状に反る)が生じるという
欠点もあり、品質的に充分と占えないものが多かった。
またゴムアスファルト系の裏打材は基本的には可燃性で
あるため、火災の際に延焼性を示すことがあり、この自
送密構造のわが国の実状に必ずしも適した床仕上材とは
占えなかった。
本発明は、この様なタイル状カーペットの欠点を改良す
るためになにされたもので、その実施の一例を図面につ
いて説明φると、不織布、アスベスト紙、@缶などの防
滑性裏打材(3)と、充填材を多足に添Jon した軟
質塩化ビニル樹脂による平坦化層(4)とからなる下地
[9(B)の上面に反り返りを防止するための防縮層(
6)を設け、更にその上面に、目Il二め処理〈2)を
施したカーペット生機(△)の裏面に防滲竹を何りる接
も剤(7)により接礼・積層したカーペット状タイルで
あ−)で、平坦化層(4)はそれ自身のΦ皐効宋で平ら
になることか要求されることから、比重が1.7以[で
あることが望ましく、また防縮層(6)は接着剤(5)
及び〈7)が含浸しや(り、且つ防縮層(6)中に均一
に浸透することが要求さねることから40!]  Iv
1’以トの、望ましくは200、−”程度の薄手のガラ
ス繊維製不織イ1】を用いることが好ましい。
カーベントで1機(A)は通常のナイロン、アクリル、
ビニロンなどの合成繊維及び毛などの入熱り1γ1を用
いてタフト加工したもの、又は、これI3の繊維の長a
mヤーンを用いた不織布構造のしのがあり、そのいずれ
し使用することが出来る。該生11(A>はこの侭では
、接着剤(7)が浸透し易く、過変の浸透が行われると
出来上かった製品に反り返りが牛し易くなり、15に該
接6剤(7)が軟質の塩化ビニル樹脂ペーストの場合、
モ細管現象で、ベースト成分中の可苧剤を吸い上げ、カ
ーペットのタフトに可塑剤が滲出して来て汚れが付着し
易くなるとい・う欠点も住じる。したがってカーペット
生機の裏面にはかかる欠点を解消するための目lトめ処
理(2)が必要であって、5BRSNBR,天然ゴムな
しのゴムラテックスを塗布、含浸せしめた後、加硫して
おく。
他方、裏面層としては、まず不織布、アスベスト紙、麻
布などの防滑性裏打材(3)上にカレンダー法により、
約1.7以、トの比重を有する平明化層(4)を約1.
0mm厚に圧延、積層した下地層(B)を用いる。この
場合、比重1.7以トという層は重質炭酸カルシウムの
添加量で約200pl)r  (樹脂100重吊部に対
する添加量)以上の添加レベルであり、この種のタイル
状カーペットでは、新規な措成である。平坦化層(71
)は■比重が大きいこと、■厚さが厚いこと、■巻きぐ
せなどのくせがついても直ぐに元通りになる復原するこ
と、■歩行感を妨たけない軟かざをイ」すること、及び
0歩11時の←1々の応ツノに■λるだ(Jの内部凝集
りをイj1Jること、か条件どなことが本光明者がらの
実験で判明し、こ11ら庖・Jべて満た1否としてはカ
レンダー圧延法による圧延層が適していることが分かっ
た。
ベース1人による平坦化−の構成も検討されたか厚さが
厚いことがらゲル化が充分になし得す、上I;5さご、
t!かんに戻りにくく、またゲル化不介分の場合、充分
は内部凝集力が得られず平坦化層からの内面剥離〈特に
4d、裁断ト、′Iや施工時(、:)を起りことがあり
、不適てあ−)だ。
カレンダー払に上る圧延層の配合は、塩化ビニル樹脂(
Φ合曵8oO〜10001’  100重両部に対し、
1101)70部、重質炭酸カルシウム2oo〜250
部を基本としたもので、これらに必要量の安定剤及G・
釘口!1を添加した絹入物を11IIIIl*で直接[
[延し、裏打材(3)十に熱積層する。この鴨合史+’
1(3)の積層面には、必要に応じ、J・引糊の処理を
?iっでb良い。
次ぎにこの様にして型備された下地層(B)()旧−面
に、反り返り4防1■−づる防縮層(6)を積層せしめ
る。この防縮層(6)の存在は本5を明において極めて
重要な要件である。従来のゴムアスファルト系裏1]の
タイル状ノJ−ベットにはこの防縮層が存在しないため
、カーペットタイルは腰のないフタフタした軟がいもの
であり非常に施工しずらい。また、床面に施工された後
、上部からの圧縮(即し歩行にょる押圧作用)が加わる
と裏面のアスフフルl一層に伸びが生じ、ての反作用と
して反り返りが現れる。しかし乍ら、反り返りを防止す
るガラス繊維製の不織布のようなものが一体的に埋設さ
れた構造のものは、7J−ペットタイル自体の腰が強く
施工が極めて容易であるばかりでなく、施工後の経時変
化も極めて小さ〈従来のものに見られた反り返りはもと
より、逆反りも皆無となる。
該防縮層(6)は、繊維自体が剛直性の高いガラスm帷
を用いた不fa布構造もので、イの目付量は40’1J
LJ下、望ましくは20’/m程麿の薄手のものを用い
る。これは、防縮@(6)がカーペットタイル中で一体
的に積層されるための並1′1で・、これ以」−岸いも
のは、接着剤層(5)、接6剤か、′?浸されイjい′
9−洞hヅEじたり、また層状の非g浸部の光1−で、
剥離ヤ)収縮の原因となる。 2 oJ7Fのガラス繊
組製不織布は1.オリエンタル7・イベスi〜社の5P
P−020が適して1・る。
防縮N(6)のV4祠には、まづ”下地層(B)の1面
1ご接着剤(5)を、例えば軟質場化ビニ。
ル樹脂ペースト層を塗布し、ぞの」面に防縮層(6)を
つrツ1〜ラミネートする。この接着剤(5)す11わ
ち塩化ビール樹脂ペースト層は茨の配合のらのが適して
いる。ペーストグレードの1ム化ビ一ル81脂100重
石部に罰し、DOP7 ()phr 、蛋*炭@カルシ
ウム(表面処理品)100pbr 1本とし、イねに必
lの安、定則を 、1ullえ/j粘1(14000−
7ooocps (7)lii化ビニル樹脂ぺ 。
−ス1−4用いる。この配合によるペーストは可 □り
剤の保持性、即ら可塑剤の分離がなく、またcstn管
T1.!聾におい(可塑剤のみが1ji紺中番ご、いち
早く滲出することがないので防縮層(6)のガラス繊維
・製不織布に対し均一にペーストが蒼浸される。下地層
([3)への接着剤(5)の塗布量は0.25〜0.3
v/1で、塗布後直らに防縮層(6)を積層し160℃
のオーブン中で加熱ゲル化させる。
ゲル化後、直らにその上面に接着剤層(7)を塗布する
ことが好ましいが、−興したラインがない場合は充分冷
却した後、巻取っておき、それを再び巻きほぐしつつ、
接着剤(5)と同じ組成による塩化ビニル樹脂ペースト
をドクター刃法で塗布・含浸せしめる。前記の配合組成
は、この接着剤層(7)と同じ配合物といとう事で決定
されたもので、接着剤層(7)をどの係に、設ム1りる
かが重要である。接着剤−く7〉は、可塑剤や油状成分
が、カーペットのタフトに滲出して行かない防滲出竹の
ペーストであって、無りa質粉末充l眞剤、実際には重
質炭酸hルシウ11が100Φ耶部添加されたペースト
である。
この様な同一のペース1一層(5)<7>はガラ< [
I# !’jイ・織缶中でηいに一体化し不織布を完全
(ご固定・Jるこ5鬼二により防縮性を完璧なものとし
、同!l11に))−ペット/4 fi (△)をウエ
ットラミネー1へし、160.170℃の加熱炉に通り
ことにJ、 1.) 裏面層(、L完全に 体化される
この様にして得られた積層物はそれ自体、腰が強くカー
ペットタフトの寸く下に剛直なガラス繊I11層よりな
る防縮層が内/[?lるので寸法切&)の際に切Il′
i刃が貞直ぐに入り、また真直ぐに八−)tこ刀(二対
し、裏面層が歪んだり、変形したり過度の凹みを1゛1
゛わずに正確に切断できるとい)特徴を発揮する。裏面
層が軟質であって、か)防縮層<rどの存在がない場合
には切断刃が当)k際に裏面層に過度の凹み変形が生じ
、切断面が(山斜したり、ジグザグになったりするが木
ブで明のタイル状カーペットの場合は、この様な欠+:
iは全く−1じイfい。又、このタイル状カーペッ1〜
はこれまで1−7られなかっ1.:りぐれた特性をずJ
りるしの′C−歩行h)の多い事務所の床仕上材としく
極めでりぐれたしの(ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明タイル状カーペットの実施の一例を示すも
ので第1図は縦断正面図、第2図はカーペット生機に口
止め処理を施した状態の断面図、第3図は下地層の断面
図、第4図及び第5図は製造工程の断面図であり、(A
)はカーペット生機、(B)は下地層、(2)は目止め
処理層、(3)は裏打材、(4)は平坦化層、(6)は
防縮層、(7)は防滲出性接着剤である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 不fjA4fi、7スベスト紙、麻布などより
    なる防滑性裏打材と、充填材を多量に添加した軟質塩化
    ビニル樹脂による平坦化層とからなるト地層の1而に、
    反り返りを防止する防縮層を設け、更にイの1面に防滲
    出性接肴剤を介して目+tめ処理を施したカーベア 1
    − :1機を積層した後、こねを所定の1法に裁断して
    なることを特徴とするタイル状h〜ベット。
  2. (2) 平ill化層の比重が1.7以lであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイル状カーペ
    ット、
  3. (3) 防縮層か1伺−40(1,”以下のガラス[1
    製不織4+1−(−あることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のタイル状カーペット
JP2145982A 1982-02-12 1982-02-12 タイル状カ−ペツト Granted JPS58138416A (ja)

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