JPH11202353A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH11202353A
JPH11202353A JP282698A JP282698A JPH11202353A JP H11202353 A JPH11202353 A JP H11202353A JP 282698 A JP282698 A JP 282698A JP 282698 A JP282698 A JP 282698A JP H11202353 A JPH11202353 A JP H11202353A
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liquid crystal
electrode
crystal display
terminal
display device
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JP282698A
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Takeshi Yoshino
吉野  武
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、駆動電極の導通及び短絡試験をし
易くした液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 対向する少なくとも2枚の基板1、2の
間に液晶を挟持してなり、少なくとも一方の基板にはシ
ールに囲まれた液晶表示部を駆動するための駆動電極4
0が形成されており、少なくとも前記駆動電極を駆動す
るための駆動回路3と前記駆動回路に信号を入力するた
めの外部接続部とを配設するための延出部21を表示部
の外側に有しており、一方の基板の延出部であり前記駆
動電極から引き出された引き出し線の端部には駆動回路
接続用の端子41が配設され、前記端子に前記駆動回路
を接続してなる液晶表示装置において、前記端子41か
ら搭載された前記駆動回路3の下部を通る延長された延
長電極50を有し、前記延長電極に検査用端子51を接
続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動電極の導通及
び短絡試験をし易くした液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用機器に使用される液晶表示装置は
近年益々小型化され、限られたスペースを有効に利用す
るレイアウトが行なわれる。図8はこの種の液晶表示装
置の概略構成を示す斜視図である。図中、1は透明な上
基板、2はこれと対向する透明な下基板である。両基板
1、2の間にはリング状のシールを介在させて液晶を封
止し、液晶表示部を形成する。上基板1及び下基板2の
相対向する内面には透明な駆動電極が成膜され、この駆
動電極間に電圧を印加することで所望の画像が表示され
る。駆動電極には2種類ある。1つはセグメント(信号
線)駆動電極であり、他の1つはコモン(走査線)駆動
電極である。
【0003】下基板2の延長部21には駆動電極に駆動
電圧を印加する駆動用IC(駆動回路)3が搭載され
る。図9はこの駆動用IC搭載部31を示している。駆
動用IC搭載部31には、液晶表示部内部から駆動電極
40が引き出される。この駆動電極40の端部には駆動
回路接続用端子41が形成されている。
【0004】IC搭載部31に実際に駆動用IC3を搭
載する前工程として、図10に示すように、端子41に
試験用治具6の検査針61を接触させて駆動電極40の
導通及び短絡試験を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した液晶表示装置
が小型化され、表示に必要ない延長部21が短くなる
と、図9に示すように、上基板1の端部11と端子41
との距離L1が極めて短くなる。このため試験用治具を
用いて導通及び短絡試験を行う場合、図10に示すよう
に、治具本体6が上基板1の端部11に当たって、治具
6から突出した検査針61を端子41に接触できない不
具合が生ずる。また端子41に検査針61を強く当てる
と、端子41を損傷して駆動用IC3との接続の信頼性
を低下させる不都合が生ずる。
【0006】更に、液晶表示装置の小型化に伴い、端子
41の面積が減少し、しかも配列ピッチが狭くなると、
検査針61を正確に当てることが難しくなり、誤って隣
接する端子に接触させてしまうことがある。また、端子
41の配列ピッチが機種毎に異なると、その都度対応す
る配列ピッチの検査針を有した治具を使用する必要があ
り、試験用治具の製造および管理が煩雑化する。これら
が本発明で解決しようとする課題である。
【0007】本発明は、駆動電極の導通及び短絡試験を
し易くした液晶表示装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、対
向する少なくとも2枚の基板の間に液晶を挟持してな
り、少なくとも一方の基板にはシールに囲まれた液晶表
示部を駆動するための駆動電極が形成されており、少な
くとも前記駆動電極を駆動するための駆動回路と前記駆
動回路に信号を入力するための外部接続部とを配設する
ための延出部を表示部の外側に有しており、一方の基板
の延出部であり前記駆動電極から引き出された引き出し
線の端部には駆動回路接続用の端子が配設され、前記端
子に前記駆動回路を接続してなる液晶表示装置におい
て、前記端子から搭載された前記駆動回路の下部を通る
延長された延長電極を有し、前記延長電極に検査用端子
を接続した液晶表示装置で達成できる。
【0009】本発明の上記目的はまた、対向する少なく
とも2枚の基板の間に液晶を挟持してなり、基板にはシ
ールに囲まれた液晶表示部を駆動するためのセグメント
駆動電極およびコモン駆動電極が形成されており、少な
くとも前記駆動電極を駆動するための駆動回路と前記駆
動回路に信号を入力するための外部接続部とを配設する
ための延出部を表示部の外側に有しており、一方の基板
の延出部には前記セグメント駆動電極および前記コモン
駆動電極が電気的に延長された引き出し線を有し、前記
引き出し線の端部には駆動回路接続用の端子が配設さ
れ、前記端子に前記駆動回路を接続してなる液晶表示装
置において、前記駆動回路接続用端子から搭載された前
記駆動回路の下部を通る延長された延長電極を有し、前
記延長電極がセグメント電極ブロックとコモン電極ブロ
ックにブロック化して前記延長電極を配設する事で検査
用端子をなした液晶表示装置で達成できる。
【0010】本発明の実施形態によると、前記検査用端
子の端子間ピッチが規格化される。また、前記検査用端
子の端子間ピッチと端子電極の幅が規格化される。ある
いは、前記検査用端子の端子間ピッチが規格化され、さ
らに前記延長電極のセグメント駆動電極ブロックとコモ
ン駆動電極ブロックのブロック間が前記規格化された端
子間ピッチより広く設定される。
【0011】前記検査用端子が前記駆動回路接続用端子
より表面積が狭く設定されることがあり、逆に前記検査
用端子が前記駆動回路接続用端子より表面積が広く設定
されることもある。さらには、前記検査用端子が市松状
に配列されることもある。あるいは、前記延長電極の電
極幅が前記引き出し線の線幅より狭く設定されることも
ある。
【0012】駆動用IC搭載部内へ延長された延長電極
の各端部に形成された検査用端子に対し、検査治具から
突出した検査針を当接することは、駆動回路接続用端子
に対する場合より容易であり、しかも駆動回路接続用端
子を損傷させずに済む。
【0013】本発明によれば、検査治具から突出した検
査針を正確に検査用端子に当接させることができる。ま
た、小型化に伴い駆動電極の配列ピッチが減少しても、
検査治具の適用は容易である。更に、駆動電極の配列ピ
ッチが機種毎に異なっても、1もしくは少ない種類の検
査治具で対応できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態を参
照して、本発明を詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施形態を示す要部平面図である。この図において、
1は上基板、11はその端部、21は下基板の延長部、
31は延長部21に設定された駆動用IC搭載部、40
は上基板1を含む液晶表示部から引き出された駆動電
極、41はその先端に形成された駆動回路接続用端子、
50はこの駆動回路接続用端子41から駆動用IC搭載
部31内に延長された延長電極、51はその先端に形成
された検査用端子である。
【0015】駆動回路接続用端子41に接続された延長
電極50は、上基板1の端部11と検査用端子51との
距離L2を、前記端部11と駆動回路接続用端子41と
の距離L1より長しL2とする。従って、検査用端子5
1に対する試験用治具の適用は、端部11に近い駆動回
路接続用端子41に対する場合より容易になる。
【0016】図2(A)及び(B)は本発明に適用する
検査用治具6の正面図および側面図を示している。図1
の例では、検査用端子51の幅W2は、駆動回路接続用
端子41の幅W1より広い。従って、図2(A)に正面
図を示すような絶縁性素材(例えばゴム)60から複数
本の検査針61を突出させた多針型検査治具6の各検査
針61を、幅W1の狭い駆動回路接続用端子41に対す
る場合に比べ、幅W2の広い検査用端子51に対して
は、多少の位置ズレがあっても当接させることができ、
操作し易い。
【0017】検査用端子51の幅W2を拡大すると、複
数の検査用端子51を横一列に配列するスペースはなく
なる。この場合は、図1のように、交互に縦方向の位置
を入れ換えた市松状の配列とすれば良い。この場合の検
査治具6は、図2(B)の側面図に示すように、検査針
61を市松状に配列させたものとする。
【0018】図3は本発明の第2の実施形態を示す要部
平面図である。この実施形態は、検査用端子51の幅、
配列パターンおよび配列ピッチを駆動回路接続用端子4
1のそれらと等しくしたまま、上基板1の端部11から
遠ざけた基本形である。延長電極50および検査用端子
51は、駆動用IC(図8の3)によってその後覆われ
てしまう空きスペース(駆動用IC搭載部31)を利用
するため、他の配線スペースの有効利用の妨げにはなら
ない。
【0019】図4は本発明の第3の実施形態を示す要部
平面図である。この実施形態は、検査用端子51の配列
ピッチP2を駆動回路接続用端子41の配列ピッチP1
より大きく設定したものである。そして、この検査用端
子51の拡大された配列ピッチP2を標準的な検査治具
6に対応させて規格化し、駆動回路接続用端子41の配
列ピッチP1が機種によって異なる場合でも、共通の検
査治具6を兼用できるようにする。
【0020】上述した本発明の各実施形態は、本発明の
一部を示すに過ぎない。即ち、本発明の1つの基本概念
は、図5に示すように、一定ピッチで配列される駆動回
路接続用端子41を延長電極50で検査用端子51まで
引き出して、図7に示すように、上基板1の端部11か
ら遠ざけ、検査用治具6の検査針61をスペース的余裕
を持って検査用端子51に接触させて短絡および導通試
験ができるようにすること、および駆動回路接続用端子
41に検査針61による損傷を残さない点にある。な
お、図7において、70は液晶を封止するためのリング
状のシール、71は封止された液晶である。
【0021】検査用端子51の配列ピッチは、接続用端
子41の配列ピッチより広くても狭くても良い。但し、
検査用端子51の配列ピッチを規格化することは、検査
用治具6の種類を減少させて、共用化するために重要で
ある。また延長電極(測定部は除く)は不用意なショー
トを防ぐため、各々の配線間隔はできるだけ大きくし、
最低限導通がとれればよいようにする。
【0022】本発明の他の基本概念は、図6に示すよう
に、セグメント駆動電極Sとコモン駆動電極Cのパッド
はIC内部で密集しているので、これらをそれぞれブロ
ック化し、各ブロック間にピッチBを確保することであ
る。この場合も延長先でセグメント駆動電極Sのブロッ
クとコモン駆動電極Cのブロックが離れるようになる。
一方、ブロック内の検査用端子は図5に示した如く、標
準化されたピッチとしてある。検査針61を用いた検査
よりも更に簡易な検査として、セグメント電極Sブロッ
ク全体とコモン電極Cブロック全体に電圧を印可し、液
晶表示装置を全点灯状態にして、各々の電極の断線有無
の検査を行うこともある。この場合はセグメント電極S
ブロック及びコモン電極Cブロックに一括して電圧を印
可する治具62S及び62C(例えば導電ゴム)を用い
るが、この際各ブロック間ピッチBを確保することで6
2S及び62C治具の形成、位置精度を簡易にする事が
出来る。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、小型
化により表示に必要のない延長部が短くなった液晶表示
装置でも、基板端部に試験用治具が当たることがなくな
るため、試験用治具を用いた導通および短絡試験を容易
に行うことができる。また、本発明では試験用治具の検
査針をIC接続用端子とは別の検査用端子に接触させる
ので、検査針によって駆動用ICとの接続用端子を損傷
する恐れがない。更に、本発明では、駆動用ICへの接
続端子の配列ピッチが狭い液晶表示装置でも、隣接する
接続端子に誤って検査針を接触させることが回避され
る。更にまた、本発明によれば、機種毎の試験用端子の
配列ピッチを統一できるので、これに対応する試験用治
具の製造及び管理が容易になる。このように、本発明に
よれば、駆動電極の導通及び短絡試験をし易くした液晶
表示装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す要部平面図であ
る。
【図2】多針型検査治具の構成図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す要部平面図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施形態を示す要部平面図であ
る。
【図5】本発明の1つの基本概念を示す平面図である。
【図6】本発明の他の基本概念を示す平面図である。
【図7】本発明の液晶表示装置の基板延長部を示す側面
図である。
【図8】液晶表示装置の概略構成を示す斜視図である。
【図9】図8の要部拡大平面図である。
【図10】従来の液晶表示装置の基板延長部示す側面図
である。
【符号の説明】
1 上基板 11 端部 2 下基板 21 延長部 3 駆動用IC(駆動回路) 31 駆動用IC搭載部 40 駆動電極 41 駆動回路接続用端子 50 延長電極 51 検査用端子 6 検査治具 61 検査針 S セグメント駆動電極 C コモン駆動電極

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する少なくとも2枚の基板の間に液
    晶を挟持してなり、少なくとも一方の基板にはシールに
    囲まれた液晶表示部を駆動するための駆動電極が形成さ
    れており、少なくとも前記駆動電極を駆動するための駆
    動回路と前記駆動回路に信号を入力するための外部接続
    部とを配設するための延出部を表示部の外側に有してお
    り、一方の基板の延出部であり前記駆動電極から引き出
    された引き出し線の端部には駆動回路接続用の端子が配
    設され、前記端子に前記駆動回路を接続してなる液晶表
    示装置において、 前記端子から搭載された前記駆動回路の下部を通る延長
    された延長電極を有し、前記延長電極に検査用端子を接
    続したことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 対向する少なくとも2枚の基板の間に液
    晶を挟持してなり、基板にはシールに囲まれた液晶表示
    部を駆動するためのセグメント駆動電極およびコモン駆
    動電極が形成されており、少なくとも前記駆動電極を駆
    動するための駆動回路と前記駆動回路に信号を入力する
    ための外部接続部とを配設するための延出部を表示部の
    外側に有しており、一方の基板の延出部には前記セグメ
    ント駆動電極および前記コモン駆動電極が電気的に延長
    された引き出し線を有し、前記引き出し線の端部には駆
    動回路接続用の端子が配設され、前記端子に前記駆動回
    路を接続してなる液晶表示装置において、 前記駆動回路接続用端子から搭載された前記駆動回路の
    下部を通る延長された延長電極を有し、前記延長電極が
    セグメント電極ブロックとコモン電極ブロックにブロッ
    ク化して前記延長電極を配設する事で検査用端子をなし
    たことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記検査用端子の端子間ピッチが規格化
    されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示
    装置。
  4. 【請求項4】 前記検査用端子の端子間ピッチが規格化
    されていることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示
    装置。
  5. 【請求項5】 前記検査用端子の端子間ピッチと端子電
    極の幅が規格化されていることを特徴とする請求項1に
    記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記検査用端子の端子間ピッチと端子電
    極の幅が規格化されていることを特徴とする請求項2に
    記載の液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 前記検査用端子の端子間ピッチが規格化
    されており、さらに前記延長電極のセグメント駆動電極
    ブロックとコモン駆動電極ブロックのブロック間が前記
    規格化された端子間ピッチより広いことを特徴とする請
    求項2または請求項4または請求項6に記載の液晶表示
    装置。
  8. 【請求項8】 前記検査用端子が前記駆動回路接続用端
    子より表面積が狭いことを特徴とする請求項1乃至7に
    記載の液晶表示装置。
  9. 【請求項9】 前記検査用端子が前記駆動回路接続用端
    子より表面積が広いことを特徴とする請求項1乃至8に
    記載の液晶表示装置。
  10. 【請求項10】 前記検査用端子が市松状に配列されて
    いることを特徴とする請求項1乃至9に記載の液晶表示
    装置。
  11. 【請求項11】 前記延長電極の電極幅が前記引き出し
    線の線幅より狭いことを特徴とする請求項1乃至10に
    記載の液晶表示装置。
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