JPH11198720A - 表示装置 - Google Patents

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JPH11198720A
JPH11198720A JP10005706A JP570698A JPH11198720A JP H11198720 A JPH11198720 A JP H11198720A JP 10005706 A JP10005706 A JP 10005706A JP 570698 A JP570698 A JP 570698A JP H11198720 A JPH11198720 A JP H11198720A
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JP10005706A
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English (en)
Inventor
Junichi Ono
純一 小野
Yozo Nishiura
洋三 西浦
Yoshinobu Ueha
良信 上羽
Taku Kamimura
卓 上村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者の後方視認性を悪化させることなく、
バックウィンドウ部に設けることができ、効果的なスト
ップランプ表示等の警告表示が可能な表示装置を提供す
る。 【解決手段】 この表示装置は、車両のバックウィンド
ウガラス31に設置される透明なパネル状のEL表示素
子1と、そのEL表示素子1の表示内容を制御する制御
部21とを備えて構成されている。EL表示素子1は、
発光層が透明有機材料で構成された有機EL表示素子で
あり、平面的に赤色に発光することによりストップラン
プ表示を行ったり、「初心者運転中」、「赤ちゃんが乗
っています」等の後方車両等に対する各種の警告表示を
行うようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のバックウイ
ドウ部に設けられる表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、後続車からのストップランプの視
認性を高めることを目的に、リアコンビネーションラン
プ内の2個のストップランプの他に、それよりも高い位
置にハイマウントストップランプと呼ばれるストップラ
ンプが備えられた車両が増加している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ハイマウントストップランプのうち、車室内におけるバ
ックウィンドウに面する部分等のバックウィンドウ部に
設けられるものでは、バックウィンドウ部に設けること
により、ストップランプの視認性は向上されるが、スト
ップランプによりバックウィンドウが遮られるため、運
転者からの後方視認性が悪化するという問題がある。
【0004】また、車種によっては、デザイン上の制約
等のために、バックウィンドウ部の他に、ハイマウント
ストップランプを設けるためのスペースを確保できなか
ったり、スペース的に小さなハイマントストップランプ
しか設けられず、十分な効果が得られないという問題も
ある。
【0005】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、運転
者の後方視認性を悪化させることなく、バックウィンド
ウ部に設けることができ、効果的なストップランプ表示
等の警告表示が可能な表示装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の技術的手段は、所定の電圧の印加により発光する透明
な発光層と、その発光層を両側から挟み込む透明な電極
層とを有しており、車両のバックウィンドウ部に設けら
れる透明なパネル状のEL表示素子と、前記EL表示素
子の前記両電極層間に所定の電圧を印加し、前記発光層
の発光状態を制御することにより、車両後方に向けて前
記EL表示素子に所定の視認情報を表示させる制御部
と、を備えることを特徴とする。
【0007】好ましくは、前記EL表示素子は赤色に発
光可能となっており、制御部は、ブレーキ操作に応答し
て前記EL表示素子を赤色に発光させるのがよい。
【0008】また、前記EL表示素子は、前記発光層
が、透明有機材料で構成された有機EL表示素子である
のがよい。
【0009】また、前記EL表示素子は、バックウィン
ドウガラスの車室内側に貼り付けられて設置されてもよ
い。
【0010】また、前記EL表示素子は、車室内におけ
るバックウィンドウガラスに面する位置に、前記バック
ウィンドウガラスに対向させて設置されてもよい。
【0011】なお、本発明における「EL表示素子をバ
ックウィンドウ部に設ける」には、EL表示素子をバッ
クウィンドウガラスの内外いずれかの面に貼り付けるこ
とと、車室内におけるバックウィンドウガラスに面する
位置にEL表示素子を設置することとが含まれるものと
する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
表示装置のEL表示素子が車両のバックウィンドウガラ
スに設置された状態を示す図であり、図2は図1の要部
断面図であり、図3は図1のEL表示素子の断面図であ
る。
【0013】ストップランプとしての機能を有するEL
表示素子1は、図3に示されるように、薄いガラス基板
や透明樹脂基板やフィルム等からなる透明基板3と、そ
の透明基板3上に形成されるITO(インジウム−チン
−オキサイド)膜等の透明性を有する材料からなる透明
電極層5と、さらにその上に形成される透明な有機材料
からなる単層あるいは複数層の有機発光層7と、さらに
その上に形成される仕事関数の低い超薄膜からなる透明
電極層9と、さらにその上に形成されるITO膜等の透
明性を有する材料からなる透明導電膜11と、ガラス、
あるいはアクリル等の透明樹脂からなる透明カバー13
と、を備えて構成されている。なお、透明基板3および
透明カバー13には、適度な可撓性を確保するために、
透明樹脂材料により形成されたフィルムを使用するのが
好ましい。
【0014】これらの透明電極層5,9、有機発光層7
および透明導電膜11は、各種の蒸着技術により所定の
膜厚に形成されるようになっている。特に、透明電極層
9は、透明性を確保するため光の透過が可能な超薄膜に
形成する必要がある。このように蒸着して形成される素
子部15は、透明基板3と、透明カバー13とによって
封止されており、透明カバー13は、その内部が不活性
ガスや窒素ガス等で満たされた状態で、透明基板3の周
縁部と接着剤17によって固定されるようになってい
る。
【0015】ここで、透明電極層9の材料としては、M
g/Ag、Al/Li、Al/LiF等の有機発光層7への電
子注入効率の高いものが選択される。有機発光層7は、
単層型と、複数の層が積層された積層型のものとがあ
り、陽極である透明電極層5と陰極である透明電極層9
とによって両側から挟み込まれた状態で設けられてい
る。
【0016】このように透明電極層5,9、有機発光層
7および透明導電膜11が積層されて形成される素子部
15には、所定の視認情報を表示するために、画像形成
用のマトリックス状に配設された複数の画素部、所定の
形状および所定の配列状態で配設された複数のセグメン
ト部、あるいは所定の情報が対応付けられた図形や記号
の形状に形成された表示セル部が設けられている。
【0017】そして、その各画素部、各セグメント部、
あるいは表示セル部の透明電極層5は、それぞれ所定の
接続ライン19によって制御部21に接続され、またそ
の各画素部、各セグメント部、あるいは表示セル部の透
明電極層9および透明導電膜11は、それぞれ所定の接
続ライン23によって制御部21に接続されている。
【0018】ここで、EL表示素子1は、両透明電極層
5,9間に、透明電極層5側が陽極となるように、直流
電圧が印加されると、有機発光層7内に、透明電極層5
側からホール(正孔)、透明電極層9側から電子が注入
され、有機発光層7が、そのホールと電子との結合に伴
って所定の色(少なくとも赤色)の光を発するようにな
っており、制御部21は、接続ライン19,23を通じ
て、各画素部、各セグメント部、あるいは表示セル部の
両透明電極層5,11間に印加する直流電圧を制御し、
その各画素部等の有機発光層7の発光状態を制御するこ
とにより、EL表示素子1に所定の視認情報を表示させ
るようになっている。
【0019】また、制御部21は、車両の図示しないフ
ットブレーキペダルに付設されたストップランプスイッ
チ25からの信号により、フットブレーキペダルが踏み
込まれると、これに伴いフットブレーキペダルが踏み込
まれている間、EL表示素子1の両透明電極層5,9に
所定の直流電圧を印加し、EL表示素子1を全面的に
(平面的に)赤色に発光させ、EL表示素子1にストッ
プランプ表示を行わせるようになっている。
【0020】EL表示素子1の他の警告表示としては、
「初心者運転中」、「赤ちゃんが乗っています」等の後
方車両等に対する所定の警告表示が含まれている。
【0021】なお、ここでは透明基板3の上に透明電極
層5、有機発光層7、透明電極層9よび透明導電膜11
の順に積層するようにしたが、この逆に、透明基板3の
上に透明電極層9、有機発光層7、透明電極層5および
透明導電膜11の順に積層してもよい。
【0022】また、透明基板3の外側、透明カバー13
の内側または外側に一層または複数層の紫外線吸収層を
設けることや、透明基板3、透明カバー13に紫外線吸
収材を添加することにより、耐候性、耐紫外線性に優れ
たものとすることもできる。
【0023】このように構成されるEL表示素子1は、
ストップランプとして使用するのに十分な面積を有する
可撓性のパネル状のシート部材であり、図1および図2
に示されるように、車両のバックウィンドウガラス31
の車室内側表面31a(車外側表面でもよい)に接着剤
等によって貼り付けられて設置されるようになってい
る。
【0024】以上のように、本実施形態によれば、透明
なパネル状のEL表示素子1がバックウィンドウ部に設
けられので、運転者からの後方視認性を悪化させること
なく、かつ後続車からの視認性を向上させつつ、ストッ
プランプ表示等の各種の警告表示を行うことができる。
なお、EL表示素子1は、発光中もその透明性が確保さ
れるようになっているので、発光時にもバックウィンド
ウの視界がEL表示素子1によって遮られることはな
い。
【0025】また、車両のデザイン上の制約等を受ける
ことなく、十分な表面積を有するパネル状のEL表示素
子1をバックウィンドウ部に平面的に設けることができ
るので、ストップランプ表示等の警告表示の視認性を大
幅に向上させることができる。
【0026】さらに、本実施形態にかかるEL表示素子
1は、有機EL表示素子であるので、直流低電圧により
発光させることが可能であり、容易に面状発光させるこ
とができ、また高輝度が得られるという利点があるの
で、消費電力が小さくてしかも高輝度が得られ、駆動の
容易な表示装置を構成することができる。
【0027】また、EL表示素子1がバックウィンドウ
ガラス31の車室内側に貼り付けられて設置されるよう
になっているので、貼り付けるだけで容易に設置できる
という利点がある。
【0028】なお、本実施形態では、EL表示素子1を
バックウィンドウ31に貼り付けるようにしたが、図4
に示されるように、EL表示素子1をガラス等の透明板
に挟み込む等の方法で補強して適度な剛性を有する板状
の発光パネル33としたものを、車室内におけるバック
ウィンドウガラス31の内面側に対向させて設置するよ
うにしてもよい。このときの発光パネル33の設置方法
としては、例えば後部座席35の後方におけるバックウ
ィンドウ部に面する後部棚37上に設置された基台39
に、傾倒角度が調節できるように立設する方法が考えら
れる。
【0029】また、本実施形態では、EL表示素子1を
バックウィンドウガラス31に貼り付けたが、バックウ
ィンドウガラス31内部に埋め込んで設置するようにし
てもよい。
【0030】さらに、本実施形態では、EL表示素子1
に有機EL表示素子を使用したが、発光層7が透明な無
機材料で形成された透明な無機EL表示素子を使用して
もよい。
【0031】また、本実施形態では、EL表示素子1に
画素部等を形成してが、EL表示素子1をストップラン
プとしてのみ使用する場合には、画素部等を設けず、E
L表示素子1を面状に連続的に赤色に点灯させるように
してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1ないし5記載の
発明によれば、透明なパネル状のEL表示素子がバック
ウィンドウ部に設けられので、運転者からの後方視認性
を悪化させることなく、かつ後続車からの視認性を向上
させつつ、ストップランプ表示等の各種の警告表示を行
うことができる。
【0033】また、車両のデザイン上の制約等を受ける
ことなく、十分な表面積を有するパネル状のEL表示素
子をバックウィンドウ部に平面的に設けることができ、
ストップランプ表示等の警告表示の視認性を大幅に向上
させることができる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、有機EL表
示素子は、直流低電圧により発光させることが可能であ
り、容易に面状発光させることができ、また高輝度が得
られるという利点があるので、消費電力が小さくてしか
も高輝度が得られ、駆動の容易な表示装置を構成するこ
とができる。
【0035】請求項4記載の発明によれば、EL表示素
子がバックウィンドウガラスの車室内側に貼り付けられ
て設置されるようになっているので、貼り付けるだけで
容易に設置できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る表示装置に備えられ
るEL表示素子が車両のバックウィンドウガラスに設置
された状態を示す図である。
【図2】図1の要部断面図である。
【図3】図1のEL表示素子の断面図である。
【図4】図3のEL表示素子のバックウィンドウ部への
設置方法の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 EL表示素子 3 透明基板 5 透明電極層 7 有機発光層 9 透明電極層 11 透明導電膜 13 透明カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西浦 洋三 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 上羽 良信 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社内 (72)発明者 上村 卓 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の電圧の印加により発光する透明な
    発光層と、その発光層を両側から挟み込む透明な電極層
    とを有しており、車両のバックウィンドウ部に設けられ
    る透明なパネル状のEL表示素子と、 前記EL表示素子の前記両電極層間に所定の電圧を印加
    し、前記発光層の発光状態を制御することにより、車両
    後方に向けて前記EL表示素子に所定の視認情報を表示
    させる制御部と、を備えることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記EL表示素子は赤色に発光可能とな
    っており、 制御部は、ブレーキ操作に応答して前記EL表示素子を
    赤色に発光させることを特徴とする請求項1記載の表示
    装置。
  3. 【請求項3】 前記EL表示素子は、前記発光層が、透
    明有機材料で構成された有機EL表示素子であることを
    特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記EL表示素子は、バックウィンドウ
    ガラスの車室内側に貼り付けられて設置されることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の表示装
    置。
  5. 【請求項5】 前記EL表示素子は、車室内におけるバ
    ックウィンドウガラスに面する位置に、前記バックウィ
    ンドウガラスに対向させて設置されることを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかに記載の表示装置。
JP10005706A 1998-01-14 1998-01-14 表示装置 Pending JPH11198720A (ja)

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