JPH11177257A - 扉軸受装置 - Google Patents

扉軸受装置

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JPH11177257A
JPH11177257A JP9344884A JP34488497A JPH11177257A JP H11177257 A JPH11177257 A JP H11177257A JP 9344884 A JP9344884 A JP 9344884A JP 34488497 A JP34488497 A JP 34488497A JP H11177257 A JPH11177257 A JP H11177257A
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JP
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door
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bearing
door body
opened
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Hikari Tsuchiya
光 土谷
Susumu Kamio
進 神尾
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉本体の開蓋時、荷重がかかった場合に軸部
が破損してしまう可能性があった。 【解決手段】 扉本体11の開蓋時、扉本体11の下端
に設けられた突部11aが機器本体14の前面下端に設
けられた当接面14aに当接させることにより、扉本体
11の開蓋時や矢印K方向へ大きな荷重がかかった際
に、軸受部周辺の損傷を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダやステレオなどの映像音響機器等に用いられる各種
扉等における開閉式の扉軸受装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像音響機器などの電気製品等に
は、製品の高品格化、操作の煩雑さをなくす等を目的と
し、操作部分をかくした種々の開閉式扉等が用いられて
いる。図3は前述のように機器本体の前面部に開閉自在
な扉を設けた構成を示す斜視図である。図3において、
1は例えばVTRなどの機器本体、2は機器本体1の前
面に開閉自在に装着された扉本体であり、矢印L方向に
開閉自在となっている。このような開閉自在の機器本体
において、軸受構造として様々な形態が考案されてい
る。
【0003】以下に、従来の扉軸受装置について説明す
る。図4は従来の扉軸受装置の要部断面図で、同図
(a)は扉が閉まった状態、同図(b)は扉が開いた状
態を示すものである。図5は従来の扉軸受装置と機器本
体との装着状態を示す要部斜視図である。図において、
21は機器本体23に対して回動自在にかつ機器本体2
3の前面を覆うように設けられた扉本体、21aは扉本
体21の下端に設けられた突部、22は扉本体21の下
端に設けられた略円筒状の軸受部で、その下側には長手
方向に開口した開口部22aが設けられている。この開
口部22aの開口幅は軸部24の外径よりも狭く、かつ
軸部24への装着時はその開口幅が大きくなるべくたわ
むようになっている。23は扉本体が取り付けられる機
器本体、24は機器本体23の前面の一端に設けられ軸
受部22と回動自在に係合される軸部で、特に図示して
いないが同様の軸部が機器本体23前面の他端にも設け
られている。25は機器本体23と軸部24との間に形
成された切り欠き部で、扉本体21の装着時に軸受部2
2が位置する空間である。
【0004】以上のように構成された従来の扉軸受装置
について、以下その動作について説明する。
【0005】まず、図5に示すように扉本体21を矢印
Cに示すように移動して、軸受部22の一部が、軸部2
4の上部にある切り欠き部25を挿通するように装着す
る。この時、軸受部22が機器本体前面に設けられた軸
部24に当接させるわけであるが、軸受部22の開口部
22aに軸部24を当接させ、そのまま押圧する。する
と、開口部22aはその押圧力によって撓みだし、軸部
24の外径よりも大きく開き、軸部24の外径と同幅ま
で開くと軸部24が軸受部22に係合されて、扉本体2
1が機器本体23に回動自在に装着される。そして、図
4に示すように、扉本体21は機器本体23に対して、
軸受部22及び軸部24を回動支点に、矢印A及びB方
向に開閉操作が行える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、図5に示すように軸部24が機器本体23に対
して僅かな接合部分しかなくかつ、図4(b)に示す扉
本体21の開蓋時、扉本体21の下端に設けられた突部
21aが機器本体23に対して離間しているので、扉本
体21の重量及び扉本体21にかかる荷重を機器本体2
1前面両端に設けられた軸部24のみで受けることにな
り、図4(b)に示す扉本体21の開蓋時、矢印J方向
へ大きな荷重がかかった場合に軸部24が破損し、扉本
体21が機器本体23から離脱してしまう可能性がある
という問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、扉本体の開蓋状態の時に扉本体の重量や大きな荷重
がかかった際、軸受部の破損により扉本体が機器本体か
ら離脱するのを防止することができる扉軸受装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の扉軸受装置は、扉本体を機器本体に対して開
閉自在に装着可能な扉軸受装置であって、扉本体の下端
に設けられた嵌合部と、機器本体の内側に設けられた略
円筒形状の軸受部と、嵌合部に嵌合される突起部と軸受
部に回動自在に装着される略円筒形状の軸部とを備えた
結合部材とを備え、機器本体に前記扉本体の開蓋時に前
記扉本体の下端部分が当接する当接面を設けたものであ
る。
【0009】このような構成により、扉本体の重量や大
きな荷重がかかった際、扉本体が機器本体から離脱する
のを防止することができる扉軸受装置を提供することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、扉本体を機器本体に対して開閉自在に装着可能な扉
軸受装置であって、扉本体の下端に設けられた嵌合部
と、機器本体の内側に設けられた略円筒形状の軸受部
と、嵌合部に嵌合される突起部と軸受部に回動自在に装
着される略円筒形状の軸部とを備えた結合部材とを備
え、機器本体に前記扉本体の開蓋時に前記扉本体の下端
部分が当接する当接面を設けたものであり、このような
構成により、扉本体の開蓋時、扉本体の下端に設けられ
た突部が機器本体の前面下端に設けられた当接面に当接
することにより、扉本体の開蓋時や荷重がかかった際
に、軸受部周辺の損傷を防止することができる。
【0011】以下に本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本実施の形態の扉軸受装置本体
の構成を示す断面図、図2は同実施の形態において扉本
体と結合部材とを機器本体に結合させる状態を示す要部
斜視図である。図において、14はビデオテープレコー
ダなどの電子機器に代表される機器本体、11は機器本
体14の前面に回動自在に装着された扉本体、12は扉
本体11の下端に設けられ後述する結合部材13の突起
部13aを嵌合可能な嵌合部で、突起部13a装着時は
矢印E方向にたわむようになっている。12aは結合部
材12に設けられ突起部13aの内側に引っかけられる
爪部、12bは嵌合部12の下端に設けられた傾斜部、
15は機器本体14の内側下端に設けられ結合部材13
の軸部13bが回動自在に装着される軸受部、13は扉
本体11と機器本体14とを結合する結合部材、13a
は嵌合部12に嵌合されるべく結合部材13に設けられ
た突起部で、その内側に爪部12aが引っかけられる。
13bは軸受部15に回動自在に装着されるべく結合部
材13下端に設けられた軸部で、その形状は略円筒状と
なっており、また軸受部13bの装着時は矢印G方向に
たわむようになっている。15aは軸受部15の下部に
設けられた開口部で、その開口幅は軸部13bの外径よ
り狭くなっている。11aは扉本体11の下端に設けら
れた突部、14aは機器本体14の前面下端に設けられ
た当接面で、扉本体11の開蓋時に突部11aが当接す
るようになっている。ここで、突部11aと当接面14
aはそれぞれ扉本体11と機器本体14の下端に設けら
れているが、扉本体11の開蓋時に突部11aが当接部
14aに当接するようになっていれば、これに限定され
ない。11bは扉本体11の上面部、14bは機器本体
14の前面部で、この上面部11bと前面部14bとは
扉本体11の閉蓋時は図1(a)に示すように対向し、
開蓋時は図1(b)に示すように略直角に隣接する。
【0012】以上のように構成された本実施の形態の扉
軸受装置について、以下にその動作について説明する。
【0013】まず、扉本体11を機器本体14に装着す
る方法について説明する。図2に示すように、扉本体1
1を矢印D方向に移動させ、突起部13aの上方向から
装着する。この時、嵌合部12の傾斜部12bを突起部
13の上面に当接させ、そのまま押し込むことにより嵌
合部12が矢印E方向に変形し、所定量押し込んだとこ
ろで爪部12aが突起部13aの内側に係合して嵌合部
12が元の形状に戻り、結合部材13に設けられた突起
部13aと結合され固定される。
【0014】次に結合部材13が装着された扉本体11
を矢印F方向に移動させ、軸部13bを軸受部15の下
方向から装着する。この時、軸受部15の下部に設けら
れた開口部15aに軸部13bを当接させ、そのまま上
方向に押し込むことにより軸受部15の一部が矢印G方
向に撓み、開口部15aの開口幅が軸部13bの外径と
同寸法まで開くと、軸部13bが嵌合部15に装着され
ることとなる。
【0015】これにより図1(a)に示すように、軸部
13bと軸受部15とが回動自在に装着されているた
め、扉本体11の閉蓋状態から矢印H方向に回動させて
図1(b)に示す開蓋状態にすることができる。この
時、扉本体11の下端に設けられた突部11aが、機器
本体14の前面下端に設けられた当接面14aに当接し
て回動が規制され、扉本体11はこの角度以上開かな
い。また、図1(b)に示す扉本体11の開蓋状態から
軸部13bを支点に矢印I方向へ回動させることがで
き、図1(a)に示す閉蓋状態にすることができる。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、扉本
体11と機器本体14とを結合部材13を介して装着
し、扉本体11の開蓋状態の時には扉本体11と機器本
体14とが隣接することにより、図1(b)に示す扉本
体11の開蓋時、扉本体11の下端に設けられた突部1
1aが機器本体14の前面下端に設けられた当接面14
aに当接させることにより、扉本体11の開蓋時、矢印
K方向へ大きな荷重がかかった場合に、その荷重を軸受
部15と当接面14aとで分散させることができ、軸受
部周辺の損傷を防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の扉軸受装置は、扉
本体に大きな荷重をかけられた場合にも、軸受部周辺が
破損することがなく、扉本体が機器本体から離脱するの
を防止できるという優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の扉軸受装置の実施の形態におけ
る扉本体の閉蓋状態を示す断面図 (b)同実施の形態における扉本体の閉蓋状態を示す断
面図
【図2】同実施の形態における結合部材と扉本体と機器
本体とを組み付ける状態を示す要部斜視図
【図3】扉本体を備えた機器本体の構成を示す斜視図
【図4】(a)従来の扉軸受装置における扉本体の閉蓋
状態を示す断面図 (b)従来の扉軸受装置における扉本体の開蓋状態を示
す断面図
【図5】従来の軸受け装置の構成を示す要部斜視図
【符号の説明】
11 扉本体 11b 上面部 12 嵌合部 13 結合部材 13a 突起部 13b 軸部 14 機器本体 14a 当接面 14b 前面部 15 軸受部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉本体を機器本体に対して開閉自在に装
    着可能な扉軸受装置であって、前記扉本体の下端に設け
    られた嵌合部と、前記機器本体の内側に設けられた略円
    筒形状の軸受部と、前記嵌合部に嵌合される突起部と前
    記軸受部に回動自在に装着される略円筒形状の軸部とを
    備えた結合部材とを備え、前記機器本体に前記扉本体の
    開蓋時に前記扉本体の下端部分が当接する当接面を設け
    たことを特徴とする扉軸受装置。
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