JP2003264378A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2003264378A
JP2003264378A JP2002066231A JP2002066231A JP2003264378A JP 2003264378 A JP2003264378 A JP 2003264378A JP 2002066231 A JP2002066231 A JP 2002066231A JP 2002066231 A JP2002066231 A JP 2002066231A JP 2003264378 A JP2003264378 A JP 2003264378A
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JP
Japan
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opening
closing door
latch
casing
electronic device
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JP2002066231A
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Yasuhisa Nohara
靖久 野原
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Denon Ltd
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Denon Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器本体を開閉する開閉ドアを備える電子
機器において、電子機器のケーシングに設けた開閉ドア
をロックする係止手段の係止方法を改善し、開閉ドアと
ケーシングの前面間に隙間を設けないでもよい電子機器
を提供する。 【解決手段】 機器本体を開閉する開閉ドア3を備え
る電子機器において、電子機器1のケーシング2の前面
を覆うように開閉ドア3を開閉自在と成し、ケーシング
2の前面に係止手段の狭着部材(ラッチ本体)6を固定
し、開閉ドア3に係止手段を構成する係止部材(ラッチ
ホルダ)9を摺動可能に枢着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は開閉ドア等を係止す
るためのラッチ装置を有する電子機器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、オーディオ信号等を増幅して
スピーカボックス内のスピーカへ出力するセパレート型
のAVアンプ等の電子機器には電子機器ケーシングのパ
ネルに設けた操作部等を塞ぐ開閉ドアやリッド等を備え
た電子機器が知られている。
【0003】図6は従来の電子機器の一例を示す上述の
AVアンプの斜視図を示すものである。図6に於いて、
1は全体としてAVアンプである電子機器を示し、電子
機器本体のケーシング2内にはパワーアンプ等の各種電
子回路を有し、ケーシング2の前面側のパネル10には
入力用端子7及び操作釦8等が設けられ、パネル10を
覆うように枢軸4を回動支点として開閉ドア3が矢印
A、B方向に回動自在となされている。
【0004】ケーシング2の前面、或いはパネル10の
上端に開閉ドア3を係止するための係止装置を構成する
狭着部材、即ちラッチ本体6が設けられ、開閉ドア3の
裏面上端にはラッチ本体6に嵌着される係止部材である
ラッチホルダ5が配設されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】ラッチ本体6には一対の先端が逆ハの字状
に形成されたスプリング力を有するアームから成るラッ
チロック9を有し、ラッチホルダ5の先端には膨出部1
1が設けられ、開閉ドア3を枢軸4を中心に矢印A方向
に回動させることでケーシング2のパネル10の前面を
閉蓋させると共にラッチホルダ5の膨出部11がラッチ
本体6のラッチロック9に狭着され、開閉ドア3をケー
シング2に対しロック可能となされている。
【0006】上述のラッチ本体6及びラッチホルダ5よ
り構成されたラッチ装置はラッチ本体6内へラッチホル
ダ5の膨出部11を1度押し込むことでラッチホルダ5
をロックし、ラッチホルダ5を再度押し込むことでラッ
チホルダ5を前方に押し出して抜き出す方式のものであ
る。
【0007】上述の如きラッチ装置は例えば、特開平4
−277282号公報、特開平6−317062号公報
に詳記されているが、その概略を説明すれば、ラッチ本
体6は図7(A)の側断面図に示すように略箱型のハウ
ジング13内にラッチボディ14が摺動可能に収納され
ている。このラッチボディ14は略直方体の合成樹脂材
料等で成型され、該ラッチボディ14の一端にはラッチ
ホルダ5の膨出部11を狭着する一対のアームから成つ
ラッチロック9が摺動可能に一体に形成させると共に、
ラッチボディ14の上面にはハート型の循環溝12が形
成されている。
【0008】ラッチボディ14は図示しないが、圧縮バ
ネ等で図7(A)の様に常時F方向に偏倚力が与えられ
ている。
【0009】循環溝12には図7(B)の循環溝の断面
図のようにハウジング13に摺動可能に配設した付勢手
段17で下方向に押圧された案内レバー15を折り曲げ
た先端が循環溝12内を移動してロックピン16として
の機能を果たしている。
【0010】今、上述の電子機器1の開閉ドア3のラッ
チ装置のロック動作を図8(A)及び図8(B)で説明
する。図8(A)は開閉ドアを閉め、ラッチ本体6にラ
ッチホルダ5をロックしようとする状態を示す略線的な
一部を断面とする側面図、図8(B)は図8(A)の状
態からラッチホルダ5をラッチ本体6にロックした状態
を示す側面図である。
【0011】図8(A)及び図8(B)に於いて、電子
機器1のケーシング2の前方の開閉ドア3を閉じるには
図8(A)に示すように、枢軸4を中心に開閉ドア3を
時計方向CWに回転させ、ラッチ本体6のラッチロック
9にラッチホルダ5の膨出部11を当接した後に、更に
開閉ドア3を枢軸4を中心に時計方向CWに押し込む。
するとラッチホルダ5の膨出部11がラッチ本体6のラ
ッチロック9に狭着し、開閉ドア3をロックしてパネル
10を塞ぐことになる。
【0012】一方、開閉ドア3を開くときには、開閉ド
ア3を再度時計方向CWに押し込むことで、ラッチホル
ダ5の膨出部11がラッチ本体6のラッチロック9から
解除され、開閉ドア3を枢軸4を中心に反時計方向CC
Wに回転させることで図6の開蓋状態とすることが出来
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述のラッチ装置によ
って開閉ドアをロックする電子機器1は図8(A)に示
すように、開閉ドアを閉じ、ラッチ装置のロックを解除
するためには図7(A)の矢印Eに示すように開閉ドア
3を押圧し、ラッチ本体6のラッチボディ14をハウジ
ング13に対し、所定距離X1だけ動かす必要がある。
【0014】従って、電子機器1のケーシング2と開閉
ドア3の上端部は図7(A)及び図8(B)に示すよう
に、開閉ドア3とケーシング2の前面パネル10間に隙
間X2が必要となる。この為、電子機器1のケーシング
2及び開閉ドア3のデザイン上、この隙間が美感を損な
い、精密感をなくしている。
【0015】また、隙間X2から塵埃がケーシング2の
パネル10に設けた操作釦8や入力端子7に付着して、
操作釦8を操作しにくくしたり、入力端子7の導電性が
低下する等の問題があった。
【0016】更に、一般のユーザーは開閉ドア3を開閉
する際に上述の如き煩わしい操作によって開閉ドア3を
開閉させるとは知らないため、強引に開閉ドア3を開く
ため、枢軸4やヒンジ等を破損させる弊害があった。
【0017】本発明は叙上の課題を解消するために成さ
れたものであり、本発明が解決しようとする課題は電子
機器のケーシング2のパネル10と開閉ドア3の上端に
隙間X2が無くともよく、開閉ドア3の開閉操作を簡単
に行える電子機器を提供することを目的とするものであ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は開閉ドアを介し
てパネル等を覆うように成した電子機器に用いる開閉ド
アをケーシングにロックするためのラッチ装置に用いる
係止部材を開閉ドアに対し固定せず摺動可能に別構体と
し、開閉ドアを移動させず係止部材を移動できるように
することで、機器本体と開閉ドア間の隙間と無くすよう
にした電子機器を得ようとするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電子機器の一実施
例としてAVアンプのケーシングに適用した場合を図1
乃至図5により詳記する。図1乃至図4は本発明の電子
機器の要部の分解斜視図とラッチ装置の要部の動作を説
明するための側断面図、図5は本発明の電子機器の一実
施例を示す斜視図である。
【0020】図1乃至図4を説明する前に図5によっ
て、本発明の電子機器の全体的構成を説明する。図5に
於いて、従来例として説明した図6との対応部分には同
一符号を付して説明する。
【0021】電子機器1はAVアンプ等に用いる略直方
体状で前面が開口部とされたケーシング2内にはパワー
アンプ等の電子回路を含み、開口部側には長方形状のパ
ネル10が開口部を塞ぐ様に固定され、パネル10には
入力端子7や各種操作釦8等が設けられている。
【0022】パネル10或いはケーシング2の前面上端
にはラッチ装置を構成する狭着部材であるラッチ本体6
の後述するハウジング13が固定されている。このハウ
ジング13内には図7(A)(B)で説明したと同様構
成の一対の揺動可能と成されたラッチロック9を一端に
有し、循環溝12が形成されたラッチボディ14がハウ
ジング13内で摺動可能に枢着されている。
【0023】開閉ドア3は本体側のケーシング2の側面
前方に固着した枢軸4に回動可能に軸支され、枢軸4を
回動支点として、開閉ドア3が矢印A、B方向に回動自
在と成されパネル10の前面で開閉可能とされている。
【0024】本発明の係止手段(ラッチ装置)を構成す
る他方の係止部材、即ちラッチホルダ5は本発明の構成
では従来の様に開閉ドア3に固定することなく、図1乃
至図4に示すように構成させる。
【0025】図1はラッチホルダ5を開閉ドア3に摺動
自在に枢着させるための一実施例を示す分解斜視図であ
り、図2は開閉ドア3を閉じてラッチ本体6にラッチホ
ルダ5をロックさせようとする状態を示す一部を切断し
た断面図である。
【0026】図1及び図2に於いて、ラッチ本体6の固
定位置に対抗する開閉ドア3の前面に開口部23を有す
る略箱型の凹部20を開閉ドア3と、例えば合成樹脂等
で一体に成型する。
【0027】この凹部20の底板にはラッチホルダ5の
膨出部11が開口部23側に抜けないような透孔21が
穿たれている。ラッチホルダ5は長方形状の基部24の
先端に槍先のような膨出部11を形成し、開閉ドア3の
凹部20の底板に穿った透孔21にラッチ本体6側から
ラッチホルダ5の基部24を挿通し、圧縮バネ18を基
部24に開口部23側から巻回した後に、略箱状に合成
樹脂等で成形したホルダ釦19の内側に基部24の先端
を接合させているのでホルダ釦19は圧縮バネ18によ
って開閉ドア3の表面側(図2の矢印D方向)に向う偏
倚力が与えられる。
【0028】ラッチ本体6の構成は従来例で説明したと
同様構成の押し込み状態と抜き出し状態で係止されるラ
ッチ構成とされているので重複説明は省略するも、図2
の状態ではラッチ本体6のロックピン16はハート型の
循環溝12の先端Cの位置にあり、上記した様にラッチ
ボディ14はF方向の偏倚力で押圧され、一対のラッチ
ロック9はハウジング13の開口部23より突出してい
る。
【0029】次に、本発明の電子機器の開閉ドアのロッ
ク動作を図3及び図4により説明する。
【0030】図3及び図4は図2と同様の断面図を示す
もので、図3に於いて図5に示す枢軸4を支点として開
閉ドア3をA方向に回転させ、開閉ドア3の当接部22
(開閉ドア3の上下左右側壁の縁部)がケーシング2の
前面、或はパネル10に当たる様に回動させる。次に図
3に示すように、ホルダ釦19を圧縮バネ18に抗して
矢印E方向に押圧すると、ラッチホルダ5の膨出部11
はラッチ本体6のラッチロック9に挿入されてラッチロ
ック9は膨出部11を狭着する。この際ラッチボディ1
4は偏倚力Fに抗してハウジング13内で矢印E方向に
移動して、C点にあったロックピン16はA点に移動す
る。
【0031】次に、図4の状態の様にホルダ釦19から
指を離しホルダ釦19を押圧する押圧力を解除すると、
ロックピン16はハート状の循環溝12の谷B点にX1
だけ移動する。この時ラッチボディ14は偏倚力Fが働
いているため、ラッチロック9とラッチボディ14を上
側に押し出す力が働いて、ハウジング13の開口部23
よりラッチロック9の一部が突出するが、圧縮バネ18
の偏倚力で開閉ドア3はケーシング2の前面側に押し付
けられいるため、当接部22には隙間を設ける必要もな
く、又隙間も生じないようになされる。
【0032】尚、ラッチ本体の構成は本実施例に限定さ
せることなく、特開平4−277282号公報特開平6
−317062号公報に用いられる構成のラッチ装置で
あってもよいことは明白である。
【0033】
【発明の効果】本発明の電子機器によれば、従来のよう
に開閉ドアとラッチホルダが一体化されて固定されてい
ないため、ケーシングの前面、或はパネルと開閉ドアの
当接部間に隙間X2を設ける必要がなく、デザイン的に
もすっきりとした精密感を与えることができ、隙間から
の塵埃の侵入がなく、入力端子や操作部への塵埃付着に
よる導伝不良や操作性の劣化を除くことができる。又、
ドアの開閉に際してユーザーは開閉ドアの回動とホルダ
釦の押圧のみの操作であるため、無理に開閉ドアを開い
て、ドアを破損させる弊害も除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の係止手段の要部分解斜視図
である。
【図2】本発明の電子機器の要部を示す断面図である。
【図3】本発明の電子機器の係止手段の動作を説明する
ための要部断面図である。
【図4】本発明の電子機器の係止手段の動作を説明する
ための要部断面図である。
【図5】本発明の電子機器の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】従来の電子機器の一例を示す斜視図である。
【図7】従来の電子機器の係止手段を説明するための要
部断面図である。
【図8】従来の電子機器の係止手段の動作を説明するた
めの側面図である。
【符号の説明】
1‥‥電子機器、2‥‥ケーシング、3‥‥開閉ドア、
4‥‥枢軸、5‥‥ラッチホルダ、6‥‥ラッチ本体、
9‥‥ラッチロック、10‥‥パネル、11‥‥膨出
部、18‥‥圧縮バネ、19‥‥ホルダ釦、20‥‥凹
部、21‥‥透孔、23‥‥当接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に開閉自在に開閉ドアを備
    え、該機器本体と該開閉ドアに狭着部材と係止部材から
    成る一対の係止手段を有する電子機器であって、上記係
    止手段を構成する上記係止部材を上記開閉ドアに摺動可
    能に枢着して成ることを特徴とする電子機器
  2. 【請求項2】 前記係止手段の前記狭着部材はラッチ
    本体であり、前記係止部材はラッチホルダであり、該ラ
    ッチホルダは前記開閉ドアに対し、圧縮バネを介して摺
    動自在に枢着されていることを特徴とする請求項1記載
    の電子機器
  3. 【請求項3】 前記係止部材を前記開閉ドアの前面よ
    り突出させ、該係止部材を押圧可能と成した押圧部材を
    具備することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    電子機器
JP2002066231A 2002-03-12 2002-03-12 電子機器 Withdrawn JP2003264378A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008255568A (ja) * 2007-03-30 2008-10-23 Seiko Epson Corp 扉体の開閉装置、記録装置及び液体噴射装置
JP2010232296A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Ricoh Co Ltd 蓋体の開閉装置、電子装置及び画像形成装置
JP2012041818A (ja) * 2011-10-24 2012-03-01 Nifco Inc ラッチ装置

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JP2010232296A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Ricoh Co Ltd 蓋体の開閉装置、電子装置及び画像形成装置
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050607