JPH04265594A - 端子収容ボックスの閉止構造 - Google Patents

端子収容ボックスの閉止構造

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Publication number
JPH04265594A
JPH04265594A JP2620891A JP2620891A JPH04265594A JP H04265594 A JPH04265594 A JP H04265594A JP 2620891 A JP2620891 A JP 2620891A JP 2620891 A JP2620891 A JP 2620891A JP H04265594 A JPH04265594 A JP H04265594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
hole
lid
terminal
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2620891A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Kurosaki
黒崎 睦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP2620891A priority Critical patent/JPH04265594A/ja
Publication of JPH04265594A publication Critical patent/JPH04265594A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ・ビジュア
ル機器(以下「AV機器」という)等に備えられる端子
を収容する端子収容ボックスの閉止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】AV機器等には、ビデオデッキまたはビ
デオカメラ等を接続するための端子が備えられている。
【0003】図7に示されるように、通常端子54はキ
ャビネット18に設けられる端子ボックス100の中へ
配置されている。この端子ボックス100の開口部を覆
う蓋102は、端部がヒンジ104で軸支されており、
ビデオカメラ106等のピンジャック24が端子54に
接続される時には、外方に開放されたままの状態となる
【0004】しかし、このような開閉構造では、蓋10
2がキャビネット18の外面から突出した状態となるの
で、蓋102が邪魔なり、デザイン上も好ましくない。 また、蓋102の上へ物が落下した場合等、何らかの外
力が扉102へ作用した時には、ヒンジ104が破壊さ
れる恐れもある。さらに、ピンジャック24が長期間に
渡って接続されるような場合には、埃が蓋102及び他
の端子等に付着し、AV機器16のメンテナンスの点に
おいても好ましくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、ピンジャックが接続された状態で、蓋がAV機器
のキャビネットの外面から突出することなく、また埃が
蓋等に付着しない端子収容ボックスの閉止構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項(1)記載の端子
収容ボックスの閉止構造は、オーディオ・ビジュアル機
器等のキャビネットに設けられる端子収容ボックスの閉
止構造において、前記キャビネットに形成され前記端子
収容ボックス内へ設けられる端子と同軸上に位置する孔
と、前記孔を閉塞する突起部を有すると共に前記キャビ
ネットとの相対移動によって前記端子と前記孔との同軸
上に位置する貫通孔とを有する蓋と、を有することを特
徴としている。
【0007】請求項(2)記載の端子収容ボックスの閉
止構造は、オーディオ・ビジュアル機器等のキャビネッ
トに設けられる端子収容ボックスの閉止構造において、
前記ボックスの開口部を覆うカバー部材と、前記カバー
部材を前記開口部閉止位置から開口部開放位置へとボッ
クス内へ案内するガイド手段と、前記カバー部材を前記
開口部閉止位置及び開放位置で保持する保持手段と、を
有することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項(1)構成の端子収容ボックスの閉止構
造では、ピンジャックが接続されていない時は、キャビ
ネットに形成された孔は、蓋に設けられた突起部が挿入
され閉塞されている。従って、埃等が孔から端子収容ボ
ックス内へ浸入することがない。
【0009】また、ピンジャック使用時には、キャビネ
ットに対して、蓋を相対移動させる。これによって、キ
ャビネットに形成された孔を閉塞する突起部は抜け出し
、蓋に形成された貫通孔が、孔と同一軸上となる位置に
移動し、孔からピンジャックが挿入可能となり、端子と
ピンジャックを接続することができる。
【0010】請求項(2)構成の端子収容ボックスの閉
止構造では、ピンジャック使用時には、カバー部材の前
面を押圧し、ガイド手段によってボックス内へカバー部
材を移動させ、保持手段によってカバー部材がボックス
内から露出しないように保持する。これによって、開口
部からピンジャックが挿入可能となり、端子とピンジャ
ックを接続することができる。一方、開口部を覆う時は
、カバー部材をガイド手段に沿って一定の位置まで引き
下ろすと、保持手段によってカバー部材は、開口部前面
を覆う位置まで押し出され、キャビネットの外面とカバ
ー部材前面が同一面となって停止する。
【0011】
【実施例】図1に示されるように、第1実施例に係る端
子収容ボックスの蓋10は、キャビネット18に取付け
られるケース14にスライド可能の収容されている。
【0012】蓋10は、長方形の平板で、幅方向の一方
の端面には、操作用の把手部20が突出して設けられて
いる。また、蓋10の長手方向軸上には円形孔22が所
定の間隔で3つ穿設されている。この円形孔22の内径
は、ピンプラグ24のツマミ部24Aの外径と略同一と
されている。円形孔22と隣接する位置には、所定の間
隔で円柱形の突起26が蓋10の平面から立設されてい
る。蓋10の長手方向両端部には、長手方向に突出する
軸受部28が設けられ、この軸受部28には、軸孔30
が形成されている。軸孔30には軸材32が挿入されて
いる。この軸材32は、後述するケース14に取付けら
れた軸材36とリンク材34で連動され、蓋10がリン
ク材34を介して、軸材36を中心とし、揺動可能とさ
れている。
【0013】キャビネット18には、蓋10に設けられ
た3つの突起26が同時に挿入可能な位置に、円形孔3
8が形成されている。キャビネット18の外面側の円形
孔38の内径は、突起26の外径と同一とされ、埃の浸
入を防止している。一方、内面側の円形孔38の径は拡
径とされ、傾斜部38A(図2参照)が突起26の先端
面26Aをガイドし、突起26の挿入を容易にしている
。また、このキャビネット18の肉厚は、突起26の厚
みと同一とされ、突起26が円形孔38に挿入されたと
き、突起26の先端面26Aとキャビネット18の外面
が同一面となるようになっている。
【0014】図3に示されるように、キャビネット18
の底面18Aには、AV機器16の奥行方向に切り取ら
れ、さらに幅方向に切り取られた略L字状のガイド孔4
0が形成されている。このガイド孔40には、蓋10の
端面から突出する把手部20が挿入され、この把手部2
0を操作することによって、矢印A方向に蓋10を押込
み、さらに押込み状態で蓋10を矢印B方向に移動でき
るようになっている。
【0015】また、キャビネット18の内側には、ねじ
孔44が設けられている。このねじ孔44へは、箱形の
ケース14の側面14Aに設けられた略円形のブラケッ
ト46が、ねじ48で取付けられるようになっている。 ケース14の裏面14Bには、端子54が挿入される貫
通孔55が形成されている。またケース14の底面14
Cには、キャビネット18に形成されたガイド孔40と
対応する位置に、同一形状のガイド孔41が形成されて
いる。さらに、底面14Cの長さ方向両端部には、軸材
36を軸支する軸孔37が形成されている。
【0016】また、ケース14の側面14Aには、ブラ
ケット46の上方付近に、ねじ50を介して、押しばね
52が取付けられるようになっている。この押しばね5
2は、蓋10の幅方向の端部付近を押圧し、蓋10をキ
ャビネット18の方向へ付勢する。
【0017】次に、第1実施例の端子収容ボックスの扉
10の作用を説明する。ピンジャック24の非接続状態
では、蓋10は押しばね52でキャビネット18の方向
へ押圧されており、突起26は、円形孔38に挿入され
て円形孔38を閉塞して、突起26の先端面26Aはキ
ャビネット18の外面と同一面となっている。したがっ
て、キャビネット18の外面には、凹凸が生じないので
、埃が付着しない。
【0018】次に、ピンジャック24を接続する際には
、図3に示すように、把手部20を指でつまみ、押しば
ね52の付勢力に抗して、ガイド孔40に沿って矢印A
方向に移動させる。この時、リンク材34を介し、軸材
36を中心として揺動可能とされている軸材32は、時
計方向に回転角度90°を越える位置まで回転する(図
2B参照)。これと並行して、把手部20が矢印A方向
へ押し込まれた状態で突起26が、円形孔38から抜け
だす。
【0019】次に、把手部20をガイド孔40に沿って
、矢印B方向に移動させると(図3参照)、軸材32が
軸材36を中心として時計方向に回転すると共に蓋10
は矢印C方向にスライドする(図2(B)参照)。ここ
で、把手部20から指を放すと、突起26の先端面26
Aがキャビネット18の内面側へ押しばね52の付勢力
で押圧されて当接する。この時、蓋10に形成された円
形孔22は、キャビネット18に形成された円形孔38
の中心線Lを同軸とする位置で停止する。この結果、ピ
ンジャック24が挿入可能となり、端子54との接続が
可能となる。また、ピンジャック24の接続状態では、
ピンジャック24のつまみ24Aの外径と、円形孔38
の内径は同一とされているので、埃が浸入することがな
い。
【0020】なお、本実施例では、蓋10をキャビネッ
ト18に対して長手方向にスライドするようにしたが、
リンク材34の取付け位置を変え、蓋10が幅方向にス
ライドするようにしてもよい。
【0021】また、本実施例では、ケース14をキャビ
ネット18に後付けするようにしたが、予めケース14
を備えたキャビネット18を製造してもよい。
【0022】次に第2実施例に係る端子収容ボックスの
蓋62について説明する。図4に示されるように、キャ
ビネット18内へ収容されたケース60に蓋62が開閉
自在に取付けられ、ピンジャック24がピンプラグ74
に接続される際、蓋62はケース60内へ押し込まれる
ようになっている。
【0023】ケース60は、図4及び図5に示されるよ
うに、キャビネット18の方向に開口60Aを有する箱
形で、側面60Bには、開口60Aによって形成される
面と直交するように切抜かれた水平部64Aとこの水平
部64Aの端部(キャビネット18の反対方向の端部)
から連続して斜め上方に向かって切抜かれた斜部64B
とで構成されるガイド孔64と、水平部64Aと同軸上
に位置する長孔66が形成されている。また、側面60
Bからはブラケット68が立設されており、キャビネッ
ト18に設けられた図示しない取付孔へねじで固定され
るようになっている。
【0024】ケース60の裏面60Cは、ケース60の
略中央部へ張出しており、長手方向に沿ってピンプラグ
74挿入用の円形孔76が形成されている。この円形孔
76の外周縁部には、ピンプラグ74の固定用の脚部7
4Aが装着される長孔78が設けられている。これによ
って、ピンプラグ74は円形孔76へ挿入された後、図
示しないAV機器に備えられた端子54に接続されると
共にケース60に固定されるようになっている。
【0025】この裏面60Cの両端部は、開口60Aと
反対方向に向かって凹部79を形成している。この凹部
79には、矩形状の孔を有するピース収容孔80が設け
られている。ピース収容孔80には、直方形状の押出し
ピース82が収容されるようになっている。
【0026】押出しピース82の軸心上には、円柱形の
孔82Aが形成され、圧縮コイルばね84が嵌入されて
いる。この圧縮コイルばね84の他端は、ピース収容孔
80の底部に固定され、押出しピース82を矢印D方向
に付勢している。
【0027】ケース60に取付けられる蓋62は、矩形
状の平板62Aと、この平板62Aの両端部から直角に
屈曲され互いに平行に延長される一対の脚板62Bで構
成されている。この脚板62Bは略台形とされ、その外
側面には円柱形のピン86、88が立設されている。ピ
ン86は、ケース60の側面60Bに形成されたガイド
孔64へ、またピン88は、長孔66へ、ケース60の
内側から挿入されるようになっている。さらに、脚板6
2Bの先端部付近は、押出しピース82によって、キャ
ビネット18側へ(矢印D方向)へ押圧されている。こ
れによって、通常ピン86はガイド孔64の水平部64
Aのキャビネット18側の端部で、及びピン88は長孔
66のキャビネット18側の端部で係止されている。
【0028】平板62Aの上面には、長手方向に延設さ
れた段差部92が、キャビネット18の外縁18Aと係
合し、平板62Aがキャビネット18の外面と同一面と
なるようになっている。
【0029】次に、第2実施例の作用について説明する
。図6に示されるように、押出しピース82の付勢力に
抗して、指で蓋62の平板62Aを矢印F方向に押すと
、蓋62は、ピン86、88を介して、ガイド孔64及
び長孔66にガイドされながら、矢印E方向に移動する
。さらに、蓋62を押し込むと、ピン86はガイド孔6
4の水平部64Aと斜部64Bの連続する位置まで、ま
たピン88は、長孔66の先端部まで移動する。これに
よって、蓋62の平板62Aはケース60内側に隠れる
位置まで押込まれる。
【0030】この状態で、今度は蓋62を上方(矢印F
方向)に押し上げると、ピン88を中心として、ピン8
6はガイド孔64の斜部64Bに沿って移動する。この
ため、蓋62はケース60内の上方へ収容される。この
時、脚板62Bの先端部は、押出しピース82で矢印E
と反対方向に押圧されているため、指を離しても蓋62
が不用意に閉じることはない。
【0031】次に、蓋62を閉じる時には、蓋62の辺
部を矢印Fと反対方向に引き下げる。これによって、ピ
ン86は、ピン88を中心として、ガイド孔64の斜部
64Bに沿って、ガイド孔64の水平部64Aと斜部6
4Bの連続する位置まで移動する。ここで、指を離すと
、ガイド孔64の水平部64A及び長孔66にガイドさ
れながら、押出しピース82の付勢力によって、蓋62
は、段差部92がキャビネット18の外縁18Aと係合
する位置まで移動する。この結果、再び蓋62の平板6
2Aがキャビネット18の外面と同一面となる。このよ
うに、第2実施例では、ピンジャック24接続時には、
蓋62がケース60内へ押し込まれるので、邪魔になる
ことがない。
【0032】なお、本実施例も第1実施例と同様に、予
めケース60を備えたキャビネット18を製造してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る端子
収容ボックスの閉止構造は、ピンジャックが接続された
状態で、蓋がキャビネットの外側面から突出することが
ないので、蓋を破損する恐れが無く、見かけがよい。
【0034】また、キャビネット内に配置される端子は
、露出することがないので埃が付着し難く、AV機器の
メンテナンスの点においても優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る端子収容ボックスの
閉止構造の分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る端子収容ボックスの
閉止構造の作動状態を示した断面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る端子収容ボックスの
閉止構造がキャビネットに取付けられた状態を下方から
見た斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る端子収容ボックスの
閉止構造がキャビネットに取付けられた状態を示した斜
視図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る端子収容ボックスの
閉止構造の分解斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る端子収容ボックスの
閉止構造の作動状態を示した断面図である。
【図7】従来の端子収容ボックスの閉止構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10    蓋 22    円形孔(貫通孔) 26    突起 38    円形孔 62    カバー(カバー部材) 64    ガイド孔(ガイド手段) 66    長穴(ガイド手段) 82    押出しピース(保持手段)84    圧
縮コイルばね(保持手段)86    ピン(ガイド手
段) 88    ピン(ガイド手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  オーディオ・ビジュアル機器等のキャ
    ビネットに設けられる端子収容ボックスの閉止構造にお
    いて、前記キャビネットに形成され前記端子収容ボック
    ス内へ設けられる端子と同軸上に位置する孔と、前記孔
    を閉塞する突起部を有すると共に前記キャビネットとの
    相対移動によって前記端子と前記孔との同軸上に位置す
    る貫通孔とを有する蓋と、を有することを特徴とする端
    子収容ボックスの閉止構造。
  2. 【請求項2】  オーディオ・ビジュアル機器等のキャ
    ビネットに設けられる端子収容ボックスの閉止構造にお
    いて、前記ボックスの開口部を覆うカバー部材と、前記
    カバー部材を前記開口部閉止位置から開口部開放位置へ
    とボックス内へ案内するガイド手段と、前記カバー部材
    を前記開口部閉止位置及び開放位置で保持する保持手段
    と、を有することを特徴とする端子収容ボックスの閉止
    構造。
JP2620891A 1991-02-20 1991-02-20 端子収容ボックスの閉止構造 Pending JPH04265594A (ja)

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